JPH0377726A - ロールヘム加工装置 - Google Patents

ロールヘム加工装置

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JPH0377726A
JPH0377726A JP21043689A JP21043689A JPH0377726A JP H0377726 A JPH0377726 A JP H0377726A JP 21043689 A JP21043689 A JP 21043689A JP 21043689 A JP21043689 A JP 21043689A JP H0377726 A JPH0377726 A JP H0377726A
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JP
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roll
hemming
hem
rolls
workpiece
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Shunichi Aoki
青木 俊一
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Nissan Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はプリヘム加工工程と本ヘム加工工程とからなる
ヘミング加工を一度の操作で行なうようにしたロールヘ
ム加工装置に関する。
(従来の技術) 例えば、自動車車体を構成するパネル材を成形する場合
にあって、その端部を折面げ加工する加工は−、ヘミン
グ加工と言われている。この加工は予めパネル材の端部
が直角に折山げられた後に、更にある程度の角度だけ端
部を押進めるためにプリヘム加工した後に、最終段階ま
で本ヘム加工工程で折山げろようにしている。
第6図はヘミング加工がなされるワークとして、自動車
車体を構成するルーフパネルWを示す図である。このパ
ネルWにはサンルーフを形成するための開口部Rが形成
されており、この開口部Rの縁部にはフランジ部Fが形
成されている。fJ7図(A)〜(B)は第6図におけ
る■−■線に相当する拡大図であり、ルーフパネルWを
構成するアウターパネルW1とインナーパネルW2のう
ち、サンルーフRの部分が示されている。それぞれのパ
ネルWl 、W2には、フランジ部F1、F2が予め成
形されており、第7図(A)に示すように、アウターパ
ネルW1の上にインナーパネルW2を載置し、第7図(
B)に示すプリヘム加工工程でアウターパネルW1のフ
ランジ部Flの先端を折面げ加工した後に、ヘミング加
工つまり本ヘム加工工程で、第7図(C)に示されるよ
うにフランジ部Flの先端を更にインナーパネルW2に
接触するまで折面げている。
このようなヘミング加工を行なうため従来では、第8図
(A)〜(C)に示されるヘミング加工装置を用いてい
た。従来の装置は台座1に固着されたブラケット2を有
し、このブラケット2には支持ピン3によって揺動アー
ム4が回動自在に取付けられている。揺動アーム4の先
端には軸受部5が取付けられ、この軸受部5には駆動軸
6が回転自在に装着されている。この駆動軸6には、こ
れを回転させるために、台座1の後端部に取付けられた
モータ7の主軸8がユニバーサルジヨイント9を介して
連結されている。駆動軸6の先端にはプリヘム用ロール
10aと本ヘム用ロール10bとが交換自在にナツト1
1により締結されるようになっている。前記台座1の先
端には従動ローラ12が回転自在に取付けられている。
このような構造の従来のヘミング加工装置を用いてアウ
ターパネルW1のフランジ部F1を折面げ加工するには
、第8図(A)に示すように支持台13の上にそれぞれ
のパネルWl 、W2を載置し、更に駆動軸6にプリヘ
ム用ロール10aを締結した状態で、これのガイド部1
4の下側に従動ローラ12を当接させ、揺動アーム4を
閉じて、まずプリヘム用ロール10aをガイド部14の
上側に当接させる。この状態で揺動アーム4に固定され
た突起部15と、台座1に回動自在にピン16により取
付けられた締結レバー17を用いて揺動アーム4をロッ
クする。そして、作業者が台座1に取付けられた吊り下
げロープ18により吊り下げられた装置を操作しながら
、モータ7を駆動すると、装置は自走することになり、
アウターパネルW1のフランジ部F1の先端にプリヘム
加工がなされることになる。このようにして、プリヘム
加工が完了した後に、駆動軸6に本ヘム用ロール10b
を装填して本ヘム加工を行なう。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、このような従来のヘミング加工装置にあ
っては、プリヘム加工を行なった後に、プリヘム用ロー
ル10aを外して、本ヘム用ロール10bに交換する必
要があり、これに時間を要し加工能率が良くないという
問題点があった。
本発明は上記従来技術の問題点に鑑みてなされたもので
あり、ヘミング加工能率を向上させることを目的とする
(課題を解決するための手段) 上記U的を達成するための本発明は、円筒形状の支持ス
リーブを当該支持スリーブに径方向に取付けられたピン
によって台座に揺動自在に装着し、前記支持スリーブ内
に回転自在に組込まれた回転体にプリヘム用ロールと本
ヘム用ロールとを取付け、前記台座に取付けられたモー
タの主軸と前記それぞれのロールとを連結し、被加工物
が載置される支持台に前記それぞれのロールとにより挾
み付けられる従動ローラを前記台座に設け、前記2つの
ロールを進行方向に対する前後の位置を交換し得るよう
にしたことを特徴とするロールヘム加工装置である。
(作J”IT) 被加工物に対してプリヘム加工を行なうプリヘム用ロー
ルと本ヘム加工を行なう本ヘム用ロールとがそれぞれ同
期してモータにより駆動されるようになっており、被加
工物を支持する支持台を、前記2つのロールとにより挾
み付けることになる従動ローラを有しているので、モー
タを駆動させると、まず、プリヘム用ロールによりプリ
ヘム加工がなされることになり、その部分を、本ヘム用
ロールが本ヘム加工を行なうことになる。これにより、
1度の加工動作によって本ヘム加工までのヘミング加工
がなされることになる。しかも、被加工物の加工部位の
両端部近傍に、前記ロールと干渉する部分が存在してい
る場合には、回転体を回転させることによって、2つの
ロールの位置を交換し、これらの干渉を避けて、確実に
ヘミング加工を行なうことが可能となる。
(実施例) 以下、本発明のヘミング加工装置について図示実施例に
基いて詳細に説明する。
第1図(A)〜(C)及び第2図は本発明の一実施例に
係るヘミング加工装置を示す図であり、台座21には2
つのブラケット22が相互に所定の間隔を隔てて固着さ
れており、それぞれのブラケット22に形成された軸孔
23には、第2図に示されるように、支持スリーブ24
に固着されたピン25が回動自在に軸受メタル26を介
して嵌合されている。したがって、支持スリーブ24は
ピン25を中心に揺動自在となっている。
この支持スリーブ24の孔内には、軸受メタル27を介
して、回転体28の後端部に形成された円筒部2つが回
転自在に嵌合している。この回転体28は、その先端部
に形成されたギヤ受は部30と、円筒部29の端面にボ
ルト等のねじ部材31がねじ結合される端板32との間
で支持スリーブ24を挾み付けるようにして、支持スリ
ーブ24に取付けられるようになっている。
回転体28には貫通孔33と底付きの2つの支持孔34
.35とが形成されており、貫通孔33には駆動歯車3
6の軸部が支持されるようになっており、更に2つの支
持孔34.35のそれぞれには、従動歯車37.38の
軸部が支持されるようになっている。これらの3つの歯
車36〜38は、それぞれギヤケース3つに回転自在に
収容されるようになっており、駆動歯車37を中心とし
て、これに他の2つの従動車37.38が噛合っている
。このギヤケース3つは図示しない六角孔付きボルトに
よって、回転体28のギヤ受は部30の前面に固定され
るようになっている。一方の従動歯車37にはプリヘム
用ロール10aが固定されており、他方の従動歯車38
には本ヘムロール10bが固定されている。
駆動歯車36は、台座21の後端部に固着きれたモータ
40の主軸41に取付けられたユニバーサルジヨイント
42と、駆動歯車36の軸部に取付けられたユニバーサ
ルジヨイント43とにより、モータ40の主軸41に連
結されている。これにより、モータ40によってプリヘ
ムmロール10aと本ヘム用ロール10bとが同期して
駆動されるようになっている。
ユニバーサルジヨイント43の中空部に形成されたスプ
ライン孔44には、ユニバーサルジヨイント42に形成
されたスプライン部45が軸方向に摺動自在に噛合って
おり、支持スリーブ24をピン25を中心に揺動させて
も、モータ40の主軸41と駆動歯車36とが連結状態
を維持するようにしている。第1図(A)において仮想
線で示される状態は、支持スリーブ24を不作動位置ま
で回動させた状態を示し、この支持スリーブ24を作動
状態に設定すると実線で示される状態となる。この状態
に締結するために、ブラケット22の上面には、ロック
レバ−46が回動自在に取付けられており、このロック
レバ−46の作動端は、ギヤケース3つ及びギヤ受は部
30の平坦となった上面に接触するようになっている。
前記台座21の前面には、前記2つのロール10a、1
0bの下方に位置させて、2つの従動ローラ47が回転
自在に装着されている。
次に、このようなロールヘム加工装置を用いてパネルW
lのフランジ部F1を折曲げ加工する手順について説明
する。
まず、支持台13の上に、パネルW1とW2とを載置し
、ロープ4つに吊り下げられた状態の加工装置をパネル
W1の開口部Rの部分に位置であって、第3図(A)に
示されるようにフランジ部Flの一端部近傍の位置に位
置決めする。この状態で支持スリーブ24を第1図(A
)において実線で示す姿勢に設定した後に、ロックレバ
−46で支持スリーブ24を締結するすると、2つの従
動ローラ47と2つのロール10a、10bによって、
支持台13のガイド部14が挾み付けられることになる
。そして、モータ40を駆動すると、ガイド部14に沿
って加工装置が自走し、まずプリヘムロール10aによ
って第7図(B)に示されたようにプリヘム加工がなさ
れ、次いで、本ヘムロール10bによって本ヘム加工が
なされることになる。第3図(B)はこのようにして自
走しながら、プリヘム加工と本ヘム加工とを同時に行な
っている状態を示す。
第3図(C)はプリヘム用ロール10aがフランジ部F
1の他方の端部の位置までプリヘム加工を行なった状態
を示しており、パネルW1のエツジEがフランジF1の
近傍に位置していると、これとプリヘム用ロール10a
とが干渉して、そのまま装置を自走させることができな
い場合がある。
その場合には、モータ40を停止し、ロッレバー46を
解除して、支持スリーブ24を第1図(A)おいて仮想
線で示す姿勢に作動させた後に、回転体28を1800
回転させて、プリヘム用ロール10aの位置と本ヘム用
ロール10bの位置を逆に設定する。そして、再度、支
持スリーブ24を実線で示す状態にロックする。この状
態は第3図(D)に相当する。この状態で再度モータ4
0を駆動させることによって、プリヘム加工が終了した
部分を本ヘム加工することになる。
第4図は本発明の他の実施例に係るロールヘム加工装置
を示す図であり、前記実施例と共通する部位には同一の
符号が付されている。
この装置の基本構造は@記実施例と同様であるが、回転
体28のギヤ受は部30がずれて位置している。つまり
回転体28の中心部に位置する駆動歯車36に対して、
片側に2つの従動歯車37.38を位置させており、駆
動歯車36にプリヘム用ロール10aを連結し、従動歯
車38に本ヘム用ロール10bを連結している。したが
って、ギヤケース3つもギヤ受は部30に対してずれて
取付けられており、この場合には、従動ローラ47も3
つ台座21の前面に装着されている。
この実施例にあっては、第5図(A)示すように、フラ
ンジ部F1の一端部からある長さ分だけ、ヘミング加工
を行なった後に、前記実施例と同様に支持スリーブ24
を180’反転させ、第5図(B)に示されるように、
残りの部分のヘミング加工を行なう。
(発明の効果) 以上のように、本発明によれば、プリヘム用ロールと本
ヘム用ロールとがそれぞれ同期してモータにより駆動さ
れるようになっており、被加工物を支持する支持台を、
前記2つのロールとにより挾み付ける従動ローラを有し
ているので、モータを駆動させると、プリヘム用ロール
によりプリヘム加工がなされた部分を、本ヘム用ロール
が本ヘム加工を行なうことになり、1度の加工動作によ
ってプリヘム加工と本ヘム加工とがなされることになる
。しかも、回転体を回転させることによって、2つのロ
ールの位置を交換し得るので、被加工物の加工部位の両
端部近傍に、前記ロールと干渉する部分が在在していて
も、これとの干渉を避けて、確実にヘミング加工を行な
うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)は本発明の一実施例に係るロールヘム加工
装置を示す正面図、第1図(B)は同図(A)の平面図
、第1図(C)は同図(A)の側面図、第2図は第1図
に示された装置の要部を示す分解斜視図、第3図(A)
〜(D)は加工手順を示す工程図、第4図(A)は本発
明の他の実施例に係るロールヘム加工装置を示す正面図
、第4図(B)は同図(A)の平面図、第4図(C)は
同図(A)の側面図、第5図は第4図に示された装置に
よる加工手順を示す工程図、第6図は被加工物の一例と
してのルーフパネルを示す平面図、第7図(A)〜(C
)はヘミング加工手順を示す工程図、第8図(A)は従
来のロールヘム装置を示す正面図、第8図(B)は同図
(A)の平面図、第8図(C)は同図(A)の側面図で
ある。 21・・・台座、24・・・支持スリーブ、25・・・
ピン、28・・・回転体、36・・・駆動歯車、37.
38・・・従動歯車、40・・・モータ、W・・・パネ
ル(被加工物)、Fl・・・フランジ部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  円筒形状の支持スリーブを当該支持スリーブに径方向
    に取付けられたピンによって台座に揺動自在に装着し、
    前記支持スリーブ内に回転自在に組込まれた回転体にプ
    リヘム用ロールと本ヘム用ロールとを取付け、前記台座
    に取付けられたモータの主軸と前記それぞれのロールと
    を連結し、被加工物が載置される支持台に前記それぞれ
    のロールとにより挾み付けられる従動ローラを前記台座
    に設け、前記2つのロールを進行方向に対する前後の位
    置を交換し得るようにしたことを特徴とするロールヘム
    加工装置。
JP21043689A 1989-08-15 1989-08-15 ロールヘム加工装置 Expired - Fee Related JPH0829360B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7124611B2 (en) 2004-10-08 2006-10-24 Valiant Corporation Roller hemming machine
US20120291508A1 (en) * 2005-12-05 2012-11-22 Honda Motor Co., Ltd. Hemming working method and working apparatus
JP2019072738A (ja) * 2017-10-16 2019-05-16 トヨタ自動車株式会社 ローラヘミング加工方法およびローラヘミング加工装置

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