JPS62278621A - 電源装置 - Google Patents
電源装置Info
- Publication number
- JPS62278621A JPS62278621A JP61121822A JP12182286A JPS62278621A JP S62278621 A JPS62278621 A JP S62278621A JP 61121822 A JP61121822 A JP 61121822A JP 12182286 A JP12182286 A JP 12182286A JP S62278621 A JPS62278621 A JP S62278621A
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- JP
- Japan
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- power supply
- voltage
- supply device
- cpu
- power
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- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 2
- 101100328887 Caenorhabditis elegans col-34 gene Proteins 0.000 abstract description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 241000255925 Diptera Species 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
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- Power Sources (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電子機に′4力を供給する一+4i源装を鍾
に関する。
に関する。
RAM 、CPU等紫有する電子機器において、ユーザ
ーが側らかの咋呆中、ユーザー目身の意思による電源ス
ィッチのOIl’F、電池1圧の低下、停電等の外的要
因に工9電子機器の電源がOFFした場合、再度t#才
投入し電源OF’E’直前の状態からの作業を継続しょ
うとすると電源OFFよりも的に装置の状態のDatへ
をバッテリーバンクアップ等に二り電源スィッチ′5c
OFFl、でも記憶内容の消去されないRAM等に書き
込む必要がある。
ーが側らかの咋呆中、ユーザー目身の意思による電源ス
ィッチのOIl’F、電池1圧の低下、停電等の外的要
因に工9電子機器の電源がOFFした場合、再度t#才
投入し電源OF’E’直前の状態からの作業を継続しょ
うとすると電源OFFよりも的に装置の状態のDatへ
をバッテリーバンクアップ等に二り電源スィッチ′5c
OFFl、でも記憶内容の消去されないRAM等に書き
込む必要がある。
従来の装置の電源スイフチにユーザーが操作可能な外部
スイッチをOFFするとこれを割り込み信号としてCP
U等の処理装置(以下CPσ)が受けとり現在の装置の
状態をRAMに誉き込んだ後、CPUがリフトウェア(
プログラム)に従いこの傷号艮エリ央除の電源スイッチ
(ユーザーは直接+を触れない)、トランジスタ等にエ
リ機器全体のit源を0FII’下る。
スイッチをOFFするとこれを割り込み信号としてCP
U等の処理装置(以下CPσ)が受けとり現在の装置の
状態をRAMに誉き込んだ後、CPUがリフトウェア(
プログラム)に従いこの傷号艮エリ央除の電源スイッチ
(ユーザーは直接+を触れない)、トランジスタ等にエ
リ機器全体のit源を0FII’下る。
しかし前述の従来技術ではcpU等に搭載されるプログ
ラムに誤シがりった場せ、誤#lT=、暴走等にエリユ
ーザーが機器外部のスイッチ全01?′Fしても機器の
電源が0FII’Lないという問題点を有する。そこで
本発明はこの工うな問題点を解決するもので、その目的
とするところは電源スイッチそ0FFI、てもOF F
IQi萌の機器の状態をtc憶し、尚かつ機器がいか
なる状態にあろうと外部スイッチ’1OFFすると確実
に電源がOFF’する電源装rt+提供するところにあ
る。
ラムに誤シがりった場せ、誤#lT=、暴走等にエリユ
ーザーが機器外部のスイッチ全01?′Fしても機器の
電源が0FII’Lないという問題点を有する。そこで
本発明はこの工うな問題点を解決するもので、その目的
とするところは電源スイッチそ0FFI、てもOF F
IQi萌の機器の状態をtc憶し、尚かつ機器がいか
なる状態にあろうと外部スイッチ’1OFFすると確実
に電源がOFF’する電源装rt+提供するところにあ
る。
本発明は、外部から操1’l:町並なスイッチ手段と、
該スイッチ手段と[気的に接続さn所定の入力電圧の範
囲でに安定し7cVK圧を出力する回路と、該回路に入
力される電圧値を検出し、所定の′区圧以下足なったら
信号を制倒回路に出力する′底圧検出回路とから構氏さ
れることを#f@とする。
該スイッチ手段と[気的に接続さn所定の入力電圧の範
囲でに安定し7cVK圧を出力する回路と、該回路に入
力される電圧値を検出し、所定の′区圧以下足なったら
信号を制倒回路に出力する′底圧検出回路とから構氏さ
れることを#f@とする。
本発明の上記の構氏によれば外部操作可能な電源スィッ
チをOFFしても電源にはキャパシタから一定の期間内
、必要な電圧レベルで電流が供給される。、また電圧検
出器は電圧が低下し始めると直ちにCPUに割り込み信
号を送り、CPUは直ちに現在の機器の状態のData
をRAMK送シ退避させる、 〔芙捲ガ〕 単・1図は本発明の実砲ダ1におけるブロック囚、第2
肉は第1図の■■◎にかける信号、電圧の状態を示す。
チをOFFしても電源にはキャパシタから一定の期間内
、必要な電圧レベルで電流が供給される。、また電圧検
出器は電圧が低下し始めると直ちにCPUに割り込み信
号を送り、CPUは直ちに現在の機器の状態のData
をRAMK送シ退避させる、 〔芙捲ガ〕 単・1図は本発明の実砲ダ1におけるブロック囚、第2
肉は第1図の■■◎にかける信号、電圧の状態を示す。
1は電源スィッチであり機器の外部に取り付けられ、ユ
ーザーが直接手を触れる、このスイッチ1の操作にエフ
機器全体の’[#ON、OFFを行う。スイッチ1は電
源ラインの断tcを行う物なら、メカ式に限らず、リレ
ー、トランジスタを使用した物、いかなる方式でも可能
である。
ーザーが直接手を触れる、このスイッチ1の操作にエフ
機器全体の’[#ON、OFFを行う。スイッチ1は電
源ラインの断tcを行う物なら、メカ式に限らず、リレ
ー、トランジスタを使用した物、いかなる方式でも可能
である。
2は入力電圧のがるる電圧以上(列として第2図り以上
)ならば出力◎に安定した電圧を出力する電源装置でめ
る。
)ならば出力◎に安定した電圧を出力する電源装置でめ
る。
5はCPUであり、機器本来の機能処理を行うと共に、
入力信号■によって機能処理を中とし、RAM4にDa
taの退避を行う、 4はバッテリー国工す電源スィッチ’7)ON。
入力信号■によって機能処理を中とし、RAM4にDa
taの退避を行う、 4はバッテリー国工す電源スィッチ’7)ON。
OFFに関わらず記憶内容が消去されないRAMである
。RAMに電源を供給するのにバッテリーに限らず、キ
ャバッタ、別系統1を源でも可能であυ、また、FtA
Mに限らず電気げjに書き込みが可能なROM(KFi
PROM )で1も工い、5は電圧検出器であり、電源
2の入力電圧のがあるレベル以下(渠2図K)になると
信号■を出力し、■idc!PUの入力(割り込A傷号
]となる。
。RAMに電源を供給するのにバッテリーに限らず、キ
ャバッタ、別系統1を源でも可能であυ、また、FtA
Mに限らず電気げjに書き込みが可能なROM(KFi
PROM )で1も工い、5は電圧検出器であり、電源
2の入力電圧のがあるレベル以下(渠2図K)になると
信号■を出力し、■idc!PUの入力(割り込A傷号
]となる。
EとDの電圧は凹〉Dである事が必要でちる。
次に、単1図の冥捲例の動作を説明する。
電源スィッチ1i07Fすると電源装置2に刀Ωnる電
圧(A)はキャバッ4が存在する為にゆるやかに下降し
始める、[有]があるレベル以下mK、なると電圧検出
器5が働きCPU3に対し割9込A傷号■を発生する。
圧(A)はキャバッ4が存在する為にゆるやかに下降し
始める、[有]があるレベル以下mK、なると電圧検出
器5が働きCPU3に対し割9込A傷号■を発生する。
この割り込み信号勿CPUが受けとるとCPUに1ぽち
に現在行っている処ツケ中上し、現在の機器の状態ケ示
すD a t; p−を電池等によりバンクアンプされ
たFtAM4に誉き込み退避させる。
に現在行っている処ツケ中上し、現在の機器の状態ケ示
すD a t; p−を電池等によりバンクアンプされ
たFtAM4に誉き込み退避させる。
以上述べた二う國本発明によれば突然の電源OFFに対
しても装置の現在の状態を配憶させ尚かつ111i夷に
電源をOFFする事により装置の暴走、過熱等の不測の
$態に陥る4J!を確実に防ぐ事ができるという効果を
有する。
しても装置の現在の状態を配憶させ尚かつ111i夷に
電源をOFFする事により装置の暴走、過熱等の不測の
$態に陥る4J!を確実に防ぐ事ができるという効果を
有する。
例として、サーマルプリンタを搭載したワードプロ七ノ
サ、タイプライタに2いて、本発明ヲ利用すnば、どの
工うな状態から電源スイツチをOF F しても、電源
スィッチを0N−f″れば前I/I−業の継続が町にヒ
であり、またソフトウェアが暴走状態に陥っても、サー
マルヘッド、電源回路の過熱。
サ、タイプライタに2いて、本発明ヲ利用すnば、どの
工うな状態から電源スイツチをOF F しても、電源
スィッチを0N−f″れば前I/I−業の継続が町にヒ
であり、またソフトウェアが暴走状態に陥っても、サー
マルヘッド、電源回路の過熱。
火災をスイッチのOFFにより確実に防とできる。
他にも、RAM−?s’Kge録装置に対し、CP U
2>(咋某中に電源γOFIしてもNc録内容を破壊
しないようにCPUに処理させる事も電圧検出器の信号
出力■f’ffiけとった懐、実行させるプログラムの
変更に工って行う事が可能となる。
2>(咋某中に電源γOFIしてもNc録内容を破壊
しないようにCPUに処理させる事も電圧検出器の信号
出力■f’ffiけとった懐、実行させるプログラムの
変更に工って行う事が可能となる。
第1図は本発明の回Ii8構放のブロック図である、?
IL2図は渠1図の■[相](つに2ける電圧、信置の
状態を示す図でるる、 1・・・電源スィッチ 2・・・電源装置 以上 出願人 セイコーエブンン株式会社 第1図 mzsut−orr 第2図
IL2図は渠1図の■[相](つに2ける電圧、信置の
状態を示す図でるる、 1・・・電源スィッチ 2・・・電源装置 以上 出願人 セイコーエブンン株式会社 第1図 mzsut−orr 第2図
Claims (1)
- 外部から操作可能なスイッチ手段と、該スイッチ手段と
電気的に接続され所定の入力電圧の範囲では安定した電
圧を出力する回路と、該回路に入力される電圧値を検出
し、所定の電圧以下になったら信号を制御回路に出力す
る電圧検出回路とから構成されることを特徴とする電源
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61121822A JPS62278621A (ja) | 1986-05-27 | 1986-05-27 | 電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61121822A JPS62278621A (ja) | 1986-05-27 | 1986-05-27 | 電源装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62278621A true JPS62278621A (ja) | 1987-12-03 |
Family
ID=14820791
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61121822A Pending JPS62278621A (ja) | 1986-05-27 | 1986-05-27 | 電源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62278621A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58147898A (ja) * | 1982-02-26 | 1983-09-02 | Nec Home Electronics Ltd | デ−タ−保持装置 |
JPS6057450A (ja) * | 1983-09-08 | 1985-04-03 | Furuno Electric Co Ltd | 電子機器の電源遮断時処理装置 |
-
1986
- 1986-05-27 JP JP61121822A patent/JPS62278621A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58147898A (ja) * | 1982-02-26 | 1983-09-02 | Nec Home Electronics Ltd | デ−タ−保持装置 |
JPS6057450A (ja) * | 1983-09-08 | 1985-04-03 | Furuno Electric Co Ltd | 電子機器の電源遮断時処理装置 |
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