JP2006089176A - 画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 画像形成処理に使用した記録紙を部数単位で排出位置を変更して排紙トレイに排出するシフトソート機能を備えた画像形成装置において、ユーザが記録紙の仕分け処理を実行させるための設定操作を行わなかったとしても、記録紙を自動的に仕分けすることができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】 本発明の画像形成装置1は、排紙トレイ22上の排出位置23を記憶する記憶手段8と、該記憶手段8が記憶する排出位置23と異なる排出位置を最初の排出位置として印刷ジョブで使用した記録紙を前記排紙トレイ22に排出する排出手段12と、前記印刷ジョブ完了後に前記記憶手段8が記憶する排出位置23を前記印刷ジョブで使用した最後の記録紙の排出位置に変更する変更手段2と、を備える。
【選択図】 図2

Description

本発明は、電子写真複写機、レーザプリンタ、ファクシミリ装置等が備える画像形成装置に関し、詳しくは、印刷処理に使用した記録紙を排紙トレイに排出する画像形成装置に関する。
従来より、原稿の画像を記録紙に記録した後にその印刷処理に使用した記録紙を部数単位で排出位置を変更して排紙トレイに排出する、いわゆるシフトソート機能を備えた画像形成装置がある。このような画像形成装置は、記録紙の搬送方向(排出方向)と直交した方向に移動可能な搬送ローラ(シフトローラ)を備えており、原稿を複数部コピー(複写)する場合、部数単位で搬送ローラの位置を変更することにより、複数部の記録紙を排紙トレイ上の異なる排出位置に排出する。例えば、図3に示すように、4部のコピーを行った場合、1部目の記録紙101は、排紙トレイ100上の通常の排出位置に排出され、2部目の記録紙102は、通常の排出位置から排出方向と直交する方向にシフトした(ずれた)位置に排出される。以下、3部目の記録紙103は、1部目の記録紙101と同じ排出位置に、4部目の記録紙104は、2部目の記録紙102と同じ排出位置に排出される。このようにして、シフトソート機能を備えた画像形成装置は、部数単位で記録紙をシフトさせて異なる排出位置に排出することにより、部数単位で記録紙を仕分けることができる。
なお、上述したような部数単位で記録紙を仕分ける画像形成装置のほかに、ジョブ単位で記録紙を仕分ける画像処理装置が考案されている(例えば、特許文献1参照)。この画像処理装置は、複数の排紙トレイを有しており、ジョブ単位で記録紙を排出する排紙トレイを切り替えることにより、ジョブ単位で記録紙を仕分けるようになっている。
特開平8−26584号公報
ところで、従来のシフトソート機能を備えた画像形成装置では、ユーザがシフトソート機能を実行させるための設定操作を原稿の読取り開始前に行わなければならず、設定操作を行わなかった場合には、なんらの仕分け処理も実行されないという問題点があった。
本発明は、以上のような問題点に鑑みてなされたものであり、印刷処理に使用した記録紙を部数単位で排出位置を変更して排紙トレイに排出するシフトソート機能を備えた画像形成装置において、ユーザが記録紙の仕分け処理を実行させるための設定操作を行わなかったとしても、記録紙を自動的に仕分けすることができる画像形成装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1記載の画像形成装置は、印刷ジョブに使用した記録紙をその搬送方向と直交する方向にシフトさせるシフト手段により部数単位で排出位置を変更して排紙トレイに排出するシフトソート機能を備えた画像形成装置において、前記排紙トレイ上の排出位置を記憶する記憶手段と、該記憶手段が記憶する排出位置と異なる排出位置を最初の排出位置として印刷ジョブで使用した記録紙を前記排紙トレイに排出する排出手段と、前記印刷ジョブ完了後に前記記憶手段が記憶する排出位置を前記印刷ジョブで使用した記録紙の最後の排出位置に変更する変更手段と、を備えることを特徴としている。
請求項2記載の画像形成装置は、請求項1記載の画像形成装置において、前記排紙トレイ上の記録紙の有無を検出する検出手段を備え、前記排出手段は、前記検出手段が記録紙有りを検出した場合に前記記憶手段が記憶する排出位置と異なる排出位置を最初の排出位置として前記印刷ジョブで使用した記録紙を前記排紙トレイに排出することを特徴としている。
請求項3記載の画像形成装置は、印刷ジョブに使用した記録紙をその搬送方向と直交する方向にシフトさせるシフト手段により部数単位で排出位置を変更して排紙トレイに排出するシフトソート機能を備えた画像形成装置において、前記排紙トレイ上の排出位置を記憶する記憶手段と、前記排紙トレイ上の記録紙の有無を検出する検出手段と、該検出手段が記録紙有りを検出した場合に前記記憶手段が記憶する排出位置と異なる排出位置を印刷ジョブで使用した記録紙の排出位置として前記印刷ジョブで使用した記録紙を前記排紙トレイに排出する第1の排出手段と、前記検出手段が記録紙無しを検出した場合に印刷ジョブで使用した記録紙を部数単位で排出位置を変更して前記排紙トレイに排出する第2の排出手段と、前記印刷ジョブ完了後に前記記憶手段が記憶する排出位置を前記第1の排出手段又は前記第2の排出手段により前記排紙トレイに排出された記録紙の最後の排出位置に変更する変更手段と、を備えることを特徴としている。
請求項1記載の画像形成装置によれば、ジョブ単位で記録紙の排出位置が変更されるので、ユーザがシフトソートを行わせるための設定操作を忘れても、ジョブ単位で記録紙の仕分けが行われるという利点がある。
請求項2記載の画像形成装置によれば、ジョブ単位で記録紙を仕分ける必要がある場合、すなわち、排紙トレイ上に記録紙がある場合にのみジョブ単位で記録紙が仕分けされる。したがって、不要な仕分けが行われることがないという利点がある。
請求項3記載の画像形成装置によれば、排紙トレイ上に記録紙がある場合には、前の印刷ジョブで排出した記録紙が残っており、ジョブ単位で記録紙を仕分けることが有効であるので、ジョブ単位で記録紙が仕分けされる。また、排紙トレイ上に記録紙がない場合には、前の印刷ジョブで排出した記録紙が残っておらず、ジョブ単位で記録紙を仕分けることが有効ではないので、部数単位で記録紙が仕分けされるという利点がある。
以下、本発明の第1の実施形態に係る画像形成装置を図面に基づいて説明する。この画像形成装置1は、図1に例示するように、制御部(MPU:Microprocessing Unit)2、ROM(Read Only Memory)3、原稿読取部4、コーデック5、画像メモリ6、記録部7、RAM(Random Access Memory)8、操作部9、及び表示部10を備えたものであって、各部2乃至10はバス11によって通信可能に接続されている。
制御部2は、ROM3に格納された制御プログラムに従って、この画像形成装置1を構成する各部を制御するものである。原稿読取部4は、原稿の画像データを読取って所定の出力先に出力するものであり、図示しないがCCD(Charge Coupled Device)等のイメージセンサや光源等の光学系、フラットベッドスキャナ(FBS:Flat Bed Scanner)や原稿自動供給装置(ADF:Automatic Document Feeder)等の原稿供給機構等を有して構成されている。
コーデック5は、画像データを符号化及び復号するものである。ここでは、原稿読取部4から出力された画像データをJPEG(Joint Photographic Experts Group)、MH(Modified Huffman)、MR(Modified Read)、MMR(Modified Modified Read)、JBIG(Joint Bi-level Image Group)方式等により符号化し、符号化されている画像データを復号する。画像メモリ6は、原稿読取部4から直接出力された画像データ、コーデック5において符号化された画像データ等を蓄積する。
記録部7は、画像メモリ6から読み出された画像データの画像を記録紙に記録する処理(印刷処理)を行うものである。この記録部7における記録方式としては、例えば、電子写真方式を用いることができる。また、記録部7は、印刷処理で使用された(印刷ジョブに使用した)記録紙の搬送を制御する記録紙搬送制御部12を備えている。
図2は、記録部7の概略構成を示す断面図である。図外の記録紙搬送制御部12は、給紙ローラ13の回転を制御して、給紙カセット14から1枚ずつ記録紙を取り出して搬送路15へ送り込み、搬送ローラ16、17の回転を制御して、記録紙を搬送路15に沿って感光体ドラム18と転写ローラ19の間へ搬送する。そして、搬送ローラ20の回転を制御して、感光体ドラム18上のトナー画像が転写された記録紙を更に搬送し、排紙ローラ21の回転を制御して、排紙トレイ22に排出する。ここで、搬送ローラ20は、図示しないモータによって記録紙の排出方向(図2中の矢符Aの方向)と直交する方向、すなわち、図2において紙面に直交する方向に移動するようになっている。記録紙搬送制御部12は、モータの回転を制御して搬送ローラ20を移動させることにより、記録紙をその搬送方向(排出方向)と直交する方向にシフトさせるシフト手段として機能する。搬送ローラ20によってシフトされた記録紙は、排紙ローラ21によって排紙トレイ22上に排出される。この場合には、記録紙は排紙トレイ22上の通常の排出位置からシフトした(ずれた)位置に排出され、シフトさせなかった場合には、通常の排出位置に排出される。なお、これ以降、図3に示すように、排紙トレイ22上の通常の排出位置を「右」の排出位置、通常の排出位置からシフトした位置を「左」の排出位置ともいう。
RAM8は、制御部2の主メモリ、ワークエリア等として機能し、各種の設定情報等を記憶しており、排紙トレイ22上の排出位置情報23、すなわち、印刷ジョブで使用された記録紙の最後の排出位置(以下、「最終排出位置」ともいう。)を記憶する記憶手段として機能する。本実施形態では、排紙トレイ22上の排出位置は、図3に示すように、「右」の排出位置と「左」の排出位置の2箇所であるので、RAM8は、このどちらかの位置情報を記憶している。
操作部9は、コピー開始等を指示するためのスタートキー、コピー部数等を入力するためのテンキー、各種操作を行うためのカーソルキーなど、表示部10と連動した各種操作キーを備えている。また、操作部9は、自動シフトモードの設定を受付ける。操作部9が自動シフトモードの設定を受付けると、制御部2は、自動シフトモードの設定情報をRAM8に記憶する。自動シフトモードに設定されている場合には、前の印刷ジョブと次の印刷ジョブとで記録紙の排出位置を変更して排出する自動シフト機能が実行される。更に、操作部9は、シフトソートモードの設定を受付ける。操作部9がシフトソートモードの設定を受付けると、部数単位で記録紙の排出位置を変更して排出するシフトソート機能が実行される。なお、自動シフト機能は、ユーザによる自動シフトモードの設定操作が1度行われると、印刷ジョブが行われる毎に実行されるが、シフトソート機能は、印刷ジョブを行う毎にユーザがシフトソートモードの設定操作を行われなければ、実行されない。表示部10は、各種の設定状態や画像形成装置1の動作状態などを表示する液晶表示装置(LCD:Liquid Crystal Display)などを備えている。
上記構成を備える画像形成装置1は、印刷ジョブで使用した記録紙を部数単位で排出位置を変更して排出するシフトソート機能とともに、印刷ジョブで使用した記録紙をジョブ単位で排出位置を変更して排出する自動シフト機能を備える。以下、操作部9のスタートキーが押下されたことなどにより印刷処理開始が指示された場合の画像形成装置1の処理動作について、図4及び図5に示すフローチャートに基づいて説明する。なお、以下のフローチャートに基づいて説明する画像形成装置1の処理動作は、ROM3に格納されている制御プログラムに基づいて制御部2が発行する命令に従って行われる。
制御部2は、原稿の印刷開始命令があったと判断すると(S1:YES)、印刷ジョブで使用する記録紙がシフト可能か否かを判断する(S2)。例えば、A5サイズや葉書サイズ等の小さなサイズの記録紙は、記録部7の機構上の理由により、シフトすることができない。印刷ジョブで使用する記録紙がシフト可能ではないと判断した場合(S2:NO)、通常の印刷処理を実行する(S3)。すなわち、印刷ジョブで使用した記録紙は、シフトさせることができないので、全て「右」(通常)の排出位置に排出される。
一方、制御部2は、印刷ジョブで使用する記録紙がシフト可能であると判断した場合(S2:YES)、自動シフトモードに設定されているか否かを判断する(S4)。自動シフトモードに設定されていると判断した場合(S4:YES)、RAM8が記憶する排出位置情報23を読み出し、読み出した排出位置情報23に基づいて前の印刷ジョブでの記録紙の最後の排出位置(最終排出位置)が「右」であるか「左」であるかを判断する(S5)。最終排出位置が「左」であると判断した場合には(S5:左)、印刷ジョブで使用する記録紙の最初の排出位置を「右」、すなわち、RAM8が記憶する排出位置と異なる排出位置に設定する(S6)。一方、最終排出位置が「右」であると判断した場合には(S5:右)、前記S6とは逆に、印刷ジョブで使用する記録紙の最初の排出位置を「左」に設定する(S7)。
次に、制御部2は、原稿の印刷開始命令があった際にシフトソートモードの設定を受付けているか否かを判断する(S8)。シフトソートモードの設定を受付けていないと判断すると(S8:NO)、記録部7による印刷処理を開始する(S9)。次に、記録紙搬送制御部12は、S6又はS7で設定された排出位置に印刷ジョブで使用した記録紙を排出する(S10)。このように、排出手段として機能する記録紙搬送制御部12は、RAM8が記憶する排出位置情報23と異なる排出位置を最初の排出位置として印刷ジョブで使用した記録紙を排紙トレイ22に排出する。続いて、制御部2は、印刷処理が終了したか否かを判断する(S11)。なお、S10では、操作部9がシフトソートモードの設定を受付けていないため、記録紙搬送制御部12は、部数単位で記録紙の排出位置を変更せず、印刷処理が終了するまで、すなわち、制御部2がS11で印刷処理が終了したと判断するまで、S6又はS7で設定された最初の排出位置に印刷ジョブで使用した記録紙を排出する。したがって、印刷ジョブで使用された記録紙は、S6又はS7で設定された排出位置に全て排出される。
前記S11において、変更手段として機能する制御部2は、印刷処理が終了したと判断すると(S11:YES)、RAM8が記憶する排出位置情報23を最終排出位置に変更する(S12)。すなわち、制御部2は、RAM8の排出位置情報23を前記S10の処理により記録紙搬送制御部12が記録紙を排出した排紙トレイ22上の排出位置に変更する。ここで、前記S10において、記録紙搬送制御部12は、前の印刷ジョブの最終排出位置と異なる排出位置に記録紙を全て排出するので、RAM8の排出位置情報23は、前の印刷ジョブの最終排出位置と異なる排出位置に変更される。
前記S4において、制御部2は、自動シフトモードに設定されていないと判断した場合(S4:NO)、前記S8と同様に、シフトソートモードの設定を受付けているか否かを判断する(S13)。シフトソートモードの設定を受付けていないと判断した場合(S13:NO)、前記S3と同様に、通常の印刷処理を実行する(S14)。
前記S13において、制御部2は、シフトソートモードの設定を受付けていると判断した場合(S13:YES)、印刷ジョブで使用する記録紙の最初の排出位置を「右」、すなわち、通常の排出位置に設定する(S15)。ここでは、自動シフトモードに設定されていないので、前の印刷ジョブの最終排出位置(排出位置情報23)と印刷ジョブで使用する記録紙の最初の排出位置を異なる位置とする必要がないため、通常の排出位置に最初の記録紙を排出するように設定する。
制御部2は、S15の処理の後、又は、前記S8において、シフトソートモードの設定を受付けていると判断した場合(S8:YES)、記録部7による印刷処理を開始する(S16)。次に、記録紙搬送制御部12は、前記S6、S7、又はS15で設定された排出位置に印刷ジョブで使用した記録紙を排出する(S17)。続いて、制御部2は、1部の印刷処理が終了したか否かを判断する(S18)。なお、S17では、記録紙搬送制御部12は、1部の印刷処理が終了するまで、すなわち、制御部2がS18で1部の印刷処理が終了したと判断するまで、前記S6、S7、又はS15で設定された最初の排出位置に印刷ジョブで使用した記録紙を排出する。したがって、自動シフトモードに設定されている場合には、前の印刷ジョブの最終排出位置と1部目の記録紙の排出位置が異なる位置となる。
制御部2は、1部の印刷処理が終了したと判断すると(S18:YES)、全印刷処理が終了しているか否かを判断する(S19)。全印刷処理が終了していないと判断した場合(S19:NO)、現在の排出位置が「右」であるか「左」であるかを判断する(S20)。現在の排出位置が「左」であると判断した場合(S20:左)、記録紙の排出位置を「右」に設定し(S21)、現在の排出位置が「右」であると判断した場合(S20:右)、記録紙の排出位置を「左」に設定する(S22)。以下、全印刷処理が終了したと判断するまで、前記S17以降の処理動作を行う。
前記S19において、制御部2は、全印刷処理が終了したと判断すると(S19:YES)、RAM8が記憶する排出位置情報23を最終排出位置、すなわち、記録紙搬送制御部12が前記S17で排出した記録紙の最後の排出位置に変更して処理を終了する(S23)。
以上説明したように、排出手段として機能する記録紙搬送制御部は、シフトソートモードの設定の有無に関らず、自動シフトソートモードに設定されている場合には、RAM8が記憶する前の印刷ジョブの最終排出位置(排出位置情報23)と異なる排出位置に印刷ジョブで使用した最初の記録紙を排出する。したがって、画像形成装置1は、ユーザがシフトソートモードの設定操作を行っていなくても、ジョブ単位で記録紙を仕分けすることができる。また、自動シフトモードとシフトソートモードが両方設定されている場合には、記録紙搬送制御部12は、ジョブ単位で排出位置を変更して記録紙を排出するとともに、部数単位で排出位置を変更して記録紙を排出するので、印刷ジョブに使用された記録紙を、ジョブ単位、且つ、部数単位で仕分けすることができる。
次に、本発明の第2の実施形態に係る画像形成装置について説明する。本発明の第2の実施形態に係る画像処理装置1Aは、図6に示すように、図1に示した画像形成装置1に記録紙検出センサ24が付加されたものである。以下、画像形成装置1と共通する部分については同一番号を付してその説明を省略し、相違点についてのみ主に説明する。
記録紙検出センサ24は、排紙トレイ22上の記録紙の有無を検出する検出手段として機能する。具体的には、排紙トレイ22上の記録紙の有無を検出して、検出信号を制御部2に出力する。制御部2は、記録紙検出センサ24の検出信号に基づいて、排紙トレイ22上の記録紙の有無を判断する。この記録紙検出センサ24としては、例えば反射型センサを使用することができる。
画像形成装置1Aの制御部2は、前記S1及びS2の処理動作を実行し、S2において、使用する記録紙がシフト可能であると判断した場合(S2:YES)、図7(a)に示すように、前記S4の処理動作に代えて、記録紙検出センサ24の検出信号に基づいて、排紙トレイ22上に記録紙が有るか否かを判断する(S51)。記録紙が有ると判断した場合には(S51:YES)、前記S5以降の処理動作を実行する。また、記録紙がないと判断した場合には(S51:NO)、前記S13以降の処理動作を行う。
このように、画像形成装置1Aは、記録紙検出センサ24の検出信号(記録紙の有無)に基づいて、自動シフト機能を行うか否かを決定する。記録紙が排紙トレイ22上に有る場合に、印刷ジョブで使用した記録紙が前の印刷ジョブの最終排出位置と同じ排出位置に排出されると、前の印刷ジョブの記録紙との区別がつかない。したがって、記録紙が排紙トレイ22上にある場合には、画像形成装置1Aは、前の印刷ジョブの最終排出位置と異なる排出位置に最初の記録紙を排出する自動シフト機能を実行する。また、記録紙が排紙トレイ22上に無い場合には、前の印刷ジョブの記録紙と区別する必要がないので、画像形成装置1Aは、自動シフト機能を実行しない。
なお、画像形成装置1Aは、自動シフト機能とシフトソート機能の両方を実行することもできるが、両方の機能を実行すると、ユーザがジョブ単位で仕分けされた記録紙と部数単位で仕分けされた記録紙との区別がつかない場合がある。このため、第2の実施形態に係る画像形成装置1Aの変形例として、排紙トレイ22上に記録紙がある場合に、自動シフト機能を実行し、排紙トレイ22上に記録紙がない場合に、シフトソート機能を実行するようにしてもよい。この場合は、図7(b)に示すように、前記S51において、記録紙があると制御部2が判断した場合に(S51:YES)、前記S5の処理動作に基づいてS6又はS7の処理動作を行い、S8の処理動作を行うことなくS9以降の処理動作を行う。また、前記S51において、記録紙がないと判断した場合には(S51:NO)、S13の処理動作を行うことなく、前記S15以降の処理動作を行う。
このように、記録紙搬送制御部12は、記録紙検出センサ24が記録紙有りを検出した場合にRAM8が記憶する排出位置情報23と異なる排出位置を印刷ジョブで使用した記録紙の排出位置として印刷ジョブで使用した記録紙を排紙トレイ22に排出する第1の排出手段として機能する。また、記録紙搬送制御部12は、記録紙検出センサ24が記録紙無しを検出した場合に印刷ジョブで使用した記録紙を部数単位で排出位置を変更して排紙トレイ22に排出する第2の排出手段として機能する。更に、制御部2は、印刷ジョブ完了後にRAM8が記憶する排出位置情報23を記録紙搬送制御部12により排紙トレイ22に排出された記録紙の最後の排出位置に変更する変更手段として機能する。したがって、記録紙が排紙トレイ22上に有る場合には、記録紙搬送制御部12は、前の印刷ジョブの最終排出位置と異なる排出位置に記録紙を全て排出するので、RAM8の排出位置情報23は、前の印刷ジョブの最終排出位置と異なる排出位置に変更される。一方、記録紙が排紙トレイ22上に無い場合には、記録紙搬送制御部12は、部数単位で排出位置を変更して記録紙を排出するので、RAM8の排出位置情報23は、記録紙搬送制御部12が最終部の記録紙を排出した排出位置に変更される。
本発明は、例えば、コピー機やファクシミリ装置、これらの複合機に適用することができる。
本発明の第1の実施形態に係る画像形成装置の構成例を示すブロック図である。 本発明の第1の実施形態に係る画像形成装置の記録部の概略構成を示す断面図 本発明の第1の実施形態に係る画像形成装置の排紙トレイに記録紙が排出された状態を示した図である。 本発明の第1の実施形態に係る画像形成装置が印刷処理開始が指示された場合に実行する処理動作を示したフローチャートである。 本発明の第1の実施形態に係る画像形成装置が印刷処理開始が指示された場合に実行する処理動作を示したフローチャートである。 本発明の第2の実施形態に係る画像形成装置の構成例を示すブロック図である。 (a)は、本発明の第2の実施形態に係る画像形成装置が印刷処理開始が指示された場合に実行する処理動作を示したフローチャートであり、(b)は、本発明の第2の実施形態の変形例に係る画像形成装置が印刷処理開始が指示された場合に実行する処理動作を示したフローチャートである。
符号の説明
1、1A 画像形成装置
2 制御部
3 ROM
7 記録部
8 RAM
12 記録紙搬送制御部
22 排紙トレイ
23 排出位置情報
24 記録紙検出センサ

Claims (3)

  1. 印刷ジョブに使用した記録紙をその搬送方向と直交する方向にシフトさせるシフト手段により部数単位で排出位置を変更して排紙トレイに排出するシフトソート機能を備えた画像形成装置において、
    前記排紙トレイ上の排出位置を記憶する記憶手段と、該記憶手段が記憶する排出位置と異なる排出位置を最初の排出位置として印刷ジョブで使用した記録紙を前記排紙トレイに排出する排出手段と、前記印刷ジョブ完了後に前記記憶手段が記憶する排出位置を前記印刷ジョブで使用した記録紙の最後の排出位置に変更する変更手段と、を備えることを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記排紙トレイ上の記録紙の有無を検出する検出手段を備え、
    前記排出手段は、前記検出手段が記録紙有りを検出した場合に前記記憶手段が記憶する排出位置と異なる排出位置を最初の排出位置として前記印刷ジョブで使用した記録紙を前記排紙トレイに排出することを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 印刷ジョブに使用した記録紙をその搬送方向と直交する方向にシフトさせるシフト手段により部数単位で排出位置を変更して排紙トレイに排出するシフトソート機能を備えた画像形成装置において、
    前記排紙トレイ上の排出位置を記憶する記憶手段と、前記排紙トレイ上の記録紙の有無を検出する検出手段と、該検出手段が記録紙有りを検出した場合に前記記憶手段が記憶する排出位置と異なる排出位置を印刷ジョブで使用した記録紙の排出位置として前記印刷ジョブで使用した記録紙を前記排紙トレイに排出する第1の排出手段と、前記検出手段が記録紙無しを検出した場合に印刷ジョブで使用した記録紙を部数単位で排出位置を変更して前記排紙トレイに排出する第2の排出手段と、前記印刷ジョブ完了後に前記記憶手段が記憶する排出位置を前記第1の排出手段又は前記第2の排出手段により前記排紙トレイに排出された記録紙の最後の排出位置に変更する変更手段と、を備えることを特徴とする画像形成装置。
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