JPH02236611A - 数値データ設定装置 - Google Patents
数値データ設定装置Info
- Publication number
- JPH02236611A JPH02236611A JP1057540A JP5754089A JPH02236611A JP H02236611 A JPH02236611 A JP H02236611A JP 1057540 A JP1057540 A JP 1057540A JP 5754089 A JP5754089 A JP 5754089A JP H02236611 A JPH02236611 A JP H02236611A
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- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 4
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000009193 crawling Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野》
この発明は、例えばアナログ調節計のデータ変更等に好
適な数値データ設定装置に関する。
適な数値データ設定装置に関する。
(従来の技術)
周知の如く、最近のプラント制御の分野においては、プ
ラント内各所に設置されたPIDm節計等の数値データ
を、プラント監視室等に設置されたタッチパネル付コン
ソールから遠隔設定することが行なわれている。
ラント内各所に設置されたPIDm節計等の数値データ
を、プラント監視室等に設置されたタッチパネル付コン
ソールから遠隔設定することが行なわれている。
従来、この種の用途に用いられている数値データ設定装
置としては、タッチパネル付の画像表示器の画像上に例
えばテンキー等を表示させ、タッチパネル操作によって
直接数値入力を行なういわゆるデジタル方式のものと、
タッチパネル付画像表示器の画面上に設定範囲全体の細
かなメモリを表示させ、その状態で設定値増加キー、減
少キーおよび速度アップキーを用いて数値データの設定
を行なういわゆるアナ[】グ方式のものとが知られてい
る。
置としては、タッチパネル付の画像表示器の画像上に例
えばテンキー等を表示させ、タッチパネル操作によって
直接数値入力を行なういわゆるデジタル方式のものと、
タッチパネル付画像表示器の画面上に設定範囲全体の細
かなメモリを表示させ、その状態で設定値増加キー、減
少キーおよび速度アップキーを用いて数値データの設定
を行なういわゆるアナ[】グ方式のものとが知られてい
る。
しかしながら、デジタル方式のものにおいては、1個ず
つ数値を入力せねばならないことからタッチパネルの操
作回数が多く、またアナログ方式のものについては、減
少キーまたは増加キーと速度アップキーとを同時に操作
して現在値を大まかな値まで高速設定した後、減少キー
または増加キーだけを用いて更に微速調整を行なわねば
ならず、操作が煩雑であるという問題点があった。
つ数値を入力せねばならないことからタッチパネルの操
作回数が多く、またアナログ方式のものについては、減
少キーまたは増加キーと速度アップキーとを同時に操作
して現在値を大まかな値まで高速設定した後、減少キー
または増加キーだけを用いて更に微速調整を行なわねば
ならず、操作が煩雑であるという問題点があった。
(発明が解決しようとする課題)
このように、従来の数値データ設定装置においては、デ
ジタル方式のものについてはタッチパネルの操作回数が
多く、またアナログ方式のもについてはタッチパネル操
作が煩雑で使い勝手が悪いという問題点があった。
ジタル方式のものについてはタッチパネルの操作回数が
多く、またアナログ方式のもについてはタッチパネル操
作が煩雑で使い勝手が悪いという問題点があった。
この発明は、上述の問題点に鑑みなされたものであり、
その目的とするところは、この種の数値データ設定を簡
便に行ない得るようにした数値データ設定装置を提供す
ることにある。
その目的とするところは、この種の数値データ設定を簡
便に行ない得るようにした数値データ設定装置を提供す
ることにある。
[発明の構成]
《課題を解決するための千段)
この出願の第1の発明は、上記の目的を達成するために
、タッチパネル付の画像表示器の画面上に設定範囲全体
の大まかな目盛を表示させ、その状態でタッチパネルの
操作を待機する手段と、タッチパネル操作に応答して、
タッチ部位に最も近い目盛の数値を設定するとともにこ
れを現在値として目盛上に表示させ、その状態で増加キ
ー又は減少キーの操作を待機する手段と、増加キー又は
減少キーの操作に応答して、現在値を微速増加又は微速
減少させつつこれを表示させる手段と、所定の登録指令
を持って現在値を登録する手段とを具備することを特徴
とするものである。
、タッチパネル付の画像表示器の画面上に設定範囲全体
の大まかな目盛を表示させ、その状態でタッチパネルの
操作を待機する手段と、タッチパネル操作に応答して、
タッチ部位に最も近い目盛の数値を設定するとともにこ
れを現在値として目盛上に表示させ、その状態で増加キ
ー又は減少キーの操作を待機する手段と、増加キー又は
減少キーの操作に応答して、現在値を微速増加又は微速
減少させつつこれを表示させる手段と、所定の登録指令
を持って現在値を登録する手段とを具備することを特徴
とするものである。
また、この出願の第2の発明は、上記の目的を達成する
ために、タッチパネル付の画像表示器の画面上に設定範
囲全体の大まかな目盛を表示させ、その状態でタッチパ
ネルの操作を待機する手段と、タッチパネル操作に応答
して、タッチ部位周辺の小まかな目盛を拡大表示すると
とも、タッチ部位に最も近い目盛の数値を設定し、これ
を現在値として表示させ、その状態で次のタッチパネル
操作を待機する手段と、次のタッチパネル操作に応答し
て、タッチ部位に最も近い目盛の数値を設定しこれを台
録す,る手段とを具備することを特徴とするものである
。
ために、タッチパネル付の画像表示器の画面上に設定範
囲全体の大まかな目盛を表示させ、その状態でタッチパ
ネルの操作を待機する手段と、タッチパネル操作に応答
して、タッチ部位周辺の小まかな目盛を拡大表示すると
とも、タッチ部位に最も近い目盛の数値を設定し、これ
を現在値として表示させ、その状態で次のタッチパネル
操作を待機する手段と、次のタッチパネル操作に応答し
て、タッチ部位に最も近い目盛の数値を設定しこれを台
録す,る手段とを具備することを特徴とするものである
。
(作用)
この出願の第1の発明によれば、数値データの大まかな
設定については1回のタッチパネル操作で行なうことが
でき、その後増加キーまたは減少キーを適宜に操作する
ことにより、設定値微調整を簡単に行なうことができる
。
設定については1回のタッチパネル操作で行なうことが
でき、その後増加キーまたは減少キーを適宜に操作する
ことにより、設定値微調整を簡単に行なうことができる
。
この出願の第2の発明によれば、1回目のタッチパネル
操作によって数値データの大まかな設定を行なうことが
でき、また2回目のタッチパネル操作によって、数値デ
ータの微調整を簡単に行なうことができる。
操作によって数値データの大まかな設定を行なうことが
でき、また2回目のタッチパネル操作によって、数値デ
ータの微調整を簡単に行なうことができる。
(実施例)
第1図は、本発明に係わる数値データ設定装δのハード
ウエア構成を概略的に示すブロック図である。
ウエア構成を概略的に示すブロック図である。
この実施例では、プラントに設置されたPID等の調整
計1の数値データを、プラント監視室等に設置されたタ
ッチパネル付コンソールから遠隔設定するようにしてい
る。
計1の数値データを、プラント監視室等に設置されたタ
ッチパネル付コンソールから遠隔設定するようにしてい
る。
このタッチパネル付コンソールは、マイクロプロセッサ
で構成されたCPU20により統轄制御されており、そ
のシステムバス21には調整計1とのインターフェース
となる伝送用インターフェ一ス22,メモリ23,タッ
ヂパネルインターフェース24.キーボード等の操作部
25およびビデオRAM26が接続されている。
で構成されたCPU20により統轄制御されており、そ
のシステムバス21には調整計1とのインターフェース
となる伝送用インターフェ一ス22,メモリ23,タッ
ヂパネルインターフェース24.キーボード等の操作部
25およびビデオRAM26が接続されている。
また、タッチパネルインターフェース24はCRT27
の前面に取付けられたタッヂパネル28に接続されてお
り、ビデオRAM26は、CRTコントローラ29に接
続されている。
の前面に取付けられたタッヂパネル28に接続されてお
り、ビデオRAM26は、CRTコントローラ29に接
続されている。
なお、図においてビデオRAM26.CRTコントロー
ラ29およびCRT27の基本的な動作については、こ
の種の計算機システムにおいて周知であるからその説明
は省略する。
ラ29およびCRT27の基本的な動作については、こ
の種の計算機システムにおいて周知であるからその説明
は省略する。
次に、第2図はCPU20で実行される数値データ設定
処理の概略を示すフローチャートであり、以下このフロ
ーチャートに従って本実施例装置の動作を系統的に説明
する。
処理の概略を示すフローチャートであり、以下このフロ
ーチャートに従って本実施例装置の動作を系統的に説明
する。
第2図において、プログラムがスタートされると、CR
T27の画面上には第3図(a )に示されるように設
定範囲全体の大まかな目盛が表示され(ステップ201
) 、その後タッチ人力持鍬状態となる(ステップ2
02)。
T27の画面上には第3図(a )に示されるように設
定範囲全体の大まかな目盛が表示され(ステップ201
) 、その後タッチ人力持鍬状態となる(ステップ2
02)。
この状態において、第3図(b )に示されるように、
オペレータが指先で目盛上の任意の部位をタッチすると
(ステップ202YES) 、第3図(C )に示され
るように、タッチ部位に最も近い目盛の数値に仮設定が
行なわれ、これがメモリ上に表示される(ステップ20
3)。
オペレータが指先で目盛上の任意の部位をタッチすると
(ステップ202YES) 、第3図(C )に示され
るように、タッチ部位に最も近い目盛の数値に仮設定が
行なわれ、これがメモリ上に表示される(ステップ20
3)。
その後、操作部25に設けられた設定値、増加キーまた
は減少キーの操作を待機する状態となる(ステップ20
4NO)。
は減少キーの操作を待機する状態となる(ステップ20
4NO)。
この状態において、増加キーまたは減少キーのいずれか
が操作されるとくステップ204YES)、キ一種別が
判定され(ステップ205)、増加キーまたは減少キー
の操作に応答して、現在値を微速増加または微速減少さ
せつつこれを表示させる処理が行われる(ステップ20
6.207)。
が操作されるとくステップ204YES)、キ一種別が
判定され(ステップ205)、増加キーまたは減少キー
の操作に応答して、現在値を微速増加または微速減少さ
せつつこれを表示させる処理が行われる(ステップ20
6.207)。
その後、所定の登録操作が行なわれると、第3図(+3
>に示されるように、その時点の現在値が新たな数値デ
ータとして登録される(ステップ209)。
>に示されるように、その時点の現在値が新たな数値デ
ータとして登録される(ステップ209)。
このように、本実施例によれば、数値データの大まかな
設定については1回のタッチ操作でこれを行なうことが
でき、また数値データの微調整については、従来通り増
加キーまたは減少キーを用いてこれを容易に行なうこと
ができる。
設定については1回のタッチ操作でこれを行なうことが
でき、また数値データの微調整については、従来通り増
加キーまたは減少キーを用いてこれを容易に行なうこと
ができる。
なお、以上の実施例においては、操作部25に設けられ
た所定のキーを用いて登録操作を行なうように構成した
が、所定の監視タイマのタイムアップを持って自動的に
登録操作を行なうようにして乙良いことは勿論である。
た所定のキーを用いて登録操作を行なうように構成した
が、所定の監視タイマのタイムアップを持って自動的に
登録操作を行なうようにして乙良いことは勿論である。
次に、第4図は本発明の他の実施例を示すフローチャー
トCある。
トCある。
同図において、プログラムがスタートされると、第5図
(a )に示されるように、CRT27の画面上には、
設定範囲全体の大まかな目盛が表示され(ステップ40
1 ) 、その後タッチ入力を待機1る状態となる(ス
テップ402NO)。
(a )に示されるように、CRT27の画面上には、
設定範囲全体の大まかな目盛が表示され(ステップ40
1 ) 、その後タッチ入力を待機1る状態となる(ス
テップ402NO)。
この状態において、第5図(b)に示されるように、目
盛上の任意の部位がタッチされると(ステップ402Y
ES),第5図(0 )に示されるように、タッチ部位
周辺の細かなメモリが拡大表示され、同時に現在値が表
示される〈ステップ403)。
盛上の任意の部位がタッチされると(ステップ402Y
ES),第5図(0 )に示されるように、タッチ部位
周辺の細かなメモリが拡大表示され、同時に現在値が表
示される〈ステップ403)。
その後、次回のタッチ入力を待機する状態となる(ステ
ップ404NO)。
ップ404NO)。
この状態において、第5図(C )に示されるように、
2回目のタッチ操作が行なわれると(ステップ404Y
ES) 、第5図(d >に示されるように、タッチ部
位に最も近い数値に設定が行なわれ、これが元の大まか
な目盛上に表示される(ステップ405)。
2回目のタッチ操作が行なわれると(ステップ404Y
ES) 、第5図(d >に示されるように、タッチ部
位に最も近い数値に設定が行なわれ、これが元の大まか
な目盛上に表示される(ステップ405)。
同時に、この新たな設定数値は、自動的に新たな数値デ
ータとして登録される(ステップ405)このように、
本実施例装置によれば、数値データの変更処理を、2回
のタッチパネル操作だけで行なうことができ、操作の迅
速性を著しく向上させることができる。
ータとして登録される(ステップ405)このように、
本実施例装置によれば、数値データの変更処理を、2回
のタッチパネル操作だけで行なうことができ、操作の迅
速性を著しく向上させることができる。
[発明の効果]
以上の実施例の説明で明らかなように、この出願の第1
の発用によれば、数値データの大まかな設定については
1回のタッチパネル操作で行なうことができ、また微調
整については従来通り増加4:−または減少キーの操作
で簡単に行なうことができる。
の発用によれば、数値データの大まかな設定については
1回のタッチパネル操作で行なうことができ、また微調
整については従来通り増加4:−または減少キーの操作
で簡単に行なうことができる。
また、この出願の第2の発明によれば、数値データの設
定を2回のタッチパネル操作だけで行なうことができ、
迅速性を向上させることができる。
定を2回のタッチパネル操作だけで行なうことができ、
迅速性を向上させることができる。
第1図は調節計とタッチパネル付コンソールとの関係を
示すブロック図、第2図は第1発明に係わる実施例のソ
フトウエア構成を示すフローチャート、第3図は第1発
明に係わる実施例の表示画面の一例を示す説明図、第4
図は第2発明の一実施例におけるソフトウエア構成を示
すフO−チャート、第5図は第2発明の一実施例におけ
る表示画面の一例を示す説明図である。 1・・・講節計 20・・・CPU 21・・・システムバス 22・・・伝送用インターフェース 23・・・メモリ 24・・・タッチパネルインターフェース25・・・操
作部 26・・・ビデオRAM 27・・・CRT 28・・・タッチパネル 29・・・CRTコント口ーフ
示すブロック図、第2図は第1発明に係わる実施例のソ
フトウエア構成を示すフローチャート、第3図は第1発
明に係わる実施例の表示画面の一例を示す説明図、第4
図は第2発明の一実施例におけるソフトウエア構成を示
すフO−チャート、第5図は第2発明の一実施例におけ
る表示画面の一例を示す説明図である。 1・・・講節計 20・・・CPU 21・・・システムバス 22・・・伝送用インターフェース 23・・・メモリ 24・・・タッチパネルインターフェース25・・・操
作部 26・・・ビデオRAM 27・・・CRT 28・・・タッチパネル 29・・・CRTコント口ーフ
Claims (2)
- (1)タッチパネル付の画像表示器の画面上に設定範囲
全体の大まかな目盛を表示させ、その状態でタッチパネ
ルの操作を待機する手段と、 タッチパネル操作に応答して、タッチ部位に最とも近い
目盛の数値を設定するとともにこれを現在値として目盛
上に表示させ、その状態で増加キー又は減少キーの操作
を待機する手段と、 増加キー又は減少キーの操作に応答して、現在値を微速
増加又は微速減少させつつこれを表示させる手段と、 所定の登録指令を待って現在値を登録する手段と、 を具備することを特徴とする数値データ設定装置。 - (2)タッチパネル付の画像表示器の画面上に設定範囲
全体の大まかな目盛を表示させ、その状態でタッチパネ
ルの操作を待機する手段と、 タッチパネル操作に応答して、タッチ部位周辺の小まか
な目盛を拡大表示するととも、タッチ部位に最も近い目
盛の数値を設定し、これを現在値として表示させ、その
状態で次のタッチパネル操作を待機する手段と、 次のタッチパネル操作に応答して、タッチ部位に最も近
い目盛の数値を設定しこれを登録する手段と、 を具備することを特徴とする数値データ設定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1057540A JPH02236611A (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | 数値データ設定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1057540A JPH02236611A (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | 数値データ設定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02236611A true JPH02236611A (ja) | 1990-09-19 |
Family
ID=13058595
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1057540A Pending JPH02236611A (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | 数値データ設定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02236611A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05108230A (ja) * | 1991-10-14 | 1993-04-30 | Mitsubishi Electric Corp | 画面表示装置 |
JPH07306636A (ja) * | 1994-05-12 | 1995-11-21 | Toppan Printing Co Ltd | 地図表示装置 |
JP2012224467A (ja) * | 2011-04-22 | 2012-11-15 | Nippon Yusoki Co Ltd | フォークリフト |
JP2016072900A (ja) * | 2014-09-30 | 2016-05-09 | アイコム株式会社 | 2次元表示装置を備えた無線通信装置及び2次元表示装置を用いた物理量の調節方法 |
-
1989
- 1989-03-09 JP JP1057540A patent/JPH02236611A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05108230A (ja) * | 1991-10-14 | 1993-04-30 | Mitsubishi Electric Corp | 画面表示装置 |
JPH07306636A (ja) * | 1994-05-12 | 1995-11-21 | Toppan Printing Co Ltd | 地図表示装置 |
JP2012224467A (ja) * | 2011-04-22 | 2012-11-15 | Nippon Yusoki Co Ltd | フォークリフト |
JP2016072900A (ja) * | 2014-09-30 | 2016-05-09 | アイコム株式会社 | 2次元表示装置を備えた無線通信装置及び2次元表示装置を用いた物理量の調節方法 |
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