JPH04149574A - 画像形成装置 - Google Patents
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- JPH04149574A JPH04149574A JP2274054A JP27405490A JPH04149574A JP H04149574 A JPH04149574 A JP H04149574A JP 2274054 A JP2274054 A JP 2274054A JP 27405490 A JP27405490 A JP 27405490A JP H04149574 A JPH04149574 A JP H04149574A
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- Japan
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- display
- magnification
- setting
- display mode
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- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
- G03G15/5016—User-machine interface; Display panels; Control console
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
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- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
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- G03G15/502—User-machine interface; Display panels; Control console relating to the structure of the control menu, e.g. pop-up menus, help screens
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
この発明は、画像形成装置に関し、特に複写枚数表示と
複写倍率表示を兼ねた表示器を有する画像形成装置に関
する。
複写倍率表示を兼ねた表示器を有する画像形成装置に関
する。
［従来の技術］
複写機として、複写枚数表示と複写倍率表示を兼ねた表
示器を有するものが知られている。
示器を有するものが知られている。
この種の複写機においては、複写枚数または複写倍率の
設定を誤った場合に、その設定をクリヤするためにクリ
ヤキーか設けられている。従来の複写機では、クリヤキ
ーが押されると、現在設定されている複写枚数および複
写倍率の両方がクリヤされるようになっている。
設定を誤った場合に、その設定をクリヤするためにクリ
ヤキーか設けられている。従来の複写機では、クリヤキ
ーが押されると、現在設定されている複写枚数および複
写倍率の両方がクリヤされるようになっている。
［発明が解決しようとする課題〕
ところで、上記従来の複写機を用いて複写を行う場合に
は、複写を開始する前に、・操作者は、複写枚数と複写
倍率を設定する。
は、複写を開始する前に、・操作者は、複写枚数と複写
倍率を設定する。
複写枚数を設定した後に複写倍率を設定する場合におい
て、複写倍率の設定に誤りがあったとすると、操作者は
複写倍率を設定し直すために、クリヤキーを押す。する
と、複写倍率の設定がクリヤされるとともに既に設定済
みの複写枚数の設定までクリヤされてしまう。したがっ
て、操作者は、既に設定済の複写枚数までも設定し直さ
なければならず、操作が面倒であるという問題がある。
て、複写倍率の設定に誤りがあったとすると、操作者は
複写倍率を設定し直すために、クリヤキーを押す。する
と、複写倍率の設定がクリヤされるとともに既に設定済
みの複写枚数の設定までクリヤされてしまう。したがっ
て、操作者は、既に設定済の複写枚数までも設定し直さ
なければならず、操作が面倒であるという問題がある。
複写倍率を設定した後に複写枚数を設定する場合におい
て、複写枚数の設定に誤りがあったきも上記と同様に、
既に設定済の複写倍率をも設定し直さなければならない
。
て、複写枚数の設定に誤りがあったきも上記と同様に、
既に設定済の複写倍率をも設定し直さなければならない
。
この発明は、複写枚数および複写倍率のうち、設定ミス
のあった一方のみをクリヤでき、複写枚数および複写倍
率の設定のための操作効率のよい画像形成装置を提供す
ることを目的とする。
のあった一方のみをクリヤでき、複写枚数および複写倍
率の設定のための操作効率のよい画像形成装置を提供す
ることを目的とする。
［課題を解決するための手段］
この発明による画像形成装置は、複写枚数表示と複写倍
率表示を兼ねた表示器と、表示モードを切り替えるため
の表示モード切替キーと表示モード切替キーによるキー
入力に基づいて表示モードを切り替える表示モード制御
手段とを備えた画像形成装置において、表示クリヤキー
と、表示クリヤキーによるキー入力かあったときに、複
写枚数表示モードおよび複写倍率表示モードのうち、現
在設定されている表示モードによる表示内容のみをクリ
ヤする表示クリヤ制御手段とを備えていることを特徴と
する。
率表示を兼ねた表示器と、表示モードを切り替えるため
の表示モード切替キーと表示モード切替キーによるキー
入力に基づいて表示モードを切り替える表示モード制御
手段とを備えた画像形成装置において、表示クリヤキー
と、表示クリヤキーによるキー入力かあったときに、複
写枚数表示モードおよび複写倍率表示モードのうち、現
在設定されている表示モードによる表示内容のみをクリ
ヤする表示クリヤ制御手段とを備えていることを特徴と
する。
［発明の作用コ
この発明による画像形成装置では、表示クリヤキーによ
るキー入力かあると、複写枚数表示モードおよび複写倍
率表示モードのうち、現在設定されている表示モードに
よる表示内容のみかクリヤされる。
るキー入力かあると、複写枚数表示モードおよび複写倍
率表示モードのうち、現在設定されている表示モードに
よる表示内容のみかクリヤされる。
［実施例の説明コ
以下、図面を参照してこの発明の実施例について説明す
る。
る。
第１図は、複写機の操作パネルに設けられた表示器およ
び各種キーを示している。
び各種キーを示している。
操作パネル１には、複写枚数、複写倍率等を表示するた
めの表示器２が設けられている。複写枚数は、１〜９９
［枚］、すなわち、２桁の数字で表されるようになって
いる。複写倍率は、６２〜１４１［％］、すなわち、３
桁の数字で表されるようになっている。表示器２どして
は、発光ダイオード型数字表示器、液晶表示器等が用い
られる。
めの表示器２が設けられている。複写枚数は、１〜９９
［枚］、すなわち、２桁の数字で表されるようになって
いる。複写倍率は、６２〜１４１［％］、すなわち、３
桁の数字で表されるようになっている。表示器２どして
は、発光ダイオード型数字表示器、液晶表示器等が用い
られる。
表示器２の周囲には、ズームキー３、第１の枚数および
倍率設定キー４、第２の枚数および倍率設定キー５、プ
リントキー６、クリヤキー７およびオールクリヤキー８
か設けられている。
倍率設定キー４、第２の枚数および倍率設定キー５、プ
リントキー６、クリヤキー７およびオールクリヤキー８
か設けられている。
ズームキー３は、表示モードを複写枚数表示モードまた
は複写倍率表示モードに切り替えるためのものである。
は複写倍率表示モードに切り替えるためのものである。
表示モードが複写枚数表示モードである場合に、ズーム
キー３が押されると、表示モードが倍率表示モードに切
り替えられる。また、表示モードか倍率表示モードであ
る場合に、ズームキー３が押されると、表示モードが複
写枚数表示モードに切り替えられる。
キー３が押されると、表示モードが倍率表示モードに切
り替えられる。また、表示モードか倍率表示モードであ
る場合に、ズームキー３が押されると、表示モードが複
写枚数表示モードに切り替えられる。
この複写機では、通常は、表示モードは複写枚数表示モ
ードとなっている。また、表示モードが倍率表示モード
である状態が所定時間以上継続すると、自動的に表示モ
ードが複写枚数表示モードに切り替えられるようになっ
ている。
ードとなっている。また、表示モードが倍率表示モード
である状態が所定時間以上継続すると、自動的に表示モ
ードが複写枚数表示モードに切り替えられるようになっ
ている。
第１の枚数および倍率設定キー４は、表示モードが複写
枚数表示モードである場合には、枚数の１０の位の数字
を入力するために用いられ、表示モードが倍率表示モー
ドである場合には、倍率表示を高い倍率がわに変化させ
るために用いられる。
枚数表示モードである場合には、枚数の１０の位の数字
を入力するために用いられ、表示モードが倍率表示モー
ドである場合には、倍率表示を高い倍率がわに変化させ
るために用いられる。
第２の枚数および倍率設定キー５は、表示モートが複写
枚数表示モードである場合には、枚数の１の位の数字を
設定するために用いられ、表示モートか倍率表示モード
である場合には、倍率表示を低い倍率がわに変化させる
ために用いられる。
枚数表示モードである場合には、枚数の１の位の数字を
設定するために用いられ、表示モートか倍率表示モード
である場合には、倍率表示を低い倍率がわに変化させる
ために用いられる。
プリントキー６は、コピー動作を開始させるためのもの
である。
である。
クリヤキー７は、複写枚数表示モートおよび複写倍率表
示モードのうち、現在設定されている表示モードによる
表示内容のみをクリヤするために用いられる。複写枚数
初期表示はｒｌＪてあり、複写倍率初期表示はｒｌｏｏ
Ｊである。そして、複写枚数がクリヤされた場合には、
複写枚数初期表示「１」が表示器２に表示され、倍率が
クリヤされた場合には、複写倍率初期表示ｒ１００Ｊが
表示器２に表示される。
示モードのうち、現在設定されている表示モードによる
表示内容のみをクリヤするために用いられる。複写枚数
初期表示はｒｌＪてあり、複写倍率初期表示はｒｌｏｏ
Ｊである。そして、複写枚数がクリヤされた場合には、
複写枚数初期表示「１」が表示器２に表示され、倍率が
クリヤされた場合には、複写倍率初期表示ｒ１００Ｊが
表示器２に表示される。
オールクリヤキー８は、複写枚数および複写倍率の両方
を一度にクリヤするために用いられる。
を一度にクリヤするために用いられる。
第２図は、複写機の電気的構成を示している。
複写機は、ＣＰ Ｕ １０によって制御される。ＣＰ
Ｕ １．０は、そのプロクラム等を記憶するＲＯＭ２１
および必要なデータを記憶するＲＡＭ２２を備えている
。ＣＰ Ｕ １． Ｏには、表示器２、上記各キー′３
〜７および図示しないその他の機器か接続されている。
Ｕ １．０は、そのプロクラム等を記憶するＲＯＭ２１
および必要なデータを記憶するＲＡＭ２２を備えている
。ＣＰ Ｕ １． Ｏには、表示器２、上記各キー′３
〜７および図示しないその他の機器か接続されている。
第３図は、複写枚数および複写倍率の設定手順を示して
いる。
いる。
ここでは、説明の便宜上、複写枚数を設定してから複写
倍率を設定する場合について説明する。
倍率を設定する場合について説明する。
複写機の電源が入れられると、初期設定が行われ（ステ
ップＳ１）、表示モードが複写枚数表示モードとなる（
ステップＳ２）。この場合、表示器２には複写枚数初期
表示「１」が表示される（ステップＳ３）。
ップＳ１）、表示モードが複写枚数表示モードとなる（
ステップＳ２）。この場合、表示器２には複写枚数初期
表示「１」が表示される（ステップＳ３）。
この後、操作者が、第１の枚数および倍率設定キー４な
らびに第２の枚数および倍率設定キー５によって、複写
枚数を設定すると（ステップＳ４）、設定された複写枚
数が表示器２に表示される（ステップＳ５）。
らびに第２の枚数および倍率設定キー５によって、複写
枚数を設定すると（ステップＳ４）、設定された複写枚
数が表示器２に表示される（ステップＳ５）。
上記複写枚数設定において、複写枚数設定ミスかあった
場合には、操作者は、クリヤキー７を押す（ステップＳ
６）。すると、複写枚数かクリヤされ（ステップＳ７）
、表示器２に複写枚数初期表示「１」か表示される（ス
テップＳ８）。この後、操作者は、第１の枚数および倍
率設定キー４ならびに第２の枚数および倍率設定キー５
によって、複写枚数を設定し直す（ステップＳ４）。
場合には、操作者は、クリヤキー７を押す（ステップＳ
６）。すると、複写枚数かクリヤされ（ステップＳ７）
、表示器２に複写枚数初期表示「１」か表示される（ス
テップＳ８）。この後、操作者は、第１の枚数および倍
率設定キー４ならびに第２の枚数および倍率設定キー５
によって、複写枚数を設定し直す（ステップＳ４）。
複写枚数か正しく設定されると、操作者は複写倍率を設
定するためにズームキー３を押ス（ステップと９）。す
ると、表示モードが複写倍率表示モードに切り替えられ
る（ステップ５１０）。表示器２には、複写倍率初期表
示ｒ１００Ｊか表示される（ステップ５１１）。
定するためにズームキー３を押ス（ステップと９）。す
ると、表示モードが複写倍率表示モードに切り替えられ
る（ステップ５１０）。表示器２には、複写倍率初期表
示ｒ１００Ｊか表示される（ステップ５１１）。
この後、操作者が、第１の枚数および倍率設定キー４な
らびに第２の枚数および倍率設定キー５によって、複写
倍率を設定すると（ステップ５１２）、設定された複写
倍率が表示器２に表示される（ステップ８１３）。
らびに第２の枚数および倍率設定キー５によって、複写
倍率を設定すると（ステップ５１２）、設定された複写
倍率が表示器２に表示される（ステップ８１３）。
複写倍率設定において、複写倍率設定ミスがあった場合
には、操作者は、クリヤキー７を押す（ステップ５１４
）。すると、複写倍率表示かクリヤされ（ステップ５１
５）、表示器２に複写倍率初期表示ｒ１００Ｊが表示さ
れる（ステップ５１６）。この場合、既に設定済の複写
枚数についてはクリヤされない。すなわち、設定済の複
写枚数は、保持される。複写倍率表示がクリヤされた後
、操作者は、第１の枚数および倍率設定キー４ならびに
第２の枚数および倍率設定キー５によって、複写倍率を
設定し直す（ステップ５１２）。
には、操作者は、クリヤキー７を押す（ステップ５１４
）。すると、複写倍率表示かクリヤされ（ステップ５１
５）、表示器２に複写倍率初期表示ｒ１００Ｊが表示さ
れる（ステップ５１６）。この場合、既に設定済の複写
枚数についてはクリヤされない。すなわち、設定済の複
写枚数は、保持される。複写倍率表示がクリヤされた後
、操作者は、第１の枚数および倍率設定キー４ならびに
第２の枚数および倍率設定キー５によって、複写倍率を
設定し直す（ステップ５１２）。
複写倍率設定後において、複写枚数および複写倍率の両
方に設定ミスがあったことに操作者が気付いた場合には
、操作者はオールクリヤキー８を押す（ステップ５１７
）。すると、複写枚数および複写倍率がともにクリヤさ
れる（ステップ５１８）。この場合には、ステップＳ２
に戻り、表示モードが、複写枚数表示モードにされ、表
示器２に複写枚数初期表示「１」か表示される（ステッ
プＳ３）。この後、操作者は、複写枚数および複写倍率
を設定し直す（ステップＳ４）。
方に設定ミスがあったことに操作者が気付いた場合には
、操作者はオールクリヤキー８を押す（ステップ５１７
）。すると、複写枚数および複写倍率がともにクリヤさ
れる（ステップ５１８）。この場合には、ステップＳ２
に戻り、表示モードが、複写枚数表示モードにされ、表
示器２に複写枚数初期表示「１」か表示される（ステッ
プＳ３）。この後、操作者は、複写枚数および複写倍率
を設定し直す（ステップＳ４）。
複写枚数および複写倍率の設定が終了すると操作者はプ
リントキー６を押す（ステップ５１９）。
リントキー６を押す（ステップ５１９）。
これにより、複写処理が実行される（ステップ５２０）
。
。
以上は、複写枚数を設定してから複写倍数を設定する場
合について説明したが、複写倍率を設定してから複写枚
数を設定することもできる。
合について説明したが、複写倍率を設定してから複写枚
数を設定することもできる。
［発明の効果］
この発明によれば、表示クリヤキーによるキー入力があ
ると、複写枚数表示モードおよび複写倍率表示モードの
うち、現在設定されている表示モードによる表示内容の
みがクリヤされるので、複写枚数および複写倍率のうち
、設定ミスのあった一方のみをクリヤできる。したがっ
て、複写枚数および複写倍設定のための操作効率がよく
なる。
ると、複写枚数表示モードおよび複写倍率表示モードの
うち、現在設定されている表示モードによる表示内容の
みがクリヤされるので、複写枚数および複写倍率のうち
、設定ミスのあった一方のみをクリヤできる。したがっ
て、複写枚数および複写倍設定のための操作効率がよく
なる。
図面はこの発明の実施例を示し、第１図は操作パネルの
一部を示す外観図、第２図は複写機の電気的構成を示す
ブロック図、第３図は複写枚数および複写倍率の設定手
順を示すフローチャートである。 ２・・・表示器、 ３・・・スームキ− ６・・ ク リヤキー ０・・ ＰＵ。 ・ＲＯＭ、 ２・・・ＲＡＭ０ 以上
一部を示す外観図、第２図は複写機の電気的構成を示す
ブロック図、第３図は複写枚数および複写倍率の設定手
順を示すフローチャートである。 ２・・・表示器、 ３・・・スームキ− ６・・ ク リヤキー ０・・ ＰＵ。 ・ＲＯＭ、 ２・・・ＲＡＭ０ 以上
Claims (1)
- （１）複写枚数表示と複写倍率表示を兼ねた表示器と、
表示モードを切り替えるための表示モード切替キーと表
示モード切替キーによるキー入力に基づいて表示モード
を切り替える表示モード制御手段とを備えた画像形成装
置において、表示クリヤキーと、表示クリヤキーによる
キー入力があったときに、複写枚数表示モードおよび複
写倍率表示モードのうち、現在設定されている表示モー
ドによる表示内容のみをクリヤする表示クリヤ制御手段
とを備えていることを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2274054A JPH04149574A (ja) | 1990-10-13 | 1990-10-13 | 画像形成装置 |
| US07/769,395 US5311257A (en) | 1990-10-13 | 1991-10-01 | Image forming apparatus |
| EP19910117244 EP0481350A3 (en) | 1990-10-13 | 1991-10-09 | Image forming apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2274054A JPH04149574A (ja) | 1990-10-13 | 1990-10-13 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04149574A true JPH04149574A (ja) | 1992-05-22 |
Family
ID=17536327
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2274054A Pending JPH04149574A (ja) | 1990-10-13 | 1990-10-13 | 画像形成装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5311257A (ja) |
| EP (1) | EP0481350A3 (ja) |
| JP (1) | JPH04149574A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0792574A (ja) * | 1993-09-22 | 1995-04-07 | Toshiba Corp | 画像形成装置 |
| DE19505190A1 (de) * | 1995-02-16 | 1996-08-22 | Marquardt Gmbh | Elektronischer Schlüssel |
| KR100228791B1 (ko) * | 1996-04-16 | 1999-11-01 | 윤종용 | 폼 피드와 카트리지 교환기능의 키 공용 방법 |
| JP2005024727A (ja) * | 2003-06-30 | 2005-01-27 | Brother Ind Ltd | 複写機、複写部数セットプログラムおよび複写部数セット方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59223067A (ja) * | 1983-06-01 | 1984-12-14 | Canon Inc | 情報処理装置 |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5008712B1 (en) * | 1980-10-17 | 1995-04-18 | Canon Kk | Variable magnification copying apparatus and automatic shutdown therefor |
| JPS5831346A (ja) * | 1981-08-20 | 1983-02-24 | Ricoh Co Ltd | 複写機における入力及び表示装置 |
| US4543643A (en) * | 1982-05-28 | 1985-09-24 | Minolta Camera | Copying magnification setting device for an electrophotographic copying apparatus |
| DE3443043A1 (de) * | 1983-11-25 | 1985-07-11 | Canon K.K., Tokio/Tokyo | Bildreproduktionsgeraet |
| DE3706432C2 (de) * | 1986-02-28 | 1996-04-25 | Konishiroku Photo Ind | Kopiervorrichtung mit Blattzahl/Vergrößerungs-Anzeige |
| JPS63261274A (ja) * | 1987-04-17 | 1988-10-27 | Minolta Camera Co Ltd | 複写機 |
| JPS63261272A (ja) * | 1987-04-17 | 1988-10-27 | Minolta Camera Co Ltd | 複写機 |
| JPS63261273A (ja) * | 1987-04-17 | 1988-10-27 | Minolta Camera Co Ltd | 複写機 |
| JPH01206363A (ja) * | 1988-02-12 | 1989-08-18 | Minolta Camera Co Ltd | 複写機 |
| JP2755604B2 (ja) * | 1988-08-05 | 1998-05-20 | 株式会社東芝 | 露光制御装置 |
| JPH02289867A (ja) * | 1989-11-28 | 1990-11-29 | Minolta Camera Co Ltd | 画像形成装置 |
-
1990
- 1990-10-13 JP JP2274054A patent/JPH04149574A/ja active Pending
-
1991
- 1991-10-01 US US07/769,395 patent/US5311257A/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-10-09 EP EP19910117244 patent/EP0481350A3/en not_active Ceased
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59223067A (ja) * | 1983-06-01 | 1984-12-14 | Canon Inc | 情報処理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5311257A (en) | 1994-05-10 |
| EP0481350A2 (en) | 1992-04-22 |
| EP0481350A3 (en) | 1992-10-28 |
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