JPS60179754A - プログラマブル複写機 - Google Patents
プログラマブル複写機Info
- Publication number
- JPS60179754A JPS60179754A JP59035348A JP3534884A JPS60179754A JP S60179754 A JPS60179754 A JP S60179754A JP 59035348 A JP59035348 A JP 59035348A JP 3534884 A JP3534884 A JP 3534884A JP S60179754 A JPS60179754 A JP S60179754A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- copying
- key
- original
- job
- copying machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 abstract 3
- 230000008602 contraction Effects 0.000 abstract 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 238000004064 recycling Methods 0.000 description 2
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000016507 interphase Effects 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明はプログラム可能な複写機の制御装置に関する。
(従来技術)
従来より、複数のジョブ、即ち、複数の原稿を、それぞ
れ所定のセット枚数、所定のモードで順次コピー動作を
行なう様にするプログラマブル複写機は公知である。
れ所定のセット枚数、所定のモードで順次コピー動作を
行なう様にするプログラマブル複写機は公知である。
ところで従来のこの種プログラマブル複写機では、例え
ば15頁の原稿の中の1部の頁、例えば10〜12頁を
割愛したコピーを取りたい場合や、1〜5頁までのコピ
ーを3部、1−15頁までのコピーを2部とりたい場合
等には、原稿からの頁の削除や1〜5頁のコピー終了後
に1−15頁のコピーを再度コピ一枚数の設定を行なっ
て実行する必要があった。これはこの組・み合せが複雑
になる程、複写処理操作が多数回繰り返される事になり
、コピーの生産性、すなわちトータルコピ一時間が長く
なってしまう欠点があった。
ば15頁の原稿の中の1部の頁、例えば10〜12頁を
割愛したコピーを取りたい場合や、1〜5頁までのコピ
ーを3部、1−15頁までのコピーを2部とりたい場合
等には、原稿からの頁の削除や1〜5頁のコピー終了後
に1−15頁のコピーを再度コピ一枚数の設定を行なっ
て実行する必要があった。これはこの組・み合せが複雑
になる程、複写処理操作が多数回繰り返される事になり
、コピーの生産性、すなわちトータルコピ一時間が長く
なってしまう欠点があった。
(目的)
・本発明はこの様な従来例の欠点に鑑みてなされたもの
であり、複数の複写処理を入力しておき、その入力に従
って順次複写処理を実行する、いわゆるプログラマブル
複写機に於いて、1回のプログラムジョブで複写の全て
の操作を完了させる事により複写機の操作性の向上を計
ることを目的とするものである。 ′ (構成) 以下本発明の構成を図示の実施例に基づき説明する。
であり、複数の複写処理を入力しておき、その入力に従
って順次複写処理を実行する、いわゆるプログラマブル
複写機に於いて、1回のプログラムジョブで複写の全て
の操作を完了させる事により複写機の操作性の向上を計
ることを目的とするものである。 ′ (構成) 以下本発明の構成を図示の実施例に基づき説明する。
第1図は、本発明を具現化するプログラマブル複写機の
正面図である。1は複写機本体、2はソーター、3は自
動原稿送り装置、4は操作部、5ハll示部QIi:’
、;yo m#IJi、714M r)tij# M
I/rfts 従事公知の原稿枚数の計数装置が内層さ
れており通過した原稿の枚数をフォトセンサ等の検知器
で検知し計数する事ができる。また原稿が周回するよう
に同装置を設定すれば(すなわちリサイクルADF装置
)ジョブ開始前に原稿をコピー動作と関係なく給送し原
稿枚数を計数する事も可能である。
正面図である。1は複写機本体、2はソーター、3は自
動原稿送り装置、4は操作部、5ハll示部QIi:’
、;yo m#IJi、714M r)tij# M
I/rfts 従事公知の原稿枚数の計数装置が内層さ
れており通過した原稿の枚数をフォトセンサ等の検知器
で検知し計数する事ができる。また原稿が周回するよう
に同装置を設定すれば(すなわちリサイクルADF装置
)ジョブ開始前に原稿をコピー動作と関係なく給送し原
稿枚数を計数する事も可能である。
第2図は操作部4の詳細図であり、6〜8は、100俤
、86チ、71チの縮率キー、9〜11はその確認表示
器、12,13,15.16は原稿枚数、コピ一枚数の
各々セット枚数、実行枚数の表示器、14は伺JOB目
の原稿枚数、コピ一枚数を表示しているかを示すJOB
No表示器、17は入力時又は複写処理終了時に各々の
原稿枚数をJOB毎に表示させて確認を可能とする確認
キー、18はテンキー、19は複写処理を入力するとき
の入カキ−120は複写処理を中断又は、テンキー人力
をクリヤーするストップ/クリヤーキー、21はプリン
トスイッチ、22〜24は第1〜第3のトレイ選択キー
、25〜27はその確認表示器、28はJOBモードを
入力するJOBキー、29はその確認表示器、30は原
稿枚数を入力することをコントロール部゛(48’)に
知らせる原稿キー、31はコピ一枚数を入力することを
コ、シトロール部(48)に知らせるコピーキー、33
.49は上記キーの確認表示器、32は入力された原稿
枚数と複写される又は複写された原稿枚数とが異なる場
合、夜寒処理を中止するか又は続行するかを選択するN
0NSTOPキー、34はその確認°表示器である。
、86チ、71チの縮率キー、9〜11はその確認表示
器、12,13,15.16は原稿枚数、コピ一枚数の
各々セット枚数、実行枚数の表示器、14は伺JOB目
の原稿枚数、コピ一枚数を表示しているかを示すJOB
No表示器、17は入力時又は複写処理終了時に各々の
原稿枚数をJOB毎に表示させて確認を可能とする確認
キー、18はテンキー、19は複写処理を入力するとき
の入カキ−120は複写処理を中断又は、テンキー人力
をクリヤーするストップ/クリヤーキー、21はプリン
トスイッチ、22〜24は第1〜第3のトレイ選択キー
、25〜27はその確認表示器、28はJOBモードを
入力するJOBキー、29はその確認表示器、30は原
稿枚数を入力することをコントロール部゛(48’)に
知らせる原稿キー、31はコピ一枚数を入力することを
コ、シトロール部(48)に知らせるコピーキー、33
.49は上記キーの確認表示器、32は入力された原稿
枚数と複写される又は複写された原稿枚数とが異なる場
合、夜寒処理を中止するか又は続行するかを選択するN
0NSTOPキー、34はその確認°表示器である。
第3図は、表示部(5)の一部詳細図であり、35はP
L表示管等の表示素子、36は入力原稿枚数(セット原
稿枚数)と複写される又は複写された原稿枚数(実行原
稿枚数)とが一致しないとき点灯される原稿枚数不一致
表示、37はジャム表示等の絵表示である。
L表示管等の表示素子、36は入力原稿枚数(セット原
稿枚数)と複写される又は複写された原稿枚数(実行原
稿枚数)とが一致しないとき点灯される原稿枚数不一致
表示、37はジャム表示等の絵表示である。
複写プルグラムは第4図の様な複写処理が予想される。
第4図の処理は第5図の手順に従って本体コイトロール
部(48)に入力される。
部(48)に入力される。
入力されたデータは第6図に示すようにJOB毎に後述
するR;AM(42)内に記憶される。
するR;AM(42)内に記憶される。
第7図は複写処理実行時に使用される複写モードデータ
であり、JOBデータ格納部と異なるRAM(42)内
に与えられる。JOBモードでないトキ又はJOBモー
ド時プリントシトッチ□N時に第1のJOBデータがこ
の領域に移され、順次処理終了とともに入れかえられる
。
であり、JOBデータ格納部と異なるRAM(42)内
に与えられる。JOBモードでないトキ又はJOBモー
ド時プリントシトッチ□N時に第1のJOBデータがこ
の領域に移され、順次処理終了とともに入れかえられる
。
第8図はリサイクル原稿給送装置で49は原稿セット部
、50は原稿セパレート部で内部のファン装置で一枚ず
つ原稿が吸引されて給送される。
、50は原稿セパレート部で内部のファン装置で一枚ず
つ原稿が吸引されて給送される。
51は複写機本体のコンタクトガラスで52゜53の給
送ドラム、搬送ベルトでコンタクトガラス上の所定の位
置に原稿が給送される。54は原稿の排出ターン部で原
稿かもとのセット部に再セットされる。
送ドラム、搬送ベルトでコンタクトガラス上の所定の位
置に原稿が給送される。54は原稿の排出ターン部で原
稿かもとのセット部に再セットされる。
55は原稿の排出方向を決めるゲート部でターン部を経
てセット部へ戻す動作とFレイ部56に排出するのを切
換える。57は原稿搬送路上にあるセンサで原稿を検知
し、通過原稿枚数をカウントする事が出来る。
てセット部へ戻す動作とFレイ部56に排出するのを切
換える。57は原稿搬送路上にあるセンサで原稿を検知
し、通過原稿枚数をカウントする事が出来る。
第9図はコントロール部48のブロック図であり、38
はμCPU、39はキーボード/表示インターフェーズ
、40は操作′部41表示部5のブロック図、41はコ
ントロールグログラムが格納されたROM、42はJO
Bデータ及び各種フラグを格納するRAM、43.44
は 10インターフエース、45〜47は自動原稿送り
装置3内に実装された金紙検知器を構成するフォトセン
サーである・。
はμCPU、39はキーボード/表示インターフェーズ
、40は操作′部41表示部5のブロック図、41はコ
ントロールグログラムが格納されたROM、42はJO
Bデータ及び各種フラグを格納するRAM、43.44
は 10インターフエース、45〜47は自動原稿送り
装置3内に実装された金紙検知器を構成するフォトセン
サーである・。
さて、この様な構成で第4図のコピープログラムを実行
する場合について具体的に述べると、まずJOBキーの
押下により、第8図のリサイクルADF装置が作動し、
セットされた原稿の枚数をカウントし、総ページ数を第
2図の表示器に表示する。次いで原稿の所望ページを原
稿キー(D)押下後、テンキー(N)を使用してセット
する。
する場合について具体的に述べると、まずJOBキーの
押下により、第8図のリサイクルADF装置が作動し、
セットされた原稿の枚数をカウントし、総ページ数を第
2図の表示器に表示する。次いで原稿の所望ページを原
稿キー(D)押下後、テンキー(N)を使用してセット
する。
例えば1〜5頁の場合は、D−Nl、2.3゜4.5と
いう手順でもよいし、D−N1−D−N5でも良い(数
字はテンキーの数字を示す)。
いう手順でもよいし、D−N1−D−N5でも良い(数
字はテンキーの数字を示す)。
更にコピーキー(C)を押下して更にテンキー(N)の
操作を行ない、所望のコピ一枚数(部数)を設定する。
操作を行ない、所望のコピ一枚数(部数)を設定する。
しかる後に紙の所望サイズをトレイ屑キーによりセレク
トし、縮率キーにより縮率を選択する。
トし、縮率キーにより縮率を選択する。
lジョブの入力の完了は入カキ−にて行なう。
この操作を第2ジヨブ以降もくり返せば所望の複写プロ
グラムが完了する。
グラムが完了する。
複写機本体とADF装置、ソーターはこれらのプログラ
ムに従い複写動作を実行する事ができる。
ムに従い複写動作を実行する事ができる。
又、図示していないが、第5図の各ジョブセットのキー
の機能をカードあるいはジョブで指示用紙に記入してお
くことにより、カードリーダー等で入力を読みとり自動
実行する事も可能である。
の機能をカードあるいはジョブで指示用紙に記入してお
くことにより、カードリーダー等で入力を読みとり自動
実行する事も可能である。
(効果)
以上本発明によれば複写ジョブの開始時、原稿頁の一部
あるいは全部の所望コピー真数と部数つν入力する事に
より複数のジョブを1回の操作あるいは入力により実行
することができ、トータルコピ一時間の短縮をは氾れ、
コピー生産性を向上することが出来ろ。
あるいは全部の所望コピー真数と部数つν入力する事に
より複数のジョブを1回の操作あるいは入力により実行
することができ、トータルコピ一時間の短縮をは氾れ、
コピー生産性を向上することが出来ろ。
第1図は本発明に係るプ四グラマプル複写機全体の正面
図、第2図は操作部の゛正面図、第3図は表示部の一部
正面図、第4図はジョブパターン図、第5図は動作手順
を示す図、第6図、第7図はメモリーマツプ、第8図は
自動原稿送り装置部の構成図、第9図は制御プ四ツク図
である。 第7図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図
図、第2図は操作部の゛正面図、第3図は表示部の一部
正面図、第4図はジョブパターン図、第5図は動作手順
を示す図、第6図、第7図はメモリーマツプ、第8図は
自動原稿送り装置部の構成図、第9図は制御プ四ツク図
である。 第7図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図
Claims (1)
- 原稿枚数を計数する装置と複数の複写処理を入力可能な
入力部と入力の動態を確認する為の表示部を有する複写
機に於いて、原稿の頁毎の複写枚数を任意に設定し、設
定に応じた複写を行なう様制御することを特徴とするプ
ログラマブル複写機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59035348A JPS60179754A (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | プログラマブル複写機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59035348A JPS60179754A (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | プログラマブル複写機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60179754A true JPS60179754A (ja) | 1985-09-13 |
Family
ID=12439352
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59035348A Pending JPS60179754A (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | プログラマブル複写機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60179754A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0422564Y2 (ja) * | 1987-11-09 | 1992-05-25 | ||
JPH09216U (ja) * | 1996-10-28 | 1997-04-15 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
-
1984
- 1984-02-28 JP JP59035348A patent/JPS60179754A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0422564Y2 (ja) * | 1987-11-09 | 1992-05-25 | ||
JPH09216U (ja) * | 1996-10-28 | 1997-04-15 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7697852B2 (en) | Image forming apparatus, image forming method and storage medium therefor capable of forming trial images under different conditions | |
US6952542B1 (en) | Operation unit for an image forming apparatus with a programmable registered image forming function tab display area | |
JPS6159318A (ja) | 変倍複写機 | |
JPH0554675B2 (ja) | ||
JP6295948B2 (ja) | 後処理装置及び画像形成装置 | |
JP2005172948A (ja) | 画像形成装置 | |
JPS60179754A (ja) | プログラマブル複写機 | |
JP2004302958A (ja) | 情報入力装置及び画像形成装置 | |
JP4046817B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2019102898A (ja) | 画像処理装置 | |
JP7095493B2 (ja) | 処理装置、画像データ出力方法およびプログラム | |
JPH08320775A (ja) | 画像記録装置の入力装置 | |
JPS61158346A (ja) | モ−ド読出し画像形成装置 | |
JP4164390B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP4070640B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JPH06202415A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2004248057A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2009031669A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2004279952A (ja) | 画像形成装置 | |
JP3934646B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JPH08286571A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2004356959A (ja) | 印刷装置及びその方法 | |
JP2006089176A (ja) | 画像形成装置 | |
JPH0225180B2 (ja) | ||
JP2556503B2 (ja) | 複写装置 |