JP3186856B2 - 自動車のドア構造 - Google Patents

自動車のドア構造

Info

Publication number
JP3186856B2
JP3186856B2 JP25606092A JP25606092A JP3186856B2 JP 3186856 B2 JP3186856 B2 JP 3186856B2 JP 25606092 A JP25606092 A JP 25606092A JP 25606092 A JP25606092 A JP 25606092A JP 3186856 B2 JP3186856 B2 JP 3186856B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
panel
door
latch
outer peripheral
main panel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP25606092A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH06106980A (ja
Inventor
征夫 西川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
Priority to JP25606092A priority Critical patent/JP3186856B2/ja
Publication of JPH06106980A publication Critical patent/JPH06106980A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3186856B2 publication Critical patent/JP3186856B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Lock And Its Accessories (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車のドア構造、さ
らに詳しくは、ドアに設けられるラッチ装置の取付構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のドアは、ドアアウタパネルと、
ドアインナパネルと、ドアに組み付けられるラッチ装
置、レギユレータ装置等の各種装置とを備えて成る。か
かるドアの構造としては、例えば実開昭62−1851
26号公報に記載されている様なドアインナパネルにド
ア機能部品の支持部を形成し、ドアアウタパネルに上記
ドア機能部品の逃げ用孔を形成し、ドア機能部品をドア
アウタパネルの逃げ用孔に整合させた状態でドアアウタ
パネルをドアインナパネルに着脱自在に取り付ける構造
等種々の構造が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、自動車のド
アを組み立てるに当たっては、例えばドアインナパネル
をドアインナパネルの略中央部を形成する主パネル部と
該主パネル部の外周に位置する外周パネル部とに分割
し、上記主パネル部にドアに組み付けられるラッチ装置
およびその他の各種装置を予め組み付けてユニット化
し、このユニット化された主パネルユニットを組付マシ
ンによりあるいは人手により外周パネル部に組み付ける
ドア組立方法が考えられる。
【0004】上記の様にラッチ装置を主パネル部に組み
付けて主パネルユニットを形成し、この主パネルユニッ
トを外周パネル部に組み付ける場合、ラッチ装置は主パ
ネル部に固定すると共に、ドア閉時ラッチ装置に車両本
体側のストライカが係合する際に該ラッチ装置に作用す
る荷重を十分に支持すべく外周パネル部にも固定するの
が好ましい。
【0005】しかるに、その様にラッチ装置を主パネル
部と外周パネル部とに固定する場合、その固定態様に十
分な配慮を払わないと、ラッチ装置の補修や交換等のラ
ッチサービスを行なう際に、ドアインナパネル全体を外
さないとラッチ装置を取り出すことができなくなり、ラ
ッチサービス性が極めて悪い事態を招来することにな
る。
【0006】本発明の目的は、上記事情に鑑み、ドアイ
ンナパネルが分割された主パネル部と外周パネル部とか
ら成るドア構造において、極めて簡単にラッチ装置を取
り出すことができ、ラッチサービス性に優れた自動車の
ドア構造を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る自動車のド
ア構造は、上記目的を達成するため、ドアインナパネル
とドアアウタパネルとを備えて成る自動車のドア構造で
あって、上記ドアインナパネルは、互いに分割して形成
されたドアインナパネルの略中央部を形成する主パネル
部と該主パネル部の外周に位置しかつ少なくともドアイ
ンナパネルの車体後方側を上端部から下端部に亘って形
する外周パネル部とを接合して成り、ラッチ装置が装
着されたラッチブラケットが上記ドアインナパネルとド
アアウタパネルとの間に配設され、該ラッチブラケット
は上記主パネル部と外周パネル部とにドア外方から着脱
可能に固定されているとともに、上記主パネル部には、
上記ラッチ装置及びラッチブラケットを主パネル部と外
周パネル部とから取り外して、ドア外方へ取り出せるよ
うな開口が形成されていることを特徴とする。
【0008】上記ドア構造においては、上記ラッチ装置
を該ラッチ装置の車幅方向外側部分で上記ラッチブラケ
ットに固定し、上記ラッチブラケットを上記外周パネル
部に上記ラッチ装置のラッチブラケットへの固定位置よ
り車幅方向外側位置で固定することができる。
【0009】また、上記ドア構造においては、上記ラッ
チブラケットの上記外周パネル部への固定部上にウエザ
ストリップを配設することができる。
【0010】
【作用および発明の効果】本発明に係る自動車のドア構
造は、上記の如くラッチ装置が装着されたラッチブラケ
ットが主パネル部と外周パネル部とにドア外方から着脱
自在に例えばネジ締めにより固定されているので、ラッ
チサービスを行なう際はラッチブラケットを上記両パネ
ル部へ固定しているネジを外から外し、ラッチ装置をラ
ッチブラケットごと主パネル部に形成されている開口
(単なる開口もしくは例えばスピーカ等が取り付けられ
ている開口からそのスピーカ等を取り外した開口)から
ドア外に取り出して該ラッチ装置の補修や交換等を行な
うことが可能であり、ラッチサービスの際ドアインナパ
ネル(主パネル部や外周パネル部)を取り外す必要がな
いので、ラッチサービス性が極めて良好である。
【0011】また、ラッチ装置をラッチ装置の車幅方向
外側部分でラッチブラケットに固定すると共にラッチブ
ラケットの外周パネル部への固定は上記ラッチ装置のラ
ッチブラケットへの固定位置よりも更に車幅方向外側の
位置で行なうことにより、ドア閉時に車両本体側のスト
ライカがラッチ装置に係合する際該ストライカからラッ
チ装置に作用する車幅方向外側向きの荷重を十分に支持
することができ、該荷重に対する支持剛性を大とするこ
とができる。
【0012】また、ラッチブラケットを外周パネル部に
ネジ等でドア外方から着脱自在に固定した場合、該固定
部例えばネジ頭がドア外方から見えることとなるが、そ
の場合上記の様にその固定部上にウエザストリップを配
設すれば、該ウエザストリップにより固定部を覆い隠す
ことができ、見栄えの低下を防止することができる。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の実施例に
ついて詳細に説明する。
【0014】図1は自動車のドアの分解斜視概略図であ
り、図示の様に自動車のドアは、ドアアウタパネル2
と、ドアインナパネル4と、必要に応じて設けられるサ
ッシュ6と、ドアに組み込まれるガラス、ラッチ装置、
レギュレータ装置等の各種装置(図示せず)とを備えて
成る。
【0015】本発明に係る自動車のドア構造は、上記ド
アインナパネル4を、該インナパネル4の略中央部を形
成する主パネル部(破線で区切られて斜線を施した部
分)8と該主パネル部8の外周に位置する外周パネル部
10とに分割して形成し、両パネル部8,10の周縁部同志
を接合して形成するものである。
【0016】図2は上記両パネル部8,10の具体的構造
を示す斜視図、図3および図4は上記両パネル部8,10
を組み付けた場合の図2におけるIII-III線およびIV-IV
線断面図である。
【0017】図示の様に、主パネル部8と外周パネル部
10とはそれぞれの接合すべき周縁部に互いに重合されて
接合される平坦部8a,10aと該平坦部8a,10aよりも先端
側において互いに車幅方向に相離反する方向に屈曲され
た、つまり主パネル部8の場合は車幅方向内側に、外周
パネル部10の場合は車幅方向外側に向けて屈曲された屈
曲ガイド部8b,10bが形成されている。
【0018】上記外周パネル部10のうち車体後方部分を
形成するリヤ部12の周縁部の平坦部10aには位置決めピ
ン16が立設され、また主パネル部8の後縁部には上記位
置決めピン16が嵌合するガイド穴18が形成されている。
このガイド穴18は、特に図5に示す様に、主パネル部8
の後縁部の平坦部8aから屈曲ガイド部8bにかけて形成さ
れ、かつ外周に向かう程つまりこの場合は後方に向かう
程上下に幅広とされたテーパ穴として形成されている。
また、上記位置決めピン16は、特に図3に示す様に、そ
の高さl1が平坦部8aから屈曲ガイド部8bにおけるガイ
ド穴18の最外周方向位置(この場合は最後方位置)まで
の高さl2よりも小さく設定されている。
【0019】上記主パネル部8には、図2および図3に
示す様に、断面L字形のラッチブラケット20がネジ26に
よってドア外方から着脱自在に固定されている。また、
上記ラッチブラケット20には、特に図3に示す様に、ラ
ッチ装置22が該ラッチ装置22の車幅方向外側部分でネジ
24により着脱自在に固定されている。上記ラッチ装置22
は本来外周パネル部10のリヤ部12の裏側に位置すべきも
のであり、従ってラッチ装置22およびラッチブラケット
20は主パネル部8の外周よりも外側に張り出して位置し
ている。
【0020】上記主パネル部8には、上記ラッチ装置22
の外に、ガラス、レギュレータ装置、スピーカ等(いず
れも図示せず)の各種装置を予め取り付けて主パネルユ
ニット9を形成しておく。
【0021】次に、上記主パネルユニット9を外周パネ
ル部10へ組付マシンにより自動組付けを行なう方法につ
いて説明する。なお、この組付は勿論人手によって行な
うことも可能である。まず、図2に示す様に、アウタパ
ネル2と外周パネル部10とサッシュ6とを予め組み付け
ておく。
【0022】続いて上記主パネルユニット9を組付マシ
ンで把持して矢印A1に示す様に車幅方向(主パネル部
8の面に垂直な方向)に外周パネル部10に向けて前進さ
せると共に矢印A2に示す様に主パネル部8の面に沿っ
て車体後方に向けて移動させる。そして、この場合主パ
ネル部8の後縁部を少し車幅方向外側に向けて斜めにし
て車体後方に移動させ、そうすることによって上記ラッ
チブラケット20およびラッチ装置22を外周パネルリヤ部
12の裏側に差し込むようにする。
【0023】上記の様にして主パネルユニット9を車体
後方に移動させると、主パネル部8の外周パネルリヤ部
12に対する車幅方向位置が多少ずれていても、上記車体
後方への移動によって上記両屈曲ガイド部8bと10bとが
ぶつかり、それらによって主パネル部8の前縁部は外周
パネルリヤ部12に対して適正な車幅方向位置に導かれて
車幅方向位置ずれの自動修正が行なわれ、平坦部8a,10
a同志が重合する。
【0024】また、上述の様にして主パネルユニット9
を車体後方に移動させると、上記位置決めピン16が上記
ガイド穴18に嵌合する。この場合上述の様にピンの高さ
1は屈曲ガイド部におけるガイド穴18の最外周方向位
置の高さl2より小さく設定されているので、主パネル
部の平坦部8aを外周パネルリヤ部12の平坦部10aに接触
させた状態で主パネルユニット9を車体後方に移動させ
ればピン16は自ずとガイド穴18に嵌入し、ピン16をガイ
ド穴18に嵌入させるための特別な組付マシン操作を必要
としない。
【0025】また、ガイド穴18は外周方向に向けて上下
に幅広に形成されているので、主パネル部8の外周パネ
ルリヤ部12に対する上下位置が多少ずれていても上記ピ
ン16は容易にガイド穴18に嵌入し、かつ嵌入した状
態でさらに主パネルユニット9を車体後方に移動させる
と上記ピン16とガイド穴18のテーパ面とによって主パネ
ル部8は外周パネルリヤ部12に対して適正上下位置に導
かれて上下方向位置ずれの自動修正が行なわれ、かつ主
パネルユニット9を上記ピン16が上記ガイド穴18の車体
最前方位置に突き当るまで移動させることにより、主パ
ネル部8を外周パネルリヤ部12に対して適正な車体前後
位置に位置決めできる。
【0026】上記の様にして主パネル部8の後縁部を外
周パネルリヤ部12に対して車幅方向、車体前後方向及び
車体上下方向の適正位置に位置決めしたら、主パネルユ
ニット9を外周パネル部10に向けて押し付けて全接合周
縁部の平坦部8a,10a同志を重合させ、しかる後その重
合した平坦部8a,10a同志を所望位置においてボルト締
めして接合する。
【0027】上記ラッチ装置22については、図3に示す
様に、主パネルユニット9を外周パネル部10に組み付け
ると、ラッチ装置22およびラッチブラケット20の車体後
方側部分が外周パネルリヤ部12の内面に当接する状態に
位置し、従って主パネルユニット9を外周パネル部10に
組み付けた後外周パネルリヤ部12に形成されたネジ穴に
ネジ28をドア外方から差し込み、該ネジ28をラッチブラ
ケット20の内面に設けたナット30に螺合させ、これによ
りラッチブラケット20を外周パネル部10にも
【図面の簡単な説明】
【図1】自動車のドアの分解斜視概念図
【図2】本発明にかかるドア構造の一実施例を示す斜視
【図3】図2のIII-III線断面図
【図4】図2のIV-IV線断面図
【図5】位置決めピンとガイド穴を示す斜視図
【符号の説明】
2 ドアアウタパネル 4 ドアインナパネル 8 主パネル部 10 外周パネル部 20 ラッチブラケット 22 ラッチ装置 24 ラッチ装置のラッチブラケットへの固定手段 26 ラッチブラケットの主パネル部への固定手段 28 ラッチブラケットの外周パネル部への固定手段 32 ウエザストリップ

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアインナパネルとドアアウタパネルと
    を備えて成る自動車のドア構造であって、 上記ドアインナパネルは、互いに分割して形成されたド
    アインナパネルの略中央部を形成する主パネル部と
    主パネル部の外周に位置しかつ少なくともドアインナパ
    ネルの車体後方側を上端部から下端部に亘って形成する
    外周パネル部とを接合して成り、 ラッチ装置が装着されたラッチブラケットが上記ドアイ
    ンナパネルとドアアウタパネルとの間に配設され、該ラ
    ッチブラケットは上記主パネル部と外周パネル部とにド
    ア外方から着脱可能に固定されているとともに、 上記主パネル部には、上記ラッチ装置及びラッチブラケ
    ットを主パネル部と外周パネル部とから取り外して、ド
    ア外方へ取り出せるような開口が形成されている ことを
    特徴とする自動車のドア構造。
  2. 【請求項2】 上記ラッチ装置は該ラッチ装置の車幅方
    向外側部分で上記ラッチブラケットに固定され、上記ラ
    ッチブラケットは上記外周パネル部に上記ラッチ装置の
    ラッチブラケットへの固定位置より車幅方向外側位置で
    固定されていることを特徴とする請求項1記載の自動車
    のドア構造。
  3. 【請求項3】 上記ラッチブラケットの上記外周パネル
    部への固定部上にウエザストリップが配設されているこ
    とを特徴とする請求項1記載の自動車のドア構造。
JP25606092A 1992-09-25 1992-09-25 自動車のドア構造 Expired - Fee Related JP3186856B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25606092A JP3186856B2 (ja) 1992-09-25 1992-09-25 自動車のドア構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25606092A JP3186856B2 (ja) 1992-09-25 1992-09-25 自動車のドア構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06106980A JPH06106980A (ja) 1994-04-19
JP3186856B2 true JP3186856B2 (ja) 2001-07-11

Family

ID=17287350

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25606092A Expired - Fee Related JP3186856B2 (ja) 1992-09-25 1992-09-25 自動車のドア構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3186856B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3890763B2 (ja) * 1998-09-07 2007-03-07 スズキ株式会社 ドアトリムの取付構造

Also Published As

Publication number Publication date
JPH06106980A (ja) 1994-04-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH06183261A (ja) 車両用ドアの構造及び組立方法
JP3553578B2 (ja) 車両用シートにおけるシートバックの取付構造
JP3186856B2 (ja) 自動車のドア構造
JP3899976B2 (ja) 自動車用ドアのガラスガイド構造
JPH09175180A (ja) 自動車ドアのインパクトビーム支持構造
JP4246415B2 (ja) 車両用ドア
JPS5915724Y2 (ja) 自動車用ドアミラ−取付部構造
JP3183191B2 (ja) ドアチェックの取付構造
JP3526078B2 (ja) インストルメントパネルの取付構造
JPH0629152Y2 (ja) ドアチエツクブラケツト取付け構造
JP3173886B2 (ja) 自動車のドア構造及び組立方法
JP2000085361A (ja) 車両のドアヒンジ構造
JP3575250B2 (ja) 車両前部構造
JPH06171366A (ja) 自動車のドア
JP4577713B2 (ja) 車体装備部材の取付構造
JP4470489B2 (ja) ストライカー取付構造
JP3032427B2 (ja) 車両用スライドドア
KR0120174B1 (ko) 자동차의 프론트 필러와 대쉬판넬의 결합구조
JPS6357380A (ja) 自動車のドア組立方法
JP2986198B2 (ja) リトラクタブルヘッドライトの組付け方法及びその取付構造
JPS6357324A (ja) 自動車のドア及びその組立方法
JPH0781419A (ja) パーティションサッシュの固定用ブラケット
JP3582620B2 (ja) クォータガラス取付構造
JP2023146586A (ja) 車両用ドア
JPH0714695B2 (ja) ドアサッシュ組付け方法

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees