JPS62253178A - 複写装置 - Google Patents
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- JPS62253178A JPS62253178A JP62018887A JP1888787A JPS62253178A JP S62253178 A JPS62253178 A JP S62253178A JP 62018887 A JP62018887 A JP 62018887A JP 1888787 A JP1888787 A JP 1888787A JP S62253178 A JPS62253178 A JP S62253178A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/60—Apparatus which relate to the handling of originals
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/22—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20
- G03G15/23—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20 specially adapted for copying both sides of an original or for copying on both sides of a recording or image-receiving material
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2215/00—Apparatus for electrophotographic processes
- G03G2215/00172—Apparatus for electrophotographic processes relative to the original handling
- G03G2215/00177—Apparatus for electrophotographic processes relative to the original handling for scanning
- G03G2215/00181—Apparatus for electrophotographic processes relative to the original handling for scanning concerning the original's state of motion
- G03G2215/00185—Apparatus for electrophotographic processes relative to the original handling for scanning concerning the original's state of motion original at rest
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
- Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、原稿搬送装置を持つ複写装置に関する。
[従来の技術]
従来の複写装置は、その正面扉を聞いた時の内部構造が
第1図で示される複写機本体30と、閃絡の制御装置と
から構成されている。
第1図で示される複写機本体30と、閃絡の制御装置と
から構成されている。
複写機本体30は、被複写原稿90を光学的に走査でき
るように載せる原稿積載ガラス315と、原稿積載ガラ
ス315に積載された被複写原稿90を光学的に走査し
、感光体上に静電潜像を形成し、この静電潜像を現像し
た後に複写材95の上に転写し、この複写材95の十に
文字、図形等を再現させる複写像形成装置33とを有す
る。この複写機本体30には被複写原稿90を保持する
と」(に、被複写原稿90を供給づる自動原稿供給装置
35と、供給された原稿90を原稿積載ガラス315−
t−の所定位置へ搬送づる原稿搬送菰M31と、被複写
原稿90の他方の而92が原(^積載ガラス315に当
接づるように、被複写原[90の表裏を反転させて原稿
積載ガラス315に送る原稿反転RF?/11どが装着
可能である。この原稿反転装置41は、反転装置保持部
37に装着される。
るように載せる原稿積載ガラス315と、原稿積載ガラ
ス315に積載された被複写原稿90を光学的に走査し
、感光体上に静電潜像を形成し、この静電潜像を現像し
た後に複写材95の上に転写し、この複写材95の十に
文字、図形等を再現させる複写像形成装置33とを有す
る。この複写機本体30には被複写原稿90を保持する
と」(に、被複写原稿90を供給づる自動原稿供給装置
35と、供給された原稿90を原稿積載ガラス315−
t−の所定位置へ搬送づる原稿搬送菰M31と、被複写
原稿90の他方の而92が原(^積載ガラス315に当
接づるように、被複写原[90の表裏を反転させて原稿
積載ガラス315に送る原稿反転RF?/11どが装着
可能である。この原稿反転装置41は、反転装置保持部
37に装着される。
なお、十配自動原稿供給装置35と原稿供給装置31と
を合わせて、自動原稿供給装置ど呼ぶ(以下、△、D、
「と略す)。
を合わせて、自動原稿供給装置ど呼ぶ(以下、△、D、
「と略す)。
一方、この複写装置には、原稿90の両面を一枚の複写
紙95の両面へ、あるいは原稿9oの両面を2枚の複写
紙95の片面へそれぞれ複写する機能を有している。
紙95の両面へ、あるいは原稿9oの両面を2枚の複写
紙95の片面へそれぞれ複写する機能を有している。
この複写装置で被複写原稿90の他方の而92を複写紙
95の上に複写するには、@稿反転装置41を反転装置
保持部37にH肴する必要がある。
95の上に複写するには、@稿反転装置41を反転装置
保持部37にH肴する必要がある。
通常の場合、この原稿反転装置41や原稿搬送装置31
、自動原稿供給装@35等は複写装置本体= 4
− とは別に販売される。
、自動原稿供給装@35等は複写装置本体= 4
− とは別に販売される。
複写装置のユーザーの中には、原稿反転装置41を持た
ない場合がある。そして、このユーザーの中には、原稿
反転装置41が複写機本体30に装着されていない時、
両面原稿を原稿搬送装置31にセラ1へして操作パネル
の指示に従って所定の操作を行っても、この他方の片面
92の複写ができないことを知らない場合がある。
ない場合がある。そして、このユーザーの中には、原稿
反転装置41が複写機本体30に装着されていない時、
両面原稿を原稿搬送装置31にセラ1へして操作パネル
の指示に従って所定の操作を行っても、この他方の片面
92の複写ができないことを知らない場合がある。
そこで、本発明は、原稿反転装置41が複写機本体10
に装着されていない場合操作パネルの指示に従って所定
の操作を行っても、原稿供給装置31の作動を禁止覆る
複写装置を提供することを目的とする。
に装着されていない場合操作パネルの指示に従って所定
の操作を行っても、原稿供給装置31の作動を禁止覆る
複写装置を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
本発明の複写装置は、挿入された原稿を複写装置の原稿
載置ガラス上へ自動的に搬送する原稿搬送手段と、前記
原稿搬送手段から排出される原稿を表裏反転させて前記
原稿搬送手段へ送り込む原稿反転手段と、原稿の両面を
複写する両面複写モードを選択的に指定する複写モード
指定手段と、−5= 前記原稿反転手段が使用可能状態にあることを検出する
反転使用検出手段と、前記原稿反転手段が使用可能状態
にないと検出されている状態で両面複写モードが指定さ
れたとき、前記原稿搬送手段の使用を禁止する原稿搬送
禁止手段とをもっことを特徴とする。
載置ガラス上へ自動的に搬送する原稿搬送手段と、前記
原稿搬送手段から排出される原稿を表裏反転させて前記
原稿搬送手段へ送り込む原稿反転手段と、原稿の両面を
複写する両面複写モードを選択的に指定する複写モード
指定手段と、−5= 前記原稿反転手段が使用可能状態にあることを検出する
反転使用検出手段と、前記原稿反転手段が使用可能状態
にないと検出されている状態で両面複写モードが指定さ
れたとき、前記原稿搬送手段の使用を禁止する原稿搬送
禁止手段とをもっことを特徴とする。
即ち、本発明の複写装置は、自動原稿供給装置と原稿反
転装置とを装着可能な複写機本体と、反転使用検出手段
と複写面の指定を含む動作モード指定手段と自動原稿両
面複写モード禁止手段とを有Jる制御手段と、から構成
されている。
転装置とを装着可能な複写機本体と、反転使用検出手段
と複写面の指定を含む動作モード指定手段と自動原稿両
面複写モード禁止手段とを有Jる制御手段と、から構成
されている。
本発明の複写装置の複写機本体は、例えば、従来の複写
装置の複写機本体をそのまま又は一部改良して利用する
こともできる。
装置の複写機本体をそのまま又は一部改良して利用する
こともできる。
反転使用検出手段は、原稿反転装置が複写機本体あるい
は原稿供給装置に動作可能状態で装着されたか否かを検
出する。つまり、この反転使用検出手段は、原稿反転装
置が使用可能状態にあるか否かを示す信号を後述する原
稿両面複写モード禁止を行う制御手段に出力(必ずしも
能動的でなくともよい。スイッチ等の受動素子でも良い
)する検出器を有する。
は原稿供給装置に動作可能状態で装着されたか否かを検
出する。つまり、この反転使用検出手段は、原稿反転装
置が使用可能状態にあるか否かを示す信号を後述する原
稿両面複写モード禁止を行う制御手段に出力(必ずしも
能動的でなくともよい。スイッチ等の受動素子でも良い
)する検出器を有する。
複写面指定手段は、被複写原稿の複写面を指定する手段
である。ここで、複写面の指定とは、被複写原稿の片面
のみ、又は両面を順次複写するかを指定することである
。
である。ここで、複写面の指定とは、被複写原稿の片面
のみ、又は両面を順次複写するかを指定することである
。
この複写面指定手段としては、セレクトスイッチ、押し
ボタンスイッチ等の機械的スイッチが用いられることが
多いが、音声で〈A面複写、8面複写〉のように複写面
を指定する音声スイッチでもよいし、複写材の各片面の
角部に設定されたコピー判別印を自動的に判別して、片
面、両面を複写する自動読み取りによる手段等が利用で
きる。
ボタンスイッチ等の機械的スイッチが用いられることが
多いが、音声で〈A面複写、8面複写〉のように複写面
を指定する音声スイッチでもよいし、複写材の各片面の
角部に設定されたコピー判別印を自動的に判別して、片
面、両面を複写する自動読み取りによる手段等が利用で
きる。
これらの手段に用いられるスイッチ、センサとしては、
公知の圧電素子、If気リーダー、近接スイッチ等が利
用できる。
公知の圧電素子、If気リーダー、近接スイッチ等が利
用できる。
自動原稿両面複写モードの禁止は、上記複写面指定手段
からの信号が被複写原稿の両面複写を指定する原稿両面
複写信号であり、且つ反転使用検出手段からの信号が原
稿反転装置が使用できない状態にあることを知らせる非
装着信号である場合に、自動複写指令手段からの自動複
写指令信号にかかわらず原稿供給装置を非作動とする手
段である。
からの信号が被複写原稿の両面複写を指定する原稿両面
複写信号であり、且つ反転使用検出手段からの信号が原
稿反転装置が使用できない状態にあることを知らせる非
装着信号である場合に、自動複写指令手段からの自動複
写指令信号にかかわらず原稿供給装置を非作動とする手
段である。
即ち、原稿両面複写禁止手段としては、例えば、機械的
に自動複写指令手段の作動を禁止するロック装置でもよ
いし、又は、複写面指定手段からの信号と装着検出器か
らの信号との論理積を求めて、その結果に応じて原稿供
給装置を制御する電気回路でもよい。この後者の装置を
ハード、ソフトのいずれで構成してもよい。
に自動複写指令手段の作動を禁止するロック装置でもよ
いし、又は、複写面指定手段からの信号と装着検出器か
らの信号との論理積を求めて、その結果に応じて原稿供
給装置を制御する電気回路でもよい。この後者の装置を
ハード、ソフトのいずれで構成してもよい。
例えば、原稿反転装置が複写機本体に装着されていない
時、あるいは、断線等により作動不能状態にある時、ユ
ーザーがこのことに気付かないで、両面原稿を複写材の
両面へ複写しようとする時のことを考えてみる。
時、あるいは、断線等により作動不能状態にある時、ユ
ーザーがこのことに気付かないで、両面原稿を複写材の
両面へ複写しようとする時のことを考えてみる。
ユーザーは、原稿を原稿供給装置にセットし、操作パネ
ルで所定の指示操作を行った後、自動複写指令手段を操
作する。装着検出器は、原稿反転装置が使用不能状態に
あることを知らせる信号を原稿両面複写禁止手段に出力
している。従って、原稿両面複写禁止手段は、ユーザー
により指定された原稿両面複写信号と、反転使用検出手
段からの信号により、ユーザーが自動複写指令手段を操
作しても原稿供給装置を作動させない。これは、直接、
又は制御部を介して行われる。このため、実行不可能な
動作モードにより装置が動作することが防止される。
ルで所定の指示操作を行った後、自動複写指令手段を操
作する。装着検出器は、原稿反転装置が使用不能状態に
あることを知らせる信号を原稿両面複写禁止手段に出力
している。従って、原稿両面複写禁止手段は、ユーザー
により指定された原稿両面複写信号と、反転使用検出手
段からの信号により、ユーザーが自動複写指令手段を操
作しても原稿供給装置を作動させない。これは、直接、
又は制御部を介して行われる。このため、実行不可能な
動作モードにより装置が動作することが防止される。
この時、たとえば、ユーザーは複写面指定手段を片面複
写モードに設定して片面複写をあるいは手動により両面
複写を行うことができる。
写モードに設定して片面複写をあるいは手動により両面
複写を行うことができる。
[実施例]
以下、本発明の複写装置を具体的な実施例に基づいて説
明する。この実施例装置は、制御装置の原稿両面複写禁
止のための手段を除いては従来の複写装置をそのまま利
用したものである。従って、この原稿両面複写禁止手段
の構成jス外の各構成要素については、詳細な説明を省
略し、それぞれの概略について述べる。
明する。この実施例装置は、制御装置の原稿両面複写禁
止のための手段を除いては従来の複写装置をそのまま利
用したものである。従って、この原稿両面複写禁止手段
の構成jス外の各構成要素については、詳細な説明を省
略し、それぞれの概略について述べる。
本実施例の複写装置は、その正面扉を開いた時の内部構
造が従来の複写装置と同じ第1図で示される複写機本体
30と、ブロックダイアダラムが第2図で示される制御
装置70とから構成されている。
造が従来の複写装置と同じ第1図で示される複写機本体
30と、ブロックダイアダラムが第2図で示される制御
装置70とから構成されている。
複写機本体30は、枠体313、原稿積載ガラス315
と、複写像形成装置33ど、原稿供給装置31、搬送ベ
ルト装置318、押さえカバー317と、自動原稿供給
装置35と、反転装置保持部37とから構成されている
。
と、複写像形成装置33ど、原稿供給装置31、搬送ベ
ルト装置318、押さえカバー317と、自動原稿供給
装置35と、反転装置保持部37とから構成されている
。
複写機本体30は、複写像形成装置33などを収納し、
移動可能とするため4個の車輪320を持つボックス型
の収納部311と、この収納部311の上部に水平に配
設される額縁状の枠体313と、原稿90の一方の片面
91が当接するように載せ(R大A3サイズの用紙まで
積載可能)、この当接面と対向する面側からこの一方の
片面91から文字、図形等を光学的に走査できるように
この枠体313の内部に保持される原稿載置ガラス31
5と、この枠体313にその長手方向を開閉中心とする
ように保持され、このガラス315に載せられた原稿9
0の他方の片面92を押さえると共に必要に応じてこの
他方の片面92と当接して原稿90を送る搬送ベル1〜
装置318ど押さえカバー317とから成る原稿搬送装
置31とで主として構成されている。
移動可能とするため4個の車輪320を持つボックス型
の収納部311と、この収納部311の上部に水平に配
設される額縁状の枠体313と、原稿90の一方の片面
91が当接するように載せ(R大A3サイズの用紙まで
積載可能)、この当接面と対向する面側からこの一方の
片面91から文字、図形等を光学的に走査できるように
この枠体313の内部に保持される原稿載置ガラス31
5と、この枠体313にその長手方向を開閉中心とする
ように保持され、このガラス315に載せられた原稿9
0の他方の片面92を押さえると共に必要に応じてこの
他方の片面92と当接して原稿90を送る搬送ベル1〜
装置318ど押さえカバー317とから成る原稿搬送装
置31とで主として構成されている。
複写像形成装置33は、後述する制御波W70の制御部
71に制御される装置であり、この原稿積載ガラス31
5に積載された原稿90の一方の片面91から文字、図
形等を光学的に走査し、これら文字、図形等の静電潜像
を感光体331の表面に形成する光学系333と、この
静電潜像を複写材上95に転写し、複写材上95にトナ
ーによりこれら文字、図形等を再現させる現象装置33
5と、この現象装置335に両面複写、片面複写等の、
複写面指定モードに応じて複写紙95の供給、排出を行
う複写材供給装置337とで主として構成されている。
71に制御される装置であり、この原稿積載ガラス31
5に積載された原稿90の一方の片面91から文字、図
形等を光学的に走査し、これら文字、図形等の静電潜像
を感光体331の表面に形成する光学系333と、この
静電潜像を複写材上95に転写し、複写材上95にトナ
ーによりこれら文字、図形等を再現させる現象装置33
5と、この現象装置335に両面複写、片面複写等の、
複写面指定モードに応じて複写紙95の供給、排出を行
う複写材供給装置337とで主として構成されている。
原稿供給装置35は、原@90を保持すると共にこの原
稿90を原稿搬送装置31に供給する装置であり、正面
から向かって本体の右上方に固定されている。この原稿
供給装置35は、原稿90を積み重ねて載せる原稿受は
台351ど、この原稿受は台351十の原稿9oを1枚
ずつ分−1して搬送ベル1〜装置318の方向(即ち、
ガラス315の方向)へ送る円筒状の給紙ローラ353
と、この給紙[]−ラ353を駆動する回路の駆動モー
タと、この原稿受(プ台351に原稿9oが有るが否か
を検出する原稿有無検出器355と、これら原稿受は台
351、駆動モータ、給紙ローラ353、原稿有無検出
器355を収納する供給装置本体357とから主として
構成されている。
稿90を原稿搬送装置31に供給する装置であり、正面
から向かって本体の右上方に固定されている。この原稿
供給装置35は、原稿90を積み重ねて載せる原稿受は
台351ど、この原稿受は台351十の原稿9oを1枚
ずつ分−1して搬送ベル1〜装置318の方向(即ち、
ガラス315の方向)へ送る円筒状の給紙ローラ353
と、この給紙[]−ラ353を駆動する回路の駆動モー
タと、この原稿受(プ台351に原稿9oが有るが否か
を検出する原稿有無検出器355と、これら原稿受は台
351、駆動モータ、給紙ローラ353、原稿有無検出
器355を収納する供給装置本体357とから主として
構成されている。
反転装置保持部37は、本発明装置に付加的に配設され
る原稿反転装置41を着脱自在に保持するn;分であり
、ガラス315の左上方に設けられている。
る原稿反転装置41を着脱自在に保持するn;分であり
、ガラス315の左上方に設けられている。
なお、本発明装置に保持される原稿反転装置41は、反
転装置保持部37と嵌合する嵌合部と、この嵌合部に設
けられ後述する装着検出器を作動させるドッグと、ガラ
ス315から送られてくる原稿90を取り入れるローラ
413と、このローラ413から送られた原稿90の表
裏を反転させて送るベルト415と、このベルト415
を駆動するローラ417等から主として構成されている
。
転装置保持部37と嵌合する嵌合部と、この嵌合部に設
けられ後述する装着検出器を作動させるドッグと、ガラ
ス315から送られてくる原稿90を取り入れるローラ
413と、このローラ413から送られた原稿90の表
裏を反転させて送るベルト415と、このベルト415
を駆動するローラ417等から主として構成されている
。
そして、制御装置70は、第2図に示すように制御部7
1と、装着検出器73と、操作パネル710とから構成
されている。
1と、装着検出器73と、操作パネル710とから構成
されている。
制御装置70の制御部71は、複写像形成装置33、原
稿搬送装置31、自動原稿供給装置35、原稿反転装置
41を制御するものである。この制御部71は、操作パ
ネル710からの各種指示信号、装着検出器73からの
信号を入力し、複写像形成装置33、原稿搬送装置31
、自動原稿供給装置35、原稿反転装置41を制御する
マイクロコンピュータ770と、入力インタフェース7
60と、出力インタフェース780とで主として構成さ
れている。
稿搬送装置31、自動原稿供給装置35、原稿反転装置
41を制御するものである。この制御部71は、操作パ
ネル710からの各種指示信号、装着検出器73からの
信号を入力し、複写像形成装置33、原稿搬送装置31
、自動原稿供給装置35、原稿反転装置41を制御する
マイクロコンピュータ770と、入力インタフェース7
60と、出力インタフェース780とで主として構成さ
れている。
この操作パネル710は、複写機本体の正面に設けられ
た、頻繁に使用する第1パネル720と、この第1パネ
ル720の左側に設けられ、比較的使用頻度が少ない第
2パネル740と、自動原稿供給装置35上に設けられ
た自動原稿搬送用パネル790とで構成されている。第
1パネル720は、正面図を第3図で示すように、複写
の枚数、設定された各種モード等を表示する液晶の表示
板721、後述する複写面指定手段75、プリントボタ
ン77、数値データを設定するテンキー723、縮小、
拡大、数倍等の固定複写倍率を設定する倍率設定手段7
25、リセッ1〜ボタン727等を持っている。
た、頻繁に使用する第1パネル720と、この第1パネ
ル720の左側に設けられ、比較的使用頻度が少ない第
2パネル740と、自動原稿供給装置35上に設けられ
た自動原稿搬送用パネル790とで構成されている。第
1パネル720は、正面図を第3図で示すように、複写
の枚数、設定された各種モード等を表示する液晶の表示
板721、後述する複写面指定手段75、プリントボタ
ン77、数値データを設定するテンキー723、縮小、
拡大、数倍等の固定複写倍率を設定する倍率設定手段7
25、リセッ1〜ボタン727等を持っている。
一方、操作パネル740は、正面図を第4図で示すよう
に、連続的に複写倍率を設定し、これを記憶するズーム
倍率手段741、複写紙95に綴じ代を設けるか否かを
設定する綴じ代設定手段743、原稿90の両面、片面
から複写紙95へどのように複写するかを設定する複写
モード設定手段745、及び編集複写に関する編集手段
750等を持っている。
に、連続的に複写倍率を設定し、これを記憶するズーム
倍率手段741、複写紙95に綴じ代を設けるか否かを
設定する綴じ代設定手段743、原稿90の両面、片面
から複写紙95へどのように複写するかを設定する複写
モード設定手段745、及び編集複写に関する編集手段
750等を持っている。
また、自動原稿搬送用パネル790は第5図に示すにう
に自動原稿搬送用スタートボタン791と自動複写不能
表示部793を持っている。
に自動原稿搬送用スタートボタン791と自動複写不能
表示部793を持っている。
制御I装@70の装着検出器73は、原稿反転装置41
が本発明の複写機本体に装着されたことを検出する検出
器であり、前)ホした反転装置保持部37の角穴に設L
fられ、回路のアクチュエータ先端にローラをもつリミ
ットスイッチ731.733とで構成されている。
が本発明の複写機本体に装着されたことを検出する検出
器であり、前)ホした反転装置保持部37の角穴に設L
fられ、回路のアクチュエータ先端にローラをもつリミ
ットスイッチ731.733とで構成されている。
複写面指定手段75は、原稿90の複写面を指定する手
段であり、第1パネル720の左方に設けられている。
段であり、第1パネル720の左方に設けられている。
この複写面指定手段75は、原稿900図面の、それぞ
れ別の複写紙95の片面への複写を設定する片面複写設
定ボタン751、原稿90の両面の複写紙95の両面へ
の複写を設定する両面複写設定ボタン753とで構成さ
れている。
れ別の複写紙95の片面への複写を設定する片面複写設
定ボタン751、原稿90の両面の複写紙95の両面へ
の複写を設定する両面複写設定ボタン753とで構成さ
れている。
プリントボタン77は、原稿搬送装置31を開いて手動
で原稿90をガラス315上に載置した際に複写動作を
開始させる手段であり、第1パネル720の右方に設け
られている。このプリン1ヘボタン77は、複写を開始
させるスイッチ部773とこのスイッチ部773が操作
されたことを表示する表示部775を持つ照光式押しボ
タンスイッチで構成されている。
で原稿90をガラス315上に載置した際に複写動作を
開始させる手段であり、第1パネル720の右方に設け
られている。このプリン1ヘボタン77は、複写を開始
させるスイッチ部773とこのスイッチ部773が操作
されたことを表示する表示部775を持つ照光式押しボ
タンスイッチで構成されている。
原稿両面複写禁止手段は、複写面指定手段75からの信
号が原稿90の両面複写を指定づる原稿両面複写信号で
あり、且つ装着検出器73からの信号が複写機本体30
に原稿反転装置41が装着されていない非装着信号であ
る場合に、自動原稿搬送用スタートボタン791からの
自動複写指令信号にかかわらず自動原稿供給装@35を
非作動とする制御信号を出力する判定手段と、この判定
手段からの制御信号に応じて原稿供給装置35が作動し
ないことを表示する、自動複写不能表示部793とで構
成している。
号が原稿90の両面複写を指定づる原稿両面複写信号で
あり、且つ装着検出器73からの信号が複写機本体30
に原稿反転装置41が装着されていない非装着信号であ
る場合に、自動原稿搬送用スタートボタン791からの
自動複写指令信号にかかわらず自動原稿供給装@35を
非作動とする制御信号を出力する判定手段と、この判定
手段からの制御信号に応じて原稿供給装置35が作動し
ないことを表示する、自動複写不能表示部793とで構
成している。
判定手段は、制御部71のマイクロコンピュータ770
(以下、コンビコータ770と略記する)と、このコン
ピュータ770に書き込まれ、複写作業の主プログラム
から呼び出される2個の副プログラム(以下、サブルー
チンと称する)とで構成している。これらのサブルーチ
ンの1本は、第7図に示される複写準備確認処理の第1
サブルーチンであり、他の1本は、第8図に示される自
動原稿供給装置作動準備の第2サブルーチンである。
(以下、コンビコータ770と略記する)と、このコン
ピュータ770に書き込まれ、複写作業の主プログラム
から呼び出される2個の副プログラム(以下、サブルー
チンと称する)とで構成している。これらのサブルーチ
ンの1本は、第7図に示される複写準備確認処理の第1
サブルーチンであり、他の1本は、第8図に示される自
動原稿供給装置作動準備の第2サブルーチンである。
自動複写不能表示部793は、自動原稿搬送用パネル7
90に配設され、その様子は第5図で示される。この自
動複写不能表示部793は、自動複写の許可を表示する
緑色の発光ダイオード795と、自a複写ができないこ
とを表示部する赤色の発光ダイオード97とで構成して
いる。
90に配設され、その様子は第5図で示される。この自
動複写不能表示部793は、自動複写の許可を表示する
緑色の発光ダイオード795と、自a複写ができないこ
とを表示部する赤色の発光ダイオード97とで構成して
いる。
以下、本実施例装置の作用を、コンピュータ770が実
行する複写作業の主プログラムを示す第6図のフローチ
ャートに従って説明する。
行する複写作業の主プログラムを示す第6図のフローチ
ャートに従って説明する。
コンピュータ770は、複写装置の制御装置70の起動
スイッチが投入されると、ステップ100よりプログラ
ムを実行する。
スイッチが投入されると、ステップ100よりプログラ
ムを実行する。
ステップ100は各種パラメータを初期設定するステッ
プである。即ち、コンピュータ770は、RAMの所定
のアドレス領域をクリアし、各レジスタをクリアし、今
回複写装置が使用される前にユーザーにより設定された
不要な干−ドをイニシャライズする。
プである。即ち、コンピュータ770は、RAMの所定
のアドレス領域をクリアし、各レジスタをクリアし、今
回複写装置が使用される前にユーザーにより設定された
不要な干−ドをイニシャライズする。
ステップ100の作業が完了すると、ステップ102に
移行し、コンピュータ770は、白身が保持する内部タ
イマを起動させてカラン]〜を開始する。このカウント
は、1ルーヂンに要する時間を計測するためである。
移行し、コンピュータ770は、白身が保持する内部タ
イマを起動させてカラン]〜を開始する。このカウント
は、1ルーヂンに要する時間を計測するためである。
その後、コンピュータ770は、ステップ102乃至ス
テップ120の各サブルーチンを順次実行した後、ステ
ップ122に置いて、ステップ102でカウントを開り
合したタイマのカラン1へ(直が所定の値より大きいと
判定覆ると、ステップ102にジャンプする。そして、
ステップ102乃至ステップ122の繰り返し作業を実
行する。
テップ120の各サブルーチンを順次実行した後、ステ
ップ122に置いて、ステップ102でカウントを開り
合したタイマのカラン1へ(直が所定の値より大きいと
判定覆ると、ステップ102にジャンプする。そして、
ステップ102乃至ステップ122の繰り返し作業を実
行する。
ステップ102以降でコンビコータ770が実行するサ
ブルーチンは、複写面指定手段からの信号を取り込む両
面原稿信号処理、複写動作可能、不可能を確認する複写
準備確認処理、パネル710等からの信号に基づき給紙
すべき複写紙サイズを選択する処理、給紙された1枚の
複写紙の片面だけに画像を形成するか、あるいは両面に
形成するかを選択する処理、原稿の片面の複写に際し行
なわれる第1複写準備処理、その複写を実行する第1複
写実行処理、原稿の他方の片面の複写に際し行なわれる
第2複写準備処理、その複写を実行する第2複写実行処
理、他のマイクロコンビコータとの通信処理、を実行す
るだめのプログラムである。
ブルーチンは、複写面指定手段からの信号を取り込む両
面原稿信号処理、複写動作可能、不可能を確認する複写
準備確認処理、パネル710等からの信号に基づき給紙
すべき複写紙サイズを選択する処理、給紙された1枚の
複写紙の片面だけに画像を形成するか、あるいは両面に
形成するかを選択する処理、原稿の片面の複写に際し行
なわれる第1複写準備処理、その複写を実行する第1複
写実行処理、原稿の他方の片面の複写に際し行なわれる
第2複写準備処理、その複写を実行する第2複写実行処
理、他のマイクロコンビコータとの通信処理、を実行す
るだめのプログラムである。
これらのサブルーチンのうちで、複写準備確認処理およ
び第1、第2複写準備処理のサブルーチン以外は、従来
の制御装置が実行するプログラムと同じである。このた
め、従来と同じ1ナブル−チンについては、そのフロー
チャート及び説明を省略する。
び第1、第2複写準備処理のサブルーチン以外は、従来
の制御装置が実行するプログラムと同じである。このた
め、従来と同じ1ナブル−チンについては、そのフロー
チャート及び説明を省略する。
次に、本発明の特徴とする複写準備確認処理をコンピュ
ータ770が実行するプログラムを示す第7図のフロー
チャートに従って説明する。
ータ770が実行するプログラムを示す第7図のフロー
チャートに従って説明する。
主プログラムからこのサブルーチンがコールされると、
コンピュータ770は、ステップ140より実行を開始
する。
コンピュータ770は、ステップ140より実行を開始
する。
ステップ140で、コンピュータ770は複写に必要な
各種条件を判定する。ここで判定されるものは、例えば
、複写紙があるか否かの判定、現像に必要なトナー量の
判定等である。ここで、複写が不可と判定さると、コン
ピュータ770はステップ160にジャンプし、プリン
トボタン77の作動不可の表示(表示部775の消灯)
をし、その後主プログラムに復帰する。
各種条件を判定する。ここで判定されるものは、例えば
、複写紙があるか否かの判定、現像に必要なトナー量の
判定等である。ここで、複写が不可と判定さると、コン
ピュータ770はステップ160にジャンプし、プリン
トボタン77の作動不可の表示(表示部775の消灯)
をし、その後主プログラムに復帰する。
一方、ステップ140で複写可能であると判定すると、
次ステツプ142で自動原稿供給装置35に複写すべき
原稿90がセットされているか否かを判定する。ここで
、原稿有無検出器355からの信号により原稿90がセ
ットされていないと判定すると、ステップ144に移行
し、プリントボタン77の作動可の表示(表示部775
の点灯)をした後、主プログラムに復帰する。
次ステツプ142で自動原稿供給装置35に複写すべき
原稿90がセットされているか否かを判定する。ここで
、原稿有無検出器355からの信号により原稿90がセ
ットされていないと判定すると、ステップ144に移行
し、プリントボタン77の作動可の表示(表示部775
の点灯)をした後、主プログラムに復帰する。
なお、ステップ142で自動原稿供給装@35に原稿9
0がレットされていると判定した時は、ステップ150
で複写面指定手段75からの信号を判定する。この信号
が原稿90の両面を複写することを示す原稿両面複写信
号であると判定したときは、ステップ152に移行し、
ここで装着検出器73からの信号を判定する。そして、
コンピュータ770は原稿及転装M41が装着されてな
いと判定すると、ステップ144にジャンプし、前述し
た所定の処理の後主プログラムに復帰する。
0がレットされていると判定した時は、ステップ150
で複写面指定手段75からの信号を判定する。この信号
が原稿90の両面を複写することを示す原稿両面複写信
号であると判定したときは、ステップ152に移行し、
ここで装着検出器73からの信号を判定する。そして、
コンピュータ770は原稿及転装M41が装着されてな
いと判定すると、ステップ144にジャンプし、前述し
た所定の処理の後主プログラムに復帰する。
即ち、両面指定が行われている場合であっても、原稿反
転装置41が装着されていない場合はプリントボタン7
7によってスタートされる通常複写を許可する。又、ス
テップ150で原稿両面複写信号でないと判定するか、
ステップ152で原稿反転装置41が装着されていると
判定した時は、共にステップ160にジャンプし、前述
した所定の処理の後主プログラムに復帰する。
転装置41が装着されていない場合はプリントボタン7
7によってスタートされる通常複写を許可する。又、ス
テップ150で原稿両面複写信号でないと判定するか、
ステップ152で原稿反転装置41が装着されていると
判定した時は、共にステップ160にジャンプし、前述
した所定の処理の後主プログラムに復帰する。
このようにして、複写準備確認処理のサブルーチンが実
行された後、主プログラムに復帰して次のステップを実
行する。
行された後、主プログラムに復帰して次のステップを実
行する。
次に、コンピュータ770は、第6図で示されるステッ
プ112又はステップ116の複写作業準備のサブルー
チンを実行する。このサブルーチンは第8図、第9図に
示される。
プ112又はステップ116の複写作業準備のサブルー
チンを実行する。このサブルーチンは第8図、第9図に
示される。
このサブルーチンはステップ200より実行を= 2
1 − 開始する。ステップ200、ステップ202は、それぞ
れ前述したステップ140、ステップ142と同様の判
定を行うステップである。ステップ202で自動原稿供
給装置35に原稿90がセットされていると判定した時
は、ステップ204で複写面指定手段75からの信号、
即ち両面複V信号か、片面複写信号かの複写面判定符(
フラグ)Wの値を判定する。この複写面判定符Wは、第
9図で示されるサブルーチンで判定される。このサブル
ーチンはステップ240より実行される。ステップ24
0で複写面指定手段75からの信号が両面原稿の原稿9
0から同一の複写材の両面へ複写する信号であると判定
すると、ステップ242に移行する。そして、ステップ
242で複写面判定符Wを1にセットし、主プログラム
に復帰する。
1 − 開始する。ステップ200、ステップ202は、それぞ
れ前述したステップ140、ステップ142と同様の判
定を行うステップである。ステップ202で自動原稿供
給装置35に原稿90がセットされていると判定した時
は、ステップ204で複写面指定手段75からの信号、
即ち両面複V信号か、片面複写信号かの複写面判定符(
フラグ)Wの値を判定する。この複写面判定符Wは、第
9図で示されるサブルーチンで判定される。このサブル
ーチンはステップ240より実行される。ステップ24
0で複写面指定手段75からの信号が両面原稿の原稿9
0から同一の複写材の両面へ複写する信号であると判定
すると、ステップ242に移行する。そして、ステップ
242で複写面判定符Wを1にセットし、主プログラム
に復帰する。
ステップ240で判定条件が否と判定した時は、ステッ
プ250に移行する。ステップ250で両面原稿の原稿
90の各面を2枚の複写紙95の各片面へ複写する信号
であると判定した時は、ステップ242に進み、前述し
た処理をする。これ以= 22 − 外と判定した時は、ステップ260に進み、複写面判定
符Wを0にセットし、主プログラムに復帰する。
プ250に移行する。ステップ250で両面原稿の原稿
90の各面を2枚の複写紙95の各片面へ複写する信号
であると判定した時は、ステップ242に進み、前述し
た処理をする。これ以= 22 − 外と判定した時は、ステップ260に進み、複写面判定
符Wを0にセットし、主プログラムに復帰する。
ステップ204において原稿両面複写信号でないと判定
したときは、ステップ206に移行し、自動複写の許可
を表示する緑色の発光ダイオード795を点灯させる制
御信号と、自動複写ができないことを表示する赤色の発
光ダイオード797を消灯させる制御信号とを出力し、
次ステツプ208に移行する。
したときは、ステップ206に移行し、自動複写の許可
を表示する緑色の発光ダイオード795を点灯させる制
御信号と、自動複写ができないことを表示する赤色の発
光ダイオード797を消灯させる制御信号とを出力し、
次ステツプ208に移行する。
ステップ204で原稿両面複写信号であると判定した時
は、ステップ220にジャンプし、装着検出器73から
の信号により原稿反転装置41が複写機本体30に装着
されているかどうかを判定する。原稿反転装置41が装
着されていると判定したときは、ステップ206にジャ
ンプし、前)ホした作業を実行する。
は、ステップ220にジャンプし、装着検出器73から
の信号により原稿反転装置41が複写機本体30に装着
されているかどうかを判定する。原稿反転装置41が装
着されていると判定したときは、ステップ206にジャ
ンプし、前)ホした作業を実行する。
ステップ200で複写に必要な各種条件が揃っていない
と判定したり、ステップ202で原稿90が自動原稿供
給装置35にセットされていない= 23 − と判定したり、ステップ220で原稿反転装置41が複
写機本体30に装着されていないと判定すると、コンピ
ュータ770はステップ230にジャンプする。ステッ
プ230は、自動複写の許可を表示する緑色の発光ダイ
オード795を消灯させる制御信号と、自動複写できな
いことを表示する赤色の発光ダイオード97を点灯させ
る制御信号とを出力するステップである。
と判定したり、ステップ202で原稿90が自動原稿供
給装置35にセットされていない= 23 − と判定したり、ステップ220で原稿反転装置41が複
写機本体30に装着されていないと判定すると、コンピ
ュータ770はステップ230にジャンプする。ステッ
プ230は、自動複写の許可を表示する緑色の発光ダイ
オード795を消灯させる制御信号と、自動複写できな
いことを表示する赤色の発光ダイオード97を点灯させ
る制御信号とを出力するステップである。
そして、ステップ206、ステップ230のいずれかが
実行された後、ステップ208が実行される。ステップ
208は、自動複写不能表示部793の表示状態を調べ
るステップである。即ち、自動複写の許可を表示する緑
色の発光ダイオード795が点灯されていないと判定し
た時は、自動複写指令手段77が操作されることはない
力目ら、すぐ主プログラムに復帰する。しかし、このよ
うでない時は、ステップ210に移行する。
実行された後、ステップ208が実行される。ステップ
208は、自動複写不能表示部793の表示状態を調べ
るステップである。即ち、自動複写の許可を表示する緑
色の発光ダイオード795が点灯されていないと判定し
た時は、自動複写指令手段77が操作されることはない
力目ら、すぐ主プログラムに復帰する。しかし、このよ
うでない時は、ステップ210に移行する。
ステップ210は、原稿90の端面が給紙[1−ラ35
3に当接して送りが可能か否かを判定する。
3に当接して送りが可能か否かを判定する。
送りが不可能と判定した時は、主プログラムに復帰する
。
。
送りが可能であると判定した時は、ステップ212で自
動原稿供給装置35を駆動の可否を設定するパラメータ
△を駆動してもよいことを示すA−1に設定し、主プロ
グラムに復帰する。
動原稿供給装置35を駆動の可否を設定するパラメータ
△を駆動してもよいことを示すA−1に設定し、主プロ
グラムに復帰する。
本実施例によれば、ユーザーが複写機本体30に原稿反
転装置1141が装着されていないことに気付かずに原
稿90の両面から複写しようとして自動原稿搬送用スタ
ートボタン790の操作を行っても、自動原稿供給装置
35が作動せず、又その旨が表示され、無駄な複写作業
をしなくてすむ。
転装置1141が装着されていないことに気付かずに原
稿90の両面から複写しようとして自動原稿搬送用スタ
ートボタン790の操作を行っても、自動原稿供給装置
35が作動せず、又その旨が表示され、無駄な複写作業
をしなくてすむ。
なお、前記実施例においては自動原稿搬送装置を用いた
場合の複写スタートボタンと、自動原稿搬送装置を用い
ない手動による複写の場合のスタートボタンとを別々に
設けているが、1つのスタートボタンを共用しても良く
、その場合には、自動原稿搬送装置の原稿受は台上に原
稿があるか否かによって自動的にA、D、F、用スター
トボタンとしての機能と通常複写スタートボタンとして
の機能とを切替えるようにすればよい。
場合の複写スタートボタンと、自動原稿搬送装置を用い
ない手動による複写の場合のスタートボタンとを別々に
設けているが、1つのスタートボタンを共用しても良く
、その場合には、自動原稿搬送装置の原稿受は台上に原
稿があるか否かによって自動的にA、D、F、用スター
トボタンとしての機能と通常複写スタートボタンとして
の機能とを切替えるようにすればよい。
[発明の効果]
本発明の複写装置はコーグ−が複写機本体に原稿反転装
置が装着されていないことに気付かずにあるいは原稿反
転装置が不作動であることを気付かずに原稿の両面から
複写しようとして所定の操作を行っても、原稿供給装置
が作動Uず、無駄な複写作業をしな(ですむ。
置が装着されていないことに気付かずにあるいは原稿反
転装置が不作動であることを気付かずに原稿の両面から
複写しようとして所定の操作を行っても、原稿供給装置
が作動Uず、無駄な複写作業をしな(ですむ。
第1図は、本発明の具体的な実施例に係る複写装置の複
写機本体で正面カバーを外したときの内部の様子を示す
内部構造図である。第2図は同実施例で用いた制御l装
置jのブロック図である。第3図、第4図はそれぞれ同
実施例で用いた第1操作パネル、第2操作パネルの正面
図である。第5図は同実施例で用いた自動複写指令手段
、自動複写不能表示手段の表示部の説明図である。第6
図乃至第9図は、それぞれ同実施例で用いたコンビコー
タが実行するプログラムを承りフローチャー1へである
。 30・・・複写機本体 31・・・原稿搬送装置 33・・・複写像形成装置 35・・・自動原稿供給装置 37・・・反転装置保持部 70・・・制御11装置7
1・・・制御部 73・・・装着検出器75・
・・複写面指定手段 77・・・自動複写指令手段 79・・・原稿両面複写禁止手段 41・・・原稿反転装置
写機本体で正面カバーを外したときの内部の様子を示す
内部構造図である。第2図は同実施例で用いた制御l装
置jのブロック図である。第3図、第4図はそれぞれ同
実施例で用いた第1操作パネル、第2操作パネルの正面
図である。第5図は同実施例で用いた自動複写指令手段
、自動複写不能表示手段の表示部の説明図である。第6
図乃至第9図は、それぞれ同実施例で用いたコンビコー
タが実行するプログラムを承りフローチャー1へである
。 30・・・複写機本体 31・・・原稿搬送装置 33・・・複写像形成装置 35・・・自動原稿供給装置 37・・・反転装置保持部 70・・・制御11装置7
1・・・制御部 73・・・装着検出器75・
・・複写面指定手段 77・・・自動複写指令手段 79・・・原稿両面複写禁止手段 41・・・原稿反転装置
Claims (6)
- (1)挿入された原稿を複写装置の原稿載置ガラス上へ
自動的に搬送する原稿搬送手段と、 前記原稿搬送手段から排出される原稿を表裏反転させて
前記原稿搬送手段へ送り込む原稿反転手段と、 原稿の両面を複写する両面複写モードを選択的に指定す
る複写モード指定手段と、 前記原稿反転手段が使用可能状態にあることを検出する
反転使用検出手段と、 前記原稿反転手段が使用可能状態にないと検出されてい
る状態で両面複写モードが指定されたとき、前記原稿搬
送手段の使用を禁止する原稿搬送禁止手段とをもつ複写
装置。 - (2)原稿搬送禁止手段は使用不可能を知らせる表示手
段からなる特許請求の範囲第1項記載の複写装置。 - (3)原稿搬送禁止手段は原稿搬送手段の駆動を阻止す
る手段からなる特許請求の範囲第1項記載の複写装置。 - (4)挿入された原稿を複写装置の原稿載置ガラス上へ
自動的に搬送する原稿搬送装置と、 原稿のイメージを複写紙上に形成する複写像形成手段と
、 複写装置本体に対し着脱可能であつて、前記原稿搬送装
置から排出される原稿を表裏反転させて前記原稿搬送装
置へ送り込む原稿反転手段と、原稿の両面を複写する両
面複写モードを選択的に指定する複写モード指定手段と
、 前記原稿反転手段が複写装置本体に対し装着されている
ことを検出する手段と、 両面複写モードが指定されたとき、前記原稿反転手段が
装着されていないならば前記原稿搬送装置の使用を禁止
する原稿搬送禁止手段とをもつ複写装置。 - (5)原稿搬送禁止手段は使用不可能を知らせる表示手
段からなる特許請求の範囲第4項記載の複写装置。 - (6)原稿搬送禁止手段は原稿搬送装置の駆動を阻止す
る手段からなる特許請求の範囲第4項記載の複写装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1740386 | 1986-01-29 | ||
JP61-17403 | 1986-01-29 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62253178A true JPS62253178A (ja) | 1987-11-04 |
JP2560709B2 JP2560709B2 (ja) | 1996-12-04 |
Family
ID=11943026
Family Applications (1)
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