JPS62283355A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPS62283355A JPS62283355A JP61125662A JP12566286A JPS62283355A JP S62283355 A JPS62283355 A JP S62283355A JP 61125662 A JP61125662 A JP 61125662A JP 12566286 A JP12566286 A JP 12566286A JP S62283355 A JPS62283355 A JP S62283355A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- length
- digitizer
- original
- magnification
- paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
(産業上の利用分野)
本発明は、画像形成装置、特に紙の倍率を設定する装置
に関するものである。
に関するものである。
(従来の技術〕
従来、画像形成装置、例えば複写機においては、原稿の
長さと用紙の長さとは、すべて実測してテンキーにより
設定して倍率を計算していた。
長さと用紙の長さとは、すべて実測してテンキーにより
設定して倍率を計算していた。
従来の画像形成装置は、上記のように、紙の長さを1枚
ごとに測らなければならないため、繁雑で操作性が良く
ないという不具合があった。
ごとに測らなければならないため、繁雑で操作性が良く
ないという不具合があった。
本発明は、以上の問題点を解消するためになされたもの
で、ディジタイザを利用して紙の長さを人力することと
し、操作性の向上を図ることを目的としている。
で、ディジタイザを利用して紙の長さを人力することと
し、操作性の向上を図ることを目的としている。
C問題点を解決するための手段)
本発明に係る画像形成装置は、紙の倍率を計算するには
3すべてテンキーによるのではなく、ディジタイザを付
加してテンキーとの併用を可能としたものである。
3すべてテンキーによるのではなく、ディジタイザを付
加してテンキーとの併用を可能としたものである。
〔実施例)
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、本実施例の構成を示すブロック図で、1は、
原稿の長さ及び用紙の長さを設定するためのディジタイ
ザ、2は、原稿の長さと用紙の長さとにより倍率の計算
を行うとともに複写動作を制御するCPU、3は、原稿
の長さや用紙の長さ、倍率など、また、メツセージなど
を表示する表示部である。
原稿の長さ及び用紙の長さを設定するためのディジタイ
ザ、2は、原稿の長さと用紙の長さとにより倍率の計算
を行うとともに複写動作を制御するCPU、3は、原稿
の長さや用紙の長さ、倍率など、また、メツセージなど
を表示する表示部である。
次に、第2図に示すフローチャートにより、倍率を計算
し設定する制御動作を説明する。なお、ここで31〜S
7は、フローチャートにおける各ステップを示すものと
する。
し設定する制御動作を説明する。なお、ここで31〜S
7は、フローチャートにおける各ステップを示すものと
する。
Slにおいて、倍率計キモードが選択されたかどうかを
待っており、選択されたときはS2へ進み、また、選択
されていないときは、処理を終了する。
待っており、選択されたときはS2へ進み、また、選択
されていないときは、処理を終了する。
S2において、表示部3に「原稿の長さをセットして下
さい」と表示し、ディジタイザlにより原稿の長さを設
定する状態としてS3へ進む。
さい」と表示し、ディジタイザlにより原稿の長さを設
定する状態としてS3へ進む。
S3において、ディジタイザ1により原稿の長さに相当
する2点が選択されるのを待ち、該2点の人力が済んで
S4へ進む。
する2点が選択されるのを待ち、該2点の人力が済んで
S4へ進む。
S4において、表示部3に「用紙の長さをセットして下
さい」と表示し、ディジタイザlにより用紙の長さを設
定する状態としてS5へ進む。
さい」と表示し、ディジタイザlにより用紙の長さを設
定する状態としてS5へ進む。
S5において、ディジタイザlにより用紙の長さに相当
する2点が選択されるのを待ち、該2点の人力が済んで
S6へ進む。
する2点が選択されるのを待ち、該2点の人力が済んで
S6へ進む。
S6において、用紙の長さと原稿の長さから倍率を計算
し、S7へ進む。
し、S7へ進む。
S7において、S6で得られた倍率を倍率エリア(cp
uのRAM)に設定するとともに表示部3に新しい倍率
を表示し、処理を終了する。
uのRAM)に設定するとともに表示部3に新しい倍率
を表示し、処理を終了する。
なお、本発明は、ディジタイザだけでなく、テンキーに
よる設定も併わせて行うことができる。
よる設定も併わせて行うことができる。
(発明の効果)
以上説明したように本発明は、ディジタイザを使用して
原稿や用紙の長さを設定する構成としたため、これらの
紙の長さを一々実測する必要がなくなり、h作性が向上
するという効果がある。
原稿や用紙の長さを設定する構成としたため、これらの
紙の長さを一々実測する必要がなくなり、h作性が向上
するという効果がある。
第1図は、本発明の一実施例の構成を示すブロック図、
第2図は、同じ<cpt、+が倍率の計算設定を行うル
制御動作を示すフローチャートである。 1・・・・・・ディジタイザ
第2図は、同じ<cpt、+が倍率の計算設定を行うル
制御動作を示すフローチャートである。 1・・・・・・ディジタイザ
Claims (1)
- 原稿の長さ及び用紙の長さを設定する手段と、原稿の長
さと用紙の長さとから倍率を計算し設定する手段とを有
する画像形成装置において、原稿の長さ、又は用紙の長
さを設定する手段として、テンキーとディジタイザとを
併用することができることを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61125662A JPS62283355A (ja) | 1986-06-02 | 1986-06-02 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61125662A JPS62283355A (ja) | 1986-06-02 | 1986-06-02 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62283355A true JPS62283355A (ja) | 1987-12-09 |
Family
ID=14915552
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61125662A Pending JPS62283355A (ja) | 1986-06-02 | 1986-06-02 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62283355A (ja) |
-
1986
- 1986-06-02 JP JP61125662A patent/JPS62283355A/ja active Pending
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