JPS60207158A - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
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- JPS60207158A JPS60207158A JP59062232A JP6223284A JPS60207158A JP S60207158 A JPS60207158 A JP S60207158A JP 59062232 A JP59062232 A JP 59062232A JP 6223284 A JP6223284 A JP 6223284A JP S60207158 A JPS60207158 A JP S60207158A
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- JP
- Japan
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- magnification
- key
- image
- length
- input
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- Pending
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- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims abstract description 21
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
- G03G15/5095—Matching the image with the size of the copy material, e.g. by calculating the magnification or selecting the adequate copy material size
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/04—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
- G03G15/041—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material with variable magnification
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、無段階に画像形成倍率を設定できる画像処
理装置に係り、特に指定入力する原稿上の記号２文字等
の原稿画像長と画像形成後の記号。
理装置に係り、特に指定入力する原稿上の記号２文字等
の原稿画像長と画像形成後の記号。
文字等の画像形成後とから画像形成倍率を自動演算し表
示する画像処理装置に関するものである。
示する画像処理装置に関するものである。
従来、この種の装置における画像形成倍率の設定にはテ
ンキーあるいはボリューム等が使用されており、画像形
成倍率を無段階に選択できる構成になっている。
ンキーあるいはボリューム等が使用されており、画像形
成倍率を無段階に選択できる構成になっている。
ところが、使用者は原稿上の文字、記号２図形。
イラスト等の原寸と画像形成後の形成画像長からあらか
じめ倍率を計算した後に、前記テンキー。
じめ倍率を計算した後に、前記テンキー。
ボリューム等で画像形成倍率を設定する必要があり、そ
のためコピー操作が著しく遅延してしまう等の欠点があ
った。
のためコピー操作が著しく遅延してしまう等の欠点があ
った。
この発明は、上記の欠点を除去するためになされたもの
で、キー人力する原稿上の文字、記号等の原稿画像長と
画像形成後の記号１文字等の形成画像長の長さ情報から
画像形成倍率を自動演算し、画像形成倍率を表示する画
像処理装置を提供することを目的とする。
で、キー人力する原稿上の文字、記号等の原稿画像長と
画像形成後の記号１文字等の形成画像長の長さ情報から
画像形成倍率を自動演算し、画像形成倍率を表示する画
像処理装置を提供することを目的とする。
第１図はこの発明の一実施例を示す構成ブロック図であ
り、１は画像形成倍率の演算および長さ情報の入力を指
令する入力演算指令手段、２は例えばマイクロプロセッ
サ等で構成される主制御部で、倍率演算手段２ ａ 、
ＲＡＭ２ ｂで構成される。３はテンキー等のキー人力
手段、４は前記入力演算指令手段１の入力指令中にキー
人力手段３から指定入力する長さ情報と入力演算指令手
段１の演算指令に基づいて倍率演算手段２ａが演算した
画像形成倍率を表示する倍率表示器である。
り、１は画像形成倍率の演算および長さ情報の入力を指
令する入力演算指令手段、２は例えばマイクロプロセッ
サ等で構成される主制御部で、倍率演算手段２ ａ 、
ＲＡＭ２ ｂで構成される。３はテンキー等のキー人力
手段、４は前記入力演算指令手段１の入力指令中にキー
人力手段３から指定入力する長さ情報と入力演算指令手
段１の演算指令に基づいて倍率演算手段２ａが演算した
画像形成倍率を表示する倍率表示器である。
次に動作について説明する。
まず、オペレータが入力演算指令手段１により主制御部
２に対して、テンキー等のキー人力手段３からの数値情
報を長さ情報として受信する入力指令を行うと、主制御
部２はキー人力手段３からの最初の長さ情報（例えば原
稿画像長）を受けつけ１次の長さ情報を待機するため、
受けつけた長さ情報をＲＡＭ２ ｂに格納するとともに
倍率表示器４に長さ情報（原稿画像長）を表示する。次
にオペレータが再度入力演算指令手段１から前記入力指
令を主制御部２に与えると、キー人力手段３からの次の
長さ情報（例えば形成画像長）が主制御部２に受けつけ
られ、同様にＲＡＭ２ ｂに格納するとともに倍率表示
器４に長さ情報（形成画像長）を表示する。次にオペレ
ータが入力演算指令手段１により主制御部２に演算指令
を送出すると、倍率演算手段２ａがＲＡＭ２ ｂから格
納しである２つの長さ情報を読み出し画像形成倍率を演
算し、倍率表示器４に表示する。
２に対して、テンキー等のキー人力手段３からの数値情
報を長さ情報として受信する入力指令を行うと、主制御
部２はキー人力手段３からの最初の長さ情報（例えば原
稿画像長）を受けつけ１次の長さ情報を待機するため、
受けつけた長さ情報をＲＡＭ２ ｂに格納するとともに
倍率表示器４に長さ情報（原稿画像長）を表示する。次
にオペレータが再度入力演算指令手段１から前記入力指
令を主制御部２に与えると、キー人力手段３からの次の
長さ情報（例えば形成画像長）が主制御部２に受けつけ
られ、同様にＲＡＭ２ ｂに格納するとともに倍率表示
器４に長さ情報（形成画像長）を表示する。次にオペレ
ータが入力演算指令手段１により主制御部２に演算指令
を送出すると、倍率演算手段２ａがＲＡＭ２ ｂから格
納しである２つの長さ情報を読み出し画像形成倍率を演
算し、倍率表示器４に表示する。
第２図はこの発明の操作キーの一実施例を示すパネル正
面図であり、１１は％表示器、１２は画像形成倍率（％
）を表示する倍率表示器で第１図の倍率表示器４に相当
するものである。１３゜１４は固定倍率１，２を表示す
るＬＥＤ、１５は任意倍率を表示するＬＥＤ、１６は前
記倍率表示器１２に表示された倍率をアップするアップ
キー、１７は同じく倍率表示器１２に表示された倍率を
ダウンするダウンキー、１８は前記固定倍率１゜２（第
１図のＲＡＭ２ ｂの指定アドレスに相当する）に倍率
を記憶するメモリキー（以下Ｍキーと呼ぶ）、１９は長
さ情報の入力指令および画像形成倍率の演算指令を行う
倍率セットキー（以下Ｐキーと呼ぶ）で、Ｐキー１９の
押下でプログラムモードとなる。このＰキー１９は第１
図の入力演算指令手段１に相当するものである。２０は
倍率選択キーで、固定倍率１，２および任意倍率モード
を選択する。２１〜２７は定型倍率選択キー、２８〜３
４は選択された定型倍率を表示するＬＥＤ、３５はカセ
ットサイズを表示するＬＥＤ、３６は枚数表示器、３７
はテンキー、３８はコピースタートキー、３９はクリア
キー、４０はストップキー、４１は前記１〜４０から構
成される操作パネル本体である。
面図であり、１１は％表示器、１２は画像形成倍率（％
）を表示する倍率表示器で第１図の倍率表示器４に相当
するものである。１３゜１４は固定倍率１，２を表示す
るＬＥＤ、１５は任意倍率を表示するＬＥＤ、１６は前
記倍率表示器１２に表示された倍率をアップするアップ
キー、１７は同じく倍率表示器１２に表示された倍率を
ダウンするダウンキー、１８は前記固定倍率１゜２（第
１図のＲＡＭ２ ｂの指定アドレスに相当する）に倍率
を記憶するメモリキー（以下Ｍキーと呼ぶ）、１９は長
さ情報の入力指令および画像形成倍率の演算指令を行う
倍率セットキー（以下Ｐキーと呼ぶ）で、Ｐキー１９の
押下でプログラムモードとなる。このＰキー１９は第１
図の入力演算指令手段１に相当するものである。２０は
倍率選択キーで、固定倍率１，２および任意倍率モード
を選択する。２１〜２７は定型倍率選択キー、２８〜３
４は選択された定型倍率を表示するＬＥＤ、３５はカセ
ットサイズを表示するＬＥＤ、３６は枚数表示器、３７
はテンキー、３８はコピースタートキー、３９はクリア
キー、４０はストップキー、４１は前記１〜４０から構
成される操作パネル本体である。
次に第３図のフローチャートを参照しながらプログラム
モード（長さ情報による倍率設定モード）による制御動
作について説明する。なお、（１）〜（１８）は各ステ
ップを表す。
モード（長さ情報による倍率設定モード）による制御動
作について説明する。なお、（１）〜（１８）は各ステ
ップを表す。
まず、Ｐキー１９の押下を待機しく１） 、 Ｐキー１
９が押下されると、任意倍率を表示するＬＥＤ１５が点
滅する。続いて、テンキー３７の押下を待機しく２）テ
ンキー３７が押下されると、テンキー３７による数値入
力を長さ情報Ｘとして読み込み（３）、倍率表示器１２
に点滅表示し、％表示器１１を消灯する（４）。次いで
ステップ（１）、（２）と同様にＰキー１９．テンキー
３７を待機しく５）。
９が押下されると、任意倍率を表示するＬＥＤ１５が点
滅する。続いて、テンキー３７の押下を待機しく２）テ
ンキー３７が押下されると、テンキー３７による数値入
力を長さ情報Ｘとして読み込み（３）、倍率表示器１２
に点滅表示し、％表示器１１を消灯する（４）。次いで
ステップ（１）、（２）と同様にＰキー１９．テンキー
３７を待機しく５）。
（８）、両キーが押下されると、テンキー３７による数
値入力を長さ情報Ｙとして読み込み（７）、倍率表示器
１２に点滅表示しく８）、ＲＡＭ２ ｂの例えば指定ア
ドレスにステップ（３）で読み込んだ長さ情報Ｘを格納
する（８）。次いで、Ｐキー１９の押下を待機しく１０
）、Ｐキー１９が押下されるとＲＡＭ２ ｂの例えば指
定アドレスにステップ（７）で読み込んだ長さ情報Ｙを
格納しく１１）、続いて倍率Ｚ＝Ｙ／ＸＸ１００ （％
）の演算を行イ（１２）、倍率表示器１２にステップ（
１２）で演算した倍率Ｚを点灯表示しく１３）、プログ
ラムモードを解除して（１４）制御動作を終了する。一
方、ステップ（１）。
値入力を長さ情報Ｙとして読み込み（７）、倍率表示器
１２に点滅表示しく８）、ＲＡＭ２ ｂの例えば指定ア
ドレスにステップ（３）で読み込んだ長さ情報Ｘを格納
する（８）。次いで、Ｐキー１９の押下を待機しく１０
）、Ｐキー１９が押下されるとＲＡＭ２ ｂの例えば指
定アドレスにステップ（７）で読み込んだ長さ情報Ｙを
格納しく１１）、続いて倍率Ｚ＝Ｙ／ＸＸ１００ （％
）の演算を行イ（１２）、倍率表示器１２にステップ（
１２）で演算した倍率Ｚを点灯表示しく１３）、プログ
ラムモードを解除して（１４）制御動作を終了する。一
方、ステップ（１）。
（２）、（８）の判断でＮｏの場合はステップ（１５）
へ進み、他のキー人力処理を行う。また、ステップ（５
）の判断でＮｏの場合は、続いてクリアキー３９の押下
を判断しく１８）、ＹＥＳならばステップ（４）で表示
した長さ情報Ｘを消灯しステップ（２）へ戻り（１７）
、ＮＯならばステ・ンプ（１５）へ戻る。同様にステッ
プ（１０）の判断でＮｏの場合は、続いてクリアキー３
９の押下を判断しく１８）、ＹＥＳならばステップ（８
）で表示した長さ情報Ｙを消灯しステップ（６）へ戻り
（１９）、Ｎｏならばステップ（１５）へ戻る。
へ進み、他のキー人力処理を行う。また、ステップ（５
）の判断でＮｏの場合は、続いてクリアキー３９の押下
を判断しく１８）、ＹＥＳならばステップ（４）で表示
した長さ情報Ｘを消灯しステップ（２）へ戻り（１７）
、ＮＯならばステ・ンプ（１５）へ戻る。同様にステッ
プ（１０）の判断でＮｏの場合は、続いてクリアキー３
９の押下を判断しく１８）、ＹＥＳならばステップ（８
）で表示した長さ情報Ｙを消灯しステップ（６）へ戻り
（１９）、Ｎｏならばステップ（１５）へ戻る。
次に第４図（ａ）〜（ｄ）の表示状態図を参照しながら
表示動作の一例（Ｐキー１９．テンキー３７の２．８．
Ｐキー１９．テンキー３７の２゛°、“’５”、Ｐキー
１９をこの順に押下した場合）について説明する。
表示動作の一例（Ｐキー１９．テンキー３７の２．８．
Ｐキー１９．テンキー３７の２゛°、“’５”、Ｐキー
１９をこの順に押下した場合）について説明する。
第４図（ａ）は１回目のＰキー１９が押下された時の状
態を示していて、倍率表示器１２１％表示器１１が消灯
し、任意倍率を表示するＬＥＤ１５が点滅（斜線で示す
）する。第４図（ｂ）はテンキー３７の入力に従い倍率
表示器１２に「２８」を点滅表示させる。第４図（Ｃ）
では２回目のＰキー１９が押下された後、テンキー３７
により“２”、”５°゛を入力し、倍率表示器１２に「
２５」を点滅表示させ状態である。第４図（ｄ）は３回
目のＰキー１９が押下された後、倍率Ｚ（％） ＝Ｙ／
Ｘ’Ｘ１００ ＝ ２５ ／２８Ｘ１００ ＝８９．２
８χ８９（％）演算し、少数点以下は切り捨て８９％と
し、倍率表示器１２に「８９」を点灯（交差線で示す）
表示させる。この表示と同時にＬＥＤ１５も点滅から点
灯に切り換わる。なお、無段階変倍の倍率は５０％〜１
４２％までを１％きざみで設定できる。また、長さ情報
Ｘ、Ｙは０〜９９９ｍｍまで設定できるが、長さ情報Ｘ
は０が設定されないようにセットされている。さらに、
長さ情報Ｘ、Ｙによる演算の結果、倍率Ｚが５０％〜１
４２％の範囲を越えて、例えば倍率Ｚ＝４８％となった
場合には、５０％を倍率表示器１２に点滅表示し、この
とき、コピースタートキー３８の押下があれば倍率５０
％の画像形成を行う。同様に、例えば倍率Ｚ＝１５０％
となった場合には、１４２％を倍率表示器１２に点滅表
示し、このとき、コピースタートキー３８の押下があれ
ば倍率１４２％の画像形成を行う。なお、」二足実施例
で説明した画像処理装置は、通常の複写装置を出力部と
してもいいし、その他インクジェットプリンタ等にも容
易に応用可能である。
態を示していて、倍率表示器１２１％表示器１１が消灯
し、任意倍率を表示するＬＥＤ１５が点滅（斜線で示す
）する。第４図（ｂ）はテンキー３７の入力に従い倍率
表示器１２に「２８」を点滅表示させる。第４図（Ｃ）
では２回目のＰキー１９が押下された後、テンキー３７
により“２”、”５°゛を入力し、倍率表示器１２に「
２５」を点滅表示させ状態である。第４図（ｄ）は３回
目のＰキー１９が押下された後、倍率Ｚ（％） ＝Ｙ／
Ｘ’Ｘ１００ ＝ ２５ ／２８Ｘ１００ ＝８９．２
８χ８９（％）演算し、少数点以下は切り捨て８９％と
し、倍率表示器１２に「８９」を点灯（交差線で示す）
表示させる。この表示と同時にＬＥＤ１５も点滅から点
灯に切り換わる。なお、無段階変倍の倍率は５０％〜１
４２％までを１％きざみで設定できる。また、長さ情報
Ｘ、Ｙは０〜９９９ｍｍまで設定できるが、長さ情報Ｘ
は０が設定されないようにセットされている。さらに、
長さ情報Ｘ、Ｙによる演算の結果、倍率Ｚが５０％〜１
４２％の範囲を越えて、例えば倍率Ｚ＝４８％となった
場合には、５０％を倍率表示器１２に点滅表示し、この
とき、コピースタートキー３８の押下があれば倍率５０
％の画像形成を行う。同様に、例えば倍率Ｚ＝１５０％
となった場合には、１４２％を倍率表示器１２に点滅表
示し、このとき、コピースタートキー３８の押下があれ
ば倍率１４２％の画像形成を行う。なお、」二足実施例
で説明した画像処理装置は、通常の複写装置を出力部と
してもいいし、その他インクジェットプリンタ等にも容
易に応用可能である。
以上説明したように、この発明はキー人力手段から数値
入力する原稿画像長および形成画像長の入力指令および
画像形成倍率の演算指令を送出する入力演算指令手段と
、この演算指令を受けて原稿画像長と形成画像長から画
像形成倍率を演算する倍率演算手段を設けたので、原稿
上の文字、記号等の長さと、画像形成後の文字、記号等
の長さを入力することにより、画像形成倍率が自動演算
されるため、オペレータによる煩雑な倍率計算が不要と
なり、倍率設定操作が極めて容易になる等の利点を有す
る。
入力する原稿画像長および形成画像長の入力指令および
画像形成倍率の演算指令を送出する入力演算指令手段と
、この演算指令を受けて原稿画像長と形成画像長から画
像形成倍率を演算する倍率演算手段を設けたので、原稿
上の文字、記号等の長さと、画像形成後の文字、記号等
の長さを入力することにより、画像形成倍率が自動演算
されるため、オペレータによる煩雑な倍率計算が不要と
なり、倍率設定操作が極めて容易になる等の利点を有す
る。
第１図はこの発明の一実施例を示す画像処理装置の部分
構成ブロック図、第２図はこの発明の操作キーの一実施
例を示すパネル正面図、第３図はプログラムモードによ
る制御動作を説明するフローチャート、第４図（ａ）〜
（ｄ）は第２図の表示状態図である。 図中、１は入力演算指令手段、２は主制御部、２ａは倍
率演算手段、２ｂはＲＡＭ、３はキー人力手段、４．１
２は倍率表示器、１］は％表示器、１３〜１５．２８〜
３５はＬＥＤ、１６はアップキー、１７はダウンキー、
１８はＭキー、１９はＰキー、２０は倍率選択キー、２
１〜２７は定型倍率選択キー、３６は枚数表示器、３７
はテンキー、３８はコピースタートキー、３９はクリア
キー、４０はストップキー、４１は操作パネル本体であ
る。 第１図 第３図 第４図
構成ブロック図、第２図はこの発明の操作キーの一実施
例を示すパネル正面図、第３図はプログラムモードによ
る制御動作を説明するフローチャート、第４図（ａ）〜
（ｄ）は第２図の表示状態図である。 図中、１は入力演算指令手段、２は主制御部、２ａは倍
率演算手段、２ｂはＲＡＭ、３はキー人力手段、４．１
２は倍率表示器、１］は％表示器、１３〜１５．２８〜
３５はＬＥＤ、１６はアップキー、１７はダウンキー、
１８はＭキー、１９はＰキー、２０は倍率選択キー、２
１〜２７は定型倍率選択キー、３６は枚数表示器、３７
はテンキー、３８はコピースタートキー、３９はクリア
キー、４０はストップキー、４１は操作パネル本体であ
る。 第１図 第３図 第４図
Claims (1)
- 画像形成枚数の設定を行うキー人力手段を有し、無段階
変倍可能な画像処理装置において、前記キー人力手段か
ら数値入力させる原稿画像長および形成画像長の入力指
令および画像形成倍率の演算指令を送出する入力演算指
令手段と、前記演算指令を受けて前記原稿画像長と前記
形成画像長から画像形成倍率を演算する倍率演算手段と
、さらに前記キー人力手段により前記原稿画像長および
前記形成画像長の入力ならびに前記倍率演算手段で得ら
れた画像形成倍率を表示する画像形成の倍率表示器とを
具備したことを特徴とする画像処理装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59062232A JPS60207158A (ja) | 1984-03-31 | 1984-03-31 | 画像処理装置 |
| US06/715,416 US4619521A (en) | 1984-03-31 | 1985-03-25 | Image processing apparatus |
| DE19853511612 DE3511612A1 (de) | 1984-03-31 | 1985-03-29 | Bildverarbeitungsgeraet |
| GB08508496A GB2158956B (en) | 1984-03-31 | 1985-04-01 | Image processing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59062232A JPS60207158A (ja) | 1984-03-31 | 1984-03-31 | 画像処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60207158A true JPS60207158A (ja) | 1985-10-18 |
Family
ID=13194204
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59062232A Pending JPS60207158A (ja) | 1984-03-31 | 1984-03-31 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60207158A (ja) |
-
1984
- 1984-03-31 JP JP59062232A patent/JPS60207158A/ja active Pending
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