JPS60182431A - ズ−ム変倍機能を有する複写装置 - Google Patents
ズ−ム変倍機能を有する複写装置Info
- Publication number
- JPS60182431A JPS60182431A JP59037252A JP3725284A JPS60182431A JP S60182431 A JPS60182431 A JP S60182431A JP 59037252 A JP59037252 A JP 59037252A JP 3725284 A JP3725284 A JP 3725284A JP S60182431 A JPS60182431 A JP S60182431A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnification
- maximum
- copy
- size
- copying machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Electrophotography Using Other Than Carlson'S Method (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Variable Magnification In Projection-Type Copying Machines (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
皮権光」
この発明は、複写機の露光制御装置に舅するものである
。
。
盗】U支析
最近の複写機は、高度化するに伴なって原稿作成機とし
ての機能が要求され、そのためにズーム変倍機能を備え
た複写機が発売されている。この種の複写機においては
例えばズーム変倍率の可変域を0.5から0.41 と
し、その可変ステップは、グラフや表などを所望のスペ
ースに適切に配置するなどの要望に答えて、 o、oi
とか0.001にセットできるようにしている。
ての機能が要求され、そのためにズーム変倍機能を備え
た複写機が発売されている。この種の複写機においては
例えばズーム変倍率の可変域を0.5から0.41 と
し、その可変ステップは、グラフや表などを所望のスペ
ースに適切に配置するなどの要望に答えて、 o、oi
とか0.001にセットできるようにしている。
しかし、可変ステップ精度を高めて変倍率を微細に調節
できたとしても、コピーされたものが所望のサイズにな
るかどうかは、コピーしてみないとわからないのでコピ
ーの無駄があった。また、可変域外の変倍率のコピーが
要求されるときには、コピーされたものを原稿として入
替えて、これを何回か繰り返して所望のサイズのコピー
を得ようとする場合には各回の変倍率を定めるのが厄介
であった。
できたとしても、コピーされたものが所望のサイズにな
るかどうかは、コピーしてみないとわからないのでコピ
ーの無駄があった。また、可変域外の変倍率のコピーが
要求されるときには、コピーされたものを原稿として入
替えて、これを何回か繰り返して所望のサイズのコピー
を得ようとする場合には各回の変倍率を定めるのが厄介
であった。
月−一一昨
この発明は、原稿サイズとコピーサイズを指定すると自
動的に変倍率が設定さオ℃、あるいは上記指定に対して
変倍率がズーム変倍率の可変域を越える場合にはそのコ
ピーサイズに到達するためのコピーの繰り返し回数とそ
のコピー回毎の各回度倍率が設定されるようにした複写
装置を提供しようとするものである。
動的に変倍率が設定さオ℃、あるいは上記指定に対して
変倍率がズーム変倍率の可変域を越える場合にはそのコ
ピーサイズに到達するためのコピーの繰り返し回数とそ
のコピー回毎の各回度倍率が設定されるようにした複写
装置を提供しようとするものである。
1−一衣
この発明の構成について、その実施例を図面に基づいて
説明する。第1図は操作部1の要部概略図を示し、ズー
ム指定キー2は、ズーム拡大キー3またはズーム縮小キ
ー4と併用して操作され、且つテンキー5によってズー
ム変倍率を数字指定すると、拡大または縮小の変倍率が
表示部6に電光表示されるようになっている。そしてテ
ンキー5の操作に先だって原稿サイズ指定キー7が操作
されていると、テンキー5で指定する原稿サイズを受イ
1け、コピーサイズ指定キー8が操作されていると、同
様にコピーサイズを受伺け1表示部6にはこのときの原
稿サイズとコピーサイズの各指定に基づいた変倍率など
が表示されるようになっている。また、ズーム指定キー
2が操作されないときは、褌準設定キ一群9によって等
倍指定あるいは標準拡大、標準縮小などが指定されると
、これら指定値が表示部6に表示されるようになってい
る。電源スィッチ10、クリヤキー11.プリン1−開
始キー12、カウンタ表示部13、割込キー14.コピ
ー濃度指定キー15.16、コピー濃度指標17は複写
機がその操作部に従来より備えている各要素である。
説明する。第1図は操作部1の要部概略図を示し、ズー
ム指定キー2は、ズーム拡大キー3またはズーム縮小キ
ー4と併用して操作され、且つテンキー5によってズー
ム変倍率を数字指定すると、拡大または縮小の変倍率が
表示部6に電光表示されるようになっている。そしてテ
ンキー5の操作に先だって原稿サイズ指定キー7が操作
されていると、テンキー5で指定する原稿サイズを受イ
1け、コピーサイズ指定キー8が操作されていると、同
様にコピーサイズを受伺け1表示部6にはこのときの原
稿サイズとコピーサイズの各指定に基づいた変倍率など
が表示されるようになっている。また、ズーム指定キー
2が操作されないときは、褌準設定キ一群9によって等
倍指定あるいは標準拡大、標準縮小などが指定されると
、これら指定値が表示部6に表示されるようになってい
る。電源スィッチ10、クリヤキー11.プリン1−開
始キー12、カウンタ表示部13、割込キー14.コピ
ー濃度指定キー15.16、コピー濃度指標17は複写
機がその操作部に従来より備えている各要素である。
第2図は制御のブロック図であり、その主要な各機能要
素はマイクロコンピュータが備えている。
素はマイクロコンピュータが備えている。
指定入力手段18は、第1回の操作部1の各キー3゜4
.5,7,8,9等と、これらの操作による電気信号発
生手段とを含む。読取手段19は入力手段18からの信
号を読取り且つ記憶する。変倍率演算手段20は、ズー
ム指定キー2が操作された場合において、指定入力手段
18によって指定された原稿サイズ指定とコピーサイズ
指定の数値から変倍率を演算するものである。判別手段
21はその演算された変倍率が、複写機に設定されてい
る縮小あるいは拡大の最大倍率以内であるか否かを判別
する。変倍率設定手段22は前記演算された変倍率が前
記最大倍率以内であるならば複写機の光学系23をその
演算された変倍率に設定し、最大倍率を越えているなら
ばそれぞれ縮小あるいは拡大の前記最大倍率に同様に設
定し、且つ表示部6にこれらを表示せしめる。
.5,7,8,9等と、これらの操作による電気信号発
生手段とを含む。読取手段19は入力手段18からの信
号を読取り且つ記憶する。変倍率演算手段20は、ズー
ム指定キー2が操作された場合において、指定入力手段
18によって指定された原稿サイズ指定とコピーサイズ
指定の数値から変倍率を演算するものである。判別手段
21はその演算された変倍率が、複写機に設定されてい
る縮小あるいは拡大の最大倍率以内であるか否かを判別
する。変倍率設定手段22は前記演算された変倍率が前
記最大倍率以内であるならば複写機の光学系23をその
演算された変倍率に設定し、最大倍率を越えているなら
ばそれぞれ縮小あるいは拡大の前記最大倍率に同様に設
定し、且つ表示部6にこれらを表示せしめる。
以下、第2図の構成における動作を説明する。
第3図の流れ図を参照し、操作部1の各キーによる指定
を入力すると、ズーム指定キー2の操作の有無が判別さ
れ、その操作がなかったときには光学系23が標準設定
キ一群9によって指定された倍率に設定され、表示部6
にその倍率が表示される。
を入力すると、ズーム指定キー2の操作の有無が判別さ
れ、その操作がなかったときには光学系23が標準設定
キ一群9によって指定された倍率に設定され、表示部6
にその倍率が表示される。
プリント開始キー12を操作するとコピー処理される。
ズーム指定キー2が操作されているときにはテンキー5
は割り算を行なうための数値入力として機能すべく切替
えられる。原稿サイズ指定キー7あるいはコピーサイズ
指定キー8等との併用により、テンキー5によって原稿
サイズa、コピーサイズbが指定されると、変倍率Xの
値が式x = b / aによって演算される。テンキ
ー5を通常のコピ一枚数指定用に戻す。変倍率Xが、複
写機に設定されている最大倍率以内であるならば光学系
23が前記演算された変倍率Xに設定され、表示部6に
その変倍率Xが表示される。最大倍率を越えているとき
は光学系が最大変倍率に設定され、表示部6にこJしか
表示される。プリント開始キー12を操作すると、これ
ら設定され表示された倍率によってコピー処理される。
は割り算を行なうための数値入力として機能すべく切替
えられる。原稿サイズ指定キー7あるいはコピーサイズ
指定キー8等との併用により、テンキー5によって原稿
サイズa、コピーサイズbが指定されると、変倍率Xの
値が式x = b / aによって演算される。テンキ
ー5を通常のコピ一枚数指定用に戻す。変倍率Xが、複
写機に設定されている最大倍率以内であるならば光学系
23が前記演算された変倍率Xに設定され、表示部6に
その変倍率Xが表示される。最大倍率を越えているとき
は光学系が最大変倍率に設定され、表示部6にこJしか
表示される。プリント開始キー12を操作すると、これ
ら設定され表示された倍率によってコピー処理される。
第4図は制御の別実施例を示すブロック図であり、第2
図と異なるところを説明すると、変倍ステップ演算手段
24は、変倍率演算手段20によって演算された変倍率
が最大倍率を越えていることを判別手段21が判別した
とき、演算された変倍率に到達する必要コピー回数とそ
の各コピー回毎の変倍率を演算するものであり、カウン
タ25と共働してコピーされる毎にこれが演算される。
図と異なるところを説明すると、変倍ステップ演算手段
24は、変倍率演算手段20によって演算された変倍率
が最大倍率を越えていることを判別手段21が判別した
とき、演算された変倍率に到達する必要コピー回数とそ
の各コピー回毎の変倍率を演算するものであり、カウン
タ25と共働してコピーされる毎にこれが演算される。
各回度倍率設定手段26は、判別手段21と変倍ステッ
プ演算手段24との結果に基づいて、変倍率演算手段2
0によって演算された変倍率が最大倍率以内のときは、
光学系23を、その演算された変倍率に設定し表示部6
にこれを表示せしめ、最大倍率を越えているときは、光
学系23を変倍ステップ演算手段24によって演算され
た前記コピー回毎の変倍率に当該コピー毎に設定し、表
示部6にこれを表示せしめる。
プ演算手段24との結果に基づいて、変倍率演算手段2
0によって演算された変倍率が最大倍率以内のときは、
光学系23を、その演算された変倍率に設定し表示部6
にこれを表示せしめ、最大倍率を越えているときは、光
学系23を変倍ステップ演算手段24によって演算され
た前記コピー回毎の変倍率に当該コピー毎に設定し、表
示部6にこれを表示せしめる。
第5図の流れ図は第4図における制御の動作を示すもの
であり、変倍率Xが最大倍率を越えているときは、コピ
ー必要回数nが演算され、この回数nがコピー毎に1づ
つ減算され、よってこの回数nはコピーを実行すべき残
り回数を示し、該各回数n毎の変倍率Anがコピー回毎
に演算されて光学系23がこれに設定され、そして表示
部6に表示される。
であり、変倍率Xが最大倍率を越えているときは、コピ
ー必要回数nが演算され、この回数nがコピー毎に1づ
つ減算され、よってこの回数nはコピーを実行すべき残
り回数を示し、該各回数n毎の変倍率Anがコピー回毎
に演算されて光学系23がこれに設定され、そして表示
部6に表示される。
第6図は、指定入力手段18として、ライ1−ベン27
を使用したものを示し、コンタク1−ガラス28の側部
に目盛29及びセンサ(図示せず)を設け、原稿サイズ
及びコピーサイズをライI・ペン27で指定するとこれ
が読取手段19によって読取られて前記同様に変倍率が
演算される。
を使用したものを示し、コンタク1−ガラス28の側部
に目盛29及びセンサ(図示せず)を設け、原稿サイズ
及びコピーサイズをライI・ペン27で指定するとこれ
が読取手段19によって読取られて前記同様に変倍率が
演算される。
効 果
以上の如く、この発明によ九ば原稿サイズとコピーサイ
ズを指定すると自動的に変倍率が設定さオし、また最大
倍率を越えている場合には必要コピー回数と各コピー回
の変倍率が自動的に設定されるようになし得るので、必
要な大きさのコピーが簡単な操作によって得られ、また
コピーのやり直し等の無駄もなくなる。
ズを指定すると自動的に変倍率が設定さオし、また最大
倍率を越えている場合には必要コピー回数と各コピー回
の変倍率が自動的に設定されるようになし得るので、必
要な大きさのコピーが簡単な操作によって得られ、また
コピーのやり直し等の無駄もなくなる。
第1図はこの発明の実施例を示す複写機の操作部の概略
図、第2図、第4図はそれぞれ制御の各実施例を示すブ
ロック図、第3図、第5図はそれぞれ第2図、第4図の
制御の動作を示す流れ図、第6図は指定入力手段の別実
施例を示すものである。 5・・・テンキー、 19・・・読取手段、20・・・
変倍率演算手段、 21・・・判別手段、22・・・変
倍率設定手段、 24・・・変倍ステツノ演算手段、 26・・・各回度倍率設定手段、 27・・・ライトペン(電気的に検出する装置)。
図、第2図、第4図はそれぞれ制御の各実施例を示すブ
ロック図、第3図、第5図はそれぞれ第2図、第4図の
制御の動作を示す流れ図、第6図は指定入力手段の別実
施例を示すものである。 5・・・テンキー、 19・・・読取手段、20・・・
変倍率演算手段、 21・・・判別手段、22・・・変
倍率設定手段、 24・・・変倍ステツノ演算手段、 26・・・各回度倍率設定手段、 27・・・ライトペン(電気的に検出する装置)。
Claims (2)
- (1)指定された原稿サイズと指定さJしたコピーサイ
ズとを数値的に読取る読取り手段と。 ズーム指定キーの入力の有無を判別し、その入力があっ
たことを条件に前記読取り手段の入力を受けて前記原稿
サイスとコピーサイズとて定まる変倍率を演算する変倍
率演算手段と、 該変倍率演算手段の信号を受けて当該変倍率が複写機に
設定されている縮小あるいは拡大の最大倍率以内である
か否かを判別する判別手段と、該判別手段の結果に基づ
いて前記最大倍率以内のとき複写機の光学系を前記演算
された変倍率に設定しあるいは前記最大倍率を越えてい
るときその前記縮小あるいは最大倍率に設定する変倍率
設定手段とを設けてなるズーム変倍機能を有する複写装
置。 - (2)指定された原稿サイズと指定されたコピーサイズ
とを数値的に読取る読取り手段と、ズーム指定キーの入
力の有無を判別しその人力があったことを条件に前記読
取り手段の入力を受けて前記原稿サイズとコピーサイズ
とで定まる変倍率を演算する変倍率演算手段と、 該変倍率演算手段の信号を受けて当該変倍率が複写機に
設定されている縮小あるいは拡大の最大1き率以内であ
るか否かを判別する判別手段と、該判別手段の結果に基
づいて前記最大倍率を越えているとき当該コピーされた
ものを原稿とする入れ替えをもってしてコピーを繰り返
すことによって前記演算された変倍率に到達する必要コ
ピー回数とその各コピー回毎の各回変倍率とを演算する
変倍ステップ演算手段と、 前記判別手段と変倍ステップ演算手段との結果に基づい
て前記最大倍率以内のとき複写機の光学系を前記演算さ
れた変倍率に設定しあるいは前記最大倍率を越えている
とき前記各コピー回数をそのコピー毎に計数して該計数
毎に複写機の光学系を前記各回変倍率における当該コピ
ー回の変倍率に設定する各回度倍率設定手段とを設けて
なるズーム変倍機能を有する複写装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59037252A JPH0721615B2 (ja) | 1984-03-01 | 1984-03-01 | ズ−ム変倍機能を有する複写装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59037252A JPH0721615B2 (ja) | 1984-03-01 | 1984-03-01 | ズ−ム変倍機能を有する複写装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6100422A Division JPH075579A (ja) | 1994-05-16 | 1994-05-16 | ズーム変倍機能を有する複写装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60182431A true JPS60182431A (ja) | 1985-09-18 |
JPH0721615B2 JPH0721615B2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=12492449
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59037252A Expired - Lifetime JPH0721615B2 (ja) | 1984-03-01 | 1984-03-01 | ズ−ム変倍機能を有する複写装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0721615B2 (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61205928A (ja) * | 1985-03-08 | 1986-09-12 | Canon Inc | 複写装置 |
JPS61223729A (ja) * | 1985-03-28 | 1986-10-04 | Canon Inc | 複写装置 |
JPS61200041U (ja) * | 1985-05-01 | 1986-12-15 | ||
JPS62115433A (ja) * | 1985-11-15 | 1987-05-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 複写装置 |
JPS62127725A (ja) * | 1985-11-28 | 1987-06-10 | Canon Inc | 複写装置 |
JPS62129834A (ja) * | 1985-12-02 | 1987-06-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 複写装置 |
JPS62194270A (ja) * | 1986-02-20 | 1987-08-26 | Sharp Corp | 広範囲変倍複写機 |
JPS6370869A (ja) * | 1986-09-12 | 1988-03-31 | Minolta Camera Co Ltd | 複写機 |
JPH0535576U (ja) * | 1991-06-14 | 1993-05-14 | 政信 今津 | オートバイ等のヘルメツトを格納するための組み立て式ボツクス |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5828857U (ja) * | 1981-08-19 | 1983-02-24 | 富士ゼロックス株式会社 | 複写機の倍率設定装置 |
JPS58208758A (ja) * | 1982-05-28 | 1983-12-05 | Minolta Camera Co Ltd | 複写倍率設定装置 |
-
1984
- 1984-03-01 JP JP59037252A patent/JPH0721615B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5828857U (ja) * | 1981-08-19 | 1983-02-24 | 富士ゼロックス株式会社 | 複写機の倍率設定装置 |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0721615B2 (ja) | 1995-03-08 |
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