JPH02241265A - 情報処理システム - Google Patents
情報処理システムInfo
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- JPH02241265A JPH02241265A JP1062747A JP6274789A JPH02241265A JP H02241265 A JPH02241265 A JP H02241265A JP 1062747 A JP1062747 A JP 1062747A JP 6274789 A JP6274789 A JP 6274789A JP H02241265 A JPH02241265 A JP H02241265A
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Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、情報処理装置とこれに接続されて情報の入
力又は出力手段として使用されると共に単体でも使用で
きる入出力機器とからなる情報処理システムに関する。
力又は出力手段として使用されると共に単体でも使用で
きる入出力機器とからなる情報処理システムに関する。
近年、例えば光ファイリングシステムや電子編集システ
ムなどの各種情報処理システムにおいて、情報処理装置
にスキャナやプリンタ等の入出力機器を接続し、それを
情報処理装置の入力手段あるいは出力手段として使用す
ると共に単体でも使用できるようにしたものがある。
ムなどの各種情報処理システムにおいて、情報処理装置
にスキャナやプリンタ等の入出力機器を接続し、それを
情報処理装置の入力手段あるいは出力手段として使用す
ると共に単体でも使用できるようにしたものがある。
例えばデジタル複写機は、原稿の画像を読取るスキャナ
部と、そのスキャナ部によって読み取った画像データを
用紙にプリントするプリンタ部とを備えているので、そ
のスキャナ部及びプリンタ部を情報処理装置の人出カ手
段としても使用することができる。
部と、そのスキャナ部によって読み取った画像データを
用紙にプリントするプリンタ部とを備えているので、そ
のスキャナ部及びプリンタ部を情報処理装置の人出カ手
段としても使用することができる。
そして、このような情報処理システムにおいて、デジタ
ル複写機等の人出カ機器を情報処理装置が使用するリモ
ートモードと、単体で使用するローカルモードとの切り
換えを、入出力機器側の操作パネルあるいは情報処理装
置からのコマンドによって行えるようになっている。
ル複写機等の人出カ機器を情報処理装置が使用するリモ
ートモードと、単体で使用するローカルモードとの切り
換えを、入出力機器側の操作パネルあるいは情報処理装
置からのコマンドによって行えるようになっている。
また、デジタル複写機等の人出カ機器の動作条件(スキ
ャナの読み取り濃度や密度、プリンタのプリント濃度や
枚数など)の設定は、人出カ機器の操作パネルで設定及
び確認するが、あるいは情報処理装置側のキーボードや
マウスによって設定してCRT等の表示画面上で確認し
ていた。
ャナの読み取り濃度や密度、プリンタのプリント濃度や
枚数など)の設定は、人出カ機器の操作パネルで設定及
び確認するが、あるいは情報処理装置側のキーボードや
マウスによって設定してCRT等の表示画面上で確認し
ていた。
しかしながら、このような従来の情報処理システムにお
いては、情報処理装置側で設定した結果は情報処理装置
の表示画面にしか表示されず、入出力機器側で設定した
結果は人出カ機器の操作パネルにしか表示されないので
、使用者が移動したり他の使用者に変わったりした場合
に、設定状態を誤認して操作ミスを起こし易いという問
題があった。
いては、情報処理装置側で設定した結果は情報処理装置
の表示画面にしか表示されず、入出力機器側で設定した
結果は人出カ機器の操作パネルにしか表示されないので
、使用者が移動したり他の使用者に変わったりした場合
に、設定状態を誤認して操作ミスを起こし易いという問
題があった。
また、入出力機器がリモートモードで情報処理装置によ
って使用されている時には、その作業が終了するまで入
出力機器を単体で使用できなくなるという不便があった
。
って使用されている時には、その作業が終了するまで入
出力機器を単体で使用できなくなるという不便があった
。
この発明はこれらの点に鑑みてなされたものであり、入
出力機器の動作条件を入出力機器側で設定しても情報処
理装置側で設定してもその結果が両方に同様に表示され
るようにして、操作ミスを低減することを目的とする。
出力機器の動作条件を入出力機器側で設定しても情報処
理装置側で設定してもその結果が両方に同様に表示され
るようにして、操作ミスを低減することを目的とする。
また、入出力機器がリモートモードで使用されている時
でも、必要に応じて随時単体での使用ができるようにす
ることも目的とする。
でも、必要に応じて随時単体での使用ができるようにす
ることも目的とする。
この発明は上記の目的を達成するため、情報処理装置と
、これに接続されて情報の入力又は出力手段として使用
されると共に単体でも使用できる入出力機器とからなる
情報処理システムにおいて、情報処理装置と入出力機器
のいずれにも、入出力機器の動作条件を設定するための
設定命令入力手段と、該手段によって設定された結果を
互いに連携して表示する表示手段とをそれぞれ設けたも
のである。
、これに接続されて情報の入力又は出力手段として使用
されると共に単体でも使用できる入出力機器とからなる
情報処理システムにおいて、情報処理装置と入出力機器
のいずれにも、入出力機器の動作条件を設定するための
設定命令入力手段と、該手段によって設定された結果を
互いに連携して表示する表示手段とをそれぞれ設けたも
のである。
また、上記情報処理システムにおいて、入出力機器に割
込み指示手段を設けると共に、その入出力機器が情報処
理装置の入出力手段として使用されるモード中において
上記割込み指示手段によって割込み指示がなされた時に
は、情報処理装置の動作を停止させて入出力機器を単体
で使用するモードに切り換える手段を設けたものも提供
する。
込み指示手段を設けると共に、その入出力機器が情報処
理装置の入出力手段として使用されるモード中において
上記割込み指示手段によって割込み指示がなされた時に
は、情報処理装置の動作を停止させて入出力機器を単体
で使用するモードに切り換える手段を設けたものも提供
する。
さらに、入出力機器として、原稿の画像を読取るスキャ
ナ部と、そのスキャナ部によって読み取4一 つた画像データ及び外部から入力する画像データを用紙
にプリントするプリンタ部と、スキャナ部及びプリンタ
部の動作条件を設定するための設定命令入力キー及びそ
の設定結果を表示する表示器を設けた操作パネルとを備
えたデジタル複写機を使用するとよい。
ナ部と、そのスキャナ部によって読み取4一 つた画像データ及び外部から入力する画像データを用紙
にプリントするプリンタ部と、スキャナ部及びプリンタ
部の動作条件を設定するための設定命令入力キー及びそ
の設定結果を表示する表示器を設けた操作パネルとを備
えたデジタル複写機を使用するとよい。
このように構成されたこの発明による情報処理システム
は、情報処理装置と入出力機器のいずれからでも、その
各設定命令入力手段によって入出力機器の動作条件を設
定することができ、且つそれによって設定された結果が
それぞれの表示手段によって互いに連携して表示される
ので、情報処理装置側と入出力機器側とで設定内容の表
示が異なるようなことがなくなるので、使用者が設定内
容を誤認することによる操作ミスを防ぐことができる。
は、情報処理装置と入出力機器のいずれからでも、その
各設定命令入力手段によって入出力機器の動作条件を設
定することができ、且つそれによって設定された結果が
それぞれの表示手段によって互いに連携して表示される
ので、情報処理装置側と入出力機器側とで設定内容の表
示が異なるようなことがなくなるので、使用者が設定内
容を誤認することによる操作ミスを防ぐことができる。
また、入出力機器が情報処理装置の入出力手段として使
用されている時でも、割込み指示手段によって割込み指
示を行えば、情報処理装置の動作が停止して入出力機器
が単体で使用できるモードに切り換わるので、必要に応
じて随時入出力機器を単体で使用することができる。
用されている時でも、割込み指示手段によって割込み指
示を行えば、情報処理装置の動作が停止して入出力機器
が単体で使用できるモードに切り換わるので、必要に応
じて随時入出力機器を単体で使用することができる。
特に、入出力機器としてデジタル複写機を使用する場合
には、割込みコピーがいつでもとれるので便利である。
には、割込みコピーがいつでもとれるので便利である。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて具体的に説明
する。
する。
第1図は、この発明を適用する情報処理装置のシステム
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
この情報処理装置1は、情報処理装置本体(コントロー
ラ)2と、入力装置として各種情報を人力するキーボー
ド3とポインティングデバイスであるマウス4と、表示
装置としてCRTデイスプレィ装置(以下rcRTJと
略称する)5と、記憶装置として光デイスク装置6とを
備え、さらに情報処理装置本体2を介して入出力機器と
してのデジタル複写機10を接続して、光ファイリング
システム等の情報処理システムを構成している。
ラ)2と、入力装置として各種情報を人力するキーボー
ド3とポインティングデバイスであるマウス4と、表示
装置としてCRTデイスプレィ装置(以下rcRTJと
略称する)5と、記憶装置として光デイスク装置6とを
備え、さらに情報処理装置本体2を介して入出力機器と
してのデジタル複写機10を接続して、光ファイリング
システム等の情報処理システムを構成している。
この情報処理システムには、この発明に係わる動作モー
ドとして、情報処理装置1がデジタル複写機10を使用
するリモートモードと、デジタル複写機10を単体で使
用するローカルモードとがあるが、両モードの切り替え
については追って説明する。
ドとして、情報処理装置1がデジタル複写機10を使用
するリモートモードと、デジタル複写機10を単体で使
用するローカルモードとがあるが、両モードの切り替え
については追って説明する。
情報処理装置本体2は、内部にマイクロコンピュータ(
以下rcPUJと略称する)、ROM。
以下rcPUJと略称する)、ROM。
RAM、インタフェース等を備え、それらの機能によっ
て情報処理装置1全体を統括的に制御する。
て情報処理装置1全体を統括的に制御する。
特に、この発明に関する制御として、リモートモードの
設定によりCRT5の表示画面を後述するデジタル複写
機10の動作条件を設定するための設定命令を入力可能
な表示内容に切り替え、このリモートモード中にキーボ
ード3又はマウス4あるいはデジタル複写機10から上
記動作条件を設定する設定命令を受けた時にその設定結
果を」1記表示画面に表示させたり、上記設定命令をキ
ーボード3又はマウス4から受けた時にはその設定命令
に応じたコマンドをデジタル複写機10へ送信する。
設定によりCRT5の表示画面を後述するデジタル複写
機10の動作条件を設定するための設定命令を入力可能
な表示内容に切り替え、このリモートモード中にキーボ
ード3又はマウス4あるいはデジタル複写機10から上
記動作条件を設定する設定命令を受けた時にその設定結
果を」1記表示画面に表示させたり、上記設定命令をキ
ーボード3又はマウス4から受けた時にはその設定命令
に応じたコマンドをデジタル複写機10へ送信する。
また、デジタル複写機10から後述する割込みの指示が
なされた時にはこの情報処理装置1全体の動作をロック
させる。
なされた時にはこの情報処理装置1全体の動作をロック
させる。
キーボード3は、文字キー、ファンクションキ、テンキ
ー、カーソル及びスクロールキー等の各種キーを備え、
それらのキー操作によりリモートモードとローカルモー
ドとの切り替えを行なうための切り替え情報や上記設定
命令を入力するなど、その他各種キー情報を入力するこ
とができる。
ー、カーソル及びスクロールキー等の各種キーを備え、
それらのキー操作によりリモートモードとローカルモー
ドとの切り替えを行なうための切り替え情報や上記設定
命令を入力するなど、その他各種キー情報を入力するこ
とができる。
マウス4は、ポインティングカーソルをCRT5の表示
画面内で自由に移動させることにより、移動方向、移動
量並びに移動速度に応じたXパルス、Yパルス信号を出
力したり、クリックによって上記表示画面内の任意のウ
ィンドウやシンボル(各処理内容等を絵で示すもので一
般に「アイコン」と称している)等を指示することによ
り、それに応じた信号を出力する。勿論、このマウス4
によっても上記切り替え情報、設定命令を入力できる。
画面内で自由に移動させることにより、移動方向、移動
量並びに移動速度に応じたXパルス、Yパルス信号を出
力したり、クリックによって上記表示画面内の任意のウ
ィンドウやシンボル(各処理内容等を絵で示すもので一
般に「アイコン」と称している)等を指示することによ
り、それに応じた信号を出力する。勿論、このマウス4
によっても上記切り替え情報、設定命令を入力できる。
なお、CRT5として表示画面にタッチパネルを装着し
たものを使用すれば、上記ウィンドウやシンボル等を指
の接触によって指示することができ、またライトペンに
よっても同様な指示操作を行なえる。
たものを使用すれば、上記ウィンドウやシンボル等を指
の接触によって指示することができ、またライトペンに
よっても同様な指示操作を行なえる。
光デイスク装置6は、光ディスクの駆動機構。
光デイスク用のヘッド及びそれに付随する制御機構等か
ら構成され、内部に収納された光ディスク6aへの文書
情報2画像情報等のファイル情報の書込み、あるいは光
ディスク6aに記憶されたファイル情報の読出しを司る
。
ら構成され、内部に収納された光ディスク6aへの文書
情報2画像情報等のファイル情報の書込み、あるいは光
ディスク6aに記憶されたファイル情報の読出しを司る
。
デジタル複写機10は第2図に示すように構成され、斜
線を施した太線矢印は画像信号を、実線矢印は制御信号
をそれぞれ示している。
線を施した太線矢印は画像信号を、実線矢印は制御信号
をそれぞれ示している。
このデジタル複写機10は、メインコントローラ11.
スキャナコントローラ12.プリンタコントローラ13
.スキャナ部であるイメージスキャナ14.プリンタ部
であるレーザプリンタ15゜操作パネル16.及びメイ
ンコントローラ11に設けられた外部インタフェース1
7から構成されている。
スキャナコントローラ12.プリンタコントローラ13
.スキャナ部であるイメージスキャナ14.プリンタ部
であるレーザプリンタ15゜操作パネル16.及びメイ
ンコントローラ11に設けられた外部インタフェース1
7から構成されている。
そして、メインコントローラ11は、操作パネル16あ
るいは外部インタフェース17を介して情報処理装置1
からの指示に従って、スキャナコントローラ12の制御
のもとにイメージスキャナ14により原稿の画像を読み
取らせてその画像データを読み込み、あるいはプリンタ
コントローラ13の制御により画像データをレーザプリ
ンタ15に出力して用紙にプリントさせる。
るいは外部インタフェース17を介して情報処理装置1
からの指示に従って、スキャナコントローラ12の制御
のもとにイメージスキャナ14により原稿の画像を読み
取らせてその画像データを読み込み、あるいはプリンタ
コントローラ13の制御により画像データをレーザプリ
ンタ15に出力して用紙にプリントさせる。
また、このメインコントローラ11はリモートモード中
、情報処理装置1あるいは操作パネル16からこのデジ
タル複写機10の動作条件を設定する設定命令を受けた
時にその設定結果を操作パネル16の表示器に表示させ
たり、上記設定命令を操作パネル16から受けた時には
その設定命令に応じたコマンドを情報処理装置1に送信
する。
、情報処理装置1あるいは操作パネル16からこのデジ
タル複写機10の動作条件を設定する設定命令を受けた
時にその設定結果を操作パネル16の表示器に表示させ
たり、上記設定命令を操作パネル16から受けた時には
その設定命令に応じたコマンドを情報処理装置1に送信
する。
また、操作パネル16において後述する割込みの指示が
なされた時にはリモートモードからローカルモード(割
込みモード)への切り替えを行なう。
なされた時にはリモートモードからローカルモード(割
込みモード)への切り替えを行なう。
スキャナコントローラ12は、メインコントローラ11
の指示に従ってイメージスキャナ14にセットされた原
稿の画像を読み取らせる。
の指示に従ってイメージスキャナ14にセットされた原
稿の画像を読み取らせる。
プリンタコントローラ13は、メインコン1−ローラ1
1の指示に従ってレーザプリンタ15に画像データをプ
リントさせる。
1の指示に従ってレーザプリンタ15に画像データをプ
リントさせる。
イメージスキャナ14は、セットされた原稿の画像を読
み取り、その読み取った画像データをメインコントロー
ラ11あるいはレーザプリンタ15へ出力する。
み取り、その読み取った画像データをメインコントロー
ラ11あるいはレーザプリンタ15へ出力する。
レーザプリンタ15は、イメージスキャナ14で読み取
った画像データあるいは情報処理装置1から転送された
画像データを電子写真方式で紙面にプリントする。
った画像データあるいは情報処理装置1から転送された
画像データを電子写真方式で紙面にプリントする。
操作パネル16は例えば第3図に示すように、入力手段
として割込みキー21とスタートキー22と濃度設定キ
ー23.24と、表示手段として濃度インジケータ25
とを備えている。
として割込みキー21とスタートキー22と濃度設定キ
ー23.24と、表示手段として濃度インジケータ25
とを備えている。
割込みキー21は、リモートモード中に、ローカルモー
ドへの一時的なモードの切り替えを行なうためのもので
あり、このキー21を押すとリモートモード(割込みモ
ード)が設定され、再度このキー21を押すとそのロー
カルモードが解除されてリモートモードに戻る。
ドへの一時的なモードの切り替えを行なうためのもので
あり、このキー21を押すとリモートモード(割込みモ
ード)が設定され、再度このキー21を押すとそのロー
カルモードが解除されてリモートモードに戻る。
スタートキー22は、このデジタル複写機10によるコ
ピー動作をスタートさせるためのキーであり、ローカル
モード中、あるいはリモートモード中に割込みキー21
が押されて一時的なローカルモード(割込みモード)に
切り替えられた時に、このスタートキー22が押される
とコピー動作がスタートする。
ピー動作をスタートさせるためのキーであり、ローカル
モード中、あるいはリモートモード中に割込みキー21
が押されて一時的なローカルモード(割込みモード)に
切り替えられた時に、このスタートキー22が押される
とコピー動作がスタートする。
濃度インジケータ25は、図示のように横方向に列設さ
れた複数のLEDあるいは液晶セル等の表示セグメント
からなり、原稿画像の読込み濃度あるいはプリント濃度
の設定レベルに応じてそのいずれかの表示セグメントを
表示状態(斜線を施して示す)にする。なお、初期設定
時(電源投入時)は標準濃度に対応する中央の表示セグ
メント25aを表示状態にする。
れた複数のLEDあるいは液晶セル等の表示セグメント
からなり、原稿画像の読込み濃度あるいはプリント濃度
の設定レベルに応じてそのいずれかの表示セグメントを
表示状態(斜線を施して示す)にする。なお、初期設定
時(電源投入時)は標準濃度に対応する中央の表示セグ
メント25aを表示状態にする。
濃度設定キー23及び24は、原稿画像の読込み濃度あ
るいはプリントの濃度をそれぞれ段階的にアップ(こく
)またはダウン(うずく)するためのキーであり、キー
23を押す毎に濃度レベルが段階的にアップすると共に
濃度インジケータ25の表示状態になる表示セグメント
が左に1つずつ移行し、またキー24を押す毎に濃度レ
ベルが段階的にダウンすると共に濃度インジケータ25
の表示状態になる表示セグメントが右に1つずつ移行す
る。
るいはプリントの濃度をそれぞれ段階的にアップ(こく
)またはダウン(うずく)するためのキーであり、キー
23を押す毎に濃度レベルが段階的にアップすると共に
濃度インジケータ25の表示状態になる表示セグメント
が左に1つずつ移行し、またキー24を押す毎に濃度レ
ベルが段階的にダウンすると共に濃度インジケータ25
の表示状態になる表示セグメントが右に1つずつ移行す
る。
ここで、このデジタル複写機10の3種のモードについ
て説明する。
て説明する。
■アイドルモード
(未使用中のモード)
■ローカルモード
(コピー中のモード)
■リモートモード
(情報処理装置1により入出力機器として使用中のモー
ド) 〈ローカルモード〉 このローカルモードは、アイドルモード中においては、
操作パネル1日からの所定のキー情報あるいは情報処理
装置1からの所定コマンドにより設定または解除される
。
ド) 〈ローカルモード〉 このローカルモードは、アイドルモード中においては、
操作パネル1日からの所定のキー情報あるいは情報処理
装置1からの所定コマンドにより設定または解除される
。
また、リモートモード中においては、操作パネル16の
割込みキー21を押すことによって設定され、再度この
割込みキー21を押すことにより解除される。
割込みキー21を押すことによって設定され、再度この
割込みキー21を押すことにより解除される。
〈リモートモード〉
このリモートモードは、アイドルモード中において操作
パネル16からの所定のキー情報あるいは情報処理装置
1からの所定コマンドにより設定または解除される。
パネル16からの所定のキー情報あるいは情報処理装置
1からの所定コマンドにより設定または解除される。
ところで、リモートモードが設定された時には、情報処
理装置1のCRT5の表示画面30は、第4図に示すよ
うにデジタル複写機10の動作条件を設定するための設
定命令を入力可能にする画面になる。
理装置1のCRT5の表示画面30は、第4図に示すよ
うにデジタル複写機10の動作条件を設定するための設
定命令を入力可能にする画面になる。
そして、デジタル複写機10の操作パネル16(第3図
)に設けられたスタートキー22及び濃度インジケータ
25に相当する表示が、それぞれスタートセレクタ61
及び多数の表示エレメントが一列に並んだ濃度インジケ
ータセレクタ32として表示され、さらに終了コード入
力セレクタ33が表示される。
)に設けられたスタートキー22及び濃度インジケータ
25に相当する表示が、それぞれスタートセレクタ61
及び多数の表示エレメントが一列に並んだ濃度インジケ
ータセレクタ32として表示され、さらに終了コード入
力セレクタ33が表示される。
そして、リモーI・モードのうちの原稿読み取りを指定
した状態で、スタートセレクタ31をマウス4によりク
リックすると、デジタル複写機10のイメージスキャナ
14による原稿画像の読取りをスタートさせることがで
きる。なお、キーボード3によって濃度変更やスタート
を指示するようにしてもよい。
した状態で、スタートセレクタ31をマウス4によりク
リックすると、デジタル複写機10のイメージスキャナ
14による原稿画像の読取りをスタートさせることがで
きる。なお、キーボード3によって濃度変更やスタート
を指示するようにしてもよい。
また、リモートモードのうちのプリン1〜を指定した状
態で、スタートセレクタ31をマウス4によりクリック
すると、デジタル複写機10のレーザプリンタ15によ
るプリントをスター1〜させることができる。
態で、スタートセレクタ31をマウス4によりクリック
すると、デジタル複写機10のレーザプリンタ15によ
るプリントをスター1〜させることができる。
ここでは、原稿読み取りが指定された場合、すなわち情
報処理装置1がデジタル複写機10を入力機器としてス
キャナ14による原稿画像の読取りに使用する場合につ
いて説明する。
報処理装置1がデジタル複写機10を入力機器としてス
キャナ14による原稿画像の読取りに使用する場合につ
いて説明する。
この場合、濃度インジケータセレクタ32は、原稿画像
読込み時における濃度(2値化レベル)を設定するため
に使用される。初期状態ではこの濃度インジケータセレ
クタ32の多数の表示エレメントのうち、デジタル複写
機10の濃度インジケータ25の表示状態になっている
表示セグセメント(第3図では25a)に対応する表示
エレメント(第4図では標準濃度を示す表示エレメント
32a:斜線を施して示す)になる。
読込み時における濃度(2値化レベル)を設定するため
に使用される。初期状態ではこの濃度インジケータセレ
クタ32の多数の表示エレメントのうち、デジタル複写
機10の濃度インジケータ25の表示状態になっている
表示セグセメント(第3図では25a)に対応する表示
エレメント(第4図では標準濃度を示す表示エレメント
32a:斜線を施して示す)になる。
そして、濃度レベルを変更したい場合には、マウス4に
よってこの濃度インジケータセレクタ32の他の表示エ
レメントを指定してクリックすることにより、読込み濃
度を変更設定することができる。
よってこの濃度インジケータセレクタ32の他の表示エ
レメントを指定してクリックすることにより、読込み濃
度を変更設定することができる。
また、終了コード入力セレクタ33をマウス4によって
クリックすると、CRT5の表示画面30に今まで表示
されていた上記表示内容が消えて通常の表示内容に切り
替わる。
クリックすると、CRT5の表示画面30に今まで表示
されていた上記表示内容が消えて通常の表示内容に切り
替わる。
次に、このように構成されたこの実施例の作用について
第5図をも参照しながら具体的に説明する。
第5図をも参照しながら具体的に説明する。
第5図は、この実施例によるリモートモード中における
この発明に係わる処理を示すフローチャートである。
この発明に係わる処理を示すフローチャートである。
なお、リモートモード中は、デジタル複写機10がリモ
ートモードに設定されて、情報処理装置1のCRT5の
表示画面3oは第4図に示した表示内容に切り替わる。
ートモードに設定されて、情報処理装置1のCRT5の
表示画面3oは第4図に示した表示内容に切り替わる。
まず、情報処理装置本体1は、ステップ1でデジタル複
写機10がらのコマンド(操作パネル16の割込みキー
21あるいは濃度設定キー23または24の押下に対応
したもの)を受信すると、ステップ2でそのコマンドが
割込みキー21による割込み指示か否かを判別する。
写機10がらのコマンド(操作パネル16の割込みキー
21あるいは濃度設定キー23または24の押下に対応
したもの)を受信すると、ステップ2でそのコマンドが
割込みキー21による割込み指示か否かを判別する。
そして、そのコマンドが割込み指示でなければステップ
3へ進み、CRT5の表示画面30の表示内容を変更し
、ステップ8へ進む。
3へ進み、CRT5の表示画面30の表示内容を変更し
、ステップ8へ進む。
すなわち、操作パネル1日(第3図)において。
濃度設定キー23または24により濃度レベルをアップ
またはダウンさせ、それによって濃度インジケータ25
の表示状態になる表示セグメント(設定濃度レベルを示
す)が左または右に移動するため、それに合わせてCR
T5の表示画面30(第4図)に表示されている濃度イ
ンジケータセレクタ32における表示状態になる表示エ
レメント(設定濃度レベルを示す)も左または右に移動
する。
またはダウンさせ、それによって濃度インジケータ25
の表示状態になる表示セグメント(設定濃度レベルを示
す)が左または右に移動するため、それに合わせてCR
T5の表示画面30(第4図)に表示されている濃度イ
ンジケータセレクタ32における表示状態になる表示エ
レメント(設定濃度レベルを示す)も左または右に移動
する。
第5図に戻り、ステップ2において受信したコマンドが
割込み指示であれば、次にステップ4で情報処理装置1
の動作をロックしくCRT5の表示画面30を変更した
り、スタートや終了を指定することができない状態とな
る)、続いてステップ5ではデジタル複写機10のメイ
ンコントローラ11にローカル処理を許可するレスポン
スを送る。それにより、デジタル複写機10がローカル
モードに切り替わってローカル処理(割込みコピー)を
実行する。
割込み指示であれば、次にステップ4で情報処理装置1
の動作をロックしくCRT5の表示画面30を変更した
り、スタートや終了を指定することができない状態とな
る)、続いてステップ5ではデジタル複写機10のメイ
ンコントローラ11にローカル処理を許可するレスポン
スを送る。それにより、デジタル複写機10がローカル
モードに切り替わってローカル処理(割込みコピー)を
実行する。
ステップ6においてローカル処理の終了を待ち、ローカ
ル処理が終了して再び割込みキー21が押されると、そ
のコマンドを受信した時点で、ステップ7へ進んで情報
処理装置1の動作のロックを解除し、デジタル複写機1
0をリモートモー1へに戻す。
ル処理が終了して再び割込みキー21が押されると、そ
のコマンドを受信した時点で、ステップ7へ進んで情報
処理装置1の動作のロックを解除し、デジタル複写機1
0をリモートモー1へに戻す。
なお、コピー中はCRT5の表示画面30のスタートセ
レクタ31は反転表示となる。
レクタ31は反転表示となる。
次いで、ステップ8ではマウス4又はキーボード3によ
る入力をチエツクし、原稿画像読込み濃度のレベル変更
指示がなされると、ステップ9でCRT5の表示画面3
0の表示内容を変更する。
る入力をチエツクし、原稿画像読込み濃度のレベル変更
指示がなされると、ステップ9でCRT5の表示画面3
0の表示内容を変更する。
この場合は、濃度インジケータセレクタ32による濃度
レベルの表示を変更する(表示状態にする表示エレメン
トを左または右に移動させる)。
レベルの表示を変更する(表示状態にする表示エレメン
トを左または右に移動させる)。
さらに、ステップ10でこの濃度レベルの変更に応じた
コマンドをデジタル複写機10のメインコントローラ1
1に送信して、操作パネル16の濃度インジケータ25
による濃度レベルの表示を、濃度インジケータセレクタ
32の表示に合わせて変更させる。
コマンドをデジタル複写機10のメインコントローラ1
1に送信して、操作パネル16の濃度インジケータ25
による濃度レベルの表示を、濃度インジケータセレクタ
32の表示に合わせて変更させる。
その後、ステップ11で終了コートの入力(終了コード
入力セレクタ33の指定)をチエツクし、なければステ
ップ1へ戻って上述の処理を繰り返し、終了コードが入
力されると処理を終了する。
入力セレクタ33の指定)をチエツクし、なければステ
ップ1へ戻って上述の処理を繰り返し、終了コードが入
力されると処理を終了する。
以上、この実施例においては、情報処理装置1側とデジ
タル複写機10側のいずれからもデジタル複写機10の
動作条件を設定することができ、且つその設定結果を互
いに連携してそれぞれの表示部(濃度インジケータ25
及びCRT5の表示画面30)に表示するので、情報処
理装置1側とデジタル複写機10側とで設定内容の表示
が異なるようなことがなくなり、使用者が設定内容に誤
認することによる操作ミスを防ぐことができる。
タル複写機10側のいずれからもデジタル複写機10の
動作条件を設定することができ、且つその設定結果を互
いに連携してそれぞれの表示部(濃度インジケータ25
及びCRT5の表示画面30)に表示するので、情報処
理装置1側とデジタル複写機10側とで設定内容の表示
が異なるようなことがなくなり、使用者が設定内容に誤
認することによる操作ミスを防ぐことができる。
また、デジタル複写機が情報処理装置の入出力手段とし
て使用されている時でも、割込みキーによって割込み指
示を行えば、情報処理装置の動作が停止してデジタル複
写機が単体で使用できるモードに切り換わるので、必要
に応じて随時デジタル複写機を単体で使用でき、それに
よって割込みコピーがいつでもとれるので便利である。
て使用されている時でも、割込みキーによって割込み指
示を行えば、情報処理装置の動作が停止してデジタル複
写機が単体で使用できるモードに切り換わるので、必要
に応じて随時デジタル複写機を単体で使用でき、それに
よって割込みコピーがいつでもとれるので便利である。
なお、この実施例においては、デジタル複写機の動作条
件としてイメージスキャナの読込み濃度O− を設定して表示する例について説明したが、この動作条
件としては、スキャナの読込み密度、原稿サイズ、拡大
率、縮小率、レーザプリンタのプリント濃度、プリント
枚数、プリントモード(片面。
件としてイメージスキャナの読込み濃度O− を設定して表示する例について説明したが、この動作条
件としては、スキャナの読込み密度、原稿サイズ、拡大
率、縮小率、レーザプリンタのプリント濃度、プリント
枚数、プリントモード(片面。
両面、ソート、スタック等)など各種の条件についても
同様に設定及びその内容を表示することが可能である。
同様に設定及びその内容を表示することが可能である。
また、この発明は、情報処理装置とデジタル複写機とか
らなる情報処理システムに限らず、情報処理装置とスキ
ャナ、あるいは情報処理装置と各種プリンタ又はファク
シミリ装置等、情報処理装置と各種の入出力機器とから
なる情報処理システムに適用可能である。
らなる情報処理システムに限らず、情報処理装置とスキ
ャナ、あるいは情報処理装置と各種プリンタ又はファク
シミリ装置等、情報処理装置と各種の入出力機器とから
なる情報処理システムに適用可能である。
以上説明してきたように、この発明によれば、入出力機
器の動作条件を入出力機器側で設定しても情報処理装置
側で設定してもその結果が両方に同様に表示されるので
、操作ミスが減り、作業能率が向上する。
器の動作条件を入出力機器側で設定しても情報処理装置
側で設定してもその結果が両方に同様に表示されるので
、操作ミスが減り、作業能率が向上する。
また、入出力機器がリモートモードで使用されている時
でも、必要に応じて随時単体での使用ができる。
でも、必要に応じて随時単体での使用ができる。
第1図はこの発明を適用する情報処理装置のシステム構
成を示すブロック図、 第2図は同じくデジタル複写機の構成を示すブロック図
、 第3図は第2図の操作パネルの一例を示すレイアウト図
、 第4図は第1図のCRTによるリモートモード中の表示
内容の一例を示す図、 第5図はこの実施例によるリモートモード中におけるこ
の発明に係わる処理を示すフロー図である。 1・・・情報処理装置 2・・・情報処理装置本体(コントローラ)3・・・キ
ーボード 4・・・マウス5・・・CRTデ
イスプレィ装置(CRT)10・・・デジタル複写機 11 メインコントローラ 12・・・スキャナコン1ヘローラ 13・・・プリンタコントローラ 14・・・イメージスキャナ 15 16・・・操作パネル 21 22・・・スタートキー 2”S、24・・濃度設定キー 25・・・濃度インジケータ 30・・CRTの表示画面 31・・・スタートセレクタ 32・・・濃度インジケータセレクタ 33・終了コード入力セレクタ レーザプリンタ 割込みキー
成を示すブロック図、 第2図は同じくデジタル複写機の構成を示すブロック図
、 第3図は第2図の操作パネルの一例を示すレイアウト図
、 第4図は第1図のCRTによるリモートモード中の表示
内容の一例を示す図、 第5図はこの実施例によるリモートモード中におけるこ
の発明に係わる処理を示すフロー図である。 1・・・情報処理装置 2・・・情報処理装置本体(コントローラ)3・・・キ
ーボード 4・・・マウス5・・・CRTデ
イスプレィ装置(CRT)10・・・デジタル複写機 11 メインコントローラ 12・・・スキャナコン1ヘローラ 13・・・プリンタコントローラ 14・・・イメージスキャナ 15 16・・・操作パネル 21 22・・・スタートキー 2”S、24・・濃度設定キー 25・・・濃度インジケータ 30・・CRTの表示画面 31・・・スタートセレクタ 32・・・濃度インジケータセレクタ 33・終了コード入力セレクタ レーザプリンタ 割込みキー
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 情報処理装置と、これに接続されて情報の入力又は
出力手段として使用されると共に単体でも使用できる入
出力機器とからなる情報処理システムにおいて、 前記情報処理装置と入出力機器のいずれにも、該入出力
機器の動作条件を設定するための設定命令入力手段と、
該手段によつて設定された結果を互いに連携して表示す
る表示手段とをそれぞれ設けたことを特徴とする情報処
理システム。 2 請求項1記載の情報処理システムにおいて、入出力
機器に割込み指示手段を設けると共に、該入出力機器が
情報処理装置の入出力手段として使用されるモード中に
おいて前記割込み指示手段によつて割込み指示がなされ
た時には、前記情報処理装置の動作を停止させて前記入
出力機器を単体で使用するモードに切り換える手段を設
けたことを特徴とする情報処理システム。 3 入出力機器が、原稿の画像を読取るスキャナ部と、
該スキャナ部によつて読み取つた画像データ及び外部か
ら入力する画像データを用紙にプリントするプリンタ部
と、前記スキャナ部及びプリンタ部の動作条件を設定す
るための設定命令入力キー及びその設定結果を表示する
表示器を設けた操作パネルとを備えたデジタル複写機で
ある請求項1又は2記載の情報処理システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1062747A JPH02241265A (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | 情報処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1062747A JPH02241265A (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | 情報処理システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02241265A true JPH02241265A (ja) | 1990-09-25 |
Family
ID=13209302
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1062747A Pending JPH02241265A (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | 情報処理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02241265A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06326797A (ja) * | 1993-05-13 | 1994-11-25 | Mita Ind Co Ltd | 画像形成処理の表示システム |
US6311029B1 (en) * | 1998-11-11 | 2001-10-30 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus having sheet feeding unit for insert sheets with a job data and insert sheet identification control feature |
JP2005349775A (ja) * | 2004-06-14 | 2005-12-22 | Noritsu Koki Co Ltd | 写真プリントシステム |
JP2007034376A (ja) * | 2005-07-22 | 2007-02-08 | Fujitsu Component Ltd | 切り替え装置、並びに、その制御方法および制御プログラム |
JP2009290465A (ja) * | 2008-05-28 | 2009-12-10 | Ricoh Co Ltd | 情報処理装置、画像形成システム、情報処理方法、画像形成方法、情報処理プログラム、記録媒体 |
-
1989
- 1989-03-15 JP JP1062747A patent/JPH02241265A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06326797A (ja) * | 1993-05-13 | 1994-11-25 | Mita Ind Co Ltd | 画像形成処理の表示システム |
US6311029B1 (en) * | 1998-11-11 | 2001-10-30 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus having sheet feeding unit for insert sheets with a job data and insert sheet identification control feature |
JP2005349775A (ja) * | 2004-06-14 | 2005-12-22 | Noritsu Koki Co Ltd | 写真プリントシステム |
JP2007034376A (ja) * | 2005-07-22 | 2007-02-08 | Fujitsu Component Ltd | 切り替え装置、並びに、その制御方法および制御プログラム |
JP2009290465A (ja) * | 2008-05-28 | 2009-12-10 | Ricoh Co Ltd | 情報処理装置、画像形成システム、情報処理方法、画像形成方法、情報処理プログラム、記録媒体 |
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