JP2006018066A - 音声ガイダンス付きの画像形成装置 - Google Patents

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Abstract


【構成】 紙詰まり等のイベントが発生すると、音声キーを点滅させると共にメニューには音声ガイダンスが用意されていることを表示し、ここから音声ガイダンスが選択されるとガイダンスする。
【効果】 既に操作が分かったことを毎回音声ガイダンスされる鬱陶しさがない。
【選択図】 図3

Description

この発明は音声ガイダンス付きの画像形成装置に関する。
コピー機や、コピー機能とファクシミリ装置機能とを備えた複合機などでは、スピーカを設けて紙詰まりなどの異常に対して、対処方法を音声でガイダンスすることが知られている(特許文献1)。しかしながら従来は、音声ガイダンスを充分行い、使用者に操作を分かりやすくすることに主眼が置かれていたため、例えば紙詰まりが生じると毎回音声ガイダンスが行われる。紙詰まりのような何度も生じる異常に対して音声ガイダンスが行われると、既に分かったことを何度も聞かされることになり、ユーザにはかえって煩雑である。
特開2004−37767号公報
この発明の基本的課題は、煩雑な音声ガイダンスを無くし、不要な音声ガイダンスを聞かされることによる鬱陶しさを除くことにある。
請求項2,3の発明での追加の課題は、装置の操作をさらに分かりやすくすることにある。
この発明は、音声ガイダンス用のスピーカを備えた画像形成装置において、音声ガイダンスのある操作状態に対して、音声ガイダンス実行用のハードキーでその旨を表示するか、あるいはタッチパネルでその旨をソフトキーと共に表示し、該表示に対して前記ハードキーもしくは前記ソフトキーがタッチされると、その操作状態に対する音声ガイダンスを行うようにしたことを特徴とする。ハードキーでの表示とタッチパネルのソフトキーでの表示は、少なくともその一方を行えばよい。
好ましくは、待機状態で前記ハードキーがユーザによりタッチされると、タッチパネルに音声ガイダンスが可能な操作状態のメニューを表示するようにする。
特に好ましくは、前記メニューから操作状態がユーザにより選択されると、選択された操作状態に対する操作画面もしくはデモンストレーション画面を、タッチパネルに表示すると共に、選択された操作状態に対する音声ガイダンスを行う。
この発明では、音声ガイダンスのある操作状態に対して、音声ガイダンス実行用のハードキーを点滅させたり点灯させたりする、あるいはタッチパネルで音声ガイダンスが可能であることを表示するなどにより、音声ガイダンスが用意されていることをユーザに報知する。ここからユーザが音声ガイダンス実行用のハードキーやタッチパネルのソフトキーに触れると、音声ガイダンスを実行する。このため既に分かり切ったことに対しては、音声ガイダンス実行用のハードキーやソフトキーにタッチしなければ、音声ガイダンスがなされず、不要な音声ガイダンスが繰り返されることによる鬱陶しさを解消できる。
請求項2の発明では、待機状態で音声ガイダンス実行用のハードキーにタッチされると、タッチパネルに音声ガイダンスが可能な操作状態のメニューを表示する。従ってどの操作状態に対して音声ガイダンスが用意されているかが一目瞭然で、必要な音声ガイダンスを簡単に得ることができる。
請求項3の発明では、前記のメニューから操作状態を選択すると、選択された操作状態に対応する操作画面、もしくはデモンストレーション画面をタッチパネルに表示する。操作画面に移行するか、デモンストレーション画面に移行するかは、その状態で実行可能な画面が選択された場合は操作画面に移行し、例えば短縮登録や装置の種々の設定などは操作画面に移行する。これに対して紙詰まりの解消方法などのように、メニューの画面からその時実行可能でない状態の画面へ移行する場合は、デモンストレーション画面へ移行する。そしていずれの画面でも、選択された操作状態に対応する音声ガイダンスを実行する。このため画像形成装置の設定やトラブルへの対処などが容易になる。
以下に本発明を実施するための最適実施例を示す。
図1〜図6に実施例を示す。これらの図において、2は複合機で、画像形成装置の例である。複合機2はスキャナ4とプリンタ6並びにファクシミリ通信ユニット8を備え、原稿画像の読み取り、並びにコピーと、ファクシミリ通信の3つの機能を行うことができる。10はネットワークユニットで、複合機2をネットワークプリンタやネットワークスキャナとして用いたり、インターネットファクシミリなどを行うためのものである。なおネットワークユニット10は設けなくても良い。12は画像メモリで、スキャナ4で読み取った画像や、ファクシミリ通信ユニット8を介して送受信する画像データなどを記憶する。
14はタッチパネルで、LCDに感圧スイッチなどを組み合わせたパネルで、メニュー画面や操作画面、デモンストレーション画面などを表示すると共に、この画面の中にソフトキーを表示して、ソフトキーへのユーザのタッチにより、複合機2への入力を受け付ける。16はスタートキー、18は音声キーで、音声ガイダンスが用意されている操作状態に対しては、例えば点滅して音声ガイダンスが用意されていることを表示し、この状態から音声キー18がタッチされると、音声ガイダンスを行う。20は音声メモリで、音声キー18がタッチされ、あるいはタッチパネル14での音声ガイダンス用のソフトキーがタッチされた際に、スピーカ24から出力する音声ガイダンスを記憶する。
22は状態管理部で、複合機2の状態を管理し、これによってスキャナ4〜画像メモリ12などのハードウェア資源を管理すると共に、タッチパネル14の表示やスピーカ24からの音声ガイダンスの内容、あるいは音声キー18の点滅の有無などを管理する。26は節電キーで、このキーにタッチされると、複合機2をスリープモードに移行させ、スリープモードから脱出するには、タッチパネル14、スタートキー16、もしくは音声キー18の何れかにタッチすればよい。28はガイダンス管理部で、タッチパネル14の表示とスピーカ24による音声ガイダンスとを用いて、複合機2の操作などのガイダンスの進行を管理する。即ち1つのガイダンスが1またはそれ以上のシーンから成るものとし、各シーンに対してタッチパネル14での表示とスピーカ24からの音声ガイダンスを行い、ユーザの入力や、センサなどによる複合機2の状態の検出などにより、どのシーンまで進行したかを管理して、タッチパネル14やスピーカ24でのガイダンス内容を管理する。
図2に複合機2の操作パネルを示すと、30はコピーキー,31はファクシミリキー,32はスキャナキーで、複合機2の動作モードを切り替え、34はテンキー,38はストップキーである。図2ではタッチパネル14に紙詰まりに対するガイダンスの2番目のシーンを示している。このシーンでは、原稿搬送部を開けて詰まっている原稿を静かに引き抜くことを示し、前のシーンに戻るためのソフトキーと、次のシーンに進むためのソフトキーとが表示され、音声ガイダンス実行用のソフトキーも表示されている。そしてタッチパネル14の音声ガイダンス用のソフトキーや、音声キー18にタッチすると、このシーンに対する音声ガイダンスがスピーカ24から報知される。なお音声ガイダンスの内容は、タッチパネル14への表示と同一でも良いが、これよりも簡単なものや、あるいは詳しいものなどでも良い。
図3に音声ガイダンスのアルゴリズムを示す。ここでは音声ガイダンスのある操作として紙詰まりを示し、音声ガイダンスの用意されていない操作としてカセットが開いているので閉じることを示す。例えばステップ1で紙詰まりが生じていることを検出すると、音声キーを点滅させ(ステップ2)、ここから音声キーがオンされると、スピーカからの音声ガイダンスとタッチパネルの表示とでガイダンスを行う(ステップ4)。なお音声ガイダンス実行用のソフトキーがタッチパネルにも表示されているので、タッチパネルのソフトキーにタッチされた場合も同様に音声ガイダンスを実行する。音声キーがオフの場合、タッチパネルの表示のみでガイダンスを行う(ステップ5)。そして紙詰まりが解消するまで、音声ガイダンスの内容やタッチパネルの表示を変えながらガイダンスを続行する(ステップ6)。
ここで1つの操作状態(紙詰まりの処理)の過程で、一度でも音声キーがオンされた場合や、一度でもタッチパネルの音声ガイダンス用のソフトキーがタッチされた場合、その操作状態の範囲内では、それ以降は、音声キーにもタッチパネル内の音声ガイダンス用のソフトキーにもタッチされなくても、音声ガイダンスを行うようにしても良い。あるいはガイダンスの1つの場面(シーン)毎に、音声キーや音声ガイダンス用のソフトキーへのタッチの有無をチェックするようにして、タッチされた場合に限りそのシーンの音声ガイダンスを行うようにしても良い。
カセットオープンの場合(ステップ7)、音声ガイダンスは用意されていないので、音声キーは点滅せず、またタッチパネルにも音声ガイダンス用のソフトキーは表示されない。そしてタッチパネルの表示のみによりガイダンスし、カセットオープンの問題が解消するまでこの処理を繰り返す(ステップ8,9)。
図3では、実際に紙詰まりが生じる、あるいはカセットがオープンしていることを前提として説明した。しかしこのようなイベントが発生していない場合に、例えばメニューから紙詰まりやカセットオープンなどのトラブルへの対処方法をデモンストレーションするために、図3のアルゴリズムを実行しても良い。また短縮登録やその他の設定などに図3のアルゴリズムを利用しても良い。即ち音声ガイダンスが用意されている操作状態に対して、音声キーを点滅させるなどによりその旨を表示し、またタッチパネルにもソフトキーを設けてその旨を表示する。音声キーやタッチパネルのソフトキーがタッチされると、対応する音声ガイダンスを行う。1つの操作状態に対して複数のシーンが存在する場合、何れかのシーンで音声キーや音声ガイダンス用のタッチパネルにタッチされると、以降はその操作状態の中で音声ガイダンスを行うようにしても良く、あるいは各シーン毎に音声キーやソフトキーへのタッチの有無で、音声ガイダンスを行うかどうかを決定しても良い。
図4に、紙詰まりを例にガイダンスのシーンを説明する。紙詰まりに対しては例えば5つのシーンが用意され、タッチパネルには「戻る」と「進む」の2つのソフトキーが用意されているので、これらを利用して、次のシーンに進むか、前のシーンに戻るかを行うことができる。また複合機にはセンサ群40が用意され、センサ群40からの入力により、シーンを進めたり戻したりできる。紙詰まりへの対処の過程で別の問題が生じると、例えばセンサ群40によりこれを検出して、別のガイダンスへとジャンプする。そして各シーンに応じた表示をタッチパネルに行うと共に、音声キーへのタッチやタッチパネル内の音声ガイダンス用のソフトキーへのタッチの有無により、音声ガイダンスを行う。
図5に、待機中などからの音声ガイダンスのアルゴリズムを示し、図6にこれに応じたタッチパネルの表示を示す。複合機2が待機中でコピーやプリント,ファクシミリなどのジョブが無いものとし、スリープモードであるかどうかは問題としないものとする。ここで音声キーにタッチされると(ステップ11)、音声ガイダンス可能な機能をタッチパネルにリストして表示する(ステップ12)。すると図6の表示画面42が表示され、各機能に対する「音」記号は、音声ガイダンスが可能であることを意味する。
またこれ以外にメニューを表示する際に、音声ガイダンス付きの機能には「音」などのマークを付し、これ以外の機能とは区別して表示する。例えば図6の表示画面44の場合、「短縮」登録や「おまかせ」登録(マクロの設定)、受信文書の「回覧」などのファクシミリに関連した機能のメニューが表示され、このうち前記の「短縮」、「おまかせ」、「回覧」には音声ガイダンスがあるのでその旨が表示されている(ステップ13)。ここから音声ガイダンスのある機能が選択されると(ステップ14)、操作画面またはデモンストレーション画面へジャンプする(ステップ15)。
例えば短縮登録やおまかせ登録、回覧などの場合、特にジョブが無くても実行可能な機能なので、実際にこれらの機能を実行するために操作画面に移行し、タッチパネルの表示と音声ガイダンスとにより、ガイダンスしながら操作を行う。なおこの場合、ステップ11,ステップ12を経由して操作画面に移行した場合、それ以前の段階で一旦音声キーがタッチされているので、ガイダンスでは例えば音声ガイダンスを自動的に行うものとする。ステップ13からジャンプして来た場合、ここまでで音声キーにタッチされているか、あるいは音声キーと同等のソフトキーが有り、これにタッチされていれば、その旨を記憶して音声ガイダンスを行う。タッチされていなければ、操作画面でのガイダンスの過程で、音声キーにタッチされ、あるいはタッチパネルの音声ガイダンス用のソフトキーにタッチされると、音声ガイダンスを行う。それ以外の場合は音声ガイダンスを省略する。
図6の場合、例えば「紙詰まり」が選択されたものとし、実際に紙詰まりが生じているわけではないので、デモンストレーション画面へジャンプする。表示画面46では、紙詰まりへの対処の複数のシーンに対して、「戻る」「進む」のソフトキーと、音声ガイダンス用のソフトキーとが表示され、ここでステップ11,ステップ12を経由して表示画面46へ進んできた場合などは、48の音声ガイダンスを行う。それ以外の場合、音声キーにタッチされるか音声ガイダンス用のソフトキーにタッチされると、例えばシーン毎、もしくは紙詰まりに対する処理全体への音声ガイダンスを行う。このようにしてタッチパネルの表示と音声でガイダンスを行い(ステップ16)、全てのシーンが終了するまでガイダンスする。
なお複数のシーンからなる操作状態に対しては、1回音声キーなどがタッチされたことを、操作状態全体に対する音声ガイダンスの要求と解釈するか、各シーン限りの要求と解釈するかは任意である。実施例では不要な音声ガイダンスを省略できる。
実施例の複合機のブロック図 実施例の複合機の操作パネルの平面図 実施例で、紙詰まり等が生じた際の音声ガイダンスアルゴリズムを示すフローチャート 実施例で、紙詰まりに対する音声とタッチパネルでのガイダンスのシナリオを示す図 実施例で、音声ガイダンス可能な機能のリストや一般的なメニュー表示から、個々の機能の音声ガイダンスまでの遷移アルゴリズムを示すフローチャート 図5での、タッチパネルの表示と音声ガイダンスとを模式的に示す図
符号の説明
2 複合機
4 スキャナ
6 プリンタ
8 ファクシミリ通信ユニット
10 ネットワークユニット
12 画像メモリ
14 タッチパネル
16 スタートキー
18 音声キー
20 音声メモリ
22 状態管理部
24 スピーカ
26 節電キー
28 ガイダンス管理部
30 コピーキー
31 ファクシミリキー
32 スキャナキー
34 テンキー
38 ストップキー
40 センサ群
42〜46 タッチパネルの表示画面
48 音声ガイダンス

Claims (3)

  1. 音声ガイダンス用のスピーカを備えた画像形成装置において、
    音声ガイダンスのある操作状態に対して、音声ガイダンス実行用のハードキーでその旨を表示するか、あるいはタッチパネルでその旨をソフトキーと共に表示し、
    該表示に対して前記ハードキーもしくは前記ソフトキーがタッチされると、その操作状態に対する音声ガイダンスを行うようにしたことを特徴とする、音声ガイダンス付きの画像形成装置。
  2. 待機状態で前記ハードキーがユーザによりタッチされると、タッチパネルに音声ガイダンスが可能な操作状態のメニューを表示するようにしたことを特徴とする、請求項1の音声ガイダンス付きの画像形成装置。
  3. 前記メニューから操作状態がユーザにより選択されると、選択された操作状態に対する操作画面もしくはデモンストレーション画面を、タッチパネルに表示すると共に、選択された操作状態に対する音声ガイダンスを行うことを特徴とする、請求項2の音声ガイダンス付きの画像形成装置。
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