JPH0623942B2 - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
- Publication number
- JPH0623942B2 JPH0623942B2 JP59083195A JP8319584A JPH0623942B2 JP H0623942 B2 JPH0623942 B2 JP H0623942B2 JP 59083195 A JP59083195 A JP 59083195A JP 8319584 A JP8319584 A JP 8319584A JP H0623942 B2 JPH0623942 B2 JP H0623942B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- supply voltage
- processing
- cpu
- continuation
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Description
【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、電源電圧の低下を自動検出し、電源電圧復帰
後、電源電圧低下以前の状態から継続処理をする情報処
理装置(例えば、携帯用コンピユータ)に関する。
後、電源電圧低下以前の状態から継続処理をする情報処
理装置(例えば、携帯用コンピユータ)に関する。
(従来技術) 従来の情報処理装置(例えば、携帯用コンピユーター)
は電源(電池)電圧の低下を自動的に検出し、電源異常
のメツセージや、表示を行なツていたが、電源異常時、
一担電源をおとし、電源復帰後(電池交換又はACアダ
プタ接続)により再度電源を立上げても、前の状態に復
帰させることができなかつた。そのため携帯用コンピユ
ーターで重要な処理をさせている時には使用者は常に電
源の状態を意識しなければならず、不必要に電池交換を
するという無駄やACアダプタを常に装着し使用すると
いう携帯用コンピユーターのメリツトを生かすことがで
きなかった。
は電源(電池)電圧の低下を自動的に検出し、電源異常
のメツセージや、表示を行なツていたが、電源異常時、
一担電源をおとし、電源復帰後(電池交換又はACアダ
プタ接続)により再度電源を立上げても、前の状態に復
帰させることができなかつた。そのため携帯用コンピユ
ーターで重要な処理をさせている時には使用者は常に電
源の状態を意識しなければならず、不必要に電池交換を
するという無駄やACアダプタを常に装着し使用すると
いう携帯用コンピユーターのメリツトを生かすことがで
きなかった。
(目的) 本発明はこれらの欠点を解決するため、電源電圧の低下
を自動検出し、電源異常を使用者に知らせると共に、電
圧復帰後、前の状態から継続処理をさせる情報処理装置
を提供することを目的とする。
を自動検出し、電源異常を使用者に知らせると共に、電
圧復帰後、前の状態から継続処理をさせる情報処理装置
を提供することを目的とする。
(実施例) 第1図は本発明の一実施例を示す概略ブロツク図であ
る。メインCPU1は本装置のメイン処理を担当し、サ
ブCPU2は電源関係のコントロールを担当し必要によ
りメインCPU1に割込を発生するものであり、サブC
PU2に相当する部分は当然回路で構成してもよいこと
は明白である。
る。メインCPU1は本装置のメイン処理を担当し、サ
ブCPU2は電源関係のコントロールを担当し必要によ
りメインCPU1に割込を発生するものであり、サブC
PU2に相当する部分は当然回路で構成してもよいこと
は明白である。
電源電圧低下検出回路3はサブCPU2に接続され電源
電圧が規定値以下になるとサブCPU2はメインCPU
1に対して電源電圧低下の割込(割り込み信号)を発生
させる。この割込みを受けて(割り込み信号を入力し
て)メインCPU1は、処理継続用退避手段6により継
続処理に必要な情報を状態退避用エリア9に退避させ表
示部(図示せず)により電源電圧異常を使用者に知らせ
る。使用者は電源異常の表示を確認後、メインのパワー
SW5をオフにする。そして該パワーSW5のオフはパ
ワーSW動作検出手段4によりサブCPU2に知らさ
れ、さらにメインCPU1にメイン電源(図示せず)オ
フの割込を発生させる。するとメインCPU1はメイン
電源オフの指令をサブCPU2径由で電源コントロール
回路12に送ることによりメイン電源はオフされる。使
用者は電池交換やACアダプタによる充電処理完了後メ
インのパワーSW5をオンにする。するとその操作がパ
ワーSW動作検出手段4によりサブCPU2に知らさ
れ、さらにサブCPU2に接続されている電源コントー
ル回路12によりメイン電源がオンになる。
電圧が規定値以下になるとサブCPU2はメインCPU
1に対して電源電圧低下の割込(割り込み信号)を発生
させる。この割込みを受けて(割り込み信号を入力し
て)メインCPU1は、処理継続用退避手段6により継
続処理に必要な情報を状態退避用エリア9に退避させ表
示部(図示せず)により電源電圧異常を使用者に知らせ
る。使用者は電源異常の表示を確認後、メインのパワー
SW5をオフにする。そして該パワーSW5のオフはパ
ワーSW動作検出手段4によりサブCPU2に知らさ
れ、さらにメインCPU1にメイン電源(図示せず)オ
フの割込を発生させる。するとメインCPU1はメイン
電源オフの指令をサブCPU2径由で電源コントロール
回路12に送ることによりメイン電源はオフされる。使
用者は電池交換やACアダプタによる充電処理完了後メ
インのパワーSW5をオンにする。するとその操作がパ
ワーSW動作検出手段4によりサブCPU2に知らさ
れ、さらにサブCPU2に接続されている電源コントー
ル回路12によりメイン電源がオンになる。
メイン電源が投入されるとメインCPU1は継続用回路
後手段11により状態退避エリア9に格納されている状
態を全て戻して電源電圧低下直前の状態から処理を継続
させる。
後手段11により状態退避エリア9に格納されている状
態を全て戻して電源電圧低下直前の状態から処理を継続
させる。
第2図は、第1図のブロツク図をさらに詳細に説明した
ものである。
ものである。
第1図の電源電圧低下検出回路3は、第2図のコンパレ
ーク30に相当する。コンパレータ30は電池200の
電圧と基準電源の電圧を比較し、電池200の電圧が基
準電源より低ければサブCPU2の入出力ポートに0を
出力する。又、パワーSW5がオンとなるとサブCPU
2の入出力ポートのうち1つの値がオンとなる。つま
り、パワーSW動作検出手段4とは具体的にはサブCP
U2の入出力ポートに相当する。
ーク30に相当する。コンパレータ30は電池200の
電圧と基準電源の電圧を比較し、電池200の電圧が基
準電源より低ければサブCPU2の入出力ポートに0を
出力する。又、パワーSW5がオンとなるとサブCPU
2の入出力ポートのうち1つの値がオンとなる。つま
り、パワーSW動作検出手段4とは具体的にはサブCP
U2の入出力ポートに相当する。
201はキーをスキヤンするキースキヤン部であり、2
02は、サブCPU2の入出力ポートからの出力をデコ
ードしてキースキヤンのための信号を出力するデコーダ
ーである。又、203はキーボードの種類を判別するた
めのデイツプスイツチである。又、第1図の電源コント
ロール回路12は、第2図のトランジスタ204及び、
D−Dコンバーター205に相当する。サブCPU2の
入出力ポートのうちの1つがオンになるとトランジスタ
204がオンとなりD−Dコンバーター205から+5
Vが出力される。又、206は、ACアダプタ207よ
りの電圧を調整する回路である。
02は、サブCPU2の入出力ポートからの出力をデコ
ードしてキースキヤンのための信号を出力するデコーダ
ーである。又、203はキーボードの種類を判別するた
めのデイツプスイツチである。又、第1図の電源コント
ロール回路12は、第2図のトランジスタ204及び、
D−Dコンバーター205に相当する。サブCPU2の
入出力ポートのうちの1つがオンになるとトランジスタ
204がオンとなりD−Dコンバーター205から+5
Vが出力される。又、206は、ACアダプタ207よ
りの電圧を調整する回路である。
又、メインCPU1は、状態退避用エリア9への情報の
書き込み及びそこからの読み出しをメインCPU1内部
の汎用レジスタを用いて行なつている。したがつて第1
図の処理継続用退避手段6及び継続用回復手段11はメ
インCPU1内部の各種の汎用レジスタに相当する。
書き込み及びそこからの読み出しをメインCPU1内部
の汎用レジスタを用いて行なつている。したがつて第1
図の処理継続用退避手段6及び継続用回復手段11はメ
インCPU1内部の各種の汎用レジスタに相当する。
次に第3図のフローチヤートに従つて本発明の動作を詳
細に説明する。
細に説明する。
電源電圧低下検出回路3により電源電圧の監視を行な
う。電源電圧が一定電圧以下になつたことを電源電圧低
下検出回路3が検出する(ステツプ51)とサブCPU
2径由でメインCPU1に割込信号を発生する。(ステ
ツプ52)電源電圧が規定値以下になるとメモリの破壊
やCPUの慕走につながり携帯用コンピユーターの致命
傷にもなりかねない。メインCPU1では電源電圧の低
下割込を認知すると、処理継続用退避手段6により電源
電圧復帰後の再開のための再開用のスタートアドレスを
状態退避用エリア9に退避する(ステツプ53)、続い
て各レジスタ類を同様に退避する(ステツプ54)、更
にIOポートの状態も同様に退避する(ステツプ5
5)、以上再開に必要な情報を退避後表示部(図示せ
ず)により電源異常の表示を行なう。(ステツプ5
6)、この表示時点では継続に必要な処理は全て完了し
ている。電源電圧低下の確認を使用者が認めた時はただ
ちにパワーSW5によりメイン電源をオフにする(ステ
ツプ58,59)そうでない場合には(使用者が本装置
の傍にいなく、電源電圧低下を知らない場合)、長時間
画面表示を行つているとメモリの破壊等が生じてしま
う。そのため一定時間(例、数10秒間)以内にパワー
SWをオフにしない場合はメインCPUはサブCPU2
径由で電源コントロール回路12にメイン電源オフの指
令を出しメイン電源を強制的に落とす。(ステップ5
7,59)次に使用者が乾電池の交換やACアダプタに
よるメイン電池の充電を行なう。ただし乾電池使用時は
乾電池取外しにより電源供給源が無くなりメモリが破壊
してしまうので必ずサブ電源を持つ必要がある。又再充
電可能な電池を使用している時には電池を取外すことは
無いのでサブ電池は必ずしも必要でない。いずれの場合
も電源電圧復帰後、使用者がパワーSW5をオンにする
ことにより、パワーSW動作検出手段4がその状態を検
出する(ステツプ60)とサブCPU2にそれを知らせ
サブCPU2は電源コントロール回路12にメイン電源
オンの指令を与えることによりメイン電源をオンにする
(ステツプ61)メインCPU1はメイン電源オンで起
動され、継続用回復手段11により状態退避エリア9よ
り退避情報を回復する。まずIOポートの状態を元に戻
し(ステツプ63)、レジスタ類を元に戻し(ステツプ
64)、再開用スタートアドレスに制御を渡す(ステツ
プ65)ことにより電源電圧低下直前の状態から処理を
継続させることができる。
う。電源電圧が一定電圧以下になつたことを電源電圧低
下検出回路3が検出する(ステツプ51)とサブCPU
2径由でメインCPU1に割込信号を発生する。(ステ
ツプ52)電源電圧が規定値以下になるとメモリの破壊
やCPUの慕走につながり携帯用コンピユーターの致命
傷にもなりかねない。メインCPU1では電源電圧の低
下割込を認知すると、処理継続用退避手段6により電源
電圧復帰後の再開のための再開用のスタートアドレスを
状態退避用エリア9に退避する(ステツプ53)、続い
て各レジスタ類を同様に退避する(ステツプ54)、更
にIOポートの状態も同様に退避する(ステツプ5
5)、以上再開に必要な情報を退避後表示部(図示せ
ず)により電源異常の表示を行なう。(ステツプ5
6)、この表示時点では継続に必要な処理は全て完了し
ている。電源電圧低下の確認を使用者が認めた時はただ
ちにパワーSW5によりメイン電源をオフにする(ステ
ツプ58,59)そうでない場合には(使用者が本装置
の傍にいなく、電源電圧低下を知らない場合)、長時間
画面表示を行つているとメモリの破壊等が生じてしま
う。そのため一定時間(例、数10秒間)以内にパワー
SWをオフにしない場合はメインCPUはサブCPU2
径由で電源コントロール回路12にメイン電源オフの指
令を出しメイン電源を強制的に落とす。(ステップ5
7,59)次に使用者が乾電池の交換やACアダプタに
よるメイン電池の充電を行なう。ただし乾電池使用時は
乾電池取外しにより電源供給源が無くなりメモリが破壊
してしまうので必ずサブ電源を持つ必要がある。又再充
電可能な電池を使用している時には電池を取外すことは
無いのでサブ電池は必ずしも必要でない。いずれの場合
も電源電圧復帰後、使用者がパワーSW5をオンにする
ことにより、パワーSW動作検出手段4がその状態を検
出する(ステツプ60)とサブCPU2にそれを知らせ
サブCPU2は電源コントロール回路12にメイン電源
オンの指令を与えることによりメイン電源をオンにする
(ステツプ61)メインCPU1はメイン電源オンで起
動され、継続用回復手段11により状態退避エリア9よ
り退避情報を回復する。まずIOポートの状態を元に戻
し(ステツプ63)、レジスタ類を元に戻し(ステツプ
64)、再開用スタートアドレスに制御を渡す(ステツ
プ65)ことにより電源電圧低下直前の状態から処理を
継続させることができる。
(効果) 以上に示したように本発明は携帯用コンピユーター等の
情報処理装置において電源電圧が低下した場合、その回
復手段をとり、電圧が回復した後に電源電圧低下直前の
状態から継続処理が可能であり、電圧低下による電源オ
フ状態があたかも無かつたように動作するため使用者は
本装置を安心して使用することができるという効果を持
つ。又不必要な電池交換も要らないため電池の効率利用
ができるという効果を持つ。又、サブCPUが電源電圧
低下検出手段からの出力信号により電源電圧の低下を認
知するため、メインCPUは、演算等の情報処理装置の
本来の目的の処理のみを行えば良く、そのためメインC
PUに余計な負荷がかからないので演算等の処理を高速
で実行でき情報処理装置の処理効率が格段に向上する。
情報処理装置において電源電圧が低下した場合、その回
復手段をとり、電圧が回復した後に電源電圧低下直前の
状態から継続処理が可能であり、電圧低下による電源オ
フ状態があたかも無かつたように動作するため使用者は
本装置を安心して使用することができるという効果を持
つ。又不必要な電池交換も要らないため電池の効率利用
ができるという効果を持つ。又、サブCPUが電源電圧
低下検出手段からの出力信号により電源電圧の低下を認
知するため、メインCPUは、演算等の情報処理装置の
本来の目的の処理のみを行えば良く、そのためメインC
PUに余計な負荷がかからないので演算等の処理を高速
で実行でき情報処理装置の処理効率が格段に向上する。
第1図は本発明装置の構成を示すブロツク図、第2図
は、第1図をさらに詳細に示した図である。第3図は本
発明装置の動作を示すフローチヤートである。 1……メインCPU 2……サブCPU 3……電源電圧低下検出回路 4……パワーSW動作検出手段 5……パワーSW 6……処理継続用退避手段 9……状態退避用エリア 11……継続用回復手段 12……電源コントロール回路
は、第1図をさらに詳細に示した図である。第3図は本
発明装置の動作を示すフローチヤートである。 1……メインCPU 2……サブCPU 3……電源電圧低下検出回路 4……パワーSW動作検出手段 5……パワーSW 6……処理継続用退避手段 9……状態退避用エリア 11……継続用回復手段 12……電源コントロール回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 7165−5B G06F 1/00 341 Q
Claims (1)
- 【請求項1】電源電圧の低下を検出する電源電圧低下検
出手段と、 前記電源電圧低下検出手段が電源電圧の低下を検出する
と電源電圧回復後の継続処理のための情報を状態退避用
記憶エリアに退避する処理継続用退避手段と、 電源電圧回復後、前記処理の再開継続用の情報を前記状
態退避用記憶エリアから読み出す継続用回復手段とを有
する情報処理装置において、 割り込み信号を入力するメインCPUと、 前記メインCPUとは別に設けられ、前記電源電圧低下
検出手段からの出力信号により電源電圧の低下を認知す
ると前記メインCPUへ割り込み信号を出力し、前記処
理継続用退避手段を起動するサブCPUと、 前記処理継続用退避手段による前記退避動作後に、前記
サブCPUの指示に基づき、メイン電源の供給を遮断す
る電源制御手段と を備えたことを特徴とする情報処理装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59083195A JPH0623942B2 (ja) | 1984-04-25 | 1984-04-25 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59083195A JPH0623942B2 (ja) | 1984-04-25 | 1984-04-25 | 情報処理装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2407864A Division JPH04127215A (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | 情報処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60225923A JPS60225923A (ja) | 1985-11-11 |
JPH0623942B2 true JPH0623942B2 (ja) | 1994-03-30 |
Family
ID=13795546
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59083195A Expired - Lifetime JPH0623942B2 (ja) | 1984-04-25 | 1984-04-25 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0623942B2 (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60241115A (ja) * | 1984-05-15 | 1985-11-30 | Fujitsu Ltd | デ−タ処理装置における電源瞬断回復処理方式 |
JPS63311446A (ja) * | 1987-06-12 | 1988-12-20 | Fujitsu Ltd | 論理装置の電源切断投入機能試験方式 |
JPH0610422Y2 (ja) * | 1987-08-24 | 1994-03-16 | 沖電気工業株式会社 | 携帯型電子機器 |
JPS6478314A (en) * | 1987-09-19 | 1989-03-23 | Takamisawa Cybernetics | No-break power working system for electronic equipment |
JPS6478313A (en) * | 1987-09-19 | 1989-03-23 | Takamisawa Cybernetics | Interface for no-break power unit |
JPS6488614A (en) * | 1987-09-30 | 1989-04-03 | Takamisawa Cybernetics | Uninterruptive power supply interface |
JPH03268119A (ja) * | 1990-03-19 | 1991-11-28 | Fujitsu Ltd | バッテリ引き抜き検出回路 |
US5423045A (en) * | 1992-04-15 | 1995-06-06 | International Business Machines Corporation | System for distributed power management in portable computers |
KR100188087B1 (ko) * | 1993-04-21 | 1999-06-01 | 김광호 | 휴대용 정보처리기기의 전원공급 제어장치 및 그의 구동방법 |
-
1984
- 1984-04-25 JP JP59083195A patent/JPH0623942B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60225923A (ja) | 1985-11-11 |
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