JPS62275524A - 細径金属管の曲げ加工装置 - Google Patents
細径金属管の曲げ加工装置Info
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- JPS62275524A JPS62275524A JP61118306A JP11830686A JPS62275524A JP S62275524 A JPS62275524 A JP S62275524A JP 61118306 A JP61118306 A JP 61118306A JP 11830686 A JP11830686 A JP 11830686A JP S62275524 A JPS62275524 A JP S62275524A
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- 238000005452 bending Methods 0.000 title claims abstract description 62
- 239000002184 metal Substances 0.000 title claims description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 abstract 1
- 208000034693 Laceration Diseases 0.000 description 3
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 2
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- WYROLENTHWJFLR-ACLDMZEESA-N queuine Chemical compound C1=2C(=O)NC(N)=NC=2NC=C1CN[C@H]1C=C[C@H](O)[C@@H]1O WYROLENTHWJFLR-ACLDMZEESA-N 0.000 description 1
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D7/00—Bending rods, profiles, or tubes
- B21D7/02—Bending rods, profiles, or tubes over a stationary forming member; by use of a swinging forming member or abutment
- B21D7/024—Bending rods, profiles, or tubes over a stationary forming member; by use of a swinging forming member or abutment by a swinging forming member
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
本発明は、一般に自動車、或いは各種機械、設備装置等
に給油、給気の供給路等として配設多用される管径15
X程度以下の比較的細径からなる金属管における略反対
方向への2個所での曲げ加工を同時に行う細径金僕管の
曲げ加工装置に関するものである。
に給油、給気の供給路等として配設多用される管径15
X程度以下の比較的細径からなる金属管における略反対
方向への2個所での曲げ加工を同時に行う細径金僕管の
曲げ加工装置に関するものである。
従来、この種の曲げ加工装置としては、一般に本発明に
関連する支持台の上面にシリンダー装置に連るチャック
によるパイプへの保持部と、支持台の下面に備えたそれ
ぞれのロータリー・アクチュエーターに連動して押えロ
ールを型ロールの周りに回動せしめる曲げユニットとを
配置した前記支持台上部の曲げ加工装置によるだけの構
造であり、その作動を第7図に示すように、固定型から
なる支持台上面に備えたチャック■により保持部Cυに
、Jイブ(P′)をセットした状態で、その幅手方向の
左右両側附近の支持台上面に配置した曲げユニット(Z
2.’d)の押えロール(24,24’)をそれぞれの
ロータリー・アクチュエーター(図示せず)に連動して
型ロール(%、 23’ )の周りに矢印方向に回動せ
しめて略反対方向への2個所での曲げ加工を行う4ので
あった。
関連する支持台の上面にシリンダー装置に連るチャック
によるパイプへの保持部と、支持台の下面に備えたそれ
ぞれのロータリー・アクチュエーターに連動して押えロ
ールを型ロールの周りに回動せしめる曲げユニットとを
配置した前記支持台上部の曲げ加工装置によるだけの構
造であり、その作動を第7図に示すように、固定型から
なる支持台上面に備えたチャック■により保持部Cυに
、Jイブ(P′)をセットした状態で、その幅手方向の
左右両側附近の支持台上面に配置した曲げユニット(Z
2.’d)の押えロール(24,24’)をそれぞれの
ロータリー・アクチュエーター(図示せず)に連動して
型ロール(%、 23’ )の周りに矢印方向に回動せ
しめて略反対方向への2個所での曲げ加工を行う4ので
あった。
しかしながら、このようか従来の曲げ加工装置にあって
は、特に長尺からなる・々イ′f(P′)の中間部附近
を曲げるに際して、前記固定型からなる支持台上面での
単に曲げユニット(z、22’)だけにより曲げ加工を
行うために、該ノ々イブの両端側を大きく振υ回すこと
となり、従って・qイブ(P′)に変形、或いは擦れ傷
を生ぜしめ、同時に予め外周面に施した鍍金被膜に破損
、裂傷を招くこととなった。また、曲げ加工装置自体の
設置に概して広い作業場を必要とする等の問題を有する
ものであった。
は、特に長尺からなる・々イ′f(P′)の中間部附近
を曲げるに際して、前記固定型からなる支持台上面での
単に曲げユニット(z、22’)だけにより曲げ加工を
行うために、該ノ々イブの両端側を大きく振υ回すこと
となり、従って・qイブ(P′)に変形、或いは擦れ傷
を生ぜしめ、同時に予め外周面に施した鍍金被膜に破損
、裂傷を招くこととなった。また、曲げ加工装置自体の
設置に概して広い作業場を必要とする等の問題を有する
ものであった。
本発明は上記した従来の問題を極めて効果的に解決する
ため、前記支持台を別途基台上に備えたシリンダー装置
に連動して支承された駆動軸に固設せしめ、支持台上面
の前記曲げ加工装置全体を該支持台の平面上で左右への
回動自在とし、曲げ加工に際して支持台の回動によって
同時に前記曲げユニットによる曲げ加工を行わしめるよ
うに構成することにより、/々イデの両端側での振れを
少なくして該/々イデに及ぼす変形、擦れ傷、或いは外
周面での渭金被膜の破損、裂傷等を極力軽減せしめ、更
に装置自体の稼働率を高め、一方、比較的狭い作業場で
の装置の設置を可能とすることのできる曲げ加工装置を
提案することを目的とするものである。
ため、前記支持台を別途基台上に備えたシリンダー装置
に連動して支承された駆動軸に固設せしめ、支持台上面
の前記曲げ加工装置全体を該支持台の平面上で左右への
回動自在とし、曲げ加工に際して支持台の回動によって
同時に前記曲げユニットによる曲げ加工を行わしめるよ
うに構成することにより、/々イデの両端側での振れを
少なくして該/々イデに及ぼす変形、擦れ傷、或いは外
周面での渭金被膜の破損、裂傷等を極力軽減せしめ、更
に装置自体の稼働率を高め、一方、比較的狭い作業場で
の装置の設置を可能とすることのできる曲げ加工装置を
提案することを目的とするものである。
本発明は、支持台の上面に割り型からなるチャックの一
方の受け体を固設すると共に、該受け体に対向して他方
の挾圧体をシリンダー装置のピストン桿の先端部に取付
けてノ々イブへの保持部を構成し、且つ保持部の幅手方
向の左右両側附近の支持台上面に、該保持部の軸芯方向
の延長線上を挾んで該支持台上の固定金具に支軸された
型ロールと、紋型ロールの周りに支持台の下面に備えた
それぞれのロータリー・アクチュエーターに連動して一
体に回動する押えロールとからなる曲げユニットを配置
せしめてなる曲げ加工装置において、前記支持台を、別
途基台上面に備えたシリンダー装置のピストン桿と連動
する支承された。駆動軸の上端部に固設せしめ、支持台
上面の前記曲げ加工装置全体を該支持台の平面上で左右
への回動自在とし、曲げ加工に際して前記支持台の回動
によって前記曲げユニットによる曲げ加工を行わしめる
ように構成した細径金属管の曲げ加工装置を要旨とする
ものである。
方の受け体を固設すると共に、該受け体に対向して他方
の挾圧体をシリンダー装置のピストン桿の先端部に取付
けてノ々イブへの保持部を構成し、且つ保持部の幅手方
向の左右両側附近の支持台上面に、該保持部の軸芯方向
の延長線上を挾んで該支持台上の固定金具に支軸された
型ロールと、紋型ロールの周りに支持台の下面に備えた
それぞれのロータリー・アクチュエーターに連動して一
体に回動する押えロールとからなる曲げユニットを配置
せしめてなる曲げ加工装置において、前記支持台を、別
途基台上面に備えたシリンダー装置のピストン桿と連動
する支承された。駆動軸の上端部に固設せしめ、支持台
上面の前記曲げ加工装置全体を該支持台の平面上で左右
への回動自在とし、曲げ加工に際して前記支持台の回動
によって前記曲げユニットによる曲げ加工を行わしめる
ように構成した細径金属管の曲げ加工装置を要旨とする
ものである。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明すれば、第
1図は本発明の細径金属管の曲げ加工装置の平面図、第
2図は第1図の正面図、第3図は第2図A−A線の断面
図であって、(1)は支持台であり、その上面に2つの
割り型からなるチャック(2)の一方の受け体を固設す
ると共に、該受け体に対向して他方の挾圧体をシリンダ
ー装置(3)のピストン桿(3′)の先端部に取付けて
被加工物としてのノ9イブ(P)の直管部への保持部(
4)を構成する。
1図は本発明の細径金属管の曲げ加工装置の平面図、第
2図は第1図の正面図、第3図は第2図A−A線の断面
図であって、(1)は支持台であり、その上面に2つの
割り型からなるチャック(2)の一方の受け体を固設す
ると共に、該受け体に対向して他方の挾圧体をシリンダ
ー装置(3)のピストン桿(3′)の先端部に取付けて
被加工物としてのノ9イブ(P)の直管部への保持部(
4)を構成する。
(5、5’) は保持部(4)の幅手方向の左右両側
附近の支持台(1)上面に、該保持部の軸芯方向の延長
線上を挾んで支持台(1)上の固定金具(9,9’)に
支軸された型ロール(fi、6’)と、紋型ロールの周
りに回動する押えロール(7,7’)とによって配置せ
しめた曲げユニットであって、押えロール(7,7’)
tレバー(16、16’)に連って支軸して前記支持台
(1)の下面に備えたそれぞれのロータリー・アクチュ
エーター(8,8’)に連動して一体に回動するように
構成されている。α〔は別途設けた基台であり、該基台
上面に備えたシリンダー装置αυのピストン桿(u’
)のラック13部に噛合う歯車11鴫を下端に固着して
軸受u9により駆動軸(121を支承してなるもので、
該駆動軸の上端部に前記支持台+1lt−固設せしめて
該支持台上部の曲げ加工装置全体を支持台の平面上で左
右への回動自在な構造とし、曲げ加工に際して支持台(
1)の回動によって同時に前記曲げユニット(5,5’
)による曲げ加工を行わしめるように構成せしめるもの
である。
附近の支持台(1)上面に、該保持部の軸芯方向の延長
線上を挾んで支持台(1)上の固定金具(9,9’)に
支軸された型ロール(fi、6’)と、紋型ロールの周
りに回動する押えロール(7,7’)とによって配置せ
しめた曲げユニットであって、押えロール(7,7’)
tレバー(16、16’)に連って支軸して前記支持台
(1)の下面に備えたそれぞれのロータリー・アクチュ
エーター(8,8’)に連動して一体に回動するように
構成されている。α〔は別途設けた基台であり、該基台
上面に備えたシリンダー装置αυのピストン桿(u’
)のラック13部に噛合う歯車11鴫を下端に固着して
軸受u9により駆動軸(121を支承してなるもので、
該駆動軸の上端部に前記支持台+1lt−固設せしめて
該支持台上部の曲げ加工装置全体を支持台の平面上で左
右への回動自在な構造とし、曲げ加工に際して支持台(
1)の回動によって同時に前記曲げユニット(5,5’
)による曲げ加工を行わしめるように構成せしめるもの
である。
尚矢印はシリンダー装置t+tt+の作動による支持台
(1)上部の曲げ加工装置全体の左右への回動方向並び
にこれに伴って同時に行う曲げユニット(5,5’)部
での回動方向(第4図)をそれぞれ示すものである。
(1)上部の曲げ加工装置全体の左右への回動方向並び
にこれに伴って同時に行う曲げユニット(5,5’)部
での回動方向(第4図)をそれぞれ示すものである。
本発明は、この上うに構成されているため、第4図及至
第6図に曲げ加工時における曲げユニット(5,5’)
の作動を示すように回動型からなる前記支持台(1)上
面に備えたチャック(2)による保持部(4)にパイプ
(P)を位置せしめ、且つそれぞれの曲げユニット(5
,5’)の型ロール(6,6’)と押えロール(7,7
’)との間にセットした状態で前記シリンダー装置(3
)の作動により保持部(4)でノ々イブ(P)を挾持(
第4図)せしめ、次で別途設けた基台α1上面の前記シ
リンダー装置[11)を作動して連動する支持台(1)
の回動に伴う該支持台上部の曲げ加工装置全体を支持台
(11の平面上で所望の曲げ方向に回動せしめると共に
、該回動によって曲げユニット(5,5’)の押えロー
ル(7,7’)をそれぞれの前記ロータリー・アクチュ
エーター(8,8’)の作動により型ロール(fi、6
’)に沿って略反対方向に所望の曲げ角度に亘り回動(
第5図、第6図)せしめるのである。
第6図に曲げ加工時における曲げユニット(5,5’)
の作動を示すように回動型からなる前記支持台(1)上
面に備えたチャック(2)による保持部(4)にパイプ
(P)を位置せしめ、且つそれぞれの曲げユニット(5
,5’)の型ロール(6,6’)と押えロール(7,7
’)との間にセットした状態で前記シリンダー装置(3
)の作動により保持部(4)でノ々イブ(P)を挾持(
第4図)せしめ、次で別途設けた基台α1上面の前記シ
リンダー装置[11)を作動して連動する支持台(1)
の回動に伴う該支持台上部の曲げ加工装置全体を支持台
(11の平面上で所望の曲げ方向に回動せしめると共に
、該回動によって曲げユニット(5,5’)の押えロー
ル(7,7’)をそれぞれの前記ロータリー・アクチュ
エーター(8,8’)の作動により型ロール(fi、6
’)に沿って略反対方向に所望の曲げ角度に亘り回動(
第5図、第6図)せしめるのである。
即ち、前記支持台m上部の曲げ加工装置全体を、該支持
台の平面上で回動型として支持台(1)の回動くよって
同時に前記曲げユニット(5,5’)による曲げ加工を
行わしめることとなるのである。
台の平面上で回動型として支持台(1)の回動くよって
同時に前記曲げユニット(5,5’)による曲げ加工を
行わしめることとなるのである。
以上説明したように本発明による細径金属管の曲げ加工
装置は、曲げ加工装置を備える支持台(1)を、基台Q
l上面に備えたシリンダー装置αυに連動して支承され
た駆動軸0に固設せしめて該支持台上部の前記曲げ加工
装置全体を支持台の平面上で左右への回動型として構成
してなるため、曲げ加工に際して支持台(1)の回動に
よってパイプ(P)の両端側を略平行移動するだけで加
工することができて大きく振夛回される憂いがなく、開
時に!2イブ(P)に変形、或いは擦れ傷、または外周
面での鍍金被膜の破損、裂傷の発生を著しく軽減するこ
とができ、一方、装置自体の稼働率を高め、ま−た、比
較的狭い場所での装置の設置を可能とする等、極めて有
用な細径金属管の曲げ加工装置である。
装置は、曲げ加工装置を備える支持台(1)を、基台Q
l上面に備えたシリンダー装置αυに連動して支承され
た駆動軸0に固設せしめて該支持台上部の前記曲げ加工
装置全体を支持台の平面上で左右への回動型として構成
してなるため、曲げ加工に際して支持台(1)の回動に
よってパイプ(P)の両端側を略平行移動するだけで加
工することができて大きく振夛回される憂いがなく、開
時に!2イブ(P)に変形、或いは擦れ傷、または外周
面での鍍金被膜の破損、裂傷の発生を著しく軽減するこ
とができ、一方、装置自体の稼働率を高め、ま−た、比
較的狭い場所での装置の設置を可能とする等、極めて有
用な細径金属管の曲げ加工装置である。
第1図は本発明の一実施例を示す細径金属管の曲げ加工
装置の平面図、第2図は第1図の正面図、第3図は第2
図A−A線の断面図、第4図、第5図及び第6図は第1
図による曲げ加工時の曲げユニットの作動を示す説明図
、第7図は従来例の曲げ加工装置による曲げ加工時の曲
げユニットの作動を示す説明図である。 (1)・・・支持台、(5,5’)・・・曲げ二二ツ)
、01・・・基台、0υ・・・シリンダー装置、(11
’ )・・・ピストン禅、dz・・・駆動軸 特許出願人 白井国際産業株式会社 兜5図
装置の平面図、第2図は第1図の正面図、第3図は第2
図A−A線の断面図、第4図、第5図及び第6図は第1
図による曲げ加工時の曲げユニットの作動を示す説明図
、第7図は従来例の曲げ加工装置による曲げ加工時の曲
げユニットの作動を示す説明図である。 (1)・・・支持台、(5,5’)・・・曲げ二二ツ)
、01・・・基台、0υ・・・シリンダー装置、(11
’ )・・・ピストン禅、dz・・・駆動軸 特許出願人 白井国際産業株式会社 兜5図
Claims (1)
- 支持台の上面に割り型からなるチャックの一方の受け体
を固設すると共に、該受け体に対向して他方の挾圧体を
シリンダー装置のピストン桿の先端部に取付けてパイプ
への保持部を構成し、且つ保持部の幅手方向の左右両端
附近の支持台上面に、該保持部の軸芯方向の延長線上を
挾んで該支持台上の固定金具に支軸された型ロールと、
該型ロールの周りに支持台の下面に備えたそれぞれのロ
ータリー・アクチュエーターに連動して一体に回動する
押えロールとからなる曲げユニットを配置せしめてなる
曲げ加工装置において、前記支持台(1)を、別途基台
(10)の上面に備えたシリンダー装置(11)のピス
トン桿(11′)と連動する支承された駆動軸(12)
の上端部に固設せしめて、支持台(1)上面の前記曲げ
加工装置全体を該支持台の平面上で左右への回動自在と
し、曲げ加工に際して前記支持台(1)の回動によって
前記曲げユニット(5、5′)による曲げ加工を行わし
めるように構成したことを特徴とする細径金属管の曲げ
加工装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61118306A JPH0741320B2 (ja) | 1986-05-22 | 1986-05-22 | 細径金属管の曲げ加工装置 |
KR1019870013139A KR900008417B1 (ko) | 1986-05-22 | 1987-11-21 | 소구경의 금속파이프 굽힘장치 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61118306A JPH0741320B2 (ja) | 1986-05-22 | 1986-05-22 | 細径金属管の曲げ加工装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62275524A true JPS62275524A (ja) | 1987-11-30 |
JPH0741320B2 JPH0741320B2 (ja) | 1995-05-10 |
Family
ID=14733419
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61118306A Expired - Fee Related JPH0741320B2 (ja) | 1986-05-22 | 1986-05-22 | 細径金属管の曲げ加工装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0741320B2 (ja) |
KR (1) | KR900008417B1 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100498318B1 (ko) * | 2003-03-19 | 2005-07-01 | 엘지전자 주식회사 | 핀-튜브형 열교환기의 냉매관 굽힘 장치 |
JP2007296536A (ja) * | 2006-04-27 | 2007-11-15 | Usui Kokusai Sangyo Kaisha Ltd | 細径金属管の曲げ加工方法 |
JP2009131866A (ja) * | 2007-11-29 | 2009-06-18 | Teitokusha Kk | 曲げ加工機及びこれを用いた曲げ加工方法 |
JP2010207871A (ja) * | 2009-03-11 | 2010-09-24 | Aisin Aw Co Ltd | 曲げ加工装置 |
JP2010221225A (ja) * | 2009-03-19 | 2010-10-07 | Aisin Aw Co Ltd | 曲げ加工装置及び曲げ加工機 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1068532A (ja) * | 1996-08-27 | 1998-03-10 | Toyox Co Ltd | 畳暖房装置 |
CN104070093B (zh) * | 2014-06-20 | 2016-04-13 | 浙江百灵气动科技有限公司 | 一种气动弯管装置 |
CN113843323B (zh) * | 2021-09-24 | 2023-09-08 | 昆山协多利洁净系统股份有限公司 | 一种工地用异形金属条成型装置 |
-
1986
- 1986-05-22 JP JP61118306A patent/JPH0741320B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1987
- 1987-11-21 KR KR1019870013139A patent/KR900008417B1/ko not_active IP Right Cessation
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100498318B1 (ko) * | 2003-03-19 | 2005-07-01 | 엘지전자 주식회사 | 핀-튜브형 열교환기의 냉매관 굽힘 장치 |
JP2007296536A (ja) * | 2006-04-27 | 2007-11-15 | Usui Kokusai Sangyo Kaisha Ltd | 細径金属管の曲げ加工方法 |
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JP2010221225A (ja) * | 2009-03-19 | 2010-10-07 | Aisin Aw Co Ltd | 曲げ加工装置及び曲げ加工機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR890007803A (ko) | 1989-07-05 |
JPH0741320B2 (ja) | 1995-05-10 |
KR900008417B1 (ko) | 1990-11-20 |
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