JP2510327B2 - デ―タ領域名の表示制御方式 - Google Patents

デ―タ領域名の表示制御方式

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JP2510327B2 JP11132390A JP11132390A JP2510327B2 JP 2510327 B2 JP2510327 B2 JP 2510327B2 JP 11132390 A JP11132390 A JP 11132390A JP 11132390 A JP11132390 A JP 11132390A JP 2510327 B2 JP2510327 B2 JP 2510327B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 修飾名により修飾されるデータ領域の領域名を管理し
て、該データ領域のデータを参照しつつ、マンマシン・
インタフェースとの対話処理に従ってデータ処理機能を
構築するデータ処理装置においてのデータ領域名の表示
制御方式に関し、 より多くのデータ領域の領域名の表示を可能にするこ
とで、データ処理機能の構築を効率的に実現できるよう
にすることを目的とし、 データ領域の領域名の表示形式の指定の受付処理を実
行する受付処理部と、この受け付けられた表示形式が修
飾名の省略を要求するものであるのか否かを判断する表
示形式判断部と、マンマシン・インタフェースから入力
されてくるデータ領域の領域名の表示制御を実行する表
示制御部とを備え、この表示制御部は、表示形式判断部
が修飾名の省略を要求する表示形式であると判断すると
きには、一意であることが保証されることを条件にし
て、入力されてくる領域名に付されている修飾名を削除
して表示するよう構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、修飾名により修飾されるデータ領域の領域
名を管理して、該データ領域のデータを参照しつつ、マ
ンマシン・インタフェースとの対話処理に従ってデータ
処理機能を構築するよう処理するデータ処理装置におい
てのデータ領域名の表示制御方式に関し、特に、より多
くのデータ領域の領域名の表示を可能にすることで、デ
ータ処理機能の構築を効率的に実現できるようにするデ
ータ領域名の表示制御方式に関する。
アプリケーションプログラムを対話型で作成するデー
タ処理装置においては、データを設定するデータ領域を
確保して、このデータ領域のデータを参照しながら、所
望のアプリケーションプログラムの作成処理を実行して
いくことになる。このアプリケーションプログラムの生
産性の向上を図るためには、データ領域に設定したデー
タの参照が効率的に行えるようにしていく必要があるの
である。
〔従来の技術〕
データ領域名については、「作業領域1」の「項目
1」といったように、「項目1」等のデータ領域名に対
して「作業領域1」等のような修飾名を付加して記述す
る構成が採られることになる。このように記述されるデ
ータ領域名に従って必要となるデータ領域のデータを参
照する場合、ユーザは、データ領域名が一意であること
を保証していくために、修飾名を付けてデータ領域名を
入力していくよう処理することになる。
このようなユーザのデータ領域名の入力に対して、従
来のデータ処理装置では、ユーザの入力してきたデータ
領域名をそのままディスプレイ画面に表示し、また、プ
リンタに出力していくように処理していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
データ領域名は、必ずしも修飾名を用いて修飾しなく
ても一意なことが保証されることがある。例えば、「項
目5」というデータ領域名が他でも使用されていなけれ
ば、「作業領域1」の「項目5」と入力しなくても、
「項目5」と入力するだけでも「項目5」のデータを参
照することができるのである。
しかるに、従来技術によれば、ユーザが入力してきた
通りにデータ領域名及び修飾名をディスプレイ画面に表
示していたことから、このような修飾名なしでデータ領
域名を特定できるような場合にあっても、修飾名もまた
ディスプレイ画面に表示されることになる。これがため
に、従来技術では、ディスプレイ画面に余分な文字が表
示されることになり、ディスプレイ画面に表示する必要
のある他の有効な情報の表示が妨げられることになると
ともに、ユーザが、修飾名なしでもそのデータ領域名を
参照できるということが認識できないという問題点があ
った。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたものであって、
より多くのデータ領域の領域名の表示を可能にすること
で、データ処理機能の構築を効率的に実現できるように
する新たなデータ領域名の表示制御方式の提供を目的と
するものである。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理構成図である。
図中、1は本発明を具備するデータ処理装置、2はデ
ータ処理装置1が備えるマンマシン・インタフェース、
3はデータ処理装置1が備えるプリンタである。
データ処理装置1は、入出力制御部10、データ処理部
11、領域名管理部12、表示形式受付処理部13、表示形式
指定判断部14及び領域名表示制御部15を備える。
この入出力制御部10は、マンマシン・インタフェース
2及びプリンタ3との間のインタフェース処理を実行す
るよう処理し、マンマシン・インタフェース2との対話
処理に従って構築されるデータ処理部11は、構築される
と所定のデータ処理を実行するよう処理し、領域名管理
部12は、データ処理部11の構築処理及びデータ処理のた
めに必要となるデータ領域の領域名とその領域名に付さ
れる修飾名とを管理するよう処理し、表示形式受付処理
部13は、データ領域の領域名の表示形式の指定の受付処
理を実行するよう処理し、表示形式指定判断部14は、表
示形式受付処理部13により受け付けられた表示形式の指
定内容を判断するよう処理し、領域名表示制御部15は、
表示形式指定判断部14の判断結果を受けて、入出力制御
部10を介して与えられるデータ領域の領域名をマンマシ
ン・インタフェース2のディスプレイ画面に表示するよ
う処理する。
〔作用〕
本発明では、表示形式受付処理部13が例えば動作環境
情報の1つとして与えられるデータ領域の領域名の表示
形式の指定情報を受け取ると、表示形式指定判断部14
は、その指定情報がマンマシン・インタフェース2から
の入力形式をそのまま表示するという表示形式か、ある
いは、修飾名が付されているときには該修飾名の省略を
要求するという表示形式か、あるいは、修飾名か付され
ていないときには該修飾名の付加を要求するという表示
形式のいずれのものであるのかを判断して、その判断結
果を領域名表示制御部15に通知する。
領域名表示制御部15は、表示形式指定判断部14の判断
結果が入力されるデータ領域名をそのまま表示するとい
う表示形式の指定であると判断するときには、入力され
てくるデータ領域名をそのままマンマシン・インタフェ
ース2のディスプレイ画面に表示し、また、プリンタ3
に出力する。すなわち、データ領域名に修飾名が付され
ているときには、修飾名を付して表示するとともに、修
飾名が付されていないときには修飾名のないまま表示す
る。
そして、領域名表示制御部15は、表示形式指定判断部
14の判断結果が修飾名の省略を要求するという表示形式
の指定であると判断するときには、領域名管理部12を参
照することで入力されてくるデータ領域名が修飾名なし
でも一意であることを確認すると、入力されてくるデー
タ領域名に付されている修飾名を削除してそのデータ領
域名のみをマンマシン・インタフェース2のディスプレ
イ画面に表示し、また、プリンタ3に出力する。
そして、領域名表示制御部15は、表示形式指定判断部
14の判断結果が修飾名の付加を要求するという表示形式
の指定であると判断するときには、領域名管理部12を参
照することで入力されてくるデータ領域名に付されるべ
き修飾名を特定して、入力されてくるデータ領域名にそ
の特定された修飾名を付加してマンマシン・インタフェ
ース2のディスプレイ画面に表示し、また、プリンタ3
に出力する。
このように、本発明では、ユーザがデータ領域の領域
名の表示形式を自由に選択して、その選択結果に従って
入力されていくデータ領域の領域名の表示処理を実行す
るので、所望のデータ処理を発揮するデータ処理部11を
効率的に構築できるようになる。そして、特に、データ
領域名を指定していく際に意味を持たない修飾名につい
ては省略する構成を採ることから、ディスプレイ画面に
余分な文字が表示されなくなり、他の有用な情報を表示
できるスペースが確保できることになって、所望のデー
タ処理を発揮するデータ処理部11を効率的に構築できる
ようになるのである。
〔実施例〕
以下、実施例に従って本発明を詳細に説明する。
第1図で説明したように、本発明では、アプリケーシ
ョンプログラムの作成処理時にユーザが参照するデータ
領域の領域名を入力していくときにあって、その入力さ
れるデータ領域名を、 ユーザの入力のままでもって表示するという表示形式
に従って表示する。
入力されるデータ領域名に修飾名が付され、そのデー
タ領域名が修飾名がなくても一意である場合にはその修
飾名を削除して表示するという表示形式に従って表示す
る。
入力されるデータ領域名に修飾名が付されていないと
きには、対応の修飾名を付加して表示するという表示形
式に従って表示する。
といういずれかの表示形式に従ってディスプレイ画面上
に表示していくよう構成するものである。
第2図に、この本発明の処理を実現するために、本発
明に係るデータ処理装置1が実行するフローチャートの
一実施例を図示する。次に、このフローチャートに従っ
て、本発明のデータ領域の領域名の表示処理について詳
細に説明する。
本発明を具備するデータ処理装置1は、第2図のフロ
ーチャートに示すように、ステップ1で、指定された表
示形式の種類を判断する。この表示形式の指定は、例え
ば事前に動作環境情報の一部等として指定されることに
なるので、先ず最初に、この表示形式の種類が、上述の
,,の表示形式のいずれの表示形式に該当してい
るのかを判断するのである。
このステップ1の判断で、の表示形式が指定されて
いると判断すると、ステップ2に進んで、入力されてく
るデータ領域名(修飾名が付されているときにはその修
飾名も含む)をそのまま図示しない表示領域に編集す
る。一方、ステップ1の判断で、の表示形式が指定さ
れていると判断すると、ステップ3に進んで、既に登録
されているデータ領域名の定義情報を参照することで、
同一のデータ領域名が他にも存在するのか否かをチェッ
クする。すなわち、入力されてきたデータ領域名に付さ
れている修飾名がなくても、そのデータ領域名が一意な
ものとなるのか否かをチェックするのである。
このステップ3の判断で、同一のデータ領域名が他に
も存在すると判断するときには、入力されてきた修飾名
を削除することができないので、ステップ4に進んで、
修飾名の付されたままのデータ領域名を表示領域に編集
する。これとは逆に、このステップ3の判断で、同一の
データ領域名が他に存在しないと判断するときには、入
力されてきた修飾名を付加しておく必要もないので、ス
テップ5に進んで、付されてきた修飾名を削除してデー
タ領域名のみを表示領域に編集する。
そして、ステップ1の判断で、の表示形式が指定さ
れていると判断すると、ステップ6に進んで、入力され
てきたデータ領域名に修飾名が付されているか否かを判
断して、付されていないと判断するときには、ステップ
7に進んで、既に登録されているデータ領域名の定義情
報を参照することで、そのデータ領域名に付加すべき修
飾名を特定してから、ステップ8に進んで、その特定さ
れた修飾名の付加されたデータ領域名を表示領域に編集
する。一方、ステップ6の判断で、入力されてきたデー
タ領域名に修飾名が付されていると判断するときには、
直ちにステップ8に進んで、入力されてきた修飾名の付
されたデータ領域名を表示領域に展開するよう処理す
る。
このようにして、ステップ2、ステップ4、ステップ
5及びステップ8の処理に従って、データ領域の領域名
とその修飾名とを表示領域に編集すると、続くステップ
9でもって、この編集された表示領域の内容をディスプ
レイ画面に表示して処理を終了する。なお、この第2図
のフローチャートでは省略してあるが、入力されてきた
データ領域名に修飾名が付されていないがためにそのデ
ータ領域名が一意でないと判断するときには、その旨の
エラーメッセージを表示するよう処理することになる。
第3図に、このフローチャートの実行により表示され
るデータ領域名の表示処理の一例を図示する。図中、20
がデータ領域名と修飾名とを定義するデータ定義部であ
り、30がこのデータ定義部20により定義されたデータ領
域名及び修飾名を使用して記述される手続き部である。
第2図のフローチャートを実行することにより、ユーザ
がの表示形式を指定する場合には、この手続き部30は
「A」に示すように表示され、ユーザがの表示形式を
指定する場合には、この手続き部30は「B」に示すよう
に表示され、ユーザがの表示形式を指定する場合に
は、この手続き部30は「C」に示すように表示されるこ
とになる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、ユーザがデー
タ領域名の表示形式を自由に選択して、その選択結果に
従って入力されていくデータ領域の領域名の表示処理を
実行するので、所望のアプリケーションプログラムを効
率的に構築できるようになる。そして、特に、データ領
域名を指定していく際に意味を持たない修飾名について
は省略する構成を採ることから、ディスプレイ画面に余
分な文字が表示されることがなくなり、他の有用な情報
を表示できるスペースが確保でき、これにより、所望の
アプリケーションプログラムを効率的に構築できるよう
になるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理構成図、 第2図は本発明に係るデータ処理装置が実行するフロー
チャートの一実施例、 第3図は本発明による表示処理の説明図である。 図中、1はデータ処理装置、2はマンマシン・インタフ
ェース、3はプリンタ、10は入出力制御部、11はデータ
処理部、12は領域名管理部、13は表示形式受付処理部、
14は表示形式指定判断部、15は領域名表示制御部であ
る。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】修飾名により修飾されるデータ領域の領域
    名を管理して、該データ領域のデータを参照しつつ、マ
    ンマシン・インタフェースとの対話処理に従ってデータ
    処理機能を構築するよう処理するデータ処理装置におい
    て、 データ領域の領域名の表示形式の指定の受付処理を実行
    する表示形式受付処理部(13)と、 該表示形式受付処理部(13)により受け付けられた表示
    形式が修飾名の省略を要求するものであるのか否かを判
    断する表示形式指定判断部(14)と、 マンマシン・インタフェースから入力されてくるデータ
    領域の領域名の表示制御を実行する領域名表示制御部
    (15)とを備え、 該領域名表示制御部(15)は、上記表示形式指定判断部
    (14)が修飾名の省略を要求する表示形式であると判断
    するときには、一意であることが保証されることを条件
    にして、入力されてくる領域名に付されている修飾名を
    削除して該領域名のみを表示するよう処理することを、 特徴とするデータ領域名の表示制御方式。
  2. 【請求項2】修飾名により修飾されるデータ領域の領域
    名を管理して、該データ領域のデータを参照しつつ、マ
    ンマシン・インタフェースとの対話処理に従ってデータ
    処理機能を構築するよう処理するデータ処理装置におい
    て、 データ領域の領域名の表示形式の指定の受付処理を実行
    する表示形式受付処理部(13)と、 該表示形式受付処理部(13)により受け付けられた表示
    形式が、マンマシン・インタフェースからの入力形式を
    そのまま表示するという表示形式か、あるいは、修飾名
    が付されているときには該修飾名の省略を要求するとい
    う表示形式か、あるいは、修飾名が付されていないとき
    には該修飾名の付加を要求するという表示形式のいずれ
    のものなのかを判断する表示形式指定判断部(14)と、 マンマシン・インタフェースから入力されてくるデータ
    領域の領域名の表示制御を実行する領域名表示制御部
    (15)とを備え、 該領域名表示制御部(15)は、上記表示形式指定判断部
    (14)がそのまま表示する表示形式であると判断すると
    きには、入力されてくるデータ領域の領域名をそのまま
    表示し、修飾名の省略を要求する表示形式であると判断
    するときには、一意であることが保証されることが条件
    にして、入力されてくる領域名に付されている修飾名を
    削除して該領域名のみを表示し、修飾名の付加を要求す
    る表示形式であると判断するときには、入力されてくる
    領域名に対応の修飾名を付加して表示するよう処理する
    ことを、 特徴とするデータ領域名の表示制御方式。
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