JPH01269952A - 変倍複写機の入力制御装置 - Google Patents

変倍複写機の入力制御装置

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JPH01269952A
JPH01269952A JP63099150A JP9915088A JPH01269952A JP H01269952 A JPH01269952 A JP H01269952A JP 63099150 A JP63099150 A JP 63099150A JP 9915088 A JP9915088 A JP 9915088A JP H01269952 A JPH01269952 A JP H01269952A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は変倍複写機の入力制御装置に関するものである
(従来技術) ユーザーが希望する各種倍率・のコピーを実現する所謂
変倍複写機において、その入力制御装置として1次のも
のが知られている。
それは、変倍率でのコピープロセスを制御し得る主制御
部と、原稿寸法及び所望のコピー寸法に係る数値情報の
上記主制御部への入力を受付ける寸法変倍受付モードの
セット及び上記受付が解除されるリセットの切換手段と
、上記数値情報の入力手段と、この入力手段からの上記
数値情報′を受付けた上記主制御部が出力する上記数値
情報及び変倍率情報を表示する表示手段を有する入力制
御袋にである。
このような入力制御装置を備えた変倍複写機では、上記
主制御部として1チツプCPUを用い。
上記入力手段としてテンキーを用いる池、変倍キー及び
#キーと称さ九る各キーを何えている。
変倍キーは寸法変倍受付モードのセット、リセット機能
を担い、#キーはテンキーによる原稿寸法及び所望のコ
ピー寸法に係る数値情報の主制御部への入力に際し、原
稿寸法に係る数値情報及び所望のコピー寸法に係る数値
情報の何れか一方の入力の主制御部側での受付態勢を切
換える機能を担っている。
このような従来の入力制御装置においては0次の手順で
変倍率の指定が行われている。
(1)変信キーを押すことにより寸法変倍受付モードの
セットが行われ、同時に、原稿寸法人力待ちを示す原稿
寸法人力表示ランプが点灯する。
(2)原稿の寸法をテンキーで主制御部に入力する。
これに伴ない、原稿寸法が表示部にrmtaJの文字と
共に表示される。
(3)#キーを押すことにより、主制御部が所望のコピ
ー寸法人力を受付は得る状態に切換えられ。
同時に、所望のコピー寸法人力待ちを示す指定寸法人力
表示ランプが点灯する。
(4)所望のコピー寸法をテンキーで主制御部に入力す
る。二九に伴ないコピー寸法が表示部にrmmJの文字
と共に表示される。
(5)#キーを押すど、前記入力済みの原稿寸法及びコ
ピー寸法から変倍率が算出され、その値が表示部に1%
」の文字と共に表示される。その際、変倍率が50%未
満のとき及び200%以上のときは、「置数オーバー」
の文字表示が点滅して注意を喚起する。
(6)他に設けた専用のモードリセット・キーを押すか
、若しくは変倍キーの再度の抑圧により寸法変倍受付モ
ードはリセットされる。
このように、従来の入力制御装置では変倍率の指定に関
与するキーの数が多数に及ぶ。このためスペース効率上
の障害及び操作の煩雑等の問題が指摘されている。
(目  的) 従って1本発明の目的は可及的にキーの数を減らし、以
てスペース効率を向上させると共に操作を容易にした変
倍複写機の入力制御装置を提供することにある。
(fI   成) 本発明は上記の目的を達成させるため、入力手段による
入力に際し、Mm寸法に係る数値情報及び所望のコピー
寸法に係る数値情報の何れか一方の入力の主制御部側で
の受付態勢を切換える機能並びに寸法変倍受付モードの
セット、リセット機能を全て兼用する単一のキーを設け
たことを特徴どする。前記例と対比すれば、変信キーと
#キーの機能を一個のキーで兼用させるのである。
以下1本発明の一実施例に基づいて具体的に説明する。
本発明の実施手段を第5図にブロック図で示す。
符号1は主制御部を示し、寸法変信受付モード並びに変
倍率でのコピープロセスの制御を含む複写機の一切の制
御に係る情報処理を担当するlチップCPUからなる。
この主制御部1と情報の授受を行う対象には。
操作部2、負荷3、センサ報4等がある。
操作部2には、(1)原稿寸法及び所望のコピー寸法に
係る数値情報の入力手段たるテンキー(第1図に符号5
で示される’) 、 (2)上記入力手段による入力に
際し、原稿寸法に係る数値情報及び所望のコピー寸法に
係る数値情報の何れか一方の入力の主制御部側での受付
態勢を切換える機能並びに寸法変倍受付モードのセット
、リセット機能を全て兼用する単一のキーたる寸法変倍
キー(第1図に符号・Cで示される) 、 (3)原稿
寸法人力待ちを表示するランプからなる原稿寸法表示部
(第1図に符号7で示さ九る’) 、 (4)コピー寸
法人力待ちを表示するランプからなるコピー寸法表示部
(第1図に符号縁8で示される)、(5)原稿寸法、コ
ピー寸法及び変倍率等の数値情報を表示する表示手段た
る3桁の7セグメント・表示部(第1図に符号9で示さ
れる)及びその池のキー、表示部等が設けられている。
なお、第1図を参照するに、7セグメント表示部9の末
尾の位置にはr m / m J及び1%」の各表示が
制別に点灯表示されろようになっている。
また、コピースタートを指令するプリント・ボタン10
がある。
次に、第1図により1本発明に係る変倍複写機における
コピープロセスのメインルーチンについて説明する。
電源が投入されると、ステップ■の処理により主制御部
1におけるrcpuのイニシャライズ」が行われる。つ
まり、CPU中のRA M等のクリア及び条件設定等が
行われる。
次に、ステップ◎の「寸法変倍入力」のサブルーチンへ
いく。ステップ0の詳細は第3図に示されろ。
次に、ステップ0の「テンキー受付」のサブルーチンへ
いく。ステップ0の詳細は第5図に示される。
次に、ステップ0のr7SEC表示」のサブルーチンへ
いく。ステップOの詳細は第4図に示される。
次に、ステップ0の[その他の制御」のサブルーチンに
いく。このステップでは所定の変倍機能を果すための詣
制御の他、定着温度制御、露光ランプ制御、スキャナ制
御、給紙搬送制御、感光体ドラム回りの譜制御、操作部
2でのその池のキー受付は等が行われ、所要の用紙に指
定変倍率でのコピーが実行される等して、ステップ0の
前の段階へ戻るとのサイクルを繰り返す。
従って、ステップ0の処理中には、プリントボタンのオ
ン・オフ判断ステップがあり、プリントボタンのオンに
よりコピープロセスが進行される。
以下、上記各サブルーチンの内容も含めて順を追って説
明する。
ffi源を投入すると、第2図においてステップO門経
てステップ0に至る。すると、第3図において、最初に
ステップ■のrWTモードチエツク」へくる、ここでは
キーを受付けられるモードか否かの判断を行い、受付は
モードでなければ第2図。
第5図のステップ0へいき、受付はモードであればステ
ップ■で寸法変倍キー6のチエツクをする。
ここでは寸法変倍キー6がオンか否かをチエツクし、オ
ンでなければステップ0へいき、オンであればステップ
■、■s ’Dを経て原稿寸法表示部7をオンし、RE
Tを経て次のサイクルでステップ(↓の原稿寸法表示チ
エツクへいく。
このステップ■では原稿寸法表示部7がオンか否かをチ
エツクし、オンならばステップ■で原稿寸法表示部7を
オフする。オンでなければステップα)へいく。ステッ
プ■ではコピー寸法表示部8がオンか否かをチエツクし
、オンであればステップ■へ、オンでなければステップ
■へいく。
このステップ■では原稿寸法表示部7をオンにして寸法
変倍受付モードをセットすると共に、DB()RG(原
稿寸法データバッファ)の内容をリセットシ、7セグメ
ント表示部9における「%」表示をオフに、r m /
 m J表示をオンしてから、ステップ0へいく。
ステップ■を経た後は、ステップ0へいく。ステップ■
ではD I30 RGが零か否かをチエツクし。
零ならばステップ■の1で1%」表示をオンすると同時
にr m / m J表示をオフにし、寸法変倍受付モ
ードをリセットしてからステップ◎へいく。
ステップ;0でDBORGが零でなければステップ11
へいく。このステップ11ではコピー寸法表示部8をオ
ンにし、DBCOPY (コピー寸法データバッファ)
の内容をリセットし、ステップOへいく。
ステップ■ではコピー寸法表示部8をオフにし、ステッ
プ■にいく、ステップ■ではDBCOPYの内容が零で
あるか否かのチエツクをし、零であればステップ◎へい
く、零でなければステップ■でDI3COPYの内容を
D[30RGの内容で割り、その100倍したものをD
BRED (倍率データバッファ)格納し、ステップ0
へいく。
第5図において、テンキーの受付けを行うステップ◎の
サブルーチンでは、まずステップ〇へいく。
ステップOではキー受付はモードであるWTモードか盃
かのチエツクを行い、WTモードでなければステップ0
へいき、WTモードでなければステップOへいく。
ステップOではテンキー5の中のrOJキーがオンか否
かのチエツクを行い、オンでなければステップOへ、オ
ンならステップOへいく。
ステップOではテンキー5の中の「1」キーがオンか盃
かのチエツクを行い、オンならばステップ0へいき、オ
ンでなければrQJ、rlJキーと同様「2」〜「8」
キーのチエツク及び処理を行い、ステップOへいく。
ステップOでは「9」キーがオンか否かのチエツクを行
い、オンでなければステップO(第4図参照)へいく。
オンであればステップOへいく。
ステップOでは「9」をA(データバッファ)に格納し
ステップOへいく。
ステップOでは「零」をAに格納しステップOへいく。
ステップOでは「1」をAに格納しステップOへいく。
ステップOでは原稿寸法表示部7がオンか否かのチエツ
クを行い、オンならばステップOへいき、オンでなけれ
ばステップOへいく。
ステップOではコピー寸法表示部■がオンか否かをチエ
ツクし、オンならばステップOへいき、オンでなければ
ステップOへいく、ステップOでは変tBモード以外の
通常コピーモードにおけるコピー枚数のキー受付けに係
るセット枚数処理が行われ、ステップ0(第4図参照)
へいく。
ステップOではDBCOP’Yの内容の1桁目が入力済
みか否かのチエツクを行い、入力済みであればステップ
Oへいき、未入力ならばステップOへいく。
ステップOではAの内容をDI3COPYの1桁目に入
力しステップOへいく。ステップOではDI3COPY
の内容の2桁目が入力済みか否かのチエツクを行い、入
力済みであればステップOへいき、未入力であればステ
ップOへいく。
ステップOではAの内容をDBCOPYの2桁目に入力
しステップOへいく。ステップOではDBCOP¥の内
容の:17目が入力済みか否かのチエツクを行い、入力
済みであればステップ◎(第4図参照)へいき、未入力
であばステップOへいく。
ステップOでは、Aの内容をDBCOPYの3桁目に入
力しステップ◎(第4図参照)へいく。
ステップo、o、o、o、o、oではステップ@、@、
@、■、@、@で行っt=DBcopYの処理と同様に
D I30 RGの処理を行う。
第4図において7SEG表示を行うステップ0のサブル
ーチンではステップOで原稿寸法表示部7がオンか否か
のチエツクを行い、オンであればステップOへ、オンで
なければステップOへいく。
ステップOではコピー寸法表示部8がオンか否かのチエ
ツクを行い、オンであればステップOへいき、オンでな
ければステップOへいく、ステップOではDnRED 
(倍率データバッファ)の内容をAに格納しステップO
へいく。
ステップOではDBCOPYの内容をAに格納し、ステ
ップOへいく。ステップOではDBORGの内容をAに
格納しステップOへいく。ステップOではAの内容を7
 S E Cに格納し7セグメント表示部9に表示し、
ステップ0(第2図参照)へいく。
ステップOでは前述したその他の制御を行いステップ0
に戻る。
以上第2図乃至第4図に示すアルゴリズムを第5図の主
制御部1にプログラムすることにより。
次の手順で変倍率の指定が可能どなる。
(1)寸法変倍キーCを押すことにより寸法変倍受付モ
ードのセットが行われ、同時に、原稿寸法人力待ちを示
す原稿寸法表示部7が点灯する。
(2)原稿の寸法をテンキー5で、主制御部1に入力す
る。これに伴ない、原稿寸法が7セグメント表示部9に
「l1lI」の文字ど共に表示される。
(3)寸法変倍キーGを押すことにより、主制御部1が
所望のコピー寸法人力を受付は得る状態に切換えられ、
同時に、所望のコピー寸法人力待ちを示すコピー寸法表
示部8が点灯する。
(4)所望のコピー寸法をテンキー5で、主制御部1へ
入力する。これに伴ない、指定コピー寸法が7セグメン
ト・表示部9に「m鵬」の文字と共に表示される。
(5)寸法変倍キー6を押すと、前入力済みの原稿寸法
及びコピー寸法から変倍率が算出され、その値が7セグ
メント表示部9に「%」の文字と共に表示される。
なお、その際、流れ図には示さなかったが、変1z率が
50%未満のときと200%以上のときは。
変倍率表示を50%若しくは200%として点滅させて
注意を喚起するようにすれば都合がよい。
このようにして、変倍率の指定が終ったら、プリン1へ
ボタン(第1図参照)を押すことにより、上記指定1ご
率でのコピープロセスが実行される。
なお、寸法変倍受付モードをリセットするには、原稿寸
法人力「0」又はコピー寸法人力rOJのまま寸法変信
キー6を押せばよい。
(効  果) 本発明によれば、単一のキーに複数の機能を兼用させる
ことで可及的にキーの数を減らしてスペース効率及び操
作性を向上させることができ、好都合である。
【図面の簡単な説明】
第1図は操作部の平面図、第2図乃至第5図は流れ図、
第6図はブロック図である。 6・・・・寸法変倍キー。 庫2′ 図  筋4 図 序 6 凶

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 変倍率でのコピープロセスを制御し得る主制御部と、原
    稿寸法及び所望のコピー寸法に係る数値情報の上記主制
    御部への入力を受付ける寸法変倍受付モードのセット及
    び上記受付が解除されるリセットの切換手段と、上記数
    値情報の入力手段と、この入力手段からの上記数値情報
    を受付けた上記主制御部が出力する上記数値情報及び変
    倍率情報を表示する表示手段を有する入力制御装置にお
    いて、 上記入力手段による入力に際し、原稿寸法に係る数値情
    報及び所望のコピー寸法に係る数値情報の何れか一方の
    入力の主制御部側での受付態勢を切換える機能並びに寸
    法変倍受付モードのセット、リセット機能を全て兼用す
    る単一のキーを有することを特徴とする変倍複写機の入
    力制御装置。
JP63099150A 1988-04-21 1988-04-21 変倍複写機の入力制御装置 Expired - Fee Related JP2685219B2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60207157A (ja) * 1984-03-31 1985-10-18 Canon Inc 画像処理装置
JPS62283354A (ja) * 1986-06-02 1987-12-09 Canon Inc 画像形成装置

Patent Citations (2)

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