JP2597286B2 - データ処理システム - Google Patents

データ処理システム

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JP2597286B2
JP2597286B2 JP5090721A JP9072193A JP2597286B2 JP 2597286 B2 JP2597286 B2 JP 2597286B2 JP 5090721 A JP5090721 A JP 5090721A JP 9072193 A JP9072193 A JP 9072193A JP 2597286 B2 JP2597286 B2 JP 2597286B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、技術・営業等の一般業
務上における文書データの処理方法に関し、特に、本社
や研究所、工場等、各地に点在している企業内統合通信
網(LAN)の各ワークステーションに接続された複数
の端末機器間で送受信されている文書データのデータ入
出力及びその処理に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、文書データとその文書データに
関して処理を行う手続のプログラムは明確に区別されて
おり、文書の内容が直接に何らかの処理に結び付けられ
てはいない。しかし、画面上に表示されている文書中の
特定の情報に関連する情報を見たり、それを操作したい
というニーズは高く、かかる機能を取り入れたソフトウ
ェア製品も種々開発されてきている。この場合、従来、
画面上の特定領域や文字列に対応する情報の表示・処理
を行う方法として次のようないくつかの技術が提案され
ている。まず第一に、表計算プログラム等で用いられて
いるように、1つのフィールド内に、複数のデータに対
する計算式等を設定して、その結果を自フィールドに反
映させるというものである。第二に、ハイパーテキスト
等で用いられているように、所望のフィールド内に、そ
のフィールドがマウス等で選択されたときに、動作する
手続きが設定できる。第三に、データ入力プログラム等
で用いられているように、1つのフィールドに対して、
1つの一覧表入力等を固定的に設定し、一覧表入力した
結果が対応するフィールドに反映されるというものであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
従来のデータ処理方法においては、一つのフィールドに
は、マウスで選択等する一つの固定的アクションに対応
する一つの手続のみしか設定できず、また、表計算、デ
ータ入力時の一覧表入力等では、結果が自フィールドに
しか反映されないという問題があった。従って、常日頃
からの各種データの整理を行うには、蓄積された膨大な
情報データを、タイムリーに効率よく活用できないと言
う問題があった。本発明は上記問題点を解決し、データ
を常時適切に活用し得るデータの入出力及びその処理シ
ステムを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに本発明は、複数のテーブルより構成されるデータベ
ースから、利用者の選択によってデータを引き出して表
示または印刷するデータ処理システムにおいて、表示画
面、または印刷手段において情報を表示、印刷する際に
おける当該画面または印刷領域内に対し任意の領域を指
定し、かつ該領域内に表示される情報の属性を規定して
該領域内に上記データベースから取り出された所定の情
報を入出力させるフォーマットを格納するフォーマット
データ格納手段と、上記領域内における表示内容を規定
するフィールドデータを格納するフィールドデータ格納
手段とを備え、上記フィ−ルドデータは、上記フォーマ
ットの可視化された第1のイメージ上の指定された領域
に対応するデータを上記データベースから引き出して上
記フォーマットの可視化された第2のイメージ内に表示
し、かつ該表示データのうち利用者の選択により指定さ
れたデータを上記第1のイメージ上の指定領域内に表示
させる手続データを有してなることを特徴とする構成と
している。
【0005】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1は、本発明に係るデータ処理システム
の一実施例のシステム構成を示すブロック図である。本
発明は、フォーマット内に設けられたフィールドに関す
るデータに、フィールド中の表示内容等のデータの他、
さらに特定のデータ処理手続を示すデータを加え、フィ
ールド内における複数の異なる処理をシステム作動によ
ることなく、フォーマット内のデータによって行わしめ
るようにしたものである。また、その手続実行の結果を
自フィールド以外の他のフィールドにも反映させること
を可能にし、データの効率的活用を図るものである。
【0006】本実施例のシステムは、所定フォーマット
を表示するためのデータを格納するフォーマットデータ
格納部1と、このフォーマットデータ格納部1内にあっ
てフォーマット内の所定フィールドに表示する見出しや
データ等を格納するためのフィールドデータ格納部2
と、このフィールドデータ格納部2内にあって文書名の
一覧表を表示することなど特定のデータ処理手続を示す
データ(以下アクションデータと称す)を格納するため
の手続データ格納部3とをまず備える。なお、このアク
ションデータの実体は手続の名前とパラメータであり、
手続の本体を記述したプログラムは別に格納されている
(図示せず)。そして、上記フォーマットデータをCR
T13等に表示するためのフォーマット表示手段4、表
示されたフォーマットに対しキーボード14やマウス1
5等により特定のフィールドを選択するためのフィール
ド選択手段5、手続データ格納部3に対しデータ処理手
続を設定等するための手続設定手段6、マウス15等の
指示によりフィールドデータ内のアクションデータから
特定のアクションを選択するアクション選択手段7、選
択されたアクションに対応するデータ処理手続をサーチ
する手続サーチ手段8及び選ばれた手続を実行する手続
実行手段9とから構成されている。手続実行手段9は、
メニュー表示等は自ら行うが、複雑な処理についてはア
クションデータで指定された名前のプログラムを起動す
るようになっている。なお、各種手続を行うため、いわ
ゆるデータベースとしてフォーマットデータ10や文書
の一覧データ11、メニューデータ12等が備えられて
いる。
【0007】このような構成からなる本実施例のシステ
ムにおけるデータ処理手続について図2のフローチャー
ト及び図3〜図8に基づいて説明する。ここで図2は、
本システムにおけるデータ処理手続の流れを示すフロー
チャート、図3はフォーマット表示画面を示す図、図4
〜図6はそれぞれフィールド3、4、6におけるアクシ
ョンデータを示す図、図7はフィールド4のアクション
データ実行によって得られた一覧表を示す図、図8はフ
ィールド6のアクションデータ実行によって得られた関
連文書表示画面を示す図である。
【0008】本システムを利用してデータ処理を行おう
とする者は、まずCRT13画面上にフォーマットを表
示させる。このときフォーマットデータ10より所定の
フォーマットが取り出され、フォーマットデータ格納部
1からフォーマット表示手段4を介して図3に示すよう
にフォーマットのイメージ(画面中央)を含む画面が表
示される。本実施例にあっては、このフォーマットに
は、「文書種類」、「文書名」、「文書記号」、「Ve
r」という見出しフィールド21と、それぞれに対応す
るデータを入出力する部分として特定のフィールド番号
に付されたフィールド3〜6(以下適宜F3〜F6と略
す)が設定されている。なお、22は選択可能なコマン
ドを表示するプルダウンメニュー等による表示である。
【0009】ここで、本システムにおいてはこれらのフ
ィールド3〜6に対して、フィールドデータ格納部2に
図4〜図6を示すようなアクションデータが格納されて
いる。例えば、図4に示すように、F3においては、文
書種類を表示する「bunsyu」というメニューを開
くという手続のアクションが設定されている。このアク
ションデータにより、利用者がフォーマット画面からま
ずフィールドの選択を行い、次にコマンドの選択を行う
ことで、システム作動とは関係なく、フィールド内のア
クションデータに基づく手続が実行に移されることにな
る。このような処理手続を上記F3の場合を例にとって
説明すると、利用者がフォーマット画面から「F3」を
選択し(ステップ1(以下S1と略す))、さらに「メ
ニュー入力」というコマンドを画面上部の表示22から
選択することにより(S2)アクションの種類が判断さ
れ(S3)、次の処理に移行することになる。続いて、
S3によりアクションの種類が判断されると、当該アク
ションに対応する手続について手続データ格納部3がサ
ーチされ(S11)、該当する手続の有無が判断される
(S12)。そして、該当する手続があったときには、
手続実行手段9がメニューデータ12から「bunsy
u」に対応する所要のデータを取り出しメニュー表示が
なされる(S13)。ここで利用者がメニュー表示の中
から、得たい1つの項目を選択すると(S14)、メニ
ューが閉じられその内容がF3に表示される(S1
5)。なお、手続サーチ(S11)の結果該当手続がな
い場合には、この処理手続は終了して元のフォーマット
画面がそのまま表示される(S12)。
【0010】次に、利用者がフィールド4を選択した場
合について説明する。このF4には、図5に示すように
「一覧検索入力」と「関連検索」の2つのアクションデ
ータが設定されており、このいずれかを選択することに
よりそのアクションに対応する手続が実行される。この
場合、F4を選択し(S1)、さらに「一覧検索入力」
を選択すると(S2)、図7に示すような文書名と記号
を対応させた一覧表が、「関連検索」を選択すると(S
2)、図8に示すような、ある文書名の、あるバージョ
ンのものについて各ページ内容等のデータが表示され
る。
【0011】そこで、利用者が「一覧検索入力」を選択
した場合についてその手続の流れを説明すると、まず、
先述同様に手続サーチ(S21)がなされる。そして、
一覧検索入力に該当する手続があったときには(S2
2)、そのアクションデータに基づき手続を行う。この
場合、F4のアクションデータには「ICHIRAN」
なる「一覧検索入力」手続に対応するものがあることか
ら、そのアクションデータ「ICHIRAN〜」に従い
手続実行手段9によってフィールド番号3のデータをパ
ラメータにして(|#3|)、「bunichira
n」というプログラムが実行される。なお、前述したよ
うにプログラムの実体は別途格納保持されている。これ
によって、一覧データ11から該当データが取り出さ
れ、図7のような表示がなされることになる。
【0012】そして、利用者が図7のうち特定の行を選
択すると(S24)、アクションデータの指示に従い、
文書名がフィールド4に、記号がフィールド5に表示さ
れる(S25)。本実施例においては、F4のアクショ
ンデータには、自フィールドに文書名を表示すると共
に、左から2番目のデータ記号を他フィールドたるフィ
ールド5に反映される旨(|2/5|)が規定されてお
り、例えば記号「A−1」がF5に表示されることにな
る。
【0013】一方、利用者が「関連検索」を選択した場
合には次のような手続が行われる。まず、アクションの
選択(S3)、手続サーチ(S31)、該当手続の有無
の判断(S32)までは先述の場合と同様に行われる。
そして、該当手続があったときには、F4のアクション
データの「KANREN」の手続にしたがって、自フィ
ールド(|#.|)及びフィールド番号6のデータ(|
#6|)をパラメータにして、「bunkanren」
というプログラムが実行される。これによって、図8の
ような関連文書を一括して示した表示がなされることに
なる。なお、先の図7に示した文書名の一覧表も含め、
表示画面はフォーマットで予め定義されている。
【0014】この場合、このフォーマット中のフィール
ドに関連検索の手続がさらに指定されているときには、
それを選択することによって、例えばあるページに関す
る改訂状況を示すページバージョン等、さらに下位のデ
ータについてこの画面から検索が実行される。また、メ
ニュー入力、一覧検索入力が設定されていればそれらを
実行することもできる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明によるデータ
処理システムによれば、フォーマットデータのフィール
ドデータにそれ自身データ処理機能を有するアクション
データを加えたことにより、従来のシステム作動による
フィールド内のデータの処理と異なり、ひとつのフィー
ルドに対して複数の異なる手続の設定と実行がフォーマ
ットデータ内において可能となり、画面に実行すべき業
務に合わせて手続を自由に作成・追加することができる
という効果がある。
【0016】また、ひとつのアクションに対する実行結
果が複数フィールドに反映されることにより、ひとつの
アクションに対する手続を複数フィールドに設定する必
要がないという効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るデータ処理システムの実施例のシ
ステム構成を示すブロック図である。
【図2】本システムにおけるデータ処理手続を示すフロ
ーチャートである。
【図3】フォーマット表示画面を示す図である。
【図4】フィールド3におけるアクションデータを示す
図である。
【図5】フィールド4におけるアクションデータを示す
図である。
【図6】フィールド6におけるアクションデータを示す
図である。
【図7】フィールド4のアクションデータ実行によって
得られた一覧表を示す図である。
【図8】フィールド6のアクションデータ実行によって
得られた関連文書表示画面を示す図である。
【符号の説明】
1 フォーマットデータ格納部 2 フィールドデータ格納部 3 手続データ 4 フォーマット表示手段 5 フィールド選択手段 6 手続設定手段 7 アクション選択手段 8 手続サーチ手段 9 手続実行手段

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のテーブルより構成されるデータベ
    ースから、利用者の選択によってデータを引き出して表
    示または印刷するデータ処理システムにおいて、 表示画面、または印刷手段において情報を表示、印刷す
    る際における当該画面または印刷領域内に対し任意の領
    域を指定し、かつ該領域内に表示される情報の属性を規
    定して該領域内に上記データベースから取り出された所
    定の情報を入出力させるフォーマットを格納するフォー
    マットデータ格納手段と、 上記領域内における表示内容を規定するフィールドデー
    タを格納するフィールドデータ格納手段とを備え、 上記フィ−ルドデータは、上記フォーマットの可視化さ
    れた第1のイメージ上の指定された領域に対応するデー
    タを上記データベースから引き出して上記フォーマット
    の可視化された第2のイメージ内に表示し、かつ該表示
    データのうち利用者の選択により指定されたデータを上
    記第1のイメージ上の指定領域内に表示させる手続デー
    タを有してなることを特徴とするデータ処理システム。
  2. 【請求項2】 上記フィールドデータは、上記フォーマ
    ットの可視化された第1のイメージ上の指定された領域
    に対応するデータを上記データベースから引き出して上
    記フォーマットの可視化された第2のイメージ内に表示
    し、かつ該表示データのうち利用者の選択により指定さ
    れたデータを上記第1のイメージ上の指定された当該領
    域及び指定されなかった他の領域に表示させる手続デー
    タをさらに有することを特徴とする請求項1に記載のデ
    ータ処理システム。
  3. 【請求項3】 複数のテーブルより構成されるデータベ
    ースから、利用者の選択によってデータを引き出して表
    示または印刷するデータ処理システムにおいて、 表示画面、または印刷手段において情報を表示、印刷す
    る際における当該画面または印刷領域内に対し任意の領
    域を指定し、かつ該領域内に表示される情報の属性を規
    定して該領域内に上記データベースから取り出された所
    定の情報を入出力させるフォーマットを格納するフォー
    マットデータ格納手段と、 上記フォーマットデータを表示、印刷するためのフォー
    マット表示手段と、 上記フォーマット表示手段によって表示されたフォーマ
    ットの可視化された第1のイメージ内の特定の領域を選
    択するためのフィールド選択手段と、 選択された領域に対応するデータを上記データベースか
    ら引き出して上記フォーマットの可視化された第2のイ
    メージ内に表示し、かつ該表示データのうち利用者の選
    択により指定されたデータを上記第1のイメージ上の指
    定領域内に表示させる第1の手続データ、選択された領
    域に対応して特定の手続を起動し、その処理結果を上記
    第1のイメージ上の指定領域内に表示させる第2の手続
    データ、選択された領域に対応して特定の手続を起動す
    る第3の手続データのうちの少なくとも一種以上の手続
    データを有してなるフィールドデータを格納するフィー
    ルドデータ格納手段と、 上記手続データから特定の処理を行う手続データを選択
    するアクション選択手段と、 上記選択された処理に対応するデータ処理手続を実行す
    る手続実行手段とを備えたことを特徴とするデータ処理
    システム。
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