JPS6223639A - 無線機 - Google Patents
無線機Info
- Publication number
- JPS6223639A JPS6223639A JP60163308A JP16330885A JPS6223639A JP S6223639 A JPS6223639 A JP S6223639A JP 60163308 A JP60163308 A JP 60163308A JP 16330885 A JP16330885 A JP 16330885A JP S6223639 A JPS6223639 A JP S6223639A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- emergency
- mobile station
- control circuit
- transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
基地局よりの音声による指令を複数個の移動局の無線機
に一斉に伝達するシステム、例えば、タクシ−無線シス
テムのようなシステム、(=おいて、強盗監二襲われる
などの緊急事態の発生した移動局(タクシ−)で緊急ス
イッチを操作すれば、緊急情報と、無線機の音声ミュー
ト信号が基地局に送信され、基地局では、該移動局で音
声ミュートが〔産業上の利用分野〕 本発明は無線機の音声ミュート方式、さらに詳しく云え
ばタクシ−無線のよう【:、基地局より音声I:よる指
令を複数個の移動局の無線機に一斉C:伝達するシステ
ムにおける無線機の音声ミュート方式に関する。
に一斉に伝達するシステム、例えば、タクシ−無線シス
テムのようなシステム、(=おいて、強盗監二襲われる
などの緊急事態の発生した移動局(タクシ−)で緊急ス
イッチを操作すれば、緊急情報と、無線機の音声ミュー
ト信号が基地局に送信され、基地局では、該移動局で音
声ミュートが〔産業上の利用分野〕 本発明は無線機の音声ミュート方式、さらに詳しく云え
ばタクシ−無線のよう【:、基地局より音声I:よる指
令を複数個の移動局の無線機に一斉C:伝達するシステ
ムにおける無線機の音声ミュート方式に関する。
タクシ−無線システムは1通常1個の基地局と複数個の
タクシ−搭載(移動局)無線機乞食み、1つの無線周波
数が割当てられ、この1つの同じ無線周波数音用いて基
地局と移動局との間で送受話を行なうのが普通である。
タクシ−搭載(移動局)無線機乞食み、1つの無線周波
数が割当てられ、この1つの同じ無線周波数音用いて基
地局と移動局との間で送受話を行なうのが普通である。
従って基地局から発する指令その他の通話は、丁べて同
時に全移動局(タクシ−)で受信される。
時に全移動局(タクシ−)で受信される。
一方、車両位置自動表示システム(Au、t aria
t & cVehicle MonitorLng
System+AVMシステム)が導入され、現在運用
しているタクシ−無線の無線通話回線全利用して、運行
中のタクシ−の所在位置、活動状況、例えば客な乗せて
いるか空車か等の状況の情報等を上記無線電話回線によ
るデータ伝送システムで伝送するようになった。このよ
うなデータ伝送システムを導入したタクシ−無線方式で
はタクシ−に緊急スインft設け、例えば強盗に襲われ
たようなとき緊急信号を送れるようにしていることが多
い。
t & cVehicle MonitorLng
System+AVMシステム)が導入され、現在運用
しているタクシ−無線の無線通話回線全利用して、運行
中のタクシ−の所在位置、活動状況、例えば客な乗せて
いるか空車か等の状況の情報等を上記無線電話回線によ
るデータ伝送システムで伝送するようになった。このよ
うなデータ伝送システムを導入したタクシ−無線方式で
はタクシ−に緊急スインft設け、例えば強盗に襲われ
たようなとき緊急信号を送れるようにしていることが多
い。
上記の従来の技術に従う方式に8いては、あるタクシ−
において緊急事態が発生し、緊急スイッチが押され、基
地局でこの状況音把握したとき、他のタクシ−に対して
、緊急事1態の発生したタクシ−救援のための指令を発
すると、緊急事態の発生しているタクシ−(−おいても
この指令は受イ3され、強盗(=救援計画がわかってし
まい、有効な救援ができなくなるおそれがあるという問
題があった。
において緊急事態が発生し、緊急スイッチが押され、基
地局でこの状況音把握したとき、他のタクシ−に対して
、緊急事1態の発生したタクシ−救援のための指令を発
すると、緊急事態の発生しているタクシ−(−おいても
この指令は受イ3され、強盗(=救援計画がわかってし
まい、有効な救援ができなくなるおそれがあるという問
題があった。
上記の問題は、タクシ−無線システムに限らず他のシス
テム、例えば運送事業に対する同様なシステムにおいて
も存在する。
テム、例えば運送事業に対する同様なシステムにおいて
も存在する。
本発明は、上記の問題を解決し、緊急事態の発生しにタ
クシ−に3いて、ある時間無線機よりの音声?ミュー)
(/A首)し、この間に基地局から他のタクシ−に救援
指示を与ん、強盗等に救援指示の内容を知らせず、有効
な救援を行r、Hgうとするものである。
クシ−に3いて、ある時間無線機よりの音声?ミュー)
(/A首)し、この間に基地局から他のタクシ−に救援
指示を与ん、強盗等に救援指示の内容を知らせず、有効
な救援を行r、Hgうとするものである。
本発明によれば、上記の問題は、基地局よりの音声によ
る指令を複数個の移動局、の無線機に一斉(=伝達する
システムにおいて、各移動局には、緊急時に操作して緊
急スインf信号を送出する緊急スイッチと、該緊急スイ
ッチ信号を受けて、移動局無線機に対して、音声ミュー
トオフ信号またはd声ミュートオン信号を付加した緊急
信号を交互に基地局に送信するよう制御するととも(;
上記の送信されたミュートオフ信号と音声ミュートオン
信号に同期して移動局無線機の受信部の背戸ミュート乞
行なうように制aTる制御回路とン具備し、緊急スイッ
チが操作された移動局に3いてのみ無線機の音声ミュー
トを行なうことによって解決される。
る指令を複数個の移動局、の無線機に一斉(=伝達する
システムにおいて、各移動局には、緊急時に操作して緊
急スインf信号を送出する緊急スイッチと、該緊急スイ
ッチ信号を受けて、移動局無線機に対して、音声ミュー
トオフ信号またはd声ミュートオン信号を付加した緊急
信号を交互に基地局に送信するよう制御するととも(;
上記の送信されたミュートオフ信号と音声ミュートオン
信号に同期して移動局無線機の受信部の背戸ミュート乞
行なうように制aTる制御回路とン具備し、緊急スイッ
チが操作された移動局に3いてのみ無線機の音声ミュー
トを行なうことによって解決される。
以下本発明の実施例を図面について説明する。
第1図は本発明の一実施例のブロック図であって、タク
シ−車両等の移動局に搭載するものである。図に3いて
、1はアンテナ、2は無線機であって、5はマイクロホ
ン、4は送信部、5はスピーカ、6は受[部、’SWは
送受信切換スイッチであり、また、7はモデム(変復調
回路)、8はマイクロコンピュータより構成された制御
回路、9はミュート°信号線、ESWは緊急スインtで
ある。
シ−車両等の移動局に搭載するものである。図に3いて
、1はアンテナ、2は無線機であって、5はマイクロホ
ン、4は送信部、5はスピーカ、6は受[部、’SWは
送受信切換スイッチであり、また、7はモデム(変復調
回路)、8はマイクロコンピュータより構成された制御
回路、9はミュート°信号線、ESWは緊急スインtで
ある。
無線機2の送受信切換スインfsWは、常時受IM側R
に切換えられており、受信モードl:あるが、図示しな
い送信スイッチあるいは緊急スインf−ESWを操作し
たときは送受信切換スイッチSWは送イ3側Tに切換え
られ送信モードとなる。
に切換えられており、受信モードl:あるが、図示しな
い送信スイッチあるいは緊急スインf−ESWを操作し
たときは送受信切換スイッチSWは送イ3側Tに切換え
られ送信モードとなる。
受信モードにおいては、4波全アンテナ1で受信し送受
信切換えスイッチSWのR側より受信部6に達し、首肩
信号の場合はスピーカ5を駆動して音声として聞くこと
ができ、またデータ1M号の場合はモデム7に8いて復
調され、制御回路8にて受信される。送信モードにおい
ては、送受信切換えスイッチSWはTIJlllに切換
えられ、音声はマイクロホン3で受けられ、マイクロホ
ン5から出力する音声信号は、送信部4よりT側に切換
えられた送受信切換えスイッチSWおよびアンテナ1を
経て送信され、また制御回路8中に組立てられたデータ
はモデム7で斐調され、送信部4、送受信切換えスイン
−fsWおよびアンテナ1を経て送信される。
信切換えスイッチSWのR側より受信部6に達し、首肩
信号の場合はスピーカ5を駆動して音声として聞くこと
ができ、またデータ1M号の場合はモデム7に8いて復
調され、制御回路8にて受信される。送信モードにおい
ては、送受信切換えスイッチSWはTIJlllに切換
えられ、音声はマイクロホン3で受けられ、マイクロホ
ン5から出力する音声信号は、送信部4よりT側に切換
えられた送受信切換えスイッチSWおよびアンテナ1を
経て送信され、また制御回路8中に組立てられたデータ
はモデム7で斐調され、送信部4、送受信切換えスイン
−fsWおよびアンテナ1を経て送信される。
第1図に示したタクンー(移動局)搭載装置は例えば前
記の車両位置自動表示システムに対応するため1:、音
声のみならずデータ通信が可能なようになっている。
記の車両位置自動表示システムに対応するため1:、音
声のみならずデータ通信が可能なようになっている。
通常の状態では、タクンーの運転手は送受イJ切換えス
イッチSWを受信モードとし本部よりの指令の受信を待
機しており、送信の必要のとき送受信切換えスインf−
8Wを送信モードに切換えて送信2行なう。
イッチSWを受信モードとし本部よりの指令の受信を待
機しており、送信の必要のとき送受信切換えスインf−
8Wを送信モードに切換えて送信2行なう。
いま、タクンーにおいて緊急事態が発生した、例えば強
盗に襲われた、とする。運転手は適宜の方法で緊急スイ
ッチE;SW f投入し、制御回路6に緊急スインを信
号Eを与える。
盗に襲われた、とする。運転手は適宜の方法で緊急スイ
ッチE;SW f投入し、制御回路6に緊急スインを信
号Eを与える。
第2図は、開側回路6ζ二人出力する信号のタイミング
図である。
図である。
図においてEは緊急スイン′fESWの操作により制御
回路6に入力する緊急スイッチ信号Eの波形を、Cは緊
急スイッチ信号Eの入力により発生する緊急1J号t%
Mは制御回路6から出力する音声ミュー)(J号の波形
tそれぞれ示す。
回路6に入力する緊急スイッチ信号Eの波形を、Cは緊
急スイッチ信号Eの入力により発生する緊急1J号t%
Mは制御回路6から出力する音声ミュー)(J号の波形
tそれぞれ示す。
いま、緊急スインy−ESWを操作し、緊急スイッチ信
号Eが制御回路6で受信されると、制御回路6はその立
上りt識別して、緊急信号Cン発生する。緊急信号Cは
コード化された信号■■■よりなる。信号■は1番目、
3番目等奇数番目に送出される信号で、送1gするタク
シ−の識別番号、緊急事態が発生したことt示す情報、
および音声ミュートオフ信号?コード化した信号を含み
、信号@は2査目、4査目等の偶数番目に送出される信
号で送信するタフ7−の識別番号、緊急事態が発生して
いることt示す情報および音声ミュートオン1J号tコ
ード化した信号を含み、1JJ+■は、緊急スイッチ信
号Eの立下り(終了ン時に発生する信号で、タクシ−の
1別査号8よび緊急事態の終了したことを示す情報?コ
ード化した信号を含む。
号Eが制御回路6で受信されると、制御回路6はその立
上りt識別して、緊急信号Cン発生する。緊急信号Cは
コード化された信号■■■よりなる。信号■は1番目、
3番目等奇数番目に送出される信号で、送1gするタク
シ−の識別番号、緊急事態が発生したことt示す情報、
および音声ミュートオフ信号?コード化した信号を含み
、信号@は2査目、4査目等の偶数番目に送出される信
号で送信するタフ7−の識別番号、緊急事態が発生して
いることt示す情報および音声ミュートオン1J号tコ
ード化した信号を含み、1JJ+■は、緊急スイッチ信
号Eの立下り(終了ン時に発生する信号で、タクシ−の
1別査号8よび緊急事態の終了したことを示す情報?コ
ード化した信号を含む。
制御回路6が緊急スイッチ信号E−4(受けるとその立
上り時に、f11′41目の信号■を組立て、図示しな
い手段により送1gモード(:設定して、該信号?モデ
ム7送信部4送受信切換えスインfSWおよびアンチf
″1を経て送信し、送信完了後は受信モードに戻丁。
上り時に、f11′41目の信号■を組立て、図示しな
い手段により送1gモード(:設定して、該信号?モデ
ム7送信部4送受信切換えスインfSWおよびアンチf
″1を経て送信し、送信完了後は受信モードに戻丁。
基地局では上記のデータ信号を受信し、タクシ−の1つ
に緊急事態が発生したこと、およびそのタクシ−の識別
番号を知る。このことは基地局表示器に適宜表示させて
おくとよい。この段階では基地局では、救援計画を準備
するがタクシ−無線システムに対しては何等の操作は行
なわない。
に緊急事態が発生したこと、およびそのタクシ−の識別
番号を知る。このことは基地局表示器に適宜表示させて
おくとよい。この段階では基地局では、救援計画を準備
するがタクシ−無線システムに対しては何等の操作は行
なわない。
一定時間例えば数十秒程度経過後、制御回路8は音声ミ
ュートオン1g号ン含む第2査目のIB号■を組立て同
じく図示しない手段により送信モードに設定して該信号
を送1gし、送信完了後、受信モードC;戻丁。制御回
路8はこの信号が2を目の1ば号丁なわら偶数番目の1
g号であり音声ミュートオン1J号を含むものであるこ
と?認知し音声ミュート信号Mg線9を経て受信部6に
送り、スピーカ5を消音させる。
ュートオン1g号ン含む第2査目のIB号■を組立て同
じく図示しない手段により送信モードに設定して該信号
を送1gし、送信完了後、受信モードC;戻丁。制御回
路8はこの信号が2を目の1ば号丁なわら偶数番目の1
g号であり音声ミュートオン1J号を含むものであるこ
と?認知し音声ミュート信号Mg線9を経て受信部6に
送り、スピーカ5を消音させる。
基地局では上記の信号を受信し、緊急事態の発生したタ
クシ−から音声ミュートオン信号が送出されたこと全検
知し、該タクシ−において無線機の背戸ミュートされた
ことな知る。ここで基地局は各タクシ−C;、緊急事態
の発生しているタフV−の所在、空車か否か(上記車両
位置自動表示システムから読み取ることができる)等お
よび救援計画を通報し救援な促丁。この通報は上記の通
り、緊急事態の発生したタクシ−では聞くことができず
、強盗は救援計画、救援状況を知ることができない。
クシ−から音声ミュートオン信号が送出されたこと全検
知し、該タクシ−において無線機の背戸ミュートされた
ことな知る。ここで基地局は各タクシ−C;、緊急事態
の発生しているタフV−の所在、空車か否か(上記車両
位置自動表示システムから読み取ることができる)等お
よび救援計画を通報し救援な促丁。この通報は上記の通
り、緊急事態の発生したタクシ−では聞くことができず
、強盗は救援計画、救援状況を知ることができない。
さらC;一定の時間、例えば!10秒程度、が経過した
後、制御回路8は音声ミュートオフ信号を含む第6査目
の信号ン前記と同様に送信する。送信後制御回路8は上
記音声ミュートオフ信号に従って音声ミュート信号M)
l停止するとともに前記と同様に受信モードとする。従
って、このタクシ−(移動局)では再び基地局よりの通
知を聞くことができるようになる。
後、制御回路8は音声ミュートオフ信号を含む第6査目
の信号ン前記と同様に送信する。送信後制御回路8は上
記音声ミュートオフ信号に従って音声ミュート信号M)
l停止するとともに前記と同様に受信モードとする。従
って、このタクシ−(移動局)では再び基地局よりの通
知を聞くことができるようになる。
基地局では、上記音声ミュートオフ信号を含む第5番目
の信号全受信すると、上記緊急事態のりクシーで旨声ミ
ュートが終了したことを知り、通常の通話全行なうよう
にする。
の信号全受信すると、上記緊急事態のりクシーで旨声ミ
ュートが終了したことを知り、通常の通話全行なうよう
にする。
さらに一定の時間が経過Tれば、制御回路は皆声ミュー
トオン信号?含む第4査目の信号全送信し、第2番目の
(3号送信と同様tx、@作を行な5゜すなわち、前記
と同様に音声ミュートを行なう。
トオン信号?含む第4査目の信号全送信し、第2番目の
(3号送信と同様tx、@作を行な5゜すなわち、前記
と同様に音声ミュートを行なう。
緊急スイン′f−ESWが操作されている間上記のよう
?ニ一定時間例えば50秒経過する毎に50秒間の旨声
ミュートが行なわれ、これが繰返えされる。
?ニ一定時間例えば50秒経過する毎に50秒間の旨声
ミュートが行なわれ、これが繰返えされる。
緊急スイッチESWの操作が解除されれば、緊急スイッ
チ信号Eは消失し、七の立下りにおいて制御回路8から
緊急事態解除1S号■を送出゛Tるとともに、もし背戸
ミュート(,1号Mが送出されていればこれも解除し、
制御回路8は正常の状態に戻る。
チ信号Eは消失し、七の立下りにおいて制御回路8から
緊急事態解除1S号■を送出゛Tるとともに、もし背戸
ミュート(,1号Mが送出されていればこれも解除し、
制御回路8は正常の状態に戻る。
基地局では、上記の緊急事態解除1S号■を受信するこ
とに上り緊急事態の消失したこと馨知り。
とに上り緊急事態の消失したこと馨知り。
タクシ−無線システムを正常の状態に戻丁。
第6図は本発明の音声ミュート方式の動作フロー図であ
る。。
る。。
制御回路8が動作を開始し、通常の処理(ステップ51
)t7行なっているとき、緊急スイン−fESWのオン
を検出する(ステップ82 )と、ステップS3におい
て一定時間経過したか否か全判定し、一定時間経過し、
た後、ステップS4 i=おいて緊急信号(第2図のC
)f:r:送出するが、送出丁べき緊急15号が第1査
目、第6着目等の奇数査1のものか否か全判定し7、奇
@着目のもの(第2図に16けるCの■)と判定したと
きは、ステップS5におい゛C背声ミュー1− J“フ
信号?付加した緊急信号を基地局に送出し、次のステッ
プS6r:j6いて無&14ミュートオフ信号?送出す
るが、このときは制御回路8から受IJ部6に音声ミュ
ート信号M(第1図および第2図)は送らない1) ステップS4において奇・数奇目の1J号でなく(馬数
奇目であると判定すればステップS7において五声ミュ
ートオン’+a号を付加した緊急15号を送出し、また
、次のステップset:sいて無線機2の受信部6に対
1.て旨声ミュー1= (;1号Mの送出を開始し、受
信部6よりのスピーカ5を無首とする。
)t7行なっているとき、緊急スイン−fESWのオン
を検出する(ステップ82 )と、ステップS3におい
て一定時間経過したか否か全判定し、一定時間経過し、
た後、ステップS4 i=おいて緊急信号(第2図のC
)f:r:送出するが、送出丁べき緊急15号が第1査
目、第6着目等の奇数査1のものか否か全判定し7、奇
@着目のもの(第2図に16けるCの■)と判定したと
きは、ステップS5におい゛C背声ミュー1− J“フ
信号?付加した緊急信号を基地局に送出し、次のステッ
プS6r:j6いて無&14ミュートオフ信号?送出す
るが、このときは制御回路8から受IJ部6に音声ミュ
ート信号M(第1図および第2図)は送らない1) ステップS4において奇・数奇目の1J号でなく(馬数
奇目であると判定すればステップS7において五声ミュ
ートオン’+a号を付加した緊急15号を送出し、また
、次のステップset:sいて無線機2の受信部6に対
1.て旨声ミュー1= (;1号Mの送出を開始し、受
信部6よりのスピーカ5を無首とする。
ステップS6およびS8の処理全終了すれば処理はステ
ップS1の通常処理に戻る。
ップS1の通常処理に戻る。
なお1番目を除く奇数番目の緊急信号送信号送信時には
、移動局においては音声ミュート[号Mが送られている
わけであるから、上記奇数番目の緊急信号に付加された
音声ミュートオフ信号により音声ミュート信号Mを終了
させ、スピーカ5を発音可能とする。
、移動局においては音声ミュート[号Mが送られている
わけであるから、上記奇数番目の緊急信号に付加された
音声ミュートオフ信号により音声ミュート信号Mを終了
させ、スピーカ5を発音可能とする。
士だ、ステップS2において、緊急スイッチESWがオ
フであることを判定すればステップS9に移行し、緊急
解除信号(第2因のC■)を送出シ2゜処理は、通常処
理(ステップSl)に戻る。
フであることを判定すればステップS9に移行し、緊急
解除信号(第2因のC■)を送出シ2゜処理は、通常処
理(ステップSl)に戻る。
以上本発明の一実施例について説明したが本発明は上記
実施例に限定されるものではない。すなわち、緊急スイ
ッチESWを操作したとき、一定時間間隔で一定時間無
線機の音声をミュートする実施例を説明したが、ある一
定時間だけ無線機の音声yxミュートするようにするこ
とも可能である。
実施例に限定されるものではない。すなわち、緊急スイ
ッチESWを操作したとき、一定時間間隔で一定時間無
線機の音声をミュートする実施例を説明したが、ある一
定時間だけ無線機の音声yxミュートするようにするこ
とも可能である。
本発明は上記のように構成されているので、基地局の指
令を一斉に複数個の移動局の無線機に伝達するようなシ
ステム、例えばタクシ−無線システムのようなシステム
において、緊急事態の発生本
令を一斉に複数個の移動局の無線機に伝達するようなシ
ステム、例えばタクシ−無線システムのようなシステム
において、緊急事態の発生本
第1因は本発明の実施例のブロック図、、第2図は、第
1図実施例の制御回路に入出力する信号のタイミング囚
、第3因は本発明の音声ミュート方式の動作フロー図で
ある。 1・・・アンテナ、2−・・無線機、6・・・マイクロ
ホン、4・・・送信部、5・・・スピーカ、6・・・受
信部、7・・・モデム、8・・・制御回路、9・・・ミ
ュート信号線、ESW・・・緊急スイッチ、SW・・・
送受信切換えスイッチ特許出願人 富士通テン株式会
社 代理人 弁理士 玉蟲久五部(外1名)本発明の実施例
のブロック図 第 1 図 ■ ■ ■ ■ ■制御回路に入出
力する信号のタイミング図本発明の音声ミュート方式の
動作フロー図第 6 図
1図実施例の制御回路に入出力する信号のタイミング囚
、第3因は本発明の音声ミュート方式の動作フロー図で
ある。 1・・・アンテナ、2−・・無線機、6・・・マイクロ
ホン、4・・・送信部、5・・・スピーカ、6・・・受
信部、7・・・モデム、8・・・制御回路、9・・・ミ
ュート信号線、ESW・・・緊急スイッチ、SW・・・
送受信切換えスイッチ特許出願人 富士通テン株式会
社 代理人 弁理士 玉蟲久五部(外1名)本発明の実施例
のブロック図 第 1 図 ■ ■ ■ ■ ■制御回路に入出
力する信号のタイミング図本発明の音声ミュート方式の
動作フロー図第 6 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 基地局よりの音声による指令を複数個の移動局の無線機
に一斉に伝達するシステムにおいて、各移動局には、緊
急時に操作して緊急スイッチ信号を送出する緊急スイッ
チと、該緊急スイッチ信号を受けて、移動局無線機に対
して、音声ミユートオフ信号または音声ミユートオン信
号を付加した緊急信号を交互に基地局に送信するよう制
御するとともに、上記の送信されたミユートオフ信号と
音声ミユートオン信号に 同期して移動局無線機の受信部の音声ミユートを行なう
ように制御する制御回路とを具備し、緊急スイッチが操
作された移動局においてのみ無線機の音声ミユートを行
なうことを特徴とする無線機の音声ミユート方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60163308A JPS6223639A (ja) | 1985-07-24 | 1985-07-24 | 無線機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60163308A JPS6223639A (ja) | 1985-07-24 | 1985-07-24 | 無線機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6223639A true JPS6223639A (ja) | 1987-01-31 |
JPH0344697B2 JPH0344697B2 (ja) | 1991-07-08 |
Family
ID=15771359
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60163308A Granted JPS6223639A (ja) | 1985-07-24 | 1985-07-24 | 無線機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6223639A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01194726A (ja) * | 1988-01-29 | 1989-08-04 | Nec Corp | 移動無線端末機 |
JPH04311114A (ja) * | 1991-01-25 | 1992-11-02 | Samsung Electron Co Ltd | 車輛追跡装置における送信メッセージの信号発生方法およびその回路 |
US6030443A (en) * | 1999-04-29 | 2000-02-29 | Hercules Incorporated | Paper coating composition with improved optical brightener carriers |
-
1985
- 1985-07-24 JP JP60163308A patent/JPS6223639A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01194726A (ja) * | 1988-01-29 | 1989-08-04 | Nec Corp | 移動無線端末機 |
JPH04311114A (ja) * | 1991-01-25 | 1992-11-02 | Samsung Electron Co Ltd | 車輛追跡装置における送信メッセージの信号発生方法およびその回路 |
US6030443A (en) * | 1999-04-29 | 2000-02-29 | Hercules Incorporated | Paper coating composition with improved optical brightener carriers |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0344697B2 (ja) | 1991-07-08 |
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