JPH08137654A - 表示制御装置 - Google Patents

表示制御装置

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JPH08137654A
JPH08137654A JP6277277A JP27727794A JPH08137654A JP H08137654 A JPH08137654 A JP H08137654A JP 6277277 A JP6277277 A JP 6277277A JP 27727794 A JP27727794 A JP 27727794A JP H08137654 A JPH08137654 A JP H08137654A
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Hajime Kawashima
哉 川島
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、画面上に表示データをマルチウイ
ンドウで表示するための表示制御装置に関し、オペレー
タがガイダンス要求の入力操作を行なうことなく参照情
報の提供を可能にして、オペレータに対する負担を軽減
するとともに、参照情報を得るまでの時間を短縮して作
業の効率化をはかることを目的とする。 【構成】 第1のウインドウ表示制御部3が、第1のウ
インドウ2A内でカーソルの位置する部分に表示された
表示データについて予め定義されている関連情報の表示
を第2のウインドウ表示制御部4に対して要求し、第2
のウインドウ表示制御部4が、その関連情報を画面2a
上の第2のウインドウ2B内に表示するように構成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画面上に表示データを
マルチウインドウで表示するための表示制御装置に関す
る。近年、マルチウインドウシステムは、ワークステー
ションの他にパーソナルコンピュータ等の汎用機にも用
いられ、画面上に表示しきれないデータを簡単かつ自由
に扱うことを可能にしている。
【0002】このようなマルチウインドウシステムで
は、一般に、業務プログラム画面において、オペレータ
に入力を促す目的で、操作ガイダンス内容を表示するサ
ービスを行なうことが多い。操作ガイダンス内容をオペ
レータに知らしめる手順としては、機能キー押下やボタ
ン/メニューの選択をトリガーとして、ヘルプ画面等を
画面上にウインドウとしてオープンし、ガイダンスを提
供することが行なわれている。
【0003】しかし、業務プログラムウインドウの操作
効率の向上が要求される中で、操作事象に合致した参照
情報を、オペレータの意思に任せ、その都度、新画面を
表示するのは操作効率が良いとはいえない。業務プログ
ラム画面が表示する項目の中から参照情報をオペレータ
に対して容易に提供する装置の必要性は極めて大きい。
【0004】
【従来の技術】従来の画面操作においては、機能キー押
下やボタン/メニューの選択をトリガーとして、表示中
の業務プログラムに対応する関連画面(関連ウインド
ウ)をトリガーの内容によって表示している。現在表示
中の業務プログラム画面に対応する関連画面は、ヘルプ
画面に代表されるように、主画面に対応する参照情報を
一括管理するようなもので、オペレータから見ると業務
プログラム画面での処理を離れて、もう一つの業務プロ
グラムを操作・開始しなおすような状況となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従って、上述した従来
技術では、主たる業務の実行中に参照情報を得るために
は、機能キー押下やボタン/メニューの選択を行ないそ
れをトリガーとして表示中の業務プログラムに対応する
関連画面をトリガーの内容によって表示させ、多元的な
情報を一括して表示する参照画面(ヘルプ画面)をオー
プンさせなければならず、オペレータに対する負担が極
めて大きく、その負担を軽減することが望まれている。
【0006】本発明は、このような課題に鑑み創案され
たもので、オペレータがガイダンス要求の入力操作を行
なうことなく参照情報の提供を行なえるようにして、オ
ペレータに対する負担を軽減するとともに、参照情報を
得るまでの時間を短縮して作業の効率化をはかった表示
制御装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理ブロ
ック図で、この図1において、1は表示部2の画面2a
上に表示データをマルチウインドウで表示するための表
示制御装置であり、この表示制御装置1は、画面2a上
に第1のウインドウ2Aを表示するための第1のウイン
ドウ表示制御部3と、画面2a上に第2のウインドウ2
Bを表示するための第2のウインドウ表示制御部4とを
有している。
【0008】そして、第1のウインドウ表示制御部3
が、第1のウインドウ2A内でカーソルの位置する部分
に表示された表示データについて予め定義されている参
照情報の表示を第2のウインドウ表示制御部4に対して
要求し、第2のウインドウ表示制御部4が、その参照情
報を画面2a上の第2のウインドウ2B内に表示するよ
うになっている(請求項1)。
【0009】また、第2のウインドウ表示制御部4が、
第2のウインドウ2B内に表示された参照情報から選択
された情報を第1のウインドウ表示制御部3へ送り、第
1のウインドウ表示制御部3が、第2のウインドウ表示
制御部4からの情報を画面2a上の第1のウインドウ2
A内に表示するようになっている(請求項2)。
【0010】
【作用】図1にて上述した本発明の表示制御装置では、
第1のウインドウ2A内の表示データの参照情報が予め
定義されており、第1のウインドウ2A内でカーソルを
付された表示データについて、その参照情報の表示要求
が、第1のウインドウ表示制御部3から第2のウインド
ウ表示制御部4に対して行なわれ、第2のウインドウ表
示制御部4により、その参照情報が画面2a上の第2の
ウインドウ2B内に表示される。
【0011】つまり、第1のウインドウ2A上でカーソ
ルを付された項目に応じて、その項目における表示デー
タとリンクした参照情報が、第2のウインドウ2B内に
同期して表示される。このとき、カーソルが移動し、他
の項目の表示データに位置付けばその項目に応じて予め
定義された参照情報が、第2のウインドウ2B内に表示
される。
【0012】従って、オペレータは、ガイダンス要求の
入力操作を行なうことなく、参照情報を第2のウインド
ウ2B内の表示データとして参照でき、第1のウインド
ウ2Aが表示する項目についての参照情報をオペレータ
に対して容易に提供することができる(請求項1)。ま
た、第2のウインドウ2B内に表示された参照情報から
選択された情報が、第2のウインドウ表示制御部4によ
り第1のウインドウ表示制御部3へ送信され、その情報
が、第1のウインドウ表示制御部3により、画面2a上
の第1のウインドウ2A内に表示される。
【0013】従って、別ウインドウ(第2のウインド
ウ)2Bでの入力操作(選択)結果を、第2のウインド
ウ表示制御部4と第1のウインドウ表示制御部3との間
の通信連携により、元のウインドウ(第1のウインド
ウ)2Aに反映させることができる(請求項2)。
【0014】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図2は本発明の一実施例としての表示制御装置を
示すブロック図であり、この図2において、11はマウ
ス,キーボード等の入力部、12は画面12aを有する
CRT等の表示部で、この表示部12の画面12a上
に、後述するごとく、業務ウインドウ(第1のウインド
ウ)12A−1〜12A−3や関連ウインドウ(第2の
ウインドウ)12Bが表示されるようになっている。
【0015】なお、業務ウインドウ12A−1〜12A
−3は、画面12a上に表示された同一のものである
が、業務の進行に伴ってそれぞれの表示状態が変化して
おり、その表示状態毎に異なる符号を付して表示してい
る。また、各業務ウインドウ12A−1〜12A−3内
には、入力部11からの入力情報を設定される箇所にカ
ーソル12Cが表示されている。
【0016】また、13は本実施例の表示制御装置とし
て機能するCPU、14はメモリで、メモリ14は、C
PU13が動作するために必要な各種データやプログラ
ムのほか、後述する業務プログラム用定義体(項目の属
性を含む)を格納するものである。そして、本実施例の
CPU13は、表示部12の画面12a上に表示データ
をマルチウインドウで表示するためのもので、画面12
a上に業務ウインドウ12A−1〜12A−3を表示す
るための業務ウインドウ表示制御部(第1のウインドウ
表示制御部)15と、画面12a上に関連ウインドウ1
2Bを表示するための関連ウインドウ表示制御部(第2
のウインドウ表示制御部)16を有して構成されてい
る。
【0017】ここで、業務ウインドウ表示制御部15
は、業務ウインドウ12A−2内でカーソル12Cの位
置する部分に表示された表示データについて予め定義さ
れている参照情報の表示を関連ウインドウ表示制御部1
6に対して要求する機能を有している。また、関連ウイ
ンドウ表示制御部16は、業務ウインドウ表示制御部1
5からの要求に応じてその参照情報を画面12a上の関
連ウインドウ12B内に表示する機能をもつほか、関連
ウインドウ2B内に表示された参照情報から選択された
情報を業務ウインドウ表示制御部15へ送信する機能を
有している。
【0018】さらに、業務ウインドウ表示制御部15
は、関連ウインドウ表示制御部16から送信された情報
を画面12a上の業務ウインドウ12A−3内に表示す
る機能も有している。次に、上述のごとく構成された本
実施例の動作を、図2に示すブロック図を参照しなが
ら、図3に示すフローチャート(ステップS1〜S9)
に従って説明する。
【0019】なお、本実施例では、操作中の業務ウイン
ドウ12A−1〜12A−3で、カーソル12Cの位置
付いた項目(表示データ)に対応した関連ウインドウ1
2Bを起動するために、業務プログラムの画面設計にお
いてウインドウ表示内容を定義し格納する情報(業務プ
ログラム用定義体)を作成するタイミングで、予め、項
目と関連ウインドウ12Bとの関係がその定義体に項目
の属性として定義されている。この項目の属性は、項目
にカーソル12Cが設定される時にガイダンス等の関連
画面(関連ウインドウ12B)を表示させることの他
に、その関連画面を表示する情報をリンクさせるもので
ある。
【0020】本実施例を起動する際には、まず、業務プ
ログラム用定義体を論理画面に展開し(図3のステップ
S1)、図2に示すように、業務画面つまり業務ウイン
ドウ12A−1を表示部12の画面12a上に表示する
(図3のステップS2)。例えば図2では、機械設計等
において必要な部品を業務プログラムで選択しようとす
る例が示されており、業務ウインドウ12A−1の部品
項目にカーソル12Cを合わせ、業務ウインドウ12A
−2として示すように、入力部11から部品名として
‘ボルト’を設定する。
【0021】そして、業務ウインドウ12A−2の部品
項目(‘ボルト’の表示位置)にカーソル12Cを配置
した状態で(図3のステップS3)、オペレータが入力
部11を操作してキーアテンション(関連ウインドウ1
2Bとの連携開始のトリガー)を生成することにより、
その項目(ここでは‘ボルト’)に関連するウインドウ
12Bの開設が実行される。
【0022】このとき、業務ウインドウ表示制御部15
において、関連ウインドウ12Bの連携を開始し〔図2
の(1) 参照〕、関連ウインドウ表示制御部16を起動す
る〔図2の(2) 参照〕。また、メモリ14に記憶されて
いる該当項目の属性を参照し、関連ウインドウ12Bの
表示を要求する該当項目の属性による処理の振分を行な
い(図3のステップS4)、参照情報が必要か否かを判
断する(図3のステップS5)。
【0023】参照情報が必要である場合には、メモリ1
4のデータに基づいて、業務ウインドウ表示制御部15
から関連ウインドウ表示制御部16への送信データ(参
照情報を含むもの)を作成してから〔図2の(3) 参
照〕、そのデータを関連ウインドウ表示制御部16へ送
信する〔図2の(4) 参照)。関連ウインドウ表示制御部
16において、参照情報についてのデータを受信すると
〔図2の(5) 参照〕、そのデータが、関連ウインドウ1
2B内に表示され(図3のステップS6)、オペレータ
にガイダンス情報として提供される。このとき、その表
示によりガイダンス情報に対する入力操作をオペレータ
に促す。図2に示す関連ウインドウ12Bでは、例えば
具体的なボルトの図面,その製品番号等がガイダンス情
報等として表示されている。
【0024】オペレータが、その関連ウインドウ12B
の表示を参照し、入力部11を操作して適当な部品(ボ
ルト)を選択すると、関連ウインドウ表示制御部16で
は、業務ウインドウ表示制御部15への返信データ(例
えば選択したボルトの製品番号等を含むもの)が作成さ
れ〔図2の(6) 参照〕、そのデータが業務ウインドウ表
示制御部15へ送信される〔図2の(7) 参照〕。
【0025】そして、業務ウインドウ表示制御部15で
は、関連ウインドウ表示制御部16から返信データを受
信すると〔図2の(8) 参照;図3のステップS7でYE
S判定の場合〕、業務ウインドウ12A−3の連携を開
始し〔図2の(9) 参照〕、返信データの出力処理を行な
い〔図2の(10)参照〕、返信データを業務ウインドウ1
2A−3内に表示する(図3のステップS8)。
【0026】これにより、例えば図2の業務ウインドウ
12A−3に示すように、その業務画面内に関連ウイン
ドウ12Bで選択されたボルトの製品番号が、その項目
の部分に表示される。なお、図3のステップS3〜S8
による処理は、ステップS9で処理が終了したと判定さ
れるまで繰り返し行なわれる。
【0027】このようにして、本実施例では、業務ウイ
ンドウ12A−1〜12A−3上でカーソル12Cを付
された項目に応じて、その項目における表示データとリ
ンクした参照情報が、予め定義された属性に基づいて関
連ウインドウ12B内に同期して表示される。このと
き、カーソル12Cが移動し、他の項目の表示データに
位置付けばその項目独自の属性により予め定義された参
照情報が、関連ウインドウ12B内に表示される。これ
により、1つの業務プログラムで参照属性をもつ項目に
カーソル12Cが設定された時点で任意の画面(関連ウ
インドウ12B)に参照情報を逐次表示することができ
る。
【0028】従って、本実施例によれば、オペレータ
は、ガイダンス要求の入力操作を行なうことなく、参照
情報を関連ウインドウ12B内の表示データとして参照
でき、業務ウインドウ12A−1〜12A−3が表示す
る項目についての参照情報をオペレータに対して容易に
提供できるので、オペレータは一つの業務プログラムに
集中でき、オペレータに対する負担が大幅に軽減される
とともに、参照情報を得るまでの時間を短縮して作業効
率,操作効率を大幅に向上することができる。
【0029】また、別ウインドウ(関連ウインドウ)1
2Bでの入力操作(選択)結果が、関連ウインドウ表示
制御部16と業務ウインドウ表示制御部15との間の通
信連携により、元のウインドウ(業務ウインドウ)12
A−3に反映させることができるので、オペレータによ
る作業効率,操作効率のさらなる向上に寄与する利点も
ある。
【0030】なお、上述した実施例では、図2におい
て、具体的な表示例として、機械設計等において必要な
部品(ボルト)を業務プログラムで選択しようとする例
を示したが、本発明は、これに限定されるものではな
く、種々の業務プログラムに適用することで、上述した
実施例と同様の作用効果が得られることはいうまでもな
い。
【0031】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の表示制御
装置によれば、第1のウインドウ上でカーソルを付され
た項目の位置に応じて、その項目における表示データと
リンクした参照情報を、第2のウインドウ内に同期して
表示することができるので、オペレータは、ガイダンス
要求の入力操作を行なうことなく、参照情報を第2のウ
インドウ内の表示データとして参照でき、第1のウイン
ドウが表示する項目についての参照情報をオペレータに
対して容易に提供でき、オペレータに対する負担を大幅
に軽減できるとともに、参照情報を得るまでの時間が短
縮され作業効率,操作効率を大幅に向上できる効果があ
る(請求項1)。
【0032】また、第2のウインドウでの選択結果を、
第2のウインドウ表示制御部と第1のウインドウ表示制
御部との間の通信連携により第1のウインドウに反映さ
せることができ、オペレータによる作業効率,操作効率
をさらに向上できる効果もある(請求項2)。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理ブロック図である。
【図2】本発明の一実施例としての表示制御装置を示す
ブロック図である。
【図3】本実施例の動作を説明するためのフローチャー
トである。
【符号の説明】
1 表示制御装置 2 表示部 2a 画面 2A 第1のウインドウ 2B 第2のウインドウ 3 第1のウインドウ表示制御部 4 第2のウインドウ表示制御部 11 入力部 12 表示部 12a 画面 12A−1〜12A−3 業務ウインドウ(第1のウイ
ンドウ) 12B 関連ウインドウ(第2のウインドウ) 12C カーソル 13 CPU(表示制御装置) 14 メモリ 15 業務ウインドウ表示制御部(第1のウインドウ表
示制御部) 16 関連ウインドウ表示制御部(第2のウインドウ表
示制御部)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画面上に表示データをマルチウインドウ
    で表示するための表示制御装置において、 該画面上に第1のウインドウを表示するための第1のウ
    インドウ表示制御部と、該画面上に第2のウインドウを
    表示するための第2のウインドウ表示制御部とがそなえ
    られ、 該第1のウインドウ表示制御部が、該第1のウインドウ
    内でカーソルの位置する部分に表示された表示データに
    ついて予め定義されている参照情報の表示を該第2のウ
    インドウ表示制御部に対して要求し、 該第2のウインドウ表示制御部が、該参照情報を該画面
    上の該第2のウインドウ内に表示することを特徴とす
    る、表示制御装置。
  2. 【請求項2】 該第2のウインドウ表示制御部が、該第
    2のウインドウ内に表示された該参照情報から選択され
    た情報を該第1のウインドウ表示制御部へ送り、 該第1のウインドウ表示制御部が、該第2のウインドウ
    表示制御部からの情報を該画面上の該第1のウインドウ
    内に表示することを特徴とする、請求項1記載の表示制
    御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR19990087910A (ko) * 1998-05-27 1999-12-27 포만 제프리 엘 관련되지않은윈도들간의연합상호작용
CN102263869A (zh) * 2010-05-24 2011-11-30 株式会社Pfu 图像读取装置、图像打印装置、帮助显示控制装置及方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR19990087910A (ko) * 1998-05-27 1999-12-27 포만 제프리 엘 관련되지않은윈도들간의연합상호작용
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