JPS61158346A - モ−ド読出し画像形成装置 - Google Patents

モ−ド読出し画像形成装置

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Publication number
JPS61158346A
JPS61158346A JP59279037A JP27903784A JPS61158346A JP S61158346 A JPS61158346 A JP S61158346A JP 59279037 A JP59279037 A JP 59279037A JP 27903784 A JP27903784 A JP 27903784A JP S61158346 A JPS61158346 A JP S61158346A
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JP
Japan
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key
mode
display
keys
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Pending
Application number
JP59279037A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidefumi Nishitsuji
西辻 秀文
Shigeru Fukuda
茂 福田
Masakazu Nagayama
長山 正教
Tokuzo Kaneda
金田 徳蔵
Hiroshi Hirose
広瀬 浩
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS61158346A publication Critical patent/JPS61158346A/ja
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/50Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
    • G03G15/5016User-machine interface; Display panels; Control console

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ■技術分野 本発明は1画像処理枚数、拡大、縮小、原稿サイズ、記
録紙サイズ、自動原稿供給採否、ソータ採否。
およびその他の、各種画像形成処理条件を区々に設定し
得る画像形成装置に関し、特に、これに限定するもので
はないが、複写機に関する。
■従来技術 たとえば複写機においては、特定のコピーモードが標準
画像形成モードとして設定されている。
′1源スイッチをオンとすると、通常はこの標準画像形
成モードが自動設定され、その後オペレータが操作ボー
ドの各種キーを操作すると、これに応じて画像形成モー
ドが変更され、操作ボードの表示が変更に対応したもの
にかわる。複写機の標準モードは、たとえばコピ一枚数
1.複写倍率1.上カセツト給紙(複数カセット装着の
場合)、複写機トレイへの排紙である。なお、標準モー
ドは複写機それぞれの構成およびそれに付属されるAD
F、ソータ等の構成等によって、適宜に設計される。
最近は複写機自身の機能が多くなり、しかも複写機に各
種の機器が付属して、極めて簡易に所望のコピーを所望
の区分で、また、必要に応じてスタンプ、パンチ、折り
等を付した形で、得られるようになっている。
これに伴って操作ボードの操作キーや表示の数が多くな
り、意図する複写条件等を簡易に設定にくくなっている
そこで従来においては、たとえば特開昭56−3665
7号公報に開示されているように、不揮発性メモリに各
種複写条件を予めメモリし、その後特定の複写条件をメ
モリ中から読み出して自動セットする技術が提案されて
いる。これにおいては、メモリ指示キーMを操作してか
ら、メモリ設定しようとする複写条件を順次に入力し、
入力をへえると項目キーを操作し次にエンドキーEを操
作することが必要である。また、読出し設定するときに
は、リコールキーRを操作し1次に項目キーを操作し次
にエンドキーEを操作することが必要である。したがっ
て、複数種の複写条件の設定と読み出し用に多くのキー
が付加されるので、操作ボードが更に複雑になるという
問題と、多くのキーを所定順で多数回操作しなければな
らないので、複写条件のメモリ設定に更に複雑な操作を
要するという新たな問題が付加される。特に、複写条件
設定用の外に複写条件のメモリ設定用のキーを多く必要
とするという点、ならびに、メモリ設定しようとすると
きには、まずメモリキーMを操作してから複写条件を入
力しなければならないという点が問題である。
■目的 本発明は、複写条件又はそれに対応する画像形成条件を
記憶するメモリ手段を備えて、予めそれに所要の画像処
理条件をメモリしておき、その後キー操作で特定の処理
条件を自動設定する画像形成装置の、メモリ手段への処
理条件設定のための操作キー数を低減すること、ならび
に、メモリ手段・\の処理条件設定操作を簡易にするこ
と、を目的とする。
(ル構成 上記目的を達成するために本発明においては、画像処理
枚数入力用のテンキーおよびその他の画像処理情報を入
力するキーを含む1画像処理動作を実行させる為の処理
条件を入力する入力手段;処理条件の少なくとも一部を
表示する表示手段;入力された処理条件の少なくとも一
部をレジスタに保持し、表示手段に表示し、スタート指
示に応じて少なくともレジスタの処理条件の画像処理を
実行する制御手段;を偉える画像形成装置において: 外部より操作力が加わると記憶指示状態となり、操作力
か無くなると非指示状態となるモードセットキー;記憶
手段;記憶手段よりの処理条件の読出しを指示する読出
し指示手段;モートセットキーが記憶指示状態であって
しかもテンキーの1つが操作されていると記憶手段に、
操作されているテンキーに対応付けての処理条件の記憶
を指示し、読出し指示手段の操作に応答して記憶手段に
、処理条件の読出しを指示し、読出した処理条件にレジ
スタの内容を変更する読み書き制御手段;を佃えるもの
とする。
これによれば、操作ボードに設定された処理条件そのま
まが、またそれが意に沿わない場合には人力手段を操作
して更新設定した処理条件が、モードセットキーを押し
た状IIA(モードセットキーオン)で、テンキーの中
の処理条件No、、 指示のために特定する1つのキー
を操作(No、 jのテンキーオン)することにより、
No、 jの処理条件として記憶手段に記憶される。し
たがって、メモリ設定操作がきわめて簡単であると共に
、メモリ設定用のキー数がきわめて少ない。のみならず
、同時に2つのキー(モードセットキーオンキーの1つ
)が操作されている(オン)を条件に、そのとき操作ボ
ードに設定されている処理条件が記憶手段に設定される
ので、誤った操作でメモリ設定が行なわれる確率が低く
なる。
本発明の好ましい実施例では、記憶手段よりの記憶処理
条件の読出しも同様に、外部より操作力が加わると読出
し指示状態となり、操作力が焦くなると非指示状態とな
るモードリコールキーおよびテンキーで行なうものとし
、モードリコールキーが読出し指示状態でしかもテンキ
ーの1つが操作されていると、記憶手段より、操作され
ているテンキーに対応付けられている処理条件を読出し
て、読出した処理条件にレジスタの内容を変更するもの
とする。
これによれば、処理条件の読出し設定も、記憶設定と同
様な態様となり、オペレータが覚え易く、かつ操作し易
い。
本発明の好ましい実施例では更に1表示手段は。
入力手段で設定された処理条件およびレジスタより読出
した処理条件を表示する第1の表示手段と、記憶手段に
記憶されている処理条件をテンキー配列と対応した配列
で表示する第2の表示手段を含むものとし、読書き制御
手段は、記憶手段に記憶されている全処理条件をテンキ
ー配列対応の配列で第2の表示手段に表示するものとす
る。
これによれば、すでに記憶設定されている処理条件が表
示されているので、オペレータは画像形成を指示しよう
とするときに容易に読出すべき処理条件を選定すること
ができるのみならず、処理条件の追加記憶や更新記憶で
も、テンキーNo、のいずれのものに追加記憶するか、
あるいはいずれのものを更新するかを容易に選定し得る
本発明の他の目的および特徴は、以下の実施例の説明よ
り明らかになろう。
第1a図に本発明の一実施例である複写機2の機構部概
要を示し、第1b図に、第1a図では正面を示す自動原
稿供給装置(ADF)1の側断面を示す。
まず概要を説明すると、複写機2のコンタクトガラス板
上にはADFIより原稿が供給され、設定枚数の複写が
終ると該原稿はADFIの排紙トレイ27上に送り出さ
れる。複写機2より排出されるコピーは、複写′Ia2
の排紙トレイ26上、又は折り機3に送り出される。折
り機3で折り処理されたコピーは折り4fi3の排紙ト
レイ37又はソータ4に送り出される。ソータ4に送ら
、1tたコピーは親ソータ4内の仕分は棚45又は、子
ソータ5内の仕分け[51に配分される。
ADFIは、原稿積載用の給紙台7および手差し供給用
の給紙台6を備え、加えて、自動給紙台7に積載した原
稿を下部のものから一枚づつ繰り出す給紙4!A&構以
下、原稿をコンタクトガラス板上にggIiをセットす
る白色エンドレスベル1−9に送る給紙ローラ、該エン
ドレスベルト9.エンドレスベルト9でコンタクトガラ
ス板より取り除かれた原稿を排紙トレイ27上に送り出
す給紙ローラ等を備えている。手差し供給用の給紙台6
又は自動a紙台7より送り込まれたに+稿のサイズは、
シ−1〜センサ8で検出される。
複写機2においては、ADFlからコンタクトガラス板
上に供給された原稿は、ガイドバー11で支持されたキ
ャリッジ上の照明灯で照明されてミラーで反射されてレ
ンズユニット12を通り、更にミラー等を介して感光体
トラム13に投影される。複写機2の記録紙給紙系は第
1トレイ14゜第2トレイ15.第31へレイ16およ
びそれらのトレイから選択的に記録紙を繰り出し感光体
ドラムに記録紙を供給する給紙ローラ18.20および
搬送路21a等で構成され、記録紙はトレイ14.15
および16のいずれか選択されたものから給紙コロ18
により繰り出され、搬送ローラ20により導かれFA稿
搬送ライン21 +iを通って感光体ドラム13に導か
れる。
感光体ドラム13は第1図では反時計方向に回転する。
感光体ドラム13の表面はメインチャーヂャ19で一様
に荷電される。荷電した表面に原稿像が投影され、この
露光により感光体ドラム13の表面に原稿像に対応した
静電潜像が形成される。
静電潜像には現像器DR23で1−ナーが附与される。
トナー像は、転写チャージャTC22において、搬送ロ
ーラ20で送られて来る記録紙に転写される。
トナー像が転写された記録紙は定着器24へ導かれ、そ
こで記録紙上のトナーが該記録紙に定着する。記録紙は
定着器24を通過して搬送ローラ25および搬送路21
bでトレイ26上又は折り機3に送出される。
折り機3は、特願昭59−215931号に開示したも
のと同様なものであり、90°変換機構部30.縦折機
構部311羽根折機構部32.パンチn構部33.スタ
ンプ機構部34.縦搬送機構部35及び排紙機構部36
等で構成される。折り機3は第1図に示すように複写f
i2と親ソータ4の間に介挿されている。折り機3に送
られた紙は、複写機2の操作ボードの設定に応じて、選
択的に、縦折り9紙姿勢変換(90度ターン)、横折り
、パンチおよび又はスタンプ等の処理を施こされて、I
−レイ37又は親ソータ4に送られる。
親ソータ4には、折り機3より送られた紙又は手差し給
紙台42から送り込まれた紙を水平搬送部43に送る搬
送ローラ、分配器44.収納ビン・15.シート検知器
46および分配器44を上下駆動する昇折装置等で構成
される。子ソータ5の溝9戊も親ソータ4の構成と同様
であるが、親ソータ4から紙を受けるようになっている
第2図に、複写機2の電気系統の構成概要を示す。電気
制御系の主体は、マイクロプロセッサ100、システム
コントローラLot、ROMIO2,RAM103.N
RAM (不揮発性RAM)104、メモリバックアッ
プ回路105.2次電池106および入出力ポート10
7,108を主体とするコンピュータシステムであり、
入出力ポート107,108に、複写機各要素の電気付
勢を行なう各種ドライバおよび制御回路が接続され。
しかも、図示しないコネクタを介して、ADFI。
折り機3およびソータ4の、同様な、制御用のコンピュ
ータシステムが接続されている。
バックアンプ回路105および2次電池106には電源
ユニット109より所定電圧が印加される。
電源オン状態では、電源ユニット109が複写機構要素
およびドライバ、ならびに制御手段であるコンピュータ
システム(100〜108)、バックアップ回路105
および電池106に所定電圧を印加し、バックアップ回
路105は電源ユニット109よりの供給電圧で付勢さ
れてNRAM104にメモリデータを保持させる。電源
オフ時には、電池106がバックアップ回路105を付
勢し、バックアップ回路105が同様にNRAM104
にメモリデータを保持させる。
複写機2に備わっており、入出力ポート108に接続さ
れた操作ボード305の拡大平面を第3図に示す。操作
ボード305上のキースイッチ等の機能は次の通りであ
る。
光量調整スイッチ306: オンで露光量自動設定。オフで光量調整ダイアル307
の設定に対応した露光量設定。
イレース幅表示308: イレース幅ダイアル309が左端(とじしろ)画像抜き
幅設定用のものであることを示す印刷。
イレース幅ダイアル309: とじしろ(左端画像抜き幅)調整ダイアル。数字は基準
線より外側(−)および内側(+)の設定値(m m 
)を示す。
ソートキー310: これが押されると内部の表示灯が点灯し、もう1度押さ
れると表示灯が消灯する。点灯状態でコピーが折り機3
を通してソータ4に送られる。点灯していない状態では
、コピーは複写機2のトレイ26に送られる。
折種指定キー311,312,313a:折り機3の紙
折りモード指定用。それぞれ、押されると内部の表示灯
が点灯し、もう1度押されると表示灯が消灯する。表示
灯が点灯した状態で、コピーは複写機から折り機3に送
られ、そこで点灯によって示される折りが行なわれる。
パンチ指定キー313b: 折り機3におけるパンチ指定。1度押されると内部の表
示灯が点灯し、もう1度押されると表示灯が消灯する。
点灯状態では、複写機2よりコピーが折り機3に送られ
、そこでパンチされる。消灯状態ではパンチが行なわれ
ず、複写機2より折り機2にコピーが送られるか否かは
他のキーの設定に従かう。
一スタックキー314: 折り機3の排紙をトレイ37に指定するキー。
これが1度押されると内部の表示灯が点灯し、もう1度
押されると表示灯が消灯する。点灯状態でコピーは折り
機2に送られ、折り機2のトレイ37に排出される。消
灯状態で折り機2に送られたコピーはソータ4に送出さ
れる。
スタンプ指示キー315: 記録紙への日付印等のスタンプの要否を指定するキー。
このキーが1度押されると内部の表示灯が点灯し、もう
1度押されると表示灯が消灯する。
点灯状態で折り機3に送られたコピーにはスタンプが付
される6消灯状態ではスタンプがされない。
原稿サイズ表示器316〜322: 設定された原稿サイズを表示する。原稿サイズに次のよ
うに割り当てられている。
316:A4横、317:A3横、318:リーガル横
、319:A4縦、320:A3縦。
321:A2縦、322:Al縦。設定原稿のサイズを
示す表示が点灯する。
用紙サイズ表示器323〜326: 給紙設定された用紙サイズを表示する。用紙サイズに次
のように割り当てられている。
323:A4,324:A3,325:A2゜326:
リーガル。給紙設定されたサイズを示す表示が点灯する
紙種表示器327〜332: 327〜329はそれぞれ上絵紙台14.中段給紙台1
5および下絵紙台16に対応付けられた表示器であり、
給紙台それぞれのシートセンサがトレーシングペーパを
検出しておりしかも対応給紙台よりの給紙が設定されて
いるもののみ点灯され、このとき隣りの表示器330〜
332も対で点灯される。
給紙台指定キー333〜335: いずれも1者が押されるとその内部の表示灯が点灯して
他者の表示灯が消灯するキースイッチであり、点灯して
いるキーに対応付けられている給紙台(333−上絵紙
台14,334−中段給紙台、335−下絵紙台16)
から用紙が繰り出される。
倍率指定キー336〜339: いずれも1者が押されるとその内部の表示灯が点灯して
他者の表示灯が消灯するキースイッチであり1点灯して
いるキーに対応付けられている倍率位置にレンズユニッ
ト12が設定される。
原稿サイズ指定キー340〜343: いずれも1者が押されるとその内部の表示灯が点灯して
他者の表示灯が消灯するキースイッチである。
用紙サイズ指定キー゛344〜346:いずれも1者が
押されるとその内部の表示灯が点灯して他者の表示灯が
消灯するキースイッチである。但し、給紙台14〜16
のいずれにも点灯している用紙サイズ対応の記録紙が収
納されてぃないとき(これは給紙台のシートセンサで検
出される)には消灯される。
原稿サイズ指定キー340〜343の1つが操作されて
点灯し、用紙サイズ指定キー344〜345の1つが操
作されて点灯したときには、キー333〜335の内の
1点灯した用紙サイズの紙を収納している給紙台に対応
するものが切換点灯され、また、倍率指定キー336〜
339の内の、点灯原稿サイズと点灯用紙サイズで定ま
る倍率を示すキーが切換点灯されその倍率にレンズユニ
ット12が設定される。
逆に、キー333〜335の1つが操作されたときには
、キー344〜346の内の、キー333〜335の内
の点灯しているキーに割り当てられている給紙台の収納
用紙のサイズを示すものが切換点灯する。
入紙姿勢表示器350,351: ADFIのシートセンサ8で検出した原稿入紙姿勢を表
示する。原稿が縦で送り込まれたときには350が点灯
し、横で送り込まれたときには351が点灯する。
原稿枚数表示器349,352: ADFIでコンタクトガラス板上に送られた原稿枚数を
累算表示する。349は縦送り込みされた枚数を、35
2は横送り込みされた枚数を表示する。
原稿一枚当りのコピ一枚数設定値表示器347:コピ一
枚数設定値を表示する。
ソート部数設定値表示器348: ソータ4,5によるビン区分数を表示。ソートが設定さ
れ、原稿一枚当りのコピ一枚数設定値が’/−14,5
の総ビン数以下のときには、表示器347と348の表
示値は同じとなるが、前者が後者より多い場合には、表
示器348の表示値は総ビン数となる。ソート指定がな
いときには、表示器348の表示は零を示すものとなる
テンキー357: 第1には原稿1枚当りのコピ一枚数を入力するために使
用され、その他に1画像処理条件メモリ時および読出し
時に、処理条件No、入力用に使用される。
割込キー354: 割込み複写指示用のキースイッチであり、内部の表示灯
が点灯していない状態で押すと該表示灯が点灯し、割込
み複写が可能となる。表示灯が点灯Cている状態で押さ
れ、それが受は入れられると表示灯が消灯し、割込み前
の複写状態が再度設定される。
スタートキー353= 内部に赤表示灯と青表示灯があり、複写画状態で青表示
灯が、不可状態で赤表示灯が点灯する。
青表示灯が点灯している状態でスタートキー353が押
されると、青表示灯が消灯され赤表示灯が点灯して給紙
台7に設定されている原稿、又はそれがないときには、
給紙台6に差し込まれている原稿がコンタクトガラス板
上に送られ。
ADFのスタート指示に応じて複写が開始される。
原稿停止キー355: 複写中にこれが操作されると、そのときコンタクトガラ
ス板上の原稿のコピーを終了した時点で給紙台7および
6よりの原稿の送り込みが停止され、キー355の内部
の表示灯が点灯する。点灯状態でスタートキー353を
押すと、キー353の表示灯が消灯し次の原稿の送り込
みから複写がスタートする。
ストップキー356: 複写中にこれが押されると、その内部の表示灯が点灯し
、そのとき複写中のコピーを送出して複写が停止する。
停止状態でスタートキー353を押すと、キー356の
表示灯が消灯し、残り枚数から複写が開始される。
クリアーキー358ニ ストップキー356が点灯しているとき、コピ一枚数設
定時、処理条件メモリ時又は処理条件読み出し時にこれ
が押されると、それまでにテンキー357で入力されて
いた数値がクリアされ、コピ一枚数が1にセットされる
モードセットキー359: これが単独に押された場合には、何の変化も生じない。
テンキー357の1つ(No、 j )が押されている
状態でこのキー359が押されると、NRAM104の
、処理条件記憶領域のNo、 jに、そのときに操作ボ
ード305に設定されている各種処理条件がメモリされ
、この処理条件が表示板376のNo、jの表示域に表
示される。たとえばテンキー357の「3」とモードセ
ットキー359が同時に押されたときには、No、3の
表示域380に、メモリされた処理条件が表示される。
モードリコールキー360: これが単独に押された場合には、何の変化も生じない。
テンキー357の1つ(No、 j )が押されている
状態でこのキー360が押されると、NRAM104の
、処理条件記憶領域のNo、 jの処理条件が読み出さ
れて、操作ボード305の設定および表示がそれに更新
される。たとえばテンキー357の「3」とモードリコ
ールキー360が同時に押されたときには、No、3の
表示域380に表示された処理条件に、操作ボード30
5の設定および表示が切換わる。
表示板361は、状態表示(報知)用のものであり、こ
れには、表示灯を有するコピー可表示器362、待機表
示器363.ソータ、折り機等の指示確認をうながす表
示器364.記録紙のサイズ、姿勢の確認をうながす表
示器365.原稿サイズ、姿勢の確認をうながす表示器
366、ならびしご各種異常を示す多くの表示器367
〜376が装着されている。
表示板377は、NRAM104にメモリされている処
理条件をNo、区分で示すものであり、このNo、区分
はテンキー357の配列と同じ配列とされている。1領
域の表示内容を第4図に示す。
この実施例では、処理条件としてNRAM104にメモ
リするものは、第4図に示すように、記録紙のサイズ、
複写倍率、コピ一枚数、およびソータ使用/不使用の4
種である。
NRAM104への処理条件の記憶時に+1、操作ボー
ド305の設定の内から、それら4種のデータを選択す
る。NRAM104より読み出したときには、それら4
種のデータを操作ボード305に更新設定し、それに対
応した表示に切換える。
NRAM104から処理条件を読み出した後にキー操作
があると、前記4種の設定自身もキー操作に応じて変更
される。
次に、第5図を参照して、画像処理を実行する制御手段
でありしかも読み書き制御手段でもあるマイクロプロセ
ッサ100の制御動作を説明する。
複写機電源が投入されるとマイクロプロセッサ(以下単
にCPUと称する)100は、入出力ポートを初期化し
かつ内部レジスタ、タイマ、カウンタ等の内容をクリア
して初期状態のデータをセットする(ステップ1)。な
お以下においてカッコ内での「ステップ」の語は省略す
る。
初期化を終えるとCPU100は、入出力ポート107
および108の入力状態を読む(2)。
ここで、折り機3およびソータ4を除く複写機構要素の
状態を判定しく3)、複写不可状態であって機構異常の
ときには異常表示をセットしく5)正常になるのを待つ
。異常でなかったときには、定着ヒータのウオームアツ
プなどが複写画状態になっているかを判定して、まだ不
可であるとステンないとき(これは給紙台のシートセン
サで検出される)には消灯される。
原稿サイズ指定キー340〜343の1つが操作されて
点灯し、用紙サイズ指定キー344〜345の1つが操
作されて点灯したときには、キー333〜335の内の
、点灯した用紙サイズの紙を収納している給紙台に対応
するものが切換点灯され、また、倍率指定キー336〜
339の内の、点灯原稿サイズと点灯用紙サイズで定ま
る倍率を示すキーが切換点灯されその倍率にレンズユニ
ット12が設定される。
逆に、キー333〜335の1つが操作されたときには
、キー344〜346の内の、キー333〜335の内
の点灯しているキーに割り当てられている給紙台の収納
用紙のサイズを示すものが切換点灯する。
入紙姿勢表示器350,351:。
ADFIのシートセンサ8で検出した原稿入紙姿勢を表
示する。原稿が縦で送り込まれたときには350が点灯
し、横で送り込まれたときにはなわない。
標準モードを設定し、複写機が標準モードの複写画状態
であると操作ボード305に複写レディをセットする。
すなわち、表示器363〜366の表示を消し、表示器
362を点灯し、スタートキー353の赤点灯を青点灯
に変える(8)。
CPU100は次に操作ボードのキーイン読取を行なう
(9)。そして、スタートキー354以外のキー操作が
あると、それに応答した処理を行なう。すなわちテンキ
ーのみが操作されたときには、ステップ10−21−2
2−23−を経てコピ一枚数設定数レジスタにキーNo
、データを読込んでキーイン枚数を設定しく24)、表
示器347の表示を更新し、また、ソータ使用が設定さ
れているときには表示器340の表示を更新する(25
)。そしてまた操作ボード読取(9)に戻る。テンキー
21やスタートキー10の操作でないときには、ステッ
プ21−26と経て操作に対応した処理(操作ボードの
表示更新と複写モードレジスタの内容の更新等々)を実
行しく27)複写レディセット(8)に戻る。この複写
レディセット(8)では、標準モードがセットされてい
るときには前述の通りの処理を実行するが、折り機使用
モード又はソータ使用モードが設定されているときには
、折り機3およびソータ4の状態信号を参照して、それ
らがレディであると折り機に折りモード(ソータ4への
直送モードを含む)を、ソータ4にソートモードを知ら
せ、それらより認知が返えされ、かつセット終了を示す
レディが送られてから次の操作ボード読取9に進む。折
り機3から異常信号が送られて来たり、あるいは所定時
間内にレディが送られて来ないとステップ4に進む。同
様に、ソータ4から異常信号が与えられたり、あるいは
所定時間内にレディが送られて来ないとステップ4に進
む。
さて、操作ボード読取9で、何の操作も読み取られなか
ったら、エンドサイクル(設定枚数のコピーを終了した
後のクリーニング等の処理)中であるか否かを参照しく
28)、エンドサイクルに入っていないと操作ボード読
取(9)に戻る。説明は前後するが、エンドサイクル中
であるとエンドサイクルの実行に割り当てた時間が経過
しているか否かを参照しく29)、経過しているとエン
ドサイクルを停止しく30)操作ボード読取(9)に進
む。経過していないとエンドサイクルを継続したまま操
作ボード読取(9)に進む。
操作ボード読取9でテンキー357の1つjとモードセ
ットキー359の同時オンを読取ると、そのときの複写
モードレジスタの内容より、記録紙サイズデータ、倍率
データ、コピ一枚数(原稿一枚当りのコピー数設定値)
データおよびソータ使用/不使用データを摘出して、N
RAM104の処理条件記憶領域のNo、jに書込み表
示板377のNo、 jの表示を書込み内容に更新しく
10−21−22−31)、また操作ボード読取(9)
に戻る。
操作ボード読取9でテンキー357の1つjとモードリ
コールキー360の同時オンを読取ると、NRAM10
4の処理条件記憶領域のNo、jのデータ(記録紙サイ
ズデータ、倍率データ、コピ一枚数(原稿一枚当りのコ
ピー数設定値)データおよびソータ使用/不使用データ
)を読み出して、複写モードレジスタの対応データをこ
れに更新し、操作ボード305の表示もこれに対応して
更新し、操作ボード読取(9)に戻る(10−21−2
2−23−32)。
なお、このように操作ボードの設定を変更したときに、
設定した複写が不可(たとえば記録紙サイズが合わない
)のときには、異常表示をセットして操作ボード読取(
9)に戻る。異常表示をセットしているときに他の設定
入力があって、あるいは記録紙の取り替え等で、複写可
となると異常表示をリセットする。
さて、操作ボード読取(9)でスタートキー10の操作
を読取ると、CPU100は、エンドサイクル中か否か
を参照しく11) 、そうであるとそのままlコピー処
理を行なう(13)。このlコピー処理は複写モードレ
ジスタの内容と、操作モードレジスタに設定されていな
いデータ、ダイアル等の設定(306,307,309
゜311〜315等)で特定されるモードで実行さ九る
エンドサイクル中でないと、クリーニング等を含むスタ
ートサイクルを実行してから(12)1コピー処理を行
なう(13)。1コピー処理を終了するとエンドサイク
ルをセットしく14)、コピ一枚数カウンタを1カウン
トアツプして、カウント値を表示器347および348
に表示セットする。なお、カウント値がソータ4,5の
全ビン数を越えるときには、表示器348の表示は全ビ
ン数とする。
次に状態読取(16)を行ない、ここでペーパジャム等
の判定を含む異常検出を行なう。正常であると操作ボー
ド読取(18)を行なう。この読取で操作ボード入力に
変化があると(19)ステップ21以下の操作入力に応
じた処理に進み、複写はそこで停止する。変化がなかっ
たときには、コピ一枚数カウンタの内容を設定値レジス
タの内容と比較しく20)、カウンタの内容が設定値レ
ジスタの内容以上であると、設定枚数のコピーを終了し
たことになるので、複写レディセット8に戻る。カウン
タの内容が設定値レジスタの内容よりも少ないと、まだ
設定数のコピーを終了していないので、1コピー処理(
13)に進む。
以上に説明したCPU100の処理動作により次の処理
機能が達成される。
(1)モードセットキー359とテンキー357の1つ
jとを同時にオンすると、そのとき操作ボードに設定さ
れている記録紙サイズ、複写倍率、コピ一枚数およびソ
ータ4使用/不使用を示すデータが、NRAM104の
処理条件書込領域のNo、 jに書込まれる。書込まれ
た情報は、表示板376の表示領域jに表示される。
(2)モードリコールキー360とテンキー357の1
つkとを同時くオンすると、NRAM 104のNo、
にのデータ(記録紙サイズ、複写倍率、コピ一枚数およ
びソータ4使用/不使用)が読み出されて操作ボード3
05にセットされ、かつ複写モードレジスタに更新セッ
トされる。このように更新セットした後に更にキー操作
をすると、それに応じて操作ボード305の設定および
複写モードレジスタの内容が更新される。
(3)スタートキーを操作すると、そのときの操作ボー
ド305の設定(複写モードレジスタの内容)に従った
コピーが行なわれる。
以上の通りであるので、オペレータは、定形モードの処
理条件を記憶セットするときには、まず操作ボードのキ
ー等を操作して定形モードの処理条件に操作ボード30
5をセットし1次に表示板376の表示を見て、所要の
記憶No、(j)を選択して、テンキー357の数字(
j)を示すキーとモードセットキー359とを同時に押
す。これにより、NRAM104のNo、 jの記憶領
域に、その時操作ボード305にセットされている。記
録紙サイズ、複写倍率、コピ一枚数(JJX稿一枚当り
のコピ一枚数)およびソータ使用/不使用等の処理条件
が書込まれ、これに対応して1表示板377のNo、 
jの表示領域に−NRAM104のNo、 jの記憶領
域に記憶した、記録紙サイズ、複写倍率。
コピ一枚数(IjK稿一枚当りのコピ一枚数)およびソ
ータ使用/不使用等の処理条件が更新表示される。
コピーしようとするときには、オペレータは、所要処理
条件を満す定形処理条件とそれに割り当てたNo、jを
知っているときにはテンキー357のn、jのキーとモ
ードリコールキー360を同時に押す。所要処理条件を
満す定形処理条件のNo。
を知らないときには、表示板377の表示を参照して、
その中に該当のものNo、 jがあれば、同様にテンキ
ー357のNo、jのキーとモードリコールキー360
を同時に押す。この同時オンに応答して、操作ボード3
05の設定が、NRAM l 04のNo、 jの記憶
領域に記憶され表示板377の表示領域No、 jに表
示された、記録紙サイズ、複写倍率、コピ一枚数([稿
一枚当りのコピ一枚数)およびソータ使用/不使用等の
処理条件に変更され、他の処理条件はそのまま変更され
ない。オペレータは必要に応じて、変更されなかった他
の条件およびコピ一枚数など、定形処理条件の中でも変
更したいものを、キー等の操作で適宜に設定する。そし
てスタートキー353を押す。
スタートキー353を押すと、そのときの操作ボード3
05に設定されている処理条件のコピー処理が開始され
る。
なお、上記実施例では特定の、比較的に少ない処理条件
をメモリに記憶するようにしているが。
その他の処理条件も同様に記憶させてもよい。特に、第
1a図に示すように、ADFI、複写機2゜折り機3お
よびソータ4,5を図に示す通りに結合する態様に固定
した複写機では、折り機の処理モードも複写処理モード
と対応付けて同様にメモリに記憶するようにする。
■効果 以上に説明したように本発明によれば、操作ボードに設
定された処理条件そのままが、またそれが意に沿わない
場合には入力手段を操作して更新設定した処理条件が、
モードセットキーを押した状態(モードセットキーオン
)で、テンキーの中の、処理条件No、指示のために特
定する1つのキーを操作(No、 jのテンキーオン)
することにょす、No、jの処理条件として記憶手段に
記憶される。したがって、メモリ設定操作がきわめて簡
単であると共に、メモリ設定用のキー数がきわめて少な
い。のみならず、同時に2つのキー(モードセットキー
オンキーの1つ)が操作されている(オン)を条件に、
そのとき操作ボードに設定されている処理条件が記憶手
段に設定されるので、誤った操作でメモリ設定が行なわ
れる確率が低くなる。
本発明の実施態様では、記憶手段よりの記憶処理条件の
読出しも同様に、外部より操作力が加わると読出し指示
状態となり、操作力が無くなると非指示状態となるモー
ドリコールキーおよびテンキーで行なうものとし、モー
ドリコールキーが読出し指示状態でしかもテンキーの1
つが操作されていると、記憶手段より、操作されている
テンキーに対応付けられている処理条件を読出して、読
出した処理条件にレジスタの内容を変更するので。
処理条件の読出し設定も、記憶設定と同様な態様となり
、オペレータが覚え易く、かつ操作し易い。
本発明の実施態様では更に、表示手段は、入力手段で設
定された処理条件およびレジスタより読出した処理条件
を表示する第1の表示手段と、記憶手段に記憶されてい
る処理条件をテンキー配列と対応した配列で表示す第2
の表示手段を含むものとし、読書き制御手段は、記憶手
段に記憶されている全処理条件をテンキー配列対応の配
列で第2の表示手段に表示するものとしているので、す
でに記憶設定されている処理条件が表示されているので
、オペレータは画像形成を指示しようとするときに容易
に読出すべき処理条件を選定することができるのみなら
ず、処理条件の追加記憶や更新記憶でも、テンキーNo
、のいずれのものに追加記憶するか、あるいはいずれの
ものを更新するかを容易に選定し得る。
【図面の簡単な説明】
第1a図は本発明の一実施例の機構部概要を示す断面図
、第1b図は第1a図に示すADFIの構成を示す側断
面図である。 第2図は第1a図に示す複写機2の機構各部を制御する
電気制御系の構成を示すブロック図、第3図は複写機2
の操作ボード305の拡大平面図、  。 第4図は参作ボード305の表示板376の1つの表示
領域の表示内容を示す拡大平面図である。 第5図は第2図に示すマイクロプロセッサ100の制御
動作を示すフローチャートである。 l:自動原稿供給装置(ADF)  2:複写機3:折
り機            4,5:ソータ6:手差
し供給用給紙台     7:原稿積載用給紙台8:シ
ートセンサ        9:白色エンドレスベルト
10:給紙ローラ         11ニガイドバー
12 : L/ンスユニット      13:感光体
ドラム14:第1トレイ         15:第2
トレイ16:第3トレイ         18,20
:給紙ローラ19:メインチャージャ     21a
、21b:搬送路22:転写チャージャTC23:現像
器DR24:定着器          25:搬送ロ
ーラ26:排紙トレイ        30:90”変
換機構部31:縦折機構部        32:羽根
折機構部33:パンチ機構部       34ニスタ
ンプ機構部35:縦搬送機構部       36:排
紙機構部37:排紙トレイ        42:手差
し給紙台43:水平搬送部        44:分配
器45.51:収納ビン      46二シート検知
器100:マイクロプロセッサ(制御手段)101ニジ
ステムコントローラ  102:ROM      ’
103 : RAM 104:NRAM(不揮発性RAM)  (記憶手段)
105:メモリパックアップ回路 106:2次電池1
07.108:入出力ポート  109:電源ユニット
305:操作ボード       3o6:光量調整ス
イッチ307:光量調整ダイアル    3o8:イレ
ース幅表示309:イレース幅ダイアル   31O:
ソートキー311.312,313a:折種指定キー3
13b:パンチ指定キー    314ニスタツクキー
315ニスタンプ指示キー 316〜322:原稿サイズ表示器 323〜326:用紙サイズ表示器 327〜332:紙種表示器 333〜335:給紙台指定キー 336〜339:倍率指定キー 340〜343:原稿サイズ指定キー 344〜346:用紙サイズ指定キー 347:原稿一枚当りのコピ一枚数設定値表示器348
:ソート部数設定値表示器 349:原稿枚数表示器(縦送り込み枚数)350:入
紙姿勢表示器(縦送り込み)351:入紙姿勢表示器(
横送り込み)352:原稿枚数表示器(横送り込み枚数
)353ニスタートキー      354=割込キー
355:M稿停止キー      356:ストツプキ
ー357:テンキー(入力手段)    358:クリ
アーキー359:モードセットキー(入力手段)360
:モードリコールキー(入力手段)361:表示板  
       362:コピー可表示器363:コピー
待機表示器 364:ソータ、折り機等の指示確認をうながす表示器
365:記録紙サイズ、姿勢の確認をうながす表示器3
66:[稿サイズ、姿勢の確認をうながす表示器367
〜376:各種異常を示す表示器377:表示板(表示
手段)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)画像処理枚数入力用のテンキーおよびその他の画
    像処理情報を入力するキーを含む、画像処理動作を実行
    させる為の処理条件を入力する入力手段; 処理条件の少なくとも一部を表示する表示手段; 入力された処理条件の少なくとも一部をレジスタに保持
    し、表示手段に表示し、スタート指示に応じて少なくと
    もレジスタの処理条件の画像処理を実行する制御手段; 外部より操作力が加わると記憶指示状態となり、操作力
    が無くなると非指示状態となるモードセットキー; 記憶手段; 記憶手段よりの処理条件の読出しを指示する読出し指示
    手段; モードセットキーが記憶指示状態であってしかもテンキ
    ーの1つが操作されていると記憶手段に、操作されてい
    るテンキーに対応付けての処理条件の記憶を指示し、読
    出し指示手段の操作に応答して記憶手段に、処理条件の
    読出しを指示し、読出した処理条件にレジスタの内容を
    変更する読み書き制御手段; を備えるモード読出し画像形成装置。
  2. (2)読出し指示手段は、外部より操作力が加わると読
    出し指示状態となり、操作力が無くなると非指示状態と
    なるモードリコールキーおよびテンキーであり、読書き
    制御手段は、モードリコールキーが読出し指示状態でし
    かもテンキーの1つが操作されていると、記憶手段に、
    操作されているテンキーに対応付けられている処理条件
    の読出しを指示し、読出した処理条件にレジスタの内容
    を変更する、前記特許請求の範囲第(1)項記載のモー
    ド読出し画像形成装置。
  3. (3)読み書き制御手段は、レジスタの内容を変更した
    ときレジスタの処理条件を表示手段に表示する前記特許
    請求の範囲第(1)項又は第(2)項記載のモード読出
    し画像形成装置。
  4. (4)表示手段は、入力手段で設定された処理条件およ
    びレジスタより読出した処理条件を表示する第1の表示
    手段と、記憶手段に記憶されている処理条件をテンキー
    配列と対応した配列で表示する第2の表示手段を含み、
    読書き制御手段は、記憶手段に記憶されている全処理条
    件を第2の表示手段に表示する、前記特許請求の範囲第
    (1)項又は第(2)項記載のモード読出し画像形成装
    置。
JP59279037A 1984-12-29 1984-12-29 モ−ド読出し画像形成装置 Pending JPS61158346A (ja)

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JP (1) JPS61158346A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63149656A (ja) * 1986-12-15 1988-06-22 Fuji Xerox Co Ltd プログラマブル複写機
JPS63197966A (ja) * 1987-02-13 1988-08-16 Fuji Xerox Co Ltd プログラマブル複写機
JPS63198058U (ja) * 1987-06-09 1988-12-20
JPH01219851A (ja) * 1988-02-29 1989-09-01 Fuji Xerox Co Ltd 複写機
JPH0333765A (ja) * 1989-06-29 1991-02-14 Konica Corp コピーパターンメモリ機能付き複写機

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