JPH02157922A - マンマシンインターフェース装置 - Google Patents

マンマシンインターフェース装置

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Publication number
JPH02157922A
JPH02157922A JP63310066A JP31006688A JPH02157922A JP H02157922 A JPH02157922 A JP H02157922A JP 63310066 A JP63310066 A JP 63310066A JP 31006688 A JP31006688 A JP 31006688A JP H02157922 A JPH02157922 A JP H02157922A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
touch screen
input
keyboard
marker
machine interface
Prior art date
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Pending
Application number
JP63310066A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Hatamura
畑村 康二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP63310066A priority Critical patent/JPH02157922A/ja
Publication of JPH02157922A publication Critical patent/JPH02157922A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、電子計算機とオペレータとの情報交換を行な
うためのCRT表示装置、キーボード、およびタッチス
クリーン装置から構成されるマンマシンインターフェー
ス装置に関するものである。
(従来の技術) 一般に、電子計算機とCRT表示装置、キーボード、タ
ッチスクリーン装置から構成される情報交換部とを有す
るマンマシンインターフェース装置は、CRT表示装置
に表示された画面を見ながらキーボードによる入力又は
、視認した箇所をタッチスクリーンによるタッチ入力の
二方法がとられている。
第5図は、従来の電子計算機機とオペレータとの情報交
換を行なうためのCRT表示装置、キーボード、および
タッチスクリーン装置から構成されるマンマシンインタ
ーフェース装置の構成図を示す。第5図において、電子
計算機1はマンマシンインターフェース装置2によりオ
ペレータとのコミュニケーションを行う、電子計算機1
において、機能処理部11はキーボード入力処理部12
.タッチスクリーン入力処理部13からの要求により画
面データ14から出力用データを取出しCR7表示処理
部15に出力要求を行う。これと同時に、機能処理部1
1は、タッチスクリーン入力処理部13が参照するタッ
チスクリーン入力処理情報テーブル16をCRT表示装
置21に表示されている画面と、対応する情報に設定す
る。
CR7表示処理部15は、機能処理部11により要求さ
れた情報をCRT表示装置21に表示する。キーボード
入力処理部12は、キーボード22によりオペレータが
キー人力した情報を機能処理部11に伝える。
タッチスクリーン入力処理部13は、タッチスクリーン
装置23により入力した座標情報からタッチスクリーン
入力処理情報テーブル16を参照し機能番号を機能処理
部11に伝える。
オペレータがキーボード22、タッチスクリーン装置2
3により要求した機能は、電子計算機1によって処理さ
れ、CRT表示装置21に表示される。オペレータは、
表示された画面を見て次の要求を行う。このようにして
マンマシンインターフェース装置コミュニケーションが
行なわれてる。
マンマシンインターフェース装置機器において、タッチ
スクリーン装置23は1機能選択等マンマシンインター
フェース装置機器の主となる操作に使用し、キーボード
22は各機能の中で数値1名称を入力する時に使用する
という使い分けを行なっている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、マンマシンインターフェース装置機器の
入力方法がCRT表示装置の画面上で視認したい箇所を
直接タッチ入力するタッチスクリーン入力となっている
とき、タッチスクリーン入力装置が異常になった場合、
マンマシン機器の機能が失なわれるという問題があった
本発明は、タッチスクリーン装置に異常が発生した時で
も、キーボードにより視覚的、直接的なマンマシンイン
ターフェース装置機能を選択することができるマンマシ
ンインターフェース装置を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明のマンマシンインタ
ーフェース装置は、電子計算機とオペレータとの情報交
換を行なうためのCRT表示装置、キーボードおよびタ
ッチスクリーン装置から構成され、キーボードを用いて
をマーカを移動し、要求入力を行なった際のマーカの座
標データをタッチスクリーンの入力時の処理に変換・す
る手段を有することを特徴とする。
(作用) 本発明によれば、タッチスクリーン装置に異常が発生し
た時でも、タッチスクリーン装置が正常な時と同等に視
認した箇所の機能を直接画面に入力することが可能とな
り、又タッチスクリーン装置に異常が発生した時でもタ
ッチスクリーン装置が正常な時と同様に違和感か無く操
作することが可能となる。
(実施例) 第1図は、本発明の一実施例によるマンマシンインター
フェース装置のブロック構成図を示したものである1図
中、第5図と同一符号は同一部分または相当する部分を
示し、第5図と異なる点は、キーボード入力処理部12
からタッチスクリーン入力処理部13へ座標入力待座標
データを伝える信号線と、キーボード入力処理部12か
らCRT表示処理部15ヘマーカ移動要求を伝える信号
線とを新たに追加した点である。また、本実施例におい
ては、第2図に示すように、キーボード22にマーカ移
動キー24、座標入カキ−25を設けている。マーカ移
動キー24はCRT表示画面上でマーカを移動させる時
に使用するキーで、座標入カキ−25はマーカ移動後マ
ーカ座標を入力させる時に使用するキーである。
マーカ移動キー24をたとえば第2図図示の機能3の所
に移動させ、その後座標人カキ−25を押すことで要求
入力を行なう。
また、タッチ入力の場合には、 CRT表示装置1ff
21の表示画面の枠内をタッチすることで要求入力が出
来る。
第3図は、キーボード入力処理部のフローチャートを示
す。
先ず、キーボード入力処理部12は、キーボード22か
ら要求を入力(301)L、マーカ移動キー24が入力
された場合(302のYES)には、マーカ移動要求を
CR7表示処理部15に伝える(306)。入力が座標
入カキ−25の場合(303のYES)には、マーカの
座標をタッチスクリーン入力処理13に伝える(305
)。マーカ移動キー24、座標入力キー25以外の入力
の場合(302,303のNo)には、キーボード22
からの入力データを機能処理部11に伝える(304)
。タッチスクリーン入力処理13は第4図に示すタッチ
スクリーン入力処理情報テーブル16を参照し、タッチ
スクリーン装置23又はキーボード入力処理部12から
入力した座標データより実行すべき機能を検索し機能処
理部11に伝える。
機能処理部11は、キーボード入力処理12又はタッチ
スクリーン入力処理13からの要求により画面データ1
4を参照しながら要求機能を実行し、出力が必要な場合
には、CR7表示処理部15にCR7表示装置21への
出力要求を行う。
CR7表示処理部15は1機能処理部11からの要求に
よりCR7表示装置21に画面表示を行なう。又、キー
ボード入力処理部12からマーカ移動表示要求があった
場合には、CRT表示装置t21上に表示されているマ
ーカを移動させる。
以上により、オペレータは通常CRT表示装置21の表
示画面内に設けられたタッチ有効範囲内をタッチして要
求入力するが、タッチスクリーンが異常になった場合は
、タッチしていた箇所にマーカ移動キー24によりマー
カを移動させ、座標入カキ−25を押すことで要求入力
を行うことが可能となる。
次に、本発明の他の実施例について説明する。
前述した実施例では、マーカ移動キー24によりマーカ
をタッチ有効範囲まで徐々に移動させるものであるが、
他の実施例として、キーボード入力処理部12にマーカ
移動キー24で入力する場合には、CR7表示装置21
の画面に表示されているタッチスクリーン入力処理情報
テーブル16を参照し、マーカをタッチ有効範囲内でス
キップ的に移動させる機能を持たせることによりマーカ
移動を迅速に行うことができる。
又、他の実施例として、マーカ移動後に座標入カキ−2
5を押した時間を判定する手段をキーボード入力処理部
12に設ける。このような構成とじた場合には、座標入
カキ−25が規定時間押されると、キーボードでタッチ
スクリーン入力処理を行うことができる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によればタッチする操作の
かわりにマーカを移動させて入力することを可能とした
もので、 CRT表示装置の画面上で視認した箇所の入
力が可能となるため、タッチスクリーン装置に異常が発
生した時でも通常時におけるタッチスクリーン操作と同
様に違和感が無いマンマシンインターフェース装置機能
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明によるマンマシンインターフェース装
置のブロック構成図、第2図は、本発明のタッチスクリ
ーン異常時のキーボードによる入力方法の説明図、第3
図は、キーボード入力処理部フローチャート、第4図は
、タッチスクリーン入力処理情報テーブル説明図、第5
図は、従来のマンマシンインターフェース装置のブロッ
ク構成図を示す。 1、電子計算機、11・・・機能処理部、12・・・キ
ーボード入力処理部、13・・・タッチスクリーン入力
処理部、14・・・画面データ、15・・・CRT表示
処理部、16・・・タッチスクリーン入力処理情報テー
ブル、2.マンマシンインターフェース装置、21・・
・CRT表示装置、22・・・キーボード、23・・・
タッチスクリーン装置、24・・・マーカ移動キー、2
5・・・座標入カキ−(7317)  代理人 弁理士
 側近 憲 佑(8869)   同  第子丸 健 第 図 第 図 第 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電子計算機と、オペレータとの情報交換を行なうための
    CRT表示装置、キーボードおよびタッチスクリーン装
    置から構成されるマンマシンインターフェース装置にお
    いて、キーボードを用いてマーカを移動し要求入力を行
    なった際のマーカの座標データをタッチスクリーンの入
    力時の処理に変換する手段を設けたことを特徴とするマ
    ンマシンインターフェース装置。
JP63310066A 1988-12-09 1988-12-09 マンマシンインターフェース装置 Pending JPH02157922A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63310066A JPH02157922A (ja) 1988-12-09 1988-12-09 マンマシンインターフェース装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63310066A JPH02157922A (ja) 1988-12-09 1988-12-09 マンマシンインターフェース装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02157922A true JPH02157922A (ja) 1990-06-18

Family

ID=18000757

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63310066A Pending JPH02157922A (ja) 1988-12-09 1988-12-09 マンマシンインターフェース装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH02157922A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03269714A (ja) * 1990-03-20 1991-12-02 Yokogawa Electric Corp パーソン・マシン・インターフェイス装置
JPH0511190U (ja) * 1991-07-25 1993-02-12 横河電機株式会社 選択入力装置
WO2010109756A1 (ja) * 2009-03-25 2010-09-30 三菱電機株式会社 座標入力表示装置

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