JPS59165539A - 移動局試験方式 - Google Patents
移動局試験方式Info
- Publication number
- JPS59165539A JPS59165539A JP58041064A JP4106483A JPS59165539A JP S59165539 A JPS59165539 A JP S59165539A JP 58041064 A JP58041064 A JP 58041064A JP 4106483 A JP4106483 A JP 4106483A JP S59165539 A JPS59165539 A JP S59165539A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- test
- station
- mobile station
- signal
- base station
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W88/00—Devices specially adapted for wireless communication networks, e.g. terminals, base stations or access point devices
- H04W88/02—Terminal devices
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B17/00—Monitoring; Testing
- H04B17/0082—Monitoring; Testing using service channels; using auxiliary channels
- H04B17/0085—Monitoring; Testing using service channels; using auxiliary channels using test signal generators
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B17/00—Monitoring; Testing
- H04B17/10—Monitoring; Testing of transmitters
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B17/00—Monitoring; Testing
- H04B17/20—Monitoring; Testing of receivers
- H04B17/23—Indication means, e.g. displays, alarms, audible means
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発り１け移動局機器の正常捷たは異常を確認するた
めの試験方式に関するものである。
めの試験方式に関するものである。
従来は、移動局を試験する場合は、相手方の基地局にい
る人間を無線で呼出して応答があれば、この移動局は正
゛なであると判定していた。すなわち、第１図に示すよ
うに移動局（１０１）の送話器（３）により、呼出しを
行なうと、無線機（２）からの電波は空中線ｆｌｊ ｋ
通り、基地局（１０２）の空中線０）＊通り無線機（２
）で復調されてスピーカ（４）で移動局（ｌｏｌ）から
の呼出しが聞える。これにエリ、基地局（１０２）から
の応答は、ＭＵ記とは逆の順序で移動局（１０１）のス
ピーカ（４）に聞えるから、移動局（１０１）の正常全
判断できる。
る人間を無線で呼出して応答があれば、この移動局は正
゛なであると判定していた。すなわち、第１図に示すよ
うに移動局（１０１）の送話器（３）により、呼出しを
行なうと、無線機（２）からの電波は空中線ｆｌｊ ｋ
通り、基地局（１０２）の空中線０）＊通り無線機（２
）で復調されてスピーカ（４）で移動局（ｌｏｌ）から
の呼出しが聞える。これにエリ、基地局（１０２）から
の応答は、ＭＵ記とは逆の順序で移動局（１０１）のス
ピーカ（４）に聞えるから、移動局（１０１）の正常全
判断できる。
しかしながら、この方法では、移動局が試験ケする場合
は、基地局にいる人間が応答する必要があり、基地局に
いる人間の負担およびこの試験で無線回線が占有されて
、本来の父信有効時間を減少させるほか、試験を必要と
しない移動局が試験のための交信を聞かされてしまう煩
わしさが生ずるなどの欠点があった。
は、基地局にいる人間が応答する必要があり、基地局に
いる人間の負担およびこの試験で無線回線が占有されて
、本来の父信有効時間を減少させるほか、試験を必要と
しない移動局が試験のための交信を聞かされてしまう煩
わしさが生ずるなどの欠点があった。
この発明は上述の欠点を排除するためになされたもので
あって、移動局の良否を確Ｊ忍するためのスイッチ全移
動局が有し、このスイッチ全弁すことにより、前記移動
局から送信された試験信号が基地局（基地局および中央
局から構成される場合は基地局ではなく中央局）で検出
されて再び前記基地局（基地局および中央局で構成され
る場合は中央局）から送出された試験受付信号が前記移
動局で検出されることにより、光および音の両方またげ
どちらかで前記移動局の正常を報知し、かつ前記のｇ認
スイッチ全弁し続ける間は、移動局の受信信号全スピー
カ等で音［、ｎり聴取できるもので、移動局側の人間は
、無線回線が使用されていないこと全確認して、耐Ｊ記
スイッチを押すだけで基地局側の負担もなく当該移動局
の良否判定ができ、本来の交信有効時間の減少全最小限
にできる移動局試験方式全提供するものである。
あって、移動局の良否を確Ｊ忍するためのスイッチ全移
動局が有し、このスイッチ全弁すことにより、前記移動
局から送信された試験信号が基地局（基地局および中央
局から構成される場合は基地局ではなく中央局）で検出
されて再び前記基地局（基地局および中央局で構成され
る場合は中央局）から送出された試験受付信号が前記移
動局で検出されることにより、光および音の両方またげ
どちらかで前記移動局の正常を報知し、かつ前記のｇ認
スイッチ全弁し続ける間は、移動局の受信信号全スピー
カ等で音［、ｎり聴取できるもので、移動局側の人間は
、無線回線が使用されていないこと全確認して、耐Ｊ記
スイッチを押すだけで基地局側の負担もなく当該移動局
の良否判定ができ、本来の交信有効時間の減少全最小限
にできる移動局試験方式全提供するものである。
以下、この発明の一実施例全第２図を用いて説明する。
第２図において、第１図と同じ番号のものけ、それぞれ
相当部分を示し、また（６）は受話器、（６）は試験ス
イッチ、（７）は試験１Ｍ号発振器、（８）は試験受付
信号受信器、（９）は試験良好を報知するラング、＋１
０１ ［ゲート回路、（１１）は無線回線が使用されて
いないことを示す空線ランプ、＋１２１は試験イぎ岩畳
信器、（１３）は試験受付信号発振器である。
相当部分を示し、また（６）は受話器、（６）は試験ス
イッチ、（７）は試験１Ｍ号発振器、（８）は試験受付
信号受信器、（９）は試験良好を報知するラング、＋１
０１ ［ゲート回路、（１１）は無線回線が使用されて
いないことを示す空線ランプ、＋１２１は試験イぎ岩畳
信器、（１３）は試験受付信号発振器である。
次にこの動作について説明する。
第２図において、空線ランプ（Ｉｌｌの点灯確認後、試
験スイッチ（６）ヲ閉じると、試験信号発振器（７）か
らの試験信号が無線機（２）から電波となって空中線＋
１） （ｉｍ通り、基地局（１０２）の空中線（１）を
通り、無線機（２）で復調されて試験信号受信器（１２
１の動作にエリ、試験受付信号発振器Ｑ３ｔｆｆｉ動作
させる。これにエリ、基地局（１０２）からの試験受付
信号は無線機（２）から電波となって空中線（１）を通
り、移動局（１０１）のＴ中線ｉｆ）を通り無線機（２
）で復調さね、試験受付信号受信器（８）の動作により
試験良好を報知するランプ（９）およびゲート回路＋１
０１ ’ｅ一定時間の開動作させる。これにより、報知
ランプ（９）が一定時間点灯し、またスピーカ（４）お
よび受話器（５）より一定時間の開音を出させることに
より、試験良好を報知する。呼だ試験スイッチ（６）を
閉じ続ける間はゲート回路（ｌＯ）は開いているので、
無線機の受信信号はゲート回路（１０１ｉ通して、スピ
ーカ（４）および受話器（５）から送出されるので、他
の移動局での通話状況を知ることができる。
験スイッチ（６）ヲ閉じると、試験信号発振器（７）か
らの試験信号が無線機（２）から電波となって空中線＋
１） （ｉｍ通り、基地局（１０２）の空中線（１）を
通り、無線機（２）で復調されて試験信号受信器（１２
１の動作にエリ、試験受付信号発振器Ｑ３ｔｆｆｉ動作
させる。これにエリ、基地局（１０２）からの試験受付
信号は無線機（２）から電波となって空中線（１）を通
り、移動局（１０１）のＴ中線ｉｆ）を通り無線機（２
）で復調さね、試験受付信号受信器（８）の動作により
試験良好を報知するランプ（９）およびゲート回路＋１
０１ ’ｅ一定時間の開動作させる。これにより、報知
ランプ（９）が一定時間点灯し、またスピーカ（４）お
よび受話器（５）より一定時間の開音を出させることに
より、試験良好を報知する。呼だ試験スイッチ（６）を
閉じ続ける間はゲート回路（ｌＯ）は開いているので、
無線機の受信信号はゲート回路（１０１ｉ通して、スピ
ーカ（４）および受話器（５）から送出されるので、他
の移動局での通話状況を知ることができる。
なお、この第２図の場合は、基地局（１０２）で応答す
る場合であったが、第３図は中央局（１０３）で応答す
る場合を示したもので、（１０５）はその中央制御装置
である。この第３図′？７は基地局（１０２）が１局の
揚会であるが、複数の基地局の場合τも中央局で応答動
作することは同じである。
る場合であったが、第３図は中央局（１０３）で応答す
る場合を示したもので、（１０５）はその中央制御装置
である。この第３図′？７は基地局（１０２）が１局の
揚会であるが、複数の基地局の場合τも中央局で応答動
作することは同じである。
以上のように、この発明（てよれば、移動局の良否試験
を基地局（基地局および中央局のシステムでは中央局）
が無人でも容易に行なえるはかりでなく、回線占有時間
を最小限にし、捷た試験をしない移動局が試験のための
交信を聞かされてしまう煩られしさが生する欠点も防止
できるなど、実用上多大の利点がある。
を基地局（基地局および中央局のシステムでは中央局）
が無人でも容易に行なえるはかりでなく、回線占有時間
を最小限にし、捷た試験をしない移動局が試験のための
交信を聞かされてしまう煩られしさが生する欠点も防止
できるなど、実用上多大の利点がある。
第１国電従来の＃硝通信システムを示すブロック図、第
２図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第３図は
この発明のその他の実施例全示すブロック図である。 図中、（１０１）は移動局、（１０２）は基地局、（５
）は受話器、（６）は試験スイッチ、（７）は試験信号
発振器、（８）ハ試験受付信号受信器、（９）はランプ
、（ｌＯ）はゲート回路、（１１）は空線ランプ、（１
２）は試験１百号受信器、（１３）は試験受付１ｇ号発
振器である。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 −
２図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第３図は
この発明のその他の実施例全示すブロック図である。 図中、（１０１）は移動局、（１０２）は基地局、（５
）は受話器、（６）は試験スイッチ、（７）は試験信号
発振器、（８）ハ試験受付信号受信器、（９）はランプ
、（ｌＯ）はゲート回路、（１１）は空線ランプ、（１
２）は試験１百号受信器、（１３）は試験受付１ｇ号発
振器である。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 −
Claims (1)
- 移動局が相手方の基地局（基地局および中央局から構成
される場合を含む）と交信するシステムにおいて、前記
移動局に試験信号を送出する手段を設けると共に前記基
地局に上記試験信号に応答して試験受付信号を送出する
手段を設け、前記移動局でこの試験受付信号全検出し、
それ全光および音、あるいはそのいずれかで報知するこ
とを特徴とする移動局試験方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58041064A JPS59165539A (ja) | 1983-03-10 | 1983-03-10 | 移動局試験方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58041064A JPS59165539A (ja) | 1983-03-10 | 1983-03-10 | 移動局試験方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59165539A true JPS59165539A (ja) | 1984-09-18 |
Family
ID=12597996
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58041064A Pending JPS59165539A (ja) | 1983-03-10 | 1983-03-10 | 移動局試験方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59165539A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61224732A (ja) * | 1985-03-29 | 1986-10-06 | Aihon Kk | 無線式通報装置 |
| EP0272741A2 (de) * | 1986-12-17 | 1988-06-29 | Philips Patentverwaltung GmbH | Schaltungsanordnung zum Verbindungsaufbau und Überwachung bei einem schnurlosen Telefonapparat |
| EP0715425A2 (en) * | 1994-12-02 | 1996-06-05 | Motorola, Inc. | Method and apparatus for fault isolation in communications equipment using loopback testing |
-
1983
- 1983-03-10 JP JP58041064A patent/JPS59165539A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61224732A (ja) * | 1985-03-29 | 1986-10-06 | Aihon Kk | 無線式通報装置 |
| JPH0410253B2 (ja) * | 1985-03-29 | 1992-02-24 | ||
| EP0272741A2 (de) * | 1986-12-17 | 1988-06-29 | Philips Patentverwaltung GmbH | Schaltungsanordnung zum Verbindungsaufbau und Überwachung bei einem schnurlosen Telefonapparat |
| EP0715425A2 (en) * | 1994-12-02 | 1996-06-05 | Motorola, Inc. | Method and apparatus for fault isolation in communications equipment using loopback testing |
| EP0715425A3 (en) * | 1994-12-02 | 1996-12-11 | Motorola Inc | Method and arrangement for isolating faults in communication devices using loopback testers |
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