JP2001079615A - 曲げ加工装置 - Google Patents

曲げ加工装置

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JP2001079615A
JP2001079615A JP26385299A JP26385299A JP2001079615A JP 2001079615 A JP2001079615 A JP 2001079615A JP 26385299 A JP26385299 A JP 26385299A JP 26385299 A JP26385299 A JP 26385299A JP 2001079615 A JP2001079615 A JP 2001079615A
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JP
Japan
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bending
die
pipe
mold
wiper
Prior art date
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Application number
JP26385299A
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English (en)
Inventor
Tatsuto Mizuno
竜人 水野
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Opton Co Ltd
Original Assignee
Opton Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】強度を向上させると共に、曲げ型の交換が容易
な曲げ加工装置を得る。 【解決手段】曲げ型1を中心として回転する曲げアーム
22にパイプPに向かって移動する締め型28を有する
と共に、締め型28とによりパイプPを挟持するクラン
プ型18を締め型28に対向して備える。パイプPに当
接したワイパ型36と、ワイパ型36に対向して設けら
れパイプPに向かって移動する圧力型40とによりパイ
プPを挟み、曲げアーム22の回転に伴ってパイプPを
曲げ加工する。曲げ型1にワイパ型36を一体的に設け
ると共に、曲げ型1を相対回転可能に支持する上下支持
部材8,10にクランプ型18を配置する。曲げ型1と
同軸上に形成したボスと基準孔との嵌着により上下支持
部材8,10を着脱可能に曲げアーム22に取り付け、
曲げ型1の回転を規制する回止め部材34を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パイプを曲げ型の
形状に応じて曲げ加工する曲げ加工装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来より、特開平8−192229号公
報にあるように、パイプを曲げ加工する際に、曲げ型と
一体的に、圧力型と対向してワイパ型を取り付け、曲げ
加工するパイプの内側にしわ等が発生するのを防止する
ようにしている。そして、締め型に対向してクランプ型
を配置し、締め型とクランプ型とによりパイプを挟持し
て、曲げアームの回転によりパイプを曲げ型の形状に応
じて曲げ加工している。
【0003】その際、図5に示すように、曲げアーム1
00に曲げ軸102を螺入して立設し、曲げ軸102に
順に下支持部材104、曲げ型106、上支持部材10
8を装着している。更に、下支持部材104と上支持部
材108との間にクランプ型110を挟持・固定し、曲
げ型106に取り付けた回止め部材112を図示しない
装置本体に取り付けて、曲げ型106の回転を規制する
ように構成していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、こうし
た従来のものでは、曲げ加工時の反力が曲げ型106を
介して曲げ軸102に作用するため、曲げ軸102に大
きな荷重が加わり、曲げ軸102が破損する場合がある
という問題があった。また、曲げ型106を新たな曲げ
型106と交換等する場合、上支持部材108を取り外
し、曲げ型106を引き抜いて、更に、下支持部材10
4を取り外す必要があり、交換作業が容易でないという
問題があった。しかも、下支持部材104、曲げ型10
6、上支持部材108を順に曲げ軸102に装着して組
み立てる際に、交換前と同じ状態に復元するのが容易で
ないという問題もあった。
【0005】本発明の課題は、強度を向上させると共
に、曲げ型の交換が容易な曲げ加工装置を提供すること
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる課題を達成すべ
く、本発明は課題を解決するため次の手段を取った。即
ち、曲げ形状に応じた曲げ型を中心として回転する曲げ
アームにパイプに向かって移動する締め型を有すると共
に、前記締め型とにより前記パイプを挟持するクランプ
型を前記締め型に対向して備え、前記パイプに当接した
ワイパ型と、該ワイパ型に対向して設けられ前記パイプ
に向かって移動する圧力型とにより前記パイプを挟み、
前記曲げアームの回転に伴って前記パイプを曲げ加工す
る曲げ加工装置において、前記曲げ型に前記ワイパ型を
一体的に設けると共に、前記曲げ型を相対回転可能に支
持する支持部材に前記クランプ型を配置し、前記曲げ型
と同軸上に形成したボスと基準孔との嵌着により前記支
持部材を着脱可能に前記曲げアームに取り付け、かつ、
前記曲げ型の回転を規制する回止め部材を設けたことを
特徴とする曲げ加工装置がそれである。
【0007】前記回止め部材は、前記曲げ型と装置本体
との間に設けるとよい。また、前記ワイパ型は矩形に形
成され、前記曲げ型に前記ワイパ型が装着される溝を形
成した構成としてもよい。更に、前記支持部材は、前記
曲げ型を両側から挟み、前記曲げ型の両端に形成された
軸部を回転可能に支持する構成としてもよい。あるい
は、前記曲げアームに前記ボスを、前記支持部材に前記
基準孔を形成した構成としてもよい。
【0008】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面に
基づいて詳細に説明する。図1、図2に示すように、1
は曲げ型で、曲げ型1の外周には、曲げ加工するパイプ
Pの直径に応じた半円状の溝2が、曲げ半径に応じて形
成されている。曲げ型1には、軸方向の両端に、かつ、
曲げ型1の中心と同軸上に軸部4,6が突出形成されて
いる。
【0009】一方の軸部4は上支持部材8に、他方の軸
部6は下支持部材10に、それぞれ軸受け12,14を
介して相対回転可能に支持されて、曲げ型1が上下支持
部材8,10に挟まれるようにして支持されている。下
支持部材10には、両軸部4,6と同軸上に基準孔16
が形成されている。
【0010】また、上下支持部材8,10の間には、ク
ランプ型18が配置されており、クランプ型18は図示
しないボルトにより上下支持部材8,10に固定され
て、上下支持部材8,10とクランプ型18とが一体に
構成されている。クランプ型18にもパイプPの直径に
応じた半円状の溝20が形成されている。これら、曲げ
型1、上下支持部材8,10、クランプ型18が1つの
曲げユニットとして組立形成されており、上下支持部材
8,10により支持部材が構成されている。尚、クラン
プ型18は、曲げ型1の外周に密着して配置されてお
り、曲げ型1の溝2とクランプ型18の溝20とがつな
がるように設けられている。
【0011】下支持部材10の基準孔16には、曲げア
ーム22に形成されたボス24が嵌着されており、下支
持部材10は図示しないボルトにより曲げアーム22に
着脱可能に取り付けられている。曲げアーム22は、曲
げ型1の曲げ中心を中心として回転可能に装置本体26
に支持されており、図示しない駆動源により駆動されて
曲げ型1の中心の廻りに回転されるように構成されてい
る。ボス24はこの曲げ型1の曲げ中心と同軸上に形成
されている。
【0012】また、曲げアーム22には、締め型28が
パイプPに向かって移動可能に支持されており、曲げア
ーム22上に配置された油圧シリンダ30を駆動してパ
イプPに向かって移動されるように構成されている。し
かも、パイプPを間にしてクランプ型18と締め型28
とがに対向するように配置されている。締め型28にも
パイプPの直径に応じた半円状の溝32が形成されてい
る。そして、締め型28をパイプPに向かって移動した
際には、締め型28とクランプ型18とにより、パイプ
Pを挟持することができるように構成されている。
【0013】一方、曲げ型1には、装置本体26に取り
付けられた回止め部材34の一端が図示しないボルトに
より固定されて、曲げ型1の回転が規制されている。ま
た、曲げ型1には、クランプ型18と反対側に、装着溝
29が形成されている。この装着溝29には、矩形に形
成されたワイパ型36が装着されている。このワイパ型
36にも、パイプPの直径に応じた半円状の溝38が曲
げ型1の溝2に連通するように形成されている。
【0014】また、装置本体26には、パイプPを間に
してワイパ型36と対向して圧力型40がパイプPに向
かって移動可能に支持されている。本実施例では、圧力
型40は、更に、パイプPの軸方向に沿っても移動可能
に支持されている。圧力型40は、装置本体26に設け
られた油圧シリンダ42の駆動によりパイプPに向かっ
て移動できるように構成されると共に、同じく油圧シリ
ンダ44の駆動によりパイプPの軸方向に移動できるよ
うに構成されている。
【0015】この圧力型40にもパイプPの直径に応じ
た半円状の溝46が形成されており、圧力型40をパイ
プPに向かって移動して、ワイパ型36と圧力型40と
によりパイプPを挟むことができるように構成されてい
る。その際、パイプPを軸方向に引き抜くことができる
程度に油圧シリンダ44による押圧力が調整されると共
に、ワイパ型36によるしわの発生防止が有効に作用す
るように油圧シリンダ44による押圧力が調整される。
【0016】次に、前述した本実施形態の曲げ加工装置
の作動について説明する。先ず、図1に示すように、締
め型28と圧力型40とは、共に油圧シリンダ30,4
2を駆動して、それぞれクランプ型18、ワイパ型36
から離間した位置に移動される。そして、曲げ加工する
パイプPをクランプ型18、曲げ型1、ワイパ型36の
それぞれの溝20,2,38に装着する。
【0017】図3に示すように、両油圧シリンダ30,
42を駆動して、締め型28と圧力型40とをパイプP
に向かって移動させ、締め型28とクランプ型18とに
よりパイプPを挟持すると共に、圧力型40とワイパ型
36とによりパイプPを挟む。次に、図示しない駆動源
により曲げアーム22を曲げ型1を中心として回転させ
る。
【0018】これにより、パイプPは締め型28とクラ
ンプ型18とにより挟持され、図4に示すように、パイ
プPは軸方向に引き出されながら曲げ型1の溝2に巻き
付けられて曲げ加工される。その際、パイプPはワイパ
型36の溝38内を滑りながら移動し、ワイパ型36が
パイプPの内側にしわが発生するのを防止する。
【0019】また、曲げ加工時の曲げ反力は圧力型40
が受けると共に、本実施形態では、圧力型40は油圧シ
リンダ44により駆動されてパイプPの軸方向に沿って
移動されるので、パイプPに軸方向圧縮力が付与され、
パイプPの外側の薄肉化が防止される。尚、圧力型40
を軸方向に移動するのは、パイプPの肉厚等に応じて適
宜実施すればよい。
【0020】曲げ加工が終了すると、油圧シリンダ3
0,42を駆動して、締め型28と圧力型40とをパイ
プPから離間させ、曲げアーム22を図示しない駆動源
により回転させて元の位置に戻すと共に、油圧シリンダ
44を駆動して圧力型40をパイプPの軸方向に移動し
て元の位置に戻す。
【0021】そして、引続き同じパイプPを曲げ加工す
る場合には、パイプPを軸方向に所定量移動させ、前述
したと同様に曲げ加工を行う。あるいは、新たなパイプ
Pを曲げ加工する場合には、パイプPを前述したよう
に、溝20,2,38に装着し、同様に曲げ加工する。
【0022】パイプPの曲げ加工の際には、曲げ型が回
転するドロー曲げと異なり、曲げ型1は回転しないの
で、曲げ型1の溝2は、クランプ型18側にのみ設けれ
ばよい。従って、曲げ型1とワイパ型36とを1つの素
材から一体形成した構成とすることもでき、また、前述
した実施形態のように装着溝29に装着される矩形のワ
イパ型36とすることもできる。
【0023】曲げ加工時の反力により、曲げ型1に大き
な荷重が加わるが、荷重は曲げ型1の軸部4,6を介し
て上下支持部材8,10に作用する。軸部4,6は十分
な太さに形成するすることができるので、大きな荷重に
耐えることができる。また、下支持部材10は、曲げア
ーム22に面接触させて取り付けることができるので、
大きな荷重に耐えられる構造とすることができる。ま
た、パイプPの直径と同じ曲げ半径の極小曲げにも対応
できる形状に曲げ型1を形成できる。
【0024】パイプPの曲げ形状を変更する際には、別
の曲げ形状の曲げ型1に交換する。交換時には、下支持
部材10の図示しないボルトを緩めて、上下支持部材
8,10、曲げ型1、クランプ型18を曲げユニットと
した状態で取り外す。そして、予め上下支持部材8,1
0、曲げ型1、クランプ型18を別の曲げユニットとし
て組み立てたものを、下支持部材10の基準孔16にボ
ス24を嵌着して、交換する。このように、別の曲げ型
1を用いる場合でも、簡単に交換することができる。し
かも、ボス24と基準孔16とを基準として用いるので
復元性もよい。
【0025】更に、パイプPを曲げ加工すると、ワイパ
型36が摩耗するが、単純な形状とすることができるの
で、再成形するのも容易であり、再成形した際には、装
着溝29にシム等を介装して高さを調整すればよい。ま
た、曲げ型1にワイパ型36を直接取り付けているた
め、ワイパ型36を短くすることが可能となり、パイプ
Pの加工上の歩留まりが改善される。あるいは、パイプ
Pの終端形状が拡管などされていても、ワイパ型36と
の干渉を招くことなく、パイプPの後端近傍まで曲げ加
工できる。
【0026】以上本発明はこの様な実施形態に何等限定
されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲に
おいて種々なる態様で実施し得る。
【0027】
【発明の効果】以上詳述したように本発明の曲げ加工装
置は、曲げ加工時の反力により、曲げ型に大きな荷重が
加わるが、支持部材により支持するので、大きな荷重に
耐える構造とすることができるという効果を奏する。ま
た、曲げ型、支持部材、クランプ型を曲げユニットとし
て構成できるので、簡単に交換することができると共
に、復元性もよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態としての曲げ加工装置の要
部を示す斜視図である。
【図2】本実施形態の要部拡大断面図である。
【図3】本実施形態の曲げ加工装置の曲げ加工開始前の
水平な平面での断面図である。
【図4】本実施形態の曲げ加工装置の曲げ加工終了時の
水平な平面での断面図である。
【図5】従来の曲げ型の取付を示す断面図である。
【符号の説明】
1,106…曲げ型 2…溝 4,6…軸部 8…上支持部材 10…下支持部材 16…基準孔 18,110…クランプ型 22,100…曲げアーム 24…ボス 26…装置本体 28…締め型 29…装着溝 34,112…回止め部材 36…ワイパ型 40…圧力型 102…曲げ軸

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 曲げ形状に応じた曲げ型を中心として回
    転する曲げアームにパイプに向かって移動する締め型を
    有すると共に、前記締め型とにより前記パイプを挟持す
    るクランプ型を前記締め型に対向して備え、 前記パイプに当接したワイパ型と、該ワイパ型に対向し
    て設けられ前記パイプに向かって移動する圧力型とによ
    り前記パイプを挟み、前記曲げアームの回転に伴って前
    記パイプを曲げ加工する曲げ加工装置において、 前記曲げ型に前記ワイパ型を一体的に設けると共に、前
    記曲げ型を相対回転可能に支持する支持部材に前記クラ
    ンプ型を配置し、 前記曲げ型と同軸上に形成したボスと基準孔との嵌着に
    より前記支持部材を着脱可能に前記曲げアームに取り付
    け、かつ、前記曲げ型の回転を規制する回止め部材を設
    けたことを特徴とする曲げ加工装置。
  2. 【請求項2】 前記回止め部材は、前記曲げ型と装置本
    体との間に設けられたことを特徴とする請求項1記載の
    曲げ加工装置。
  3. 【請求項3】 前記ワイパ型は矩形に形成され、前記曲
    げ型に前記ワイパ型が装着される溝を形成したことを特
    徴とする請求項1または請求項2記載の曲げ加工装置。
  4. 【請求項4】 前記支持部材は、前記曲げ型を両側から
    挟み、前記曲げ型の両端に形成された軸部を回転可能に
    支持することを特徴とする請求項1ないし請求項3記載
    の曲げ加工装置。
  5. 【請求項5】 前記曲げアームに前記ボスを、前記支持
    部材に前記基準孔を形成したことを特徴とする請求項1
    ないし請求項4記載の曲げ加工装置。
JP26385299A 1999-09-17 1999-09-17 曲げ加工装置 Pending JP2001079615A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007203367A (ja) * 2006-02-06 2007-08-16 Daikin Ind Ltd 曲げ加工方法および曲げ加工装置
DE102006054119C5 (de) * 2006-11-15 2009-12-10 Benteler Automobiltechnik Gmbh Biegevorrichtung für Rohre
JP2010162557A (ja) * 2009-01-13 2010-07-29 Jfe Steel Corp パイプベンダー
CN110418684A (zh) * 2017-03-24 2019-11-05 米沃奇电动工具公司 导管弯曲器
KR102194651B1 (ko) * 2019-08-31 2020-12-23 주식회사 문루프 알루미늄 프로파일 벤딩 머신
KR102414795B1 (ko) * 2021-07-30 2022-06-30 진영공업주식회사 밴딩머신

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