JPH05324339A - 連携処理制御方式 - Google Patents

連携処理制御方式

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JPH05324339A
JPH05324339A JP4126988A JP12698892A JPH05324339A JP H05324339 A JPH05324339 A JP H05324339A JP 4126988 A JP4126988 A JP 4126988A JP 12698892 A JP12698892 A JP 12698892A JP H05324339 A JPH05324339 A JP H05324339A
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JP
Japan
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event
processing
link
application
connection
Prior art date
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Pending
Application number
JP4126988A
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English (en)
Inventor
Hiroyasu Nakatani
浩康 中谷
Hisakatsu Ito
寿勝 伊藤
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PFU Ltd
Original Assignee
PFU Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、連携処理制御方式に関し、接続オ
ブジェクトを設け、他のアプリによる外部事象および自
アプリによる内部事象を同等に扱うと共に事象の処理を
行うオブジェクトの選択/変更を簡易に可能とすること
を目的とする。 【構成】 事象を検出する事象検出処理を設定するオブ
ジェクト(接続)11と、送信先のオブジェクトへのリ
ンクおよび事象に対応する処理IDを設定するリンクテ
ーブル12と、処理IDに対応する処理を設定するオブ
ジェクト13とをアプリ内に設け、外部からの事象ある
いは内部からの事象を受け付けたオブジェクト(接続)
11の事象検出処理が、リンクテーブル12の一致する
事象の処理IDを取り出し、この処理IDをリンク先の
オブジェクト13に送信し、処理IDを受信したオブジ
ェクト13が当該処理IDに対応する処理を行うように
構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、事象の連携処理を制御
する連携処理制御方式であって、複数のアプリケーショ
ンの連携動作の設計の効率化を図った連携処理制御方式
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】複数のアプリケーションプログラム(ア
プリという)の連携動作を有するアプリにおいては、連
携動作を行う双方のアプリそれぞれが、他方のアプリ用
のインタフェイスを用意し、そのインタフェイスの仕様
に沿って開発を進めるという形態をとることが多い。
【0003】従来、このような形態に従って開発したア
プリは、このアプリ内部における処理と、他のアプリと
の連携のための処理とを別々に記述していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述の複数のアプリの
連携動作によるアプリを開発する際に、アプリ内部にお
ける処理と、他のアプリとの連携のための処理とを別々
に記述するので、連携によって機能する部分は各アプリ
のインタフェイス間での処理に偏った設計を行うことと
なってしまい、連携機能を容易に設計し難いという問題
があった。
【0005】本発明は、この問題を解決するため、他の
アプリから自アプリへの連携によって機能する部分に接
続オブジェクトを配置し、自アプリ内の特定のオブジェ
クトに対する処理として設計できるようにし、他のアプ
リによる外部事象および自アプリによる内部事象を同等
に扱うと共に事象に対する処理を行うオブジェクトの選
択/変更を簡易に可能とすることを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】図1を参照して課題を解
決するための手段を説明する。図1において、オブジェ
クト(接続)11は、事象を検出する事象検出処理を設
定するものである。
【0007】リンクテーブル12は、送信先のオブジェ
クトへのリンクおよび事象に対応する処理IDを設定す
るものである。オブジェクト13は、処理IDに対応す
る処理を設定するものである。
【0008】
【作用】本発明は、図1に示すように、外部からの事象
あるいは内部のいずれかのオブジェクト13からの事象
を受け付けたオブジェクト(接続)11の事象検出処理
が、リンクテーブル12の一致する事象の処理IDを取
り出し、この処理IDを、リンク先のオブジェクト13
に送信し、処理IDを受信したオブジェクト13が当該
処理IDに対応する処理を行うようにしている。
【0009】また、リンク元の事象とリンク先のオブジ
ェクトをポインティングデバイスで選択および処理ID
を選択/入力したことに対応して、リンクテーブル12
に事象に対応づけてリンク先および処理IDを設定する
にようにしている。
【0010】従って、他のアプリから自アプリへの連携
によって機能する部分に接続オブジェクト11を配置
し、自アプリ内の特定のオブジェクト13に対する処理
として設計できるようにし、他のアプリからの外部事象
および自アプリ内のオブジェクトからの内部事象を同等
に扱うと共に事象の処理を行うオブジェクト13の選択
/変更を画面上から簡易に行うことが可能となる。
【0011】
【実施例】次に、図1から図4を用いて本発明の実施例
の構成および動作を順次詳細に説明する。
【0012】図1は、本発明の1実施例構成図を示す。
図1において、オブジェクト(接続)11は、事象を検
出する事象検出処理を設定すると共に、リンクテーブル
12とリンクするポインタを設定するものである。
【0013】オブジェクト(接続)11の事象検出処理
は、他のアプリのオブジェクトあるいは自アプリン内の
オブジェクトから受信したメッセージに事象が付与され
ていたときにこれを検出し、リンクテーブル12を検索
して該当する事象の処理IDを取り出し、リンク先のオ
ブジェクト13に送信するものである。これにより、外
部事象あるいは内部事象の両者のいずれもリンクテーブ
ル12を参照して該当するリンク先に処理IDを付与し
たメッセージを送信し、処理依頼できることとなり、外
部事象と内部事象を区別することなく、同様に扱うこと
が可能となる。
【0014】リンクテーブル12は、条件を満足したと
きの処理IDを予め設定したものである。例えば、オブ
ジェクト13から事象1を受信したとき、条件“事象
1”を満たす処理ID“処理ID1”を取り出し、この
処理ID1をメッセージに付与して当該リンクテーブル
12に設定されているリンク先のオブジェクト13に送
信する。このメッセージを受信したオブジェクト13
は、処理ID1を取り出し、これに対応する処理(例え
ばイメージの表示処理)を行う。
【0015】オブジェクト13は、処理IDに対応する
処理などを設定したものである。例えばオブジェクト
(イメージ)13は、図示のように、位置情報(左上、
右下の座標)、処理1(処理IDに対応する処理とし
て、イメージ表示処理)、処理2(処理IDに対応する
処理として、イメージ消去処理)を予め設定する。
【0016】図2は、本発明の全体構成図を示す。図2
において、アプリ14は、アプリケーションプログラム
であって、ディスプレイ上にオブジェクトを表示して各
種処理を行うものである。ここでは、オブジェクト(接
続)11、オブジェクト(イメージ)13、オブジェク
ト(ウィンドウ)16、オブジェクト(イメージ)1
7、オブジェクト(ボタン)18などをディスプレイ上
にそれぞれ表示する。
【0017】オブジェクト(接続)11は、図1のオブ
ジェクト(接続)11に対応するものをイメージ的に表
示したものである。ここで、事象1、事象2、事象3・
・・は、図1のリンクテーブル12の条件“事象1”、
“事象2”、“事象3”・・・をイメージ的に表したも
のである。
【0018】オブジェクト(イメージ)13は、当該オ
ブジェクト(イメージ)13をイメージ的に表示したも
のである。オブジェクト(ウィンドウ)16は、当該オ
ブジェクト(ウィンドウ)16をイメージ的に表示した
ものであって、このウィンドウ中にオブジェクト(イメ
ージ)17によるイメージおよびオブジェクト(ボタ
ン)18によるボタンのイメージを表示するようにして
いる。
【0019】これら各オブジェクトは、受信したメッセ
ージに付与されていた処理IDを取り出し、この処理I
Dに対応する処理(イメージの表示処理、イメージの消
去処理など)を行うようにしている。従って、メッセー
ジに処理IDを付与して、処理依頼先のオブジェクトに
送信することにより、処理を依頼することが可能とな
る。
【0020】次に、図3のフローチャートに示す順序に
従い、図2の構成の動作について、図1を参照して具体
的に説明する。図3において、S1は、他アプリ15の
オブジェクトで事象が発生し、インタフェイスを介する
という外部事象ルートによってアプリ14にキューイン
グし、処理依頼する。これは、他アプリ15が内部で発
生した事象を、例えばソケットインタフェイスを用いて
プロセス間通信によってアプリ14に送信し、キューイ
ングする。
【0021】S2は、送信されてきた事象をアプリ14
で受け付け、キューイングした状態を示す。S3は、自
アプリ14内のボタンを押下したことに対応して、オブ
ジェクト(ボタン)が内部事象ルートによって、発生し
た事象(ボタンの押下)をキューイングする。これは、
図2のオブジェクト(ボタン)18が押下されたことに
対応して、オブジェクト(接続)11に事象を送信した
ことに対応して、この送信した事象をキューイングす
る。
【0022】以上のように、他のアプリ15で発生した
事象をインタフェイスを介する外部事象ルートでS2に
示すようにキューイングしたり、自アプリ内でボタンを
押下などして発生した事象(ボタン押下)を内部事象ル
ートでS2に示すようにキューイングしたりすることに
より、外部事象ルートおよび内部事象ルートのいずれで
も、同じ扱いによって、以降の処理を行うことが可能と
なる。
【0023】S4は、オブジェクト(接続)11がキュ
ーに事象があるか(キューイングされているか)を判別
する。YESの場合には、S5で事象を1つ取り出す
(デキューする)。
【0024】S6は、S5でデキューした事象につい
て、timmingが事象に一致するlink情報をさ
がす。そして、このlink先に処理IDを送信する。
これらは、図1のオブジェクト(接続)11の事象検出
処理が、デキューした事象(ここでは事象1)について
リンクテーブル12中の条件と一致するリンクテーブル
12を見つけて処理IDを取り出し、これのリンク先に
この取り出した処理IDを送信する。
【0025】S7は、受信したオブジェクトが受け取っ
た処理IDに対応する処理(例えばイメージの表示、移
動、消去)を行う。以上によって、他アプリ15で発生
した事象について、インタフェイスを経由して当該事象
をキューイングするという外部事象ルートにより事象を
受け付けると共に、自アプリ15内のオブジェクト(ボ
タン)が押下などされて発生した事象を送信して当該事
象をキューイングするという内部事象ルートによって事
象を受け付け、これら受け付けた事象をオブジェクト
(接続)11の事象検出処理が事象に対応する処理ID
を取り出し、リンク先のオブジェクトに送信する。そし
て、受信したオブジェクト13が取り出した処理IDに
対応する処理(イメージの表示、移動、削除など)を行
う。これらにより、外部事象ルートと、内部事象ルート
を意識することなく、事象を受け付けて処理を行うとい
う、アプリ間の連携が可能となる。
【0026】図4は、本発明の具体例説明図を示す。こ
れは、ディスプレイ上に図2のアプリ14および当該ア
プリ14内のオブジェクトをイメージとして表示した例
を示す。このイメージ上でポインティングデバイスであ
るマウスなどを用いて、対話的にオブジェクトの選択/
変更を行い、リンクなどを設定する。以下説明する。
【0027】図4において、アプリ14は、各種処理を
行うものであって、ここでは、複数のオブジェクトの相
互に処理IDを付与したメッセージをやりとりして一連
の処理を行うものであり、発生した事象を一括して受け
取って該当リンクにその処理IDを送信するオブジェク
ト(接続)11と、メッセージを送受信して各種処理を
それぞれ行うオブジェクト16、17、18、19など
がから構成されるものである。これら各オブジェクト
は、図1に示すような構成を持っている。以下この画面
上からリンクおよび処理IDを設定し、図1のオブジェ
クトのリンク関係を生成する手順を説明する。
【0028】(1) 図4の画面上でオブジェクト(接
続)11の事象1と、この事象1が発生したときに処理
(表示、移動、削除)をオブジェクト(イメージ)13
に実行させたい場合について説明する。
【0029】(1−1) 画面上からリンク元のオブジ
ェクト(接続)11の事象1をクリックして選択する。 (1−2) メニューからリンクを選択する。
【0030】(1−3) リンク先のオブジェクト(イ
メージ)13をクリックして選択する。 (1−4) 処理を行わせたい内容、例えばイメージの
表示、移動、削除のいずれかに対応する処理IDとし
て、ここでは処理ID1を選択(あるいは入力)する。
【0031】(1−5) これらの(1−1)から(1
−4)の会話的な操作により、エディタが図1のオブジ
ェクト(接続)11のリンクテーブル12の条件“事象
1”に対応づけて処理ID“処理ID1”、およびオブ
ジェクト(イメージ)へのリンクを図示のように設定す
る。
【0032】以上の設定により、オブジェクト(接続)
11が事象1を受信したときに、事象検定処理がリンク
テーブル12の事象1の処理ID1を取り出し、この処
理ID1をリンク先のオブジェクト(イメージ)13に
送信する。この処理ID1を受信したオブジェクト(イ
メージ)13は、この処理ID1に対応する処理(イメ
ージの表示、移動あるいは削除)を実行する。
【0033】(2) また、図4のオブジェクト(ボタ
ン)18を押下したときに、オブジェクト(イメージ)
17に処理(表示、移動あるいは削除)を行うリンクを
設定するときも同様である。即ち、オブジェクト(ボタ
ン)18を押下したときに発生する事象2をオブジェク
ト(接続)11へ送信するように画面上から会話的に操
作して設定すると共に、事象2とオブジェクト(イメー
ジ)17とを(1−1)から(1−5)と同様にして設
定することにより、達成できる。
【0034】尚、本実施例では、内部事象ルートとし
て、各オブジェクトがオブジェクト(接続)11に処理
IDを付与したメッセージで発生した事象を送信してい
たが、これに限られず、直接に該当するオブジェクトに
処理IDを付与したッセージを送信し、処理依頼するよ
うにしてもよい。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
他のアプリから自アプリへの連携によって機能する部分
にオブジェクト(接続)11を配置し、自アプリ内の特
定のオブジェクト13に対する処理として設計できるよ
うにする構成を採用しているため、他のアプリからの外
部事象および自アプリ内のオブジェクトからの内部事象
を同等に扱うことができると共に事象の処理を行うオブ
ジェクトの選択/変更を画面上から容易に行うことがで
きる。これらにより、 (1) 他のアプリからの外部事象を自アプリ内部の特
定オブジェクトへの要求としてとらえることができ、外
部事象からの処理と内部事象からの処理を全く同じよう
に扱うことが可能となる。
【0036】(2) これにより、外部事象を取り込む
インタフェイスに対する具体的な操作を意識することな
く、他アプリと自アプリが連携動作を行うことができ
る。 (3) 更に、連携により処理すべき事柄をユーザが視
覚的に画面上から対話的にリンク元、リンク先、処理I
Dなどを選択/入力し、容易に作成、変更などすること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例構成図である。
【図2】本発明の全体構成図である。
【図3】本発明の動作説明図である。
【図4】本発明の具体例説明図である。
【符号の説明】
11:オブジェクト(接続) 12:リンクテーブル 13、16、17、18、19:オブジェクト 14:アプリ 15:他アプリ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】事象の連携処理を制御する連携処理制御方
    式において、 事象を検出する事象検出処理を設定するオブジェクト
    (接続)(11)と、 送信先のオブジェクトへのリンクおよび事象に対応する
    処理IDを設定するリンクテーブル(12)と、 処理IDに対応する処理を設定するオブジェクト(1
    3)とをアプリ内に設け、 外部からの事象あるいは内部のいずれかのオブジェクト
    (13)からの事象を受け付けた上記オブジェクト(接
    続)(11)の事象検出処理が、上記リンクテーブル
    (12)の一致する事象の処理IDを取り出し、この処
    理IDをリンク先のオブジェクト(13)に送信し、 処理IDを受信したオブジェクト(13)が当該処理I
    Dに対応する処理を行うように構成したことを特徴とす
    る連携処理制御方式。
  2. 【請求項2】上記リンクテーブル(12)の事象および
    オブジェクト(13)を画面上にイメージ的に表示し、 リンク元の事象とリンク先のオブジェクトをポインティ
    ングデバイスで選択および処理IDを選択/入力したこ
    とに対応して、上記リンクテーブル(12)に事象に対
    応づけてリンク先および処理IDを設定するにように構
    成したことを特徴とする請求項1記載の連携処理制御方
    式。
JP4126988A 1992-05-20 1992-05-20 連携処理制御方式 Pending JPH05324339A (ja)

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JP4126988A JPH05324339A (ja) 1992-05-20 1992-05-20 連携処理制御方式

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JPH05324339A true JPH05324339A (ja) 1993-12-07

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ID=14948881

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JP4126988A Pending JPH05324339A (ja) 1992-05-20 1992-05-20 連携処理制御方式

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11242600A (ja) * 1996-10-29 1999-09-07 Mitsubishi Electric Corp 情報処理装置のソフトウェア連携システム
US6226693B1 (en) 1995-01-19 2001-05-01 International Business Machines Corporation Method and system for logical event management
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JP2020042702A (ja) * 2018-09-13 2020-03-19 富士ゼロックス株式会社 情報処理装置及びプログラム

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