JPS60138657A - デ−タ保持装置 - Google Patents

デ−タ保持装置

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JPS60138657A
JPS60138657A JP58247094A JP24709483A JPS60138657A JP S60138657 A JPS60138657 A JP S60138657A JP 58247094 A JP58247094 A JP 58247094A JP 24709483 A JP24709483 A JP 24709483A JP S60138657 A JPS60138657 A JP S60138657A
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JP
Japan
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power supply
output
circuit
write
data
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JP58247094A
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JPS6237425B2 (ja
Inventor
Motoi Inomata
猪俣 基
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NEC Home Electronics Ltd
NEC Corp
Original Assignee
NEC Home Electronics Ltd
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/07Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
    • G06F11/14Error detection or correction of the data by redundancy in operation
    • G06F11/1402Saving, restoring, recovering or retrying
    • G06F11/1415Saving, restoring, recovering or retrying at system level
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
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    • G06F11/07Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
    • G06F11/16Error detection or correction of the data by redundancy in hardware
    • G06F11/20Error detection or correction of the data by redundancy in hardware using active fault-masking, e.g. by switching out faulty elements or by switching in spare elements
    • G06F11/2015Redundant power supplies

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は使用中のデータ?電源の断時に保持するための
データ保持装置に関し、特に不揮発性メモリを利用して
データの保持を行なうデータ保持装置に関するものであ
る。
背景技術 近年、電子技術の急速な発達に伴なって各種装置が電子
化されている。例えば自動車に於いては、エンジン制御
およびダツシュボードのノゼネル表示が電子化される傾
向[、fpる。しかし。
この/ぐネル表示に於いても、積算距離計は機械的なカ
ウンタ機構による表示となっている。これは、自動車に
於ける電源スィッチとしてのイグニッションスイッチの
オフ時およびメイン電源としての7セツテリーが切p離
された時にデータの保持が行なえなくなるためである。
この様な問題を解決するものとしては、メイン電源の断
を検出する′電源切断検知部およびメイン電源の断に対
してその出力が遅れて断となる)々ツクアンプ電源とを
設け、この電源切断検出部がメイン電源の断を検出した
時にマイクロコンピュータに於いて使用されているデー
タ會不揮発性メモIJ K書き込んで保持し、マイクロ
コンピュータはスタート時に不揮発性メモリの保持デー
タを読み出して使用するものが提案されている。
しかしながら、上記構成によるデータ保持回路に於いて
は、メイン電源が断となる毎に不揮発性メモリに対する
データの書き込みが行なわれることがら1例えばノ々ツ
テリ一端子の接続時にチャツタリングあるいは断続が生
ずると、多数回の書き込み処理が行なわれて不揮発性メ
モリのデータ保持時間特性を劣化させてしまう。
また、上記構成に於いてれ、電源切断検出部の出力によ
シネ揮発メモリへのデータ書き込み処理を実行させるも
のであるために、その検出条件が高度となって複雑な構
成となってしまう等の問題を有している。
発明の開示 本発明の目的は、不揮発性メモリへのデータの書き込み
回数を減少させることにより不揮発性メモリのデータ保
持時間特性の劣化を防止するとともに電源切断検知部を
簡略化することが出来るデータ保持装置全提供すること
である。
この様な目的を達成するために本発明は、不揮発性メモ
リに前回の処理が読み出しおよび書き込みのいずれであ
るかを示すフラグを書き込み、メイン電源が断でかつフ
ラグが書き込み状態を示す時のみメイン電源の断に対し
て遅れて断となるノセツクアンプ電源を用いてブイクロ
コンピユータ′の使用データを不揮発性メモリに書き込
み状態金示すフラグとともに書き込むものである。
このために、本発明によるデータ保持装置に於いては、
マイクロコンピュータが不揮発性メモリのフラグを判別
することによって、同一データの重複書き込みが行なわ
れ無くなることから、書き込み回数が減少されてデータ
保持時間特性の劣化が大幅に改善される効果を有する。
発明を実施するための最良な形態 第1図は本発明によるデータ保持装置の一実施例?示す
ブロック図であって、特に自動車用の積算距離計に通用
した場合を示す。同図に於いて1はメイン電源十B(1
2)全発生するバッテリー、2は一端がノ々ツテリー1
に接続さにた′電源スィッチとしてのイグニッションス
イッチであって、スイッチ出力+12金送出する。3は
イグニッションスイッチ2の出力を入力として各回路へ
安定化された駆動電源+5を出力する電源回路、4は電
源保持回路であって、抵抗4aとコンデンサ4bの直列
体と、逆流防止用(7)!イオード4cとによって構成
されることによシ、メイン電源十B (12)の断に対
して゛所定時間遅れて断となる出力を発生する。5は電
源保持回路4の出力を安定化してバックアップ電源十B
(5)を発生する電源回路、6はメイン電源十B (1
2)が予め定められた設定電圧を越えて低下した時に°
′L″レベルの出力を発生する電圧降下検出回路、7は
電圧降下検出回路6の“L”出力発生時にオンとなって
電源回路5の出力を書き込み電源十B’ (5)として
出力するスイッチング回路、8はスイッチング回路7か
ら発生される書き込み電源十B’(5)が発生されてい
ること全検出すると出力を発生する電圧検出回路、9は
イグニッションスイッチ2の出力+12Vが発生されて
いることを検出すると出力を発生する電圧検出回路k 
10は電圧検出回路8゜9の少なくとも一万から発生さ
れる出力によシリセット解除信号“H” 全発生するリ
セット回路。
11け車輪の回転を検出する図示しないセンサから発生
される走行距離ノξルスAi整形して出力する走行距離
パルス入力回路、12はダイオード13を介して供給さ
れる駆動電源+5および書き込み電源十B’(5)を電
源端子”DDに入力することにより駆動状態となシ、電
源端子”00ρみに電源回路5から発生されるバックア
ップ電源十B(5)が供給された時にスタンバイ状態と
なるマイクロコンピュータであって、走行距離パルス入
力回路11.リセット回路10および電圧降下検出回路
6の出力信号を割込み入力用のボートPl、リセット端
子としての入カポ−) P2および入カボートPsヶ介
して取シ込む。14は不揮発性メモリであって、マイク
ロコンピュータ12に、l)記憶内容が読み出されると
ともに、スイッチング回路7から発生される書き込み電
源十B’(5)の供給時にマイクロコンピュータ12か
らの出力データが書き込まれる。15は駆動電源+5に
よシ作動することによって。
マイクロコンピュータ12から供給される積算距離情報
を表示装置16に表示す表示駆動回路である。
この様に構成されたデータ保持回路に於いて、初期状態
に於いては不揮発性メモリ14の内容はすべて10”と
なっている。次に、メイン電源としてのノ々ツテリー1
を接続すると、メイン電源十B (12)が発生される
とともに、電源回路5からノ々ツクアッツ電源十B(5
)が発生される。
この場什、イグニッションスイッチ2は開かれているた
めに駆動電源+5は零となっておシ。
これに伴なってマイクロコンピュータ12はスタンバイ
状態となる。
ここで、イグニッションスイッチ2が閉じられると、電
源回路3から駆llIh電源+5が発生されることから
、マイクロコンピュータ12はスタンノ々イモードが解
除される。また、イグニッションスイッチ2からスイッ
チ出力+12が発生されることから、電圧検出回路9が
ら出力が発生されてリセット回路10が作動することに
よりマイクロコンピュータ12に対するリセッ制御が解
除される。リセットが解除されると。
マイクロコンピュータ12はスタート動作を開始して第
2図に示すフローチャートの動作を実行する。つまシ、
スタートされると第2図に示すステップS1に於いてポ
ー) P3の状態が@H#であるか否かの判断を行なう
。この場合、ノ々ツテリー1の接続状態に於いそは、メ
イン電源十B(12)が応ず発生されているために、電
圧降下検知回路6は電圧の降下、つまシメイン電源の断
を検知することが出来ずに″″H″H″出力クロコンピ
ュータ12の入カポ−) Psに供給している。従って
、ステップS1に於ける判断はイエスとなって、ステラ
7’ S2に移行する。ステップS2に於いては、不揮
発性メモリ14に記憶されているフラグを読み出す処理
を実行し、ステラf Ssに於いてこの読み出されたフ
ラグが′0#でめるか否かの判断を行なう。この場合、
初期状態に於いては不揮発性メモリ14の内容はすべて
10#となっているためVC,ステップS3の判断はイ
エスとな−ってステップS4に移行する。ステツゾS4
に於いては、不揮発性メモリ14の記憶データ(この場
合には零)を読み出した後にステップS5に移行して不
揮発性メモリ14のフラグ領域に不揮発性メモリ14に
対する処理が読み出し処理であったことを示すフラグ1
″に書き込んでステップS6に移行する。ステップS6
に於いては、ステップS4に於いて読み出されたデータ
を基として走行距離の積算を行なう。つまり、車両が走
行を開始すると1図示しないセンサが例えば車輪の回転
全検出することによって、単位走行距離毎に走行距離パ
ルス八が発生される。この走行距離パルスAは走行距離
パルス入力回路11に於いて、波形整形された後にマイ
クロコンピュータ12の入力ボートPIK供給すれる。
マイクロコンピュータ12は入力ボートP1にパルス信
号が供給されると、割込処理によって取り込んでステッ
プS4に於いて読み出されたデータに順次加算すること
により走行距離に対応した積算データとする。そして、
この積算データは必要により係数補正が加えられるステ
ップ87に於いては、ステップS6に於いてめられた走
行積算距離信号がマイクロコンピュータ12から表示駆
動回路15vC供給されて表示装置16に数字表示され
る。
次[、イグニッションスイッチ2を断にすると、電源回
路3から発生されてマイクロコンピュータ12の電源端
子VDDに供給される駆動電源+5は断になるが、電源
回路5から発生される)々ツクアップ電源十B(5)は
電源端子vccに供給し続けられるために、マイクロコ
ンビコー−タ12は上述した積算データを内部のメモリ
に保持した状態でスタン″イ状態を続ける。
次に何かの原因によってバッテリー1が切り離されると
、電圧降下検出回路6がメイン電源十B (12)が断
となったことを検出して”L″出力’にマイクロコンピ
ュータ12の入カポ−)P3に供給する。また、電圧降
下検出回路6の出力が@L#になると、スイッチング回
路7がオンとなるために、電源回路5から発生されるノ
々ツクアップ電源十B(5)が書込み電源十B’(5)
として不揮発性メモリ14およびマイクロコンピュータ
12の電源端子VDDに供給される。なお−この場合に
於けるパンクアップ電源十B′(5)はコンデンサ4b
の充電によるものであることから、メイン電源+B (
12)の断時から短時間のミドなる。また、スイッチン
グ回1!7から書込み電源十B’(5)が発生されると
、電圧検出回路8が作動して出力が発生されるために、
リセット回路10が制御されて人カポ−)’P21c供
給していたリセット信号を解除する。すると、マイクロ
コンピュータ12はスタンl々イモードから通常モード
に移行してスタートとなり、第2図に示すステップSl
に於いてボー)P3の状態を判別する。この場@FCは
、ボー) Psが°゛L″となっていることから、ステ
ップS8に於いて不揮発性メモリ14に書込まれている
フラグの内容をステラfseに於いて判別する。フラグ
は前述したステップS5に於いて“1”が書込まれてい
るため+n−−r+・ソーf′東W仏はス剰1断はイエ
ス左りつてステップS、、VC移行する。ステップ81
0に於いては、マイクロコンピュータ12がその内部メ
モリに保持しているデータとフラグ0#ヲ不揮発性メモ
リ14に供給する。不揮発性メモリ14は、書込み電源
十B’(5)が供給されているために書込みモードとな
ってマイクロコンピュータ12から出力されるデータと
フラグ@o’i書込んで保持する。従って、コンデンサ
4bはメイン電源十B (12)が断となってから上述
した不揮発性メモリ14の書込み動作が完了するまでの
時間にわたって書込み電源十B’(5)k発生し続ける
ことが出来る容置とすることが必要がある。
次に例えば電源系の修理が完了されてバッテリー1が接
続されると、電源回路5のみからノ々ツクアツツ電源十
B(5)が発生されるためにマイクロコンピュータ12
はスタンノ々イ状態となる。ここで、更にノ々ツテリー
1が切り離されてメイン電源十B(12)が断になると
、マイクロコンピュータ12は前述した場合と同様にボ
ー) P3の状態を判別し、ボー) PsがL#である
ためにステップS8に移行する。そして、このステップ
S8に於いては、不揮発性メモリ14に保持されている
フラグの内容を判断する。この場会、フラグはステップ
Sloに於いて書込まれた′0”状態となっているため
に、ステップS9に於ける判断がノーとなって不揮発性
メモリ14に対する書込み動作が中止される。
次にノ々ツテリー1が接続されてイグニッションスイッ
チ1が閉じられると、ステップS3に於ける判断がイエ
スとなってステップS4に移行することにより不揮発性
メモリ14からデータが読み出されるとともに、ステッ
プSsに於いて読み出し処理が行なわれたことを示すフ
ラグ11#が不揮発性メモリ14に書込んだ後にステッ
プS6に移行することにより、この読み出されたデータ
に走行距離パルスが積算され、この積算データがステッ
プS7に於いて走行積算距離として表示装置16に表示
される。
次ニ、イグニッションスイッチ2をオフした後に再びオ
ンすると、第2図のステップS3に於けるフラグ判別が
ノーとなって不揮発性メモリ14に対するデータの読出
しが行なわれずにマイクロコンピュータ12の内部メモ
リに保持されているデータを用いた処理が行なわれる。
従って、この様に構成されたデータ保持装置に於いては
、不揮発性メモリへのデータの書込みは、読み出しが行
なわれた後に於ける最初のメイン電源断時以外は行なわ
れない。このためにメイン電源のチャツタリングおよび
断続が生じても同一データが重複して不用に書込まれる
ことが無く、また電源スィッチとしてのイグニッション
スイッチのオン・オフ動作に対して不揮発性メモリへの
書込み動作が行なわれずにマイクロコンピュータの内部
メモIJ i用いたデータ保持が行なわれるために、全
体としての不揮発性メモリへの書込み動作が減少してデ
ータ保持時間特性の劣化が防止される。また、不揮発性
メモリに保持データとともに最後に行なわれた動作が書
込みあるいは読み出しのいずれであるかを示すフラグを
設けたものであるためVC1書込み条件および読み出し
条件の判別が容易になり、これに伴なって確実な処理が
行なえる等の種々効果を有する。
なお、上記実施例に於いては、自動車の走行積算距離計
に適用した場会について説明したが。
本発明はこれに限定されるものではなく、メイン電源の
断時に於いても処理データの保持を必要とする分野のす
べてに適用することが出来るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるデータ保持装置の一実施例を示す
ブロック図、第2図は第1図に示すブロック図の動作を
説明するためのフローチャートを示す図である。 1・・・バッテリー、2・・・イグニッションスイッチ
、3,5・・・電源回路、6・・・電圧降下検知回路、
7・・・スイッチング回路、8,9・・・電圧検出回路
、10−・・リセット回路、11・・・走行距離パルス
入力回路、12・・・マイクロコンピュータ、13・−
・ダイオード、14・・・不揮発性メモリ% 15・・
・表示駆動回路、16・・・表示装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電源スィッチを介してメイン電源に接続されるこ
    とにより安定化された駆動電源を出力する第1の電源回
    路と、メイン電源に直接的に接続されて安定化されたバ
    ックアップ電源を出力するとともにメイン電源のオフ時
    には所定時間遅れて出力が断となる第2の電源回路と、
    メイン電源の電圧が設定値τ起えて低下したことを検出
    すると出力を発生する電圧降下検知回路と、この電圧降
    下検知回路の電圧降下検知出力により作動して前記第2
    の1、電源回路の出力を書込み電源として出力するスイ
    ッチング回路と1通常時はリセット信号を発生し、前記
    電源スィッチの出力および前記書込み′電源のいずれか
    が発生された時にリセット信号の発生を解除するリセッ
    ト回路と、ダイオードを介して供給される前記駆動電源
    と書込み電源を駆動電源入力としかつ前記ノ々ツクアツ
    ゾ電源をノ々ツクアップ電源入力とするとともに、前記
    電圧降下検知回路の出力信号を電源状態を示す信号とし
    て取り込みかつ前記リセット回路の出力信号をリセット
    入力とするマイクロコレピユータと、このマイクロコン
    ピュータに接続されて保持データ訃よび前回の処理が読
    み出しおよび書込みのいずれであるかを示すフラグ情報
    との読み出しが行なわれるとともに、前記書込み電源の
    供給時ニmマイクロコンピュータの出力データと書込み
    を表わすフラグ情報の書込み全行なう不揮発性メモリと
    、前記マイクロコンピュータの出力情報+−p示装諸装
    置示する表示駆動回路とを備え、前記マイクロコンピュ
    ータはリセット回路から発生されるリセット信号の解除
    時に動作を開始するとともに不揮発性メモリの7ラグ内
    容と電圧検知回路の出力状態とを判断し、電圧検知回路
    から電圧降下検知出力が発生されていない状態でフラグ
    が書込み状態を示す場合にはデータの読み出しを行なっ
    て各種演算処理に利用するとともに不揮発性メモリのフ
    ラグ内容を読み出し状態に書き変え、かつフラグが読み
    出し状態を表わす場合には内部メモリの保持データ金剛
    いて処理を行ない、また電圧降下検知出力の発生時にフ
    ラグが読み出し状態を示す場合には不揮発性メモリに対
    して使用データと書込み状態全表わすフラグの書込みを
    それぞれ実行することを特徴とするデータ保持装置。
JP58247094A 1983-12-27 1983-12-27 デ−タ保持装置 Granted JPS60138657A (ja)

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JPS6237425B2 JPS6237425B2 (ja) 1987-08-12

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