JPH03171229A - 数値データ処理方式 - Google Patents

数値データ処理方式

Info

Publication number
JPH03171229A
JPH03171229A JP30912089A JP30912089A JPH03171229A JP H03171229 A JPH03171229 A JP H03171229A JP 30912089 A JP30912089 A JP 30912089A JP 30912089 A JP30912089 A JP 30912089A JP H03171229 A JPH03171229 A JP H03171229A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
numerical data
read
numerical
file
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP30912089A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinobu Matsuzuka
松塚 忍
Shuichi Shimoda
秀一 下田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP30912089A priority Critical patent/JPH03171229A/ja
Publication of JPH03171229A publication Critical patent/JPH03171229A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Image Generation (AREA)
  • Stored Programmes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、各種の数値データを扱う計算機システムに
係り、特に数値データの解析に好適な数値データ処理方
式に関する。
(従来の技術) 一般に計算機を利用した数値解析のために用いられるソ
フトウエア上では、データフォーマットがソフトウェア
毎に固定であり、したがって複数のソフトウェアを使う
にはデータのフォーマットを変換する手続きが必要とな
る。また、この種の計算機では、数値データの管理、数
値解析処理(例えば相関を求めるための計算処理)、お
よび数値解析結果(数値データの特性)を表やグラフ等
で視覚化して表示する表示処理の各処理機能が用意され
ている。しかし、これらの処理機能は、それぞれ独立し
たものであり、各々個別にユーザが指示を与える必要が
ある。
そこで従来は、数値データの特性を視覚化するのに、そ
のための一連の手順をユーザが覚えておく必要があった
。しかも、その手順は、対象となるデータの種類の違い
(例えばデータフォーマットの違い、或はパーソナルコ
ンピュータのデータやオンラインデータといったデータ
種別の違いなど)により異なることが多いために簡単に
は覚えられず、操作も煩雑であった。
(発明が財決しようとする課1!B) 上記したように数値解析処理を伴う従来の数値データ処
理では、対象となる全ての数値データを使用するソフト
ウエアに適合する型にフォーマッティングする必要があ
り、効率が悪いという問題があった。またデータの特性
を視覚化するための手続きが複雑で、しかも対象データ
の種別毎に異なっているため操作が煩雑になるという問
題もあった。
この発明は上記事情に鑑みてなされたものでその目的は
、数値データの解析が、その対象となる数値データのフ
ォーマット変換を必要とせずに、しかも対象数値データ
の種別に適合する数値解析の手続き、更には数値解析結
果を視覚化するための手続きが、対象数値データが格納
される数値データファイルを特定するための情報を入力
するだけで自動的に行える数値データ処理方式を提供す
ることにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明は、数値データファイルからの数値データ読込
みを行うためのデータ読込み機構と、このデータ読込み
機構によって読込まれた数値データの角ダ折を行うため
のデータ解析機構とを、それぞれ数値データ種別毎に設
けると共に、処理対象となる数値データファイルからの
数値データ読込みを行うデータ読込み機構を示すデータ
読込み機構名、およびデータ読込み機構によって読込ま
れる数値データの解析を行うデータ財析機構を示すデー
タ解析機構名を含む管理情報が、数値データファイル別
に登録される管理テーブルと、処理対象となる数値デー
タファイルを特定するための情報を入力する入力手段と
、この入力手段からの入力情報によって特定される数値
デゴタファイルに対応する管理情報を上記管理テーブル
から読出し、同数値データファイルからの数値データ読
出しのために、上記読出した管理情報中のデータ読込み
機構名で示されるデータ読込み機構を起動する第1の起
動手段と、上記データ読込み機構によって読込まれた数
値データの解析のために、上記管理テーブルから読出さ
れた管理情報中のデータ解析機構名で示されるデータ解
析機構を起動する第2の起動手段とを設けたことを特徴
とするものである。
この発明は更に、データ解析機横の解析結果を表または
グラフ等で視覚化して画面表示するための表示処理手段
を設け、また上記管理情報に、上記データ解析機構によ
るデータ解析結果を表またはグラフ等で視覚化するため
の表示フォーマットが格納されている表示フォーマット
ファイルを示す表示フォーマットファイル名を含め、管
理テーブルから読出された管理情報中の表示フォーマッ
トファイル名で示される表示フォーマットファイルの内
容に従ってデータ解析機構の解析結果をもとに表または
グラフ等を作成して画面表示するようにしたことを特徴
とする。
(作用) 上記の構成によれば、入力手段から処理対象となる数値
データファイルを特定するための情報が入力されると、
その入力情報によって特定される数値データファイルに
対応した管理情報が管理テーブルから読出され、同管理
情報によって指定されるデータ読込み機構(処理対象と
なる数値データの種別に適合するデータ読込み機構)が
起動され、対象数値データファイルからの数値データ読
込みが行われる。この数値データ読込みが終了すると、
上記読出された管理情報によって指定されるデータ解析
機構(処理対象となる数値データの種別に適合するデー
タ鯉析機構)が起動され、先に起動されたデータ読込み
機構によって読込まれた数値データの解析処理が行われ
る。即ち上記の構成によれば、入力手段からの数値デー
タファイルを特定するための情報入力だけで、その数値
データファイル内の数値データの種別(例えばフォーマ
ットなど)に適合するデータ読込み機構およびデータ解
析機構が順に起動されるので、数値データの解析がユー
ザに負担をかけずに簡単に行える。更に上記の構成によ
れば、データ解析機構による数値解析処理が終了すると
、その解析結果をもとに処理対象となる数値データの種
別に適合するフォーマットの表またはグラフ等が作威さ
れて画面表示される。
(実施例) 以下、この発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は数値データを扱う計算機システムの機能ブロッ
ク構或図である。同図において、l1は数値データが格
納されている数値データファイル、l2は後述する数値
データ処理機構17によって起動され、同処裡a構17
によって指定された数値データファイル11からの数値
データ読込みを行うデータ読込み機構、l3は数値デー
タ処理機構17によって起動され、同処理機構17から
渡される数値データの解析を行うデータ解析機構である
。データ読込み機$i!!12(を実現するためのデー
タ読込みプログラム)およびデータ解析機構13(を実
現するためのデータ解析プログラム)は、システムで取
扱う数値データの種別(例えばデータフォーマットの違
い、或はパーソナルコンピュータのデータやオンライン
データといったデータ種別の違いなど)毎に設けられて
いる。l4は数値データ処理の対象となる数値データフ
ァイル11 (のファイル名)を特定するためのデータ
名の入力等に供される入力部、15は表やグラフの表示
等に供される表示部、16はデータ解析機構13の解析
結果を表やグラフ等で視覚化して画面表示するためのフ
ォーマット(表示フォーマット)が格納されている表示
フォーマットファイルである。表示フォーマットファイ
ルteはシステムで取扱う数値データの種別毎に設けら
れている。
l7はデータ読込み機構l2およびデータ解折機構l3
を選択的に利用して数値データ処理を行うための(数値
データ処理ソフトウェアを用いて実現される)数値デー
タ処理機構、18は数値データ処理機構17による数値
データ処理の管理のために同処理機構17に設けられた
管理テーブルである。この管理テーブル18は第1図の
システムで扱われる各数値データファイルl1に固有の
管理情報がレコード形式で登録されるエントリを有して
いる。管理テーブル18の各エントリに登録される管理
情報(以下、管理情報レコードと称する)は、第2図に
示すように、対応する数値データファイル11(のファ
イル名)を特定するためのデータ名が設定されるフィー
ルド(データ名フィールド)2l1対応する数値データ
ファイル1lのファイル名(数値データファイル名)が
設定されるフィールド(数値データファイル名フィール
ド)22、および対応する数値データファイルl1から
の数値データ読込みを行うべきデータ読込み機構12を
示すデータ読込み機構名が設定されるフィールド(デー
タ読込み機構名フィールド)23を有している。上記管
理情報レコードは更に、フィールド23で指定されるデ
ータ読込み機II12によって読込まれた数値デーダの
解析を行うべきデータ躬析機構l3を示すデニタM析機
構が設定されるフィールド(データ解析機構名フィール
ド)24、および同フィールド24で指定されるデータ
解析機構13の解析結果を視覚化して表示するための表
またはグラフ等のフォーマットが格納されている表示フ
ォーマットファイル1Bを示す表示フォーマットファイ
ル名が設定されるフィールド(表示フォーマットファイ
ル名フィールド)25を有している。
次に、この発明の一実施例の動作を、第3図のフローチ
ャートを参照して説明する。
第1図の数値データ処理機構!7は、第2図に示す管理
テーブルl8の立録内容を表示部15を用いて画面表示
するようになっている。ユーザは、管理テーブルl8の
登録内容の表示画面から、処理対象としたい数値データ
ファイル11を特定するためのデータ名を決定し、この
決定したデータ名を入力部l4を操作して入力する。な
お、数値データファイル11を特定するのにそのファイ
ル名(数値データファイル名)を入力することも可能で
ある。
この場合には、管理テ゜−ブルl8の各エントリ中にデ
ータ名フィールド2lを設けることは必ずしも必要では
ない。また、マウス等の操作で、目的とするデータ名、
ファイル名、或はエントリ位置を直接指示することも可
能である。
数値データ処理機構17は入力部14から処理対象数値
データファイル1!を特定するための情報が入力される
と、対応する管理情報レコードを管理テーブルl8から
読出し(ステップS1)、この読出した管理情報レコー
ドに従って以下に述べるように数値データの読込みから
表示までの一連の処理を制御する。即ち数値データ処理
機構17は、まず読出した管理情報レコードのフィール
ド23で指定されるデータ読込み機構12に同レコード
のフィールド22に設定されている数値データファイル
名を渡し、このデータ読込み機構12を選択的に起動す
る(ステップS2)。この数値データ処理機構17によ
って選択起動されたデータ読込み機構12は、数値デー
タ処理機構17から渡された数値データファイル名を持
つ数値データファイル11と同じ種別の数値データの読
込みに適合するように構成されており、指定された数値
データファイル11からのデータ読込みを正しく実行す
る。
さて、データ読込み機構12を起動した数値データ処理
機構17は、データ読込み機構12によって指定数値デ
ータファイルllからの数値データ読込みが行われると
、その読込みデータをプロセス間通信によって受信する
(ステップS3)。次に数値データ処理機構17は、ス
テップS1で管理テーブル!8から読出した管理情報レ
コードのフィールド24で指定されるデータ解析機構I
3を選択的に起動し、このデータ解析機構13に対し、
ステップS3でデータ読込み機構12から受信した読込
みデータをプロセス間通信で送信する(ステップS4)
。この数値データ処理機構17によって選択起動された
データ解析機構13は、数値データ処理機構17から送
信された読込みデータ(数値データ〉と同じ種別の数値
データのデータ解析に適合するように構成されており、
上記送信された読込みデータに対するデータ解析(例え
ば統計データであれば相関を求めるための計算など)を
行い、上記読込みデータ(即ち生データ)が同データの
特性を把握できるような別のデータ形式に変形された解
析結果を得る。
データ解析機構13を起動した数値データ処理機構17
は、データ解析機構13によってデータ解析が行われる
と、その解析結果をプロセス間通信によって受信する(
ステップS5)。そして数値データ処理機構17は、ス
テップS5で受信したデータ解析機構13の解析結果を
視覚化するための表またはグラフ等を、ステップS1で
管理テーブルl8から読出した管理情報レコードのフィ
ールド25で指定される表示フォーマットファイル1B
の内容(表の形式、グラフのタイプなどを示す表示フォ
ーマット)に従って作成し、表示部15を用いて画面表
示する(ステップS6)。
なお、上記ステップS6の画面表示結果を例えば文書処
理システムに渡すことにより、本格的な技術情報/ドキ
ュメント管理システムを構築することも可能である。ま
た、管理テーブルl8をリレーショナルデータベース上
に置くことも可能である。
[発明の効果] 以上詳述したようにこの発明によれば、数値データの読
込みから角タ析までの一連の手続き、更には数値データ
の読込みから数値解析結果を視覚化して表示するまでの
一連の手続きが、対象となる数値データのフォーマット
変換を必要とせずに、しかもその数値データの種別に適
合する形態で自動的に行うことができる。また、この発
明によれば、ユーザは上記一連の手続きを行わせるのに
、対象となる数値データが格納される数値データファイ
ルを特定するための情報を入力するだけでよく、数値デ
ータのフォーマットや、上記一連の手続きを行うための
各処理機構を全く意識する必要がないため操作が極めて
簡qtである。また、生データのみ保存しておけば、そ
のデータを読込んで解析処理を施した結果をいつでも表
やグラフ等にすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示、すブロック構成図、
第2図は第1図に示す管理テーブル18の構造を説明す
るための図、第3図は動作を説明するためのフローチャ
ートである。 11・・・数値データファイル、l2・・・データ読込
み機構、l3・・・データ解析機構、l4・・・入力部
、I5・・・表示部、1B・・・表示フォーマットファ
イル、17・・・数値データ処理機構、18・・・管理
テーブル。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)数値データファイルからの数値データ読込みを行
    うための数値データ種別毎に設けられたデータ読込み機
    構と、 数値データの解析を行うための数値データ種別毎に設け
    られたデータ解析機構と、 処理対象となる数値データファイルからの数値データ読
    込みを行うデータ読込み機構を指定するデータ読込み機
    構名、およびこのデータ読込み機構名で指定される上記
    データ読込み機構によって読込まれる数値データの解析
    を行うデータ解析機構を指定するデータ解析機構名を含
    む管理情報が、数値データファイル別に登録される管理
    テーブルと、 処理対象となる数値データファイルを特定するための情
    報を入力する入力手段と、 この入力手段からの入力情報によって特定される数値デ
    ータファイルに対応する上記管理情報を上記管理テーブ
    ルから読出し、同数値データファイルからの数値データ
    読出しのために、上記読出した管理情報中のデータ読込
    み機構名で指定される上記データ読込み機構を起動する
    第1の起動手段と、 この第1の起動手段によって起動された上記データ読込
    み機構によって読込まれた数値データの解析のために、
    上記管理テーブルから読出された上記管理情報中の上記
    データ解析機構名で指定される上記データ解析機構を起
    動する第2の起動手段と、 を具備することを特徴とする数値データ処理方式。
  2. (2)上記第2の起動手段によりて起動された上記デー
    タ解析機構の解析結果を表またはグラフ等で視覚化して
    画面表示するための表示処理手段を更に備えたことを特
    徴とする第1請求項記載の数値データ処理方式。
  3. (3)上記管理情報には、同管理情報中のデータ解析機
    構名で指定される上記データ解析機構によるデータ解析
    結果を表またはグラフ等で視覚化するための表示フォー
    マットが格納されている表示フォーマットファイルを指
    定する表示フォーマットファイル名が含まれており、上
    記表示処理手段は、上記管理テーブルから読出された上
    記管理情報中の上記表示フォーマットファイル名で指定
    される表示フォーマットファイルの内容に従って上記デ
    ータ解析機構の解析結果をもとに表またはグラフ等を作
    成して画面表示することを特徴とする第2請求項記載の
    数値データ処理方式。
JP30912089A 1989-11-30 1989-11-30 数値データ処理方式 Pending JPH03171229A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30912089A JPH03171229A (ja) 1989-11-30 1989-11-30 数値データ処理方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30912089A JPH03171229A (ja) 1989-11-30 1989-11-30 数値データ処理方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03171229A true JPH03171229A (ja) 1991-07-24

Family

ID=17989129

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30912089A Pending JPH03171229A (ja) 1989-11-30 1989-11-30 数値データ処理方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03171229A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6741596B1 (en) * 1998-12-03 2004-05-25 Nec Corporation Pipeline type processor for asynchronous transfer mode (ATM) cells

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6741596B1 (en) * 1998-12-03 2004-05-25 Nec Corporation Pipeline type processor for asynchronous transfer mode (ATM) cells

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH03171229A (ja) 数値データ処理方式
JP2000172712A (ja) データベースシステム、該システムにおけるデータの抽出方法、及びオーダリングシステム
JP2002340904A (ja) 機器分析用データ管理装置
JP3337717B2 (ja) データベース処理装置およびデータベース処理方法
JPH07182363A (ja) データ処理方法及び装置
JPH10254596A (ja) コンピュータシステム
JP2010049552A (ja) 臨床検査情報の利用支援装置
JP2597286B2 (ja) データ処理システム
JPH01191893A (ja) 拡大文字表示方式
JPS63115230A (ja) デ−タ処理装置
JP2555606B2 (ja) 電子マニュアル表示システム
JPH0626896A (ja) 点検保守履歴管理システム
JPH1139121A (ja) プラント監視用マンマシン装置
JPH09134267A (ja) グラフィカル・ユーザ・インタフェース装置
JPH0388026A (ja) データ処理装置
JPH04644A (ja) データアクセス処理方式
JPH0713725A (ja) ソフトウェア開発支援装置
JPH01123369A (ja) プレゼンテーション装置
JPH0553786A (ja) プログラムソースリスト表示方式
JPH0573589A (ja) 表計算プログラムの自動実行装置
JPH07175619A (ja) 対話型データ入力システム
JPH08161155A (ja) マクロ作成方法および作成装置
JPH05108328A (ja) コンピユータ・プログラムの作成方法およびコンピユータ・プログラムの設計情報処理システム
JPS63282840A (ja) 命令作成援助方法
JPS593658A (ja) フアイル自動作成方式