JP2003122199A - 事務機の入力装置 - Google Patents

事務機の入力装置

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JP2003122199A
JP2003122199A JP2001319427A JP2001319427A JP2003122199A JP 2003122199 A JP2003122199 A JP 2003122199A JP 2001319427 A JP2001319427 A JP 2001319427A JP 2001319427 A JP2001319427 A JP 2001319427A JP 2003122199 A JP2003122199 A JP 2003122199A
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input device
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JP2001319427A
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Kazumichi Okai
一路 岡井
Eiji Enami
英司 榎並
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ユーザにとって音声ガイダンスは必要な場合
と不要な場合があり双方に対応することは不可能であっ
た。本発明はこの問題を解決する。 【解決手段】 ユーザがタッチパネル11又はテンキー
12に最初に触れると、時間計測部は、その時点からの
経過時間の計測を開始する(S101,S102)。次
いで、スタートキー13が押下されると(S103YE
S)、時間計測部をリセットし経過時間の計測を終了す
る(S104)。一方、スタートキー13が押下されず
に(S103NO)、時間計測部の計測時間が、予め設
定されている設定時間に達すると(S105YES)、
スピーカ14を介して入力手順についての音声ガイダン
スを開始する(S106)。ここでユーザにより、音声
ガイダンスに従い、タッチパネル11等を用いて印刷条
件が設定される。条件入力後に、音声ガイダンスを停止
する(S107)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディジタル複写機
等のタッチパネルおよびテンキーと音声ガイダンス機能
を備えた事務機に設けられる入力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、タッチパネルおよびテンキーと音
声ガイダンス機能を備えた入力装置として、特開200
0−339515号公報に開示されたATM装置があ
る。このATM装置は、タッチパネルと音声出力部を備
えるとともに、障害者モードに切り替えるユーザ切替手
段と、ユーザが触れた前記タッチパネルのキーに位置す
るデータの有効性の制御を行う有効性制御手段と、前記
有効性制御手段により前記データを前記音声出力部に音
声で出力する音声出力手段と、前記音声出力手段に基づ
いて前記データを入力データとして確定する確定手段
と、前記確定手段により確定した場合には前記データを
取り込む取込手段とを備えたものである。この装置によ
ると、ユーザが視覚障害者である場合には、ユーザ自ら
が、ユーザ切替手段を操作して障害者モードに切り替え
ることにより、ユーザの触れた画面上のキーの内容を音
声又は点字により出力させることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように従来のタッ
チパネルを備えた装置では、タッチパネル方式であるた
めに表示項目、表示位置を適宜変化させることが可能で
あるので、設計者は比較的自由に表示メニュー等を設計
できる。また利用者も自分が選択した設定内容や次に選
択すべき設定内容を視覚的に確認できるため安心して利
用できる。しかし一方で、液晶画面に直接触れる選択方
式は選択キーの表示位置が頻繁に変化するために、視覚
障害者にとってタッチパネル方式は非常に利用しづらい
方式であることになる。
【0004】ところで、米国では、2001年6月にリ
ハビリテーション法508条が施行になり、連邦政府は
身障者にも使用可能な事務機器を購入することが義務づ
けられた。この法律によりタッチパネル方式の視覚障害
者への対応はますます必要条件となった。そこでこの問
題への対策として、ユーザが音声ガイダンスに従ってタ
ッチパネル上のキーを選択し、逐次音声で選択事項を確
認しながら操作する方式として、前述のATM装置(特
開2000−339515号公報記載)がある。しか
し、この方式では点字表示が不可能なタッチパネル上の
キーを選択するため、視覚障害者がキーの位置を音声で
逐次確認しながら選択する手間が生じる。また設計面で
も健常者用と視覚障害者用とを、別々の表示画面用ソフ
トとして作成するデメリットが発生する。
【0005】そこで本発明では、健常者にも身障者にも
使いやすいユニバーサルデザインの観点に立ち、健常者
用と視覚障害者用の操作方法の違いを最小限に抑え、ま
た視覚障害者だけでなく機械の操作に不慣れなユーザも
考慮した入力装置を提供することを目的としている。そ
のため、本発明では、ユーザが操作部に最初に触れた時
点からの経過時間を計測し、一定時間が経過するとユー
ザが操作に戸惑っていると判断し、音声ガイダンスに従
いながらテンキーのみで出力条件の入力を可能とし、ま
た視覚障害者への対応として操作開始直後に音声ガイダ
ンスを開始できるように音声ガイダンスON/OFFキ
ーを備えるようにしたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで上記課題を解決す
るために、請求項1の発明は、事務機の動作条件を入力
するためのタッチパネルおよびテンキーからなる入力キ
ー群と、事務機の動作条件を入力順に音声案内する音声
ガイダンス手段と、押下されると、入力されている動作
条件に基づいて事務機の動作を開始させるスタートキー
とを備えた事務機の入力装置において、入力キー群のい
ずれかのキーが押下されると計測を開始する時間計測手
段と、この時間計測手段による計測時間が設定時間に達
すると前記音声ガイダンス手段を起動させる手段とを備
えたことを特徴とする。
【0007】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記時間計測手段の動作中に前記スタートキーが押
下されると時間計測手段の計測時間を0復帰させて待機
状態にする、リセット手段を備えたことを特徴とする。
【0008】請求項3の発明は、請求項1の発明におい
て、前記時間計測手段の待機中または動作中に押下され
ると前記音声ガイダンス手段を起動させる、音声ガイダ
ンスONキーを備えたことを特徴とする。
【0009】請求項4の発明は、請求項3の発明におい
て、前記音声ガイダンス手段の動作中に押下されると音
声ガイダンス手段の動作を停止させる、音声ガイダンス
OFFキーを備えたことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図に沿って本発明の実施の
形態を説明する。この実施の形態は、本発明を、タッチ
パネルとテンキーを備えた操作部を有するディジタル複
写機に適用した場合を示し、図1は、そのディジタル複
写機の構成を示すブロック図である。図示されるよう
に、ディジタル複写機は一般に、ユーザが印刷条件を入
力する操作部1、ユーザがセットした原稿を読みとるス
キャナ部2、転写紙に画像を形成する画像形成部3、転
写紙を画像形成部に供給する給紙部4、さらにこれら全
体を制御する全体制御部5で構成されている。ここで、
操作部1が本発明にかかる入力部に相当する。
【0011】図2は、図1の操作部1の詳細な配置を示
す図である。図示されるように、操作部1は、タッチパ
ネル11、テンキー12、スタートキー13、スピーカ
14、音声ガイダンスON/OFFキー15で構成され
る。ここで、スピーカ14が請求項1の音声ガイダンス
手段に相当する。同じく、タッチパネル11、テンキー
12が入力キー群に相当する。一般的なデジタル複写機
の使用方法は、これらの構成において、まずユーザがス
キャナ部2に原稿をセットし、続いて操作部1上のタッ
チパネル11やテンキー12等を用いて印刷条件(コピ
ー部数、用紙サイズ、変倍率等)を設定し、スタートキ
ー13を押すことで印刷が開始される。そしてスキャナ
部2で原稿の読み取りを開始し、給紙部4に位置する用
紙は画像形成部3で転写された後、機外へ排出される。
【0012】図3は、前記時間計測手段に相当する時間
計測部を備えた請求項1および請求項2に関する動作を
示すフローチャートである。先ず、ユーザによりタッチ
パネル11又はテンキー12が最初(1回目)に触れら
れると、その時点からの経過時間を、図示しない時間計
測部(時間計測手段)が計測を開始する(S101,S
102)。次いで、スタートキー13が押下されるのを
待ち、スタートキー13が押下されると(S103YE
S)、時間計測部をリセットし経過時間の計測を終了す
る(S104)。次いで、初期状態に戻りコピーが開始
される。
【0013】一方、スタートキー13が押下されずに
(S103NO)、時間計測部の計測時間が、予め設定
されている設定時間に達すると(S105YES)、ス
ピーカ14を介して入力手順についての音声ガイダンス
を開始する(S106)。ここでユーザにより、音声ガ
イダンスに従い、タッチパネル11やテンキー12等を
用いて印刷条件(コピー部数、用紙サイズ、変倍率等)
が設定される。全ての条件が入力されると、音声ガイダ
ンスを停止する(S107)。以後、スタートキー13
の押下を待ちコピーが開始される。
【0014】図4は、前記音声ガイダンスONキーおよ
び音声ガイダンスOFFキーに相当する音声ガイダンス
ON/OFFキーを備えた本発明の請求項3および4に
関する動作を示すフローチャートである。図では、ユー
ザによる条件入力が開始されると、先ず、音声ガイダン
スON/OFFキー(図示せず)のいずれが押下された
かが判別され、ONキーが押下された場合は(S201
ON)、ステップS207へ進み、直ちに音声ガイダン
スが開始される。
【0015】OFFキーが押下された場合は(S201
OFF)、次に、ユーザにより、タッチパネル11又は
テンキー12に触れられると、その1回目の時点からの
経過時間を、図示しない時間計測部にて計測を開始する
(S202,S203)。次いで、スタートキー13が
押下されるのを待ち、スタートキー13が押下されると
(S204YES)、時間計測部をリセットし計測を終
了する(S205)。次いで、初期状態に戻りコピーが
開始される。
【0016】一方、スタートキー13が押下されずに
(S204NO)、時間計測部の計測時間が、予め設定
されている設定時間に達すると(S206YES)、ス
ピーカ14を介して入力手順についての音声ガイダンス
を開始する(S207)。ここでユーザにより、音声ガ
イダンスに従い、タッチパネル11やテンキー12等を
用いて印刷条件(コピー部数、用紙サイズ、変倍率等)
が設定される。次に、条件の入力中または入力終了後
に、音声ガイダンスON/OFFキーのONキーが押下
されるか(S208ON)、音声ガイダンスON/OF
Fキーのいずれもが押下されない場合は、条件の入力終
了を待って音声ガイダンスを停止する(S209)。以
後、スタートキー13の押下を待ちコピーが開始され
る。
【0017】または、音声ガイダンスON/OFFキー
のOFFキーが押下されると(S208OFF)、直ち
に音声ガイダンスを停止して、音声ガイダンスのないま
ま、条件入力が継続される(S210)。以後、条件入
力が終了すると、スタートキー13の押下を待ちコピー
が開始される。なお、上述の実施の形態では、音声ガイ
ダンスON/OFFキーがあたかも一体のキーのように
構成されているものとして述べられているが、音声ガイ
ダンスONキーと音声ガイダンスOFFキーのように2
個別体のキーとして構成することも可能である。
【0018】
【発明の効果】以上述べたように請求項1の発明は、事
務機の動作条件を入力するためのタッチパネルおよびテ
ンキーからなる入力キー群と、事務機の動作条件を入力
順に音声案内する音声ガイダンス手段と、押下される
と、入力されている動作条件に基づいて事務機の動作を
開始させるスタートキーとを備えた事務機の入力装置に
おいて、入力キー群のいずれかのキーが押下されると計
測を開始する時間計測手段と、この時間計測手段による
計測時間が設定時間に達すると前記音声ガイダンス手段
を起動させる手段とを備えたことにより、ユーザが動作
条件の設定手順に戸惑っても、一定時間が経過すると音
声ガイダンスが開始されるため、それに従ってテンキー
のみを用いて条件設定を行えるので、ユーザが機械の操
作に不慣れな場合でも、容易に希望する条件を設定して
事務機を動作させることができるようになる。
【0019】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記時間計測手段の動作中に前記スタートキーが押
下されると時間計測手段の計測時間を0復帰させて待機
状態にする、リセット手段を備えたことにより、ユーザ
が動作開始するためにスタートキーを押した時点で計測
時間が0に戻されて時間の計測がリセットされるので、
時間計測手段の負担を軽減することが可能となる。また
事務機の動作が開始されているにもかかわらず音声ガイ
ダンスを開始するといった無駄な動作を避けることがで
きる。
【0020】請求項3の発明は、請求項1の発明におい
て、前記時間計測手段の待機中または動作中に押下され
ると前記音声ガイダンス手段を起動させる、音声ガイダ
ンスONキーを備えたことにより、音声ガイダンスON
キーを押すと即座に音声ガイダンスが開始されそれに従
ってテンキーのみで条件設定を行えるので、ユーザが視
覚障害者であっても短時間で希望する条件を設定して事
務機を動作させることができるようになる。
【0021】請求項4の発明は、請求項3の発明におい
て、前記音声ガイダンス手段の動作中に押下されると音
声ガイダンス手段の動作を停止させる、音声ガイダンス
OFFキーを備えたことにより、任意に音声ガイダンス
を停止させることが可能となり、たとえ作業時間がかか
っても音声ガイダンスを好まないユーザにとっても不都
合が生じることがなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用されるディジタル複写機の構成を
示すブロック図である。
【図2】図1の操作部の詳細な配置を示す配置図であ
る。
【図3】請求項1および請求項2の発明に関する動作を
示すフローチャートである。
【図4】請求項3および請求項4の発明に関する動作を
示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 操作部 2 スキャナ部 3 画像形成部 4 給紙部 5 全体制御部 11 タッチパネル 12 テンキー 13 スタートキー 14 スピーカ 15 音声ガイダンスON/OFFキー

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 事務機の動作条件を入力するためのタッ
    チパネルおよびテンキーからなる入力キー群と、 事務機の動作条件を入力順に音声案内する音声ガイダン
    ス手段と、 押下されると、入力されている動作条件に基づいて事務
    機の動作を開始させるスタートキーと、 を備えた事務機の入力装置において、 入力キー群のいずれかのキーが押下されると計測を開始
    する時間計測手段と、 この時間計測手段による計測時間が設定時間に達すると
    前記音声ガイダンス手段を起動させる手段と、 を備えたことを特徴とする事務機の入力装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の事務機の入力装置におい
    て、 前記時間計測手段の動作中に前記スタートキーが押下さ
    れると時間計測手段の計測時間を0復帰させて待機状態
    にする、リセット手段を備えたことを特徴とする事務機
    の入力装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の事務機の入力装置におい
    て、 前記時間計測手段の待機中または動作中に押下されると
    前記音声ガイダンス手段を起動させる、音声ガイダンス
    ONキーを備えたことを特徴とする事務機の入力装置。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の事務機の入力装置におい
    て、 前記音声ガイダンス手段の動作中に押下されると音声ガ
    イダンス手段の動作を停止させる、音声ガイダンスOF
    Fキーを備えたことを特徴とする事務機の入力装置。
JP2001319427A 2001-10-17 2001-10-17 事務機の入力装置 Withdrawn JP2003122199A (ja)

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