JPH047738A - データ領域名の表示制御方式 - Google Patents

データ領域名の表示制御方式

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JPH047738A
JPH047738A JP11132390A JP11132390A JPH047738A JP H047738 A JPH047738 A JP H047738A JP 11132390 A JP11132390 A JP 11132390A JP 11132390 A JP11132390 A JP 11132390A JP H047738 A JPH047738 A JP H047738A
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Hiroyuki Matsuyama
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (概要〕 修飾名により修飾されるデータ領域の領域名を管理して
、該データ領域のデータを参照しつつ、マンマシン・イ
ンタフェースとの対話処理に従ってデータ処理機能を構
築するデータ処理装置においてのデータ領域名の表示制
御方式に関し、より多くのデータ領域の領域名の表示を
可能にすることで、データ処理機能の構築を効率的に実
現できるようにすることを目的とし、 データ領域の領域名の表示形式の指定の受付処理を実行
する受付処理部と、この受け付けられた表示形式が修飾
名の省略を要求するものであるのか否かを判断する表示
形式判断部と、マンマシン・インタフェースから入力さ
れてくるデータ領域の領域名の表示制御を実行する表示
制御部とを備え、この表示制御部は、表示形式判断部が
修飾名の省略を要求する表示形式であると判断するとき
には、一意であることが保証されることを条件にして、
入力されてくる領域名に付されている修飾名を削除して
表示するよう構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、修飾名により修飾されるデータ領域の領域名
を管理して、該データ領域のデータを参照しつつ、マン
マシン・インタフェースとの対話処理に従ってデータ処
理機能を構築するよう処理するデータ処理装置において
のデータ領域名の表示制御方式に関し、特に、より多く
のデータ領域の領域名の表示を可能にすることで、デー
タ処理機能の構築を効率的に実現できるようにするデー
タ領域名の表示制御方式に関する。
アプリケーションプログラムを対話型で作成するデータ
処理装置においては、データを設定するデータ領域を確
保して、このデータ領域のデータを参照しながら、所望
のアプリケーションプログラムの作成処理を実行してい
くことになる。このアプリケーションプログラムの生産
性の向上を図るためには、データ領域に設定したデータ
の参照が効率的に行えるようにしていく必要があるので
ある。
〔従来の技術〕
データ領域名については、「作業領域1」の「項目1」
といったように、「項目1」等のデータ領域名に対して
「作業領域1」等のような修飾名を付加して記述する構
成が採られることになる。
このように記述されるデータ領域名に従って必要となる
データ領域のデータを参照する場合、ユーザは、データ
領域名が一意であることを保証していくために、修飾名
を付けてデータ領域名を入力していくよう処理すること
になる。
このようなユーザのデータ領域名の入力に対して、従来
のデータ処理装置では、ユーザの入力してきたデータ領
域名をそのままデイスプレィ画面に表示し、また、プリ
ンタに出力していくように処理していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
データ領域名は、必ずしも修飾名を用いて修飾しなくて
も一意なことが保証されることがある。
例えば、「項目5」というデータ領域名が他でも使用さ
れていなければ、「作業領域1」の「項目5」と入力し
なくても、「項目5」と入力するだけでも「項目5」の
データを参照することができるのである。
しかるに、従来技術によれば、ユーザが入力してきた通
りにデータ領域名及び修飾名をデイスプレィ画面に表示
していたことから、このような修飾名なしでデータ領域
名を特定できるような場合にあっても、修飾名もまたデ
イスプレィ画面に表示されることになる。これがために
、従来技術では、デイスプレィ画面に余分な文字が表示
されることになり、デイスプレィ画面に表示する必要の
ある他の有効な情報の表示が妨げられることになるとと
もに、ユーザが、修飾名なしでもそのデータ領域名を参
照できるということが認識できないという問題点があっ
た。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたものであって、よ
り多くのデータ領域の領域名の表示を可能にすることで
、データ処理機能の構築を効率的に実現できるようにす
る新たなデータ領域名の表示制御方式の提供を目的とす
るものである。
(課題を解決するための手段〕 第1図は本発明の原理構成図である、 図中、1は本発明を具備するデータ処理装置、2はデー
タ処理装置llが備えるマンマシン・インタフェース、
3はデータ処理装置lが備えるプリンタである。
データ処理装置lは、入出力制御部10、データ処理部
11、領域名管理部12、表示形式受付処理部13、表
示形式指定判断部14及び領域名表示制御部15を備え
る。
この入出力制御部10は、マンマシン・インタフェース
2及びプリンタ3との間のインタフェース処理を実行す
るよう処理し、マンマシン・インタフェース2との対話
処理に従って構築されるデータ処理部11は、構築され
ると所定のデータ処理を実行するよう処理し、領域名管
理部12は、データ処理部11の構築処理及びデータ処
理のために必要となるデータ領域の領域名とその領域名
に付される修飾名とを管理するよう処理し、表示形式受
付処理部13は、データ領域の領域名の表示形式の指定
の受付処理を実行するよう処理し、表示形式指定判断部
14は、表示形式受付処理部13により受け付けられた
表示形式の指定内容を判断するよう処理し、領域名表示
制御部15は、表示形式指定判断部14の判断結果を受
けて、入出力制御部10を介して与えられるデータ領域
の領域名をマンマシン・インタフェース2のデイスプレ
ィ画面に表示するよう処理する。
(作用) 本発明では、表示形式受付処理部13が例えば動作環境
情報の1つとして与えられるデータ領域の領域名の表示
形式の指定情報を受け取ると、表示形式指定判断部14
は、その指定情報がマンマシン・インタフェース2から
の入力形式をそのまま表示するという表示形式か、ある
いは、修飾名が付されているときには該修飾名の省略を
要求するという表示形式か、あるいは、修飾名が付され
ていないときには該修飾名の付加を要求するという表示
形式のいずれのものであるのかを判断して、その判断結
果を領域名表示制御部15に通知する。
領域名表示制御部15は、表示形式指定判断部14の判
断結果が入力されるデータ領域名をそのまま表示すると
いう表示形式の指定であると判断するときには、入力さ
れてくるデータ領域名をそのままマンマシン・インタフ
ェース2のデイスプレィ画面ム二表示し、また、プリン
タ3に出力する。
すなわち、データ領域名に修飾名が付されているときに
は、修飾名を付して表示するとともに、修飾名が付され
ていないときには修飾名のないまま表示する。
そして、領域名表示制御部15は、表示形式指定判断部
14の判断結果が修飾名の省略を要求するという表示形
式の指定であると判断するときには、領域名管理部12
を参照することで入力されてくるデータ領域名が修飾名
なしでも一意であることを確認すると、入力されてくる
データ領域名に付されている修飾名を削除してそのデー
タ領域名のみをマンマシン・インタフェース2のデイス
プレィ画面に表示し、また、プリンタ3に出力する。
そして、領域名表示制御部15は、表示形式指定判断部
14の判断結果が修飾名の付加を要求するという表示形
式の指定であると判断するときには、領域名管理部12
を参照することで入力されてくるデータ領域名に付され
るべき修飾名を特定して、入力されてくるデータ領域名
にその特定された修飾名を付加してマンマシン・インタ
フェース2のデイスプレィ画面に表示し、また、プリン
タ3に出力する。
このように、本発明では、ユーザがデータ領域の領域名
の表示形式を自由に選択して、その選択結果に従って入
力されていくデータ領域の領域名の表示処理を実行する
ので、所望のデータ処理を発揮するデータ処理部11を
効率的に構築できるようになる。そして、特に、データ
領域名を指定していく際に意味を持たない(1飾名につ
いては省略する構成を採ることから、デイスプレィ画面
に余分な文字が表示されなくなり、他の有用な情報を表
示できるスペースが確保できることになって、所望のデ
ータ処理を発揮するデータ処理部11を効率的に構築で
きるようになるのである。
[実施例〕 以下、実施例に従って本発明の詳細な説明する。
第1図で説明したように、本発明では、アプリケーショ
ンプログラムの作成処理時にユーザが参照するデータ領
域の領域名を入力していくときにあって、その入力され
るデータ領域名を、■ユーザの入力のままでもって表示
するという表示形式に従って表示する。
■入力されるデータ領域名に修飾名が付され、そのデー
タ領域名が修飾名がなくても一意である場合にはその修
飾名を削除して表示するという表示形式に従って表示す
る。
■入力されるデータ領域名に修飾名が付されていないと
きには、対応の修飾名を付加して表示するという表示形
式に従って表示する。
といういずれかの表示形式に従ってデイスプレィWJW
I上に表示していくよう構成するものである。
第2図に、この本発明の処理を実現するために、本発明
に係るデータ処理装置1が実行するフローチャートの一
実施例を図示する。次に、このフローチャートに従って
、本発明のデータ領域の領域名の表示処理について詳細
に説明する。
本発明を具備するデータ処理装置1は、第2図のフロー
チャートに示すように、ステップ1で、指定された表示
形式の種類を判断する。この表示形式の指定は、例えば
事前に動作環境情報の一部等として指定されることにな
るので、先ず最初に、この表示形式の種類が、上述の■
、■、■の表示形式のいずれの表示形式に該当している
のかを判断するのである。
このステップ】の判断で、■の表示形式が指定されてい
ると判断すると、ステップ2に進んで、入力されてくる
データ領域名(修飾名が付されているときにはその修飾
名も含む)をそのまま図示しない表示領域に編集する。
一方、ステップ1の判断で、■の表示形式が指定されて
いると判断すると、ステップ3に進んで、既に登録され
ているデータ領域名の定義情報を参照することで、同一
のデータ領域名が他にも存在するのか否かをチエツクす
る。すなわち、入力されてきたデータ領域名に付されて
いる修飾名がなくても、そのデータ領域名が一意なもの
となるのか否かをチエツクするのである。
このステップ3の判断で、同一のデータ領域名が他にも
存在すると判断するときには、入力されてきた修飾名を
削除することができないので、ステップ4に進んで、修
飾名の付されたままのデータ領域名を表示領域に編集す
る。これとは逆に、このステップ3の判断で、同一のデ
ータ領域名が他に存在しないと判断するときには、入力
されてきた修飾名を付加しておく必要もないので、ステ
ップ5に進んで、付されてきた修飾名を削除してデータ
領域名のみを表示領域に編集する。
そして、ステップlの判断で、■の表示形式が指定され
ていると判断すると、ステップ6に進んで、入力されて
きたデータ領域名に修飾名が付されているか否かを判断
して、付されていないと判断するときには、ステップ7
に進んで、既に登録されているデータ領域名の定義情報
を参照することで、そのデータg域名に付加すべき修飾
名を特定してから、ステップ8に進んで、その特定され
た修飾名の付加されたデータ領域名を表示領域に編集す
る。一方、ステップ6の判断で、入力されてきたデータ
領域名に修飾名が付されていると判断するときには、直
ちにステップ8に進んで、入力されてきた修飾名の付さ
れたデータ領域名を表示領域に展開するよう処理する。
このようにして、ステップ2、ステップ4、ステップ5
及びステップ8の処理に従って、データ領域の領域名と
その修飾名とを表示領域に編集すると、続くステップ9
でもって、この編集された表示領域の内容をデイスプレ
ィ画面に表示して処理を終了する。なお、この第2図の
フローチャートでは省略しであるが、入力されてきたデ
ータ領域名に修飾名が付されていないがためにそのデー
タ領域名が一意でないと判断するときには、その旨のエ
ラーメソセージを表示するよう処理することになる。
第3図に、このフローチャートの実行により表示される
データ領域名の表示処理の一例を図示する。図中、20
がデータ領域名と修飾名とを定義するデータ定義部であ
り、30がこのデータ定義部20により定義されたデー
タ領域名及び修飾名を使用して記述される手続き部であ
る。第2閏のフローチャートを実行することにより、ユ
ーザが■の表示形式を指定する場合には、この手続き部
30は「A」に示すように表示され、ユーザが■の表示
形式を指定する場合には、この手続き部30はrB、に
示すように表示され、ユーザが■の表示形式を指定する
場合には、この手続き部30は「C」に示すように表示
されることになる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、ユーザがデータ
領域名の表示形式を自由に選択して、その選択結果に従
って入力されていくデータ領域の領域名の表示処理を実
行するので、所望のアプリケーションプログラムを効率
的に構築できるようになる。そして、特に、データ領域
名を指定していく際に意味を持たない修飾名については
省略する構成を採ることから、デイスプレィ画面に余分
な文字が表示されることがなくなり、他の有用な情報を
表示できるスペースが確保でき、これにより、所望のア
プリケーションプログラムを効率的に構築できるように
なるのである。
判断部、15は領域名表示制御部である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)修飾名により修飾されるデータ領域の領域名を管
    理して、該データ領域のデータを参照しつつ、マンマシ
    ン・インタフェースとの対話処理に従ってデータ処理機
    能を構築するよう処理するデータ処理装置において、 データ領域の領域名の表示形式の指定の受付処理を実行
    する表示形式受付処理部(13)と、該表示形式受付処
    理部(13)により受け付けられた表示形式が修飾名の
    省略を要求するものであるのか否かを判断する表示形式
    指定判断部(14)と、マンマシン・インタフェースか
    ら入力されてくるデータ領域の領域名の表示制御を実行
    する領域名表示制御部(15)とを備え、 該領域名表示制御部(15)は、上記表示形式指定判断
    部(14)が修飾名の省略を要求する表示形式であると
    判断するときには、一意であることが保証されることを
    条件にして、入力されてくる領域名に付されている修飾
    名を削除して該領域名のみを表示するよう処理すること
    を、 特徴とするデータ領域名の表示制御方式。
  2. (2)修飾名により修飾されるデータ領域の領域名を管
    理して、該データ領域のデータを参照しつつ、マンマシ
    ン・インタフェースとの対話処理に従ってデータ処理機
    能を構築するよう処理するデータ処理装置において、 データ領域の領域名の表示形式の指定の受付処理を実行
    する表示形式受付処理部(13)と、該表示形式受付処
    理部(13)により受け付けられた表示形式が、マンマ
    シン・インタフェースからの入力形式をそのまま表示す
    るという表示形式か、あるいは、修飾名が付されている
    ときには該修飾名の省略を要求するという表示形式か、
    あるいは、修飾名が付されていないときには該修飾名の
    付加を要求するという表示形式のいずれのものなのかを
    判断する表示形式指定判断部(14)と、マンマシン・
    インタフェースから入力されてくるデータ領域の領域名
    の表示制御を実行する領域名表示制御部(15)とを備
    え、 該領域名表示制御部(15)は、上記表示形式指定判断
    部(14)がそのまま表示する表示形式であると判断す
    るときには、入力されてくるデータ領域の領域名をその
    まま表示し、修飾名の省略を要求する表示形式であると
    判断するときには、一意であることが保証されることを
    条件にして、入力されてくる領域名に付されている修飾
    名を削除して該領域名のみを表示し、修飾名の付加を要
    求する表示形式であると判断するときには、入力されて
    くる領域名に対応の修飾名を付加して表示するよう処理
    することを、 特徴とするデータ領域名の表示制御方式。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5413903A (en) * 1993-10-12 1995-05-09 Eastman Kodak Company Element having a transparent magnetic recording layer containing barium ferrite particles

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5413903A (en) * 1993-10-12 1995-05-09 Eastman Kodak Company Element having a transparent magnetic recording layer containing barium ferrite particles

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