JPS60104970A - 複写機用縮倍率制御装置 - Google Patents
複写機用縮倍率制御装置Info
- Publication number
- JPS60104970A JPS60104970A JP58213664A JP21366483A JPS60104970A JP S60104970 A JPS60104970 A JP S60104970A JP 58213664 A JP58213664 A JP 58213664A JP 21366483 A JP21366483 A JP 21366483A JP S60104970 A JPS60104970 A JP S60104970A
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- JP
- Japan
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- display
- reduction ratio
- reducing magnification
- copying machine
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
- G03G15/5016—User-machine interface; Display panels; Control console
-
- G—PHYSICS
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- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
- G03G15/5016—User-machine interface; Display panels; Control console
- G03G15/502—User-machine interface; Display panels; Control console relating to the structure of the control menu, e.g. pop-up menus, help screens
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- Human Computer Interaction (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は複写枚数設定キーと複写枚数表示部を利用し、
縮倍率を入力してそれを表示するようにした複写機用縮
倍率制御装置に関する。
縮倍率を入力してそれを表示するようにした複写機用縮
倍率制御装置に関する。
従来の縮倍率を任意に設定できる複写機のコンソールパ
ネルとして、第１図に示すものがある。
ネルとして、第１図に示すものがある。
このコンソールパネル１は、スタートキー２、テンキー
３、及びコピ一枚数表示部４が設けられている。コピ一
枚数表示部４は複写を希望する枚数と複写工程中のコピ
ー済枚数をデジタル表示する各々２桁の７セグメント表
示部４ａ。
３、及びコピ一枚数表示部４が設けられている。コピ一
枚数表示部４は複写を希望する枚数と複写工程中のコピ
ー済枚数をデジタル表示する各々２桁の７セグメント表
示部４ａ。
４ｂを有する。また、原稿及びコピー用紙のそれぞれの
サイズを入力するサイズ設定手段５及び縮倍率表示部６
が設けられている。サイズ設定手段５は０〜３００ｍの
目盛及びＢ５、Ａ４５Ｂ４ 、Ａ３の表示を有する目盛
表示部５ａと、原稿のサイズに応じて移動する原稿サイ
ズ用つまみ５ｂ（溝５ｄに沿ってスライドする）と、コ
ピー用紙のサイズに応じて移動するコピー用紙用サイズ
つまみ５ｃ（溝５・゛に沿ってスライドする＞ｔｌ−有
し、縮倍率表示部６は制御部（図示せず）の演算に基い
て演算縮倍率値をデジタル表示する３桁の７セグメント
表示部６＆を有する。
サイズを入力するサイズ設定手段５及び縮倍率表示部６
が設けられている。サイズ設定手段５は０〜３００ｍの
目盛及びＢ５、Ａ４５Ｂ４ 、Ａ３の表示を有する目盛
表示部５ａと、原稿のサイズに応じて移動する原稿サイ
ズ用つまみ５ｂ（溝５ｄに沿ってスライドする）と、コ
ピー用紙のサイズに応じて移動するコピー用紙用サイズ
つまみ５ｃ（溝５・゛に沿ってスライドする＞ｔｌ−有
し、縮倍率表示部６は制御部（図示せず）の演算に基い
て演算縮倍率値をデジタル表示する３桁の７セグメント
表示部６＆を有する。
以上の構成において、その操作を説明すると次のとおり
である。
である。
プラテン（図示せず）上に原稿を載置し、原稿のサイズ
に応じて原稿サイズ用つまみ５ｂを位置決めする。次に
、選択するコピー用紙のサイズ、例えばＡ３の位置にコ
ピー用紙用サイズ出力つまみ５ｃＱセツトすると、つま
み５ｂ。
に応じて原稿サイズ用つまみ５ｂを位置決めする。次に
、選択するコピー用紙のサイズ、例えばＡ３の位置にコ
ピー用紙用サイズ出力つまみ５ｃＱセツトすると、つま
み５ｂ。
５ｃの位置に応じたサイズ信号が出力され、該サイズ信
号はデジタル信号に変換された後、制御部（図示せず）
へ取り込まれる。このデジタル信号が制御部（図示せず
）によって演算処理され、載置された原稿ｉＡ３のコピ
ー用紙に拡大あるいは縮小するときの倍率が演算される
。
号はデジタル信号に変換された後、制御部（図示せず）
へ取り込まれる。このデジタル信号が制御部（図示せず
）によって演算処理され、載置された原稿ｉＡ３のコピ
ー用紙に拡大あるいは縮小するときの倍率が演算される
。
この演算縮倍率値に基いた表示信号によって縮倍率表示
部６が縮倍率表示を行うと共に制御信号によって縮倍率
機構（図示せず）が縮倍率に応じてセットされる。次に
、スタートキー２をオンすると、所定のコピー操作が行
なわれ、演算縮倍率に基いたＡ３のコピーが得られる。
部６が縮倍率表示を行うと共に制御信号によって縮倍率
機構（図示せず）が縮倍率に応じてセットされる。次に
、スタートキー２をオンすると、所定のコピー操作が行
なわれ、演算縮倍率に基いたＡ３のコピーが得られる。
しかしながら、従来の縮倍率を任意に設定できる複写機
にあっては、縮倍率を設定する丸めのサイズ設定手段及
び縮倍率を表示する表示部を複写枚数設定キー及び複写
枚数表示部等とは別に設けなければならないため、装置
の大型化（コンソール部は特にスペースの制約を受ける
）を招き、更にコストアップが生ずるという不都合があ
る。
にあっては、縮倍率を設定する丸めのサイズ設定手段及
び縮倍率を表示する表示部を複写枚数設定キー及び複写
枚数表示部等とは別に設けなければならないため、装置
の大型化（コンソール部は特にスペースの制約を受ける
）を招き、更にコストアップが生ずるという不都合があ
る。
本発明は上記に鑑みてなされたものであり、装置の大型
化を招かずに装置自体のコストダウンを図るため、複写
枚数設定キーにて縮倍率の設定を指令し、且つ複写枚数
表示部に前記設定した縮倍率を表示するようにした複写
機用縮倍率制御装置を提供するものである。
化を招かずに装置自体のコストダウンを図るため、複写
枚数設定キーにて縮倍率の設定を指令し、且つ複写枚数
表示部に前記設定した縮倍率を表示するようにした複写
機用縮倍率制御装置を提供するものである。
以下、本発明による複写機用縮倍率制御装置全詳細に説
明する。
明する。
第２図は本発明の一実施例を示し、コンソールｌには、
スタートキー２、テンキー３、及びコピ一枚数表示部４
が設けられている。コピ一枚数表示部４は液晶あるいは
放電管によって構成され、図示しない文章表示制御部に
よって文章ＲＯＭに記憶されている文章を表示すること
ができる。テンキー３の右側には、コピ一枚数の入力を
指令する「枚数」キー１０と、縮倍率入力を指令するチ
キー１１が設けられている。複写機内には以上述べた各
部の操作を制御する制御部７が設けられている。制御部
７はコンソール１からの操作指令信号の他、複写機内の
各種センナ信号を入力する入力インターフェース７ａと
、入力信号の演算処理に必要なプログラムを格納するＲ
ＯＭ ７ ｂと、プログラムに基いて所定の演算を行う
ＣＰＵ ７ ｅと、演算結果やデータ等を一時的に記憶
するＲＡＭ ７ ｄ （ＲＡＭ ７ ｄの中には、置数
記憶部７ｄｌ、縮倍率記憶部７ｄ、、複写枚数記憶部７
ｄ、がある）と、演算結果に基いて複写機の各種制御対
象（例えば複写駆動回路８、縮倍機構駆動回路９）ある
いはコンソール１のコピ一枚数表示部４へ制御信号を出
力する出力インターフェース？＠？有ｆる。
スタートキー２、テンキー３、及びコピ一枚数表示部４
が設けられている。コピ一枚数表示部４は液晶あるいは
放電管によって構成され、図示しない文章表示制御部に
よって文章ＲＯＭに記憶されている文章を表示すること
ができる。テンキー３の右側には、コピ一枚数の入力を
指令する「枚数」キー１０と、縮倍率入力を指令するチ
キー１１が設けられている。複写機内には以上述べた各
部の操作を制御する制御部７が設けられている。制御部
７はコンソール１からの操作指令信号の他、複写機内の
各種センナ信号を入力する入力インターフェース７ａと
、入力信号の演算処理に必要なプログラムを格納するＲ
ＯＭ ７ ｂと、プログラムに基いて所定の演算を行う
ＣＰＵ ７ ｅと、演算結果やデータ等を一時的に記憶
するＲＡＭ ７ ｄ （ＲＡＭ ７ ｄの中には、置数
記憶部７ｄｌ、縮倍率記憶部７ｄ、、複写枚数記憶部７
ｄ、がある）と、演算結果に基いて複写機の各種制御対
象（例えば複写駆動回路８、縮倍機構駆動回路９）ある
いはコンソール１のコピ一枚数表示部４へ制御信号を出
力する出力インターフェース？＠？有ｆる。
以上の構成において、第３図及び第４図を用いてその操
作を説明する。
作を説明する。
（１） 縮小−拡大複写を行う場合
例えば、Ａ４サイズの原稿をＡ３サイズのコピー用紙に
拡大複写する場合、拡大率は１４１チとなる。オペレー
タはテンキー３にて１，４゜１を順次入力するとコピ一
枚数表示部４に「１４１Ｊが表示される。次いで、チキ
ー１１をオンすると縦倍機構を１４ｉチの拡大に調整し
た後第３図０）に示すように「拡大」及び「チ」の表示
が行なわれる。次に、複写枚数を入力した後スタートキ
ー２をオンすると、複写駆動回路９を介して一連のコピ
ー操作が行なわれ（：１ビ一操作は自明につき省略する
）、Ａ３のコピーが指定の枚数得られる（この場合、縮
倍率表示と枚数表示を例えば４秒間ずつ交互に表示する
ようにすれば良い）。
拡大複写する場合、拡大率は１４１チとなる。オペレー
タはテンキー３にて１，４゜１を順次入力するとコピ一
枚数表示部４に「１４１Ｊが表示される。次いで、チキ
ー１１をオンすると縦倍機構を１４ｉチの拡大に調整し
た後第３図０）に示すように「拡大」及び「チ」の表示
が行なわれる。次に、複写枚数を入力した後スタートキ
ー２をオンすると、複写駆動回路９を介して一連のコピ
ー操作が行なわれ（：１ビ一操作は自明につき省略する
）、Ａ３のコピーが指定の枚数得られる（この場合、縮
倍率表示と枚数表示を例えば４秒間ずつ交互に表示する
ようにすれば良い）。
また、例えばＡ３サイズの原稿をＡ４サイズのコピー用
紙に縮小複写する場合縮小率は７０チとなる。オペレー
タはテンキー３にて７，０を順次入力すると、コピ一枚
数表示部４に「７０」が表示される。次いでチキーをオ
ンさせると第３図←）に示すように「縮小」及び「チ」
の表示が行なわれ、前記拡大複写と同様な操作が行なわ
れる。
紙に縮小複写する場合縮小率は７０チとなる。オペレー
タはテンキー３にて７，０を順次入力すると、コピ一枚
数表示部４に「７０」が表示される。次いでチキーをオ
ンさせると第３図←）に示すように「縮小」及び「チ」
の表示が行なわれ、前記拡大複写と同様な操作が行なわ
れる。
（２）縮小・拡大を伴わない複写を行う場合縮小・拡大
以外の同率の複写を行う場合、テンキー３によシ希望す
る複写枚数、例えば「１０」を入力するとコピ一枚数表
示部４に「１０」の表示が打力われる。次いで「枚数」
キー１０をオンすると、第３図（→に示すように「枚」
の表示が行なわれる。その後、スタートキー２をオンす
ると、その枚数分だけのコピー操作が行なわれ、同率の
コピーが得られる。
以外の同率の複写を行う場合、テンキー３によシ希望す
る複写枚数、例えば「１０」を入力するとコピ一枚数表
示部４に「１０」の表示が打力われる。次いで「枚数」
キー１０をオンすると、第３図（→に示すように「枚」
の表示が行なわれる。その後、スタートキー２をオンす
ると、その枚数分だけのコピー操作が行なわれ、同率の
コピーが得られる。
以上述べた操作を第４図に基いて説明する。
第４図は制御部）によって実行される本発明の処理の一
例を示すフローチャート図子る。
例を示すフローチャート図子る。
電源投入に基いて初期設定が行なわれている。
テンキー３からデータを入力すると制御部７の置数記憶
部７ｄｌに記憶され、表示部４に表示される。次いで、
「チ」キー１１をオンすると締着複写の指令と判断され
、置数記憶部７ｄｌのデータと縮倍率記憶部７ｄ、に残
っているデータと比較され、両者が等しいときは縮倍率
記憶部７ｄ、のデータに基いて表示部４に縮倍率の表示
が行なわれる。一方、前記の比較においてデータが異っ
ているときは置数記憶部７ｄｌのデータが縮倍率記憶部
７ｄ、に転送され、縮倍率機構が締着機構駆動回路９を
介してその縮倍率に調整された後、表示部４に縮倍率表
示が行なわれる。また、テンキー３からデータを入力し
た後「チ」キー１１のオンがないと、「締着か」の判断
がＮＯとして否定され、枚数表示の制御ルーチンに移行
する。このとき「枚数」キー１００オンがあると、置数
記憶部７ｄｌのデータが複写枚数記憶部７ｄ、に転送さ
れ、表示部４に枚数表示が行なわれる。一方、「枚数」
キー１０がオンされないと、タイマーが作動し、所定の
時限が経過すると枚数指令と判断して枚数表示が行なわ
れる。更に、テンキー３からデータの入力がないときは
、縮倍率記憶部７ｄ。
部７ｄｌに記憶され、表示部４に表示される。次いで、
「チ」キー１１をオンすると締着複写の指令と判断され
、置数記憶部７ｄｌのデータと縮倍率記憶部７ｄ、に残
っているデータと比較され、両者が等しいときは縮倍率
記憶部７ｄ、のデータに基いて表示部４に縮倍率の表示
が行なわれる。一方、前記の比較においてデータが異っ
ているときは置数記憶部７ｄｌのデータが縮倍率記憶部
７ｄ、に転送され、縮倍率機構が締着機構駆動回路９を
介してその縮倍率に調整された後、表示部４に縮倍率表
示が行なわれる。また、テンキー３からデータを入力し
た後「チ」キー１１のオンがないと、「締着か」の判断
がＮＯとして否定され、枚数表示の制御ルーチンに移行
する。このとき「枚数」キー１００オンがあると、置数
記憶部７ｄｌのデータが複写枚数記憶部７ｄ、に転送さ
れ、表示部４に枚数表示が行なわれる。一方、「枚数」
キー１０がオンされないと、タイマーが作動し、所定の
時限が経過すると枚数指令と判断して枚数表示が行なわ
れる。更に、テンキー３からデータの入力がないときは
、縮倍率記憶部７ｄ。
のデータに基いて表示部４は縮倍率表示を継続する。
尚、ある縮倍率に基いて連続する枚数複写を行うときは
、前述した通り、表示部４に縮倍率表示と枚数表示全所
定の表示時限で交互に表示すると都合が良い。ま危、「
枚数」キーあるいは「チ」キーを省略してその表示の指
令をテンキーからコードとして入力するようにしても良
い。
、前述した通り、表示部４に縮倍率表示と枚数表示全所
定の表示時限で交互に表示すると都合が良い。ま危、「
枚数」キーあるいは「チ」キーを省略してその表示の指
令をテンキーからコードとして入力するようにしても良
い。
以上説明した通り、本発明による複写機用縮倍率制御装
置によれば、複写枚数設定キーにて縮倍率の設定を指令
し、且つ複写枚数表示部に前記設定した縮倍率を表示す
るようにした之め、装置の大型化を招かずに装置自体の
コストダウン金回ることができる。
置によれば、複写枚数設定キーにて縮倍率の設定を指令
し、且つ複写枚数表示部に前記設定した縮倍率を表示す
るようにした之め、装置の大型化を招かずに装置自体の
コストダウン金回ることができる。
第１図は従来の縮倍率を任意に設定できる複写機のコン
ソールパネルの説明図。第２図は本発明の複写機用縮倍
率制御装置のコンソールパネルとその構造説明図。ｉ３
図（イ）（ロ）（ハ）は本発明の操作によるコンソール
パネル上の変化を示す説明図。第４図は本発明の処理の
一例を示すフローチャート図。 符号の説明 １・・・コンソールパネル、２・・・テンキー、４・・
・コピ一枚数表示部、７・・・制御部、１０・・・「枚
数」キー、１１・・・「ヂ」キー。 特許出１顆人 富士ゼロックス株式会社代理人 弁理士
松 原 伸 之 弁理士 村 木 清 司 同 同 弁理士 平 １） 忠 離 開 弁理士 上 島 淳 −
ソールパネルの説明図。第２図は本発明の複写機用縮倍
率制御装置のコンソールパネルとその構造説明図。ｉ３
図（イ）（ロ）（ハ）は本発明の操作によるコンソール
パネル上の変化を示す説明図。第４図は本発明の処理の
一例を示すフローチャート図。 符号の説明 １・・・コンソールパネル、２・・・テンキー、４・・
・コピ一枚数表示部、７・・・制御部、１０・・・「枚
数」キー、１１・・・「ヂ」キー。 特許出１顆人 富士ゼロックス株式会社代理人 弁理士
松 原 伸 之 弁理士 村 木 清 司 同 同 弁理士 平 １） 忠 離 開 弁理士 上 島 淳 −
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複写枚数を入力するテンキーと、該テンキーから入力し
た複写枚数を表示する表示部と、該表示部の表示を制御
する制御部を備えた複写機において、 前記制御部が、縮倍率表示を指令されたとき前記テンキ
ーから入力したデータを縮倍率として前記表示部に表示
すること全特徴とする複写機用縮倍率制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58213664A JPS60104970A (ja) | 1983-11-14 | 1983-11-14 | 複写機用縮倍率制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58213664A JPS60104970A (ja) | 1983-11-14 | 1983-11-14 | 複写機用縮倍率制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60104970A true JPS60104970A (ja) | 1985-06-10 |
Family
ID=16642911
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58213664A Pending JPS60104970A (ja) | 1983-11-14 | 1983-11-14 | 複写機用縮倍率制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60104970A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60113258A (ja) * | 1983-11-25 | 1985-06-19 | Canon Inc | 複写装置の表示制御装置 |
| DE3706432A1 (de) * | 1986-02-28 | 1987-09-03 | Konishiroku Photo Ind | Kopiervorrichtung mit blattzahl/vergroesserungs-anzeige |
| JPS62246077A (ja) * | 1986-04-19 | 1987-10-27 | Konika Corp | 枚数表示と倍率表示を兼用させた表示器を有する複写装置 |
-
1983
- 1983-11-14 JP JP58213664A patent/JPS60104970A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60113258A (ja) * | 1983-11-25 | 1985-06-19 | Canon Inc | 複写装置の表示制御装置 |
| JPH0549985B2 (ja) * | 1983-11-25 | 1993-07-27 | Canon Kk | |
| DE3706432A1 (de) * | 1986-02-28 | 1987-09-03 | Konishiroku Photo Ind | Kopiervorrichtung mit blattzahl/vergroesserungs-anzeige |
| JPS62246077A (ja) * | 1986-04-19 | 1987-10-27 | Konika Corp | 枚数表示と倍率表示を兼用させた表示器を有する複写装置 |
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