JPS6226238B2 - - Google Patents
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- JPS6226238B2 JPS6226238B2 JP4925486A JP4925486A JPS6226238B2 JP S6226238 B2 JPS6226238 B2 JP S6226238B2 JP 4925486 A JP4925486 A JP 4925486A JP 4925486 A JP4925486 A JP 4925486A JP S6226238 B2 JPS6226238 B2 JP S6226238B2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R1/00—Details of transducers, loudspeakers or microphones
- H04R1/02—Casings; Cabinets ; Supports therefor; Mountings therein
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は音響用キヤビネツトの製造方法に関す
る。
る。
従来の、音響用キヤビネツトの製造方法として
は、合板、パーチクルボート等の板材を所定の寸
法に切断してバツフル板、側板、天地板等の板ど
りをした後、これらを酢酸ビニール系のエマルジ
ヨン等によつて箱形状に組立てるものがある。し
かし、この方法では無駄な端材が多量に発生し、
接着、乾燥にも時間がかかること、接着部の補強
及び隙間防止の後加工が必要であるなどの欠点が
あつた。
は、合板、パーチクルボート等の板材を所定の寸
法に切断してバツフル板、側板、天地板等の板ど
りをした後、これらを酢酸ビニール系のエマルジ
ヨン等によつて箱形状に組立てるものがある。し
かし、この方法では無駄な端材が多量に発生し、
接着、乾燥にも時間がかかること、接着部の補強
及び隙間防止の後加工が必要であるなどの欠点が
あつた。
そこで、上記欠点を解決するものとして、音響
用キヤビネツトを一体成形法で製作する方法が各
方面で研究されている。
用キヤビネツトを一体成形法で製作する方法が各
方面で研究されている。
しかし、成型に使用される材料は、一体成形を
することの出来る原料であること、剛材であつて
振動したり音を通したりしない音響効果の優れた
材質であること、その他音響キヤビネツトとして
ふさわしい条件、例えば取扱易さや美しさ等を備
えている材料であること、等といつた要請を満足
させる材質となると限られてくる。
することの出来る原料であること、剛材であつて
振動したり音を通したりしない音響効果の優れた
材質であること、その他音響キヤビネツトとして
ふさわしい条件、例えば取扱易さや美しさ等を備
えている材料であること、等といつた要請を満足
させる材質となると限られてくる。
従来は一体成形が可能で、かつ音響効果が良い
と言うことで、セメントを原料にして当該キヤビ
ネツトを一体成型することが考えられた(実開昭
50−79431号公報の記載された考案がある)。しか
し、セメントはいかにも重すぎて、使用範囲が限
定されてしまう。
と言うことで、セメントを原料にして当該キヤビ
ネツトを一体成型することが考えられた(実開昭
50−79431号公報の記載された考案がある)。しか
し、セメントはいかにも重すぎて、使用範囲が限
定されてしまう。
ところが、近年木材チツプに接合剤を型で圧縮
成型する技術が開発された。この方法により圧縮
成型された新しい素材は軽くて扱易いというだけ
でなく、音響効果においても優れており、音響キ
ヤビネツト用の材料としての適した特性を備えて
いることが判明した。そこで、本発明者は早速こ
の木材チツプに接合剤を混ぜた原料を型で圧縮成
型する技術を利用して、音響キヤビネツトを製造
する研究が進められた。
成型する技術が開発された。この方法により圧縮
成型された新しい素材は軽くて扱易いというだけ
でなく、音響効果においても優れており、音響キ
ヤビネツト用の材料としての適した特性を備えて
いることが判明した。そこで、本発明者は早速こ
の木材チツプに接合剤を混ぜた原料を型で圧縮成
型する技術を利用して、音響キヤビネツトを製造
する研究が進められた。
しかし、音響用キヤビネツトの用に奥行きの深
い箱を一体で成型するこは、圧縮力を均一に加え
ることが技術的に難しく極めて能率が悪くなるう
え、設備が大型で複雑化する、コスト高になり、
一般的ではないことが解つた。この技術課題の克
服は難しく他でも成功した例は報告されておら
ず、現在でも平板に近いバツフル板だけを圧縮成
型で実用化しているのが現状である。
い箱を一体で成型するこは、圧縮力を均一に加え
ることが技術的に難しく極めて能率が悪くなるう
え、設備が大型で複雑化する、コスト高になり、
一般的ではないことが解つた。この技術課題の克
服は難しく他でも成功した例は報告されておら
ず、現在でも平板に近いバツフル板だけを圧縮成
型で実用化しているのが現状である。
本発明は上記のような欠点を解消し、バツフル
板だけは、接合剤を混ぜた木材チツプの圧縮成型
で形成し、キヤビネツトの側面部は既製の平板を
用いて構成し、両者の接合を接合剤を混ぜた木材
チツプの圧縮成型による内枠の一体形成によつて
行ない、これによつて資材の節減と製造の簡略化
を図りながら、音響的良好さを維持し、信頼性の
高い音響用キヤビネツトを製造する音響用キヤビ
ネツトの製造方法を提供せんとするものである。
板だけは、接合剤を混ぜた木材チツプの圧縮成型
で形成し、キヤビネツトの側面部は既製の平板を
用いて構成し、両者の接合を接合剤を混ぜた木材
チツプの圧縮成型による内枠の一体形成によつて
行ない、これによつて資材の節減と製造の簡略化
を図りながら、音響的良好さを維持し、信頼性の
高い音響用キヤビネツトを製造する音響用キヤビ
ネツトの製造方法を提供せんとするものである。
本発明にかかる製造方法は上記目的を達成する
ために次のような方法を採つたものである。
ために次のような方法を採つたものである。
即ち、本発明に係る音響用キヤビネツトの製造
方法は、箱枠内に接着剤を混入した木材チツプを
所定量充填し、前記木材チツプを圧縮形成して、
前記箱枠の前面のバツフル板と前記箱枠の内側面
の内枠とを一体に形成する工程とを含むことを特
徴とするものである。
方法は、箱枠内に接着剤を混入した木材チツプを
所定量充填し、前記木材チツプを圧縮形成して、
前記箱枠の前面のバツフル板と前記箱枠の内側面
の内枠とを一体に形成する工程とを含むことを特
徴とするものである。
以下、本発明を図面の実施例によつて説明する
と、第1図は本発明に係る音響用キヤビネツトの
構成部品を示す未完成状態の斜視図で、第2図及
び第3図は、同キヤビネツトの製造工程を示す説
明図、第4図は同キヤビネツトの完成品を示す一
部切除した斜視図である。
と、第1図は本発明に係る音響用キヤビネツトの
構成部品を示す未完成状態の斜視図で、第2図及
び第3図は、同キヤビネツトの製造工程を示す説
明図、第4図は同キヤビネツトの完成品を示す一
部切除した斜視図である。
図面において、1は前後面が開口した箱枠で、
この箱枠1は合板、パーチクルボード等の帯状板
材に、V字溝2を所定間隔毎に並設して左右の側
板3a,3bと天板4、地板5とを形成すると共
に、V字溝2で折曲し、両端部6a,6bを接合
することにより構成したものである。
この箱枠1は合板、パーチクルボード等の帯状板
材に、V字溝2を所定間隔毎に並設して左右の側
板3a,3bと天板4、地板5とを形成すると共
に、V字溝2で折曲し、両端部6a,6bを接合
することにより構成したものである。
7は圧縮成型機で、下金型8には上記の箱枠1
を受納する受納凹部9が形成されていると共に、
下金型を加熱するヒータ10が配置されている。
11aと11bとは夫々後述するバツフル板12
にスピーカ用窓孔13a,13bを形成するため
のピストンで、このピストン11a,11bは上
記受納凹部9の底面に開口した円柱孔14a,1
4bに上下方向に摺動自在なるよう嵌合されてい
ると共に、スプリング15a,15bにより常
時、上下方向に付勢されている。尚、受納凹部9
の底面にはピストン11a,11bの外周に沿つ
て前記スピーカ用窓孔13a,13bの外周にス
ピーカフレーム外周が嵌合する周溝16a,16
bを形成するための突条部17a,17bが突設
されている。
を受納する受納凹部9が形成されていると共に、
下金型を加熱するヒータ10が配置されている。
11aと11bとは夫々後述するバツフル板12
にスピーカ用窓孔13a,13bを形成するため
のピストンで、このピストン11a,11bは上
記受納凹部9の底面に開口した円柱孔14a,1
4bに上下方向に摺動自在なるよう嵌合されてい
ると共に、スプリング15a,15bにより常
時、上下方向に付勢されている。尚、受納凹部9
の底面にはピストン11a,11bの外周に沿つ
て前記スピーカ用窓孔13a,13bの外周にス
ピーカフレーム外周が嵌合する周溝16a,16
bを形成するための突条部17a,17bが突設
されている。
又、圧縮成型記7の上金型18は、その外周敬
称が前記箱枠1の内側形状より多少小さく形成さ
れている。即ち、圧縮成型時に、上金型18の外
周面と箱枠1の内側面との間に間隙が形成される
ようになつている。又、上金型18の外周面と底
面との稜角は隅取19にして、後述のバツフル板
12と内枠20との接合部に隅付21を形成す
る。
称が前記箱枠1の内側形状より多少小さく形成さ
れている。即ち、圧縮成型時に、上金型18の外
周面と箱枠1の内側面との間に間隙が形成される
ようになつている。又、上金型18の外周面と底
面との稜角は隅取19にして、後述のバツフル板
12と内枠20との接合部に隅付21を形成す
る。
次に、本発明キヤビネツトの製造について説明
する。
する。
先ず、箱枠1の内側面に接合剤を塗布して、第
2図で示すように該箱枠1を下金型8の受納凹部
9内にセツトした後、箱枠1内に接合剤を混入し
た木材チツプ22を所定量だけ充填すると共に、
ヒータ10により下金型8を120℃〜170℃に加熱
する。尚、接合剤としては、ユリア系、メラミン
系、フエノール系等が用いられる。次いで、第3
図に示すように、上金型18を降下させ、20〜50
Kg/cm2で5〜15分間、箱枠1内の木材チツプ22
を加圧すれば、ピストン11a,11bは下動
し、上金型18の底面と受納凹部9の上面との間
で熱圧縮された木材チツプ22により周溝16
a,16b付きのスピーカ用窓孔13a,13b
を有するバツフル板12と、上金型18の外周面
と箱枠1の内側面との間隙で熱圧縮され該内側面
に接合した内枠20と、隅付21とが一体に形成
される。
2図で示すように該箱枠1を下金型8の受納凹部
9内にセツトした後、箱枠1内に接合剤を混入し
た木材チツプ22を所定量だけ充填すると共に、
ヒータ10により下金型8を120℃〜170℃に加熱
する。尚、接合剤としては、ユリア系、メラミン
系、フエノール系等が用いられる。次いで、第3
図に示すように、上金型18を降下させ、20〜50
Kg/cm2で5〜15分間、箱枠1内の木材チツプ22
を加圧すれば、ピストン11a,11bは下動
し、上金型18の底面と受納凹部9の上面との間
で熱圧縮された木材チツプ22により周溝16
a,16b付きのスピーカ用窓孔13a,13b
を有するバツフル板12と、上金型18の外周面
と箱枠1の内側面との間隙で熱圧縮され該内側面
に接合した内枠20と、隅付21とが一体に形成
される。
そして、木材チツプ22に混入した接合剤のキ
ユアが終了した後、箱枠1を受納凹部9から取り
出せば、第4図で示すように、箱枠1にバツフル
板12と内枠20が一体に接合された製品として
のキヤビネツトが得られる。尚、裏板23は通常
の手段で箱枠1の後面に取付けられる。
ユアが終了した後、箱枠1を受納凹部9から取り
出せば、第4図で示すように、箱枠1にバツフル
板12と内枠20が一体に接合された製品として
のキヤビネツトが得られる。尚、裏板23は通常
の手段で箱枠1の後面に取付けられる。
上述のような方法によつたので、バツフル板と
箱枠の接着について、特別に接着作業の工程を設
ける必要がなく、その製造が簡略なものになつ
た。
箱枠の接着について、特別に接着作業の工程を設
ける必要がなく、その製造が簡略なものになつ
た。
また、均一な圧縮成型技術として困難な側面部
は別体に作つた箱枠により、理想の形状にあらか
じめ製作しておけるので、圧縮成型技術のもつて
いる奥行きのある側面の剛性を維持した製造が困
難であるという弱点を充分カバーしており、音響
効果や品質に対する安定性を確保する音響キヤビ
ネツトを得ることができた。
は別体に作つた箱枠により、理想の形状にあらか
じめ製作しておけるので、圧縮成型技術のもつて
いる奥行きのある側面の剛性を維持した製造が困
難であるという弱点を充分カバーしており、音響
効果や品質に対する安定性を確保する音響キヤビ
ネツトを得ることができた。
更に、普通はバツフル板と側面部を別体につく
つた場合、その接合部分の加工が作業上の負担と
なり、且つ、その接合部分の信頼性に欠陥が生じ
易くなるものであるが、本発明はバツフル板を内
枠と一体に形成することにより、両者の接合を簡
単に、しかも接合の信頼性を保つことができる。
つた場合、その接合部分の加工が作業上の負担と
なり、且つ、その接合部分の信頼性に欠陥が生じ
易くなるものであるが、本発明はバツフル板を内
枠と一体に形成することにより、両者の接合を簡
単に、しかも接合の信頼性を保つことができる。
その結果、本発明によつて製造された音響用キ
ヤビネツトは音響箱としての剛性が大きく、しか
も音圧漏洩がないので音響効果において優れた製
品となつた。
ヤビネツトは音響箱としての剛性が大きく、しか
も音圧漏洩がないので音響効果において優れた製
品となつた。
第1図は本発明に係る音響用キヤビネツトの構
成部品の未完成状態を示す斜視図で、第2図と第
3図は同キヤビネツトの製造説明図、第4図は同
キヤビネツトの完成状態を示す一部を切除した斜
視図である。 1……箱枠、12……バツフル板、20……内
枠、22……木材チツプ。
成部品の未完成状態を示す斜視図で、第2図と第
3図は同キヤビネツトの製造説明図、第4図は同
キヤビネツトの完成状態を示す一部を切除した斜
視図である。 1……箱枠、12……バツフル板、20……内
枠、22……木材チツプ。
Claims (1)
- 1 前後面の開口した箱枠を準備する工程と、前
記箱枠を金型内に受納し、前記箱枠内に接着剤を
混入した木材チツプを所定量充填する工程と、前
記金型によつて前記木材チツプを圧縮成形して、
前記箱枠の前面のバツフル板と、前記箱枠の内側
面の内枠とを一体に形成する工程と、前記箱枠を
金型から取り出す工程とを含むことを特徴とする
音響用キヤビネツトの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4925486A JPS61210794A (ja) | 1986-03-06 | 1986-03-06 | 音響用キャビネットの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4925486A JPS61210794A (ja) | 1986-03-06 | 1986-03-06 | 音響用キャビネットの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61210794A JPS61210794A (ja) | 1986-09-18 |
JPS6226238B2 true JPS6226238B2 (ja) | 1987-06-08 |
Family
ID=12825697
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4925486A Granted JPS61210794A (ja) | 1986-03-06 | 1986-03-06 | 音響用キャビネットの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61210794A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3941734A1 (de) * | 1989-12-18 | 1991-06-20 | Nokia Unterhaltungselektronik | Lautsprecheraufnahmegehaeuse |
JP2009071508A (ja) * | 2007-09-12 | 2009-04-02 | Pioneer Electronic Corp | 防磁型スピーカシステム |
-
1986
- 1986-03-06 JP JP4925486A patent/JPS61210794A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61210794A (ja) | 1986-09-18 |
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