JPS58147898A - デ−タ−保持装置 - Google Patents

デ−タ−保持装置

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JPS58147898A
JPS58147898A JP57030337A JP3033782A JPS58147898A JP S58147898 A JPS58147898 A JP S58147898A JP 57030337 A JP57030337 A JP 57030337A JP 3033782 A JP3033782 A JP 3033782A JP S58147898 A JPS58147898 A JP S58147898A
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power supply
circuit
power source
voltage
output
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Motoi Inomata
猪俣 基
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NEC Corp
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NEC Home Electronics Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発@紘データー保持装置KIllL、%に電源の擺断
時に対しても確実にデーター會保持し続けるデーター保
持装置に関するtのである9近年、電子amの急速な発
達に伴なって、各III懐置装電子化される傾向にある
。例えば自動車Kl&−いては積算距離針が電子化され
ておplこO電子化された積算距離針は単位距離の走行
毎に発生されるパルス信号【l1次カウントすることに
よって検算距離を算出し、この算出龍會懺示部Ki1字
夛示するものである。そして、このようにl1litさ
れた電子積算距離計は、電源かオフされた場合に焚いて
も計数ILt−保持し続ける必IILかある丸めに、デ
ーター保持装置として不揮発性メモリが用いられている
しかしながら、不揮発性メモIJ を用いた場合、積算
距離針等のように算出1[が馳次変化して書き質えが多
くなると、不揮発性メモリの特性上からデーターの保持
峙聞か短かくなってしまい、何かの原因によって多少長
い時間にわたって電Ilが断たれ良場合に保持データー
が消失してしまう問題【有している。
従って、本li@による目的は、電源が遮断された場合
に使用中のデーター保持装置にかつ長時データー保持装
置tII供するものである。
このような目的【達成する丸めに本発明は、電源の供給
時に於いては、変化するデーターを揮発性のメモ1JK
j1次書も変えながら保持して使用し、電源の鐘断峙に
は一定時間供給されるバックアップ電源會利用して不揮
発性のメモリに書き込んで保持し、鼻び電源が供給され
た場合にはこの不揮発性メモリに保持されていゐデータ
ー【取シ出して使用するものである。以下、図面を用い
て本発明によるデーター保持装置【詳細に説明する。
第1図祉本発明によるデーター保持装置の一実施例會示
す回路図であって、特に車載用の積算距離針に適用した
場合について説明する。1は電源端子であって、図示し
ないキースイッチを介して電源■が供給される。2Fi
電源鴫子1に供給される電源vtm抗3と抵抗4によp
&分して電源VDDを発生する第1積分回路、5社電源
Vの電圧が規定値以下に低下したことt検出して電源V
の断を判別する電源線、断検出回路であって、電源VD
D、とアース1%&lVc抵抗@會介して接続されて基
準電圧Vm 、を発生する一ツェナーダイオード61と
1.電、源Vとアース間に厘列接続されて電源vt分圧
する抵抗7,8と、電源VDD會動作電・源と、して基
準値■8 と分圧点Pの出力電圧VP とtm抗、9,
101介1して取シ込む、ことによル比軟、するコンパ
レータ11と、こO:Iンノ臂レータ11の出力端と抵
抗10との関#C振1絖され九抵抗12とによって構成
されていゐ、そしてこの場合、通常時に於いてはVB 
<Vp となるように、分圧用に設けられている抵抗7
,80mが設定されている。13は電擺切換回路であっ
て、通常時はダイオード14を介して電aVt電源VO
Oとしておp、電源層断検出ta路sp電avt)m*
を検出し九時にトランジスタ15がオンとなって、ダイ
オード16ffi介1て電源VDDが電源To<)とし
て出力されるよう5四mgされていゐ、なお、17Fi
)ランラスタ150ペースと電am断検出回路5の出力
端との関Km絖された抵抗、18ti)ランジスタ15
のニオツタ・ペース聞に接続されたー抗である。
19は中央処理装置であって第1積分回182から出力
される電源VDDと電源切換回路1゛3カら出力される
電源Voot駆動電駆動電工おル、かつポー)Pl−P
νを有している。20は電源□’VDDt積分すゐ第2
′積分回路てあって、抵□抗21とコンデンサ220厘
゛列体によってII成されている。23は第2積分回路
20の出力λと中央処理装置19のポートP3から発生
さiる信号Bとt入力とする排他的゛−−和ゲ’−)、
2“4は′電源Vnpt11分”jル1I3111ii
i1jlt”i′:)テ、抵抗25とコンデンサ220
厘列体によって1IIItされてお夛、その時定数は第
’28分回路′2Qo時定数よシも多少大きく設定され
てい”為。企7社電源■DDt−電源とすゐDタイツの
7リツプフロツプ回jIfあって、第3積分胞路2゛4
の出力01D入力とするとともに、#他的論理和ゲート
23  ′の出力DIクロック入力OKとしJがうその
セット出力Qが申央鵡理装置19の余−トP1に供給さ
れるように構成されている。28は電源VDDによって
作動する不揮発性メモリであって、中央処ll装置19
のポー)P・、Plに接続されている。なお、中央処理
装置19はポー) Psから電源遮断検出回路5の出力
信号Eを取り込み、ポートP4に供給される単位距離の
走行毎に供給される走行ノ臂ルスFt−J1次カウント
し、そのカクン)@it走行積算値GとしてポートPI
から図示しない嵌示部に供給する。
このように構成されたデーター保持装置に於いて1時点
tlに於いて図示しないキースイッチが閉じられると、
電源端子1に供給される電源Vが第2図に示すように急
激に電圧+Vとなる。
このようにして、電源Vが上昇すると、この電源■を積
分する第1積分回路2の出力電圧VDDが抵抗3とコン
デンサ4の値によって決定される時定数に対応して!2
図(b)に示すように徐々に上昇する。
そして、この電源VDDが上昇すると、この電源VDD
を積分する第2.第3積分回路20.24の積分出力も
第2図(dJ (@) K示すように上昇する。
一方、電源遮断機出回@Sは、電IIVの上昇と同時に
その分圧点Pの分圧出力VPが上昇するために、この分
圧出力VP管正極入力とするコンパレータ11の出力8
が“Hlとなって、電源Vが供給されていることt示す
。そして、このように電源遮断検出回路5の出力11か
@H1になると、トランジスタ15社逆バイアスされる
ためにオフ状mt続ける。従って、電源切換回路13は
グイオーrxa*介して電源V【電泳VOOとして出力
することになる。
一方、$12積分−j120の出力大が徐々に上昇する
と、時点t3に於いて排他的論理和ゲート2 ao出力
11号11sllzE(t)K示j!5K”L”から“
H”K反転する。しかし、この時点tlに験いては、第
2積分回路2よシも時定数が大きな$83積分回路24
0出力0扛”L1状園である丸めに7リップフロップ2
フ社リセット状態を続ける。そして、このようにして電
141VDnとVOOか定格レベルまで上昇すると、は
ぼ時点tsK於いて中央I&ms置19が作動【開始し
て11!3図に示すプログラムを実行する。中央処理装
置19Fiまずステップ8sK於いてポー) PstC
供給される電源遮断検出回路5の出力信号lの状m七判
別する。この場合に於いては、出力信号1は@H1とな
っていゐ丸めに、ステップ83に移行してポートP3か
ら出力される信号B會@L’に保持し良状態でステップ
84に移行する。ステップ84Kmいて紘、ポー) P
sK供給される信号、つま)フリップフロップ回路27
のセット出力−Qから供給される信号O状lIt判別す
みわけであるか、この時点に焚いてd’L”である大め
にステップkK*いて不揮発性メモリ28の内IFが貌
み出されてポートP、から中央部]l装置19に取シ込
まれる。そして、不揮発性メモリ28の内容に対する中
央処理装置19へIIE)IIL変えか完了すると、ス
テップ8−に於いてポー) Psから出力される出力信
号11112図(e) K時点tsで示すように@H’
に反転すゐ、出力信号Bか1L”から1H”になると、
排伽釣論理ゲート23から出力される出力信号りがII
 2 II (f)に示すように“L”に反転する0次
に、中央J611俟置19紘ステップ8vflC焚いて
ポー) PsO状mit判別する。
この場合、*a積分回路24の出力信号0は第211(
d)に示すように第21I分回路20の出力信号ムに対
して多少遅れて上昇する関係上、フリップフロップ回路
27のD入力信号Fil!2図−)に1./で示すよう
に、りpツク入力OK VC供給される信号りが@H1
に反転する時点tlよシも多少遅れて1H”となってい
る、従って、Dタイプのツリツブフロップ回路27は、
クロック入力OKに供給される#他的論理回路23の出
力信号りか立ち上るまでトリガされることはなく、七の
セット出力−QtPらポー) Piに供給される信号線
@L1状mIt続けることに唸る。lEって、中央処理
装置19社ステップ81に移行されてポー ) pmの
信号が判別される。この場合、ポートP3は前述した場
合と同様に@Hmとなっているえめに、ステップ8謬に
移行されてポー) Paから出力される出力信号Bが1
82 rlA (e)に時点t4で示すように@L”に
反転される。出力信号Bか@L′″に反転されると、排
他的論理ゲート23の出力信号りが第2図(fJに示す
ように“H”となるために、この出力信号りをクロック
入力OKとするフリップフロップ回路27が出力信号り
の立ち上9時点t4 に於いてセットされる。従って、
ボートP1 に供給されるフリップフロップ回路270
セツト出力Qは第2図(g)に時点t4に於いて示すよ
うに“L”からa Hatに反転する。この結果、第3
図に示すステップ84の判別はイエスとなシ、これに伴
なってステップ86に移行される。ステップ8.に於い
てはポートP、から出力される出力信号Bを第2図(、
)に時点tgで示すように“H”に反転されt後にステ
ップS。
に於いてポー)Psの状態が判別される。この場合、7
リツプフロツプ回路27は一度セットされると、その状
JIIを保持し続けることになるために、中央処理装置
19はステップ8−に移行する。そして、このステップ
S・に於いては、ステップ8愈に於いて不揮発性メモリ
28から読み出して内部メモリに記憶されているデータ
ーに、ポーートP4に供給される走行ノ臂ルスPt−順
次加算する処理【実行し、その加算結果を走行積算蓋G
としてポートPlから図示しない表示部に供給してう示
させる。そして、以後に於いてはステップ81゜88 
* 84 s 8藝、′Sフ、Slのループで実行処理
か順次行なわれる。
次に、図示しないキースイッチのオフ動作あるい框何か
の原因による電源の断が生ずると、電源亀子IK供給さ
れる電源Vか884図−)に時点tlで示すように断と
なる。この結果、#!l積分回路ztPら出力される電
源VDDは、第4図(b)に時点t1以後で示すように
徐々に下降する。また、亀Ilvか時点t1に於いて断
になると、電源vt−抵抗7,8によって分圧し九P点
の電位VPも急激に零となる。一方、ツェナーダイオー
ド6aには8に4図(b) K示すように徐々にレベル
低下する電源VDDが供給されていゐ喪めに、コンパレ
ータ11の出力信号8は1lB4図(c) K示すよう
に、電源Vの断と同時に@L”となる。そして、このt
wtm断検出−路5の出力信号Eが1L”になると、ト
ランジスタ15がオンとなって、徐々にレベル低下して
いる電l#1vDDがダイオードi11介して電111
Vooとして114図(d) K示すヨ不揮発性メモリ
28等に対する電源上確保していることになる。そして
、中央処理装置19は、籐3図に示すステップS1に於
いてボートP、が1L#となつ九ことt検出すると、ス
テップ8sK移行して、最新Of!行積算籠G’lポー
トP、から・不揮発性メモリ28に供給して書書込むこ
とによル保持する。
以上説−したように、本発明によるデーター保持装置け
、通常時には中央処理装置19の内部メモリにデーター
を記憶させながら各種の処理を行ない、電源が断になる
と同時にノ々ツクアップ電源會用いてデーターを不揮発
性メモリに移して保持し続けさせることになる。この九
めに、不揮発性メ%すに対する書會込み回数か大−に減
少されることになル、これに伴なって不揮発性メモ90
保持時間の短lIが防止されて確実な保持が行なわれる
仁とになる。
【図面の簡単な説明】
m1m1は本発明によるデーター保持装置の一夾施ip
Ht示す回路図、lI2図、184図は第1図に示す回
路の各部動作#L形図、飄3図り課1図に示す回路の動
作1示すフローチャートwA讐ある。 2・・・臨1積分回路、ト・・電源鐘断検出回路、13
・・・電源切換回路、11’−・・中央処理装置、go
、z4−・・j12.第3槍分回路、23・・・#伽的
論理和ゲート、27・・・□フリッゾフロップi路、2
8・・・不揮発性メモリ、゛ −゛\

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  電sv’を入力として積分することによシミ
    111VDD音出力するall積分回路と、前記電泳V
    DD會用いて発生され九基準電圧と前記電源VK関連し
    え、電圧【比較丁ゐ、ことによnt源VO題断1検出す
    る電源擺断挾出回路と、通常時は上記電源Vt遥択する
    とともに、前配電am断検出回路の電源断の検出信号の
    発生時には前記電11VDnt選択して電II Voo
    として出力する電源切換回路と、第111分回路よシも
    大きな時定数會有して前配電l1Vnnを積分すゐ第2
    積分回路と、18211分回路よりt大*1*定11L
    會有する第3積分回路と、前配電11Vnnttilと
    しかつ前記電源遜断検出回路の出力を入力とするととも
    に各部信号に対応して%種の処mt実行する中央処理装
    置と、前記$1211分回路の出力と前記中央処理装置
    から供給されるItllI4Ii号會入力とする排他的
    論理和ゲートと、lII記亀11Vnnt電源として作
    動するとともに前記第3積分回路の出力tD大入力し、
    かつ前記排他的論理和ゲートの出力音り■ツク入力OK
    としてそのセット出力を前記中央処理装置に供給丁ゐフ
    リッゾ70ツブ回路と、前記電源VDDによって作動す
    るとともに、その入出力1111か前記中失処運装置に
    接続されえ不揮発性メモリとt備え、前記中央MI1M
    tt;J電源纏断検出−電源電断検出電断を検出した時
    のみバックアップ作用を有する電源VDDによって作動
    して内部メモリに記憶されているデーターta記不揮発
    性メモリに書き込むことによp、不揮発性メモリに対す
    る書き込み回数上減少させ九ことt特徴とするデーター
    保持装置。
JP57030337A 1982-02-26 1982-02-26 デ−タ−保持装置 Granted JPS58147898A (ja)

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JP57030337A JPS58147898A (ja) 1982-02-26 1982-02-26 デ−タ−保持装置

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JPS58147898A true JPS58147898A (ja) 1983-09-02
JPS6235709B2 JPS6235709B2 (ja) 1987-08-03

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JP (1) JPS58147898A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6293739A (ja) * 1985-10-19 1987-04-30 Fujitsu Ltd プロセツサの内部メモリ保護方式
JPS62278621A (ja) * 1986-05-27 1987-12-03 Seiko Epson Corp 電源装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6293739A (ja) * 1985-10-19 1987-04-30 Fujitsu Ltd プロセツサの内部メモリ保護方式
JPS62278621A (ja) * 1986-05-27 1987-12-03 Seiko Epson Corp 電源装置

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JPS6235709B2 (ja) 1987-08-03

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