JP2864045B2 - パチンコ機用枠の製造方法 - Google Patents

パチンコ機用枠の製造方法

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JP2864045B2
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【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、額縁状の前面枠と機枠とからなるパチンコ
機用枠の製造方法に関するものである。
〈従来の技術〉 周知のように、パチンコ機用枠は、左右の側板の上端
同士を天板で接続するとともに側板の下端同士を底板で
接続した機枠と、該機枠の前開口部に開閉可能に取り付
けられる額縁状の前面枠とからなる。そして、額縁状の
前面枠を作成するに当って、従来は、合板を細長く切断
した4枚の板材を額縁状に接続していた。しかし、この
様にして作成した前面枠は、接続部分の強度が不十分で
あり、長期間使用すると、接合部分から狂いを生じる欠
点があった。
このため、近時においては、1枚の合板から開口部を
切り抜くことにより額縁状の前面枠を作成することが多
くなった。
しかしながら、1枚の合板から大きな開口部を開設す
ると、強度的には十分であっても、この際に大きな残材
が生じるので、歩留が悪かった。
歩留を向上させるために、前面枠の所要厚さの半分の
合板から開口部を開設して額縁状板を作成し、この際に
生じる残材を切断して上記額縁状板の裏面に貼って所要
厚みの前面枠を作成する方法が考えられる。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかし、上記した製造方法においては、残材は前面枠
の大きさと開口部の大きさとの関係から歩留を著しく向
上させるには寸法が不足であり、前面枠の縦長部分のほ
ぼ中央近辺に継目がきてしまい、十分な強度を確保する
ことが困難であった。このため、別途用意した板材を上
記額縁状板の裏面に貼り合せることとなる。したがっ
て、実際には残材を殆ど出すことなく歩留を大きく向上
させることはできない。
このため、十分な強度を確保でき、しかも歩留の良い
パチンコ機用枠の製造方法の開発が望まれていた。
〈課題を解決するための手段〉 本発明は上記に鑑み提案されたもので、左右の側板の
上端同士を天板で接続するとともに両側板の下端同士を
底板で接続した機枠と、該機枠の前開口部に開閉可能に
取り付けられる額縁状の前面枠とからなるパチンコ機用
枠の製造方法において、 1枚の合板を切断して前面枠として必要な外形寸法を
もつ長方形板を形成する工程と、 該長方形板に上下に長い長方形の開口部を切り抜いて
額縁状の切抜板材を作成する工程と、 複数の合板を略口字状に接続することにより、開口部
を有し、切抜板材と同様の外形寸法を有する額縁状の接
続板材を作成する工程と、 上記切抜板材と接続板材とを貼り合せて半加工材を作
成する工程と、 この半加工材の左右及び上下を製品サイズに応じて切
削することにより所望する種類の製品サイズに仕上げる
工程と、 この半加工材の表面に装飾板を加工接着する工程と、 切抜板の開口部を切り抜いた際に生じた残材を2枚重
ねにして加圧接着し、これを切断して機枠用の天板と底
板を作成する工程と、 合板を切断して左右の側板を作成し、この両側板の上
端同士を上記残材から切断して作成した天板で接続する
とともに上記残材から切断して作成した底板で両側板の
下端同士を接続して機枠を組み立てる工程と、 からなることを特徴とするものである。
〈実施例〉 以下、本発明の実施例を図面にもとづいて説明する。
パチンコ機の枠1は、第1図及び第2図に示すよう
に、左右の側板2a,2bの上端同士を天板3で接続すると
ともに側板2a,2bの下端同士を底板4で接続した機枠5
と、該機枠5の前開口部に蝶番金具6,6によって開閉可
能に取り付ける額縁状の前面枠7とから構成されてい
る。そして、関東枠と関西枠とでは、機枠5及び前面枠
7の幅及び上下長さが異なっており、関西枠の方が関東
枠よりも大きい。具体的には、関西枠の前面枠7aのサイ
ズは、幅が525mmで上下長さが719mmであり、関東枠の前
面枠7bのサイズは、幅が516mmで上下長さが711mmであ
る。なお、前面枠7の厚さ並びに額縁状開口部の大きさ
は、関東枠も関西枠も共通である。但し、前面枠7に開
設する孔は、第5図に示すように、関東枠と関西枠とで
は位置が多少異なるものがある。
最終的にサイズが異なる2種類の前面枠7a,7bを製造
する場合、本発明では先ずいずれのサイズにも使用でき
る半加工材8を作成する。
半加工材8を作成するには、第6図に示すように、木
目方向を交差させた1枚のクロス合板を切断して前面枠
7a,7bとして必要な外形寸法をもつ長方形板9とし、こ
の長方形板9から額縁状の開口部10を切抜開設して切抜
板材11を先ず作成し、この切抜板材に後述する接続板材
を加圧接着する。具体的には、厚さが8.75mmのクロス合
板を切断することにより幅が530mmで上下長さが725mmの
長方形の板とし、この長方形板9に幅が420mmで上下長
さが535mmの開口部10を開設する。なお、開口部10を開
設する位置は、上縁から65mm、左側縁から55mm、右側縁
から55mm、下縁から125mmの位置である。
この様にして開口部10を開設すると、開口部10よりも
僅かに小さな上下に長い長方形の残材12が生じる。そこ
で、本発明ではこの残材12を2枚重ねて接着剤により加
圧しながら接着することにより厚さが17.5mmの板材13を
作成し、これを切断して機枠5の天板3、底板4、幕板
14、裏桟15、補強材16などの素材として使用し、端材
は、第10図に示すように、梱包用材17とする。なお、実
施例において、天板3は幅が70mm、底板4は幅が90mm、
幕板14は幅が76mm、裏桟15は幅が20mmなので、第7図乃
至第9図に示すように、1枚の板材13から上記部材の素
材を複数切断する。また、幕板14…を作成する場合に
は、板材13の表面に合成樹脂板等の装飾板13′を加圧接
着してから切断する。
上記の様に、2枚の残材12を貼り合せて板材13とした
ので、利用範囲が広くなり、このため残材12の殆どを無
駄なく活用することができ、歩留の向上を図ることがで
きる。
なお、切抜板材11を作成する場合に幅を530mmと設定
したのは、左右側縁を2.5mm宛切削すれば関西枠用前面
枠7aの所定幅である525mmとなり、一方、左側縁を2.5m
m、右側縁を11.5mm切削すれば関東枠用前面枠7bの所定
幅である516mmとなるからである。また、切抜板材11の
上下幅を725mmと設定したのは、上下の縁を3mm宛切削す
ると関西枠用前面枠7aの所定上下長さ719mmとなり、上
縁を11mm切削するとともに下縁を3mm切削すると関東枠
用前面枠7bの所定上下長さ711mmになるからである。そ
して、上記したいずれ部位の切削であっても、切削代が
小さいので1回の切削動作で加工することができる。
次に、上記した切抜板材11に貼り合せるための接続板
材18を作成するには、厚さが8.75mmのクロス合板を切断
することにより下板18a、上板18b、左板18c、及び右板1
8dを作成し、この下板18a、上板18b、左板18c、及び右
板18dを略口字状に接続固定することにより額縁状の枠
体とする。下板18aは左右長さが410mmで上下長さが143m
m、上板18bは左右長さが410mmで上下長さが77mm、左板1
8cと右板18dは共に幅が60mmで上下長さが725mmである。
したがって、上記した左板18cと右板18dの下端同士を下
板18aにより接続し、左板18cと右板18dの上端同士を上
板18bにより接続すると、左抜板材11と同様に、幅が530
mmで上下長さが725mmの額縁状の枠体となり、幅が410mm
で上下長さが505mmの開口部17が形成される。
上記の様にして作成した切抜板材11と接続板材18とを
貼り合せて1枚の半加工材8とするには、貼着面に木工
用接着剤を塗布してから切抜板材11と接続板材18を重ね
合せた状態で暫く加圧する。この様にして作成した半加
工材8は、関西枠にも関東枠にも共通して使用すること
ができるので、この状態で在庫しておく。
そして、受注の数量に応じて装飾板19を表面に加圧接
着するとともに、切削や孔開け加工などの残りの加工を
施して最終的な前面枠7をして仕上げる。なお、第11図
に示すように、切抜板材11を中板、接続板材18を後材と
して使用し、装飾板19を切抜板材11の表面に貼着して
も、或は第12図に示すように、接続板材18を中板、切抜
板材11を後板として使用し、装飾板19を接続板材18の表
面に貼着してもよい。
装飾板19は、前面枠7の表面を装飾するとともに保護
する機能を備えていればどのような材質のものでもよ
く、図面に示す実施例では、代表的な合成樹脂製板材で
あって傷付き難く耐熱性を有するメラミン板を使用して
おり、下板19a、上板19b、左板19c、右板19dを接続して
なる。関西枠に使用する下板19aは左右長さが525mmで上
下長さが117mm、上板19bは左右長さが441mmで上下長さ
が58mm、左板19cと右板19dは共に幅が42mmで上下長さが
602mmである。一方、関東枠に使用する下板19aは左右長
さが516mmで上下長さが117mm、上板19bは左右長さが440
mmで上下長さが50mm、左板19cと左板19dは共に幅が38mm
で上下長さが594mmである。
上記したサイズの装飾板19を半加工材8の表面に貼着
するには、第13図に示すように、先ず下板19a、上板19
b、左板19c、及び右板19dを平らな作業台上で所定の位
置に隙間がないようにして並べ、各板の継目に粘着テー
プ20を張って4枚の板19a,19b,19c,19dを一体化する。
そして、半加工材8は、上下左右縁の四周を所定幅だけ
切削することにより関西枠、或は関東枠の所定サイズに
仕上げる。即ち、関東枠に仕上げるには、左縁を2.5m
m、右縁を2.5mm、上縁を3.0mm、下縁3.0mmを切削するこ
とにより幅を525mm、上下長さを719mmに仕上げる。一
方、関東枠に仕上げる場合には、左縁を2.5mm、右縁を1
1.5mm、上縁を11mm、下縁3.0mmを切削することにより幅
を516mm、上下長さを711mmに仕上げる。この様な切削加
工を行なった場合、切削代が小さいので1ストロークで
効率良く加工でき、また、この切削により生じる切屑は
細かいので、容易に吸引ダクトに吸引される。
そして、上記関西枠、または関東枠のサイズに応じた
切削加工が終了したならば、半加工材8の表面に接着剤
を塗布し、上記した装飾板19を半加工材8上に載せて貼
着する。なお、接着剤が乾燥して装飾板19が半加工板の
表面に確実に貼着されるまで、プレス装置により暫くの
間加圧することが望ましい。なお、加圧しても装飾板19
の継目は粘着テープ20により塞がれているので、接着剤
が継目から装飾板19の表側に押し出されることはない。
装飾板19を加圧接着したならば、上下左右縁の四周を
面取り加工し、打球発射装置の一部が入る開口部21や遊
技球が通過する孔22等のなどを加工を行ない、また開口
部10の縁に縁金具(図示せず)を取り付けるなどの作業
を行ない、前面枠7として完成させる。
次に、機枠5を作成するには、木目を同じ方向に揃え
た厚さが17.5mmの平行合板を切断することにより側板2
a,2bの素材を作成し、これに所定の切込等を加工して側
板2a,2bとする。そして、この様にして作成した側板2a,
2bを所定間隔で左右に配し、この左右の側板2a,2bの下
端同士を前記した底板4により接続し、上端同士を前記
した天板3により接続して矩形の枠体とし、前面開口部
分の下端に幕板14を固定し、この幕板14の裏面上縁に裏
桟15を打ち付けるとともに端部に補強材16を打ち付けて
補強し、機枠5とする。なお、側板2a,2bに平行合板を
使用したので、所謂一枚板を使用した場合と比較する
と、伐採傷による強度低下を回避することができ、しか
も同じ寸法であれば上下長さ方向の強度をクロス合板よ
りも高くすることができる。
以上の様にして作成した機枠5に前面枠7を蝶番金具
6,6により開閉可能に取り付けると、パチンコ機の枠1
が出来る。
〈発明の効果〉 以上説明したように本発明によれば、1枚の合板から
開口部を切り抜いた切抜板材と、複数の合板を略口字状
に接続した接続板材とを貼り合せたので、前面枠として
十分な強度を確保することができる。そして、前面枠の
所要厚さの半分の合板から開口部を開設して額縁状板を
作成し、この際に生じる残材を切断して上記額縁状板の
裏面に貼って所要厚みの前面枠を作成する従来の方法に
比較しても、本願発明においては、上記額縁状板の縦長
部分の途中に継目がこないので、従来のものよりも強度
的に優れた前面枠とすることができる。
また、切抜板材の開口部を開設した際に生じる残材を
2枚加圧接着し、これを切断して機枠用の天板と底板を
作成したり、また他の部材にも使用できるので、1枚の
残材を切断して利用するという従来の製造方法に比較す
ると捨てる部分が極めて少なくなり、従来よりも歩留も
大きく向上させることができ、資源の有効利用に寄与す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図はパチンコ
機の枠の斜視図、第2図は前面枠の正面図、第3図は機
枠の斜視図、第4図は裏側から見た機枠の斜視図、第5
図は半加工材及び異なるサイズの前面枠の斜視図、第6
図はクロス合板の長方形板に開口部を開設した状態を示
す斜視図、第7図は2枚の残材を貼り合せた板材を切断
して天板又は底板を作成する状態を示す斜視図、第8図
は2枚の残材を貼り合せた板材を切断して裏桟を作成す
る状態を示す斜視図、第9図は2枚の残材を貼り合せた
板材に装飾板を加圧接着してから切断することにより幕
板を作成する状態を示す斜視図、第10図は残材を利用し
た梱包材により枠を梱包した状態を示す斜視図、第11図
は切抜板材を中板に使用して接続板材を後板に使用する
前面枠の分解斜視図、第12図は接続板材を中板に使用し
切抜板材を後板に使用する前面枠の分解斜視図、第13図
は装飾板の平面図である。 図中、1はパチンコ機の枠、5は機枠、7は前面枠、8
は半加工材、11は切抜板材、12は残材、13は2枚の残材
を貼り合せた板材、14は幕板、15は裏桟、16は補強材、
17は梱包材、18は接続板材、19は装飾板、20は粘着テー
プである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭55−50384(JP,A) 実開 昭49−3682(JP,U) 実開 昭55−62386(JP,U) 実開 昭55−81382(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A63F 7/02 326

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】左右の側板の上端同士を天板で接続すると
    ともに両側板の下端同士を底板で接続した機枠と、該機
    枠の前開口部に開閉可能に取り付けられる額縁状の前面
    枠とからなるパチンコ機用枠の製造方法において、 1枚の合板を切断して前面枠として必要な外形寸法をも
    つ長方形板を形成する工程と、 該長方形板に上下に長い長方形の開口部を切り抜いて額
    縁状の切抜板材を作成する工程と、 複数の合板を略口字状に接続することにより、開口部を
    有し、切抜板材と同様の外形寸法を有する額縁状の接続
    板材を作成する工程と、 上記切抜板材と接続板材とを貼り合せて半加工材を作成
    する工程と、 この半加工材の左右及び上下を製品サイズに応じて切削
    することにより所望する種類の製品サイズに仕上げる工
    程と、 この半加工材の表面に装飾板を加工接着する工程と、 切抜板の開口部を切り抜いた際に生じた残材を2枚重ね
    にして加圧接着し、これを切断して機枠用の天板と底板
    を作成する工程と、 合板を切断して左右の側板を作成し、この両側板の上端
    同士を上記残材から切断して作成した天板で接続すると
    ともに上記残材から切断して作成した底板で両側板の下
    端同士を接続して機枠を組み立てる工程と、 からなるパチンコ機用枠の製造方法。
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