JPS61255722A - チユ−ブの曲げ加工装置 - Google Patents
チユ−ブの曲げ加工装置Info
- Publication number
- JPS61255722A JPS61255722A JP9728985A JP9728985A JPS61255722A JP S61255722 A JPS61255722 A JP S61255722A JP 9728985 A JP9728985 A JP 9728985A JP 9728985 A JP9728985 A JP 9728985A JP S61255722 A JPS61255722 A JP S61255722A
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- Japan
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- bending
- tube
- bender
- straight pipe
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明はボイラチューブ等を１８０度以下の任意の角度
に異径連続条点曲げするための曲げ加工装置、更に詳し
くは、Ａ、Ｈ，Ｃ，（Ａｕｔｏ−ｉａｔｉｃ −＠ ｅ
ａｄ −Ｃｈａｎｇｅｒ ：自動ヘッド切換）機構を有
する多頭式のパイプベンダーで、２へラドのベンダーヘ
ッドを被加工直管の管軸と水平直角方向に適当な間隙を
もって一直線上に配置し、それらのヘッドには曲げ半径
の異った曲げ型を組込み、又高速でヘッドのチェンジを
行なえるようにして、長尺管の異種Ｒ連続多点蛇行曲げ
加工を行なう装置である。
に異径連続条点曲げするための曲げ加工装置、更に詳し
くは、Ａ、Ｈ，Ｃ，（Ａｕｔｏ−ｉａｔｉｃ −＠ ｅ
ａｄ −Ｃｈａｎｇｅｒ ：自動ヘッド切換）機構を有
する多頭式のパイプベンダーで、２へラドのベンダーヘ
ッドを被加工直管の管軸と水平直角方向に適当な間隙を
もって一直線上に配置し、それらのヘッドには曲げ半径
の異った曲げ型を組込み、又高速でヘッドのチェンジを
行なえるようにして、長尺管の異種Ｒ連続多点蛇行曲げ
加工を行なう装置である。
［従来の技術］
大型陸用ボイラにおいては、過熱器、再熱器がその重要
な構成部分として大きな比重を占めている。これらの過
熱器、再熱器のチューブエレメントは長尺チューブを所
定の間隔で端部をＵ字状に曲げながら往復させた形状と
なっている。曲がり部は小Ｒ曲げ（チューブ径と同一半
径）及び小Ｒ曲げを含まない曲げ半径で構成されている
。
な構成部分として大きな比重を占めている。これらの過
熱器、再熱器のチューブエレメントは長尺チューブを所
定の間隔で端部をＵ字状に曲げながら往復させた形状と
なっている。曲がり部は小Ｒ曲げ（チューブ径と同一半
径）及び小Ｒ曲げを含まない曲げ半径で構成されている
。
これらの過熱器、再熱器に使用するボイラチューブ等の
チューブエレメントの製造においては、第３図及び第４
図に示すように所定の長さに切断したチューブａを０字
、８字、Ｌ字の形状にロータリードロ一式ベンダーによ
り曲げ加エし、それらを所要の形状にすべくチューブａ
の直管部すにおいて突合せ溶接による接合により長尺の
曲り管を形成していた。
チューブエレメントの製造においては、第３図及び第４
図に示すように所定の長さに切断したチューブａを０字
、８字、Ｌ字の形状にロータリードロ一式ベンダーによ
り曲げ加エし、それらを所要の形状にすべくチューブａ
の直管部すにおいて突合せ溶接による接合により長尺の
曲り管を形成していた。
第５図は斯かる従来の方法により製作された３種類の長
尺チューブｃ、ｃ’、ｃ“を組合せたもので、チューブ
ニレメン８０１組分の形状を示す。
尺チューブｃ、ｃ’、ｃ“を組合せたもので、チューブ
ニレメン８０１組分の形状を示す。
［発明が解決しようとする問題点］
しかし、曲げ加工されたチューブａの直管部すにおける
溶接は、全姿勢溶接となり高度な技術を・要する。
溶接は、全姿勢溶接となり高度な技術を・要する。
又、組立及び検査の工程が複雑であり、多大の組立時間
を要している。
を要している。
［問題点を解決するための手段］
斯かる従来の複雑な工程、高度な溶接技術を要する等の
問題点を解決することを目的として、本発明では丁字形
のコモンベッドの腕部側面に横移動可能なテーブルを設
け、該テーブル上に夫々曲げ型を交換可能に備えた右曲
げ加工を行なうベンダーと左曲げ加工を行なうベンダー
とを所要の間隔に且つ夫々別個に昇降し得るよう配設し
、前記コモンベッドの脚部上面にブースタ装置、チュー
ブ支えローラ及び管送り装置を一直線上に配列すること
によりチューブ曲げ加工装置を構成した。
問題点を解決することを目的として、本発明では丁字形
のコモンベッドの腕部側面に横移動可能なテーブルを設
け、該テーブル上に夫々曲げ型を交換可能に備えた右曲
げ加工を行なうベンダーと左曲げ加工を行なうベンダー
とを所要の間隔に且つ夫々別個に昇降し得るよう配設し
、前記コモンベッドの脚部上面にブースタ装置、チュー
ブ支えローラ及び管送り装置を一直線上に配列すること
によりチューブ曲げ加工装置を構成した。
［作 用］
予め直管を直列に突き合せ溶接にて接続して形成した長
尺の被加工直管を、予め設定した第１の曲げ位置で水平
方向に所要の曲げ半径、曲げ方向のベンダーを用意し所
定の曲げ角度で曲げる。次に、被加工直管の第２の曲げ
位置まで被加工直管を前進させると共に、第２の位置に
おいて所要の曲げ半径、曲げ方向のベンダーを用意し所
定の曲げ角度で曲げる。
尺の被加工直管を、予め設定した第１の曲げ位置で水平
方向に所要の曲げ半径、曲げ方向のベンダーを用意し所
定の曲げ角度で曲げる。次に、被加工直管の第２の曲げ
位置まで被加工直管を前進させると共に、第２の位置に
おいて所要の曲げ半径、曲げ方向のベンダーを用意し所
定の曲げ角度で曲げる。
このように複数のベンダーを一線上に用意し、所要の曲
げ半径、曲げ方向で被加工直管の所定の位置及び曲げ角
度で曲げる加工を必要回数繰り返すことにより、長尺チ
ューブの異種Ｒ連続多点蛇行曲げ加工をすることができ
る。
げ半径、曲げ方向で被加工直管の所定の位置及び曲げ角
度で曲げる加工を必要回数繰り返すことにより、長尺チ
ューブの異種Ｒ連続多点蛇行曲げ加工をすることができ
る。
［実 施 例］
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第１図は本発明の装置の一実施例を示す斜視図であり、
上方より見ると丁字形をなすコモンベッド１の脚部２上
面上所要位置に、複数の直管を溶接して形成した長尺チ
ューブ（図示せず）等の被加工直管を支えるチューブ支
えローラ３を設け、該脚部２上面上に該脚部２の軸線方
向に移動して被加工直管を所定の曲げ位置まで送り出す
ための高速移動可能な測長用キャリ一台車４及び軌条５
を配設し、該測長用キャリ一台車４上に、前記被加工直
管を挾んで固定するヒネリチャック装Ｗ１６を設けると
共に、該ヒネリチャック装置６により挾まれて前記チュ
ーブ支えローラ３を介して送り込まれる被加工直管を、
外部装置よりの指令によって設定量を送り出す測長装＠
７を設けである。
上方より見ると丁字形をなすコモンベッド１の脚部２上
面上所要位置に、複数の直管を溶接して形成した長尺チ
ューブ（図示せず）等の被加工直管を支えるチューブ支
えローラ３を設け、該脚部２上面上に該脚部２の軸線方
向に移動して被加工直管を所定の曲げ位置まで送り出す
ための高速移動可能な測長用キャリ一台車４及び軌条５
を配設し、該測長用キャリ一台車４上に、前記被加工直
管を挾んで固定するヒネリチャック装Ｗ１６を設けると
共に、該ヒネリチャック装置６により挾まれて前記チュ
ーブ支えローラ３を介して送り込まれる被加工直管を、
外部装置よりの指令によって設定量を送り出す測長装＠
７を設けである。
該コモンベッド１の脚部２と腕部８の交叉部に被加工直
管を固定するコレットチャック９と曲げ加工の際該コレ
ットチャック９に固定した被加工直管に軸方向の推力を
与える油圧シリンダー１０とにより構成されるブースタ
装＠１１を設けである。
管を固定するコレットチャック９と曲げ加工の際該コレ
ットチャック９に固定した被加工直管に軸方向の推力を
与える油圧シリンダー１０とにより構成されるブースタ
装＠１１を設けである。
前記コモンベッド１の腕部８側壁にガイドレール１２を
平行に敷設し、該ガイドレール１２に沿って容易に横移
動し得るテーブル１３を該ガイドレール１２に嵌合し、
該テーブル１３に高速で横移動するための駆動袋＠（図
示せず）を設置しである。
平行に敷設し、該ガイドレール１２に沿って容易に横移
動し得るテーブル１３を該ガイドレール１２に嵌合し、
該テーブル１３に高速で横移動するための駆動袋＠（図
示せず）を設置しである。
該テーブル１３上に、それ自身が回転して前記副長装置
１により送り出された被加工直管を、水平方向に所定角
度（１８０度以下）曲げる右曲げ用ベンダー１４と左曲
げ用ベンダー１５を各１台、合計２台を所要の間隔で夫
々昇降可能に配設しである。
１により送り出された被加工直管を、水平方向に所定角
度（１８０度以下）曲げる右曲げ用ベンダー１４と左曲
げ用ベンダー１５を各１台、合計２台を所要の間隔で夫
々昇降可能に配設しである。
該各ベンダー１４．ＩｓはＡ、Ｈ，Ｃ，ｍ構を有する多
頭式のバイブベンダーであり、ベンダーヘッド１６．１
７が被加工直管の軸線と直交する方向に配設してあり、
該各ベンダーヘッド１６．１７には夫々曲げ半径及び曲
げ方向の異なった曲げ型１８．１９を組み付けである。
頭式のバイブベンダーであり、ベンダーヘッド１６．１
７が被加工直管の軸線と直交する方向に配設してあり、
該各ベンダーヘッド１６．１７には夫々曲げ半径及び曲
げ方向の異なった曲げ型１８．１９を組み付けである。
該ベンダ・−１４，１５について更に詳述すると、該ベ
ンダー１４．１５はロータリードロ一式ベンダーで、被
加工直管の一部を曲げ型に固定した状態のまま、該曲げ
型を駆動源により所定の方向へ回転させ、該被加工直管
を曲げ型に巻き付けて曲げ加工を行なう管の曲げ加工装
置である。
ンダー１４．１５はロータリードロ一式ベンダーで、被
加工直管の一部を曲げ型に固定した状態のまま、該曲げ
型を駆動源により所定の方向へ回転させ、該被加工直管
を曲げ型に巻き付けて曲げ加工を行なう管の曲げ加工装
置である。
この装置は長四角形の箱形内に曲げ型を回転する回転軸
と該回転軸を駆動させる駆動装置とを内蔵し、回転軸の
両端は箱形の上、下面に突出しており前記曲げ型１８．
１９を固着させるための回転テーブル２０が固着されて
いる。曲げ型１８゜１９は曲げ型の軸芯と回転軸の軸芯
が一致する位置に固着している。前記回転テーブル２０
には曲げ型に被加工直管を固定するためのクランプダイ
ホルダー等のクランプ機構がある。該クランプ機構に接
して被加工直管の曲げ加工時の反力を受は持つためのプ
レッシャダイホルダー等の圧力型を被加工直管の管軸に
そうように箱形の上面に設置し、又、曲げ型と被加工直
管を挾んだ対面にはワイパーダイホルダー等のシワ抑え
金具を曲げ型に接するよう箱形上面に設置しである。箱
形後面には上記ベンダーヘッドの昇降のためのガイド受
は及び駆動装置を設けである。
と該回転軸を駆動させる駆動装置とを内蔵し、回転軸の
両端は箱形の上、下面に突出しており前記曲げ型１８．
１９を固着させるための回転テーブル２０が固着されて
いる。曲げ型１８゜１９は曲げ型の軸芯と回転軸の軸芯
が一致する位置に固着している。前記回転テーブル２０
には曲げ型に被加工直管を固定するためのクランプダイ
ホルダー等のクランプ機構がある。該クランプ機構に接
して被加工直管の曲げ加工時の反力を受は持つためのプ
レッシャダイホルダー等の圧力型を被加工直管の管軸に
そうように箱形の上面に設置し、又、曲げ型と被加工直
管を挾んだ対面にはワイパーダイホルダー等のシワ抑え
金具を曲げ型に接するよう箱形上面に設置しである。箱
形後面には上記ベンダーヘッドの昇降のためのガイド受
は及び駆動装置を設けである。
これらのクランプダイホルダー等のクランプ機構、プレ
ッシャダイホルダー等の圧力型及びワイパーダイホルダ
ー等のシワ抑え金具は、被加工直管の曲げ加工時、該被
加工直管を把持し或は圧接しながら前記曲げ型に沿って
回転する。
ッシャダイホルダー等の圧力型及びワイパーダイホルダ
ー等のシワ抑え金具は、被加工直管の曲げ加工時、該被
加工直管を把持し或は圧接しながら前記曲げ型に沿って
回転する。
又、任意に選択された所定のベンダーヘッドをコモンベ
ッド１に固着するためのクランプ装置を設けである。
ッド１に固着するためのクランプ装置を設けである。
更に、前記各装置を駆動するための油圧ユニット、及び
これらをコントロールするための制御装置を備えである
。
これらをコントロールするための制御装置を備えである
。
次に、Ｓ字状に連続曲げ加工する具体例を、第５図に示
すボイラチューブＣを得る場合について説明する。第２
図（イ）〜（チ）において曲げ型１８はＩＤＲ（管径と
同一の曲げ半径）であり、曲げ型１９は３ＤＲ（管径の
３倍の曲げ半径）である。又、曲げ型１８は右曲げ型で
、曲げ型１９は左曲げ型である。曲げ型が降下している
状態を点線で示している。
すボイラチューブＣを得る場合について説明する。第２
図（イ）〜（チ）において曲げ型１８はＩＤＲ（管径と
同一の曲げ半径）であり、曲げ型１９は３ＤＲ（管径の
３倍の曲げ半径）である。又、曲げ型１８は右曲げ型で
、曲げ型１９は左曲げ型である。曲げ型が降下している
状態を点線で示している。
第２図（イ）〜（チ）はボイラチューブ作成のプロセス
を示すものであり、第２図（イ）において長尺のチュー
ブ２１を曲げ位置まで送り込み、曲げ型１９を横移動な
らびに上昇させチューブ２１に沿わせる。次に、第２図
（ロ）の如くベンダー１６により９０度左に曲げ、第５
図に示すＡの部分の曲げ加工を行う。この加工の終了後
、第２図（ハ）のようにチューブ２１を！１だけ前進さ
せ、ヒネリチャック６にてチューブ２１を１８０度反転
させる。ついで、第２図（ニ）の如くベンダー１５によ
り９０度左に曲げてＢの部分の曲げ加工をしたのち、第
２図（ホ）の如くチューブ２１を１２だけ前進させてベ
ンダー１５により９０度左に曲げてＣの部分の曲げ加工
を行う。こののち第２図（ト）に示す如くチューブ２１
をＬの距離だけ前進させながら曲げ型１９を下降ならび
に横移動させその後に曲げ型１８を上昇させチューブ２
１に沿わせる。ついで、第２図（チ）の如くＤの部分の
曲げ加工をベンダー１４により１８０度右に曲げ加工を
行う。以後、第２図、（ニ）から（チ）のプロセスを繰
返して所要長さのボイラチューブを加工し、最終曲げ部
Ｅを残して総ての曲げ加工を終了する。
を示すものであり、第２図（イ）において長尺のチュー
ブ２１を曲げ位置まで送り込み、曲げ型１９を横移動な
らびに上昇させチューブ２１に沿わせる。次に、第２図
（ロ）の如くベンダー１６により９０度左に曲げ、第５
図に示すＡの部分の曲げ加工を行う。この加工の終了後
、第２図（ハ）のようにチューブ２１を！１だけ前進さ
せ、ヒネリチャック６にてチューブ２１を１８０度反転
させる。ついで、第２図（ニ）の如くベンダー１５によ
り９０度左に曲げてＢの部分の曲げ加工をしたのち、第
２図（ホ）の如くチューブ２１を１２だけ前進させてベ
ンダー１５により９０度左に曲げてＣの部分の曲げ加工
を行う。こののち第２図（ト）に示す如くチューブ２１
をＬの距離だけ前進させながら曲げ型１９を下降ならび
に横移動させその後に曲げ型１８を上昇させチューブ２
１に沿わせる。ついで、第２図（チ）の如くＤの部分の
曲げ加工をベンダー１４により１８０度右に曲げ加工を
行う。以後、第２図、（ニ）から（チ）のプロセスを繰
返して所要長さのボイラチューブを加工し、最終曲げ部
Ｅを残して総ての曲げ加工を終了する。
なお、本発明のチューブの曲げ加工装置は上述の実施例
のみに限定されるものではなく、以上の説明ではＳ字状
に複数回の連続曲げ加工をする例を示したが、バーナ開
口部の立体形Ω字状、Ｗ字状等形状にかかわらず任意に
曲げ加工することが可能であること等、本発明の要旨を
逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿
論である。
のみに限定されるものではなく、以上の説明ではＳ字状
に複数回の連続曲げ加工をする例を示したが、バーナ開
口部の立体形Ω字状、Ｗ字状等形状にかかわらず任意に
曲げ加工することが可能であること等、本発明の要旨を
逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿
論である。
［発明の効果］
以上説明したように本発明のチューブの曲げ加工装置に
よれば、長尺チューブの異種Ｒ連続多点蛇行曲げ加工が
できるため、曲げ加工中のチューブのハンドリング及び
曲げ加工後の管継のための溶接作業が不要となり、作業
能率を大幅に向上させることができる等積々の優れた効
果を発揮する。
よれば、長尺チューブの異種Ｒ連続多点蛇行曲げ加工が
できるため、曲げ加工中のチューブのハンドリング及び
曲げ加工後の管継のための溶接作業が不要となり、作業
能率を大幅に向上させることができる等積々の優れた効
果を発揮する。
第１図は本発明の装置の一実施例を示す斜視図、第２図
（イ）〜（ヂ）は本発明の装置による長尺チューブの曲
げ加工の各工程を示す図、第３図は従来の曲げ加工した
接続用チューブの一例を示す図、第４図は従来の曲げ加
工した接続用チューブの他の例を示す図、第５図はボイ
ラチューブの一例を示す図である。 １はコモンベッド、２は脚部、３はチューブ支えローラ
、４は測長用キャリ一台車、６はヒネリチャック装置、
７は測長装置、８は腕部、１１はブースタ装置、１２は
ガイドレール、１３はテーブル、１４．１５はベンダー
、１８．１９は曲げ型、２１はチューブを示す。 第２図 ’Ｊ’−−−１９
（イ）〜（ヂ）は本発明の装置による長尺チューブの曲
げ加工の各工程を示す図、第３図は従来の曲げ加工した
接続用チューブの一例を示す図、第４図は従来の曲げ加
工した接続用チューブの他の例を示す図、第５図はボイ
ラチューブの一例を示す図である。 １はコモンベッド、２は脚部、３はチューブ支えローラ
、４は測長用キャリ一台車、６はヒネリチャック装置、
７は測長装置、８は腕部、１１はブースタ装置、１２は
ガイドレール、１３はテーブル、１４．１５はベンダー
、１８．１９は曲げ型、２１はチューブを示す。 第２図 ’Ｊ’−−−１９
Claims (1)
- １）Ｔ字形のコモンベッドの腕部側面に横移動可能なテ
ーブルを設け、該テーブル上に夫々曲げ型を交換可能に
備えた右曲げ加工を行なうベンダーと左曲げ加工を行な
うベンダーとを所要の間隔に且つ夫々別個に昇降し得る
よう配設し、前記コモンベッドの脚部上面にブースタ装
置、チューブ支えローラ及び管送り装置を一直線上に配
列したことを特徴とするチューブの曲げ加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9728985A JPS61255722A (ja) | 1985-05-08 | 1985-05-08 | チユ−ブの曲げ加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9728985A JPS61255722A (ja) | 1985-05-08 | 1985-05-08 | チユ−ブの曲げ加工装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61255722A true JPS61255722A (ja) | 1986-11-13 |
Family
ID=14188343
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9728985A Pending JPS61255722A (ja) | 1985-05-08 | 1985-05-08 | チユ−ブの曲げ加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61255722A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5144829A (en) * | 1989-03-06 | 1992-09-08 | M. E. P. Macchine Elettroniche Piegatrici Spa | Shears unit |
| WO1999046067A1 (en) * | 1998-03-09 | 1999-09-16 | Eagle Precision Technologies, Inc. | Dual headed bending machine |
| WO2009077554A2 (en) * | 2007-12-19 | 2009-06-25 | M.E.P. Macchine Elettroniche Piegatrici Spa | Bending machine for oblong metal elements, and relative method |
| WO2009135845A1 (en) * | 2008-05-06 | 2009-11-12 | M.E.P. Macchine Elettroniche Piegatrici Spa | Bending device for a bending machine for oblong metal elements, and relative bending method |
| WO2011141015A1 (de) * | 2010-05-13 | 2011-11-17 | AWS Schäfer Technologie GmbH | Biegemaschine für linke und rechte biegungen |
| CN103658266A (zh) * | 2012-09-24 | 2014-03-26 | 珠海格力电器股份有限公司 | 数控弯管机 |
| CN104492881A (zh) * | 2014-09-23 | 2015-04-08 | 上海奥林汽车安全系统有限公司 | 一种用于弯曲方管的装置 |
| CN104690116A (zh) * | 2015-03-25 | 2015-06-10 | 珠海格力电器股份有限公司 | 弯管机及其控制方法 |
-
1985
- 1985-05-08 JP JP9728985A patent/JPS61255722A/ja active Pending
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