JPS59135537A - 情報入力装置 - Google Patents
情報入力装置Info
- Publication number
- JPS59135537A JPS59135537A JP58009018A JP901883A JPS59135537A JP S59135537 A JPS59135537 A JP S59135537A JP 58009018 A JP58009018 A JP 58009018A JP 901883 A JP901883 A JP 901883A JP S59135537 A JPS59135537 A JP S59135537A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- displayed
- display device
- computer
- switch panel
- panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/03—Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
- G06F3/033—Pointing devices displaced or positioned by the user, e.g. mice, trackballs, pens or joysticks; Accessories therefor
- G06F3/037—Pointing devices displaced or positioned by the user, e.g. mice, trackballs, pens or joysticks; Accessories therefor using the raster scan of a cathode-ray tube [CRT] for detecting the position of the member, e.g. light pens cooperating with CRT monitors
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Position Input By Displaying (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はコンピュータに何らかの仕事をさせようとする
時１こ、操作者の要求をコンピュータにインプットする
ための情報入力装置に関する。
時１こ、操作者の要求をコンピュータにインプットする
ための情報入力装置に関する。
従来例の構成とその問題点
近年、コンピュータ等は非常に機能が高くなり、なおか
つ価格が低くなるという傾向があり、それに伴って非常
に広い分野で利用されて来ている。
つ価格が低くなるという傾向があり、それに伴って非常
に広い分野で利用されて来ている。
また、それに従って、従来は専門家シみが使用できれば
良かったものが、最近ではだれでもが簡単に利用できる
ものである事が望まれる様になって来た。従来、コンピ
ュータに操作する人間の要求を入力する情報入力装置は
、そのほとんどがアルファベット文字や数字、カタカナ
等に並んだ、いわゆるフルキーボードが中心であって、
それ以外の情報入力装置はほとんど無い状態であった。
良かったものが、最近ではだれでもが簡単に利用できる
ものである事が望まれる様になって来た。従来、コンピ
ュータに操作する人間の要求を入力する情報入力装置は
、そのほとんどがアルファベット文字や数字、カタカナ
等に並んだ、いわゆるフルキーボードが中心であって、
それ以外の情報入力装置はほとんど無い状態であった。
しかしながら、フルキーボードの様な入力装置は、どの
様な素人の人でも簡単に取り扱え、自由に操作者が自分
の要求を入力できるというものとは程遠いのが現状であ
る。
様な素人の人でも簡単に取り扱え、自由に操作者が自分
の要求を入力できるというものとは程遠いのが現状であ
る。
発明の目的
本発明は、どの様な素人でも自由に自分の要求をコンピ
ュータに入力でき、コンピュータに望む仕事をさせる事
ができる様な情報入力装置を提供することを目的とする
。
ュータに入力でき、コンピュータに望む仕事をさせる事
ができる様な情報入力装置を提供することを目的とする
。
発明の構成
本発６明の情報入力装置は、コンピュータの制御透明キ
ースイッチパネルとを設け、前記コンピュータを、最初
に前記表示装置に要求項目の候補を幾つか表示し、この
要求項目のうち選択された項目を透明キースイッチパネ
ルの操作検出位置から認識して、次にその認識結果の要
求を満たすハード機器を幾つかを前記表示装置に表示し
、この表示されたパードウ壬ア機器のうちの選択された
ハードウェア機器を透明スイッチパネルの操作検出位置
から認識して、次に＠識結果のハードウェア表示された
操作パネルのうちの選択された部分を透明スイッチパネ
ルの操作検出位置から認識して選択されたハードウェア
機器を制御するよう構成して、表示装置とキースイッチ
パネルとコンピュータとを連動制御するようにしたこと
を特徴とする。
ースイッチパネルとを設け、前記コンピュータを、最初
に前記表示装置に要求項目の候補を幾つか表示し、この
要求項目のうち選択された項目を透明キースイッチパネ
ルの操作検出位置から認識して、次にその認識結果の要
求を満たすハード機器を幾つかを前記表示装置に表示し
、この表示されたパードウ壬ア機器のうちの選択された
ハードウェア機器を透明スイッチパネルの操作検出位置
から認識して、次に＠識結果のハードウェア表示された
操作パネルのうちの選択された部分を透明スイッチパネ
ルの操作検出位置から認識して選択されたハードウェア
機器を制御するよう構成して、表示装置とキースイッチ
パネルとコンピュータとを連動制御するようにしたこと
を特徴とする。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。第
１図は情報入力装置の外観図を示すもので、ＣＲＴ表示
装置（１）が、要求項目、ハードウェアｊａ器、操作パ
ネル、と順次表示を行ない、このＣＲＴ表示装置（１）
の前面に配置された透明のキー・スイッチパネル（２）
を押す事によって、表示された内容に従って表示されて
いるものの中から一つが選択されたり、表示されている
操作パネル上での操作が行なわ４したり−ｆる。第２図
は上記動作を実行する構成図で、（３）は透明のキー・
スイッチパネル（２）とコンピュータ（４）との間の制
御装置、（６月まコンピュータ（４）とＣＲＴ表示装置
との間の制御装置、（６）はキー・スイッチパネル（２
）から制御装置（３）への入力情報、（７）は制御装置
（３）からコンピュータ（４）への入力情報、（８）は
コンピュータ（４）から制御装置（５）への出力情報、
（９）は制御装ｆ！！ （５）からＣＲＴ表示装置（１
）への出力情報である。
１図は情報入力装置の外観図を示すもので、ＣＲＴ表示
装置（１）が、要求項目、ハードウェアｊａ器、操作パ
ネル、と順次表示を行ない、このＣＲＴ表示装置（１）
の前面に配置された透明のキー・スイッチパネル（２）
を押す事によって、表示された内容に従って表示されて
いるものの中から一つが選択されたり、表示されている
操作パネル上での操作が行なわ４したり−ｆる。第２図
は上記動作を実行する構成図で、（３）は透明のキー・
スイッチパネル（２）とコンピュータ（４）との間の制
御装置、（６月まコンピュータ（４）とＣＲＴ表示装置
との間の制御装置、（６）はキー・スイッチパネル（２
）から制御装置（３）への入力情報、（７）は制御装置
（３）からコンピュータ（４）への入力情報、（８）は
コンピュータ（４）から制御装置（５）への出力情報、
（９）は制御装ｆ！！ （５）からＣＲＴ表示装置（１
）への出力情報である。
第８図ＣＲＴ表示装置（１）が表示する要求項目の表示
例を示し、第４図は各要求項目に対応するノλ−ドウエ
ア機器をＣＲＴ表示装置（１）が表示している例を示し
ており、第５図は第′ｉ゛°図の表示状態にお０てハー
ドウェア機器の中からｔｍが選択された時にＣＲ７表示
装置１（１）によって表示されるＶＴＲＴＲ操作車ルの
例を示している。
例を示し、第４図は各要求項目に対応するノλ−ドウエ
ア機器をＣＲＴ表示装置（１）が表示している例を示し
ており、第５図は第′ｉ゛°図の表示状態にお０てハー
ドウェア機器の中からｔｍが選択された時にＣＲ７表示
装置１（１）によって表示されるＶＴＲＴＲ操作車ルの
例を示している。
以上の様に構成された本実施例の情報入力装置′につい
て、その動作を説明する。
て、その動作を説明する。
まず、コンピュータ（４）は、第１図に示す様なＣＲＴ
表示装置（１）とその表示面の前に置かれた透明なキー
・スイッチパネル（２）とが一体になった装置に対して
、第８因に示す様な要求項目を表示する。
表示装置（１）とその表示面の前に置かれた透明なキー
・スイッチパネル（２）とが一体になった装置に対して
、第８因に示す様な要求項目を表示する。
操作者は、このＣＲＴ表示装置ｔ （１）に表示された
要求項目を見て、自分が何をしたいか判断して、これら
の表示画面中から一つを選んで、キー・スイッチパネル
（２）のうち自分が選んだ項目表示装置を押して入力す
る。すると、コンピュータ（４）は操作者が選んだもの
に従ってその選ばれた要求項目に対応するハードウェア
機器をＣＲＴ表示装置ｌｌ （１）に第４図のように表
示する。操作者は次にこの表示さ１ｔたハードウェア機
器の中から、自分の使用目的に従ってキー・スイッチパ
ネル（２）のうち自分が選ぶハードウェア機器の表示位
置を押し°Ｃ入力する。
要求項目を見て、自分が何をしたいか判断して、これら
の表示画面中から一つを選んで、キー・スイッチパネル
（２）のうち自分が選んだ項目表示装置を押して入力す
る。すると、コンピュータ（４）は操作者が選んだもの
に従ってその選ばれた要求項目に対応するハードウェア
機器をＣＲＴ表示装置ｌｌ （１）に第４図のように表
示する。操作者は次にこの表示さ１ｔたハードウェア機
器の中から、自分の使用目的に従ってキー・スイッチパ
ネル（２）のうち自分が選ぶハードウェア機器の表示位
置を押し°Ｃ入力する。
この様にすると、コンピュータ（４）は、今度は選ばｎ
たハードウェア機器の操作パネルをＣＲＴ表示装置（１
）に表示し、操作者は表示された操作パネルの絵を見な
がら、キー・スイッチパネル（２）のうちの自分の操作
しようとするスイッチやボタン等の表示位置を押す事に
より自由にそのハードウェア機器を操作する事ができる
。以上の様に、本実施例によればＣＲ′ｒ表示装置ｊ！
Ｌ（１）の前にキー・スイッチパネル（２）を設け、Ｃ
ＲＴ表示装置（１）が第８図、第４図。
たハードウェア機器の操作パネルをＣＲＴ表示装置（１
）に表示し、操作者は表示された操作パネルの絵を見な
がら、キー・スイッチパネル（２）のうちの自分の操作
しようとするスイッチやボタン等の表示位置を押す事に
より自由にそのハードウェア機器を操作する事ができる
。以上の様に、本実施例によればＣＲ′ｒ表示装置ｊ！
Ｌ（１）の前にキー・スイッチパネル（２）を設け、Ｃ
ＲＴ表示装置（１）が第８図、第４図。
−第５図ように、要求項目、ハードウェア機器、操作パ
ネルと順次表示し、操作音はそれぞれに対応す事によ・
す、選択したり、課０作したりすることにより、操作者
は全く自由に自分が意図する要求をコンピュータ（４）
に入力し、各機械を動かしたり、制御したりする事がで
きる。
ネルと順次表示し、操作音はそれぞれに対応す事によ・
す、選択したり、課０作したりすることにより、操作者
は全く自由に自分が意図する要求をコンピュータ（４）
に入力し、各機械を動かしたり、制御したりする事がで
きる。
より具体的な動作の一例〜を以下に示す。
最初、コンピュータ（４）は、ＣＲＴ表示装置（１）に
第８図に示す様な要求項目を表示しているので、操作者
は情報を得ようと考えて■の所を押すとする。これは実
際には、ＣＲＴ表示装置（１）の１の所を押すわけでは
なく、ＣＲＴ表示装置（１）の前にあるキー・スイッチ
パネル（２）部分で■が表示されている所に対応する位
置の部分を押す事になる。すると、コンピュータ（４）
は要求項目の中から［ｉＵが選択された事を判断し、次
にＣＲＴ表示装置（１）に第４図に尽す様なハードウェ
ア機器を表示する。そこで操作者は、今はこれらの中か
らＶＴＲを使って情報を得ようと考え、ＶＴＲを選択す
る。仁こで選択するには、やけり、前と同じように表示
装置の前にあるキー・スイッチパネル（２）のｆｆｌを
表示している部分の丁度前にある所を押す事による。そ
して口１を表示装置が表示している丁度前のキー・スイ
ッチパネル（２ンを押すと、コンピュータ（４）は表示
中のハードウェア機器の中から酊が選ばれた事を判断し
、次いでＶＴＲ，の操作パネルをＣＲＴ表示装置（１）
に表示する。この表示例が第５４１である。
第８図に示す様な要求項目を表示しているので、操作者
は情報を得ようと考えて■の所を押すとする。これは実
際には、ＣＲＴ表示装置（１）の１の所を押すわけでは
なく、ＣＲＴ表示装置（１）の前にあるキー・スイッチ
パネル（２）部分で■が表示されている所に対応する位
置の部分を押す事になる。すると、コンピュータ（４）
は要求項目の中から［ｉＵが選択された事を判断し、次
にＣＲＴ表示装置（１）に第４図に尽す様なハードウェ
ア機器を表示する。そこで操作者は、今はこれらの中か
らＶＴＲを使って情報を得ようと考え、ＶＴＲを選択す
る。仁こで選択するには、やけり、前と同じように表示
装置の前にあるキー・スイッチパネル（２）のｆｆｌを
表示している部分の丁度前にある所を押す事による。そ
して口１を表示装置が表示している丁度前のキー・スイ
ッチパネル（２ンを押すと、コンピュータ（４）は表示
中のハードウェア機器の中から酊が選ばれた事を判断し
、次いでＶＴＲ，の操作パネルをＣＲＴ表示装置（１）
に表示する。この表示例が第５４１である。
このＶＴＲの操作パネルが表示されている状態で、例え
ば匠画が表示されている所のキー・スイッチパネル（２
）を押すと「再生」がコンピュータ（４月ζΔ力され、
コンピュータ（４）はその入力に対応した処理を実行す
る事になる。又例えばコンピュータ（４）は入力を認識
した属国と言うＣＲＴ表示装置（１）の表示部分を点滅
させる事もできる。
ば匠画が表示されている所のキー・スイッチパネル（２
）を押すと「再生」がコンピュータ（４月ζΔ力され、
コンピュータ（４）はその入力に対応した処理を実行す
る事になる。又例えばコンピュータ（４）は入力を認識
した属国と言うＣＲＴ表示装置（１）の表示部分を点滅
させる事もできる。
発明の詳細
な説明したように本発明の情報入力装置によると、表示
装置と、その表示面上に透明なキー・スイッチパネルを
設け、表示装置とキー・スイッチパネルとをコンピュー
タで連動制御し、て表示装置に順次要求項目、ハードウ
ェア機器構成、各ハードウェア操作パネルを表示し、そ
の表示さｎたものに対応させて透明なキー・スイッチを
用いて表示中の島のの中から選択したり表示中の操作パ
ネルを操作できるため、操作する人間は、全く自由に、
自分の意図するがままに自分の要求する項目を選び、そ
の要求を満足するハードウェア機器を選び、選んだハー
ドウェア機器を操作して自分の要求を満たすと言う一連
の作業が、この一つの情報入力装置によって大変簡単ζ
こでき、その実用的効果は大変大きいものである。
装置と、その表示面上に透明なキー・スイッチパネルを
設け、表示装置とキー・スイッチパネルとをコンピュー
タで連動制御し、て表示装置に順次要求項目、ハードウ
ェア機器構成、各ハードウェア操作パネルを表示し、そ
の表示さｎたものに対応させて透明なキー・スイッチを
用いて表示中の島のの中から選択したり表示中の操作パ
ネルを操作できるため、操作する人間は、全く自由に、
自分の意図するがままに自分の要求する項目を選び、そ
の要求を満足するハードウェア機器を選び、選んだハー
ドウェア機器を操作して自分の要求を満たすと言う一連
の作業が、この一つの情報入力装置によって大変簡単ζ
こでき、その実用的効果は大変大きいものである。
第１図は本発明の主要な構成要素であるＣＲＴ表示装置
と透明なキー・スイッチパネルとの位置関係を積属的に
表わした斜視図、第２図は本発明の情報入力装置の全体
構成図、第８図〜第６図はＣＲＴ表示装置の表示画像を
示す。 （１）・・・ＣＲＴ表示装置、（２）・・・透明キー・
スイッチ片＊ ル、（３） （５）・・・制御装置、（
４）・・・コンピュータ代理人 森本義弘 第２図 第３図 第４図 第５図
と透明なキー・スイッチパネルとの位置関係を積属的に
表わした斜視図、第２図は本発明の情報入力装置の全体
構成図、第８図〜第６図はＣＲＴ表示装置の表示画像を
示す。 （１）・・・ＣＲＴ表示装置、（２）・・・透明キー・
スイッチ片＊ ル、（３） （５）・・・制御装置、（
４）・・・コンピュータ代理人 森本義弘 第２図 第３図 第４図 第５図
Claims (1)
- １、コンビ、１−夕の制御にまり穏々の情報を表示する
表示装置と、この表示装置の表示画面上に配設された表
示位置指定用の透明キー・スイッチパネルとを設け、前
記コンピュータを、最初に前記表示装置に要求項目の候
補を幾つか表示し、この要求項目のうちの選択された項
目を透明キー・スイッチパネルの操作検出位置から認識
して、次にその認識結果の要求を満たすハード機器を幾
つかを前記表示装置に表示し、この表示されたハードウ
ェア機器のうちの選択されたハードウェア機器を透明ス
イッチパネルの操作検出位置から認識して、次に認識結
果のハードウェア機器の操作パネルを前記表示装置に表
示し、この表示さｎた操作パネルのうちの選択された部
分を透明スイッチパネルの操作検出位置から認識して選
択されたハードウェア機器を制御するよう構成Ｉした情
報入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58009018A JPS59135537A (ja) | 1983-01-21 | 1983-01-21 | 情報入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58009018A JPS59135537A (ja) | 1983-01-21 | 1983-01-21 | 情報入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59135537A true JPS59135537A (ja) | 1984-08-03 |
Family
ID=11708911
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58009018A Pending JPS59135537A (ja) | 1983-01-21 | 1983-01-21 | 情報入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59135537A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61224020A (ja) * | 1985-03-29 | 1986-10-04 | Tokai Rika Co Ltd | リモ−トコントロ−ル装置 |
| JPS6318426A (ja) * | 1986-07-09 | 1988-01-26 | Casio Comput Co Ltd | 入力装置 |
| JPS63103135U (ja) * | 1986-12-25 | 1988-07-04 | ||
| DE3923024A1 (de) * | 1989-07-12 | 1990-02-01 | Siemens Ag | Elektrochirurgiegeraet mit bedienungs-, anzeige- und sicherheitseinrichtung |
-
1983
- 1983-01-21 JP JP58009018A patent/JPS59135537A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61224020A (ja) * | 1985-03-29 | 1986-10-04 | Tokai Rika Co Ltd | リモ−トコントロ−ル装置 |
| JPS6318426A (ja) * | 1986-07-09 | 1988-01-26 | Casio Comput Co Ltd | 入力装置 |
| JPS63103135U (ja) * | 1986-12-25 | 1988-07-04 | ||
| JPH0524989Y2 (ja) * | 1986-12-25 | 1993-06-24 | ||
| DE3923024A1 (de) * | 1989-07-12 | 1990-02-01 | Siemens Ag | Elektrochirurgiegeraet mit bedienungs-, anzeige- und sicherheitseinrichtung |
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