JPS6231674B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6231674B2 JPS6231674B2 JP57019202A JP1920282A JPS6231674B2 JP S6231674 B2 JPS6231674 B2 JP S6231674B2 JP 57019202 A JP57019202 A JP 57019202A JP 1920282 A JP1920282 A JP 1920282A JP S6231674 B2 JPS6231674 B2 JP S6231674B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stiffener
- rear waist
- waist panel
- section
- trunk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003351 stiffener Substances 0.000 claims description 34
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/08—Front or rear portions
- B62D25/10—Bonnets or lids, e.g. for trucks, tractors, busses, work vehicles
- B62D25/12—Parts or details thereof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車の車体構造、とりわけ自動車の
リヤウエスト部周りの構造に関する。
リヤウエスト部周りの構造に関する。
自動車の中でも、特に第１図に示すようにリヤ
ウインドガラス１の下側部にリヤウエストパネル
２を備えたものにあつては、トランクリツド３を
このリヤウエストパネル２にトランクヒンジを介
して開閉自在に取付けるようにしている（自動車
工学全書第13巻「乗用車の車体」第149頁；山海
堂版参照）。第２図は従来のリヤウエスト部周り
の構造を示すもので、リヤウインドガラス１の下
縁部はリヤウエストパネル２とリヤパーセルシエ
ルフ４との接合フランジ部５にウエザーストリツ
プ６を介して取付けてある。このリヤウエストパ
ネル２の左右両側部の下面には、該リヤウエスト
パネル２下側に閉断面部８を構成するステイフナ
ー７を接合し、このステイフナー７にトランクヒ
ンジ９のベース部１０を結合して、トランクリツ
ド３の開、閉時の荷重をこのステイフナー７とリ
ヤウエストパネル２とで構成する閉断面部８で負
担するようにしてある。
ウインドガラス１の下側部にリヤウエストパネル
２を備えたものにあつては、トランクリツド３を
このリヤウエストパネル２にトランクヒンジを介
して開閉自在に取付けるようにしている（自動車
工学全書第13巻「乗用車の車体」第149頁；山海
堂版参照）。第２図は従来のリヤウエスト部周り
の構造を示すもので、リヤウインドガラス１の下
縁部はリヤウエストパネル２とリヤパーセルシエ
ルフ４との接合フランジ部５にウエザーストリツ
プ６を介して取付けてある。このリヤウエストパ
ネル２の左右両側部の下面には、該リヤウエスト
パネル２下側に閉断面部８を構成するステイフナ
ー７を接合し、このステイフナー７にトランクヒ
ンジ９のベース部１０を結合して、トランクリツ
ド３の開、閉時の荷重をこのステイフナー７とリ
ヤウエストパネル２とで構成する閉断面部８で負
担するようにしてある。
ところで、このような従来のリヤウエスト部周
りの構造にあつて、リヤウエストパネル２の設定
位置を下げて後方視界を拡大することと、ステイ
フナー７の設定位置を上げてトランクルームＲの
スペースを拡大することの要求があるが、これら
の要求を満足させようとすると、前記リヤウエス
トパネル２とステイフナー７とで構成する閉断面
部８の面積が減少し、リヤウエスト部の強度が低
くなつてしまい、結局、これらの要求を同時に満
足させることはできず、何れか一方を犠牲にせざ
るを得ない実状にあつた。
りの構造にあつて、リヤウエストパネル２の設定
位置を下げて後方視界を拡大することと、ステイ
フナー７の設定位置を上げてトランクルームＲの
スペースを拡大することの要求があるが、これら
の要求を満足させようとすると、前記リヤウエス
トパネル２とステイフナー７とで構成する閉断面
部８の面積が減少し、リヤウエスト部の強度が低
くなつてしまい、結局、これらの要求を同時に満
足させることはできず、何れか一方を犠牲にせざ
るを得ない実状にあつた。
本発明はかかる従来の実状に鑑み、リヤウエス
ト部の強度を十分に確保して、後方視界の拡大と
トランクルームのスペースの拡大の要求を同時に
満足させることのできる車体構造を提供すること
を目的とするものである。
ト部の強度を十分に確保して、後方視界の拡大と
トランクルームのスペースの拡大の要求を同時に
満足させることのできる車体構造を提供すること
を目的とするものである。
前記目的を達成するため、本発明にあつてはリ
ヤウエストパネル下面に接合して該リヤウエスト
パネルとで閉断面を構成し、かつトランクヒンジ
のベース部を結合するステイフナーの一般面にリ
ヤウエストパネル側に突出して前記閉断面を狭め
る膨出部を形成し、この膨出部にトランクヒンジ
のヒンジピンが位置するように前記ベース部をス
テイフナーの前後端部に結合する一方、ステイフ
ナーの一側部に車体サイド側に延びる水平部と、
該水平部の端部から下方に曲折された垂直部とか
らなり、かつ、周縁に曲折成形したフランジによ
り補強された前後一対の脚片を延設し、これら脚
片を前記垂直部を介してリヤピラーインナに接合
してトランクリツドの開閉時の荷重を前記閉断面
部から車体の骨格構造材のリヤピラーに分担させ
ることにより、リヤウエスト部の強度を損わずに
前記閉断面部の面積を減少し、後方視界の向上と
トランクルームのスペースの拡大を可能としてい
る。
ヤウエストパネル下面に接合して該リヤウエスト
パネルとで閉断面を構成し、かつトランクヒンジ
のベース部を結合するステイフナーの一般面にリ
ヤウエストパネル側に突出して前記閉断面を狭め
る膨出部を形成し、この膨出部にトランクヒンジ
のヒンジピンが位置するように前記ベース部をス
テイフナーの前後端部に結合する一方、ステイフ
ナーの一側部に車体サイド側に延びる水平部と、
該水平部の端部から下方に曲折された垂直部とか
らなり、かつ、周縁に曲折成形したフランジによ
り補強された前後一対の脚片を延設し、これら脚
片を前記垂直部を介してリヤピラーインナに接合
してトランクリツドの開閉時の荷重を前記閉断面
部から車体の骨格構造材のリヤピラーに分担させ
ることにより、リヤウエスト部の強度を損わずに
前記閉断面部の面積を減少し、後方視界の向上と
トランクルームのスペースの拡大を可能としてい
る。
以下、本発明の実施例を図面と共に前記従来の
構成と同一部分に同一符号を付して詳述する。
構成と同一部分に同一符号を付して詳述する。
即ち、本発明にあつては第３〜６図に示すよう
に、リヤウエストパネル２の両側部下面にステイ
フナー７を接合して、該リヤウエストパネル２の
両側部に閉断面部８を構成し、かつ、このステイ
フナー７にトランクヒンジ９のベース部１０を結
合した構成にあつて、前記ステイフナー７の一般
面にリヤウエストパネル２側に突出して前記閉断
面部８を狭める膨出部７ａを形成してあり、この
膨出部７ａにトランクヒンジ９のヒンジピン９ａ
が位置するように前記ベース部１０をステイフナ
ー７の前後端部に結合してある。また、このステ
イフナー７の一側部には車体サイド側に延びる水
平部１１と、該水平部１１の端部から下方に曲折
された垂直部１２とからなり、かつ、周縁に曲折
成形したフランジ２１により補強された前後一対
の脚片２０を延設し、これら脚片２０を前記垂直
部１２でリヤピラーインナに接合し、ステイフナ
ー７を前後一対の脚片２０を介してリヤピラー１
３に接続してある。
に、リヤウエストパネル２の両側部下面にステイ
フナー７を接合して、該リヤウエストパネル２の
両側部に閉断面部８を構成し、かつ、このステイ
フナー７にトランクヒンジ９のベース部１０を結
合した構成にあつて、前記ステイフナー７の一般
面にリヤウエストパネル２側に突出して前記閉断
面部８を狭める膨出部７ａを形成してあり、この
膨出部７ａにトランクヒンジ９のヒンジピン９ａ
が位置するように前記ベース部１０をステイフナ
ー７の前後端部に結合してある。また、このステ
イフナー７の一側部には車体サイド側に延びる水
平部１１と、該水平部１１の端部から下方に曲折
された垂直部１２とからなり、かつ、周縁に曲折
成形したフランジ２１により補強された前後一対
の脚片２０を延設し、これら脚片２０を前記垂直
部１２でリヤピラーインナに接合し、ステイフナ
ー７を前後一対の脚片２０を介してリヤピラー１
３に接続してある。
以上の構成により、トランクリツド３の開、閉
時の荷重はリヤウエストパネル２とステイフナー
７とで構成する閉断面部８で負担し、更にこのス
テイフナー７の脚片２０を介して車体の骨格構造
材であるリヤピラー１３で分担することになる。
この結果、リヤウエストパネル２の設定位置を下
げる一方、ステイフナー７の設定位置を上げて前
記閉断面部８の面積を更に減少しても、該閉断面
部８に荷重負担が集中しないためリヤウエスト部
の強度を確保でき、以つて、後方視界の拡大とト
ランクルームのスペースの拡大の両立を図れるこ
とができるのである。
時の荷重はリヤウエストパネル２とステイフナー
７とで構成する閉断面部８で負担し、更にこのス
テイフナー７の脚片２０を介して車体の骨格構造
材であるリヤピラー１３で分担することになる。
この結果、リヤウエストパネル２の設定位置を下
げる一方、ステイフナー７の設定位置を上げて前
記閉断面部８の面積を更に減少しても、該閉断面
部８に荷重負担が集中しないためリヤウエスト部
の強度を確保でき、以つて、後方視界の拡大とト
ランクルームのスペースの拡大の両立を図れるこ
とができるのである。
以上のように本発明によれば、トランクリツド
の開、閉時の荷重をリヤウエストパネルとその下
面に接合したステイフナとで構成する閉断面部か
ら、該ステイフナの一側部に延設した前後一対の
脚片を介して車体骨格構造材であるリヤピラーに
負担させることができ、従つて、前記閉断面部の
高さを低くしてその面積を減少してもリヤウエス
ト部の強度を十分に確保でき、仍つて、後方視界
とトランクルームのスペースの拡大を実現でき
る。とりわけ、ステイフナーはその一般面にリヤ
ウエストパネル側に突出する膨出部を形成してあ
るので、ステイフナー自体の剛性を高めることが
でき、しかも、この膨出部にトランクヒンジのヒ
ンジピンが位置するように該トランクヒンジのベ
ース部をステイフナーの前後端部に結合してある
ので、前記閉断面部をより狭め、かつ、トランク
ヒンジの回動支点を上方に設定してステイフナー
下方のトランクルーム有効スペースを拡大するこ
とができる。更に、前後一対の脚片は水平部とそ
の端部に曲折成形されてリヤピラーインナに接合
された垂直部とからなつているため、トランクリ
ツド開閉時にトランクヒンジを介してステイフナ
ーに作用する荷重を直接リヤピラーに負担させる
ことができ、しかも、これら脚片は周縁のフラン
ジにより補強されているのでねじれ荷重にも強く
前記荷重を確実にリヤピラーに負担させてリヤウ
エスト部の強度を一段と向上することができると
いう実用上多大な効果を有する。
の開、閉時の荷重をリヤウエストパネルとその下
面に接合したステイフナとで構成する閉断面部か
ら、該ステイフナの一側部に延設した前後一対の
脚片を介して車体骨格構造材であるリヤピラーに
負担させることができ、従つて、前記閉断面部の
高さを低くしてその面積を減少してもリヤウエス
ト部の強度を十分に確保でき、仍つて、後方視界
とトランクルームのスペースの拡大を実現でき
る。とりわけ、ステイフナーはその一般面にリヤ
ウエストパネル側に突出する膨出部を形成してあ
るので、ステイフナー自体の剛性を高めることが
でき、しかも、この膨出部にトランクヒンジのヒ
ンジピンが位置するように該トランクヒンジのベ
ース部をステイフナーの前後端部に結合してある
ので、前記閉断面部をより狭め、かつ、トランク
ヒンジの回動支点を上方に設定してステイフナー
下方のトランクルーム有効スペースを拡大するこ
とができる。更に、前後一対の脚片は水平部とそ
の端部に曲折成形されてリヤピラーインナに接合
された垂直部とからなつているため、トランクリ
ツド開閉時にトランクヒンジを介してステイフナ
ーに作用する荷重を直接リヤピラーに負担させる
ことができ、しかも、これら脚片は周縁のフラン
ジにより補強されているのでねじれ荷重にも強く
前記荷重を確実にリヤピラーに負担させてリヤウ
エスト部の強度を一段と向上することができると
いう実用上多大な効果を有する。
第１図は自動車の後斜視図、第２図は従来の構
造を示す第１図の−線に沿う断面図、第３図
は本発明の構造の要部を示す透視斜視図、第４図
はステイフナーとトランクヒンジの分解斜視図、
第５図は第３図の−線に沿う断面図、第６図
は第３図の−線に沿う断面図である。 ２……リヤウエストパネル、３……トランクリ
ツド、４……リヤパーセルシエルフ、７……ステ
イフナー、７ａ……膨出部、８……閉断面部、９
……トランクヒンジ、９ａ……ヒンジピン、１０
……ベース部、１１……延設部、水平部、１２…
…垂直部、１３……リヤピラー、１４……リヤピ
ラーインナ、２０……脚片、２１……フランジ。
造を示す第１図の−線に沿う断面図、第３図
は本発明の構造の要部を示す透視斜視図、第４図
はステイフナーとトランクヒンジの分解斜視図、
第５図は第３図の−線に沿う断面図、第６図
は第３図の−線に沿う断面図である。 ２……リヤウエストパネル、３……トランクリ
ツド、４……リヤパーセルシエルフ、７……ステ
イフナー、７ａ……膨出部、８……閉断面部、９
……トランクヒンジ、９ａ……ヒンジピン、１０
……ベース部、１１……延設部、水平部、１２…
…垂直部、１３……リヤピラー、１４……リヤピ
ラーインナ、２０……脚片、２１……フランジ。
Claims (1)
- １ リヤウエストパネルの両側部下面にステイフ
ナーを接合して、該リヤウエストパネルの両側部
に閉断面部を構成し、かつ、該ステイフナーにト
ランクヒンジのベース部を結合した構成にあつ
て、前記ステイフナーの一般面にリヤウエストパ
ネル側に突出して前記閉断面部を狭める膨出部を
形成し、この膨出部にトランクヒンジのヒンジピ
ンが位置するように前記ベース部をステイフナー
の前後端部に結合する一方、ステイフナーの一側
部に車体サイド側に延びる水平部と、該水平部の
端部から下方に曲折された垂直部とからなり、か
つ、周縁に曲折成形したフランジにより補強され
た前後一対の脚片を延設し、これら脚片を前記垂
直部を介してリヤピラーインナに接合したことを
特徴とする自動車の車体構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1920282A JPS58136573A (ja) | 1982-02-09 | 1982-02-09 | 自動車の車体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1920282A JPS58136573A (ja) | 1982-02-09 | 1982-02-09 | 自動車の車体構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58136573A JPS58136573A (ja) | 1983-08-13 |
| JPS6231674B2 true JPS6231674B2 (ja) | 1987-07-09 |
Family
ID=11992763
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1920282A Granted JPS58136573A (ja) | 1982-02-09 | 1982-02-09 | 自動車の車体構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58136573A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0278481U (ja) * | 1988-12-07 | 1990-06-15 | ||
| JPH0732349Y2 (ja) * | 1989-03-10 | 1995-07-26 | マツダ株式会社 | 自動車の後部車体構造 |
| JPH02145572U (ja) * | 1989-05-15 | 1990-12-11 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5444151U (ja) * | 1977-08-31 | 1979-03-27 | ||
| JPS5525589B2 (ja) * | 1976-03-04 | 1980-07-07 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5525589U (ja) * | 1978-08-09 | 1980-02-19 |
-
1982
- 1982-02-09 JP JP1920282A patent/JPS58136573A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5525589B2 (ja) * | 1976-03-04 | 1980-07-07 | ||
| JPS5444151U (ja) * | 1977-08-31 | 1979-03-27 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58136573A (ja) | 1983-08-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2816484B2 (ja) | 車両のフロア部構造 | |
| US4775181A (en) | Rear body structure of automobile | |
| JPH0764278B2 (ja) | 自動車の前部車体構造 | |
| JPH0671893B2 (ja) | 自動車の車体構造 | |
| JPS6313868A (ja) | 自動車の下部車体構造 | |
| JPH06144299A (ja) | 自動車の下部車体構造 | |
| JPS60131377A (ja) | 自動車の後部車体構造 | |
| JPS62181976A (ja) | 自動車の下部車体構造 | |
| JPS6231674B2 (ja) | ||
| JPH0323909Y2 (ja) | ||
| JPS6031973Y2 (ja) | 自動車の車体構造 | |
| JPH0139393B2 (ja) | ||
| JP2573686Y2 (ja) | フロントピラー下部の補強構造 | |
| JPS6238855Y2 (ja) | ||
| JP3000867B2 (ja) | 自動車の後部車体構造 | |
| JPS646386Y2 (ja) | ||
| JPH0116713B2 (ja) | ||
| JPS6240859Y2 (ja) | ||
| JPH0966862A (ja) | 車両の後部車体構造 | |
| JPS5827890Y2 (ja) | 自動車用荷箱の構造 | |
| JPH05294257A (ja) | 自動車の前部車体構造 | |
| JPS635994Y2 (ja) | ||
| JP2561397Y2 (ja) | 車両の上部車体構造 | |
| JPS6328707Y2 (ja) | ||
| JPH019740Y2 (ja) |