JPH0816296A - コントロールパネル - Google Patents
コントロールパネルInfo
- Publication number
- JPH0816296A JPH0816296A JP6150105A JP15010594A JPH0816296A JP H0816296 A JPH0816296 A JP H0816296A JP 6150105 A JP6150105 A JP 6150105A JP 15010594 A JP15010594 A JP 15010594A JP H0816296 A JPH0816296 A JP H0816296A
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- JP
- Japan
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- key
- touch panel
- function
- panel
- switching
- Prior art date
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- Pending
Links
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 abstract description 21
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
Landscapes
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】この発明は、タッチパネルが故障しても、その
タッチパネルで設定する内容をテンキー13で代替でき
ることを目的とする。 【構成】この発明のコントロールパネルは、タッチパネ
ル11が故障した際に、ハードキーとしてのテンキー1
3を代替に用いるようにしたものである。
タッチパネルで設定する内容をテンキー13で代替でき
ることを目的とする。 【構成】この発明のコントロールパネルは、タッチパネ
ル11が故障した際に、ハードキーとしてのテンキー1
3を代替に用いるようにしたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、たとえば複写機等の
画像形成装置の操作パネルに用いられるタッチパネル内
蔵の表示装置とハードキーとからなるコントロールパネ
ルに関する。
画像形成装置の操作パネルに用いられるタッチパネル内
蔵の表示装置とハードキーとからなるコントロールパネ
ルに関する。
【0002】
【従来の技術】最近、複写機等の画像形成装置の操作パ
ネル(コントロールパネル)の一部に、タッチパネル内
蔵の液晶表示装置が用いられるようになってきている。
たとえば、利用頻度の高いコピーキーや枚数設定用のテ
ンキー等はハードキーとして残し、倍率設定や濃度設定
や編集設定等は液晶表示装置上に設けられているタッチ
パネルにより行われるようになっている。しかし、この
ような装置では、液晶表示装置上のタッチパネルが壊れ
るとコントロールパネルが使用できなくなってしまうと
いう欠点がある。
ネル(コントロールパネル)の一部に、タッチパネル内
蔵の液晶表示装置が用いられるようになってきている。
たとえば、利用頻度の高いコピーキーや枚数設定用のテ
ンキー等はハードキーとして残し、倍率設定や濃度設定
や編集設定等は液晶表示装置上に設けられているタッチ
パネルにより行われるようになっている。しかし、この
ような装置では、液晶表示装置上のタッチパネルが壊れ
るとコントロールパネルが使用できなくなってしまうと
いう欠点がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、上記した
ように、タッチパネルが壊れると使用できなくなってし
まうという欠点を除去するもので、タッチパネルが壊れ
ても使用できるコントロールパネルを提供することを目
的とする。
ように、タッチパネルが壊れると使用できなくなってし
まうという欠点を除去するもので、タッチパネルが壊れ
ても使用できるコントロールパネルを提供することを目
的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明のコントロール
パネルは、入力されるキーに対する表示パターンが表示
されるタッチキパネル内蔵の表示装置とハードキーとを
有するものにおいて、上記タッチパネルの機能を上記ハ
ードキーに割り付けるモードに切換える切換手段、およ
びこの切換手段により割付モードに切換えられた際、上
記タッチパネルに対応するハードキーの対応関係を上記
表示装置で表示する表示手段から構成されている。
パネルは、入力されるキーに対する表示パターンが表示
されるタッチキパネル内蔵の表示装置とハードキーとを
有するものにおいて、上記タッチパネルの機能を上記ハ
ードキーに割り付けるモードに切換える切換手段、およ
びこの切換手段により割付モードに切換えられた際、上
記タッチパネルに対応するハードキーの対応関係を上記
表示装置で表示する表示手段から構成されている。
【0005】この発明のコントロールパネルは、入力さ
れるキーに対する表示パターンが表示されるタッチパネ
ル内蔵の表示装置とハードキーとを有し、上記表示装置
で表示されるタッチパネルの内容が各キーに対応した階
層構造となっているメニューに切換えるタッチパネルを
有するものにおいて、上記タッチパネルの機能を上記ハ
ードキーに割り付ける割付モードに切換える切換手段、
この切換手段により割付モードに切換えられた際、上記
タッチパネルに対応するハードキーの対応関係を上記表
示装置で表示する第1の表示手段、およびこの第1の表
示手段により表示されているメニューを切換えるタッチ
パネルに対応するハードキーの投入により、その投入さ
れるタッチパネルに対応するメニューとともに、そのメ
ニューでの上記タッチパネルに対応するハードキーの対
応関係を上記表示装置で表示する第2の表示手段から構
成されている。
れるキーに対する表示パターンが表示されるタッチパネ
ル内蔵の表示装置とハードキーとを有し、上記表示装置
で表示されるタッチパネルの内容が各キーに対応した階
層構造となっているメニューに切換えるタッチパネルを
有するものにおいて、上記タッチパネルの機能を上記ハ
ードキーに割り付ける割付モードに切換える切換手段、
この切換手段により割付モードに切換えられた際、上記
タッチパネルに対応するハードキーの対応関係を上記表
示装置で表示する第1の表示手段、およびこの第1の表
示手段により表示されているメニューを切換えるタッチ
パネルに対応するハードキーの投入により、その投入さ
れるタッチパネルに対応するメニューとともに、そのメ
ニューでの上記タッチパネルに対応するハードキーの対
応関係を上記表示装置で表示する第2の表示手段から構
成されている。
【0006】
【作用】この発明は、上記のような構成において、入力
されるキーに対する表示パターンが表示されるタッチパ
ネル内蔵の表示装置とハードキーとを有するコントロー
ルパネルにおいて、上記タッチパネルの機能を上記ハー
ドキーで代替えさせるようにしたものである。
されるキーに対する表示パターンが表示されるタッチパ
ネル内蔵の表示装置とハードキーとを有するコントロー
ルパネルにおいて、上記タッチパネルの機能を上記ハー
ドキーで代替えさせるようにしたものである。
【0007】
【実施例】以下、この発明の一実施例について図面を参
照して説明する。図1はこの発明の複写機等で用いられ
るコントロールパネル1の構成を示す平面図である。
照して説明する。図1はこの発明の複写機等で用いられ
るコントロールパネル1の構成を示す平面図である。
【0008】すなわち、上記コントロールパネル1は、
種々の案内が表示される液晶表示部(LCD)10と、
この液晶表示部10上に設けられ編集設定等を行うタッ
チキーからなるタッチパネル11からなる表示装置1
2、複写枚数等を入力するテンキー13、複写枚数の設
定をクリアしたり、複写動作の停止を指示するクリア/
ストップキー14、複写動作の開始を指示するコピーキ
ー15、ファンクションキー16、および機能切換スイ
ッチ17によって構成されている。
種々の案内が表示される液晶表示部(LCD)10と、
この液晶表示部10上に設けられ編集設定等を行うタッ
チキーからなるタッチパネル11からなる表示装置1
2、複写枚数等を入力するテンキー13、複写枚数の設
定をクリアしたり、複写動作の停止を指示するクリア/
ストップキー14、複写動作の開始を指示するコピーキ
ー15、ファンクションキー16、および機能切換スイ
ッチ17によって構成されている。
【0009】上記テンキー13、クリア/ストップキー
14、コピーキー15、およびファンクションキー16
は、ハードキー群となっている。機能切換スイッチ17
は、タッチパネル11の故障時等、タッチパネル11の
機能をハードキーに割り当てる(置換)キーである。フ
ァンクションキー16は、ハードキー群を機能キーとし
て使用する際に入力するキーである。
14、コピーキー15、およびファンクションキー16
は、ハードキー群となっている。機能切換スイッチ17
は、タッチパネル11の故障時等、タッチパネル11の
機能をハードキーに割り当てる(置換)キーである。フ
ァンクションキー16は、ハードキー群を機能キーとし
て使用する際に入力するキーである。
【0010】上記液晶表示部10には、たとえば、図2
に示すように、「100% コピーできます」という操
作案内と、編集、濃度、倍率のモードを選択するタッチ
キーが表示されている。編集モードが選択された際、次
のメニューとして写真、文字、綴じ代、枠消しの選択画
面になり、そして写真が選択された際、次のメニューと
して、座標入力画面が表示されるようになっている。
に示すように、「100% コピーできます」という操
作案内と、編集、濃度、倍率のモードを選択するタッチ
キーが表示されている。編集モードが選択された際、次
のメニューとして写真、文字、綴じ代、枠消しの選択画
面になり、そして写真が選択された際、次のメニューと
して、座標入力画面が表示されるようになっている。
【0011】次に、上記コントロールパネル1の制御回
路について、図3を用いて説明する。すなわち、上記コ
ントロールパネル1は、コントロールパネル1の全体を
制御するCPU21が設けられている。このCPU21
には、制御プログラムや上記置換内容としての割当て内
容等が記憶されているROM22、液晶表示部10用の
表示メモリとしてのRAM23、上記タッチパネル1
1、テンキー13、クリア/ストップキー14、コピー
キー15、ファンクションキー16、および機能切換ス
イッチ17が接続されている。上記RAM23と液晶表
示部10との間に、液晶制御部24が設けられている。
この液晶制御部24によって、上記RAM23の記憶内
容が液晶表示部10で表示されるようになっている。
路について、図3を用いて説明する。すなわち、上記コ
ントロールパネル1は、コントロールパネル1の全体を
制御するCPU21が設けられている。このCPU21
には、制御プログラムや上記置換内容としての割当て内
容等が記憶されているROM22、液晶表示部10用の
表示メモリとしてのRAM23、上記タッチパネル1
1、テンキー13、クリア/ストップキー14、コピー
キー15、ファンクションキー16、および機能切換ス
イッチ17が接続されている。上記RAM23と液晶表
示部10との間に、液晶制御部24が設けられている。
この液晶制御部24によって、上記RAM23の記憶内
容が液晶表示部10で表示されるようになっている。
【0012】上記機能切換スイッチ17によりタッチパ
ネル11の機能をハードキーに割当てる内容は、あらか
じめROM22に記憶されている。次に、上記のような
構成において、タッチパネル11の故障時の動作を、図
4に示すフローチャートを参照しつつ説明する。
ネル11の機能をハードキーに割当てる内容は、あらか
じめROM22に記憶されている。次に、上記のような
構成において、タッチパネル11の故障時の動作を、図
4に示すフローチャートを参照しつつ説明する。
【0013】まず、タッチパネル11が故障して作動し
ない場合、機能切換スイッチ17をオンする。すると、
CPU21は、機能の切換えを判断し、機能の切換え時
の表示内容と各タッチキーに対応するテンキー13の割
り当て内容をROM22から読出し、その内容を液晶表
示部10で表示する。上記液晶表示部10には、たとえ
ば、図5に示すように、「100% コピーできます」
という操作案内と、編集、濃度、倍率のモードを選択す
るタッチキーに対して、それぞれテンキー13の1キ
ー、2キー、3キーがそれぞれ対応(置換)している内
容が表示される。
ない場合、機能切換スイッチ17をオンする。すると、
CPU21は、機能の切換えを判断し、機能の切換え時
の表示内容と各タッチキーに対応するテンキー13の割
り当て内容をROM22から読出し、その内容を液晶表
示部10で表示する。上記液晶表示部10には、たとえ
ば、図5に示すように、「100% コピーできます」
という操作案内と、編集、濃度、倍率のモードを選択す
るタッチキーに対して、それぞれテンキー13の1キ
ー、2キー、3キーがそれぞれ対応(置換)している内
容が表示される。
【0014】このような状態において、編集を行うとき
は、ファンクションキー16をオンした後に、テンキー
13の1キーを投入することにより、CPU21は編集
モードの指示と判断し、その編集モードに対応する表示
内容と各タッチキーに対応するテンキー13の割り当て
内容をROM22から読出し、その内容を液晶表示部1
0で表示する。上記液晶表示部10には、たとえば、図
6に示すように、「編集モードを選択して下さい」とい
う操作案内と、写真、文字、綴じ代、枠消しを選択する
タッチキーに対して、それぞれテンキー13の1キー、
2キー、3キー、4キーがそれぞれ対応(置換)してい
る内容が表示される。
は、ファンクションキー16をオンした後に、テンキー
13の1キーを投入することにより、CPU21は編集
モードの指示と判断し、その編集モードに対応する表示
内容と各タッチキーに対応するテンキー13の割り当て
内容をROM22から読出し、その内容を液晶表示部1
0で表示する。上記液晶表示部10には、たとえば、図
6に示すように、「編集モードを選択して下さい」とい
う操作案内と、写真、文字、綴じ代、枠消しを選択する
タッチキーに対して、それぞれテンキー13の1キー、
2キー、3キー、4キーがそれぞれ対応(置換)してい
る内容が表示される。
【0015】そして、写真、文字、綴じ代、枠消しを選
択する際は、ファンクションキー16をオンした後に、
テンキー13の1〜4キーのいずれかを投入することに
より、CPU21はそのモードの指示と判断し、そのモ
ードに対応する表示内容と各タッチキーに対応するテン
キー13の割り当て内容をROM22から読出し、その
内容を液晶表示部10で表示する。
択する際は、ファンクションキー16をオンした後に、
テンキー13の1〜4キーのいずれかを投入することに
より、CPU21はそのモードの指示と判断し、そのモ
ードに対応する表示内容と各タッチキーに対応するテン
キー13の割り当て内容をROM22から読出し、その
内容を液晶表示部10で表示する。
【0016】また、ファンクションキー16をオフの場
合には、テンキー13の本来の機能が有効となってお
り、複写枚数の設定や編集モード時の座標入力に用いら
れる。上記したように、入力されるキーに対する表示パ
ターンが表示されるタッチパネル内蔵の表示部とテンキ
ー等のハードキーとを有するコントロールパネルにおい
て、上記タッチパネルの機能を上記ハードキーとしての
テンキーで代替えさせるようにしたものである。
合には、テンキー13の本来の機能が有効となってお
り、複写枚数の設定や編集モード時の座標入力に用いら
れる。上記したように、入力されるキーに対する表示パ
ターンが表示されるタッチパネル内蔵の表示部とテンキ
ー等のハードキーとを有するコントロールパネルにおい
て、上記タッチパネルの機能を上記ハードキーとしての
テンキーで代替えさせるようにしたものである。
【0017】これにより、タッチパネルが壊れても、そ
のタッチパネルにより設定する内容をテンキーにて(代
替えで)入力することができる。また、上記ハードキー
としてのテンキーでの代替内容(置換内容)が、表示部
で表示されるため、分かり易いものとなっている。
のタッチパネルにより設定する内容をテンキーにて(代
替えで)入力することができる。また、上記ハードキー
としてのテンキーでの代替内容(置換内容)が、表示部
で表示されるため、分かり易いものとなっている。
【0018】また、タッチパネルと液晶表示部の両方が
壊れても、取扱い説明書等にてテンキーの割当て内容を
あらかじめ開示しておき、これを参照して入力すれば、
正常に入力がなされ、正常に動作の指示を行うこともで
きる。
壊れても、取扱い説明書等にてテンキーの割当て内容を
あらかじめ開示しておき、これを参照して入力すれば、
正常に入力がなされ、正常に動作の指示を行うこともで
きる。
【0019】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
タッチパネルが壊れても使用できるコントロールパネル
を提供できる。
タッチパネルが壊れても使用できるコントロールパネル
を提供できる。
【図1】この発明の一実施例におけるコントロールパネ
ルの全体の構成を示す平面図。
ルの全体の構成を示す平面図。
【図2】液晶表示部の表示状態とタッチパネルとを示す
平面図。
平面図。
【図3】コントロールパネルの全体の構成を示すブロッ
ク図。
ク図。
【図4】タッチパネルの故障時の動作を説明するための
フローチャート。
フローチャート。
【図5】液晶表示部における機能の切換え時の表示例を
示す図。
示す図。
【図6】液晶表示部における編集モードの指示時の表示
例を示す図。
例を示す図。
10…液晶表示部10 11…タッチパネル 12…表示装置 13…テンキー 16…ファンクションキー 17…機能切換スイッチ
Claims (2)
- 【請求項1】 入力されるキーに対する表示パターンが
表示されるタッチパネル内蔵の表示装置とハードキーと
を有するコントロールパネルにおいて、 上記タッチパネルの機能を上記ハードキーに割り付ける
割付モードに切換える切換手段と、 この切換手段により割付モードに切換えられた際、上記
タッチパネルに対応するハードキーの対応関係を上記表
示装置で表示する表示手段と、 を具備したことを特徴とするコントロールパネル。 - 【請求項2】 入力されるキーに対する表示パターンが
表示されるタッチパネル内蔵の表示装置とハードキーと
を有し、上記表示装置で表示されるタッチパネルの内容
が各キーに対応した階層構造となっているメニューに切
換えるタッチパネルを有するコントロールパネルにおい
て、 上記タッチパネルの機能を上記ハードキーに割り付ける
割付モードに切換える切換手段と、 この切換手段により割付モードに切換えられた際、上記
タッチパネルに対応するハードキーの対応関係を上記表
示装置で表示する第1の表示手段と、 この第1の表示手段により表示されているメニューを切
換えるタッチパネルに対応するハードキーの投入によ
り、その投入されるタッチパネルに対応するメニューと
ともに、そのメニューでの上記タッチパネルに対応する
ハードキーの対応関係を上記表示装置で表示する第2の
表示手段と、 を具備したことを特徴とするコントロールパネル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6150105A JPH0816296A (ja) | 1994-06-30 | 1994-06-30 | コントロールパネル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6150105A JPH0816296A (ja) | 1994-06-30 | 1994-06-30 | コントロールパネル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0816296A true JPH0816296A (ja) | 1996-01-19 |
Family
ID=15489616
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6150105A Pending JPH0816296A (ja) | 1994-06-30 | 1994-06-30 | コントロールパネル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0816296A (ja) |
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007140717A (ja) * | 2005-11-16 | 2007-06-07 | Kyocera Mita Corp | 入力装置 |
JP2008269345A (ja) * | 2007-04-20 | 2008-11-06 | Toshiba Tec Corp | 商品情報処理装置 |
JP2009009460A (ja) * | 2007-06-29 | 2009-01-15 | Kyocera Mita Corp | 操作装置及び画像形成装置 |
JP2009015526A (ja) * | 2007-07-03 | 2009-01-22 | Toshiba Tec Corp | 商品情報処理装置 |
JP2009110259A (ja) * | 2007-10-30 | 2009-05-21 | Toshiba Tec Corp | ハンディターミナル |
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JP2011032035A (ja) * | 2009-07-31 | 2011-02-17 | Bridgestone Corp | コンベアベルト縦裂き検出装置 |
JP2011191511A (ja) * | 2010-03-15 | 2011-09-29 | Sharp Corp | 画像形成装置 |
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JP2016013679A (ja) * | 2014-06-10 | 2016-01-28 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
-
1994
- 1994-06-30 JP JP6150105A patent/JPH0816296A/ja active Pending
Cited By (19)
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---|---|---|---|---|
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