JPH03164826A - マウスを利用したガイダンス表示方式 - Google Patents
マウスを利用したガイダンス表示方式Info
- Publication number
- JPH03164826A JPH03164826A JP1304155A JP30415589A JPH03164826A JP H03164826 A JPH03164826 A JP H03164826A JP 1304155 A JP1304155 A JP 1304155A JP 30415589 A JP30415589 A JP 30415589A JP H03164826 A JPH03164826 A JP H03164826A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- menu
- guidance
- window
- operator
- mouse
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 20
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000007726 management method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
マルチウィンドウを利用した文書処理等、類種等のアプ
リケージ目ンをサポートする0ム機器のガイダンス表示
制御方法に利用する。
リケージ目ンをサポートする0ム機器のガイダンス表示
制御方法に利用する。
従来の技術
マルチウィンドウを利用したマンマシンインターフェー
スの分野では処理システムと、ユーザーとの対話処理に
マウスを利用したメニュ一方式が近年増加しているが、
操作者がそのメニュー項目を理解できない問題が発生し
ていた。このような問題を解決する為に、従来は、以下
の方法を採用している。
スの分野では処理システムと、ユーザーとの対話処理に
マウスを利用したメニュ一方式が近年増加しているが、
操作者がそのメニュー項目を理解できない問題が発生し
ていた。このような問題を解決する為に、従来は、以下
の方法を採用している。
1)ヘルプメニュー(マウス装置)
2)ヘルプメニューに相当するキー(キーボードのHe
1pキ一操作)(図1参照) 上記方法によシ、操作者は処理を中断しマウス押下、又
はキーボード上のヘルプキー押下により、ヘルプウィン
ドウとしての項目説明のガイダンスを表示していた。
1pキ一操作)(図1参照) 上記方法によシ、操作者は処理を中断しマウス押下、又
はキーボード上のヘルプキー押下により、ヘルプウィン
ドウとしての項目説明のガイダンスを表示していた。
発明が解決しようとする課題
上に述べた方法では以下の不都合がある。
(1)いままでの処理を中断して、ガイダンス表示とい
う処理を行なう。
う処理を行なう。
(2)得たいとき、必要な情報が得られない。
課題を解決するための手段
本発明は上記課題を解決するために、メニュー表示と同
時に、メニュー項目の説明をしたガイダンスウィンドウ
を表示して、処理を中断することなく、作業が進められ
るように操作性をよくした。
時に、メニュー項目の説明をしたガイダンスウィンドウ
を表示して、処理を中断することなく、作業が進められ
るように操作性をよくした。
作用
本発明は上記した方式を採用することにより、操作者が
メニュー表示と同時に、メニュー項目の説明をしたガイ
ダンスウィンドウを表示することで、操作者の操作上の
不便さを解決し、操作性・作業効率の向上を図ることが
できる。
メニュー表示と同時に、メニュー項目の説明をしたガイ
ダンスウィンドウを表示することで、操作者の操作上の
不便さを解決し、操作性・作業効率の向上を図ることが
できる。
実施例
以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第1図は、操作者がメニュー表示と同時に、メニュー項
目を説明したガイダンスウィンドウを表示する為の構成
図である。aはクライアントで、ウィンドウ操作要求等
を行なうユーザーアプリケージ1ンである。bはサーバ
ーでクライアントからのウィンドウ操作要求の処理やリ
ソース管理を行なうプロセスである。c、dは入力装置
でeは出力装置である。
目を説明したガイダンスウィンドウを表示する為の構成
図である。aはクライアントで、ウィンドウ操作要求等
を行なうユーザーアプリケージ1ンである。bはサーバ
ーでクライアントからのウィンドウ操作要求の処理やリ
ソース管理を行なうプロセスである。c、dは入力装置
でeは出力装置である。
以上のように構成された本実施例に於て本発明を説明す
るため以下にその動作並びに制御の処理過程を説明する
。
るため以下にその動作並びに制御の処理過程を説明する
。
Cの入力装置であるマウスのボタンが押下されたら、b
のサーバーを通し、ボタンが押下されたというイベント
がbのサーバーを通してaクライアントに渡される。受
けとったaクライアントは、メニューウィンドウ生成の
情報とガイダンスウィンドウ生成の情報をbサーバーに
渡し、dデイスプレィに表示する。
のサーバーを通し、ボタンが押下されたというイベント
がbのサーバーを通してaクライアントに渡される。受
けとったaクライアントは、メニューウィンドウ生成の
情報とガイダンスウィンドウ生成の情報をbサーバーに
渡し、dデイスプレィに表示する。
発明の効果
以上のように本発明は、操作者がメニューを開くと共に
、メニュー項目についてのガイダンスウィンドウを開き
、表示することにより、操作者の操作上の不便さを解決
し、操作性・作業効率の向上を図ることができる。
、メニュー項目についてのガイダンスウィンドウを開き
、表示することにより、操作者の操作上の不便さを解決
し、操作性・作業効率の向上を図ることができる。
第1図は操作者がメニュー表示と同時に、メニュー項目
を説明したガイダンスウィンドウを表示する為の構成図
、第2図はデイスプレィ上に表示した時の画面を示す図
、第3図はガイダンスウィンドウの表示図、第4図は従
来例の構成を示す図である。
を説明したガイダンスウィンドウを表示する為の構成図
、第2図はデイスプレィ上に表示した時の画面を示す図
、第3図はガイダンスウィンドウの表示図、第4図は従
来例の構成を示す図である。
Claims (1)
- マウスのボタンを押下することでメニューが表示される
マルチウィンドウ装置で、操作者がメニューを表示した
のと同時に、メニュー項目を説明したガイダンスを表示
するガイダンス表示方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1304155A JPH03164826A (ja) | 1989-11-22 | 1989-11-22 | マウスを利用したガイダンス表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1304155A JPH03164826A (ja) | 1989-11-22 | 1989-11-22 | マウスを利用したガイダンス表示方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03164826A true JPH03164826A (ja) | 1991-07-16 |
Family
ID=17929720
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1304155A Pending JPH03164826A (ja) | 1989-11-22 | 1989-11-22 | マウスを利用したガイダンス表示方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03164826A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11224151A (ja) * | 1998-02-06 | 1999-08-17 | Nippon Ir Kk | マトリックス表示プログラムを記録した記録媒体 |
-
1989
- 1989-11-22 JP JP1304155A patent/JPH03164826A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11224151A (ja) * | 1998-02-06 | 1999-08-17 | Nippon Ir Kk | マトリックス表示プログラムを記録した記録媒体 |
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