JPS62244714A - 乗物屋根のサンル−フ装置 - Google Patents
乗物屋根のサンル−フ装置Info
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- JPS62244714A JPS62244714A JP61087298A JP8729886A JPS62244714A JP S62244714 A JPS62244714 A JP S62244714A JP 61087298 A JP61087298 A JP 61087298A JP 8729886 A JP8729886 A JP 8729886A JP S62244714 A JPS62244714 A JP S62244714A
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- Japan
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- roof
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- movable
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- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 3
- WMFOQBRAJBCJND-UHFFFAOYSA-M Lithium hydroxide Chemical compound [Li+].[OH-] WMFOQBRAJBCJND-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J7/00—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs
- B60J7/02—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of sliding type, e.g. comprising guide shoes
- B60J7/04—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of sliding type, e.g. comprising guide shoes with rigid plate-like element or elements, e.g. open roofs with harmonica-type folding rigid panels
- B60J7/047—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of sliding type, e.g. comprising guide shoes with rigid plate-like element or elements, e.g. open roofs with harmonica-type folding rigid panels movable to overlapping or nested relationship
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J7/00—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs
- B60J7/02—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of sliding type, e.g. comprising guide shoes
- B60J7/04—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of sliding type, e.g. comprising guide shoes with rigid plate-like element or elements, e.g. open roofs with harmonica-type folding rigid panels
- B60J7/043—Sunroofs e.g. sliding above the roof
- B60J7/0435—Sunroofs e.g. sliding above the roof pivoting upwardly to vent mode and moving at the outside of the roof to fully open mode
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
本発明は、自動車等の乗物屋根のサンルーフ装置に関す
る。
る。
(従来の技術)
乗物屋根のサンルーフ装置として、スライド式サンルー
フ(特公昭58−14328号公報)、スポイラ一式サ
ンルーフ(実願昭57−55866号)、脱yd式サン
ルーフ(実開昭57−150017号公報)、アククス
ライド式サンルーフ〔実開昭57−158120号公報
〕等が判知である。これら従来リチンルーフ装置は、乗
物屋根に設けた開口部を単一の可動屋根によって開閉自
在に施蓋するものであった。
フ(特公昭58−14328号公報)、スポイラ一式サ
ンルーフ(実願昭57−55866号)、脱yd式サン
ルーフ(実開昭57−150017号公報)、アククス
ライド式サンルーフ〔実開昭57−158120号公報
〕等が判知である。これら従来リチンルーフ装置は、乗
物屋根に設けた開口部を単一の可動屋根によって開閉自
在に施蓋するものであった。
(発明が解決しようとする問題点〕
乗物屋根のサンルーフ装置は、換気や採光?目的として
設けられるものであるから、開口部は可及的に大きなも
のが望1nる。しかし、スライド式やスポイラ式サンル
ーフ装置においては、可動屋根を後方に移動させて開口
部を全開するものであるから、全開時において回前屋根
全固定屋根の下方又は上方において保持しなければなら
ず、従って、屋根開口部の前後方向の長さは、屋根全長
の半分以下にならざる全得なかった。筐た脱着式サンル
ーフ装置においても、取外した司#J屋根の保管、収納
上、可動屋根を無制限に大きくすることができず、おの
ずと開口部の大きざに制限が課せられていた。
設けられるものであるから、開口部は可及的に大きなも
のが望1nる。しかし、スライド式やスポイラ式サンル
ーフ装置においては、可動屋根を後方に移動させて開口
部を全開するものであるから、全開時において回前屋根
全固定屋根の下方又は上方において保持しなければなら
ず、従って、屋根開口部の前後方向の長さは、屋根全長
の半分以下にならざる全得なかった。筐た脱着式サンル
ーフ装置においても、取外した司#J屋根の保管、収納
上、可動屋根を無制限に大きくすることができず、おの
ずと開口部の大きざに制限が課せられていた。
そこで、本発明は、開口部の面積全従来のものよりも大
きくすることができる乗物屋根の丈ンルーフ装置全提供
すること全目的とする。
きくすることができる乗物屋根の丈ンルーフ装置全提供
すること全目的とする。
(問題点上解決するための手段)
mJ記白目的全達成るため、本発明は、次の手段全溝じ
た。即ち、本発明の特徴とする処は、乗物屋根の開口部
が前後2枚の可動屋根で施Hされ、前側の可動屋根は前
後方向移動自在に設けられ、後側の可動屋根は着脱自在
に役けらnている点にある。
た。即ち、本発明の特徴とする処は、乗物屋根の開口部
が前後2枚の可動屋根で施Hされ、前側の可動屋根は前
後方向移動自在に設けられ、後側の可動屋根は着脱自在
に役けらnている点にある。
(乍 用〕
本発明によれば、開口部の前部を開状態にするには、前
側の可動屋根全後方へ移動させる。筐た開口部の後部を
開状態にするには、後側の司助屋根金取外す、更に開口
部の全体を開状態にするには、後側の可動屋根全後方し
、かつ前後の可動屋根全最後部1で移動させる。
側の可動屋根全後方へ移動させる。筐た開口部の後部を
開状態にするには、後側の司助屋根金取外す、更に開口
部の全体を開状態にするには、後側の可動屋根全後方し
、かつ前後の可動屋根全最後部1で移動させる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基き説明する。
第1図及び第2図において、+11は乗物の固定屋根で
あり、該固定屋根(1)に開口部(2)が投けられてい
る。この開口部(2)は平面視が矩形状であり、前部の
運転席(3)から後部座席(41にわたってその上方を
覆うように前後に長く形成されている。この開口部(2
)は前、後一対の5T助屋根+51161によって開閉
自在に施Hされている。前側の可動屋根(51はその後
部が固定屋根111の上方に上昇し、がっ、この後上り
傾斜姿勢全維持して後方へ移動11能な、いわゆるスポ
イラ式丈ンルー7に構成さnS後側の町IFI屋根(6
)は着脱自在な脱層弐プンルー7に構成されている。
あり、該固定屋根(1)に開口部(2)が投けられてい
る。この開口部(2)は平面視が矩形状であり、前部の
運転席(3)から後部座席(41にわたってその上方を
覆うように前後に長く形成されている。この開口部(2
)は前、後一対の5T助屋根+51161によって開閉
自在に施Hされている。前側の可動屋根(51はその後
部が固定屋根111の上方に上昇し、がっ、この後上り
傾斜姿勢全維持して後方へ移動11能な、いわゆるスポ
イラ式丈ンルー7に構成さnS後側の町IFI屋根(6
)は着脱自在な脱層弐プンルー7に構成されている。
第2図に示す如く、固定屋根H1の下方には、屋根開口
部(21の左右両側に開口部12iの前後全長にわたっ
てガイドレール(7)が取着されている。前側の可動屋
根(61の下面の左右両側にカバーフレーム(8)がI
XNされ、該カバーフレーム(8)の前端部が摺動子(
9)ヲ介して前記ガイドレール(71に前後方向摺動自
在に、かつ、上下方向回動自在に嵌合している。
部(21の左右両側に開口部12iの前後全長にわたっ
てガイドレール(7)が取着されている。前側の可動屋
根(61の下面の左右両側にカバーフレーム(8)がI
XNされ、該カバーフレーム(8)の前端部が摺動子(
9)ヲ介して前記ガイドレール(71に前後方向摺動自
在に、かつ、上下方向回動自在に嵌合している。
MtJffiカバーフレーム(8)の前後方同中途部に
リフクー(101が枢支さnS該り7クー1101の曲
部は摺動子111全介してガイドレール(71に前後方
向移動自在に、かつ上下方向回動自在に嵌合している。
リフクー(101が枢支さnS該り7クー1101の曲
部は摺動子111全介してガイドレール(71に前後方
向移動自在に、かつ上下方向回動自在に嵌合している。
更に、このカイトレール(71には移動体α21が摺動
子[131葡介して前後方向移動自在に嵌合ざn、この
移動体U21の側面に前後一対のカムビン圓05)が突
設され、このカムビシt14j +151は、前記り7
ター(lO)の前部に設けられた前後一対のカム溝u6
10ηに相対移動自在に嵌合している。
子[131葡介して前後方向移動自在に嵌合ざn、この
移動体U21の側面に前後一対のカムビン圓05)が突
設され、このカムビシt14j +151は、前記り7
ター(lO)の前部に設けられた前後一対のカム溝u6
10ηに相対移動自在に嵌合している。
前記移動体t+21は図示省略の駆動装置により前後方
向に移動される。
向に移動される。
後側の5IvJ屋根1G)は、開口部(2)の後半全施
蓋すべく、該開口部(2)に着脱自在に嵌合さnている
。
蓋すべく、該開口部(2)に着脱自在に嵌合さnている
。
施蓋状態における固定は、図示省略の固定手段により行
なわれる。この後側の可動屋根(61は、開口部+2+
から収外されるとトランク等に収納ざnるか、又は、第
6図に示すように、前側の5′JvJ屋根(6)の左右
両側の上縁部に設けられたレール(18Iに差し込1れ
て収納される。
なわれる。この後側の可動屋根(61は、開口部+2+
から収外されるとトランク等に収納ざnるか、又は、第
6図に示すように、前側の5′JvJ屋根(6)の左右
両側の上縁部に設けられたレール(18Iに差し込1れ
て収納される。
上記本発明の実施例によれば、第1図及び第2図に示す
如く、前、後の町′#J屋根+51161によって関口
部(21は完全に閉じられる。この全閉状態におい又、
移動体(12iのカムビン(141賭は、カム@用(1
74の前端に当接し、かつ、前、後0]幼屋根+51
filの接合部はクエデストリッグ購を介して密着接当
している。
如く、前、後の町′#J屋根+51161によって関口
部(21は完全に閉じられる。この全閉状態におい又、
移動体(12iのカムビン(141賭は、カム@用(1
74の前端に当接し、かつ、前、後0]幼屋根+51
filの接合部はクエデストリッグ購を介して密着接当
している。
上記完全閉鎖状態から前側の5′IvJ屋根(5)の後
部?チルトアップさせるには、移動体Q2ii後方へ移
動させる。この移動によりカム溝t+61i171とカ
ムヒ′ンt14N151の相対移動が生じて、前側可動
屋根151の後部が固定屋根H1の上方へ移動する。更
に移動体(I21全ffl方へ移wJさせると、カムビ
ン(14;す51ハカムi IJ(zl tl?+の後
端に当接する。この状態全維持することにより、前側可
動屋根(51の後部と後0]幼屋根161の前部間に間
隙が生じ、換気が可能となる。
部?チルトアップさせるには、移動体Q2ii後方へ移
動させる。この移動によりカム溝t+61i171とカ
ムヒ′ンt14N151の相対移動が生じて、前側可動
屋根151の後部が固定屋根H1の上方へ移動する。更
に移動体(I21全ffl方へ移wJさせると、カムビ
ン(14;す51ハカムi IJ(zl tl?+の後
端に当接する。この状態全維持することにより、前側可
動屋根(51の後部と後0]幼屋根161の前部間に間
隙が生じ、換気が可能となる。
更に移動体021を後方へ移動させるとカムビン(14
;051はカムi [16111力の後端に当接してい
るので、面側引動屋根(51は移動体02Iと同行啓−
して第4図及び第5図に示す状急になり、開口部(2)
の前子分が[M放される。
;051はカムi [16111力の後端に当接してい
るので、面側引動屋根(51は移動体02Iと同行啓−
して第4図及び第5図に示す状急になり、開口部(2)
の前子分が[M放される。
開口部12i ?!一完全に1)目き状態にするには、
第6図に示す如く、前側可動屋根i51 y2チルトア
ッグした後、後側ol助屋根(6)全開口部(21から
収外し、その後、第7図に示す如く、移動体し全1&硬
方位置lで移動させて前側可動屋根(5)?後方へ移動
させる、取外した後側可動屋根は、第8図に示す刀く、
前側可動屋根(51のレール(18)に差込んで収納保
持する。
第6図に示す如く、前側可動屋根i51 y2チルトア
ッグした後、後側ol助屋根(6)全開口部(21から
収外し、その後、第7図に示す如く、移動体し全1&硬
方位置lで移動させて前側可動屋根(5)?後方へ移動
させる、取外した後側可動屋根は、第8図に示す刀く、
前側可動屋根(51のレール(18)に差込んで収納保
持する。
尚、本発明は前記実施例に限らnす、例えば前側の可動
屋根はスポイラ式の他、スライド式、アクタスライド式
のものであっても良く、マた、前後の司切屋$七更に複
数個に分割構成したものであってもよい。
屋根はスポイラ式の他、スライド式、アクタスライド式
のものであっても良く、マた、前後の司切屋$七更に複
数個に分割構成したものであってもよい。
(発明の効果)
本発明によれば、開口部を施蓋する開切屋根tn+■後
に分割構成したので、1つり可動屋根の前後方向の長さ
が短かくなり、その開状態における納−!りが良くなる
。従って、従来(1)開口部に比べ、前後方向に長い開
口部とすることが=+ grtになり、換気、採光が艮
好になる。
に分割構成したので、1つり可動屋根の前後方向の長さ
が短かくなり、その開状態における納−!りが良くなる
。従って、従来(1)開口部に比べ、前後方向に長い開
口部とすることが=+ grtになり、換気、採光が艮
好になる。
第1図は本発明の実施例を示す斜視図であり、かつ開口
部の金閉状憩を示す図、第2図は第1図のロー■線断面
図、第6図は第1図の川−III線相当断面図、第4図
は開口部の牛開状態勿示す斜視図、第5区は同断面図、
第6凶は後側0I幼屋根の取外しt示す斜視図、第7凶
は開口部の全開状台全示す斜視図、第8図は同断面図で
ある。 Ill・・・乗物屋根、121・・・開口部、(61・
・・前側司前屋根、(61・・・後側可動屋根。
部の金閉状憩を示す図、第2図は第1図のロー■線断面
図、第6図は第1図の川−III線相当断面図、第4図
は開口部の牛開状態勿示す斜視図、第5区は同断面図、
第6凶は後側0I幼屋根の取外しt示す斜視図、第7凶
は開口部の全開状台全示す斜視図、第8図は同断面図で
ある。 Ill・・・乗物屋根、121・・・開口部、(61・
・・前側司前屋根、(61・・・後側可動屋根。
Claims (1)
- (1)乗物屋根の開口部が前後2枚の可動屋根で施蓋さ
れ、前側の可動屋根は前後方向移動自在に設けられ、後
側の可動屋根は着脱自在に設けられていることを特徴と
する乗物屋根のサンルーフ装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61087298A JPH0692206B2 (ja) | 1986-04-15 | 1986-04-15 | 乗物屋根のサンル−フ装置 |
EP87105026A EP0241831B1 (de) | 1986-04-15 | 1987-04-04 | Fahrzeugdach |
ES87105026T ES2020218B3 (es) | 1986-04-15 | 1987-04-04 | Techo de automovil. |
DE8787105026T DE3767746D1 (de) | 1986-04-15 | 1987-04-04 | Fahrzeugdach. |
US07/038,498 US4786102A (en) | 1986-04-15 | 1987-04-15 | Sunroof apparatus of vehicle roof |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61087298A JPH0692206B2 (ja) | 1986-04-15 | 1986-04-15 | 乗物屋根のサンル−フ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62244714A true JPS62244714A (ja) | 1987-10-26 |
JPH0692206B2 JPH0692206B2 (ja) | 1994-11-16 |
Family
ID=13910915
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61087298A Expired - Lifetime JPH0692206B2 (ja) | 1986-04-15 | 1986-04-15 | 乗物屋根のサンル−フ装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4786102A (ja) |
EP (1) | EP0241831B1 (ja) |
JP (1) | JPH0692206B2 (ja) |
DE (1) | DE3767746D1 (ja) |
ES (1) | ES2020218B3 (ja) |
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-
1986
- 1986-04-15 JP JP61087298A patent/JPH0692206B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1987
- 1987-04-04 EP EP87105026A patent/EP0241831B1/de not_active Expired - Lifetime
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Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62187619A (ja) * | 1986-02-14 | 1987-08-17 | Mazda Motor Corp | 自動車のスライデイングル−フ装置 |
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---|---|
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