JPH0720967A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH0720967A
JPH0720967A JP5150122A JP15012293A JPH0720967A JP H0720967 A JPH0720967 A JP H0720967A JP 5150122 A JP5150122 A JP 5150122A JP 15012293 A JP15012293 A JP 15012293A JP H0720967 A JPH0720967 A JP H0720967A
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JP
Japan
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battery
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voltage drop
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Application number
JP5150122A
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English (en)
Inventor
Takayuki Tamura
隆之 田村
Hideki Kamimaki
秀樹 神牧
Kazuhiko Tanaka
和彦 田中
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0720967A publication Critical patent/JPH0720967A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明の目的は、バッテリを用いて動作する情
報処理装置において、バッテリ動作が不能となった時
に、現在の使用状態と実行中の処理内容の破壊を防止す
る情報処理装置を提供することである。 【構成】バッテリの電圧低下を監視する電源電圧低下検
出回路20から出力されるバッテリの電圧が動作不能と
なる前を示す電圧低下検出信号21により現在の使用状
態と実行中の処理内容を不揮発性の記憶装置に退避し、
且つ電源が再投入されたときには不揮発性の記憶装置に
退避した使用状態と実行中の処理内容をメインメモリ3
0や各周辺装置のレジスタに復帰するバックアップ手段
60を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バッテリを用いて動作
し、不揮発性の記憶装置を有するパーソナル・コンピュ
ータやワークステーション等の情報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】バッテリを用いて動作する従来の情報処
理装置では、例えば、特開平2−232715号公報に
示されるような、バッテリの容量低下を検出し、これを
使用者に知らせる手段を有する情報処理装置がある。こ
れを図2を用いて説明する。
【0003】図2は、バッテリを用いて動作する従来の
情報処理装置のブロック図である。この図2において、
10aはバッテリ、20はバッテリの電圧低下を検出す
る電源電圧低下検出回路、30は処理に必要な情報を記
憶するメインメモリ、40はメインメモリの制御や表示
部へ転送するデータの制御等を行うCPU、50はディ
スプレイへの表示情報を制御するディスプレイコントロ
ーラと表示情報を格納するビデオRAMとディスプレイ
を有する表示部である。
【0004】電源電圧低下検出回路20は、信号11に
よりバッテリ10aの電圧を常時監視し、バッテリ10
aの電圧が動作不能となる電圧より若干高い基準値(以
下、基準電圧と略す)よりも低下すると電圧低下検出信
号21をCPU40に対し出力する。CPU40は電圧
低下検出信号21を受け取ると割り込み処理を行い、予
めメインメモリ30に格納されている警告メッセージを
読み出して、表示部50に警告メッセージを転送する。
表示部50ではディスプレイ上に警告メッセージを表示
し、使用者はバッテリの電圧低下を知ることができる。
これにより、現在実行中の処理を中断し、バッテリ動作
が不能となる前に必要な処理を行うことができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記バ
ッテリを用いて動作する従来の情報処理装置では、以下
のような問題があった。
【0006】例えば、電源を入れたままの状態で情報処
理装置の使用者が席を離れている時などに、バッテリの
電圧が基準値よりも低下した場合、ディスプレイに警告
メッセージを表示しても、使用者はバッテリ動作が不能
となる前に必要な処理を行うことができない。このた
め、現在の使用状態や実行中の処理内容が破壊されてし
まうという問題があった。また、使用者が警告メッセー
ジに気付かない場合にも、前記と同様の問題が起こる。
【0007】そこで、本発明の目的は、バッテリ動作が
不能となる前に、自動的に現在の使用状態や実行中の処
理内容を記憶できる手段を設けることにより、現在の使
用状態や実行中の処理内容の破壊を防止することであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の情報処理装置は、バッテリ動作が不能とな
る前に、現在の使用状態や実行中の処理内容を、不揮発
性の記憶装置に記憶する手段を設けることにより実現で
きる。
【0009】
【作用】本発明によると、バッテリの残容量を監視する
手段からのバッテリの残容量が残り少ないときを示す信
号により、メインメモリや各種デバイスのレジスタの内
容をハードディスク等の不揮発性な記憶装置に退避する
手段を設けることにより現在の使用状態や実行中の処理
内容のバックアップが可能となる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。図1は、本発明の一実施例を示すブロック図であ
る。
【0011】図1において、バッテリ10a、電源電圧
低下検出回路20、メインメモリ30、CPU40、表
示部50は、前記従来技術と同一機能を有する。10b
はバッテリ10a以外の電源(例えば、サブバッテリや
AC電源等)であり、通常は未接続である。60はバッ
テリ動作が不能となる前に現在の使用状態と実行中の処
理内容の退避と電源が再投入されたときの復帰を行うバ
ックアップ手段、70はネットワーク、プリンタ、ハー
ドディスク装置(以下、HDDと略す)、そしてフロッ
ピディスク等の入出力装置の制御を行う入出力制御部で
ある。80は不揮発性の記憶装置であり、信号束線71
で入出力制御部70と接続している。図1では不揮発性
の記憶装置にHDDを用いている。90は前記CPU4
0、メインメモリ30、バックアップ手段60から構成
されるシステム制御部と前記表示部50、HDD80、
入出力制御部70などの周辺I/Oを接続するシステム
バスである。システム制御部とシステムバスは信号束線
61により、システムバスと周辺I/Oは信号束線9
1,92で接続されている。
【0012】図3は、図1の動作を示すフローチャート
である。以下に、図3のフローチャートに基づいて図1
の動作を説明する。
【0013】図3のステップ1、ステップ2及びステッ
プ3は、前記従来技術と同様の動作を行う。図1の電源
電圧低下検出回路20では、信号11によりバッテリ1
0aの残容量を監視(ステップ1)し、バッテリ10a
の残容量がバッテリ動作不能となる前であることを検出
すると、電圧低下検出信号21を出力する(ステップ
2)。CPU40は電圧低下検出信号21を受け取る
と、予めメインメモリ30に格納されている警告メッセ
ージを表示部50に転送し、ディスプレイ上に警告メッ
セージが表示され、使用者にバッテリ動作が不能に近づ
いていることを知らせる(ステップ3)。
【0014】ステップ3と同時に、ステップ4では、現
在の使用状態と実行中の処理内容を不揮発性の記憶装置
に退避する。図1のバックアップ手段60、は電圧低下
検出信号21を受け取ると、まずメインメモリ30の全
内容をHDD80に退避する。さらに、バックアップ手
段60には、表示部50、入出力制御部70、そしてH
DD80(以下、これを総じて周辺I/Oと略す)内の
レジスタと同一内容が格納されており、前記レジスタと
同一内容をHDD80に退避する。また、バックアップ
手段60は、バッテリ10a以外の電源10bから各素
子へ電源供給が開始されたかどうかを監視する手段を有
する。電源10bが接続されると電源電圧低下検出回路
20は電圧低下検出信号21を出力しなくなる。つま
り、電圧低下検出信号21が任意の時間出力されていな
い場合には、電源供給があることを示している。ステッ
プ5では、電圧低下検出信号21の監視をすることで、
電源供給の有無を確認する。電源供給がある場合には、
HDD80に退避した情報を無効にし、現在実行中の処
理を続行する(ステップ6)。HDD80内には、退避
した使用状態と処理内容が無効であることを示すフラッ
グ(以下、無効フラッグと略す)を設ける。前記の退避
した使用状態や処理内容が無効であることを示すには、
HDD80内の無効フラッグをたてる。反対に電源の供
給がない場合には、電源断を行う(ステップ7)。
【0015】電源断後に電源が再投入(ステップ8)さ
れると、バッテリ10aまたはバッテリ10a以外の電
源10bからの電源が投入されたときに出力されるパワ
ー・オン・リセット(以下、PORと略す)信号12に
より、バックアップ手段60は、HDD80内の無効フ
ラッグを読み、無効でないことを示している場合には以
下の処理を行う。まず、バックアップ手段60は、HD
D80に退避したメインメモリ30の内容をメインメモ
リ30に、またHDD80に退避された周辺I/O内の
レジスタの内容をバックアップ手段内に転送する。その
後、バックアップ手段60に格納されている周辺I/O
内のレジスタの内容を周辺I/Oに設定する。また、H
DD80内に退避した情報が無効であることを示してい
る場合には、バックアップ手段60は何もしない。
【0016】図4は、図1のバックアップ手段60の詳
細な一実施例である。601はDMAコントローラ、6
02は周辺I/O内のレジスタと同一内容を格納する記
憶手段、603は記憶手段602への書き込み及び読み
出しを制御するアクセス制御手段、604は電圧低下検
出信号21が任意の時間以上出力されているかどうかを
監視する電圧低下検出信号監視手段、605はPOR信
号12によりHDD80内に退避した情報が無効である
かどうかを確認するHDD内情報確認手段である。
【0017】図4において、CPU40は信号束線41
により周辺I/O内のレジスタに書き込みを行うと同時
に、バックアップ手段60にも信号束線41により同一
内容を転送する。アクセス制御手段603は、信号束線
41からの前記周辺I/O内のレジスタと同一内容を記
憶手段602に書き込む。DMAコントローラ601
は、電圧低下検出信号21を受け取ると、メインメモリ
30からHDD80、及び記憶手段602からHDD8
0へのDMA転送を開始する。DMA転送が開始される
と、メインメモリ30の全記憶内容及び記憶手段602
の全記憶内容は信号束線61からシステムバス90に出
力され、HDD80に転送される。電圧低下検出信号監
視手段604では、電圧低下検出信号21が任意時間以
上出力されていないことを検出すると、HDD80内の
無効フラッグをたてるために、信号束線60aから無効
フラッグのアドレスと無効データをシステムバスに出力
し、HDD80に書き込む。
【0018】次いで、HDD内情報確認手段605で
は、電源が再投入されたことを示すPOR信号12によ
り、まず、信号束線60bにHDD80内の無効フラッ
グのアドレスを出力し、無効フラッグを読む。無効フラ
ッグが無効であることを示している場合には何もしな
い。フラッグが無効でないことを示している場合には、
DMA起動信号60cをDMAコントローラ601に出
力し、HDD80からメインメモリ30、及びHDD8
0から記憶手段602へのDMA転送を開始する。DM
A転送完了後、DMAコントローラはDMA転送完了を
示す信号60dをアクセス制御手段603に出力し、ア
クセス制御手段603は周辺I/O内のレジスタのアド
レス及び設定値を信号束線41に出力し、周辺I/O内
のレジスタの設定を行う。
【0019】図5は、本発明の他の実施例を示す概略図
である。バッテリ10a、バッテリ10a以外の電源1
0b、メインメモリ30、CPU40、表示部50、バ
ックアップ手段60、入出力制御部70、HDD80、
そしてシステムバス90は前記図1の実施例と同一機能
を有する。100はバッテリ容量監視手段であり、バッ
テリの最長使用時間を予め設定しておき、実際に使用さ
れた時間と比較することによりバッテリの容量が残り少
なくなってきていることを信号101を用いてCPU4
0やバックアップ手段60に知らせる。これは特開昭6
3−12012に示される公知の技術であるので、ここ
では詳細な説明をしない。
【0020】図6は、本発明の他の実施例を示す概略図
である。バッテリ10a、バッテリ10a以外の電源1
0b、電源電圧低下検出回路20、メインメモリ30、
CPU40、表示部50、バックアップ手段60、入出
力制御部70、HDD80、そしてシステムバス90は
前記図1の実施例と同一機能を有する。図6では、シス
テムバス90とHDD80の間にデータ圧縮手段110
を設け、HDD80に書き込む現在の使用状態と実行中
の処理内容を圧縮する。これにより、HDD80内の退
避に必要な領域を削減することができる。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、バッテリを用いて動作
する情報処理装置において、バッテリ動作が不能となる
前に自動的に現在の使用状態や実行中の処理内容を不揮
発性の記憶装置に退避する手段を設けることにより、前
記現在の使用状態や実行中の処理内容の破壊を防止し、
使用者のシステム管理に対する負担を軽減でき、かつ信
頼性の高いシステムを構築することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の情報処理装置の一実施例を示すブロッ
ク図である。
【図2】従来の技術を示すブロック図である。
【図3】図1の動作を示すフローチャートである。
【図4】図1に示すバックアップ手段60の一実施例を
示したブロック図である。
【図5】本発明の他の実施例を示したブロック図であ
る。
【図6】本発明の他の実施例を示したブロック図であ
る。
【符号の説明】
10a…バッテリ、 10b…バッテリ10a以外の電源、 20…電源電圧低下検出回路、 30…メインメモリ、 40…CPU、 50…表示部、 60…バックアップ手段、 70…ハードディスク装置、 80…入出力装置、 90…システムバス、 100…バッテリ容量監視手段、 110…データ圧縮手段、 601…DMAコントローラ、 602…記憶手段、 603…アクセス制御手段、 604…電圧低下検出信号監視手段、 605…HDD内情報確認手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田中 和彦 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所マイクロエレクトロニクス 機器開発研究所内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】バッテリを用いて動作し、バッテリの残容
    量を監視する手段を持つパーソナル・コンピュータやワ
    ークステーション等の情報処理装置において、 バッテリ動作が不能となる前に、自動的に現在の使用状
    態や実行中の処理内容を不揮発性の記憶装置に退避する
    手段を設けることにより、前記現在の使用状態や実行中
    の処理内容の破壊を防止できることを特徴とした情報処
    理装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の情報処理装置において、 バッテリの容量低下により、バッテリからの供給が断た
    れた後に、電源を再投入することにより、バッテリ供給
    断前の使用状態や実行中の処理内容を復帰する手段を設
    け、処理を継続して実行できることを特徴とした情報処
    理装置。
  3. 【請求項3】請求項1記載の情報処理装置において、 現在の使用状態や実行中の処理内容を不揮発性の記憶装
    置に退避する手段により、現在の使用状態や実行中の処
    理内容の破壊を防止し、且つ、再度電源が投入されたと
    きに電源断前の使用状態や実行中の処理内容を復帰する
    バッテリ動作時の情報処理装置におけるバックアップを
    特徴とする情報処理装置のバックアップ制御方式。
JP5150122A 1993-06-22 1993-06-22 情報処理装置 Pending JPH0720967A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004086912A (ja) * 2002-08-28 2004-03-18 Samsung Electronics Co Ltd ワーキングコンテキスト格納及び再格納装置、並びに方法
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US7779280B2 (en) * 2005-09-16 2010-08-17 Gary Stephen Shuster Low power mode for portable computer system

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