JPS62270512A - 皮膚着色組成物 - Google Patents

皮膚着色組成物

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JPS62270512A
JPS62270512A JP62051818A JP5181887A JPS62270512A JP S62270512 A JPS62270512 A JP S62270512A JP 62051818 A JP62051818 A JP 62051818A JP 5181887 A JP5181887 A JP 5181887A JP S62270512 A JPS62270512 A JP S62270512A
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alkyl group
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JP62051818A
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ジェラール ラング
リシャール エルベ
マドレーヌ ルドユック
アレックス ジュニノ
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LOreal SA
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 6、発明の詳細な説明 本発明は自然の日焼けによる着色とほとんど同じような
色を皮膚に与える目的の新規な化粧品組成物に関する。
自然の日焼けは、280−40 On、mの範囲の波長
を有する光の照射に人間の表皮を暴露することより起る
黒色化に因る。
既に過去において皮膚に人工的な日焼けを与える目的の
組成物が提案されており、そして特にジヒドロキシアセ
トンを主成分とする組成物を挙げることができる。ジヒ
ドロキシアセトンの中間体により得られる日焼けは日光
への暴露と無関係にその活性な生成物と皮膚の蛋白成分
との間の反応から起るものである。このような化合物の
適用はしかし発色源の機構から来る不便を示し、連続的
に使用した後では、皮膚が角質化した部分を示すかどう
かに応じて1II11なる色合いが得られることが非常
にしばしばある。しかも得られる染色は洗うことにより
不規則に除去されるので、色合の相違を生ずる。他方で
は、発生されたメラノイジンは太陽光線に対して保護を
しない。
出願人は、インドールの誘導体が自然の日焼けによる色
素沈着に近い皮膚の着色を発展さることを発見した。こ
の着色は、太陽光線による活性化を伴なうかまたは伴な
わずに、日焼けの原因の天然色素に近い色素へそれらの
誘導体が変形することに因る。紫外線は特にこの着色の
出現全活性化させる。
本発明の目的はそれ故インドール誘導体を主成分とする
、皮膚の着色のための新規な組成物から成る。
本発明の他の1つの目的はこれらの組成物して皮膚を染
色する方法から成る。
本発明のその他の目的は以下の説明と実施例から明らか
になるであろう。
本発明に従がう組成物は皮膚の染色のために使用される
ことを目的とするものであって、化粧品として許容され
、かつ局所的に塗布されるために適当な媒体の中に、一
般式 (式中、R1は水素原子または低級アルキル基またけ−
8I R9R1oRl 1基を表わし、R2とR3は同
一または異なり、水素原子、低級アルキル基、カルメキ
シル基、低級アルコキシ力ルゼニル基または−COO8
i RgRl 0R11基を表わし、R4とR5は同一
またけ異なり、水素原子、cl”’ C20の直鎖また
は分枝鎖のアルキル基、ホルミル基、c’2−020の
直鎖または分枝鎖のアシル基、c’3−020の直鎖ま
たは分枝鎖のアルケノイル基、R6012−基、−Si
 Rg R1゜R11基、−P(OMOR,)2基、ア
ラルキル基を表わし、あるいはR4とR5はそれらが結
合している酸素原子と共に、場合によりカルどニル基(
R1,R,またR3のうちの1つまたはそれ以上が水素
でない場合)、あるいはチオカルざニル基、〉p(o)
□H6残基、ンC’E3..R8基またはメチレン基を
含む環を形成し、R6は水素原子または低級アルキル基
を表わし、Rフは水素原子または低級アルキル基金表わ
し、R8は低級アルコキシ基あるいはモノまたはシアル
キルアミノ基を表わし、そしてR,91E(1oまたは
R11は同一または界なり、直鎖または分子鎖の低級ア
ルキル基金表わし、置換基R1,R4+ R3+ Ra
 + R5のうち少なくとも1つは水素と異なる。) の少なくとも1つの化合物、およびアルカリ金属、アル
カリ土類、アンモニウムまたはアミンに連結たは低級ア
ルコキシ基は好ましくは1〜6炭素原子を有する基を示
す。
式(1)の化合物のうちで、第1表に記載される、次の
化合物を挙げることがで去る。
本発明による化合物の特に好ましいものは、式Iにおい
てR1が水素原子を表わし、R2とR3は、同一または
異なり、水素原子または低級アルキル基を表わし、置換
基R,−jたはR5の少なくとも1ツ[C1−C2oの
線状または枝分れのアルキル基、C2−C’2oの線状
または枝分れのアシル基、C3−C2oの線状または枝
分れのアルケノイル基を表わし、その他は水素を表わす
か、あるいはR1とR5が同時にSiRgR40R11
に表わし、その際R91R’LOIRt1は前記に示さ
れた意味を有する、式(Dに相当する化合物である。
式(1)の化合物は本発明の組成物中に組成物の全重量
に関し0.01〜5重量%の範囲の割合に存在すること
が好ましい。
皮膚上に適用するために適する化粧品用媒体は水性でも
、無水でもよい。七ね、らは化粧品の分野において許容
される1柿または複数種の溶媒を含有することがで去る
。それらの溶媒のなかで、例として挙げられるの線c1
− c、の低級アルカノール(例工ば、エタノール、イ
ソプロパツール、またはt−ブタノール)、エチレング
リコール、プロピレンクリコール、ジゾロビレングリコ
ールおよびter−プロピレングリコールエチレングリ
コールのモノメチル、モノエチルおよびモノブチルエー
テル、およびエチレングリコールモノエチルエーテルア
セテートなどである。
本発明の組成物は、ローション、油、ゲル、エマルショ
ン、クリーム、乳状液、スティック、マたはパルサムの
形をなすことができる。
ローションハ、エタノールのよ5低iアルコールまたは
プロピレンゲリコールのようなグリコールおよびイソゾ
ロビルミリステートのようlI&肪酸エステルを主成分
とする水−アルコール型またハ油−アルコール型のロー
ションであってよい。
適当な化粧品用媒体は無水の形であることが好ましい。
本発明の意味において無水の媒体とは、1%以下の水を
含む媒体を言う。
本発明に合致する化粧品用媒体はまた脂肪性物質を含有
するかまたは専ら脂肪性物質から構成されていることが
できる。そのような脂肪性物質は、鉱物性油、例えばワ
セリン油;動物油、例えば、クジラ、アザラシ、オヒョ
ウの肝完、タラ、マグロ、カメ、獣脂、牛の足、馬の足
、マトンの足、ミンク、カワウソ、モルモットなどの油
;植物油、例えば、アーモンド、ラッカセイ、ナタネ、
麦芽、オリーブ、トウモロコシの種、ジョジョバ、デマ
、ヒマクリ、パーム、オリーブ、クルミなどの油、また
は同様な油類のうちから選択されることができる。
脂肪性物質のなかで、またワセリン、パラフィン、水添
ラノリン、アセチル化ラノリン、シリコーン油を挙げる
ことができる。使用されることのできるろう類はとりわ
けシボールろう、ラノリンろう、密ろう、キャンプリア
ろう、微結晶ろう、カルナウバろう、鯨ろう、カカオ?
々ター、カリテバター、シリコーンワックス、25℃で
凝固する水添油、スクログリセラド、オレエート、ミリ
ステート、リル−ト、カルシウム、マルコシウム、ジル
コン、またはアルミニウムのステアレートなどである。
脂肪族アルコールは本発明の組成物中に使用されること
ができ、それらはとりわけ、ラウリク、セチリク、ミリ
スチク、ステアリフ、パルミチクおよびオレイクの各ア
ルコール、場合によりポリオキシエチレンまたはポリグ
リセロールなどである。ポリオキシエチレンの脂肪族ア
ルコールとして、2〜30モルのエチレンオキシドを含
むラウリク、セチリク、ステアリフおよびオレイクの各
アルコールを挙げることができる。
本発明の組成物は当然この種の組成物の中に慣用されて
いる化粧品用助剤を含有することができる。それらの助
剤は、例えば、増粘剤、軟化剤、湿潤剤、過脂肪剤、金
属イオン封鎖剤、緩和剤、湿化剤、界面活性剤、ポリマ
ー類、保存剤、防御剤、香料、乳化剤、殺菌剤、および
その他すべて化粧品中に慣用されている成分が含まれる
特に好ましい実施態様は無水の油およびスティックから
成る。
本発明の組成物は日焼けの防止と維持の使用されること
ができ、そして式(I)の化合物に加えてUV−B4!
i!および/またはUV−A線に特効がありかつ本発明
の化合物と適合し得る日光フィルター剤を含有すること
ができる。それ故UV−BおよびtJ4−A線全部をフ
ィルターして透す組成物を得ることもできるし、あるい
はまたこれらの光線の一部だけを透して自然の日焼けを
起す色素沈着に近い皮膚の着色をもたらすこともできる
本発明はまた自然の日焼けによる着色と同じように皮膚
全染色する方法および式Iに相当する化合物をそのため
に利用する方法を目的とする。
本発明に合致する化合物のあるものはそれ自身公知であ
るが、他のあるものは新規な化合物である。それら新規
な化合物は次式に相当するものである。
上式中、Wlは水素原子または低級アルキル基を表わし
、R′2とR/3は、同一また異なり、水素原子、低級
アルキル基、カル?キシル基、低級アルコキシカルがニ
ル基または−COO8i(CF(3)3基を表わし、K
、とR15は、同一または異なり、C9−C2oの直鎖
または分枝鎖のアルキル基、C1o−C2oの直鎖また
は分枝鎖のアシル基、C3−C20の直鎖または分枝鎖
のアルケノイル基、−P(0)(OR6) 3基を表わ
すことができ、他のR′4またはR15は水素原子、C
,−C8のアルキル基、ホルミル基、C2−C9のアシ
ル基またはアラルキル基であることができる。
R−または的は一8i(CH3)3を示すことができ、
その際ビlはメチル基と異なる。あるいt、x、 Rj
、とR15はそれらが結合されている酸素原子と共に、
場合によりカルビニル基(その置換基R′0.ビ2また
はR/の1つが水素と異なる場合に)、チオカルビニル
基、ンP(0)OR,基、またはンCR,R8基を含む
環を形成し、R6は水素原子、低級アルキル基金表わし
、モしてR9は水素原子、低級アルキル基金表わし、R
8は低級アルコキシ基あるいはモノまたはジアルキルア
ミノ基金表わす。またアルカリ金属、アルカリ土類、ま
たはアミンと連結する塩に相当する。
本発明に合致する製品はそれ自体既知の方法に従って製
造される。2および/または6の位置で置換されまたは
されていない5.6−ジヒrロキシインドールの誘導体
はすでに5と6の位置において置換された化合物から合
成されることができ、後者の形成過程はβ−2−ジニト
ロスチレンの樅元環化である。すなわち、 あるいは1.2および/または6で置換された5゜6−
シヒドロキシインr−ルの誘導体は1,2および/また
は6で置1′!l!8された5、6−ジヒrロキシイン
ドールから合成されることができるが、その方法では1
.2および/″!?、たは6に置換された5、6−ジヒ
rロキシインドールの塩基性媒体の不安定のために反応
混合物中に遊離塩基の存在を避ける。
このために、エーテル化(化合物39.40と41のた
めのように)の場合の相転移による力\、または1,2
および/または3で置換された5゜6−ジヒドロキシイ
ンドールのエステルの場合(化合物27.28.31−
35のためのような)におけるエステル交換の方法によ
り、加工することがで去る。後者の暢今に、モノアシル
およびジアシル誘導体はクロマトグラフィのカラムによ
り分離される。
次の実施例は本発明に従う化合物を説明するためのもの
であって、限定的性格を示すものではない。
第■表は本発明に適合する若干のイし合物の吸収スペク
トルをまとめたものであり、番号は第1表のそれらの数
字に準拠している。
製造の実施例 実施例1 1.8g(0,0122モル)の5.6−ジヒドロキシ
インドールの20Mの乾燥エーテル中溶液に2.39 
g(0,0257モル)の無水ホルミル酢酸を一5°C
で滴下して加えた。6時間内に温度を漸次20℃まで上
げた。攪拌しなから1&、放置した。
白色沈殿を濾別して暇り、トルエン−アセトン混液(3
/2 )中で再結晶させた。化合物17の2181ng
(収率:10%)′le白色粉末の形で得た。
化合物17はプロトンRMNスペクトルの示すように2
種のホルミルの60/40の混合物である。
C9H,No3のMs(7’ OeV ”) : 17
7 (M+、 58.5)、149(1(10))、1
20(17)、103(45)および65(21)。
実施例■ (6−アセトキシ−5−ホルミルオキシイン)F −一
ル) 前記誘導体t7(150m9.8.5 X 10−’%
 ル)’Th 2.25−の無水酢酸と0.12WLl
のピリジンと共に4時間攪拌した。醇媒ヲ蒸発させた後
、ジクロロメタン中に溶解してから、順次0.I N 
HCl、2%NaHCO3の各水溶液、および水で洗い
、乾燥させ、化合物1日の150ダ(収率: 80 %
 )1に得た。これはRMNスペクトルによると2種の
異性体の60/40の混合物である。
実施例■ 12 & (0,0735モル)の6−ヒドロキシ−5
−メトキシインドールと12.59 g(0,147モ
ル)の無水ホルミル酢酸の1(10)1のトルエン中溶
液を窒素下に16時間直流加熱した。冷却の後、30g
の8i11ce 60を反応液に加えた。濾過してから
、その濾液全濃縮した。得ら水た白色沈殿を濾別してか
ら、新たに30m1のトルエン中で再結晶させた。真空
乾燥の後、4゜2!?の誘導体19(白色粉末、収率6
0%)を得た。
分  析: C1oH9NO3 計算値: c 62.82 : H4,74; N 7
.33実測値: C62,82; H4,75; N 
7.29実施例■ ンドール 0.81 、!i+ (0,(10)4モル)のN、O
−ぎス(トリメチルシリル)アセトアミドに、[)、3
 、!i’ ([1,(10)2モル)の5.6−シオ
キシインドールを周囲温度で攪拌しながら加えた。溶解
が完了したと青、2iのジクロロメタンを加えてから、
その溶液をジクロロメタンで溶離させながら5ilic
e 60 (T) カラムを通過させた。得られた第1
のフラクションを回転蒸発機で濃縮してから真空乾燥さ
せた。かくして0.429 (収率ニア1%)の白色結
晶の誘導体25を得た。
分  析; C14H23NO2S12計算値: C5
7,29: I−17,90; N 4.77実測値:
 c 57.39 ; H7,96; N 4.72実
施例V 蒸留系列に取りつけられたフラスコ中で、14.6mg
(o、osモル)のトリエチルオルトアセテートと3 
g(0,02モル)の5.6−ジヒドロキシ−インドー
ルを120℃に保たれた油浴上で加熱し、生成するエタ
ノールを連続的に蒸留させた(反応時間:4時間)。過
剰のトリエチルオルトアセチ−トラ蒸留して、1.06
X10”Paで160°Cの沸点の留分全単離した。得
られた無色の油を再結晶して、化合物26(2,71g
、収率:62%)を得た。
分  析二 〇12H23NO3 計算値: C65,74; H5,98; N 6.3
9実測値: c 65.34 ; H6,01: N 
6.29実施例■ 3 g(0,02モル)の5.6−ジヒドロキシインド
ールト8.2 gのビス(トリノチルシリル)尿素を含
む2(10) yrlの乾燥テトラヒrロフラン(TH
F )溶液′fc2時間半攪拌した。1[)OmA’の
トルエンを加えた後、その有機相全水で洗ってから、硫
酸ナトリウムの上で乾燥した後、真空濃縮した。
5gの残留物をシリカカラム上を速やかに通過させた(
峠離剤: cH2ct2)。ジシリル誘導体25のほか
に、0.59の誘導体24(収率:11%)を回収した
。これはプロトンRMNスペクトルの示すように2種の
モノシリルの30/70の混合物である。
分  析:  C11F15NO2Si計算値: c 
59.69 ; H6,83; N 6.53実測値:
 c 59.27 : H6,89; N 6.33実
施例■ 4−14 g(0,06モル)の1.2.4−ドリア・
戸−ルと1.84 ml (0,02モル)のオキシ塩
化リンの150dの乾燥ジオキサン中器液に、窒素下の
周囲温度でかつ醒気の不在で、6.069 ([1,0
6モル)のトリエチルアミンを15分間内に加えた。
40分間20℃で慢拌を保った。生成したトリエチルア
ミン塩酸nXヲ空気との接触を避けながら濾別した。得
られたホスホリル−(1,2,4−トリアゾール)の溶
液金、2.68.9 (0,018モル)の5.6−ジ
ヒドロキシインげピルの溶液に窒素下に20℃で2時間
以内に加えた。それから3時間半攪袢してから、1夜放
置し、得らねた沈殿(2,99乾燥量)を濾別した。そ
の沈殿を1(10)rnlの水の中で1時間周囲温度で
攪拌し1、再び線巻してから乾燥させた。誘導体27(
1,!9.収率:26%)が回収された。RMNスペク
トルは予期された構造と一致した。
実施例■ 1.49.9(0,01モル)の5.6−ジヒげロキシ
インドールの10Qmlのイソゾロピルエーテルおよび
5 Q rn13のトルエン中溶液に、2.82 g(
0,0158モル)のチオカル肋二ルイミゲ1戸−ルの
40ONのトルエン中溶液を60℃で窒素下に滴下して
加えた。攪拌を60°Cで2時間続けた。
反応混合物を真空濃縮した。得られた残留物に、2(1
0)1の水を加えた。淡黄色沈殿を濾別l−2、多量の
水で洗った。それ金50−のアセトンに溶解してから、
gooyの水により再沈殿させた。
13、!、 Paの真空乾燥の後、1.2 g(収率:
66%)の誘導体28(淡黄色の粉末)を得た。
分 析: Cg!−15NO28 計算値: C56,56; )] 2.64 ; H7
,33; S 16.77実測値: C56,57; 
E 2.58 ; H7,19; S 16.64実施
例IX ル) 8QmJのジメチルホルムアミr中で5−ブトキシ−4
−ヒrロキシー2−二トローペンスゞアルデヒド(31
!!、 0.13モル)、塩化ベンジル(20,2,!
i’ 、 0.16モル)および炭酸カリウム(22,
11g 、 0.16モル)の混合物を攪拌しながら蝋
流下に2時間加熱した。その反応混合物を2(10)m
1の氷水中に注ぎ、沈#を濾別した。
ヘキサン−トルエン混液中で再結晶させた後、4−ペン
シルオキシ−5−ブトキシル2−二トローペンズアルデ
ヒ1′(30,2g、収率71%、黄色粉末)を得た。
融点=94℃。
前記誘導体(26,3g、 0.08モル)の木酢酸中
溶液と乾燥酢酸アンモニウム(8,85g、 (1,1
15モル)との混合物にニトロメタン(10,1mA’
0.185モル)を加えた。5時間還流の後、その反応
混合物¥t2(10)akの氷水中に注いだ。褐色の沈
殿を濾別し、エタノール中で再結晶させた。4−ベンジ
ルオキシ−5−ブトキシ−2−ニトロ−β−スチレン(
18,4g、収率62%、褐色粉末分得た。融点−15
2°C0 160ULlの無水エタノールと80rItlの酢酸の
溶液全60℃に維持した。この溶液に、活性化鉄(48
g)を加えた。その混合物を80−85°Cでよ< 1
%件して、前記に得られた誘導体(8,9LO,024
モル)全15分内に加えた。85℃で30分間の撹拌の
後、鉄の沈殿全濾別し、それを3 Q Q rnliの
酢酸で、次に3(10)酩のエタノールですすいだ。そ
の濾液を氷で希釈した。生成された沈#全濾別し、水で
洗い、乾燥させた。5ilice60のカラムを通した
後(溶離剤:CH2Cl2)、誘導体20(5&、収率
70%)を回収した。
分 析: C1,H2oNO2 計算値: c 77.26 ; H7,16; N 4
.74実測値: C77,36: I(7,17; N
 4.72実施例X 前記の誘導体20(4g、0.0135モル)をがンペ
中で4Qrnlのエタノールと0.6gの炭素担持10
%のパラジウムと共に60気圧の水素の下で6時間水素
化した。濾過の後、溶媒’(rM発させ、残留物をベン
ゼン−ヘキサン混液中で再結晶させて、誘導体21(2
,5,9,収率90%)を得た。
分 析: Cl2H1,5NO2 計算値: c 70.22 ; R7,37; N 6
.82実測値: c 70.31 ; H7,28: 
N 6.77実施例M ル) 28mJの無水エタノールと14m1の酢酸の溶液に6
0’C!で8.6gの活性化鉄を加えた080℃に15
分間保ってから、5−ベンジルオキシ−4−ブトキシ−
2−ニトローβ−スチレ7C1,6g。
0.(10)43モル)を加えた。80℃に1時間保っ
てから、鉄の沈殿を濾別(7、それを4ONのエタノー
ルと4QTjLlの酢酸ですすいだ。その濾液を1(1
0)WLlの氷水で希釈した。その溶液を塩化メチレン
で抽出した後、有機相を硫酸ナトリウム上で乾燥し、こ
れを濃縮してから、Si1.ice上でクセマドグラフ
ィにかけた(溶離削:トルエン/CH2C450: 5
0 )。0.59 (収率40%)の誘導体22を得た
分  析:  C19H21NO2 計算値: C77,26; R7,16; N 4.7
4実測値: c 77.06 ; H7,14; N 
4.82実施例■ 前記誘導体22 (0,5g、 o、o O17モル)
を♂ンペ中で5 rrd3の無水エタノールと炭素担持
10%のパラジウム70ηと共に50気圧の水素の下で
2時間水素化した。濾過と溶媒の蒸発の後、残m +m
 k 5ilice60上のクロマトグラフィにより精
製し、誘導体2ろ(0゜19g、ベージュ色粉末、収率
55%)を得た。
分 析: C,H工、5NO2 計算値: C70,22; )(7,37; N 6.
82実411値: C70,11; H7,37; N
 6.75実施例xf 常温で誘導体4 (2,049、0,0125モル)と
N10−ビス(トリメチルシリル)アセトアミド(5,
08、S+ 、 0.025モル)を溶解が完了するま
で混合した。5ilica 6Qのカラム上のクロマト
グラフィ(溶離剤:CH2C2Q)の後、誘導体29(
2,54,9,収率86%)を得た。
分 析: C1gH17NO2日1 計算値: C’ 61.24 ; N7.28 ; N
 5.95実測値: c 6t、3n : H7,28
; N 6.01実施例XIV’ 誘導体14(90#If?、 5.5X10−’モル)
とN。
O−ビス(トリメチルシリル)アセトアミド(220r
n9.1i Xl 0−3モル)を常温で溶解が完了す
るまで攪拌した。得られた生成物音5ilice60の
カラム上で精製した(溶離剤:トルエン/CH2Cl2
50 : 50 )。誘導体30(0,j4g。
収率86%)を得た。
分 析: 015B25NO2Si 計算値: c 58.58 ; H8,19; N 4
.55実測値: c 58.54 ; H8,16; 
N 4.60実施例Xv ンr−ル) 53 mlのイソプロピルエーテルに溶解された誘導体
14 (0,519、0,[) D 31モル)に、カ
ルボニルジイミダゾール(1,67g、 0.0103
モル) (D 3(10) rtd!のトルエン中溶液
全還流しながら加えた。2時間還流の後、2(10)+
gの水を加え、トルエン相を分離し、そねを次に硫酸ナ
トリウム上で乾燥させた。晦媒を蒸発させて、生成物を
水トエタ/−ル50 : 50の混液中で再結晶させた
誘導体31(0,45,9,収率76%)を得た。
分  析”  010H7NO3 計s値: C63,49; H3,73; N 7.4
0実副値: c 63.44 ; H3,75; N 
7.065.6−ジヒドロキシインげ−ルC2,989
゜0.02モル)の3 [] OTR1のTHF溶液と
N−ミリストイルイミダゾール(5,57g、 0.0
2モル)を4時間還流させた。真2m縮の後、残留物f
 5ilice60のカラム上でクロマトグラフィしく
溶離削二C1−12C22)、化合物33 (2,6g
、収率26%)分 析: C3,H59No4 計算値: C75,88; Hlo、44 ; N 2
.46実測値: C75,6n ; R10,40; 
N 2.71および化合物32 (2,7g、収率68
%)を得た。
これはプロトンRMNスペクトルの示すよう例2種のモ
ノエステルの7 []/30混合物である。
分  析:  Ca2H33NO3 計算値: c 73.50 ; H9,25; Nろ、
90実測値: c 73.59 ; E 9.25 :
 N 3.875.6−シヒドロキシインP−ル(2,
98g。
0.02モル)の50−のテトラヒドロフラン中溶液K
N−オレイルイミダゾールの1(10)劇テトラヒrロ
フラン中溶液を20℃で窒素下で滴下して加えた。4時
間還流させた。溶媒を真空下に除去し、残留物k 5i
lice 60上でクロマトグラフィしく溶離剤:トル
エン/ CH2C4250: 50 )、化合物35(
1,9g、収率14%)を得た。
分  析: 044HフlNO4 計算値: c 77.94 ; H10,55; N 
2.06実1fftl値: c 77.84 ; s 
10.34 ; N 2.Hおよび化合物狂(溶離剤”
 CHaCts ) (5、!9 。
収率6o%)を得た。これはプロトンRMNスペクトル
が示すように21のモノエステルの70 /30混合物
である。
分  析”  026H39NO3 計算値: c 75.50 : H9,50; N 3
.39実測値: C’ 75.62 ;月9.54 ;
 N 3.41実施例Xx 誘導体11 (442mg、0.(10)2モル)とN
0−ビス(トリメチルシリル)アセトアミ)F(814
m9 、0.OD 4モル> k4 D’0テ3[1分
1fJffllt拌シフTh。
得られた溶液全Sj1.ice (’) Q上でクロマ
トグラフィした(溶離前二) ルエン/ CH4C2a
 50 : 50)。
真空濃縮した後、誘導体36 ((1,59fi、収率
76%)を得た。
分  析:  C17H3,No、812計算値: c
 55.85 ; H7,44; N 5−83実測値
: c 55.90 ; H7,55; N ′5.7
7実施例W 誘導体12 (0,2g、 0.(10)103モル)
とN。
0−ビス(トリメチルシリル)アセトアミド(2,5#
 、 0.0124モル)を60°Cで1時間攪拌した
その溶液を50gの氷の中へ注ぎ、沈殿を濾別して、水
で洗った。それをジクロロメタンに溶解してから、硫酸
ナトIJウム上で乾燥させた。真空蒸発の後、誘導体3
7 (0,359、収率86%)を得た。
(4BH31N04SisについてのMS(70eV)
:409(M”、  12.5 )、337 (41)
、319(14)、232(30)、75(75)およ
び73 (1(10))。
実施例m メチルインドール) 誘導体16 (0,3、!i+ 、 0.(10)18
モル)とN。
0−ビス(トリメチルシリル)アセトアミF(0,61
9、0,(10)36モル)を30分間常温で攪拌した
得られた溶液25ilice 60上でクロマトグラフ
ィして(溶離剤: CF2Cl2 )、誘導体3 B 
(0,43g、収率78%)を得た。
分  析二 〇03H25NO81B 計算値: C58,57; H8,19; N 4.5
5実測値: C58,55; H8,18; N 4.
53実施例XXll1 1ONのジメチルホルムアミド(DMF )に溶解され
た誘導体4 (2g、 0.0123モル)を、1−プ
ロモーヘキサデカン(4,59、0,0148モル)と
炭酸カリウム(1,87g、 0.0135モル)の4
5 rug DMF溶液に70℃で窒素下に20分以内
に滴下して加えた。反応混合物を窒素下に80°Cで3
時間中攪拌した。その黒みがかった混合物を氷水の上に
攪拌しながら注ぎ、生成した褐色がかった固体を直ちに
濾別して、水で洗った。それをジクロロメタンに溶解し
て、硫酸ナトリウム上で乾燥させた。5ilica 6
0上のクロマトグラフィ(溶離剤:トルエン/ CF2
Cl250 : 5 [1)の後、ヘキサン中で再結晶
させて、誘導体39(1,66g、収率35%)を得た
分 析: CaaH41NO+ 計算値: C77,47; H10,66; N 3.
61実測値: c 77.35 ; H10,62; 
N 3.71−ル) 601のDMF中に、50℃で窒素の下に順次、炭酸カ
リウム(2,76、!i’ 、 0.02モル)、5.
6−シヒドロキシインげ−ル(3g、0.02モル)お
よび1−ブロモヘキサデカン(6,14g、 0.02
モル)を導入した。60−70℃に2時間半加熱した。
黒みがかった混合物を活発に攪拌している氷水の中に注
入し、濃い栗色の沈殿を直ちに濾別し、水で洗い、ジク
ロロメタンに溶解し、硫酸ナトリウム上で5分間乾燥さ
せた。その溶液を濃縮してから5ilice 60上で
クロマトグラフィして(溶離剤:トルエン/ CF2C
l250 : 50 )、フラクション14〜18中に
化合物40(1,8,!i’。
収率24%)を得た。
分 析: C24RC24R3 計算値: C77,16; H111,52; Nろ、
75実測値: C77,44; H10,54; N 
3.85またベフラクション23〜36に化合物41 
(0,8g、収率11%)を得た。
分 析” C24H39NOIa 計算値二c 77.16 ; H10,52; N 3
.75実測値: c 77.07 ; E 10.59
 ; N 3.91(5または6)−ヒrロキシ−(6
または5)−e ハロイルオキシインドール〕 ピバル酸(1,122、!i’ 、 [1,011モル
)の25m13の塩化メチレン中溶液に、N、N’−カ
ルボニルシイミダゾール(1,78g、0.011モル
)を加えた。常温で1w件しなからCO2がスの発生が
止むまで保った。窒素下にかつ常温で、5.6−ジヒド
ロキシ−インドール(1,64g、 [1,011モル
)を加えてから、4時間攪拌を続けた。有機相を水で洗
ってから、硫酸ナトリウム上で乾燥させた。
5ili、ce 60のクロマトグラフィカラム上で分
離した後、誘導体42を得fc(溶離剤;トルエン/C
H2Ct250 : 50 )(0,59g、収率17
%)。
分  析”  018H23NO4 計算値二C68,12; E 7.30 ; N 4.
41実測値: c 68.02 ; H7,27; N
 4.49また誘導体46も得た(溶離剤: CH2C
1p )(1−47g、収率68%)。
分  析:  Cx3H1,NO3 計算値: c 66.94 ; H6,48; N 6
.[lO実測値: C66,77; H6,49; N
 6゜90実施例XXvIとXXIK 前記の実施例と同じ操作により、ヘキサン酸(2,65
g 、 0.022モル)を塩化メチレン(50ml 
)中でN 、 N’−カルビニルシイミダゾール(3,
75g、 01022モル)と5.6−シヒドロキシイ
ンげ−ル(3,289、0,022モル)と共に処理し
た。かくして誘導体44C1,909,収率25%) 分 析” C,+0R271NO4 計算値: C! 69.54 ; H7,89; N 
4.05実測値: c 69.26 : ]−] 7.
93 ; N 3.96および誘導体45 (3,21
、!i+ 、収率59%)を得た。
分  析:  C1tH]、tNO3 計算値: 068.0(’l ; R6,93: N 
5.66実測値: c 67.65 : T−16,9
8; N 5.64前記実施例と同じ操作により、ブタ
ン酸(2,9,9、0,033モル)を塩化メチレン(
75rIte)中でN 、 N’−カルビニルシイミダ
ゾール(5,35g。
0.033モル)と5.6−ジヒrロキシインドール(
4,92g、 0.033モル)と共に処理した。
かくして誘導体46(2,779,収率29%)分  
析:  CxaH19NO4 計算値: C66,42; H6,62; N A、E
34実fill値: C’ 66.65 ; ]−16
,64; N 4.76および誘導体47 (2,64
,9、収率36.5%)を得た。
分  析:  Cl2H13NO3 計算値: c 65.74 ; H5,98: N 6
.39実測値: C65,46; )15.94 ; 
N 6.14次の組成物が作られる。
化合物4              [1,75gオ
レオセチルアルコール(30モル のエチレンオキシIF i含む)     7.n  
、!9ステアリルアルコール       4.0gイ
ソゾロビルミリステート     4.0gワセリン油
            11.0  、’9シリコー
ン油            1.09プロピレングリ
コール       5.0gソルビトールの70%水
溶液   10.0 9保存剤、香料       q
s 脱イオン水        q、sp   1(10)
  f!この組成物は乳液の形をしている。皮膚に塗ら
れると、それは日光にさらされた後、自然の色素沈着に
近い灰−褐色の着色全可能にする。
組成物の例2 次の油状組成物が作られる。
化合物25           0・15gエチレン
グリコールモノブチルエー テル              10.0 9イソゾ
ロビルミリステート     20.0 .9’ヒマワ
リ油            11.[]  、9シリ
コン油       qsp    1(10)  g
この油状組成物を皮膚に塗った後、日にさらすと、褐色
がかった着色が得られる。
組成物の例6 次の組成物が作られる。
化合物25            0.1.90ZE
CIRE 310 Sの商品名でC’IRESg’r 
DERIVE社から発売さねている炭化水素の鉱物ろう
         15.[3N密ろう       
        6.0gリシノール酸トリグリセリド
    15.0  gオレイックアルコール    
   12.0  gHYDROLAN I(の商品名
で0NYX社から発売されている水素化ラノリン  8
.0IARGONOL 60の商品名でWES’rBR
OOK社から発売されている液状ラノリン 7.0gカ
ルナウ/々ろう           1.59LIP
OCIR,E Aの商品名でGA、TTEFO8EIE
社から発売されている(ヤシとコブ ラからとれる)水素化とエステル交 換されたトリグリセリP        5.0 9ジ
t−ブチルパラクレー戸−ル    0.1gワセリン
油        qsp   1(10)  gこの
組成物はスティックの製造を可卵にする。
皮膚に塗り、次に日にさらすと、灰−褐色に着色する。
組成物の例4 次の組成物が作られる。
化合物4             0.5  gCA
RBPOLの商品名で()OODRIC’H社かう発売
されているカルボキシビニル ポリマー             0・4gプロリレ
ングリコール        5.0gイソプロピルミ
リステート      6.OgGELEOLの商品名
でOA、TTEFO8SB:社から発売のグリセリンの
モノおよびジ −ステアレート混合物       2.09エチルア
ルコール         20.0 9トリエタノー
ルアミン        0.6g保存剤      
   qs 脱イオン水       q8p1(10) 9この組
成物は不透明デルの形をしている。
皮膚に塗ってから日にさらすと灰−褐色に着色する。
組成物の例5 次の組成物が作られる。
化合物4             0.9 .9’ソ
ルビト一ル70%水溶液     5.OgGELEO
Lの商品名でGATTEF’OS SF社発売のグリセ
リンのモノおよびジ− ステアレート混合物        2・Ogミリスチ
ツクアルコール      6.0gオレインクアルコ
ール(20モルの エチレンオキシドを含む)      10.0  g
イソゾロビルミリステート4.0  、!i’シリコー
ン油            1.0 9ヒマワリ油 
           12.0 9保存剤、香料  
    q、s 脱イオン水        qsp     1(10
) 9この組成物はクリームである。皮膚に塗ってから
、日にさらすと、自然の日焼けを起す色素の沈着に似た
灰−褐色の着色を可能にする。
組成物の例6 次の組成物が作られる。
化合物80・1g プロピレングリコール       5.0gエチルア
ルコール         5.0yC’ELLO8I
ZE PCG 10の商品名でUNION CARBI
DE社から発売のヒドロキシエチルセルロース    
   1.5g脱イオン水       qap   
 1(10) 11この組成物はゲルの形をしている。
皮膚に塗ってから、日にさらすと、灰−褐色の着色を可
能にする。

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)自然の日焼けによる着色とほとんど同じような色
    を皮膚に与える目的の化粧品組成物であつて、化粧品と
    して許容され、かつ局所的に適用するために適当な媒体
    の中に、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、R_1は水素原子または低級アルキル基または
    −SiR_9R_1_0R_1_1基を表わし、R_2
    とR_3は同一または異なり、水素原子、低級アルキル
    基、カルボキシル基、低級アルコキシカルボニル基また
    は−COOSiR_9R_1_0R_1_1基を表わし
    、R_4とR_5は同一または異なり、水素原子、C_
    1−C_2_0の直鎖または分枝鎖のアルキル基、ホル
    ミル基、C_2−C_2_0の直鎖または分枝鎖のアシ
    ル基、C_3−C_2_0の直鎖または分枝鎖のアルケ
    ノイル基、R_6OSO_2−基、−SiR_9R_1
    _0R_1_1基、−P(O)(OR_6)_2基、ア
    ラルキル基を表わし、あるいはR_4とR_5はそれら
    が結合している酸素原子と共に、場合によりカルボニル
    基(R_1、R_2またはR_3のうちの1つまたはそ
    れ以上が水素でない場合)、あるいはチオカルボニル基
    、>P(O)OR_6残基、>CR_7R_8基または
    メチレン基を含む環を形成し、R_6は水素原子または
    低級アルキル基を表わし、R_7は水素原子または低級
    アルキル基を表わし、R_8は低級アルコキシ基あるい
    はモノまたはジアルキルアミノ基を表わし、そしてR_
    9、R_1_0またはR_1_1は同一または異なり、
    直鎖または分枝鎖の低級アルキル基を表わし、置換基R
    _1、R_2、R_3、R_4、R_5のうち少なくと
    も1つは水素と異なる。) の少なくとも1つの化合物、およびアルカリ金属、アル
    カリ土類、アンモニウムまたはアミンに連結する塩を含
    有することを特徴とする、上記組成物。
  2. (2)式( I )において、低級アルキルまたはアルコ
    キシ基が1〜6の炭素原子を有する基を表わす、特許請
    求の範囲第1項に記載の組成物。
  3. (3)式( I )において、R_1は水素原子を表わし
    、R_2とR_3は同一または異なり、水素原子または
    低級アルキル基を表わし、R_4またはR_5の1つ以
    上の基がC_1−C_2_0の直鎖または分枝鎖のアル
    キル基、C_2−C_2_0の直鎖または分枝鎖のアシ
    ル基、C_3−C_2_0の直鎖または分枝鎖のアルケ
    ノイル基を表わし、その他の置換基が水素であり、ある
    いはR_4とR_5が同時にSiR_9R_1_0R_
    1_1を表わし、そのときR_9、R_1_0、R_1
    _1は特許請求の範囲第1項に示された意味を有する、
    前記式( I )に相当する化合物を含有する、特許請求
    の範囲第1項に記載の組成物。
  4. (4)化合物が、5,6−ジベンジルオキシインドール
    、5−ベンジルオキシ−6−メトキシインドール、6−
    ベンジルオキシ−5−メトキシインドール、6−ヒドロ
    キシ−5−メトキシインドール、5−ヒドロキシ−6−
    メトキシインドール、5,6−ジアセトキシインドール
    、6−アセトキシ−5−メトキシインドール、(5また
    は6)−アセトキシ−(6または5)−ヒドロキシイン
    ドール、5,6−ジベンジルオキシ−2−カルベトキシ
    インドール、5,6−ジベンジルオキシ−2−カルボキ
    シインドール、5,6−ジヒドロキシ−2−カルベトキ
    シインドール、5,6−ジヒドロキシ−2−カルボキシ
    インドール、5,6−ジベンジルオキシ−2−メチルイ
    ンドール、5,6−ジヒドロキシ−2−メチルインドー
    ル、5,6−ジベンジルオキシ−3−メチルインドール
    、5,6−ジヒドロキシ−3メチルインドール、(5ま
    たは6)−ホルミルオキシ−(6または5)−ヒドロキ
    シインドール、(5または6)−アセトキシ−(6また
    は5)ホルミルオキシインドール、6−ホルミルオキシ
    −5−メトキシインドール、6−ベンジルオキシ−5−
    ブトキシインドール、5−ブトキシ−6−ヒドロキシイ
    ンドール、5−ベンジルオキシ−6−ブトキシインドー
    ル、6−ブトキシ−5−ヒドロキシインドール、(5ま
    たは6)−ヒドロキシ−(6または5)−トリチルシリ
    ルオキシインドール、5,6−ジ(トリメチルシリルオ
    キシ)インドール、5,6−〔1,1−(1−エトキシ
    エチル)−ジオキシ〕インドール、5,6−ジヒドロキ
    シインドールの環状ホスホジエステル、5,6−チオカ
    ルボニルジオキシインドール、5−メトキシ−6−トリ
    メチルシリルオキシインドール、5,6−ジ(トリメチ
    ルシリルオキシ)−2−メチルインドール、5,6−カ
    ルボニルジオキシ−2−メチルインドール、(5または
    6)−ヒドロキシ−(6または5)−ミリストイルオキ
    シインドール、5,6−ジミリストイルオキシインドー
    ル、(5または6)−ヒドロキシ−(6または5)−オ
    レオイルオキシインドール、5,6−ジオレオイルオキ
    シインドール、5,6−ジ(トリメチルシリルオキシ)
    −2−カルベトキシインドール、5,6−ジ(トルメル
    シリルオキシ)−2−トリメチルシリルオキシカルボニ
    ルインドール、5,6−ジ(トリメチルシリルオキシ)
    −3−メチルインドール、6−ヘキサデコキシ−5−メ
    トキシインドール、6−ヘキサデコキシ−5−ヒドロキ
    シインドール、5−ヘキサデコキシ−6−ヒドロキシイ
    ンドール、5,6−ジピバロイルオキシインドール、(
    5または6)−ヒドロキシ−(6または5)−ピバロイ
    ルオキシインドール、5,6−ジヘキサノイルオキシイ
    ンドール、(5または6)−ヘキサノイルオキシ−(6
    または5)−ヒドロキシインドール、5,6−ジブタノ
    イルオキシインドール、(5または6)−ブタノイルオ
    キシ−(6または5)−ヒドロキシインドールから選択
    される、特許請求の範囲第1項に記載の組成物。
  5. (5)化粧品用媒体が無水の媒体から成る、特許請求の
    範囲第1項より第4項までのいずれか1項に記載の組成
    物。
  6. (6)化粧品用媒体が、低級アルカノール、エチレング
    リコール、プロピレングリコール、ジプロピレングリコ
    ール、ter−プロピレングリコール、エチレングリコ
    ールのモノメチル、モノエチルおよびモノブチルエーテ
    ル、およびエチレングリコールモノエチルエーテルアセ
    テートのうちより選択される少なくとも1種の溶媒を含
    有する、特許請求の範囲第1項より第5項までのいずれ
    か1項に記載の組成物。
  7. (7)化粧品用媒体が脂肪性物質を含有するかまたは専
    ら脂肪性物質から構成されている、特許請求の範囲第1
    項より第6項までのいずれか1項に記載の組成物。
  8. (8)組成物が、ローション、ゲル、エマルション、バ
    ルサム、棒、油、乳状液またはクリームの形で存在する
    、特許請求の範囲第1項より第7項までに記載の組成物
  9. (9)組成物がさらに、増粘剤、軟化剤、湿潤剤、過脂
    肪剤、金属イオン封鎖剤、緩和剤、湿化剤、界面活性剤
    、ポリマー類、保存剤、防蘇剤、香料、乳化剤、殺菌剤
    のうちから選択される局所用組成物に慣用される化粧品
    用助剤、およびすべてその他の、化粧品中に慣用される
    成分を含有する、特許請求の範囲第1項より第8項まで
    のいずれか1項に記載の組成物。
  10. (10)組成物がさらに、UV−B線および/またはU
    V−A線に特効ありかつ式( I )の化合物と適合し得
    る日光フィルター剤を含有する、特許請求の範囲第1項
    より第9項までのいずれか1項に記載の組成物。
  11. (11)式( I )の化合物が組成物の全重量に関して
    0.01〜15重量%の割合に存在する、特許請求の範
    囲第1項より第10項までのいずれか1項に記載の組成
    物。
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