JPS623064B2 - - Google Patents
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- JPS623064B2 JPS623064B2 JP58095842A JP9584283A JPS623064B2 JP S623064 B2 JPS623064 B2 JP S623064B2 JP 58095842 A JP58095842 A JP 58095842A JP 9584283 A JP9584283 A JP 9584283A JP S623064 B2 JPS623064 B2 JP S623064B2
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- JP
- Japan
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- winding
- photosensitive material
- shaped photosensitive
- strip
- frame
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 60
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 33
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B27/00—Photographic printing apparatus
- G03B27/32—Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera
- G03B27/52—Details
- G03B27/58—Baseboards, masking frames, or other holders for the sensitive material
- G03B27/587—Handling photosensitive webs
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H18/00—Winding webs
- B65H18/08—Web-winding mechanisms
- B65H18/14—Mechanisms in which power is applied to web roll, e.g. to effect continuous advancement of web
- B65H18/16—Mechanisms in which power is applied to web roll, e.g. to effect continuous advancement of web by friction roller
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2404/00—Parts for transporting or guiding the handled material
- B65H2404/40—Shafts, cylinders, drums, spindles
- B65H2404/43—Rider roll construction
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
- Winding Of Webs (AREA)
- Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、帯状感光材料の巻取装置、特に少く
とも1つの巻取枠を有し、その巻取枠のフランジ
周面が巻取枠軸と平行に配置された駆動軸と接触
して巻取枠が駆動され、それにより帯状感光材料
が巻き取られる帯状感光材料の巻取装置に関す
る。
とも1つの巻取枠を有し、その巻取枠のフランジ
周面が巻取枠軸と平行に配置された駆動軸と接触
して巻取枠が駆動され、それにより帯状感光材料
が巻き取られる帯状感光材料の巻取装置に関す
る。
このような装置がドイツ特許公開公報第
2525747号に記載されており、同装置の場合巻取
枠の側部に揺動アームが取付けられており、この
揺動アームの端部は同様に巻取軸に平行に配置さ
れたロツドにかけられることができるので、巻取
枠は駆動軸と接触して駆動されることになる。こ
のような装置では帯状感光材料が端部に来た場合
でも巻取枠は回転し感光材料の端部が装置の壁
面、駆動ローラ、その他固定された装置部分に当
り、損傷を受けるという欠点がある。特に、多数
の巻取枠が軸方向に隣接して配置され、全ての巻
取枠が共通の駆動軸により駆動されるような場合
には特に問題となる。というのはこのような場合
に駆動を遮断する機構を筒単に設けることができ
ないからである。このような欠点は極度に異なる
長さの感光材料を巻取らなければならない時、す
なわち巻取枠をしばしば変更しなければならない
ような時に障害となつてしまう。
2525747号に記載されており、同装置の場合巻取
枠の側部に揺動アームが取付けられており、この
揺動アームの端部は同様に巻取軸に平行に配置さ
れたロツドにかけられることができるので、巻取
枠は駆動軸と接触して駆動されることになる。こ
のような装置では帯状感光材料が端部に来た場合
でも巻取枠は回転し感光材料の端部が装置の壁
面、駆動ローラ、その他固定された装置部分に当
り、損傷を受けるという欠点がある。特に、多数
の巻取枠が軸方向に隣接して配置され、全ての巻
取枠が共通の駆動軸により駆動されるような場合
には特に問題となる。というのはこのような場合
に駆動を遮断する機構を筒単に設けることができ
ないからである。このような欠点は極度に異なる
長さの感光材料を巻取らなければならない時、す
なわち巻取枠をしばしば変更しなければならない
ような時に障害となつてしまう。
従つて本発明はこのような従来の欠点を除去す
るもので、巻取工程が終了した時に巻取枠の回転
も停止させて感光材料を痛めることなく巻取るこ
とができる帯状感光材料の巻取装置を提供するこ
とを目的とする。
るもので、巻取工程が終了した時に巻取枠の回転
も停止させて感光材料を痛めることなく巻取るこ
とができる帯状感光材料の巻取装置を提供するこ
とを目的とする。
本発明によれば、巻取枠は巻取るべき帯状感光
材料に作用する引つ張り力に応じて径方向に2つ
の位置に移動することができる。その場合巻取枠
は引つ張り力がある時には第1の位置だけにあ
り、その時に駆動軸と接触して巻取られるような
構成が採用されている。
材料に作用する引つ張り力に応じて径方向に2つ
の位置に移動することができる。その場合巻取枠
は引つ張り力がある時には第1の位置だけにあ
り、その時に駆動軸と接触して巻取られるような
構成が採用されている。
このように本発明によればフイルム端部が巻取
枠に達した時に巻取枠の回転が機械的に遮断され
る。このような本発明による巻取装置は、特に多
数の巻取枠を隣接して回転させ、個々の巻取枠を
取出したり挿入したりし、その場合他の巻取枠の
回転を遮断してはいけないような処理装置に特に
適している。
枠に達した時に巻取枠の回転が機械的に遮断され
る。このような本発明による巻取装置は、特に多
数の巻取枠を隣接して回転させ、個々の巻取枠を
取出したり挿入したりし、その場合他の巻取枠の
回転を遮断してはいけないような処理装置に特に
適している。
以下添付図面に示す実施例に基づき本発明を詳
細に説明する。
細に説明する。
図において符号1で示すものは2つの枠の一方
の壁板を示し、この壁板には駆動装置4と結合し
ているローラ3の駆動軸2が軸承されている。両
壁板間には駆動軸2と平行にほぼ円筒状に湾曲し
た4分の1円の当り板5,6が取り付けられてい
る。この当り板の内径はほぼ巻取枠8のフランジ
7の外径に相当する。これらの当り板は巻取枠8
を覆う覆い部材ともなつている。第1の当り板は
壁板1の上側からほぼ駆動軸2の所まで伸びてい
る。又第2の当り板6も同様に壁板1の上側から
駆動軸2の近辺まで伸びているが、その端部は駆
動軸2の直前でほぼ水平方向に伸びている。両当
り板は対向して配置されているので、両当り板は
底部に切欠部を有し、その切欠部に駆動軸2のわ
ずかな部分が突出した円筒状の筒を形成すること
になる。
の壁板を示し、この壁板には駆動装置4と結合し
ているローラ3の駆動軸2が軸承されている。両
壁板間には駆動軸2と平行にほぼ円筒状に湾曲し
た4分の1円の当り板5,6が取り付けられてい
る。この当り板の内径はほぼ巻取枠8のフランジ
7の外径に相当する。これらの当り板は巻取枠8
を覆う覆い部材ともなつている。第1の当り板は
壁板1の上側からほぼ駆動軸2の所まで伸びてい
る。又第2の当り板6も同様に壁板1の上側から
駆動軸2の近辺まで伸びているが、その端部は駆
動軸2の直前でほぼ水平方向に伸びている。両当
り板は対向して配置されているので、両当り板は
底部に切欠部を有し、その切欠部に駆動軸2のわ
ずかな部分が突出した円筒状の筒を形成すること
になる。
同様に壁板間に軸承した軸10を中心に湾曲し
た揺動部材11が揺動自在に軸承されており、こ
の揺動部材は壁板1の上方部に案内され、その軸
承点と反対側の端部にはローラ12が取付けられ
ており、このローラ12は駆動軸2と平行な軸上
に軸承されている。実線で図示したように揺動部
材11が閉じた位置ではローラ12は同様に壁板
間に軸に平行に軸承されたローラ13と当つてい
る。
た揺動部材11が揺動自在に軸承されており、こ
の揺動部材は壁板1の上方部に案内され、その軸
承点と反対側の端部にはローラ12が取付けられ
ており、このローラ12は駆動軸2と平行な軸上
に軸承されている。実線で図示したように揺動部
材11が閉じた位置ではローラ12は同様に壁板
間に軸に平行に軸承されたローラ13と当つてい
る。
揺動部材11で、駆動軸2と平行に配置された
軸14にはレバー15が軸承されており、このレ
バー15の軸承点と反対側の端部には同様にロー
ラ16が取付けられている。さらに軸14にはね
じりコイルばね17が取付けられていて、その一
方の端部は揺動部材に固定されたストツパ18
に、又他方の端部はレバー15のストツパ19に
それぞれ当つている。このねじりコイルばね17
によつてレバー15は図において反時計方向に回
動する習性を与えられており、それによりレバー
15は揺動部材に取り付けられたストツパ20か
あるいは巻取枠8の巻芯9に当るように構成され
ている。
軸14にはレバー15が軸承されており、このレ
バー15の軸承点と反対側の端部には同様にロー
ラ16が取付けられている。さらに軸14にはね
じりコイルばね17が取付けられていて、その一
方の端部は揺動部材に固定されたストツパ18
に、又他方の端部はレバー15のストツパ19に
それぞれ当つている。このねじりコイルばね17
によつてレバー15は図において反時計方向に回
動する習性を与えられており、それによりレバー
15は揺動部材に取り付けられたストツパ20か
あるいは巻取枠8の巻芯9に当るように構成され
ている。
次に動作を説明すると、まず現像機21のよう
な処理装置から帯状の感光材料(例えばフイル
ム)22が引き出され、続いて点線で示したよう
に揺動部材11が開放していると、感光材料は差
込みあるいは接着によつて巻芯9にその端部が固
定される。続いて図示したように揺動部材11が
閉じられる。その場合押圧ローラ12はゴムロー
ラとして構成されたローラ13と当るようにな
る。さらにローラ16を端部に設けたレバー15
はねじりコイルばね17のばね力により巻芯9に
当接する。
な処理装置から帯状の感光材料(例えばフイル
ム)22が引き出され、続いて点線で示したよう
に揺動部材11が開放していると、感光材料は差
込みあるいは接着によつて巻芯9にその端部が固
定される。続いて図示したように揺動部材11が
閉じられる。その場合押圧ローラ12はゴムロー
ラとして構成されたローラ13と当るようにな
る。さらにローラ16を端部に設けたレバー15
はねじりコイルばね17のばね力により巻芯9に
当接する。
感光材料の端部を取り付けている間、巻取枠8
は当り板の間に臨み、そのフランジ部7が当り板
5並びに駆動軸2と当接するようになる。駆動装
置4がすでに駆動されていると、巻取枠はただち
に回転し、感光材料22が巻き取られる。ローラ
12,13間の押圧力はばね17の弾性力よりも
大きいので、レバー15の付勢力だけでは巻取枠
は第2の当り板6の方向に移動することができな
い。しかし感光材料の端部がローラ12,13を
通過すると対抗する引つ張り力がなくなりレバー
15によつて巻取枠8はばね力17により第2の
当り板6の方向に移動される(点線で図示)。そ
れにより巻取枠は駆動軸2から離される。この位
置では巻取枠は停止し又レバー15のローラ16
によつて感光材料の端部は巻取枠に保持されてい
る。この状態は使用者により揺動部材11を開放
し巻取枠8を取り出すまで続く。
は当り板の間に臨み、そのフランジ部7が当り板
5並びに駆動軸2と当接するようになる。駆動装
置4がすでに駆動されていると、巻取枠はただち
に回転し、感光材料22が巻き取られる。ローラ
12,13間の押圧力はばね17の弾性力よりも
大きいので、レバー15の付勢力だけでは巻取枠
は第2の当り板6の方向に移動することができな
い。しかし感光材料の端部がローラ12,13を
通過すると対抗する引つ張り力がなくなりレバー
15によつて巻取枠8はばね力17により第2の
当り板6の方向に移動される(点線で図示)。そ
れにより巻取枠は駆動軸2から離される。この位
置では巻取枠は停止し又レバー15のローラ16
によつて感光材料の端部は巻取枠に保持されてい
る。この状態は使用者により揺動部材11を開放
し巻取枠8を取り出すまで続く。
巻取り時巻取枠8のフランジ部7は当り板5に
沿つて案内される。この場合当り板は特殊鋼で作
られる。又この当り板にさらに回転ローラを設
け、フランジのガイドを容易にすることも可能で
ある。
沿つて案内される。この場合当り板は特殊鋼で作
られる。又この当り板にさらに回転ローラを設
け、フランジのガイドを容易にすることも可能で
ある。
駆動軸2とフランジ部7の結合を良くするため
に、駆動軸2はプラスチツク、好ましくはPVC
などで被覆される。さらに駆動軸2を駆動する駆
動装置4は巻きが大きい場合でも現像機21から
の送給速度よりもわずか速い速度で巻取を行なう
ように構成される。
に、駆動軸2はプラスチツク、好ましくはPVC
などで被覆される。さらに駆動軸2を駆動する駆
動装置4は巻きが大きい場合でも現像機21から
の送給速度よりもわずか速い速度で巻取を行なう
ように構成される。
本発明による巻取装置は多数の並列して配置さ
れた巻取軸に対しても用いることができ、その場
合全ての巻取枠に対して共通の駆動軸を用いるこ
とができる。本発明装置は巻取枠の使用状態がど
のようなものであつても機能するものであり、従
つて巻取るべき感光材料の長さに無関係に良好に
機能するものである。
れた巻取軸に対しても用いることができ、その場
合全ての巻取枠に対して共通の駆動軸を用いるこ
とができる。本発明装置は巻取枠の使用状態がど
のようなものであつても機能するものであり、従
つて巻取るべき感光材料の長さに無関係に良好に
機能するものである。
図は本発明に係る巻取装置の機成を示す断面図
である。 2……駆動軸、4……駆動装置、5,6……当
り板、7……フランジ、8……巻取枠、11……
揺動部材、20……ストツパ、21……現像機、
22……感光材料。
である。 2……駆動軸、4……駆動装置、5,6……当
り板、7……フランジ、8……巻取枠、11……
揺動部材、20……ストツパ、21……現像機、
22……感光材料。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 少なくとも1つの巻取枠を有し、その巻取枠
のフランジ周面が巻取軸と平行に配置された駆動
軸と接触して巻取枠が駆動され、それにより帯状
感光材料が巻き取られる帯状感光材料の巻取装置
において、前記巻取枠は巻き取るべき帯状感光材
料22に働く引つ張り力に応じて径方向に2つの
位置に移動可能であり、前記巻取枠は感光材料に
引つ張り力が働く第1の位置においてのみ駆動軸
により駆動されることを特徴とする帯状感光材料
の巻取装置。 2 前記第1の位置は引つ張り力がある場合巻取
枠8が当る当り板5によつて制限されており、ま
た巻取枠に作用する弾性部材14〜17が設けら
れており、引つ張り力がない場合巻取枠は第2の
位置において第2の当り板に当つて止まることを
特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の帯状感
光材料の巻取装置。 3 前記当り板5,6はほぼ引つ張り方向に前後
して配置され、前記駆動軸2は第1の当り板5に
寄せて配置される特許請求の範囲第2項に記載の
帯状感光材料の巻取装置。 4 前記当り板5,6は円筒を4分の1にした形
状の覆い部であり、その直径はフランジ部7の直
径にほぼ対応する特許請求の範囲第3項に記載の
帯状感光材料の巻取装置。 5 前記覆い部5,6はその湾曲した部分が互い
に対向して配置されており、又覆い部の下方部は
間隔を隔ててほぼ水平面内に配置されていて、前
記駆動軸2はその水平面をわずか越えて前記覆い
部間内に導かれる特許請求の範囲第4項に記載の
帯状感光材料の巻取装置。 6 感光材料22を送給する処理装置21と巻取
枠8間に1対のローラ12,13が設けられてお
り、このローラによつて弾性部材14〜17の力
よりも大きい押圧力が感光材料22に作用する特
許請求の範囲第1項から第5項までのいずれか1
項に記載の帯状感光材料の巻取装置。 7 前記ローラの一対12,13のうち一方のロ
ーラ12は開放した位置と閉じた位置を揺動する
揺動部材11に取付けられている特許請求の範囲
第6項に記載の帯状感光材料の巻取装置。 8 回動自在に軸承されたレバー15を有し、そ
の一方の端部には巻芯9に当接するローラ16が
取付けられており、またこのレバーはばね17に
より巻芯9の方向に移動することができる特許請
求の範囲第1項から第7項までのいずれか1項に
記載の帯状感光材料の巻取装置。 9 前記レバー15は揺動部材11に軸承される
特許請求の範囲第8項に記載の帯状感光材料の巻
取装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19823221221 DE3221221A1 (de) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | Vorrichtung zum aufwickeln von baendern, insbesondere fotografischen schichttraegern in bandform |
DE3221221.6 | 1982-06-04 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS594554A JPS594554A (ja) | 1984-01-11 |
JPS623064B2 true JPS623064B2 (ja) | 1987-01-23 |
Family
ID=6165387
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58095842A Granted JPS594554A (ja) | 1982-06-04 | 1983-06-01 | 帯状感光材料の巻取装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4494706A (ja) |
JP (1) | JPS594554A (ja) |
DE (1) | DE3221221A1 (ja) |
DK (1) | DK251883A (ja) |
IT (1) | IT1167561B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1982
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1983
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Cited By (2)
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