JPS59223067A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPS59223067A
JPS59223067A JP58097175A JP9717583A JPS59223067A JP S59223067 A JPS59223067 A JP S59223067A JP 58097175 A JP58097175 A JP 58097175A JP 9717583 A JP9717583 A JP 9717583A JP S59223067 A JPS59223067 A JP S59223067A
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JP
Japan
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key
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magnification
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JP58097175A
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English (en)
Inventor
Masanori Yamada
山田 昌敬
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Original Assignee
Canon Inc
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/23Reproducing arrangements

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、複写機、プリンタ、ファクシミリ等の操作装
置に関する。
従来技術 従来、複写機と言えば単に原稿を忠実に再現するよう複
写するものであった。又近年の多機能型複写機といえど
も、原稿をある固定した倍率で縮小又は拡大したりする
機能、自動原稿給送機能或いは自動丁合機能等がある程
度であった。そして、これらは機械制御によって行なわ
れており、物理的限界などによシ、複写機の多機能化の
範囲は、はぼ限界にきていると言って良い。それ故罠、
複写機の操作装置といっても、各キーやスイッチに対応
したIJDを点灯させたシ、各キーやスイッチの設定位
置状態によ垢キーに1対1に対応した機能の設定状態を
表示するだけであった。しかし最近では、光電変換妻子
を用いた様々な画像操作機能、画像転送機能、画質処理
機能等を有する画像処理装置が提案されでいる。それ故
、それに対応してキーと機能を1対1に対応させた操作
部を用いると装置が大型化し、操作が複雑になるという
欠点があった。
目的 本発明は上記欠点に鑑みてなされたもので、本発明の目
的は、操作部に表示部、ファンクションキーの他に使用
効率を高めるキーを設けることによって簡単化した複写
機等の操作装置を提供することである。
実施例 第1−1図に本発明の1実施例である複写機とその操作
装置の外観を示す。本装置社基本的に2つのユニットに
よシ構成される。リーダAとプリンタBである。このリ
ーダとプリンタは機械的にも機能的にも分離してあシ、
それ自身を単独で使うことができるようになっている。
接続はクー6プル等で行なう。又リーダAには操作装置
A−1が設けられている。
第1−2図に本発明の1実施例である複写機とその操作
装置の構造断面図を示す。原稿は原稿台ガラス903上
に下向きに置かれ、その載置基準は正面から見て左奥側
にある。その原稿は原稿カバー904によって原稿ガラ
ス上に押えつけられる。原稿は螢光灯ランプ902によ
り照射され、その反射光はミ′ラー905,907とレ
ンズ906′ft介して、  C0D91Nの面上に集
光するよう光路が形成されている。そしてこのミラー9
07とミラー905は2:1の相対&[で移動するよう
になっている。この光学ユニットはD(3サーボモータ
によってPLL1−かけながら一定速度で左から右へ移
v1する。この移動速度は原稿を照射している往路で’
B 180im/ secで、戻りの復路では468闘
/eecである。この副走食方向の解像Ifは1611
nθ8/IIJ+である。処理できる原稿の犬き埒Fi
A5〜A3まであり、原稿の載置方向けA5 、 BS
 、A4が縦置きで、B4.A″3が横置きである。そ
して原稿サイズに応じて光学ユニットの戻し位置を3ケ
所設けである。第1ポイントはA5.B5.A4共通で
原稿差立位置よシ2201のところ、第2ポイントけB
4で同じ〈364龍のところ%第5ポイントはA3で同
じ< 431.8諒のところとしである。
次に主走査方向について、主走査中は前記の原稿yIR
置向きによって最大A4のヨコ巾297露となる。そし
て、これを16Pel/HIIで解像するため[、CO
Dのビット数として4752(=297X16)ビット
必要となるので1本装置でd2628ビットのCODア
レーセンサを2個用い、並列駆動するようにし九。従っ
て、1611neF17 min、 180 II /
 eeeの条件より、主走=547.2μ 8θCと井
る。CODの転送速度ハ次に第1−1図、第1−2図に
於いて、リーダの下に置かれているプリンタの概観につ
いて説明する。リーダ部で処理されビット・シリアルに
なつ良画像信号はプリンタのレーザ走査光学系ユニット
925に夫力、される。このユニットは半導体レーザ、
コリメ゛mlタレンズ1回転多面体ミラー、Fθレンズ
、倒れ補正光学系より成っている。リーダからの画像信
号は半導体レーザに印加され電気−光変換されその発散
するレーザ光をコリメータレンズで平行光とし、高速で
回転する多面体ミラーに照射され、レーザ光をそれによ
って感光体908に走査する。この多面体ミラーの回転
数は2.600 rpmで回されている。そして、その
走査巾は約400闘で、有効画像中はA4ヨコ寸法の2
97flである。従うてこの時の半導体レーザに印加す
る信号周波数は約20 KH2(NR2)である。この
ユニットからのレーザ光はミラー924を介して感光体
908に入射される。
この感光体908は一例として導電層−感光層−絶縁層
の5層からなる。従って、これに像形)751を可能と
させるプロセスコンポーネントが配置されている690
9は前除電器、910は前除電ランプ、911け一次帯
電器、912は二次庁電器、9j3ij前面露光ランプ
、914は現像器、915け給紙カセット、91Sil
:給紙ローラ、917け給紙ガイド、918¥iレジス
ト・ローラ、919け転写帯電器、920は分離ローラ
、921けを送ガイド、922は定着器、923けトレ
ーである。感光体90B及び搬送系の速度はリーダの往
路と同じ< 180 tsx / seaである。従っ
て、リーダとプリンタを組合せてコピーをとる時の速度
はA4で50枚7分とかる。又、プリンタは感光ドラム
ICvf着したコピー紙を分りするのに手前側に一°分
りベルトを用いているが、その為にそのベルト申分の画
像が欠ける。もし、その申分にも信号を乗せてしまうと
現像をしてしまい、そのトナーによって分りベルトが汚
れ、以後の紙にも汚れをつけてしまう結果になるので、
予めリーグ側でこの分シベルト申分8關にはプリント出
力のビデオ−電気信号をカットするようKしてあ・る。
又、コピー紙の先端にトゾーが付着していると定着する
際、定着口、−2に巻き付きジャムの原因になるので、
紙の先端21EII巾だけトナーが′付着しない様同じ
く電気信号をリーダ側でカットしている− 又本例の装置は画像情報が電気信号になっていること、
又、リーダ、プリンタが分りされており、それぞれが独
立した機能になっていることからこれら相互間で画情報
の伝送をすることを可能にする。通信する場合、本装置
は、y−ダ/プリンタがセットになっている場合とリー
ダのみ単独の場合に、リーダ側に通信モジュールを付け
、プリンタ単独の場合はプリンタ側に通信モジュールを
つけ、これらユニット間をループ状に結線することによ
って構内ローカル通信を可能としている。杓外に通信す
る場合は。
ケートウェイ(公衆回線とローカルネットとのインター
フェース)を前記ループ上に配置することによって可能
にしている。又ネットワークと複写装置ユニットを継な
いだ本社社屋と支社社屋との間に電子メールシステムを
構成でき−る。
次に本実施例の複写機とその操作装置による機能につい
て説明する。本装置は、単なる複写機能の他に、任意の
拡大縮小ができる変倍模能シする1集機能、さらに、原
稿の大きさや位置や自動的に検知し変倍や編集を自動的
に行なう等の様々な機能を持つ。この様な、原稿の画像
を操作する機能を総括して、「画像操作機能」と呼ぶ。
他に、接続されたプリンタで読み取った原稿画像のコピ
ーを取るだけでなく、OOU(Oomunicatio
n Control Unit=通信制御ユニット)を
介して、他のプリンタに原稿画像を送信することができ
る。又、他のリーダから送られて来た原稿画像を、手元
のプリンタに受信することもできる。この様な轡能を「
画像転送機能」と呼ぶ。さらに、上記の選択された機能
を6個のプリセット・キーに任意に登録するとと力Fで
きる。登録内容は、ユーザが任意に指定可能で、電源を
切っても内容を保持する。この様な機能を「プリセット
機能」と呼ぶ。更に原稿の地肌を飛ばす自動露光機能や
、写真などの階調を持つ画像を再現よく出力する中間調
処理機能がある。
これらを総じて「画質処理機能」と呼ぶ。以下る。
変倍機能として等倍(倍率、100%)、定形変倍(サ
イズ指定)、無段階変倍(倍率指定50〜200に)、
XY変倍(主・副走査方向の独立変倍)がある。
画像反転機能としてオリジナル画像、ネガ・ポジ反転画
像がある。
編集機能として編集ナシ、白マスキング、黒マスキング
がある。但し後者の2つは自動的にx7変倍オートにな
り、他の変倍機能の指定はでへない。又、白枠トリミン
グ、黒枠トリミング、原稿位置自動検知がある。但しこ
こでは変倍1画像反転、移動、特殊変倍機能が連動する
移動機能として移動ナシ、移動先指定、原点移動(コー
ナリング)、センタリングがある゛。
特殊変倍機能として特殊変倍指定ナシ、変倍オート、X
Yi倍オートがある。但し後者の2つは他の変倍機能の
指定はできない。移動機能と特殊変倍機能は、編集機能
の白・黒枠トリミング、原稿位置自動検知が指定された
時だけ有効になる。
又画像転送機能の中にはローカル・コピー(通常のコピ
ー)、送信(cctyを介して他のプリンタに原稿画像
を送信)、受信(aaryを介して他のリーグから原稿
画像を受信)がある。
又プリセット機能の中には登録(プリセット・、キーに
記憶します)、読み出しくプリセット・キーの記憶内容
読み出し)がある。又、プリセットキ一部には、標準モ
ードに復帰させるリセット機能もある。
又画質処理機能の中には自動露光(AEり、中間調処理
がある。
第2図は第1−1図の操作部[、A−1の詳細図である
。この操作部は、大きく3つのブロックに分かれている
。100け従来の複写機の汎用キ一部である。101は
コピーキー、102は従来から複写機等に用いられる警
告等の表示部、105は所望のコピ一枚数セット表示及
び途中コピ一枚数表示また倍率表示のための表示器、1
04は複写濃度表示の九めの表示器、105け選択され
たカセット段のカセットに収納されている紙サイズを表
示するための表示器、106は選択されたカセット段が
上段か下段かを表示するための表示器、107は表示器
105に表示されている、データがコピ一枚数であるこ
とを表示する表示器、10Bは表示器103に表示され
ているデータが倍率であることを表示する表示器、10
9け0〜9のテンキー、110ハテンキーから入力した
データのデータクリアと、表示部202に表示さt1不
メッセージのメツセージクリアのためのクリアキー、1
11けテンキーから入力したデータの確認と1表示器1
03にコピ一枚数と倍率のどちらを表示させるかの切換
のためのエントリーキー112はわりこみコピーのため
のわりこみキー、115はコピーキャンセルキー、11
4は濃度調整と倍率設定に用いられるUP/DOWNキ
ー、115はカセット段の上下を切換えるための切換キ
ーである。200はユーザが任意に複写伝送機能を創作
するためのソフトキ一部である。201はファンクショ
ンキー(ソフトキー8Kj〜8に6 )202は各種メ
ツセージ、ファンクションキー201のラベル表示その
他モードやデータを表示するための液晶表示器である。
中央のブロックの300はソフトキ一部200によシ、
ユーザが任意に創作した複写伝送機能を登録したシ、合
成したり、再び読み出したりするためのプリセットキ一
部である。プリセットキ一部300にはユーザが創作し
た機能の名称をラベル圧するため、構造的にラベルの書
込み可能である。302はプリセットキ一群でプリセッ
トキーは6個あるので6種類の機能をユーザは登録でき
る。又。
303はプリセット場所を表示するプリセットキー表示
器であJ)、301は、標鵡モード(等倍リセットモー
ド)復帰キーでリセットキーの1つである。
°またソフトキ一部200は構造的に着脱可能でソフト
キ一部200が装備、されているか、いないかを図示し
ないDiP−EIWによってメインCPUけ検知できる
。或いは後述する液晶駆動用のペリフェラルCPU (
第6図の6)からメインCPUに、内部動作中であれげ
1”、内部動作が終了し、メインCPUからの次の命令
を待っている状態になれば′θ″となるビジーフラグを
伝える信号線が、ペリフェラルCpuのカい時11″に
なりつ放しであることをメインQpuが検知して、ソフ
トキ一部200が装備されていないことを確認するとと
もできる、 第3図に表示器202%ファンクションキー201の詳
細を示す。表示器202は5×7ドツトマ) IJクス
の液晶表示器を32文字分用いている。
第6図の1文字(点綜内)の拡大図を第4図に示す。第
4図でけ1け文字を表示する液晶表示器5×7ドツト部
であり、2゛はアンダーパーを表示する5×1ドツト部
である。
第5図に、本実施例における液晶表示のブロック図を示
す。3は液晶表示用コントローラであり、キー人力部5
からのキーデータを判定するとともに、Dラインを通じ
て4の液晶ドライバに表示液晶アドレスと表示キャラク
タデータを送る。4のドライバの詳細図を第6図に示す
なお6は、液晶表示用のペリフェラルなapUで、第5
図では40ドライバに含めている。第6図かられかるよ
うにドライバは、液晶表示器202をマトリックス駆動
している。つまりドライバがペリフェラルOP[I 6
も含めて4個であシ、縦方向には各ドライバから40本
のラインがあるので、160本。横方向はべりフエラル
CPU 6の00M1〜OOM 、。からの16本の内
の8本ラインを使っているので8本。合計160Xe本
のラインを用いて第5図、第4図のように、゛液晶の表
示器5×8ドツト、32個(160に8ドツト)を駆動
しでおり、コントローラ3からのアドレスデータによシ
、液晶にキャラクタを表示させている。なお7社、複写
機本体の様々な制御を行っているメインcpυであシ、
ここでは液晶表示の説明のためメインCPU自体の説明
は省略する。
本発明の1実施例は以上の様に構成されている。
以下、簡単に表示の様子を説明する。
第3図において液晶の表示器202に表示するデータは
大別して、SK1〜8に乙のファンクションキー201
のキーラベルとオペレータへのメツセージと、テンキー
103よりの入力データの表示である。そしてソフトキ
ーラベルとメツセージを区別するため括弧を付し、テン
キー103からの入力を要求する場合にはアンダーパー
を点滅させる。
ソフトキーラベル事項の設定済、未設定の区別として未
設定(未選択)のソフトキー2ベルには、ラベルの後に
クエスチョンマークを付し、設定済(選択済)の場合は
、イクスクラメーションマークを付す。このために各機
能に設定済か否かを判別する機能設定済フラグを有し、
第5図のコントローラ3は機能設定の完了時に上記フラ
グをONする。
以下、表示の様子等、操作装置の詳細な説明を行なう。
第7−1図に電源オン又は等倍リセットキー301を押
した場合のソフトキ一部200の表示器〜202の表示
状態を示す。
液晶の32桁のうち、左から11桁のエリアaは編集モ
ード名表示エリアで、第7−2図のいずれかの文字が必
らず表示される。ただしDPAD d Do(UMKN
T PO31T’lON AUTODI!1TFjOT
TON (原稿位置自動検知)の略語である。第7−1
図のエリア七の5桁は、オート表示エリアで、m集モー
ドの中で自動変倍、が設定された場合のみ第7−3図の
ようK「オート」と表示される。エリアCの10桁は、
倍率表示エリアで第7−4図の文字いずれかが表示され
る。なお、第7−4図のbaの部分はオペレータが入力
した倍率の1例を示している。第7−1図の表示状態に
おいて、’BTIO”に対応する8に6を押すと、表示
状態は第8−1図のようKなる。
第8−1図のエリアdの5桁は、ネガ/ポジ反転のオン
、オフ表示エリアで、1E8−2図のどちらかが必らず
表示される。エリアeの、11桁性、送信モード名表示
エリアで、第8−5図のいずれかが必らず表示される。
次に機能設定の手順の1例として変倍機能の設定の手順
の説明を行なう(第9−2図の変倍モード設定の70−
チャート参照)。第7−1図で“100%、イク”(等
倍コピーを示す表示)に対応するキーSK4を押すと表
示器202の表示は第9−1図のようになる。ここで”
0ANO”に対応するBK6以外のキーを入力した場合
、本装置は変倍モードになる。なお、  ”0ANO”
に対応するキーSK6 fi7押すと1表示は変倍モー
ト°を選択する前の段階つまり第7−1図の表示状態に
戻る。これは、リセットキーの1つである。
第9−1図において拡大コピーを示すEIKIキーを押
すと第7−4図のbb部分の拡大の種類にクエスチョン
マークが付いて表示される。ETOキーSK6により、
所望の拡大M類を表示させ、そのキーを押すとクエスチ
ョンマークが、エクスクラメーヅヨンマークとなシ、設
定され夷ことを示すようになる。縮小コピーを示すBK
2キーを押しても、同様に第7−4図のbe部分に、ク
エスチョンマークが付いた形で表示され、キーを設定し
ていく。95%”の表示に対応するsx3 、 100
%”の表示に対応する8に4を押しても、第7−4図b
a部分の倍率表示の選択された方にエクスクラメーショ
ンがついり形で表示される。″%シティ″に対応するキ
ーSK5を押した場合の表示器(第2図202)の表示
の遷移状態を第9−3図に示す。前回で、X方向とY方
向の倍率が等しく力い場合は9−aから、等しい場合は
9−bの表示状態から任意変倍の設定手順が始まる。”
0ANO″のギ−SK6を押すと、任意変倍のモードが
キャンセルされそのモードが設定される前段階、つまり
表示状態9−1に戻る(これは、リセットキーの1つで
ある。) 表示状fm9−Qにおいて”No、り/#に対応するキ
ーSK5を押すと、表示状態9−4に遷移する。ここで
点滅しているアンダーパーの部分に第2図103のテン
キ一群、およびエンターキー101により所望の倍率例
えば123%をセットする。そして表示状態9−eとな
る。又表示状9% 9− fにおいてNo?”のキーS
K5を押−t−ト表示状態9−θとなる。そして“OK
”のキーSK5を押すと表示状態9−4にな多倍率が設
定されたことを示す。変更したい場合は、設定した部分
に対応するキーを押すことにより(例えば9−h)、表
示状態9−clに戻る。そして新たに指定できる。
表示状態9−cにおいて、”YES ?”に対応するキ
ーEIK4を押すと第9−4図の表示状態9−1に遷移
する。又9−fにおいて1.(Ig///’に対応する
キーを押すと、同様に第9−4図の表示状態9−1に遷
移する。
以下用9−4図について説明する。第9−4図表示状態
9−1ではX方向、Y方向の倍率指定をするため、まず
X方向の倍率表示部のアンダーパーが、ブリンクする。
そして前述のテンキー、エンターキーによυ倍率を入力
すると。
表示状態9−jに遷移し、Y方向の倍率指定をするため
、Y方向の倍率表示部のアンダーツく−が、ブリンクす
る。同様にして、倍率を入力(例えば78X)すると表
示状態9−kに遷移する。又第9−3図の表示状態9 
+ c >らは、B10を押すこと、によシ、そのまt
第9−4図の表示状態9−kに遷移する。ここで倍率を
変更したいときは、?−l、9−mのように対応するキ
ー(この場合は2対1対応)を押しで表示状態9−n又
は9−jに戻る。又1表示状態9−kにおいて”OK″
に対応するキーSK5を押すと表示状@9−pK々9、
倍率の指定は完了第9−4図表示状態9−1 、9−j
 、 9−k。
9− nにおいて、0ANO”に対応するファンクショ
ンキー(ソフトキー) SK6を押すと、倍率設定する
以前の段階に戻シ、表示状態は第9−1図のようになる
(これは、リセットキーの1つといえる)。
次に前記第2図のソフトキ一部200、プリセットキ一
部600について、更に説明するとソフトキ一部200
は、脱着可能であり、オプションとして付加するように
しておく。今、ソフトキ一部200が装備されていない
場合、プリセットキ一部は第10図のように、あらかじ
め決められたコピーモードが登録されているファンクシ
ョンキーとなっている。ファンクションキーのモード登
録については、ソフトキ一部200を装備した時に、ソ
フトキ一部200を用いてオペレーターが登録しRAM
に書きこむ方法と、あらかじめROMの中に書き込む方
法がある。
第10図はあらかじめ決められたコピーモードの1例を
示しており、 5Q2aには原稿の白と黒を反転するモ
ード、502bには写真の再現性を向上すべく画質処理
を行なうモード、 302cには1回のコピースタート
で原稿台におかれた本の左の頁と右の頁をそれぞれの用
紙に2頁連続して複写するモード、302dには前述し
たように原稿を所望の倍率でコピー用紙の中央に複写す
るモード、302θには自動検知した原稿の蚕体を指定
されたコピー用紙いっばいに自動的に変倍するモード、
302fには後述する方法によってオペレーターが指定
する倍率で変倍するモードがそれぞれ登録されている。
また303a〜303fの各表示が点灯している時、表
示に対応するファンクションキーに登録されているコピ
ーモードが選択されていることを示す。ファンクション
キー301は第2図と同様に標準モード復帰キーである
が、ここで標準モードと杜等倍コピー、原点基準、ボジ
シビー、文字処理で原稿位置、サイズ自動検知と検知し
た原稿のまわりの黒枠消しとAE機能も含′まれている
。表示303g、が点灯している時前述した標準モード
であることを示す。303aから303fのうち少なく
とも1つが点灯している時は標準モードでなくなり30
3gは消灯する。502eと602ですなわち自動変倍
モードと指定変倍モードはどちらか一方しか選択できな
いが、そのどちらか一方及びその他の4種のモードはそ
のうち2つ以上重複して選択するととができる。表示3
03a〜303fのうち点灯しているものに対応するフ
ァンクションキー602a〜602fを押すと表示は消
灯し対応するコピーモードがキャンセルされる。
次にファンクションキー602f等により倍率指定する
手順を第11−1図〜第11−3図を参照し、説明する
。電源ON時表示306a〜306fが消灯し、表示6
03gが点灯して、ia準モードが選択されていること
を示し、第11図のように第2図における表・示103
には11−aの様に1”が表示され、表示107が点灯
、表示108が消灯し。
コピ一枚数として1枚が設定されているととを示してい
る。ここで指定変倍モードファンクションキー602f
を押すと表示603gが消灯し表示303fが点灯し、
11−1のように表示105には100′が表示され、
表示107が消灯、表示108が点灯して標準倍率10
0チを表示する。
この状態で、例えばテンキーから”123”と入力する
と、11−Cのように表示106には′123″が表示
される。ここでデータクリアキー110を押すと表示1
05は再び11−bのように100チを表示する。また
表示106に11−Cのように、′123”が点滅して
いる時に、エントリーキー111を押すと倍率として1
25%が設定され、表示103は11−aのように枚数
表示に戻る。もし表示503fが点灯し表示103が1
1−bの状態でテンキーより321”と入力してエント
リーキーを押しても50チ以下か200チを越える倍率
は許可されないため、621チは拒否されて表示103
は再び11−b のように表示し、再びテンキーからの
倍率設定をオペレーターに要求する。
表示303fが点灯し、表示103が11−bの状態で
エントリーキーを押すと100チが設定され。
100襲が標準倍率なので指定変倍モードが解除されて
表示503fは消灯する。
表示603fが点灯し、指定変倍モードが選択され又、
上記の123チが設定法でかつ表示103に11−aの
ように枚数が表示されている状態でエントリーキー11
1を押すと、表示106は枚数表示から倍率表示に切換
られて11−Cのように表示される。この状態でクリア
キー110を押すと表示103には11−bのよ゛うに
表示され上記と同βように倍率変更が可能である。表示
103が11−bの状態のまま倍率を入力せずにエント
リーキー111を押すか、一定時間経過すると表示10
5は11−aのように枚数表示に切換わる。
また表示106に11−Cのように設定法の倍率125
チが表示されている状態でエン)IJ−キーを押すか一
定時間を経過すると表示103舎ま、11−aのように
枚数表示に切換わり伺ら倍率変更はされず1倍率の確認
ができる。表示305fが点灯している状態でキー60
2fを押して指定変倍モードをキャンセルするか、標準
モード復帰キー301を押して、標準モードに復帰させ
ると倍率は100チになる。従ってこの時エントリーキ
ー111を押すと、表示106は11−dのように表示
して、100チすなわち等倍であることを示す。11−
dの状態で再びエントリーキーを押すか一定時間経過す
ると表示103は11−aのように枚数表示に戻る。指
定変倍モードが選択されていない状態でかつ表示103
が11−dの表示をしている状態では倍率変更できない
のでクリアキーを押しても受は付けられない。
次ニファンクションキー602eを押すと、自動変倍モ
ードが設定され表示5(1,eが点灯し、表示603g
又は303fが消灯する。自動変倍モードでは前述した
ように原稿サイズと位置を自動検知した後、指定されて
いるコピー用紙に合わせて自動的に変倍する。自動変倍
モードが選択されている状態で二ン、トリーキー111
を押すと表示105には自動的に算出された倍率が表示
される0例えばA3のコピー用紙を選択して、A4の原
稿をコピーすると1表示105には%11−eのように
”141”と表示され、141%であったことを示す。
この状態では、自動変倍モードなので倍率変更できずク
リアキー110を押しても受は付けられない。又この状
態でエントリーキー111を押すか、一定時間経過する
と表示103は11−aのようになり枚数表示に戻る。
次に濃度調整用UP/DOWNキー第2−1図、114
を倍率設定に兼用する例を述べる。表示10Bが点灯し
ている状態で濃度調整用up/bowNキー114は倍
率設定に使用できる。指定変倍モードが選択されていな
い時に、指定変倍モードファンクションキー502fを
押して指定変倍モードを選択し表示303でか点灯した
状態では表示105は1l−1)のように100”が表
示され、表示108が点灯する。この時DoWl!lキ
ー114を押すと、表示103には第11−2図の12
−gのよりにA5からB4又はA4からBSへの縮小率
86%が表示される。再度DOWNキー114を押すと
表示106には12−hのように81%が表示される。
こむで81%とはB4からA5への縮小率である。
以下DOWNキー114を押す毎112−1から12−
kまで順次表示する。12−にのように最小倍率50チ
が表示されると、それ以後DOWNキー114を押して
も表示103の表示内容は変わらない。
一方表示105に11−bのように′100”チが表示
された状態でUPキー114を押すと、表示105には
12−eのようにB5からA4、又杜B4からA3への
拡大率″’ 115’チが表示される。以後UPキー1
14を押す毎に表示103は12−dから12−aまで
順次表示され、12−aのように最大倍率200チが表
示されると、それ以後UPキー114を押しても表示1
03の表示内容は変わらない。
12−aから12−kに表示される倍率は第1表のよう
な定型サイズから定型サイズへの変倍率第1表 またUPキー或いはDOWIJキーの一方を所定時間例
えば1秒以上押し続けると1秒を越えてかcy1秒毎に
12−aから12−にの表示を1段階ずつ連続してUP
又はDOWNする。
以上のようにUP/[)OWNキー114を用いて所以
の定型変倍率を選択してエントリーキー111を押すと
表示103に表示されていた12−aから12−にのい
ずれかの倍率が設定され、表示106は11−にのよう
に枚数表示に戻る。表示106に12−aから12−に
のいずれかが表示している状態でクリアキーを押すと表
示103には11−bのように再び100%が表示され
てテンキーからの倍率設定を要求する。
次にtrp/DOWNキーの倍率設定の別の実施例を簡
単に述べる。ファンクションキー5o2f ヲ押して、
指定変倍モードを選択して表示103が11−bのよう
になった状態でUPキー114を押すと表示106には
13−aのように101チを表示し以後UPキーを押す
毎に表示103に表示される倍率は1%刻みでUPI、
ていく。つまり例えば、11−aに示される状態からU
Pキーを5回押すと・表示103には13−bのように
104%が表示され暮。この状態でUPキーを劫記同様
に、所定時間1例えば1秒以上押し続けると1秒をすぎ
てから所定時間例えば1秒毎に表示103に表示される
倍率が15−e 、 15−clのように10チずつU
Pシていく。同様に表示103が11−bの状態でDO
WNキー114を押すと表示103には13−eのよう
に99%が表示され、以後DOWNキー114を押す毎
に1チずつDOWN l、ていく。又、 DOWNキー
114を1秒以上押し続けると1秒毎に10チずつDO
WN l、ていく。表示103にテンキーから設定され
た倍率例えば11−eのように141%が表示されてい
る状態からでもUPキー又はDOWM キーを押すと、
1秒以内なら1チずつUP又はDOWIJし1,1秒以
上押し続けると10%ずつUP  又はDown して
表示される。
以上のようにテンキーとUP/DOWNキーを用いて所
望の倍率を設定し、表示103に表示されている状態で
エントリーキー111を押すと倍率は許可され表示10
5は11−aのように枚数表示に戻る。
次に、第12図にソフトキ一部を取り外した時のフロー
チャートを示す。ステップ31〜38において第10図
のプリセットキ一部のキー。
11、i2a〜302fの内、前述したように重複選択
可であるが、どのキーが選択されたかを判定している。
ステップ39では、それぞれ選択されたキーに応じたフ
ラグのセット、リセット等を行っている。又ステップ4
0で杜1表示部503a−15g 、カセット段選択及
び表示1060点灯、消灯を前記ステップ59の7ラグ
制御等に応じて行う。ステップ41でモードを設定した
後、ステップ42でコピーキー人力を判断し。
入力されればステップ43で所定シーケンスが実行され
る。
次に前記第12図のステップ41について詳述する。ス
テップ41において指定フラグが1の場合のフローチャ
ートを第13図に示す。ステップ50において、キー人
力の判定を行う。
本フローチャートに−おいて杜、枚数表示と倍率表示を
同様に示している。ステップ51において、表示器10
3の表示内容を判定する。ステップ52において、倍率
表示、枚数表示に応じ入力値を表示器103に表示する
。ステップ53はUP/DOWNキーによって設定され
た倍率を、キーのON時間によシ、1%毎にup又はa
own表示するか、10チ毎にup又はdOWn表示す
るかを示している。ステップ54では、クリアキーがO
Nされたことによυ、枚数、倍率に応じて標準モードに
復帰したことを示している。ステップ55ではエントリ
ーキーにより枚数5倍率が設定されたことを示す。ステ
ップ56では前記テンキ++、 UP/’[)OWNキ
ー、クリアキー、エントリーキーの入力がなかった場合
で、キー人力のないまま1秒経過した場合、倍率は設定
され、100チならば指定変倍を示す表示器603fは
OFFする。そして指定フラッグをリセットしくステッ
プ57)、倍率以外も標準モードであれば、標準モード
を示す表示器503gを点灯し、指定変倍モードを解除
する。
次に、第12図ステップ41において指定フラグが0の
場合のフローチャートを第14図に示す。まず最初は第
2図の表示103は1表示器107 カON1表示器1
0B カOFF J:り枚数としテ″1”が表示されて
いる。そしてステップ61で、キー人力の判定を行う。
UP、/DOWNキーONの場合は濃度のUP又はDO
WNを表示する。エントリーキーがOllされた場合は
、枚数が表示されていた場に枚数を表示するようにする
。キー人力がなく、〈 所定時間1秒経過後もキー人力がな加りm、倍率表示で
あった場合は、枚数表示に変更して9ケ空づ扛すlら竿
の瑳洲、仏で・ざる。
以1のよう1ユしズ詳輩1ユ陥便7・・硬」勿岸の高い
1発作又1を提イにするZと鱈7△b。丈、朦月祥 ソフトキ一部が取シ外され た場合も複写機等の基本機能をそこなうことなく、少数
のキ一手段で多くのインテリシェフ1機能を有する操作
装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1−1図れ本発明や一実施例である複写機全体の外観
を示す図である。第1−2図は本発明の一実施例である
複写機全体の構造図を示す。 第2図は第1図の複写機の操作装置を示す図である。 第3図は第2図の操作装置における表示器202sフア
ンクシヨンキー201の詳細図である。 第4図は第3図の表示器202の拡大図である(第3図
の実線部分)。 第5図は本実施例における液晶表示のブローツク図であ
る。 第6図は第5図のドライバ4の詳細図である。 第7−1図は電源オン又状・等倍リセットキー301を
押した場合のソフトキ一部20口の表示器202の表示
状態を示す図である。第7−2図は表示器202の編集
モード名表示エリアに表示される文字の種類を示す図で
ある。第7−5図は表示器202のオート表示エリアに
表示される文字を示す図である。第7−4図は表示器2
020倍率表示エリアに表示される文字を示している図
でおる。 第8−1図は第7−1図からの遷移状態の1つを示す図
である。第8−2図性第8−1図のd部で表示される文
字を示す図である。第8−3図は第8−1図の0部に表
示される文字を示す図である。 第9−1図は第7−1図でSK4のキーを押した場合に
遷移する表示状態を示す図である。第9−2図は変倍モ
ード設定のフルーチャートである。 第9−3図は第9−1図において、SK5を押しえ場合
に遷移する表示状態を示す図である。第9−4図は第9
−3図の表示状態9−cに卦いて、SK、4を押した場
合の遷移する表示状態を示す図である。 第10図は第2図のプリセットキ一部500の詳細図で
ある。 第11図、第11−2図、第11−3図は第2図の表示
器106の状態を示す図である。 912図はソフトキ一部を取シ外した場合のモード設定
フローチャートである。 第15図は指定変倍モード選択の場合のモード設定フロ
ーチャートである。 第14図は指定変倍モード未選択の場合のモード設定フ
ローチャートである。 A・・・リーダ A−1・・・操作装置 7・自メインcpu B・・・プリンタ 111  ・・・工/トリーキー 101 ・・・コピーボタン 109・・・テンキー 114・・・UP/DOWNキー 200・・・ソフトキ一部 500・・・プリセットキ一部 301  ・ニー標準モード復帰キー 303・・・プリセットキー表示器 12−b  口開bF /2−(L[a1這E tz−cl  nm。 12−6   ロロロヵ tz4    ロロロ詔r 12−!    口N四翌W− tz−人   ロロロ。、 12−i    ロロ目、、 /Z−)   ロ四ロ壜E tz−ft    口(5)口可

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)所望の情報の登録及び読み出しが可能なプリセッ
    トキ一手段と、lit記プリプリセットキ一手段応した
    プリセットキー表示手段を有し、前記プリセットキー表
    示手段は前記プリセットキ一手段の動作状態を表示する
    ことを特徴とする操作装置。
  2. (2)所望の情報の選択、設定が可能なンフト午一手段
    と前記設定された情報の登録及び読み出しが可能なプリ
    セットキ一手段を有し、更に前記ソフトキ一手段は、着
    脱可能で、前記ソフトキ一手段が取り外された場合、前
    記プリセントキ一手段は登録された情報に応した所定動
    作が可能なように構成したことを特徴とする操作装置。
  3. (3)画像濃度を設定する濃度設定手段、@象処理に係
    る倍率を設定する倍率設定手段、画像処理に係る枚数を
    設定する枚数設定を有し、更に前記画像処理に係るイ8
    率又は枚数を表示する情報表示手段を有し濃度設定手段
    は、所定条件の元で前記倍率設定手段の機能を有し、前
    記情報表示手段は前記濃度設定手段によって設定された
    倍率を表示するよう構成したことを操作装置。
  4. (4)数値データ設定の為の設定手段、前記設定手段に
    より設定された数値データを表示する為のデータ表示手
    段、前記設定手段により設定され、前記設定手段により
    設定され、前記データ表示手段に表示された数値データ
    取り消しの為の消去手段を有し、前記設定手段と前記デ
    ータ表示手段と前記消去手段を複数モードの数値データ
    設定に使用するよう構成したことを特徴とする操作装置
  5. (5)前記設定手段と前記データ表示手段と前記消去手
    段の使用モードを切換える切換手段を有し、前゛記切換
    手段に連動して、前記使用モードを表示
JP58097175A 1983-06-01 1983-06-01 情報処理装置 Pending JPS59223067A (ja)

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