JPH0627777A - 複写装置 - Google Patents

複写装置

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JPH0627777A
JPH0627777A JP4181175A JP18117592A JPH0627777A JP H0627777 A JPH0627777 A JP H0627777A JP 4181175 A JP4181175 A JP 4181175A JP 18117592 A JP18117592 A JP 18117592A JP H0627777 A JPH0627777 A JP H0627777A
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JP
Japan
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work
remaining amount
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copying
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Withdrawn
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JP4181175A
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English (en)
Inventor
Takeshi Aoyanagi
剛 青柳
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 設定した全プロセス(作業)が終了するま
で、プロセスの残り量を視認することができる複写装置
の提供。 【構成】 プロセスを設定するプロセス設定手段Aと、
設定されたプロセスに基づいてプロセスの全量とその処
理に伴うプロセスの残り量を算出するプロセス管理手段
Bと、前記プロセスの残り量を表示するプロセス表示手
段Cとを備えたもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、プロセス(作業)の
残り量を表示することができる複写装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来の複写機では、複数枚のコピーや大
判のコピーを行うなどのコピー動作時、電源投入後の待
ち時間、ヘッドシェーディング時など、機械の動作に時
間がかかる場合、例えば、「しばらくお待ちください」
といった表示だけで、待ち時間等の表示がされていない
ため、その動作が終了するまでの残り時間が明確にわか
らなかった。
【0003】また、現在シリアルスキャン方式の複写機
では、操作部21のモニタ22に図14のような表示で
印字の終了したバンド23を表すものがあるが、この表
示方法では、コピー中の印字された範囲はわかるが、全
体の動作の残り時間はすぐにはわからない。またこの表
示は、コピー動作中の印字範囲を示しているだけで、他
の動作中の状態は全く示していない。なお、図中、24
は画面編集用のキー、25はコピースタートキーであ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、現在の複
写機では、現在行っている作業の処理状態はわかるが、
その作業が終了するまでの残り時間などは表示されな
い。このため、使用者は、複写機の動作中は、これが終
了するまで複写機から離れることができず、場合によっ
ては、長時間複写機に拘束されることがあった。そし
て、このことがいらいらの原因になったり、無駄な時間
を浪費する原因になっていた。
【0005】この発明は、このような従来の問題点を解
決するためになされたもので、設定した全プロセス(作
業)が終了するまで、プロセスの残り量を視認すること
ができる複写装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明が提供する複写
装置は、図1に示すように、プロセスを設定するプロセ
ス設定手段Aと、設定されたプロセスに基づいてプロセ
スの全量とその処理に伴うプロセスの残り量を算出する
プロセス管理手段Bと、前記プロセスの残り量を表示す
るプロセス表示手段Cとを備えているものである。
【0007】
【作用】プロセス設定手段Aによってプロセスを設定す
ると、プロセス管理手段Bにおいて、そのときの状態か
らプロセスが終了するまでのプロセスの全量とその処理
に伴うプロセスの残り量が算出され、この残り量がプロ
セス表示手段Cに表示される。したがって、この発明の
複写装置によれば、全プロセスが終了するまでのプロセ
スの残り量をプロセス表示手段Cによって視覚的に明確
に認識することができる。
【0008】
【実施例】以下、この発明の実施例を図によって説明す
る。
【0009】(実施例1)図2は、実施例1のデジタル
・カラー複写機の外観図である。
【0010】このデジタル・カラー複写機1は、大別し
て第1の要素と第2の要素とから構成されている。第1
の要素は、上側に位置し、かつ原稿画像をカラーで読み
取ってデジタル・カラー画像データを出力するカラー・
イメージ・スキャナ部(以下、「リーダ部」と略す)2
である。このリーダ部2は、デジタル・カラー画像デー
タの各種の画像処理を行うとともに、外部装置とのイン
ターフェイス等の処理機能を有するコントローラ部3を
内蔵している。また、リーダ部2は、原稿押え板4の下
の原稿台上に下向きに置かれた、立体状またはシート状
若しくは大判サイズのシート状原稿等の各種形状、サイ
ズの原稿より画像情報を読み取るための機構も内蔵して
いる。
【0011】第2の要素は、リーダ部2の下側に位置
し、このリーダ部2のコントローラ部3より出力される
カラー・デジタル画像信号を記録紙に記録するためのプ
リンタ部5である。
【0012】リーダ部2の原稿台の横には、コントロー
ラ部3に接続された操作部6が設けられている。この操
作部6は、複写機としての各種情報や作業(動作)指示
等を入力するためのものである。
【0013】コントローラ部3は、操作部6を介して入
力された情報や作業指示等に応じて、リーダ部2やプリ
ンタ部5に対する動作指示を行うよう構成されている。
また、入力された前記情報等に基づいて全ての作業が終
了するまでの合計時間を算出してタイマにセットし、タ
イマのカウントに伴う作業終了までの残り時間を算出す
る。なお、複雑な編集処理等を行う必要がある場合に
は、原稿押え板4に替えて、デジタイザ等を取り付け、
これをコントローラ部3に接続することができ、これに
より、より高度な画像処理が可能になる。
【0014】操作部6の構成は大きく分けて表示部,設
定部,入出力インターフェイスの3つに分けられる。表
示部は、機械の状態や、指定した内容の表示を行う。設
定部では、複写モードの設定をキースイッチや、タッチ
パネルなどを使用して入力する。入出力インターフェイ
スは、設定部と複写機本体とのデータのやりとりをバス
接続方式や、シリアル通信などによって行う。
【0015】図3は、操作部6を示したもので、画面編
集用のキー7,コピースタートキー8などのスイッチ類
とモニタ9が付いている。このモニタ9には、図3のよ
うに、作業の処理状態の表示をするスペース10と作業
の処理に伴う残り時間の表示をするスペース11が設け
られている。また、エラー表示,データ表示なども行わ
れる。なお、モニタがタッチパネル式になっていて画面
編集用のキー7,コピースタートキー8などの機能を含
んでいるものもある。
【0016】モニタ9のスペース10には、前記コント
ローラ部3におけるタイマのカウントによる作業の処理
状態が表示され、スペース11にはタイマのカウンタに
伴う作業の残り時間が表示される。操作部6にモータ9
を持たない場合には、図4のように、時間表示用の時計
9aを設けて上記残り時間を表示することができる。
【0017】次に、実施例1の動作を図5のフローチャ
ートによって説明する。
【0018】まず、動作を開始する前に現在の機械の状
態を判断する(ステップ1)。次に操作部6のキー7,
8等による入力情報に基づいて使用者が何を行いたいの
かを判断する(ステップ2)。以上の2つの判断より、
現在の状態から使用者の目的を終了するまでの過程で、
どのような作業が必要かを判断する(ステップ3)。そ
れらの作業にかかる時間をそれぞれ合計し、すべての作
業が終了するまでの時間を算出する(ステップ4)。作
業が終了するまでの時間をタイマにセットし(ステップ
5)、作業開始とともにタイマのカウントを開始する。
そして、モニタ9のスペース10に作業進行中である旨
表示すると同時に、全作業の合計時間とタイマのカウン
トから作業終了までの残り時間を算出し(ステップ6,
7)、残り時間をモニタ9のスペース11に表示する
(ステップ8)。動作終了まで、タイマのカウント,残
り時間の算出,表示を行い(ステップ6,7,8,9,
10)、作業終了と判断したら(ステップ9)、作業終
了の信号を出力する。
【0019】このときのモニタ9への表示は、次のよう
になされる。
【0020】(1)電源をONした時の待ち時間の場合
であれば、従来は、「しばらくお待ちください」という
表示をしているだけであった。しかし、実施例1では、
図6のように、「ウォーミングアップ中」、「あと30
秒おまちください」と表示される。
【0021】(2)ヘッドシェーディングを行っている
場合であれば、従来は、「Rのシェーディングをしてい
ます」,「Gのシェーディングをしています」,「Bの
シェーディングをしています」という表示が次々と出力
されるだけで、あとどれくらいで終了するのかは分から
なかった。しかし、実施例1では、図7のように、「ヘ
ッドシェーディング中」、「あと30秒おまちくださ
い」と表示される。
【0022】(3)複数枚のコピーを行っている場合で
あれば、従来は、現在終了したコピー枚数のカウントを
表示しているだけであった。しかし、従来例では、図8
のように、「コピー枚数15枚」、「あと30秒おまち
ください」と表示される。
【0023】上述のように、実施例1においては、作業
を開始するときに、その時の状態から、目的の作業が全
て終了するまでに行う全作業の処理時間の合計を求め、
この合計時間から作業を開始してからの時間を引くこと
によって、残り時間を求め、その残り時間をモニタ9に
表示するようにしたので、作業終了までの残り時間が明
確に分かり、複写機の前で作業終了まで待たなくても良
くなり、使用者は時間を有効に使うことができる。
【0024】(実施例2)次に、この発明の実施例2を
説明する。この実施例の複写機は、前記実施例1で求め
る全作業の合計時間と、カウントするタイマの値から現
在全作業行程の何割が終了しているかをコントローラ部
3で算出し、これをモニタ9のスペース10に表示する
とともに、実施例1と同様に、スペース11に残り時間
を表示するようにしたものである。その他の構成は実施
例1と同じである。
【0025】この動作を図9のフローチャートによって
説明する。まず、動作を開始する前に現在の機械の状態
を判断する(ステップ1)。次に操作部6からの入力情
報により使用者が何を行いたいのかを判断する(ステッ
プ2)。以上の2つの判断により、現在の状態から使用
者の目的を終了するまでの過程で、どのような作業が必
要かを判断する(ステップ3)。それらの作業にかかる
時間をそれぞれ合計し、全ての作業が終了するまでの時
間を算出する(ステップ4)。作業が終了するまでの時
間をタイマにセットする(ステップ5)。動作開始とと
もにタイマのカウントを開始する(ステップ6)。全作
業の合計時間とタイマのカウントから、現在の状態で全
作業行程の何割が終了しているのかを算出する(ステッ
プ7)。算出した割合を操作部3のモニタ9に表示する
(ステップ8)。動作終了まで、タイマのカウント,割
合の算出,表示を行い(ステップ6,7,8,9,1
0)、動作終了と判断したら(ステップ9)、動作終了
の信号を出力する。
【0026】このときのモニタ9への表示は、次のよう
になされる。
【0027】(1)電源をONした時の待ち時間の表示
の場合であれば、従来は、「しばらくお待ちください」
という表示をしているだけであった。しかし、実施例2
では、図10のように、「あと30秒おまちください」
という表示と、同時に、「ウォーミングアップ中,80
%終了」という表示がなされる。
【0028】(2)複数枚のコピーを行っている場合で
あれば、従来は、現在終了したコピー枚数のカウントの
表示をしているだけであった。しかし、実施例2では、
図11のように、「あと30秒おまちください」という
表示と同時に、「コピー枚数15枚,80%終了」とい
う表示がなされる。上述のように、実施例2において
は、全てのコピーが終了するまでの残り時間と同時に、
全作業行程の何割が終了しているかを表示するようにし
たので、使用者が作業の進行状態が、より把握しやすく
なり、時間を有効に使うことができる。
【0029】(実施例3)バンドスキャン方式の複写機
の場合、従来の方法と本発明とをあわせて考えると、図
12のように動作の進行状況だけでなく、それが全体の
どのくらいの割合まで終了したことになるのかや、あと
どのくらいの時間で動作が終了するのかなどが一目で分
かるようになる。バンドスキャン方式の複写機の場合、
一般に電子写真方式に比べてコピー時間が長いので、こ
の実施例による効果は大きい。バンドスキャン方式の場
合の残りスキャン数の表示のフローチャートを図13に
示す。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の複写装
置によれば、作業を開始するときに、その時の状態から
目的の作業が全て終了するまでに行う作業の処理時間の
合計を求め、作業を開始してからの時間を処理の合計時
間から引くことによって、残り時間を求め、これを表示
部に表示するようにしたので、作業終了までの時間を視
覚的に明確に認識することができ、したがって、使用者
はいつ終わるとも知れない作業を、複写装置の前で待つ
必要がなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明による複写装置のブロック図
【図2】 実施例1の外観図
【図3】 実施例1の表示部の平面図
【図4】 図3の表示部の他の態様を示す平面図
【図5】 実施例1の動作を示すフローチャート
【図6】 実施例1の表示部の平面図
【図7】 実施例1の表示部の平面図
【図8】 実施例1の表示部の平面図
【図9】 実施例2の動作を示すフローチャート
【図10】 実施例2の表示部の平面図
【図11】 実施例2の表示部の平面図
【図12】 実施例3の表示部の平面図
【図13】 実施例3の動作を示すフローチャート
【図14】 従来の複写機の表示部を示す平面図
【符号の説明】
1 デジタル・カラー複写機 2 カラー・イメージ・スキャナ部(リーダ部) 3 コントローラ部 5 プリンタ部 6 操作部 9 モニタ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プロセスを設定するプロセス設定手段
    と、設定されたプロセスに基づいてプロセスの全量とそ
    の処理に伴うプロセスの残り量を算出するプロセス管理
    手段と、前記プロセスの残り量を表示するプロセス表示
    手段とを備えていることを特徴とする複写装置。
  2. 【請求項2】 前記プロセスは、電源投入からスタンバ
    イまでのウォーミングアップのプロセスである請求項1
    記載の複写装置。
  3. 【請求項3】 前記プロセスは、コピー開始から終了ま
    でのコピーのプロセスである請求項1記載の複写装置。
  4. 【請求項4】 前記プロセスは、ヘッドシェーディング
    のプロセスである請求項1記載の複写装置。
  5. 【請求項5】 前記プロセス表示手段は、プロセスの残
    り量を残り時間で表示するものである請求項1〜4のい
    ずれか記載の複写装置。
  6. 【請求項6】 前記プロセス表示手段は、プロセスの残
    り量を全コピー領域に対するコピー済み領域で表示する
    ものである請求項1〜4のいずれか記載の複写装置。
JP4181175A 1992-07-08 1992-07-08 複写装置 Withdrawn JPH0627777A (ja)

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JP4181175A JPH0627777A (ja) 1992-07-08 1992-07-08 複写装置

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JPH0627777A true JPH0627777A (ja) 1994-02-04

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ID=16096200

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JP4181175A Withdrawn JPH0627777A (ja) 1992-07-08 1992-07-08 複写装置

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JP (1) JPH0627777A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1988000652A1 (en) * 1986-07-17 1988-01-28 Robert Bosch Gmbh Injection pump
JP2001147621A (ja) * 1999-11-18 2001-05-29 Nec Niigata Ltd 画像記録装置、画像記録システム及びそのプログラムを記憶した記憶媒体。
JP2016517058A (ja) * 2013-02-22 2016-06-09 マイクロソフト テクノロジー ライセンシング,エルエルシー 操作のための残り時間の推定

Cited By (4)

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JP2016517058A (ja) * 2013-02-22 2016-06-09 マイクロソフト テクノロジー ライセンシング,エルエルシー 操作のための残り時間の推定
US10048985B2 (en) 2013-02-22 2018-08-14 Microsoft Technology Licensing, Llc Estimating time remaining for an operation

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Date Code Title Description
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Effective date: 19991005