JPH01147712A - 対話型操作装置 - Google Patents

対話型操作装置

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JPH01147712A
JPH01147712A JP62305710A JP30571087A JPH01147712A JP H01147712 A JPH01147712 A JP H01147712A JP 62305710 A JP62305710 A JP 62305710A JP 30571087 A JP30571087 A JP 30571087A JP H01147712 A JPH01147712 A JP H01147712A
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Tetsuo Murai
村井 哲男
Seisuke Matsumoto
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、対話型操作装置に関する。
(従来の技術) 最近の工業プラントにおいては、運転員の負荷軽減、お
よび、監視効率の向上のために、監視装置の操作装置と
して、自由度の大きい両面表示装置等を利用した対話型
操作装置が用いられるようになってきている。
第7図は、かかる対話型操作装置の従来例を示している
同図において、操作入力装置1は、運転員が対話型操作
装置を操作入力するためのものであり。
表示装置2は、例えば、プラントの監視のための系統図
やその系統図を切り換えるための操作機能情報等を表示
するものである。例えば、操作機能情報の表示は、第8
図に示したようになされる。
この場合1表示装置i’!2の画面には、5つの操作機
能名が表示されており、運転員がその1つを選択すると
、その選択した操作機能の内容に対応した両面が次に表
示される。また1表示装置2の表示内容を直接タッチす
ることで操作機能を選択できるように、表示装置2の両
面には操作入力装置1の、一部をなすタッチスクリーン
が配設されている。
入力データ判断手段3は、操作入力装置1より入力され
た入力データの内容を判定するものであり、入力データ
が表示装置2の両面から操作機能を選択したものである
場合にはその選択した操作番号からなる入力データを操
作機能選択手段4に出力し、それ以外の場合には、その
人力データを、対話機能を処理するための対話機能処理
手段5に出力する。
操作機能割付データ保存手段6は、操作機能とそれに対
応した操作機能プログラムとの関係を、表示装置2に表
示されている操作機能情報の順序に関連づけて保存する
ものである。
操作機能選択手段4は、入力データ判断手段3より入力
した操作番号を用いて、操作機能割り付はデータ保存手
段6の記憶内容を参照し、選択された操作機能に対応し
た操作機能プログラム名を取り出してそれを対話機能処
理手段5に出力する。
対話機能処理手段5は、おのおのの操作機能プログラム
P1=Pnを記憶するとともに、操作機能選択手段4か
ら通知された操作機能プログラム名の操作機能プログラ
ムP1〜Pnを選択し、その選択した操作機能プログラ
ムP1〜Pnを実行して1表示出力手段7に表示データ
を出力する。
これにより、表示出力手段7は、表示装置2に。
運転員が操作して選択した画像を、次の画面の表示情報
として表示する。
したがって、運転員は、そのときに表示装置2に表示さ
れている操作機能の表示をタッチすることで、次に表示
装置2に表示させる画面を選択することができ、その時
点で必要な情報を対話的に表示させることができる。
(発明が解決しようとする問題点) さて、従来では、表示装置2に表示する操作機能情報の
内容が固定されていたため、次のような不都合を生じて
いた。
例えば、試験段階から運用段階へと推移する場合のよう
に、プラントの運用状況が変化すると、運転員が所望す
る情報の種類が変化する。試験段階では、プラントから
の入力データ(プロセスデ□−タ)をサンプリングする
ための両面が頻繁に選択されるが、運用段階になるとそ
のような画面よりも、プラントの運転状況をより把握で
きる系統図等の表示が頻繁に選択される。
ところが、上述のように、表示装置2に表示される操作
機能情報が固定的にされていると、運転員が所望する操
作機能情報を即座に選択することができず、操作性が悪
いという不都合を生じていた。一般に1表示装置2の表
示両面には物理的な制約があるため、1つの表示両面に
入りきらない操作機能情報は、ページ切り換え機能を選
択することで表示できるようにしており、したがって。
所望の操作操作機能があられれるまで、ページ切り換え
を繰り返し行う必要があり、操作が煩雑になる。
本発明は、このような従来技術の不都合を解消し、操作
性の向上した対話型操作装置を提供することを目的とし
ている。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明では、操作機能の選択頻度と使用時間を検出し、
それらの検出結果に基づいておのおのの操作機能につい
て使用度数を算出し、その使用度数に基づいて画面上に
表示する操作機能を選択するようにしたものである。
(作用) したがって、表示装置に表示される操作機能が、適宜に
変化して、常に運転状況に対応したものとなるので、運
転員が必要な操作機能を迅速に選択できるようになる。
(実施例) 以下、添付図面を参照しながら、本発明の実施例を詳細
に説明する。
第1図は、本発明の一実施例にかかる対話型操作装置を
示している。なお、同図において、第7図と同一部分、
および、相当する部分には、同一符号を付している。
同図において、操作機能選択計数手段10は、おのおの
の操作機能について、使用頻度および使用時間を計測す
るものであり、その計測結果は使用頻度データ保存手段
11に記憶される。
また、操作機能選択計数手段lOは、入力データ判断手
段2よりいずれかの操作機能選択されたことをあられす
入力データを入力すると、その操作機能に対応した使用
頻度を更新するとともに、その更新した使用頻度で使用
頻度データ保存手段11の記憶内容を更新し、その操作
機能の識別情報(操作番号)を操作機能割付判定手段1
2に通知する。
操作機能割付判定手段12は、操作機能選択計数手段1
0より操作機能番号が通知されると、使用頻度データ保
存手段11より、それぞれの操作機能番号に対応した使
用頻度および使用時間を取り出し、次式(1)に基づい
て、おのおのの操作機能について使用度数を算出する。
使用度数=使用頻度+(使用時間*k)・・・(1)そ
して、その算出した使用度数を用いて1機能割付データ
保存手段6における操作機能の順序を更新する。ここで
、には、おのおのの操作機能に対して設定された重み付
けのための係数である。
また、操作機能割付判定手段12は、操作機能の順序の
更新されて操作機能の優先順位が変更になった場合には
、その旨を操作機能情報出力手段手段13に通知する。
操作機能情報出力手段13は、操作機能割付判定手段1
2より操作機能の優先順位が変更になったことが通知さ
れたときには、操作機能割付データ保存手段6の記憶内
容を取り出して1表示装置l!2に表示する操作機能表
示を変更するための表示データを形成し、その表示デー
タを表示出力手段7に出力する。これにより、表示装置
2には、第2図(a)に示すような操作機能選択のため
の表示両面が表示される。
また、操作機能情報出力手段13は、運転員からの要求
により、その時点での使用頻度データ保存手段11およ
びの記憶内容を取り出して、操作機能ごとの使用頻度、
使用時間、および、使用度数を表示するための表示デー
タを形成し、その表示データを表示出力手段7に出力す
る。これにより、表示装置2には、第2図(b)に示す
ような表示画面が表示される。
第3図(a) ? Cb’)は、使用頻度データ保存手
段11および操作機能割付データ保存手段6の記憶例を
示している。
使用頻度データ保存手段11には、おのおのの操作機能
について、それぞれの操作機能に割り付けられている操
作機能番号、使用頻度、および、使用時間が、操作機能
番号順に記憶されている。
操作機能割付データ保存手段6には、操作機能番号とそ
の操作機能番号に割り付けられている操作機能プログラ
ムの番号からなるデータの組が。
その操作機能の使用度数類に記憶されている。
これにより、操作機能割付データ保存手段6には、操作
機能が優先順位の高いものから低いものへと並ぶように
記憶される。
第4図(a)、(b)は、操作機能選択計数手段10お
よび操作機能割付判定手段12の具体例を、それぞれ示
している。
操作機能選択計数手段10において、操作機能計数手段
10aは、入力データ判断手段2より人力した操作機能
に対応した使用頻度および使用時間を使用頻度データ保
存手段11より取り出して、その使用頻度をインクリメ
ントして更新する。そして、その更新した使用頻度と、
その操作機能の操作機能番号を使用頻度記憶手段10b
に通知するとともに、その操作機能の操作機能番号と、
取り出した使用時間を使用時間計時手段10cに通知す
る。
使用時間計時手段10cは、操作機能計数手段10aよ
り通知された操作機能番号と、その時点で計時していた
使用時間に対応する操作機能番号が一致しているときに
は、その計時を継続し、一致しないときには、それまで
の計時を・中止して、新たに通知された使用時間の計時
を開始する。
また、計時を新たに開始するときには、それまでに計時
していた使用時間と、その使用時間に対応する操作機能
番号を使用頻度記憶手段tabに通知する。
使用頻度記憶手段10bは、操作機能計数手段10bよ
り操作機能番号と使用頻度が通知されてきたときには、
使用頻度データ保存手段11に記憶されているその通知
された機能番号の使用頻度を、その通知された使用頻度
で更新する。
また、使用時間計時手段10cより操作機能番号と使用
時間が通知されてきたときには、使用頻度データ保存手
段11に記憶されているその通知された機能番号の使用
時間を、その通知された使用時間で更新する。
そして、操作機能計数手段10aより通知された操作機
能番号を操作機能割付判定手段12に通知する。
操作機能割付判定手段12において、使用度数演算手段
12aは、操作機能選択計数手段lOより操作機能番号
が通知されると、使用頻度データ保存手段11より、全
ての操作機能番号に対応した使用度数および使用時間を
取り出して、おのおのの操作機能について、を式(1)
に基づいて使用度数を算出し、その使用度数を対応する
操作機能番号とともに操作機能割付変更手段12bに通
知する。
また、使用度数演算手段12aは、操作機能選択計数手
段lOより通知された操作機能番号を、操作機能選択手
段4に通知する。
操作機能割付変更手段12bは、その入力した使用度数
をキーとして昇順にソートを行い、その結果が、元の操
作機能割付データ保存手段6の記憶順序と相違するかど
うかを調べ、相違する場合には、そのソート結果で操作
機能割付データ保存手段6の記憶内容を変更する。
それとともに、操作機能割付変更手段12bは、操作機
能割付データ保存手段6の記憶内容を変更した場合には
、その旨を操作機能情報出力手段13に通知する。
以上の構成で、表示装置2には、第2図(a)に示した
ような、操作機能割付データ保存手段6に記憶されてい
る優先順位に対応して、操作機能が順次表示されている
運転員は、その表示を見て、所望する操作機能をタッチ
すると、操作入力装置1よりそのタッチされた操作機能
の表示位置が入力データ判断手段3に通知される。
これにより、入力データ判断手段3は、そのタッチされ
た操作機能を操作機能選択計数手段10に通知する6 それにより、操作機能選択計数手段10は、使用頻度デ
ータ保存手段11の記憶内容を更新するとともに、その
タッチされた操作機能を操作機能割付判定手段12に通
知する。
これにより、操作機能割付判定手段12は、使用頻度デ
ータ保存手段11の記憶内容から、上述のようにして、
おのおのの操作機能の使用度数を算出し、その算出結果
によって操作機能割付データ保存手段6の記憶内容を更
新するとともに、そのときに運転員が選択した操作機能
を操作機能選択手段4に通知し、操作機能選択手段4は
、運転員が操作入力した操作機能を対話機能処理手段5
に出力する。
これによって、対話機能処理手段5は、操作機能選択手
段4から通知された操作機能の操作機能プログラムPi
−Pnを選択し、その選択した操作機能プログラムP1
〜Pnを実行して1表示出力手段7に表示データを出力
する。
これにより、表示出力手段7は、運転員が操作して選択
した画像を1次の画面の表示情報として表示装置!2に
表示する。
したがって、運転員は、そのときに表示装置2に表示さ
れている操作機能の表示をタッチすることで1次に表示
装置2に表示させる両面を選択することができ、その時
点で必要な情報を対話的に表示させることができる。
また、操作機能割付判定手段I2は、操作機能割付デー
タ保存手段6の記憶内容を更新すると、その旨を操作機
能情報出力手段13に通知し、それにより、操作機能情
報出力手段13は、そのときに表示装置2に表示してい
る操作機能表示を、その更新内容に対応して変更する。
また、第2図(a)の操作機能表示が表示されている状
態で、運転員が操作入力装置1より使用頻度の表示を要
求すると、その要求が入力データ判断手段3から操作機
能情報出力手段13に通知され。
それによって、操作機能情報出力手段13は、同図(b
)に示したような、それぞれの操作機能についての、使
用頻度、使用時間、および、使用度数を一覧表示するた
めの表示データを形成し、表示出力手段7に出力する。
これにより、それぞれの操作機能の使用頻度等を運転員
が確認できるので、例えば、このシステムの設計者のマ
ンマシンインタフェース設計を支援することができる。
このようにして、この対話型操作装置で表示する操作機
能の優先順位が、プラントの使用状況によって変化する
操作機能の選択状況に応じて変化するので、運転員が頻
繁に使用する操作機能を即座に選択することができ、そ
れによって、運転効率が向上する。
第5図は、本発明の他の実施例にかかる対話型操作装置
を示している。なお、同図において、第1図と同一部分
、および、相当する部分には、同一符号を付している。
この実施例では、プラント20の運用状況をプラント状
態入力手段21によって検出してそれを操作機能割付判
定手段12に入力する。
そして、操作機能割付判定手段12は、プラント状態入
力手段21より入力したプラント20の運用状態に対応
して、上式(1)で使用する係数にの値を適宜に変更す
る。
これにより、プラント20の運用状態に応じた使用度数
を算出することができるので、操作機能割付データ保存
手段6の更新が、それぞれの運用状況に応じ+−’he
ハトす・・す、さらに、運手員の運転効*lJI向りす
る。
第61iii1は1本発明のさらの他の実施例を示して
いる。なお、同図において、第1図と同一部分。
および、相当する部分には、同一符号を付している。
この実施例では、操作機能割付判定手段12が操作機能
割付データ保存手段6の記憶内容を更新しようとしたと
きに起動される機能割付許可手段14を設け、この機能
割付許可手段14は、更新後の操作機能表示データを形
成して表示出力手段7に出力するとともに、その更新を
許可するかどうかの問い合わせを運転員に表示する。
それにより、運転員がその更新の許可l不許可の操作入
力を操作入力装置1より行うと、これが、入力データ判
断手段3より機能割付許可手段14に通知される。
そして、機能割付許可手段14は、更新許可が入力され
たときには、その更新内容で操作機能割付データ保存手
段6の記憶内容を更新し、更新不許可が入力されたとき
には、その更新を行わない。
したがって、運転員が所望する以外の操作機能表示の変
更が禁止されるので、運転員の使用状況に応じた操作機
能表示を行うことができる。
[発明の効果] 以上説明したように1本発明によれば、操作機能の選択
頻度と使用時間を検出し、それらの検出結果に基づいて
おのおのの操作機能について使用度数を算出し、その使
用度数に基づいて画面上に操作機能を表示しているので
、運転員の操作状況に応じて表示装置に表示される操作
機能が変化し、常に運転状況に対応したものとなるので
、運転員が必要な操作機能を迅速に選択できるようにな
り。
運転効率が向上するどい効果を得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例にかかる対話型操作装置を示
すブロック図、第2図(a)は操作機能表示の一例を示
す概略図、同図(b)は使用頻度等の′−一覧示例を示
す概略図、第3図(a)は使用頻度データ保存手段の記
憶例を示す概略図、同図(b)は、操作機能割付データ
保存手段の記憶例を示す概略図、第4図(a)は操作機
能選択計数手段の一例を示すブロック図、同図(b)は
操作機能割付判定手段の一例を示すブロック図、第5図
は本発明の他の実施例にかかる対話型操作装置を示すブ
ロック図、第6図は本発明のさらに他の実施例にかかる
対話型操作装置を示すブロック図、第7図は従来例を示
すブロック図、第8図は従来の振作機能表示例を示す概
略図である。 10・・・操作機能選択計数手段、10a・・・操作機
能計数手段、10b・・・使用頻度記憶手段、10c・
・・使用時間計時手段、11・・・使用頻度データ保存
手段、12・・・操作機能割付判定手段、12a・・・
使用度数演算手段、12b・・・操作機能割付変更手段
。 (7317)  代理人 弁理士 側近 憲 佑(88
69)   同  第子丸 健 第2図 第3図 第4図 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 表示装置の表示切り換えのための操作機能情報を両面上
    に表示する対話型操作装置において、操作機能の選択頻
    度をおのおのおの操作機能について検出する操作頻度検
    出手段と、それぞれの操作機能の使用時間を検出する使
    用時間検出手段と、上記操作頻度検出手段および上記使
    用時間検出手段の検出結果をおのおのの操作機能につい
    て記憶する操作履歴記憶手段と、この操作履歴記憶手段
    の記憶内容に基づいておのおのの操作機能について使用
    度数を算出する使用度数算出手段と、この使用度数算出
    手段の算出結果を記憶する使用度数記憶手段と、この使
    用度数記憶手段の記憶内容に基づいて画面上に表示する
    操作機能情報を形成する表示出力手段を備えたことを特
    徴とする対話型操作装置。
JP62305710A 1987-12-04 1987-12-04 対話型操作装置 Expired - Fee Related JPH0827681B2 (ja)

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JPH0827681B2 JPH0827681B2 (ja) 1996-03-21

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11191002A (ja) * 1997-10-07 1999-07-13 Robert Bosch Gmbh システム用制御装置及び制御装置の作動方法
JP2011221985A (ja) * 2010-03-24 2011-11-04 Oki Electric Ind Co Ltd 入力支援装置、入力支援方法、およびプログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11191002A (ja) * 1997-10-07 1999-07-13 Robert Bosch Gmbh システム用制御装置及び制御装置の作動方法
JP2011221985A (ja) * 2010-03-24 2011-11-04 Oki Electric Ind Co Ltd 入力支援装置、入力支援方法、およびプログラム

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