JP2004248057A - 画像形成装置 - Google Patents

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JP2004248057A JP2003036913A JP2003036913A JP2004248057A JP 2004248057 A JP2004248057 A JP 2004248057A JP 2003036913 A JP2003036913 A JP 2003036913A JP 2003036913 A JP2003036913 A JP 2003036913A JP 2004248057 A JP2004248057 A JP 2004248057A
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Abstract

【課題】操作ミスをなくし、かつ、その機械で持っている機能を意識することなく使用できるようにして操作性を向上させる。
【解決手段】コピーを行っていない待機状態などで最終仕上がりイメージ、基本的な設定状態、仕上がりイメージの選択ボタンを表示し、タッチパネル入力で仕上がりイメージ入力選択が選ばれると、仕上りイメージの選択画面を表示し、所望の仕上りを選択できるようにする。仕上りイメージが確定すると、選択された仕上りイメージを得るのに最低限必要な複写モードを設定し、選択された仕上りイメージを得るのに他に必要な複写モードがあるかどうかを判断し、必要な複写モードが全て確定していれば初期画面に戻り、必要な複写モードがまだ全て確定していない場合には、不足している複写モードの入力設定画面を表示して設定入力を促し、不足している設定項目の入力が完了すると初期画面に戻る。
【選択図】 図4

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、操作性を考慮した画像形成装置に係り、特に、機械に不慣れな不特定多数のオペレータが機械を使用する場合でも、機械の持つさまざまな機能を操作ミスすることなく使用できるようにした複写機、プリンタ、ファクシミリ及びこれらの機能を複合して備えたMFPと称される複写装置などの画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、画質調整、変倍処理、後処理などの各処理において、さまざまなモードを搭載した多機能な画像形成装置が増えている。この種の機械では、多機能であるがために設定項目が多くなり、機械を使い慣れていないオペレータが使用する場合に設定を間違えてしまって本来の意図と異なるコピー出力やプリンタ出力が行われたりすることがある。また、機械の持っている機能を知らないために機械でできることを設定せずに、パンチやステープルなどを後で手作業で行うなどの無駄な作業が生じていたり、集約して1枚の用紙に複数ページを出力することが知らないがために、あるいは設定の仕方を知らないがために用紙を無駄にしてしまったりなどの不具合が発生していた。
【0003】
このような不具合を解消するために、例えば特開2002−10000号公報には、ステープルシフト、画像回転、拡大縮小を組み合わせて設定した場合に、確認指示をすることにより仕上りの状態を表示して、設定の間違いによるミスコピーをなくそうとする発明が開示されている。
【0004】
また、特開平10−67461号公報には、コピー用紙サイズとステープルの位置の関係を選べるようにすることにより、操作性を向上させた発明が開示されている。
【0005】
【特許文献1】
特開2002−10000号公報
【0006】
【特許文献2】
特開平10−67461号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、特開2002−10000号公報、特開平10−67461号公報に開示された技術では、複雑な操作を間違えて発生するミスコピーについては防ぐことができるが、機能を知らないために発生する無駄を防ぐ手段についてはこれといって有効な方式は提案されていなかった。
【0008】
本発明は、このような背景に鑑みてなされたもので、その目的は、操作ミスをなくし、かつ、その機械で持っている機能を意識することなく使用できるようにして操作性を向上させた画像形成装置を提供することにある。
【0009】
また、他の目的は、設定ミスにによるミスコピーなくし、操作性を向上させることができる画像形成装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため、第1の手段は、入力された画像データに基づいて記録媒体に可視画像を形成する画像形成装置において、複数の系統別に複数の複写モードを組み合わせることにより出来上る画像出力結果の仕上りイメージを表示する表示手段と、前記表示手段に表示した画像出力結果の仕上りイメージの中から所望の仕上り結果を選択入力する入力手段と、前記入力手段により選択された仕上りになるように各種複写モードのうち不可欠な設定を自動的に設定する制御手段とを備えていることを特徴とする画像形成装置。
【0011】
第2の手段は、第1の手段において、前記制御手段は、前記入力手段により系統別に複数の仕上りイメージが選択された時は、選択された複数の仕上りイメージを全て組み合わせた最終的な仕上りイメージを前記表示手段に表示することを特徴とする。
【0012】
第3の手段は、第1の手段において、前記制御手段は、前記入力手段により選択された仕上りイメージを得るために必要な設定が欠けているときは、設定を促すための入力画面を自動的に表示することを特徴とする。
【0013】
第4の手段は、第1の手段において、後処理装置をさらに備え、前記仕上がりイメージが、後処理、画質、変倍、用紙サイズ、用紙方向、集約の少なくとも1つを含んでいることを特徴とする。
【0014】
第5の手段は、第4の手段において、前記仕上がりイメージに部数をさらに含むことを特徴とする。
【0015】
第1の手段によれば、コピー機能の系統別に複雑な機能を組み合わせて出力される結果を仕上りイメージで表示して、操作者がその中から所望の仕上りイメージを選択し、その選択結果に基づいて複写モードを自動的に設定することにより、操作ミスをなくして、かつ、その機械で持っている機能を意識することなく使用できるようにし、操作性を向上させることができる。
【0016】
第2の手段によれば、複数の系統で各々仕上がりイメージを選択した場合には、選択された複数の仕上りイメージを全て組み合わせた最終的な仕上りイメージを表示することにより設定ミスによるミスコピーなくして、操作性を向上させることができる。
【0017】
第3の手段によれば、仕上りイメージを選択しただけでは、まだ必要な設定が全て設定できていない時には、自動的に必要な設定の入力画面を表示して設定を操作者に促すことにより、設定ミスによるミスコピーを無くして、操作性を向させることができる。
【0018】
第4の手段によれば、後処理装置をさらに備え、前記仕上がりイメージが、後処理、画質、変倍、用紙サイズ、用紙方向、集約の少なくとも1つを含んでいるので、後処理、画質、変倍、用紙サイズ、用紙方向、集約の少なくとも1つを含んだ複写モードを自動的に設定することにより、操作ミスをなくして、かつ、その機械で持っている機能を意識することなく使用できるようにし、操作性を向上させることができる。
【0019】
第5の手段によれば、第4の手段に加え、出力部数も含んで複写モードを自動的に設定することができ、これにより設定ミスによるミスコピーを無くして、操作性を向させることができる。
【0020】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。
【0021】
図1は本発明の実施形態に係るデジタル複写機の外観を示す斜視図である。同図において、デジタル複写機1は本体10、大量用紙供給装置(以下、LCTと称す)11、及びソート、パンチ、ステイプルなどを行うフィニッシャ12からなり、本体10の上部には原稿を載置し読み取るための自動原稿供給装置(以下、ADFと称す)13、及びオペレータに対して出力の仕上りイメージの表示を行い、所望の仕上りイメージの選択入力などを行う操作部14を備えている。また本体10の下側及びLCT11には給紙部15及び16があり、フィニッシャ12には排紙部17を備えている。デジタル複写機1の内部は露光光学系、給紙搬送系、現像系、定着系、排紙系等、デジタル複写機の公知の機構、制御装置が内蔵されており、複写機としての動作を実現している。
【0022】
このような構成の複写機では、原稿をADF13の上に載置し、操作部14上のコピー開始キーを押下することにより、ADF13の下の図示しないコンタクトガラス上に原稿が供給され、その原稿を図示しない照明系、結像光学系により読み取る。そして、読み取った画像データに対して様々な補正・処理を行った後、その画像データに基づき書き込み系においてレーザーダイオードによりビームを照射して図示しない感光体へ静電潜像を形成する。その後はいわゆる電子写真のプロセスを経て、給紙部15または16から給紙した用紙にコピー画像を形成し、フィニッシャ12にてソート、パンチ、ステイプルなどの後処理を行った後、排紙部17に排出する。
【0023】
図2はデジタル複写機1の動作制御及び表示・入力制御に関する制御部の構成を示すブロック図である。
【0024】
同図において、制御部20はCPU21とCPU21を動作させるためのプログラム及び表示用データを格納するROM22、プログラム用ワークRAM23、制御、タイミングなどの調整値及び登録した複写モード設定を格納し、電源を切ってもデータを保持しておくことが可能な不揮発RAM24、及びデジタル複写機の各センサ37からの入力データに基づいて負荷38を制御するIO制御25などにより構成される。
【0025】
一方、表示・入力に関する制御部は、表示入力制御部31及び表示データRAM32から構成され、表示データRAM32は表示入力制御部31により制御される。つまり表示入力制御部31は表示データRAM32に予めROM22から表示データをダウンロードして蓄えておき、そしてCPU21の命令に従って表示データRAM32から必要な表示データを読み出して操作部14の表示部33へ表示し、逆に、操作部14の入力部34に操作者から何か入力があった場合にはそれをCPU21に伝える。操作部14に設けられた表示部33は例えばLCDであり、入力部34はタッチパネルやキー入力であり、ROM22に格納されたプログラム及び表示データにより表示や、入力を変更することが可能となっている。
【0026】
これら各部については公知の技術であり本発明においては特色のある部分ではないので詳細な説明は省略する。
【0027】
図3ないし図7を用いて本実施形態における複写モードの制御について説明する。
【0028】
図3は操作部14の表示状態を示す正面図である。操作部14には表示部33としてのLCD、及び入力部34としてLCD上に配置されたタッチパネルやコピー部数などを設定するテンキー41、コピーの開始指示をするコピースタートキー42、コピー動作を途中で中断するためのストップキー43、コピー動作中に割り込んで他のコピー動作を行うための割込みキー44などが配置されている。
【0029】
LCDには、仕上がりイメージを表示する第1の表示部331、設定内容を表示する第2の表示部332、仕上がりイメージを選択する選択キーを表示する第3の表示部341が表示できるようになっている。第3の表示部341の表示は、この実施形態では、選択キー341はさらに後処理キー341a、画質キー341b、変倍キー341c、その他の処理入力用のキー341dなどである。
【0030】
図4は複写モードを設定する複写モード設定処理の処理手順を示すフローチャートである。
【0031】
この処理では、ステップS1で、コピーを行っていない待機状態などではまず操作者への表示として図3に示すように第1の表示部331に最終仕上がりイメージを、第2の表示部332に基本的な設定状態、及び第3の表示部341に仕上がりイメージの選択ボタンを表示する。次いで、ステップS2でLCD上の第3の表示部341からタッチパネル入力で仕上がりイメージ入力選択が選ばれると、ステップS3では図5に示すような仕上りイメージの選択画面を表示して、操作者が所望の仕上りを選択できるようにする。図5はステップS2で後処理についての仕上りイメージ選択を選択した場合の表示で、原稿方向に対してステープルの有無、個数、綴じ位置やパンチの有無、集約の有無などが仕上りイメージとして表示され、その表示された位置をタッチパネル上で選択入力することにより所望の仕上りイメージを選択することができる。仕上りイメージが多数ある場合には、表示部の右下の前ページ、次ページボタンにタッチして画面を切り換えて表示することも可能となっている。また、それぞれの仕上りイメージを示したボタンの下にはそのボタンを選択した際に設定されるモードを併せて示している。
【0032】
ステップS4で仕上りイメージが確定すると、ステップS5では選択された仕上りイメージを得るのに最低限必要な複写モードを設定する。例えばNo.5の仕上りイメージが選択された場合には、
パンチ:有り
位置:横
ステープル:有り、1ヶ所
原稿方向:横長
集約:2枚
が自動的に設定される。ステップS6では選択された仕上りイメージを得るのに他に必要な複写モードがあるかどうかを判断して、必要な複写モードが全て確定していればステップS1に戻り、最終仕上がりイメージや基本的な設定状態及び仕上がりイメージの選択ボタンを表示する。必要な複写モードがまだ全て確定していない場合には、ステップS7で不足している複写モードの入力設定画面を表示して操作者に設定入力を促す。仕上りイメージとしてNo.5を選択した場合には図6に示すように不足している項目として、
▲1▼ステープルのモードとして垂直か斜め
▲2▼用紙サイズはB5かA4か
▲3▼集約する際に仕切り線の有無
についての設定を促す。このとき、操作ミスが発生しないように選択可能な設定のみを表示し、例えば機械の制限として最大A4横の幅の用紙しか通紙できなくて、パンチは用紙の先端にしか開けられない場合には、横方向の原稿に対して2枚集約を行い、パンチの位置を横とすると、B4やA3ではパンチの位置が上となってしまうため用紙サイズとしては最大A4横となるので、選択できる用紙としてA4及びB5を表示している。
【0033】
そして、ステップS8で不足している設定項目の入力が完了するとS1に戻り、第1ないし第3の表示部331,332,341に最終仕上がりイメージや基本的な設定状態及び仕上がりイメージの選択ボタンを表示する。次いで、再度ステップS2で操作者の入力をを待ち、コピースタートキー42が押されれば設定した複写モードに従ってコピー動作を実行し、テンキー41が押されれば、コピー部数を変更するなど操作に従ってその他の処理を行う。また、ここで他の仕上りイメージ選択の項目が選ばれたときは再度ステップS3からS8の手順に従って仕上がりイメージから複写モードを設定する。
【0034】
図7にはステップS7でステープルのモードとして斜め、用紙サイズをA4、集約する際に仕切り線を有りと設定して、更に仕上がりイメージのその他のモードでページ番号付加のモード選び、テンキー41でコピー部数を10部に設定した後の仕上りイメージを表示している様子を示す。
【0035】
このように仕上りのイメージを選ぶことにより自動的に複写モードを設定し、また、設定に不足があれば表示して選択可能な範囲で設定を促すことにより、初めて機械を使用する操作者など、機械に不慣れで機械の持っている機能を把握していない場合でも容易に全ての機能を使用することができる。さらに、このように構成することにより、操作ミスによるミスコピーが発生しないようにすることができる。また、選択した仕上りイメージを表示することにより、操作者による確認性も向上し、仕上がりイメージを間違えて選んでしまうことを防ぐことがもできる。
【0036】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、コピー機能の系統別に複雑な機能を組み合わせて出力される結果を仕上りイメージで表示して、操作者がその中から所望の仕上りイメージを選択し、その選択結果に基づいて複写モードを自動的に設定することにより、操作ミスがなく、かつ、その機械で持っている機能を意識する事無く使用できるようになり、操作性が向上する。
【0037】
また、本発明によれば、複数の系統で各々仕上がりイメージを選択した場合には、選択された複数の仕上りイメージを全て組み合わせた最終的な仕上りイメージを表示することにより設定ミスにによるミスコピーがなくなり、操作性が向上する。
【0038】
さらに、本発明によれば、仕上りイメージを選択しただけでは、まだ必要な設定が全て設定できていない時には、自動的に必要な設定の入力画面を表示して設定を操作者に促すことにより、設定ミスによるミスコピーをなくなり、操作性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るデジタル複写機の外観を示す斜視図である。
【図2】本発明の実施形態に係るデジタル複写機の動作制御及び表示・入力制御に関する制御部の構成を示すブロック図である。
【図3】操作部の表示状態を示す正面図である。
【図4】複写モードを設定する複写モード設定処理の処理手順を示すフローチャートである。
【図5】仕上りイメージの選択画面を示す図である。
【図6】仕上がりイメージの選択画面の続葉を示す図である。
【図7】ステープルのモードとして斜め、用紙サイズをA4、集約する際に仕切り線を有りと設定して、更に仕上がりイメージのその他のモードでページ番号付加のモード選び、テンキーでコピー部数を10部に設定した後の仕上りイメージを表示した表示画面を示す図である。
【符号の説明】
14 操作部
21 CPU
22 ROM
23 RAM
24 不揮発RAM
25 IO制御部
31 表示・入力制御部
32 表示データRAM
33 表示部
34 入力部

Claims (5)

  1. 入力された画像データに基づいて記録媒体に可視画像を形成する画像形成装置において、
    複数の系統別に複数の複写モードを組み合わせることにより出来上る画像出力結果の仕上りイメージを表示する表示手段と、
    前記表示手段に表示した画像出力結果の仕上りイメージの中から所望の仕上り結果を選択入力する入力手段と、
    前記入力手段により選択された仕上りになるように各種複写モードのうち不可欠な設定を自動的に設定する制御手段と、を備えていることを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記制御手段は、前記入力手段により系統別に複数の仕上りイメージが選択された時は、選択された複数の仕上りイメージを全て組み合わせた最終的な仕上りイメージを前記表示手段に表示することを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 前記制御手段は、前記入力手段により選択された仕上りイメージを得るために必要な設定が欠けているときは、設定を促すための入力画面を自動的に表示することを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  4. 後処理装置をさらに備え、
    前記仕上がりイメージが、後処理、画質、変倍、用紙サイズ、用紙方向、集約の少なくとも1つを含んでいることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の画像形成装置。
  5. 前記仕上がりイメージに部数をさらに含むことを特徴とする請求項4記載の画像形成装置。
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