JPS6232012A - 複合板製造装置 - Google Patents

複合板製造装置

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JPS6232012A
JPS6232012A JP60171677A JP17167785A JPS6232012A JP S6232012 A JPS6232012 A JP S6232012A JP 60171677 A JP60171677 A JP 60171677A JP 17167785 A JP17167785 A JP 17167785A JP S6232012 A JPS6232012 A JP S6232012A
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Takashi Ishikawa
石川 尭
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は表面材、例えば金属薄板を連続して送給すると
共に、成形した表面材と裏面材間に発泡性合成樹脂原料
を吐出し、この原料を移動する型内で反応、発泡させて
サンドイッチ構造板帯を連続して形成し、次に定尺にカ
ットして複合板を連続して製造する複合板製造装置に関
するものである。
〔従来の技術〕
この種装置は特公昭59−17675号公報に示すよう
な構成になっていた。すなわち、上記装置はコイル状の
金属板の送出部と金属板を任意形状に成形する成形機と
、成形された金属板裏面に発泡性合成樹脂原料を吐出す
る吐出部と、吐出された原料上に積層する裏面材送給部
と表、裏面材間に原料を介在させた状態で移送し、かつ
、原料を発泡、成形させて見掛上の発泡をほぼ完了させ
た状態で送出するキュアオープンと、送出された複合板
を定尺にカットする走行カッタと必要に応じて設けた2
次成形機とから構成されていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、この装置では長さ3000mをコイル状
に巻回した金属板を1本づつ製造する装置であり、複合
板を連続して生産することができなかった。従って、生
産性はコイル交換の度にラインを0N−OFFする必要
があり、しかも複合帯の始めと終りは不良品となる欠点
があった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明はこのような欠点を除去するため、金属板等の表
面材を送出する表面材送出部を上、下あるいは前後に2
つ配設し、かつ、これら送出部の1つに装着された表面
材がなくなる寸前にもう1つの表面材送出部から送給さ
れていた表面材の始端を前記表面材の終端に重合すると
同時に連結機を介して連結し、一方この間に1次成形機
以降のラインが停止しないようにループ部を1次成形機
の前に設け、また走行カッタの後に必要に応じて設けた
2次成形機を介して方向変換機に複合板を送給し、次に
梱包部に搬送するようにした複合板製造装置である。
〔作 用〕
本発明に係る複合板製造装置において、表面材送出部は
表面材を一定速度で連続して送給するためにアンコイラ
とピンチローラからなるものであり、連結機は表面材の
端部を重合した状態で数個所を1次成形機に支障をきた
さない位置で瞬時に固定し、表面材を連結させ、この連
結時に表面材が停止せずに1次成形機に送給されるよう
にループ部を設け、しかもコイル状に巻回された裏面材
を瞬時に接着して送給することにより連続的に複合板を
製造できるようにしたものである。
〔実施例〕                    
  1以下に図面を用いて、本発明に係る複合板製造装
置の一実施例について詳細に説明する。第1図は上記装
置の概略構成図で、上は2つの表面材送出部で前後、ま
たは図示しないが上下に配列したものであり、表面材A
、A”、例えば金属薄板を装着したアンコイラ2とピン
チローラ3とからなり、表面材A、A”を次工程に一定
張力下で連続的に送給する装置である。↓、工はガイド
部でローラ6を多数個、梯状に配設したものであり、そ
の両側にはガイド片7を表面材Aの幅より幾分広めに設
けたものである。なお、ガイド部lは上方の表面材A′
を下方の表面材Aに重合させるために傾斜した傾斜片、
ローラのいずれか、あるいはその組み合わせからなる案
内部8を設け、案内部8は表面材A′が案内部8から離
脱しないように押えローラ9を配設したものである。則
は連結機で、例えば特公昭58−58232号に示すよ
うに連結刃11とス)7パ部12とから構成したもので
ある。13はループ部で表面材A、またはA′のいずれ
か1つを貯留するものであり、表面材AとA′とを連結
している瞬間にも表面材Aを1次成形機14に停止する
ことなく供給するためのものである。1次成形機14は
表面材A、A’を例えば第2図(a)〜(d)に示すよ
うに成形する装置である。15は発泡性合成樹脂原料吐
出機(以下、単に吐出機という)で例えば第3図(a)
〜(dlに示すようにスプレーガン15a1ノズル15
b1 ミキサー15cのいずれか1つからなり、発泡性
合成樹脂原料(以下、単に原料という)B、例えばポリ
ウレタンフォーム、ポリイソシアヌレートフオーム、フ
ェノールフオームを表面材A、または裏面材C1もしく
は表、裏面材A、C間に吹き付は等によって供給するた
めの装置である。■は裏面材供給機で第4図に示すよう
にアンコイラ17を2台並設し、その下方にガイドロー
ラ18を裏面材Cの柊、始端を瞬時にスプリング、エア
シリンダ等で圧着する押圧ローラ19とからなり、押圧
ローラ19は圧着時以外は図のように離れているもので
ある。20はガイドローラで裏面材Cを表面材Aの所定
位置に案内するためのものである。21は延展機でロー
ラ22を斜面上に並設し、原料Bを裏面材C上から延展
する装置である。なお、延展方法は表、裏面材A、0間
の間隔Δtが小−大へ、あるいは大−小へのいずれでも
可能である。勿論、裏面材Cは第5図に示すように配設
することもできる。益はキュアオープンで第6図に示す
ように表面材A、裏面材C間に原料Bを介在した状態で
原料Bを反応、発泡させると共に、成形し、かつ、キュ
アして原料Bの発泡体を芯材とする複合帯りを製造する
装置である。その構成は鋼材、ゴム、不織布の1種以上
からなるエンドレス式の上型材24、下型材25を上下
に複合帯りの厚さで対面させ、型26を連続的に形成し
、この型26はある一定時間経過後に連続的に解消する
ことを繰り返す装置である。また、上型材24、下型材
25の裏面にはバックアップローラ27、上型材24、
下型材25を加温するヒータ28、カバー29、排気口
30からなり、ヒータ28は上型材24、下型材25を
30〜110℃位まで加温でき、カバー29はキュアオ
ーブン膜内の熱気等を作業環境にあまり出ないようにす
ると共に、燃焼ガスを外気に放出するための排気口30
を有するものである。
勿論、スチームでキュアする際に燃焼ガスがキュアオー
ブン内に存在しないので排気口30からは発泡剤、水蒸
気が排気される程度である。勿論、上型材24、下型材
25は上型材24がスチールベルト、不織布のようなベ
ルト、耐熱ゴムベルト、下型材25がキャタピラ、ロー
ラ、ま−たは上、下型材24.25を逆に配設したり、
ローラを上、下型材24.25として用いるか、このロ
ーラにベルトを巻回した構成のいずれかとするものであ
る。31は計測器で下型材25の回転速度、複合帯りの
移動速度のいずれか一方、あるいは両方の速度を計測し
、所定の長さに走行カッタ32を用いて切断するもので
ある。
走行カッタ32は複合帯りの進行方向と直行する方向か
ら回転鋸刃で切断するか、ギロチンとくし刃と、ロータ
リーカンタを組み合わせたカッタ機構で切断するもので
ある。33は2次成形機で第2図(C1、(dlのよう
な表面材Aからなる第7図(a)〜(C1の(a)、(
b)図に示すような複合板D゛を最終的に成形するため
のものである。34は方向変換機で複合板D′を積層部
35に移送するための装置であり、梯状の搬送ローラと
その一端を支点として90@位回転さ   1せ、また
エアシリンダ等で戻すことを繰り返すような構成からな
るものである。36は梱包部で複合板D′を5〜lO枚
づつ梱包する装置である。
次に本発明に係る装置を用いて複合板を製造する方法に
ついて簡単に説明する。いま表面材Aとして0.27鰭
厚さの金属薄板(幅94cm)を3000a+。
ボビンに巻回したものをアンコイラ2にセットした。一
方、裏面材Cとしてはアスベスト紙にアルミ箔をラミネ
ートしたものを2000++巻回したコイル状物をくり
出す裏面材供給機則に準備した。そして原料Bとしては
ポリウレタン樹脂を吐出機15に供給し、コンベアベル
トからなる上、下型材24.25が30n+/winの
速度で回転し、カバー29内が80℃に保持されている
と仮定する。そこで、表面材Aをアンコイラ2、ピンチ
ローラ3、ガイド部↓、連結機料を通ってループ部13
.1次成形機14を経て第2図(d)に示すように成形
し、次に表面材Aの凹部に第3図(b)に示すようなノ
ズル15bから未発泡のポリウレタンフォーム原料Bを
広幅で、かつ、フィルム状で表面材Aの進行方向に対向
するか、後追いかのいずれかの方法で吐出し、吐出され
た原料B上に裏面材Cをガイドローラ20、延展機21
を介して積層し、これをキュアオーブン益に送給する。
キュアオーブン益では表、裏面材A、、Cを搬送すると
共に、原料Bを反応、発泡させ、表、裏面材A、C間の
空隙を発泡体で充填、成形し、見掛上の発泡を完了して
その出口から複合帯りとして送出される。これを計測器
31からの信号に対応して移動する走行カッタ32で定
尺に切断し、次に2次成形機33で半分に分割すると共
に、端部を屈曲等して最終製品とする。これを搬送し、
方向変換機34を介して反転すると共に左右のいずれか
の方向に移送し、積層部35を経て梱包部35に送給し
、複合板D゛複数枚をダンボール等で梱包して完了する
ものである。また、表面材Aの送給が終りに近づいたと
きには既に準備しである表面材A′をガイドローラ6、
案内部8、押えローラ9の順に送給し、その始端を表面
材Aの終端lO〜50c111の領域が重合するように
載置すると同時に7字状の連結刃11を瞬時に落下、押
し上げて、かつ、このとき同時に押えローラ12aも表
面材Aの重合部分以外の終端部をバックアップローラR
と協働して挟み込み、移送を停止させる。勿論、この際
押えローラ12aは表面材A、A’が連結されると同時
に表面材Aの挟持を解除するものである。なお、ループ
部13の前と後の工程間には速度差があり、表面材A1
またはA′が常時ループ部13にループされているよう
に設定されているものである。また、1つのコイル状の
裏面材Cが終端に近づくと、もう1つの裏面材C′の始
端にテープ材Eを貼着し、この部分を押圧ローラ19で
瞬時に作動させて裏面材c、c”を一体に貼着し、ガイ
ドローラ20に連続して送給するものである。なお、表
面材A、A′はアンコイラ2上にその化粧面を表側にし
て巻回されたり、裏側にして巻回されたりする。これは
1次成形機14から送出される表面材の断面形状が凹状
か口状かによって定まるものである。また、図示しない
が、任意個所にカッタ、検知機(光、電気、磁石)を設
置することもできる。さらに、第8図に示すようにキュ
アオーブン刹を成形部23aとキュア部23bに区分し
、成形部23aをスチールベルト式、キャタピラ式、ロ
ーラ式のいずれかの組み合わせ、キュア部23bはロー
ラ式か、ローラにベルトを巻回したようなものであり、
温度は両部とも同じか、温度差(高−低)に設定するこ
ともある。
特に、この構成では成形部23aが従前より相当に短い
長さに設定でき、かつ、キュア部23bは成形部23a
に比べて小型で、安価に制作できるものである。また、
表面材A、裏面材Cの原料Bと接触する前に加温するプ
レヒータFを設けることもできる。
上述したように本発明に係る複合板製造装置によれば、
0表、裏面材を各々、連続して送給できるため、終日稼
働も可能であり、従前のようにコイルごとに0N−OF
Fしていたときよりも約40%位稼働率を向上させた特
徴がある。■不良品は始業時と終業時だけ2〜3枚でる
だけであり、従前より大幅に低減した特徴がある。0表
面材の流れが一直線であり、曲げ、ねじれによる変形も
なく、スムーズに搬送、成形等できる利点がある。
■重い表面材のアンコイラへの装着が従前より容易で、
かつ、危険性も少なく、高能率である特徴がある。■成
形後に表面材を50〜90℃に加温し、これに発泡硬化
する原料を充填し、原料を発泡させるため表面材の変形
、歪を上記温度と発泡圧によって幾分矯正し、寸法変化
を抑制する特徴がある。■型をカバーで包囲したため、
保温性が改善され、有害ガス、燃焼ガスの作業環境への
漏洩が少なくなり、作業員の安全、衛生面を太き(改善
した特徴がある。■樋状に成形した表面材を用いるため
側面の型材が不要となる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る複合板製造装置の一実施例を示す
構成略図、第2図(a)〜(d)は表面材の成形例を示
す説明図、第3図(a)〜(d)は吐出機とその吐出状
態を示す説明図、第4図、第5図は裏面材の供給状態を
示す説明図、第6図はキュアオーブン、走行カッタ部分
を示す構成略図、第7図(a)〜(e)は複合板の一例
を示す断面図、第8図はキュアオーブンのその他の実施
例を示す説明図である。 土・・・表面材送出部、 則・・・連結機、 13・・・ループ部、 15・・・吐出機、 刊・・・裏面材供給機、 21・・・延展機、 23・・・キュアオーブン、 26・・・型、 32・・・走行カッタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)前後、あるいは上下に配列した2つの表面材送出
    部と、該送出部から送出されるコイル状の表面材のコイ
    ル端間を瞬時に連結する連結機と、該表面材を貯留する
    ループ部と、表面材を任意形状に成形する1次成形機と
    、該成形機から送給される表面材の裏面に自己接着性を
    有する合成樹脂発泡体の原料である発泡性合成樹脂原料
    を供給する吐出機と、該吐出された原料を被覆する裏面
    材を連続して送給する2つの裏面材供給機と、前記表面
    材と上記裏面材間に発泡性合成樹脂原料をサンドイッチ
    した状態で連続して移送するための型材を所定間隔を有
    して対面させてなる型と、前記裏面材供給機と型入口の
    間に裏面材を表面材の所定位置に積層するように案内す
    るガイドローラと、前記型を含む空間を30〜110℃
    に加温できると共に、空間内の気体が排気口以外からあ
    まり外部へ漏洩しないように装着したカバーと、前記型
    材、あるいは表、裏面材間に合成樹脂発泡体を一体に介
    在した複合帯の移動速度を計測する計測器と、該複合帯
    を定尺に瞬時にカットする走行カッタとから構成したこ
    とを特徴とする複合板製造装置。
JP60171677A 1985-08-02 1985-08-02 複合板製造装置 Granted JPS6232012A (ja)

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JP60171677A JPS6232012A (ja) 1985-08-02 1985-08-02 複合板製造装置

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JPS6232012A true JPS6232012A (ja) 1987-02-12
JPH0516333B2 JPH0516333B2 (ja) 1993-03-04

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016003502A (ja) * 2014-06-18 2016-01-12 ケイミュー株式会社 金属系サイディングの製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016003502A (ja) * 2014-06-18 2016-01-12 ケイミュー株式会社 金属系サイディングの製造方法

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JPH0516333B2 (ja) 1993-03-04

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