JPS6240859Y2 - - Google Patents

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JPS6240859Y2
JPS6240859Y2 JP1983062628U JP6262883U JPS6240859Y2 JP S6240859 Y2 JPS6240859 Y2 JP S6240859Y2 JP 1983062628 U JP1983062628 U JP 1983062628U JP 6262883 U JP6262883 U JP 6262883U JP S6240859 Y2 JPS6240859 Y2 JP S6240859Y2
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JP
Japan
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back panel
pillar
panel
joined
truck
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JP1983062628U
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JPS59167079U (ja
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Publication of JPS6240859Y2 publication Critical patent/JPS6240859Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はトラツクのバツクパネルの構造に関す
るものである。
(従来技術) トラツクのバツクパネルの一例が実開昭55−
98617号公報に記載されている。この従来技術で
は、バツクパネルが1枚板で構成されており、パ
ネル強度を高めるために上下方向へ延びる複数の
ビードがパネルの屈曲加工によつて設けられ、さ
らに、バツクパネルの上下方向のほぼ中央に全幅
にわたる補強部材を固着して、バツクパネルと補
強部材とで車幅方向に延びる閉断面を構成し、バ
ツクパネルの剛性を高めている。しかし、トラツ
クのバツクパネルにおいては、単にパネル自体の
強度を高めるだけでなく、バツクパネルとルーフ
パネル、ピラー等との関係で部品点数の削減や組
付性の向上を図ることが要求される。
(考案の目的) 本考案は、かかる点に鑑み、トラツクのバツク
パネルをバツクパネルアツパとバツクパネルロア
とで構成し、このバツクパネルアツパの上部と両
側部にリヤヘツダーとピラーインナを一体に設け
るとともに、バツクパネルアツパとバツクパネル
ロアとで両者の接合部分に車幅方向に延びる閉断
面を形成することにより、少ない部品点数でもつ
てバツクウインドまわりの外観や車体強度を損う
ことなく車体の組付性向上を図るものである。
(考案の構成) 本考案にかかるトラツクのバツクパネルはバツ
クパネルアツパとバツクパネルロアとで構成され
ている。しかして、上記バツクパネルアツパは、
その中央にバツクウインドガラス取付用の開口が
設けられていて、上部にはルーフパネルの後端部
と接合されるリヤヘツダーが設けられていて、両
側部にはピラーアウタと接合されるピラーインナ
が設けられていて、下部にはバツクパネルロアの
上端部と接合される接合部が設けられている。
そして、上記のリヤヘツダー、ピラーインナお
よび接合部はバツクパネルアツパと一体成形され
ており、かつ、バツクパネルアツパとバツクパネ
ルロアとの接合部分には両者によつて車幅方向に
延びる閉断面が形成されている。
(実施例) 第1図に示すトラツク1において、2は運転室
の後壁を構成するバツクパネル、3はルーフパネ
ル、4はドア、5はフロントピラー、6はリヤピ
ラー、7は荷台である。バツクパネル2はバツク
パネルアツパ8とバツクパネルロア9とからな
り、その具体的構造は第2図乃至第5図に示され
ている。
すなわち、第2図に示す如く、バツクパネルア
ツパ8は、中央部にバツクウインドガラス10が
取り付けられる開口11が形成されており、上部
にはルーフパネル3の後端部と接合されるリヤヘ
ツダー12、両側部にはリヤピラー6のピラーア
ウタ13と接合されるピラーインナ14、下部に
はバツクパネルロア9の上端部と接合される接合
部15がそれぞれ一体形成されている。
リヤヘツダー12は第3図にも示す如く、バツ
クウインドガラス10を支持する開口上縁部11
aから運転室側へ湾曲して上方へ延び、一方、ル
ーフパネル3は後端部分において下方へ湾曲して
おり、開口上縁部11aとバツクウインドガラス
10を支持するルーフパネル3の後縁部3aとが
接合されている。
ピラーインナ14は、第4図にも示す如く、ほ
ぼL字状に屈曲し、一方、ピラーアウタ13もピ
ラーインナ14の外方においてほぼL字状に屈曲
している。そして、ピラーインナ14とピラーア
ウタ13とは、バツクウインドガラス10を支持
するピラーインナ14側の開口側縁部11bとピ
ラーアウタ13側の内方へ延びる内縁部13aと
の接合、並びに乗員の乗降口16を構成するピラ
ーアウタ13側とピラーインナ14側の各々の前
縁部13b,14aの接合により上下方向へ延び
る閉断面構造のリヤピラー6を構成している。
バツクパネルアツパ8のバツクパネルロア9に
対する接合部15は、第5図にも示す如く断面略
コ字状である。そして、バツクウインドガラス1
0を支持するバツクパネルアツパ8側の開口下縁
部11cとバツクパネルロア9の上縁部9aとの
接合、並びにバツクパネルアツパ8の下端部8a
のバツクパネルロア9への接合により、バツクパ
ネルアツパ8とバツクパネルロア9との接合部分
に車幅方向へ延びる閉断面が形成されている。
また、バツクパネルロア9には、上下方向に延
びる複数のリブ17がパネルの屈曲加工により形
成されている。さらに、バツクパネルロア9の両
側部にはバツクパネルアツパ8側と同様のピラー
インナ18が一体成形されており、このピラーイ
ンナ18もピラーアウタ13との接合により閉断
面を形成している。
上記構造において、ルーフ後端部はリヤヘツダ
ー12で補強され、また、リヤピラー6は閉断面
構造であるから強度が高く、さらに、バツクパネ
ル2はアツパ側とロア側との閉断面接合構造によ
り横曲げに対して強くなる。そして、特に、リヤ
ヘツダー12、ピラーインナ14および接合部1
5が1枚のパネルで一体成形されているため、リ
ヤヘツダー12、リヤピラー6など各部に加わる
力がバツクパネル2の全体およびその周囲に分散
され、車体全体としての強度が高くなる。
(考案の効果) 本考案は、以上のようにバツクパネルアツパが
リヤヘツダーとピラーインナとバツクパネルロア
に対する接合部とのそれぞれ一体成形してなり、
バツクパネルのアツパパネルとロアパネルとの接
合部分に前記両パネルにより車幅方向に延びる閉
断面を形成したから、リヤヘツダー、ピラーイン
ナ、閉断面を構成するための従来のような補強部
材は不要であつて、部品点数および接合箇所が少
なくなり、バツクウインドまわりの外観を損うこ
となく組付性の向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施態様を例示し、第1図はト
ラツクの斜視図、第2図はバツクパネルとその周
辺部材との関係を示す分解斜視図、第3図はリヤ
ヘツダー部分の縦断面図、第4図はリヤピラー部
分の横断面図、第5図はバツクパネルアツパとバ
ツクパネルロアとの接合部分の縦断面図である。 1……トラツク、2……バツクパネル、3……
ルーフパネル、6……リヤピラー、8……バツク
パネルアツパ、9……バツクパネルロア、10…
…バツクウインドガラス、11……開口、12…
…リヤヘツダー、13……ピラーアウタ、14…
…ピラーインナ、15……接合部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. トラツクの運転室後壁を構成するバツクパネル
    はバツクパネルアツパとバツクパネルロアとから
    なり、バツクパネルアツパはその中央にバツクウ
    インドガラス取付用の開口が設けられ、上部には
    ルーフパネル後端部と接合されるリヤヘツダー
    が、両側部にはピラーアウタと接合されるピラー
    インナが、下部にはバツクパネルロアの上端部と
    接合される接合部がそれぞれ一体成形され、バツ
    クパネルアツパとバツクパネルロアとの接合部分
    には、両パネルによつて車幅方向に延びる閉断面
    が形成されていることを特徴とするトラツクのバ
    ツクパネル構造。
JP6262883U 1983-04-25 1983-04-25 トラツクのバツクパネル構造 Granted JPS59167079U (ja)

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JP6262883U JPS59167079U (ja) 1983-04-25 1983-04-25 トラツクのバツクパネル構造

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JPS59167079U JPS59167079U (ja) 1984-11-08
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JPS5122419U (ja) * 1974-08-09 1976-02-19
JPS6012117Y2 (ja) * 1980-06-30 1985-04-19 コニカ株式会社 自動現像機
JPS6113402Y2 (ja) * 1980-07-23 1986-04-25

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JPS59167079U (ja) 1984-11-08

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