JPS62283354A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPS62283354A JPS62283354A JP61125661A JP12566186A JPS62283354A JP S62283354 A JPS62283354 A JP S62283354A JP 61125661 A JP61125661 A JP 61125661A JP 12566186 A JP12566186 A JP 12566186A JP S62283354 A JPS62283354 A JP S62283354A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- length
- paper
- magnification
- key
- original
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 206010011878 Deafness Diseases 0.000 description 1
Landscapes
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Variable Magnification In Projection-Type Copying Machines (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
３、発明の詳細な説明
（産業上の利用分野〕
本発明は、画像形成装置、特に紙の倍率を設定する装置
に関するものである。
に関するものである。
（従来の技術〕
従来、画像形成装置、例えば複写機においては、原稿の
長さと用紙の長さとは、すべて実測してテンキーにより
設定して倍率を計ｐしていた。
長さと用紙の長さとは、すべて実測してテンキーにより
設定して倍率を計ｐしていた。
従来の画像形成装置は、上記のように、実測値をテンキ
ーのみにより人力することとしており、サイズ呼称を有
する紙に対しても同様の操作を必要とするため、操作性
が良くないという不具合があった。
ーのみにより人力することとしており、サイズ呼称を有
する紙に対しても同様の操作を必要とするため、操作性
が良くないという不具合があった。
本発明は、以上の問題点を解消するためになされたもの
で、サイズ呼称を有する紙に対しては、テンキーによる
ことなく、独自に人力する手段を請じて操作性の向上を
図ることを目的としたものである。
で、サイズ呼称を有する紙に対しては、テンキーによる
ことなく、独自に人力する手段を請じて操作性の向上を
図ることを目的としたものである。
本発明に係る画像形成装置は、紙の倍率を計算するには
、すべてテンキーによるだけでなく、紙サイズ呼称を有
する定形紙に対しては、その定形紙の種別に対応するａ
数の選択キーを付加して。
、すべてテンキーによるだけでなく、紙サイズ呼称を有
する定形紙に対しては、その定形紙の種別に対応するａ
数の選択キーを付加して。
テンキーとの併用を可能としたものである。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第１図は、本実施例の構成を示すブロック図で、１は、
原稿の長さ及び用紙の長さを設定するだめのテンキー、
２は、倍率計算モード、原稿の長さ、用紙の長さを設定
していくための選択キー、３．４は例えば、Ａ３．Ａ４
などの紙サイズ呼称を４ｒする定形紙の長さを設定する
ダイレクトキー、５は、原稿の長さと用紙の長さとによ
りイ８率を計算するとともに複写動作を制御するＣＰＵ
、６は、原稿の長さ、用紙の長さ及び倍率、あるいはメ
ツセージなどを表示する表示部である。
原稿の長さ及び用紙の長さを設定するだめのテンキー、
２は、倍率計算モード、原稿の長さ、用紙の長さを設定
していくための選択キー、３．４は例えば、Ａ３．Ａ４
などの紙サイズ呼称を４ｒする定形紙の長さを設定する
ダイレクトキー、５は、原稿の長さと用紙の長さとによ
りイ８率を計算するとともに複写動作を制御するＣＰＵ
、６は、原稿の長さ、用紙の長さ及び倍率、あるいはメ
ツセージなどを表示する表示部である。
次に第２図に示すフローチャートにより、倍率を計算し
設定する一制御動作を説明する。なお、ここで５１〜Ｓ
７は、フローチャートにおける各ステップを示すものと
する。
設定する一制御動作を説明する。なお、ここで５１〜Ｓ
７は、フローチャートにおける各ステップを示すものと
する。
Ｓｌにおいて、倍率計算モードが選択キー２により選ば
れるのを待っており、選択されたときは、Ｓ２へ進み、
一方、選択されないときには、終了することとなる。
れるのを待っており、選択されたときは、Ｓ２へ進み、
一方、選択されないときには、終了することとなる。
Ｓ２において、表示部６に「原稿の長さをセットして下
さい」と表示し、テンキー１やダイレクトキー３，４に
より原稿の長さを設定する状態として、Ｓ３へ進む。
さい」と表示し、テンキー１やダイレクトキー３，４に
より原稿の長さを設定する状態として、Ｓ３へ進む。
Ｓ３において、テンキー１やダイレクトキー３．４によ
り原稿の長さが設定され、選択キー２が押されるのを待
ち、Ｓ４へ進む。
り原稿の長さが設定され、選択キー２が押されるのを待
ち、Ｓ４へ進む。
Ｓ４において、表示部６に「用紙の長さをセットして下
さい」と表示し、テンキー１やダイレクトキー３，４に
より用紙の長さを設定する状、聾としてＳ５へ進む。
さい」と表示し、テンキー１やダイレクトキー３，４に
より用紙の長さを設定する状、聾としてＳ５へ進む。
Ｓ５において、テンキー１がダイレクトキー３．４によ
り用紙の長さが設定さね、選択キー２が押されるのを待
ち、Ｓ６へ進む。
り用紙の長さが設定さね、選択キー２が押されるのを待
ち、Ｓ６へ進む。
Ｓ６において、原稿の長さと用紙の長さとから倍率を計
算し、Ｓ７へ進む。
算し、Ｓ７へ進む。
Ｓ７において、Ｓ６で得られた倍率を倍率エリア（ｃｐ
ｕのＲＡＭ）に設定するとともに、表示部６に新しい倍
率を表示し、処理を終了する。
ｕのＲＡＭ）に設定するとともに、表示部６に新しい倍
率を表示し、処理を終了する。
なお、本実施例にディジタイザを付加して、ざらに繰作
性の向上を図ることもできる。
性の向上を図ることもできる。
以上説明したように本発明は、テンキーの他に定形紙の
種別に応じたダイレクトキーを付加したため、定形紙に
灯してはテンキーを使用する手間が省け、操作性を向上
させることかできるという効果が得られる。
種別に応じたダイレクトキーを付加したため、定形紙に
灯してはテンキーを使用する手間が省け、操作性を向上
させることかできるという効果が得られる。
第１図は、本発明の一実施例の構成を示すブロック図、
第２図は、同じ＜ｃｐｕが倍率の計算設定を行うｉｌ制
御動作を示すフローチャートである。 １・・・・・・テンキー キー Ｘ発明の一実施例の構成左示す７コツタ図第 １ 図
第２図は、同じ＜ｃｐｕが倍率の計算設定を行うｉｌ制
御動作を示すフローチャートである。 １・・・・・・テンキー キー Ｘ発明の一実施例の構成左示す７コツタ図第 １ 図
Claims (1)
- 原稿の長さ及び用紙の長さを設定する手段と、原稿の長
さと用紙の長さとから倍率を計算し設定する手段とを有
する画像形成装置において、原稿の長さ、又は用紙の長
さを設定する手段として、テンキーと定形紙用ダイレク
トキーとを併用することができることを特徴とする画像
形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61125661A JPS62283354A (ja) | 1986-06-02 | 1986-06-02 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61125661A JPS62283354A (ja) | 1986-06-02 | 1986-06-02 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62283354A true JPS62283354A (ja) | 1987-12-09 |
Family
ID=14915526
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61125661A Pending JPS62283354A (ja) | 1986-06-02 | 1986-06-02 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62283354A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01269952A (ja) * | 1988-04-21 | 1989-10-27 | Ricoh Co Ltd | 変倍複写機の入力制御装置 |
| JPH06133119A (ja) * | 1992-09-01 | 1994-05-13 | Ricoh Co Ltd | ディジタル処理可能な印刷装置 |
-
1986
- 1986-06-02 JP JP61125661A patent/JPS62283354A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01269952A (ja) * | 1988-04-21 | 1989-10-27 | Ricoh Co Ltd | 変倍複写機の入力制御装置 |
| JPH06133119A (ja) * | 1992-09-01 | 1994-05-13 | Ricoh Co Ltd | ディジタル処理可能な印刷装置 |
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