JPS6047126B2 - 車両用屋根構造 - Google Patents

車両用屋根構造

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JPS6047126B2
JPS6047126B2 JP11842680A JP11842680A JPS6047126B2 JP S6047126 B2 JPS6047126 B2 JP S6047126B2 JP 11842680 A JP11842680 A JP 11842680A JP 11842680 A JP11842680 A JP 11842680A JP S6047126 B2 JPS6047126 B2 JP S6047126B2
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JP
Japan
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frame
roof
roof panel
opening
movable lid
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良則 片山
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Nissan Motor Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、車両用屋根構造に係り、特にルーフパネル
に形成した屋根開口に可動リツドを備えた屋根に於いて
、ルーフパネルの下部に配設されるフレームの取付構造
を改良した車両用屋根構造に関する。
一般に、この種の車両用屋根構造として、摺動式屋根
構造を例にとつて説明すると、第1図に示すように、ル
ーフパネル1の前部に形成した屋根 開口2に可動リツ
ド3を嵌挿し、上記ルーフパネル1の下部にはフレーム
4を取付けて、このフレーム4とルーフパネル1との間
にあつて屋根開口2の後方に可動リツド3の格納部5を
形成すると共に、上記可動リツド3を図示外の駆動機構
によつて車体後方へ摺動させて上記格納部5内に収納で
きるように形成したものがある。
このようなタイプに於いて、従来のフレームの取付構
造としては、例えば、第1図乃至第3図に示すように、
フレーム4の開口縁に形成したフランジ6の周縁にシー
ルラバー7を装着すると共に、フレーム4の左右両側に
複数ブラケット8を突設する一方、ルーフパネル1の左
右両側に延びるルーフサイドレール9sには、上記フレ
ーム4に取付けられたブラケット8に対応した位置に車
体側ブラケット10を設け、上記フレーム4内に可動リ
ツド3の駆動機構11を予め配備した状態で、このフレ
ーム4を車室内側からルーフパネル1に接近させるよう
に持ち上げ、クレーム4のフ”ランジ6に装着したシー
ルラバー7をルーフパネル1の裏面に弾接させてルーフ
パネル1とフレーム4との間のシールを維持すると共に
、フレーム4の左右両側に、設けたブラケット8を車体
側ブラケット10に重合させ、且つボルト、ナット等の
止具を用いて螺着させることにより、上記フレーム4を
ルーフパネル1の下部において車体側に組付けるように
したものがある。
尚、第3図中、可動リツド3を作動させる駆動機構11
は、フレーム4の左右両側に敷設されるガイドレール1
2と、このガイドレール12に摺動自在なシュー13と
、このシュー13と可動リツド3とを連結するアジャス
タブラケット14とから成り、15はフレーム4の室内
側開口16を塞ぐフイニツシヤプレート、17は屋根開
口2周縁に装着されるレインフオースである。然しなが
ら、このような従来の車両用屋根構造にあつては、フレ
ーム4をルーフパネル1の下部に配設するために、フレ
ーム4側のブラケット8と車体側ブラケット10との位
置合せをしながら、フレーム4を車室内側からルーフパ
ネル1に向けて持ち上げる作業が必要であつたので、フ
レーム4の位置決めが困難であり、しかもフレーム4の
組付け作業が極めて面倒になるという不具合があつた。
又、従来の屋根構造にあつて、例えば、可動リツド3の
駆動機構11が破損したり、ルーフパネル1が損傷した
ような場合には、車体に組付けたフレーム4を車室内側
において取外し、この取外したフレーム4を一旦車体外
に取出した後、駆動機構11の部品を交換したり、ルー
フパネル1の補修作業を行うことになるが、フレーム4
を車体外に取出すにはフロントウインドガラス(図示せ
ず)等を取外してフレーム4の取外しスペースを確保す
る必要が生じ、このため、フレーム4の取出し作業が極
めて面倒になるばかりか、ルーフパネル1の補修作業も
ルーフパネル1全体を取換なければならない等、部品の
交換性が悪いという不具合もあつた。更に、フレーム4
の.開口縁に設けたシールラバー7をルーフパネル1の
裏面に弾接させる必要があるので、フレーム4の形成寸
法についても、ルーフパネル1のルーフレール9を除外
した個所に対応させなければならず、その分、フレーム
4の大きさに限度があり、。終局的に可動リツド3が嵌
挿される屋根開口2のスペースを狭めてしまう虞れが生
ずる。更にまた、フレーム4を取付ける上で、フレーム
4側にブラケット8を必要とし、且つこのブラケット8
に対応して車体側ブラケット10を必要とするの・て、
その分作業工程が増加すると共に、部品点数を増加させ
てコストが嵩むという不具合があつた。本発明は以上の
観点に立つて為されたものであつて、その目的とすると
ころは、ルーフパネルにフレームに略対応した開口部を
開設し、この開口部の周縁にフレーム支持部を形成する
と共に、固定ルーフパネルとにより可動リツドの格納部
を形成したフレームを上記開口部内にルーフパネルの上
方から嵌挿し且つ上記フレームの開口縁をフレーム支持
部に着脱自在に取付けるようにすることにより、フレー
ムの取付工程を簡単化すると共に、フレームの取付けに
伴う部品点数の低減化をノ図り、しかも、ループ部の損
傷等に対する部品の交換性を高め、且つ屋根開口を広く
確保できるようにした車両用屋根構造を提供することに
ある。
以下、添付図面に示す実施例に基づいて本発明の詳細な
説明する。第4図乃至第8図に示す実施例に於いて、ル
ーパネル1にはフレーム4に略対応した開口部20が開
設されており、この開口部20の周縁にはフレーム支持
部21が形成されている。
このフレーム支持部21は、開口部20の周縁を車室内
側”に向けて凹設し、このエンボス部22をルーフパネ
ル1の裏面に配設されたルーフレール9で支持してなる
ものであつて、上記ルーフレール9は、その外側縁をル
ーフパネル1の周縁部にスポット溶接すると共に、その
内側縁を上記エンボス部22にスポット溶接することに
より、ルーフパネル1との間で閉断面構造として形成さ
れている。そして、上記フレーム支持部21には、適宜
数のボルト挿通孔23が穿設されている。尚、第6図及
び第7図中、9sはルーフサイドレール、第8図中、9
fはフロントルーフレールである。又、この実施例に於
いて、フレーム4は、第5図に示すように、その開口縁
にフランジ6を備えており、このフレーム4を上記開口
部20内に嵌挿したときには、このフランジ6が上記開
口部20に形成したフレーム支持部21に当接するよう
になつていると共に、このフランジ6には上記フレーム
支持部21に穿設したボルト挿通孔23に対応した個所
に挿通孔24が穿設されている。
そして、上記フレーム4の後方部には固定ルーフパネル
25が設けられており、この固定ルーフパネル25は、
その側縁及び後縁に鍔部26を有し、その鍔部26を固
定ルーフパネル25の一般面より上記エンボス部22の
深さ寸法に略対応した寸法だけ低くなるように形成する
と共に、この鍔部26をフレーム4のフランジ6にスポ
ット溶接している。又、フレーム4の開口部にあつて、
フレーム4の前壁、左右両側壁並びに固定ルーフパネル
25の前縁とで仕切られる部分は、第4図及び第5図に
示すように、可動リツド3が嵌挿される屋根開口2とし
て形成されており、更に、フレーム4の前縁下部には、
第8図に示すように、凹所27が形成されていて、この
凹所27内に可動リツド3の駆動機構11のシュー13
を図示外の駆動ワイヤを介して作動させる駆動モータ2
8が取付けられている。そして、この駆動モータ28は
、フレーム4の前壁より前方へ突出することなく、しか
も、フレーム4の一般下面より下方へ突出しないように
配置される。尚、第5図中、29は固定ルーフパネル2
5の前縁を支持するレインフオース、30はフレーム4
のフランジ6に設けた挿通孔24に対応した個所に穿設
される固定ルーフパネル25の鍔部26における挿通孔
であり、第6図乃至第8図中、31はフレーム4の周縁
部に形成されたトリップ溝であり、このトリップ溝31
は可動リツド3と屋根開口2周縁との間より浸入する雨
水等を車外へ排出するドーンパイプ(図示せず)へ導く
経路となつている。更に、上記フレーム4の開口縁部に
は、第5図に示すように、合成樹脂あるいは金属製のモ
ールディング32,33が固着されており、固定ルーフ
パネル25を除く上記フレーム4のフランジ6に固着さ
れるモールディング32は、第6図及び第8図に示すよ
うに、フランジ6に当接する取付部34と、上記フラン
ジ6を覆う被覆部35と、この被覆部35の先端より下
方に折曲された折曲部36とから成つていて、上記取付
部34にはボルト37が接着固定されると共に、このボ
ルト37はフランジ6の挿通孔24内に嵌挿されている
そして、上記被覆部35によつてボルト37の頭部が隠
蔽されると共に、上記折曲部36に可動リツド3の周縁
に装着されたウエザーストリツプ38が弾接するように
なつている。又、上記固定ルーフパネル25の周縁鍔部
26に固着されるモールディング33は、第7図に示す
ように、取付部34と被覆部35とから成つていて、上
記取付部34にボルト37が接着固定されると共に、こ
のボルト37は固定ルーフパネル25の鍔部26並びに
フレーム4のフランジ6における挿通孔30及び24内
に嵌挿される一方、上記被覆部35によつてボルト37
の頭部が隠蔽されるようになつている。更に、上述した
モールディング32,33は、フレーム4を車体に組付
けた際、ルーフパネル1の一般面と路面一の状態になる
ように配置される。尚、可動リツド3の後縁に装着され
たウエザーストリツプ38は固定ルーフパネル25の前
縁フランジ39に弾接する。従つて、上記フレーム4を
ルーフパネル1の下部に配設する場合には、先ず、フレ
ーム4内に可動リツド3の駆動機構11を予め配備して
フレーム4の後方部に固定ルーフパネル25を固着する
と共に、このフレーム4に設けられた屋根開口2に可動
リツド3を装備し、次いで、フレーム支持部21上にシ
ール剤40を塗布した後、上記フレーム4をルーフパネ
ル1の上方からルーフパネル1の開口部20内に嵌挿さ
せればよい。
このとき、上記フレーム4のフランジ6が開口部20に
設けたフレーム支持部21に当接してフレーム4がフレ
ーム支持部21で支持されることとなり、しかも、フレ
ーム支持部21がエンボス部22として形成されている
関係上、フレーム4は開口部20内に位置決めされた状
態となつて、フレーム支持部21のボルト挿通孔23と
フレーム4のフランジ6における挿通孔24とが自動的
に位置合せされると共に、フレーム4側に予め嵌挿され
たボルト37がフレーム支持部21のボルト挿通孔23
内に嵌挿されることになる。この状態に於いて、車室内
側から上記ボルト37をナット41に”螺合させること
により、上記フレーム4の開口縁はフレーム支持部21
に係止されることとなり、上記フレーム4が車体に組付
けられることになる。反対に、上記フレーム4を車体か
ら取外す場合には、フレーム4の開口縁とフレーム支持
部21とのボルト37、ナット41による係止状態を解
除し、この状態でフレーム4をルーフパネル1の上方へ
持ち上げればよい。又、この実施例に於いて、フレーム
4を車体に組付けた際、フレーム4の開口周縁部にはモ
ールノデイング32,33が装着されているので、フレ
ーム4を車体に組付けるためのボルト37等は上記モー
ルディング32,33によつて外部から隠蔽され、車体
外観が損われる虞れはなく、又、フレーム4のフランジ
6とフレーム支持部21との間にはシール剤40が塗布
されているので、フレーム4とルーフパネル1の開口部
20周縁との間の水密性は維持されており、フレーム4
とルーフパネル1の開口部20周縁との間から雨水等が
車室内に漏入する虞れはない。
尚、上記実施例に於いて、フレーム支持部21を構成す
るルーフレール9は、一枚のパネルで形成されているが
、必ずしもこれに限定されるものではなく、例えば、ル
ーフレール9ものものが第3図に示すような閉断面構造
として形成されていても差支えなく、又、フレーム支持
部21に設けるフレーム4の取付個所についても、その
位置、数等はフレーム4の自重等に応じて適宜設計変更
できることは勿論である。
更に、フレーム4とルーフパネル1の開口部20周縁と
の間のシール手段についても、必ずしもシール剤40を
用いる必要はなく、例えば、ゴム等のシールリブをフレ
ーム4と開口部20周縁との間に介装させてもよい。以
上説明してきたように、本発明に係る車両用屋根構造に
よれば、ルーフパネルにフレームに略対応した開口部を
開設し、この開口部の周縁に設けたエンボス部と車体の
強度部材であるルーフレールとでフレーム支持部を形成
すると共に、上記開口部内にフレームを嵌挿係止するよ
うにしたの−で、フレームを車体に組付けるには、可動
リツドの駆動機構等を予め配備したフレームをルーフパ
ネルの上方から開口部内に落し込めばよく、この状態で
、フレームはフレーム支持部のエンボス部によつて位置
決めされると共に、フレームを作業!者が直接支持する
ことなく、ボルト、ナット等を用いて簡単にフレームを
車体に組付けられる。
このため、従来のように、フレームの配設個所の位置合
せをしながら、フレームを車室内側でルーフパネルに向
けて持上げる作業が必要なくなり、フーレームの位置決
めが容易になると共に、その作業工程を著しく簡略化で
きる。又、車体に組付けられるフレームは、可動リツド
及び可動リツドの格納部を形成する固定ルーフパネルと
予めアッセンブリされた状態でルーフパネルの開口部に
着脱自在に取付けられているので、可動リツドの駆動機
構の部品あるいは固定ルーフパネルが損傷したような場
合、フレーム全体をルーフパネルの上方に持上げてフレ
ームを取外すことが可能であり、損傷した部品の交換性
が向上する。更に、フレームはルーフレール部に形成し
たフレーム支持部で支持される構造となつているので、
フレームの形成ノ寸法はルーフレール部に接近した状態
にすることができ、その分フレームの大型化が可能にな
ると共に、屋根開口を広く確保することができるばかり
でなく、フレームを車体に組付けるのにブラケット等が
不要となり、部品点数の低減を図ること.もできる。更
に又、本発明の屋根構造によれば、標準仕様の車両に於
いて、ルーフパネルに予めエンボス部を形成しておき、
その後、可動リツドを備えた屋根構造にする際に、エン
ボス部を残してルーフパネルに開口部を開設することが
可能となるので、車種に応じてルーフパネル成形時の型
を変える必要はなく、型の共用化が可能となつて車体の
共通化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の可動リツドを備えた車両用屋根構造の一
例を示す自動車の平面図、第2図は第1図の車両用屋根
構造の分解斜視図、第3図は第1図中■一■線断面図、
第4図は本発明に係る車両用屋根構造の一実施例を示す
自動車の平面図、第5図は第4図の車両用屋根構造の分
解斜視図、第6図は第4図中■−■線断面図、第7図は
第4図中■一■線断面図、第8図は第4図中■一■線断
面図である。 1・・・ルーフパネル、2・・・屋根開口、3・・・可
動リツド、4・・・フレーム、5・・・格納部、9・・
・ルーフレール、11・・・駆動機構、20・・・開口
部、21・・・フレーム支持部、22・・・エンボス部
、25・・・固定ルーフパネル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ルーフパネル1に形成した屋根開口2に可動リツド
    3を嵌挿し、上記ルーフパネル1一般面の下部には、上
    記可動リツド3を作動させる駆動機構11を内蔵し且つ
    可動リツド1の格納部5を形成するフレーム4を取付け
    てなる車両用屋根構造に於いて、上記ルーフパネル1に
    はフレーム4に略対応した開口部20を開設し、この開
    口部20の周縁には、ルーフパネル1を車室内側に向か
    つて凹設したエンボス部22とルーフパネル1の裏面に
    配設したルーフレール9とを重合してフレーム支持部2
    1を形成する一方、可動リツド3が配備され且つ固定ル
    ーフパネル25とによつて可動リッド3の格納部5が形
    成されたフレーム4を上記開口部20にルーフパネル1
    の上方から嵌挿すると共に、フレーム4の開口縁を上記
    フレーム支持部21に着脱自在に取付けたことを特徴と
    する車両用屋根構造。
JP11842680A 1980-08-29 1980-08-29 車両用屋根構造 Expired JPS6047126B2 (ja)

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